RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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「よし、じゃあ行こっか。」
皆が歩き出したのを確認して、自らも足を進める。路地を出る際に服を叩いて最低限、汚れを払い身なりを整える。
そして、夏樹からの氷雨の家に行くかとの質問に少し迷った素振りを見せつつ応える。
「んー、氷雨君がいいなら僕も行こうかな?」
夜にお邪魔するのも悪いかとも思うが、克彦の言葉通り空模様はあまりよくない。今にも降りだしそうだ。
「お邪魔しても大丈夫かな?」
様々な要素を天秤にかけた末、氷雨にといかけた。
(/それぞれお忙しい時とかあるでしょうし、リアル優先でまったりやりましょう!レスが遅いときはお互い様という事で( *・ω・)ノ)
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