「僕の名前を呼んでよ」_ カヲシン也

「僕の名前を呼んでよ」_ カヲシン也

碇シンジ  2020-03-02 16:25:29 
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カヲル君募集中です。
ルールは、 荒らしさんはダメなのと、カヲル君以外は ダメなの、… 位です。

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  • No.9 by 碇シンジ  2020-03-02 22:12:54 

_ … 寒い、 ( 震える肩を抑え、 そっと瞳を開ける。 )… 誰も来ない、 …当たり前か ( 瞳を伏せて、 そっと壁に持たれ )

  • No.10 by 渚カヲル  2020-03-02 22:47:32 

随分と待たせたようだね…こんなに体を冷たくして。(近寄るとそっと体にブランケットを掛けてやり)

(/かなり似非且つ亀レスになってしまいますが宜しいでしょうか?
あと、劇場版は未見なので知識が全く無いです…それでも大丈夫であれば参加させてください!)

  • No.11 by 碇シンジ  2020-03-02 22:55:03 

_ … 、!( 小さく息を呑めば、瞳を丸くして  )… えっと、… 君は… ( そっと振り向けば、天使のような男の子が居て、思わず心臓が高鳴り。冷えていた心は、身体と共に そっと暖かくなり )

【 私も凄く 亀レスです? 置きレスになるかもです ?
はい!大丈夫ですよ、ご気軽に いつでも ゆっくりご返信くれると嬉しいです! レスありがとうございます…!そして仕事の都合で11時からは 少し来れるか怪しいです…  】

  • No.12 by 碇シンジ  2020-03-02 22:57:49 

【 すみません、変なはてなマークが着いてますが お気にせず ?  】

  • No.13 by 渚カヲル  2020-03-03 00:09:52 

僕は渚カヲル。君に会うために此処に来たんだよ、碇シンジ君。(ニコリと微笑んで自己紹介をし)
シンジ君は誰かを待っていたのかい?

(/ありがとうございます、これから宜しくお願いします。
こちらも来れる時間がバラバラなので迷惑かけるかもしれません。それと、ロルは短くても大丈夫でしょうか?)

  • No.14 by 碇シンジ  2020-03-03 11:58:44 

_ 僕に、… ( その笑顔を見つめていれば、 なぜだか目が逸らせずに、らしくもなく視線を合わせて )ううん、… そういう訳じゃないよ、 ただちょっと、家に帰りたくなかったんだ ( シンジくん、そう自然に呼ぶ彼。なんで僕の名前を知っているんだろう、と不思議に思うも、 蹲った姿勢を直し、 そっと立って )

  • No.15 by 碇シンジ  2020-03-03 11:59:59 

【 時間帯、私もバラバラなので平気です! こちらこそすみません、? ロル短くて大丈夫ですよ!、私は心理描写がダラダラしてますが、すみません… これからよろしくお願いします! 】

  • No.16 by 渚カヲル  2020-03-03 15:16:19 

ふふ、いきなりこんな事を言われたらびっくりしちゃうよね?(声をあげて笑うと首を傾げ)
そうなのかい?お家の人が心配するんじゃないかな?(何やら事情が有りそうな彼に優しい声色でゆっくりと話し)

(/了解です、ロルの件もありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.17 by 碇シンジ  2020-03-03 16:26:56 

ううん、 大丈夫だよ、… ただちょっと寂しかったから 嬉しいっていうか、… なんて言えばいいんだろう、 _( 笑えなかったはずなのに、 小さな笑みが溢れる。カヲルの笑顔につられるように、そっと柔く笑顔になって )_ いいんだ、 家に帰っても、 誰も居ないし 僕一人だから、… 独りが嫌なんだ ( なんでこんなこと、カヲル君に話してるんだろう…と不思議になる。ミサトさんは仕事で、アスカは病院だし、家には僕以外、誰も居なかった。 )

【 はい!ありがとうございます !!  】

  • No.18 by 渚カヲル  2020-03-03 20:34:52 

そっか、じゃあ…シンジ君、僕とデートしてくれないかい?(相手の寂しさを少しでも無くなるように思案し、何か閃いたのか笑顔で提案をすれば右手を差し出し)

  • No.19 by 碇シンジ  2020-03-03 20:38:46 

えッ、 … デ、デートって カヲル君、… っ僕、… その男だよ、( サラリと告げられた言葉は信じがたいもので、ドキッと心臓が飛び跳ねた。差し出された手は真っ白で指は細く、手のひらは大きかった。 ) …えっと、…あのカヲル君、何処に行くの、?( 今の僕にとってこの誘いは本当に心救われる物だった。恥ずかしそうに そっと彼の手に、手を重ねて )

  • No.20 by 碇シンジ  2020-03-04 20:23:37 

… なんとなく どこか知らないとこに行きたい気分だったんだ、 … 凄いやカヲルくん、( そう言って 照れくさそうにはにかみ、彼の心を読むような行動に 何故か動機が止まらず )

  • No.21 by 渚カヲル  2020-03-04 20:42:18 

ふふ、シンジ君は面白いね。デートは男同士でも成立するんだよ(動揺する彼を見ればクスリと微笑み、差し出した手を重ねられると内心不安だったのか安心したようにそっと握り)

