RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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>夏樹さん
「ご飯は自動給餌器を使ってるから大丈夫だよ。心配なのはあの子が家のカーテンとかをおもちゃにして遊ばないかなんだよね……。この前はお気に入りの洋服をボロボロにされちゃって。」
頬をかき苦笑いを浮かべながら話す。
可愛らしい顔をして、悪びれもせずに自慢げにボロボロの洋服を見せてきた彼女の姿を思い出す。
「まぁ、賢い子ではあるから一晩くらいは家を空けても大丈夫だと思う、気遣ってくれてありがとう。……あ、ちなみにミケは女の子だよ。」
ミケを呼ぶときに言い淀んだ様子の夏樹に対して付け足すように彼女の性別を告げる。
>氷雨さん
「そっか、それじゃ氷雨君の家の物をお借りしようかな。」
使用した物については、後で新しい物を買って返そうかななんて思いながら相づちをうつ。
「恋ばな??……いいけど僕誰かと付き合ったりとか経験ないしつまらなかったらごめんね。」
ハハハ……と苦笑いをしながら了承する。
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