RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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「夏樹先輩に克彦…計2名行動不能…ね。」
ぶつぶつ呟きながら、動きが鈍い敵との距離をどんどん縮め。
「薬の意味も理解できたし…俺…そろそろ怒ってもいいよなぁ?」
凄い剣幕で敵を見つめ、次の瞬間…敵の頭部らしき部分に蹴りを入れ、壁に押し付ける。
「克彦…ごめん。…野村!」
先輩を呼び捨てにしながらへたりこむ克彦の裾を掴み、先輩の居る方へ克彦を投げる。
「んグッ…!?」
先程の動作に隙ができた為か、伸びる触手に絡めとられ口内にドロッとした液が流し込まれる。
「っ!…ゲホッ…やっぱか…ゲロ不味。」
口元を拭い、凄い形相で敵を睨み付け電気にまみれた体を奴の触手に引っ付ける。
「お前**。」
次の瞬間、辺り一帯に白い光が飛び散り、ドゴオオオンッッ!!と、騒音をたてる。
(/俺のぶちギレ補正で、敵に当たった攻撃に勝手に-2殺られた事にしていい?結構ぐだってきたし。
敵HP6)
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