ごめんよシンジ君。誘ったは良いけど何処へ行くかはまだ決めていなかったんだ、どういう所へ行きたい?静かな場所の方が良いかい?(自分から誘ったは良いがまさか了承を得るなんて思っておらず、申し訳なさそうに苦笑いをすると取り敢えず彼が迷わないように静かな場所か賑やかな場所かどちらが良いかを確認し)

  • No.22 by 碇シンジ  2020-03-04 20:59:39 

そ、… そうなんだ、知らなかったよ、( 彼の言葉に 焦りを隠すように そっと笑いながら告げる。手を握られては その包容力に 何処か安心して )

_ … うん、 あまり人がいない所がいいよ、… あ、ッ変な意味じゃなくて、その、… あまり人が多いところは 嫌なんだ、… ( トウジやケンスケと居る時はこんな事ないのに、言葉に一々 恥ずかしくなって、一人で赤くなってしまう。彼に見えないよう そっと顔を伏せ、「 公園とか、… 今の時間なら居ないかもしれないから、… あでも、公園じゃつまんないなら 、…何処か お店でも、… 」と 言葉を詰まらせながら、初対面なのになぜか懐かしいような彼に デートと呼称された行き先を提案した )

  • No.23 by 渚カヲル  2020-03-04 22:21:52 

ふふ、シンジ君落ち着いて。じゃあ初めてのデートだし公園に行ってみようか(顔を赤らめながら一生懸命話す彼の顔を覗き込めば優しく微笑み、場所を決めれば手を握ったままゆっくりと歩き出し)

  • No.24 by 碇シンジ  2020-03-04 22:40:07 

あ、… うん、… ( 覗き込まれればパッと目が合い、そっと瞳を伏せて頷いた。初めてのデートと、自然に言う彼の言葉に 何か言葉を添えようとするも、 なんだか それも恥ずかしくて口を噤んだ )…ありがとう、カヲル君、… あの、どうして僕なんかに 優しくしてくれるんだろうって、( そこまで言えば、手を握ったまま歩き出す彼の手は温度が低いのに 自分の手が熱いことに気付き、声色が小さくなって )

  • No.25 by 碇シンジ  2020-03-04 22:56:27 

( 続けて素敵なロルを書いてくださりありがとうございます。明日は午後1時から午後6時まで無浮上になります? 申し訳ありません …  )

  • No.26 by 渚カヲル  2020-03-04 23:48:19 

シンジ君、君は凄く優しいし魅力的だ。…だから僕なんか何て言わないで欲しいんだ。(ピタリと足を止めると相手と向かい合わせに立ち、そんなに自分を卑下しないで欲しいと少し寂しそうな表情で話し)
…それと、何故優しくするのか。だったね、それは僕も君と会うのは初めてな筈なんだけど…何だか君の事は昔から知っていたような気がしてね。こんな事急に言われたら驚くだろうけど、僕は君の事が好きだから優しくするって言うのが理由だよ。(素直に気持ちをぶつければ最後に「納得してくれたかい?」とニコリと笑って首を傾げ)

(/いえいえ、こちらこそシンジ君の心情が分かりやすく書かれてて有難いです!時間の事はどうかお気になさらず主様の好きな時間に来てください!)

  • No.27 by 碇シンジ  2020-03-05 09:15:32 

カヲル君 、… ( 立ち止まられては 驚いた瞳を彼に向ける。彼の言葉は 優しくそっと胸に溶け込んで来た。初めてあったけど、この人の前では 変に器用に立ち振る舞わなくてもいいのかもしれない、 不器用なままの僕を 受け入れてくれるかもしれない、と 微かに甘えのような感情と、嬉しさに苛まれ、相変わらずなんと言っていいか分からず、そっと 相槌を 打った。 )

ッす、 … 好きって カヲル君、 … ( 告げられた言葉に 息を呑む。こんなに綺麗な人が急に僕の前に現れて 別の場所に連れ出してくれて、 しかも好きだなんて。 鼓動と共に緊張で 顔が熱くなる。納得してくれたかい? と問われているが、 固まってしまい。尚更なんて言っていいか分からず、 言われ慣れない言葉に ただ 頬が赤くなり )

  • No.28 by 碇シンジ  2020-03-05 09:17:03 

( ありがとうございます、時間が出来次第は 覗きますので、 主様こそどうか 焦らずご返信下さい??♀? )

  • No.29 by 渚カヲル  2020-03-05 12:42:43 

シンジ君、僕の前ではありのままで良いんだよ。僕は君の全てを受け入れるよ(少し困惑しているようにも見える彼に、少しでも安心して貰えるように丁寧に言葉を紡ぎ)
やっぱり驚かせてしまったようだね、僕としてはもっとロマンチックな場所で言いたかったんだけど…なんてね。(見るからに驚いている彼を見て、場を和ませようと態と肩を竦ませ冗談を言い、前へ向き直すとゆっくりと歩き出し)

(/ありがとうございます!)

