RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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>夏樹先輩
「ごめんなさぁーい!許してにゃ~」
夏樹先輩の背にポスッと頭をおき、猫のように振る舞う。いつもと違うような振る舞いは、一見気持ち悪く思うかもだが、気が付けば、いつもより体温が高いように感じるだろう。
すぐ背から頭を離す。
>克彦
「克彦よぉ~何処へ行くぅ~!!」
少しおぼつかない足取りで克彦を追いかけ。
>野村先輩
「先輩…。」
各自が分散した後、苦虫を噛み潰したような顔をし、うつむいた俺が、何か口ごもった様子で話しかける。
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