RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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「…ん……グッッ…ひ、さめ…?」
近くで大声が聞こえ薄れ行く意識の中で、想い人の名前を呼ぶ。
うっすら目を開けると、頬を押さえている氷雨が、涙を流しながらこちらを見ていて。
そんな彼を見て何故か心苦しくなり、
「ひさめ…ごめん……チュ…//」
軽いリップ音をたてて氷雨の唇にキスを落とし、カクッっとまた倒れ込む。
(/丁度お薬服用中だし、おもいきってみたぞ( ´ ▽ ` )ノ
夏樹さんナイスっす!!(*´∀`*)b)
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