  • No.30 by 碇シンジ  2020-03-05 12:53:58 

ありがとう、カヲル君 … ( 感謝の言葉を告げるが、 それ以上は上手く言えなかった。ありのままでいい、受け入れると言ってくれる彼、 無意識にも 彼の手を握る手の力が 、きゅっと強くなった。 )

…でも カヲル君が 言うとなんでも ロマンチックに聞こえるよ、 ( 肩をすくめる彼にそう告げた。 彼が歩き出しては また 遅れを取らないように 自分も歩を進める。 _ 好きって、 カヲル君はどういう好きなんだろう… 、歩きながら俯いて考えた。 彼の言葉で胸が熱いのに、 触れなれない温かさに 何故だか涙が出そうだった。 )

  • No.31 by 渚カヲル  2020-03-05 14:59:07 

どういたしまして。(心做しか強く握られた手に嬉しそうに笑い)

はは、そうかい?それは嬉しい限りだよ…大丈夫かい?(声を出して笑うと複雑そうな表情の彼に気が付き再度足を止めて心配そうに顔を覗き)

  • No.32 by 碇シンジ  2020-03-05 17:30:29 

… うん、あの 、友達が居ないから 、ましてや好きだなんて言われるのが あまり慣れてなくて、… 嬉しくて… ( 止まって覗きこまれれば、こぼれないように必死に堪えた涙を 手の甲で拭って  )

  • No.33 by 渚カヲル  2020-03-05 20:29:19 

シンジ君…大丈夫、僕が居るよ。(彼の涙を見ると胸を締め付けられる思いで思わずこちらまで泣きそうな顔になり。必死に堪えそっと抱き締めると耳元で優しく囁き)

  • No.34 by 碇シンジ  2020-03-05 20:46:56 

…っう、… ぅ、( 抱き締められては 彼の体温が じわじわと伝わってきた。 彼の甘く優し過ぎるほどの囁きに、思わず歔欷する声が漏れた。 こんな綺麗な人に僕が居る、そう言われるなんて 思ってもいなかった。手元には何も無かったのに、 今では一番大事で無くしたくない人が抱き締めてくれていた。 ) … カヲル君は …居なくならないで欲しいよ 、… ( そう 震える声で 告げれば、 彼の自分と同じ制服を、 ぎゅ、と握って )

  • No.35 by 渚カヲル  2020-03-05 21:25:38 

うん、約束するよシンジ君。僕は君の傍を離れない(赤子を泣き止ませるかのように背中をぽんぽんしながらゆっくりと述べ、自分よりも幾分か下にある頭にそっと口付け)

  • No.36 by 碇シンジ  2020-03-05 23:00:33 

… ありがとう、… あ、 ごめんね、 何回も止めちゃって、僕の為に誘ってくれたのに、 ( 鼻を小さくすすっては、 照れたように 笑った。もう一度 涙を拭っては、 そっとゆっくり手を繋ぎ直して )

  • No.37 by 渚カヲル  2020-03-06 02:37:43 

もう大丈夫なのかい?(無理はしていないだろうかと心配そうに見つめ、向こうから手を繋がれるとこちらも握り返し「君から手を繋いでくれるなんて嬉しいなぁ」と嬉しそうに話し。
暫く歩くと誰も居ない公園へと辿り着き「やっと着いたね。ちょっとベンチに座って休もうか」とベンチに座り)

  • No.38 by 碇シンジ  2020-03-06 16:17:03 

僕も、 …その、カヲル君と 居れるのは楽しいよ、( 手を繋いだことを 嬉しいと言われれば、 照れたようにはにかんだ。 こうして誰かと歩いて話してたりしたら、 いつも傷ついてばかりだったのに、 カヲル君と話していると こんな世界すら綺麗に見えてくる。 単純かもしれないけど、 心の底から ありがとうを言いたかった。 )_ うん、… あ、カヲル君ちょっと待ってて、 ( 一旦ベンチに 座ったものの、お金を少ないながら 持っていたので 自販機で 缶ココアを2つ買った。 手に取っては、右手で彼に手渡し、 適度な距離感を保って ベンチに座り直した ) 連れてきてくれたから、 … お礼になるか分からないけど、…

  • No.39 by 渚カヲル  2020-03-06 17:08:04 

シンジ君…良かった。迷惑だと思われていたらって内心不安だったんだ(予想外の言葉に一瞬目を丸くし、心の内に秘めておこうと思っていた事を吐き出し「僕は君に対しては弱気なようだ」と肩を竦ませ苦笑いし)
え、良いのかい?…嬉しいなぁ。何だか飲んでしまうのが勿体ない位だ(缶ココアを受け取ると嬉しそうにそれを見つめ、大袈裟な事を述べているがそれは本心で)

  • No.40 by 碇シンジ  2020-03-06 17:18:34 

迷惑なんて 全然思ってないよ、寧ろ 今までで一番楽しいよ、… 誰かと2人で 出掛けるなんて、 初めてだし、… 手を繋ぐのも 初めてだし、 … ( カヲル君も 弱気になる事があるんだ、と 少し驚きながらも、 繋いだ手の感触を思い出すように、 自分の掌を 眺めて )

そんなに喜んでくれるなんて 思ってなかったよ、… 、僕こそもっと 何かいい物を お礼したかったけど、 ごめんね、中学生だし、 何も考えずに 出てきたから あんまり持ってなくて、… ( 飲んでしまうのが勿体無いと言うほどに 喜んでくれる彼の笑顔は、 憂鬱をそっと優しく拭う物だった。悴んだ手を 缶ココアの熱で 温めて、 寒いね、なんて照れ隠しで 小さく告げて )

  • No.41 by 渚カヲル  2020-03-06 18:36:27 

そんな風に思ってくれるなんて嬉しいよ。それに、手を繋ぐのは僕も初めてだよ…一緒だね(屈託のない笑みを浮かべ)

ふふ、そんな事ないよ。君からのプレゼントはどんな物であっても僕には宝物なんだ。(愛おしそうに缶ココアを見つめた後、大事そうに上着のポケットへしまい込み。寒いと述べながら缶ココアの熱で暖を取る彼へと近寄ると肩を抱いてそっと抱き寄せ)これで少しは暖まるかな?

  • No.42 by 碇シンジ  2020-03-06 19:09:02 

ッえ、 そうなんだ、… ( 慣れてるように僕の手を取った彼、 でも初めてだったなんて。そう考えると凄く不思議な気持ちになった。まるで 手を繋ぐのが初めて、と言うより、手を繋ぐという概念自体が 触れる事と変わりないように認識しているような、 そんな気持ちと、初めてで嬉しい、なんていう気持ちが湧いてきて  )

_ … ! ( 服が擦れる音が近くでし、彼の甘い声が近くで聞こえれば、 そっと右の上腕部分に 触れられる感覚がし、 彼が腕を回したのだと認識する。 瞳が揺れ、その独特の甘くいい香りに 鼓動が早くなり、手に力が入るのを 抑えるために、自分の手首をギュッと握った )

  • No.43 by 渚カヲル  2020-03-06 20:08:31 

もしかして初めてじゃないと思ってた?(意外そうな反応をする彼を見てクスリと笑うと首を傾げ)

ごめんよ、嫌だったかい?…シンジ君、綺麗な手首に痣が出来てしまうよ(一見微動だにしない彼に機嫌を損なわせてしまったかと心配そうに覗くと自分の手首をぎゅっと握っており、痣が出来ないようにと握った手に触れ)

  • No.44 by 碇シンジ  2020-03-06 20:16:32 

… うん、 カヲル君ってなんだか 人と話すのが上手だし 、逢ったばかりなのに なんだか、 全部話したくなって、… きっと友達が多くて、 手を繋いだりする事は 慣れてそうだなって、 ちょっと思ったんだけど、 … ( 回りくどく 変な言い方になってしまうのは、 率直に言うと 恥ずかしいからで、 本当は カヲル君が 格好良くて 優しいから 、他の人と手を繋いだりは 慣れていそう、 といった理由で。 )

… 違うよ カヲル君 、… 嫌じゃないよ、 … その、 ( 真っ赤になった顔を覗きこまれれば、 また恥ずかしくて 体が熱くなる。 詰まった言葉を やっと引き出して、” 離して欲しくないよ、 ” と、そっと 手に触れた 彼の手を そっと 離れないように 握った )

  • No.45 by 渚カヲル  2020-03-06 22:22:14 

そうか…君には僕がそう見えているんだね。嬉しいけど、生憎僕は誰にでも優しい訳では無いんだ…正直君以外には興味が無いからね。(彼の言葉に目を瞬きさせ理由に納得すると自分はそんなに優しくはない事を説明し、幻滅したかい?と肩を竦ませ)

良かった…。僕はシンジ君の事を離すつもりは無いよ。君が離れてくれと頼んでも付き纏ってしまうかもしれない(離すつもりは無いと握られた手を引き寄せ力強く抱き締め)

  • No.46 by 碇シンジ  2020-03-06 22:34:57 

… カヲル君に幻滅するなんて、 そんな事絶対ないよ、 ( 彼の 痛いくらい嬉しい言葉に、 撃ち抜かれたように 頭が回らなくなる。 君以外興味が無い、その言葉とは反対の事を 言われ続けてきた。 存在肯定、その最上級の言葉を貰い、 ほのかに 頬が熱くなり、 ありがとうじゃ伝えきれない気持ちを 、どう伝えればいいか分からず 、また涙が そっと一粒落ちて )

カヲル君 、… ( カヲル君の 純粋な思いが そっと心を溶かしてくれる。 カシャン、と音を立てて缶が落ちた音が聞こえた頃には、 もう 腕を回して 抱き締められていた。 この人だけは失いたくない、 そう強く感じて、 額を彼の肩口につけて。 )

  • No.47 by 渚カヲル  2020-03-06 23:12:52 

あぁ…シンジ君…君は本当に繊細な人だね。(彼の涙を見て美しいとさえ思ってしまい、愛おしそうに涙を指ですくい)

シンジ君…大好きだよ。(自分の名前を呼ぶ彼の声に心地良さを覚え目を閉じ、穏やかな声で愛を囁き)

  • No.48 by 碇シンジ  2020-03-07 09:10:18 

… カヲル君 が 逢いに来てくれて良かった、… ( 涙を拭われれば、 その柔らかい肌触りに 心地良さを感じる。惹き込まれるような 赤い瞳を 照れ臭そうに見つめ、 そっと逢えたことを喜ぶ言葉を 告げた )

_ ありがとう、… カヲル君 、あの、僕も 、… ( 好き、なんて言っていいのだろうか。彼の声を聞くだけで 既に 考えが追いつかなくなっている。 抱きしめられた時、こんなにも 近くて 優しくて 、外の外気の寒さなんて 気にならないことも 知らなかった。 )… 僕も、… カヲル君が 好き 、… ( 聞こえるか聞こえないか 位の声で そっと 告げ )

  • No.49 by 渚カヲル  2020-03-07 11:52:14 

君にそう言われると凄く嬉しいよ(目を見つめられそんな事を言われると胸が締め付けられ、思わず口づけたくなる衝動を抑える為に柄にもなく困った表情で目を逸らし)

…!シンジ君、僕は凄く幸せだよ。(しっかりと聞こえてたらしく幸せそうな表情で彼の黒い髪を愛おしそうに撫で)

(/背後からすみません。甘々のカヲル君になってますけど大丈夫でしょうか?
シンジ君がどうしても可愛くて可愛くて…^^;
もう少しこうして欲しいとか要望あれば遠慮なく言ってください!)

  • No.50 by 碇シンジ  2020-03-07 12:11:29 

… カヲル君、 どうしたの… ? ( 微笑んでいた表情が、 困ったような表情に変わって、 眉を下げて そう心配そうに問いかけた。 赤い瞳は 切れ長く、 自分の幼い物とは 正反対だった。  )

… ごめんね、 あの、… 上手く言えなくて、 ( さっきの カヲル君の好きの伝え方より、 愕然と下手な 伝え方なのに、 それでも カヲル君は 自分と同じくらい 喜んでくれた。 伝わってるってことだよね、と 安堵したのもつかの間、 頭を優しく撫でられた。 それだけで 肩に力が入って、 緊張と恥ずかしさで 思考回路は 混雑していた。 )


( 甘々なカヲルくん好きなので 寧ろ嬉しいです !! () シンジ君の方こそ、 ほんとロルが長いけど 、…?
素敵なロルを ありがとうございます !! このままで大丈夫というか、 このままが いいです ! カヲル君 上手すぎます…  )

  • No.51 by 碇シンジ  2020-03-07 15:04:04 

 ( そして 明日の朝まで 、 浮上できません? すみません …  )

  • No.52 by 渚カヲル  2020-03-07 19:20:26 

え?…えっと、これは言ってしまうと流石に嫌われてしまうかな…(そういう事には免疫もなさそうな彼。そんな相手に“キスがしたくなった“と言ってしまえば嫌がってしまうんじゃないかと心配し)

謝る事ではないよ。僕は君にそう言って貰えるだけで十分満足なんだ。他の誰かでは無く、君だから特別な言葉になるんだよ(彼なりの精一杯の言葉がただただ嬉しく、体に力が入った事に気が付くとクスリと笑い今度は背中を優しく撫でてやり)

(/良かったです!寧ろ心情が細かく出ていて絡みやすいです、いつもありがとうございます!
勿体ないお言葉ありがとうございます!そう言って頂けるだけで感無量です…!
了解です、お気になさらずゆっくりしてください。)

  • No.53 by 碇シンジ  2020-03-08 15:09:07 

そんな、… カヲル君のこと嫌いになんてならないよ、 ( 嫌われてしまうと 憂いる彼。 きっと彼に 嫌いと言われても、 僕は嫌いになんて なれないだろうな、と 俯いて。 )

か、… カヲル君 、… ( カヲル君の言葉は 本当に 熱を孕んでいて、 触れるとこちらも熱くなるような、そんな 魔法みたいな 言葉ばかりで、 ただ ありがとう、と 照れくさそうに 呟いた。 背を撫でられれば、 不思議と体のこわばりが 抜けていくような感覚がして、 心地いい。街灯が少なく、辺りは暗い。遠くの住宅街の部屋の光がポツポツとあるのと、 遠くのぼんやりした 街灯しかなく、 彼の赤い瞳が 映えて見える。 この景色全てを カヲル君が 用意してくれたような、 そんな感覚がした。 )



(/ありがとうございます? こちらこそ いつもありがとうございます !!
はい、 主様もゆっくり ご返信下さい … )

  • No.54 by 渚カヲル  2020-03-08 16:51:13 

本当かい?…大好きな君に可愛い事を言われて思わず口付けたくなってしまったのさ。(珍しく照れくさそうに俯いて先程考えていた事を教え、申し訳なさそうに「どうだい?嫌になってしまったかな?」と弱気な発言をし)

緊張はとけたかい?(体の力が抜けた事に気付くと耳元で優しく問いかけ、続けて「僕は君に会えて幸せだよ、君が僕に人を愛する気持ちを教えてくれた」と背中を撫でながらゆっくりと話し最後にありがとうとお礼を述べ)

(/こちらこそありがとうございます!主様とのやり取りが楽しみのひとつになっています!)

  • No.55 by 碇シンジ  2020-03-08 17:11:19 

… き、嫌いになんか なってないよ 、… !! ( 緊張して、 声が掠れてしまう。 口付け、ってキスの事だよね、… と 回らない頭で 何とか考える。 照れくさそうに 俯く彼に そっと視線をやる。こんな人に キスなんてされたら、 僕はきっと 何も言えなくなって、 … 考えただけでも 顔が熱くなるのがわかる 。 )

僕の方こそ、 … カヲル君に 会うまでは、ほんとに何も感じなかったんだ、 嫌な事も 悲しいことも、 嬉しい事も 全部、 他の人の事みたいで、 … 楽しくなかったんだ。 … でも カヲル君が こうして 話してくれて、… 完璧じゃなくてもいいよって 言ってもらってるみたいで、…  やっぱり上手く言えないや 、( 背をさすられながら 聞いた言葉は、 そっと胸に残った。 自分もそれに相応する答えを言うつもりが、 やっぱり 纏まらずに 最後は 声が小さくなって。 )

( / 私も もう、 楽しみというか 生き甲斐と言うか、… 癒しを頂いてます!! )

  • No.56 by 渚カヲル  2020-03-08 19:16:35 

それは良かった…シンジ君、キスしても良いかな?(安堵の笑みを浮かべ、愛おしそうに彼の滑らかな頬を撫でながら)

君の今まで感じてきた憂鬱な気持ちを僕が消してあげる。君の全てを受け止める、そしてそのままの君が大好きだよ。(本当に彼は繊細な心を持っているんだと改めて感じると密着していた体を一度離し、真っ直ぐと彼を見つめ真剣な表情で述べたあとに柔らかく笑い)

(/それは有難いです!これからもどうぞよろしくお願いします!)

  • No.57 by 碇シンジ  2020-03-08 19:51:48 

_ … ( 彼の手が するりと頬を滑る。その感覚に 言葉がまた上手く出なくなる。 嫌じゃない、 寧ろ カヲル君に そうして欲しい、なんて思っている自分もいた。いつもの僕じゃない、 何も欲しくなかったはずなのに、 今は 期待してしまっている。 こうして黙って 驚いたり恥じらったりしているだけでも、 僕を見てくれるカヲル君の優しい行為を。 )

カヲル君、… ありがとう、 … あの、 また僕と話してくれると 嬉しいな、 … あ、いや、 その… カヲル君も 家の人とかが心配してるかなって、… 僕は大丈夫だけど、カヲル君 まで こんなに遅くまで 居たら、 怒られるかなって、… ( 公園の時計はもう 10時半を 指していた。 ずっと一緒に居たい、 図々しくもカヲル君の家に行きたい、そう思ったりもしたが、やっぱり迷惑極まりない事だと分かっている故に、 そう切り出して )

( / こちらこそ !! …そして、この後のシチュなんですが、一旦家に帰るか… それともどっちかの家にどっちかが行くか… それとも他のシチュのご提案があれば 宜しくお願い致します !!  )

  • No.58 by 渚カヲル  2020-03-08 20:32:49 

これは良いと捉えていいのかな?…だけど楽しみはもう少し後に取っておくよ。(無言の彼を見て嫌では無いのかなと解釈し、初めてのキスならもう少し大切にしたいと考え含みを持たせた言い方をして悪戯っぽく笑い)

シンジ君、君さえ良ければ僕の家に来ないかい?…僕は家族が居ないんだ、だから必然的に僕と二人きりにはなってしまうけど…(もうこんな時間かと時計を見て、彼の方へと向き直せば自分の家へ誘い)

(/思わず誘ってしまいました…!もし違うシチュが良ければ遠慮なくお断りください!)

  • No.59 by 碇シンジ  2020-03-08 21:37:11 

ごめん、 カヲル君、… ッ僕緊張して 、… ( 情けない事に 緊張して何も言えなかった。 後に取っておく、その言葉に 伏せた瞳を揺らした。 悪戯に笑う彼の表情は、無邪気さの中にどこか 大人びた色っぽさがあり、 体の熱さと 緊張が冷めることは無かった。 )

え、… いいの、カヲル君、 ( その言葉にふと 顔を上げた。 望んでいたことを 言葉にしてくれる彼。 まだお風呂にも入ってないし、 寝る所とか 、色々大変かもしれない、と考えた。 君さえ良ければと 優しく誘ってくれる彼、断る理由なんてひとつもなかった。 )ありがとう、… あの、お願いします、… ( そう 改まって 告げた。二人きりになる、その方が良かった。カヲル君も何かあって家族が居ないんだ、… そう自分との共通点を感じる。 僕も血の繋がった人とは住んでないし、 一人みたいなものだ。  )あの、… 誘ってくれてありがとう、 ( そう言って、小さく笑った。 会いたくなった時の分まで、 今晩は一緒に居れる、そう考えれば 心にそっと布団をかけられるような、ほんのりした温かみを感じ。 )


(/いえいえ大丈夫です!!このまま続行させていただきます !! )

  • No.60 by 渚カヲル  2020-03-08 21:54:56 

ふふ、大丈夫だよ。実は僕もちょっと緊張していたんだ。(緊張していたなんて彼らしいと優しく笑い、自分も緊張していたのでお互い様だと話し)

勿論、寧ろ受け入れてくれて嬉しいよ。あ、シンジ君はお腹減ったかい?コンビニでお菓子でも買って今日は夜更かししようか!
…あ、少し気が早かったみたいだ。シンジ君、今日は泊まってけるのかい?(自分の提案を受け入れてくれたので思わず気持ちが昂り、柄にも無く子供のようにはしゃいでしまい。しかし、まだ泊まれるのか聞いていなかった事に気が付くと照れ笑いを浮かべ)

  • No.61 by 渚カヲル  2020-03-08 21:56:18 

(/主様にお返事していませんでした!!また何か案があればよろしくお願いします!)

  • No.62 by 碇シンジ  2020-03-08 22:09:23 

カヲル君も緊張するんだ、… 良かった、( そう言って 安心したように 声を転がして小さく笑った。 優しい微笑みは全てを ほぐすように柔らかくて、 少しだけ緊張が解けた。 )

やった、 楽しそうだね それ、( 夜更かし、なんて燥ぐ彼に 肩を竦めて笑った。 こうして見てると同い年という事を思い出す。  )うん、 泊まれるよ 。 _ あ、でも服とか取ってこないと いけないかな、… 財布とか も、… カヲル君、ちょっと待っててくれるかな、 すぐそこだから、 すぐ戻ってくるよ、 ( 思い出して 苦笑した。 手ぶらで泊まろうとしていた、と 頬をかいた。服とか、ましてや下着とかも借りるのはまずいし、 家には誰も居ないだろうし とってこようと立ち上がって。 )

(/いえいえ お気にせず ?こちらこそ、 何かあれば 気軽に言ってください !! )

  • No.63 by 渚カヲル  2020-03-08 22:23:58 

ふふ、シンジ君もそう思うかい?僕、誰かとお泊まり会みたいな事をしたことが無かったから密かな夢だったんだ。(楽しそうに笑う彼を見て余計に楽しくなり)
大丈夫だよ、服とかは僕の家に置いてある物を使えばいいし財布も必要ないよ。(そっと手を握って引き留め必要ない事を説明し「さっきのココアのお礼させてくれないかな?」とポケットから缶ココアを取り出してニコリと笑い)それに、こんな可愛い子を一人で出歩かせたくないよ。

(/話の流れをスムーズにする為に勝手ながら最初の方だけ話を省略してしまいました!)

  • No.64 by 碇 シンジ  2020-03-08 22:36:58 

そうなんだ、 …僕もした事ないから あんまりわかんないけど、 カヲル君と 話すのって 凄く楽しいし、 眠れないかもしれない 、( 夢、そんな明るいワードに 俯くような控えめな 相槌を打つ。 カヲル君と話してたら 朝だった、なんて事も ありそうなくらい、 彼とは会話が 止まらない。今度は あの事を話そう、とか カヲル君なら 分かってくれるかも、とか 今まで 心の内に秘めていた 楽しい話が、 どんどん表に出ようとしてくるからかもしれない。 )

… さっきのココアって、 そんな、 ( 缶ココア一つで こんなにも お返しをくれるなんて。 でも一時とも離れたくなかったから、 こく、と小さく相槌を打った。 ありがとう、と 告げれば、 次の言葉に また 恥じらいが戻ってきて。 カヲル君は僕のこと可愛い、 って今日3回位 言ったけど、ましてや 自分でそうは思わないし、 ミサトさんには可愛くない子、と 罵られることが多々あったから、 少し不思議だった。 でも、カヲル君から 告げられるその言葉は、 意味合いと言葉の響きが 少し、 嬉しくて 、違うと思っていながら 否定は出来なかった。 )

(/大丈夫です!! 長くなっちゃいますもんね … 省いて頂いて 全然大丈夫です !! )

  • No.65 by 渚カヲル  2020-03-08 23:15:00 

そう思ってくれているなんて嬉しいなぁ。僕も寝るのが勿体ない位だし、君の事を寝かせないかもしれないよ(既に寝る時の事を想像すると一緒の布団に寝るのも魅力的だけど、朝まで笑って話すのも楽しそうだと考え敢えて含みを持たせた言い方をし)

僕にはかけがえのないものだからね。…良かった、それじゃあ行こうか。(彼が自分で考えて選んでくれた物って言うだけで既に自分の中では特別なココアだとしか思えず、同意してくれた事に安堵の笑みを浮かべ自然と手を握って自宅へ向かって歩き出し)

  • No.66 by 碇 シンジ  2020-03-09 10:46:39 

__ でも、カヲル君の家に泊めてもらうなんて …… やっぱりちょっと申し訳ない気がするな。…… でも、何だか 友達… カヲル君の家に泊まれるなんて初めてだから 嬉しいよ。( 自分の些細な言葉。彼と話していると、ついつい弱音を吐いてしまう。そんな弱音を吐かせてくれるような安心感が、彼にはあった。一緒に居ると、時間があっという間に経ってしまう。これはきっと、彼といると時間なんか気にする余裕もない程に 楽しいからだ。でも、やっぱり申し訳ない。そんな感情が滲んで、眉を少し下げるように 苦笑を漏らしながらも …… でも、それでも。彼と一緒に居れる時間が増えるのが嬉しくて。友達。その言葉は自分が口にしたはずなのに、直ぐに慌てるように カヲル君と言い直した。彼は、友達だからおかしい事なんて無いのに。何故か、心が傷んだ。理由は、まだ分からないまま。蟠りのような違和感を覚えながらも、気付かないふりをして、その引っ掛かりから目を逸らした。しかし、彼が寝るのが勿体無いと 言えば 「僕も、勿体無いかも。」と 笑みを零した。……のだが、何処か含みのある言葉に 微かに 頬を染めて 、一瞬 彼の紅玉の瞳を見詰めたが ハッとして 目を逸らせば、誤魔化すように 笑った。赤らんだ頬はそのまま、)寝かせないなんて……カヲル君がそんな事しなくても、勿体なくて寝られないよ。(はにかみのような微笑みを滲ませつつ、「でも、カヲル君と一緒だと安心して、寝ちゃうかも。」と 。かけがいのないものだと云う言葉に、はは、と笑みを 浮かべ 笑い声を漏らせば )そんなに喜んでくれて、嬉しいよ。(素直に嬉しい告げながらも、行こうかと言われれば うん、と頷くのだが …… 握られた手に ドキッとする。でも、きゅっと軽く握り返した。この体温に、安らぎ以外の何かを感じているのは、自身も気づかないこと。)

  • No.67 by 渚カヲル  2020-03-09 13:30:39 

僕は君に泊まって貰えたら嬉しいな。僕も誰かを家に呼んだことが無いから嬉しいけど、少し緊張するなぁ。(かしこまる彼に遠慮しないでと微笑みかけ、友達と言いかけた事に「僕は友達以上の存在になりたいな」とボソリと呟き)
良かった、眠たくなったら遠慮なく言って。僕の腕の中で眠ったらいい(彼の笑顔につられてこちらまで笑顔になり)

ふふ、君の手は綺麗な手だね(握った手に視線を落としもう片方の手でひと撫でした後にゆっくりと歩き出し)

  • No.68 by 碇シンジ  2020-03-09 13:43:11 

… えっと、… 親友って事だよね、カヲル君、( 安心を促す微笑みに こく、と一度頷くも、 友達以上、そう聞けば どきりとする。 何故こんなにも 反応するのか、自分でもよくわからないけれど、 親友、 その響き以上のものを欲している事は なんとなく、 ぼんやりと分かっていて。 腕の中で、 そう聞けば えっ、と 声を上げた。 そんなにくっついて寝るのかな、… いやいやでも、元々カヲルくんは 一人暮らしみたいだし、 ベッドは一個だよね、… と 自分に言い聞かせ。さらりと笑顔で そういう事を言ってのけるカヲル君は 、本当に凄いと思う。 僕だったら 恥ずかしくて言えない。僕の代わりに、 僕の知らない気持ちを言葉にしてくれるカヲル君 は、何も言えない自分にとっては この上なく魅力的だった。 )

え、いや… カヲルの手の方が 綺麗だよ、 細くて長いし、… ( 自分の手は 、 なんとなくほんのり褐色で、 日本人の中学生の手、という感じだった。 けれどカヲル君の手は すらっとしていて、 少しひんやりしていた。 撫でられれば、手先が強ばってしまい、 歩き方まで ぎこちなくなりそうで、 歩幅をなるべくカヲル君に合わせて歩いて。 )

  • No.69 by 渚カヲル  2020-03-09 16:05:24 

僕はそれ以上になりたいって言ったらどうする?…シンジ君と恋人同士になりたいって。(ここではぐらかしても仕方ないと思い、真っ直ぐと自分が思っていた事を伝えれば相手の様子を伺い。
寝る時の話に驚いた様子の彼にクスリと笑いながら「僕の家には布団が1つしかないんだ、だから僕と一緒に寝る事になるけど…大丈夫かな?嫌なら僕はソファで寝るよ」と提案し)

そうかい?ありがとう、でも僕には君の手の方が魅力的だよ(褒められると素直に嬉しく微笑み、握っていた手を恋人繋ぎへと変えると機嫌良さそうに鼻歌を歌って歩き)

  • No.70 by 碇 シンジ  2020-03-09 16:27:17 

_ 恋人って、 … 僕とカヲル君が ? ( 真剣な眼差しに 目が逸らせなくなる。 名前を並べて 口にするだけでも、 ドキドキして 仕方ない。 ゛… カヲル君と 仲良くなりたいから、… その、 嬉しい、よ … ゛そう 俯いて告げた。 伝わっただろうか、 僕のこの複雑な気持ちを伝えるには、 言葉が無さすぎる。 嬉しい、なんて単純では無いものの、 そっと伝えた。 )嫌じゃないよ、!! … あの、寒いし、 せっかく一緒に居られるなら、 … ( 近くにいたいし、 その言葉をそっと心に閉まった。さすがに恥ずかし過ぎる、そう思い、 視線を横に泳がせた。 )

カヲル君 、 歌上手いね、 …その歌何? ( 聞き馴染みがあるような、そんな歌を口ずさむ彼。 甘い低音は何を言っても歌っても、 全部聴覚を擽るもので。 恋人繋ぎに 変わってしまえば、 その見慣れない手の繋ぎ方に 心拍数が 上がる。  )

  • No.71 by 渚カヲル  2020-03-09 20:55:42 

ほ、本当かい?良かった…じゃあ改めてよろしくね、シンジ君(終始強引な自分に仕方なしに合わせてくれていたのではと少し弱気な考えをしていたので明らかに表情がぱあっと明るくなり)
それは良かった。…せっかく一緒に居られるなら、なんだい?(視線が泳いでいる彼に悪戯心が擽り、わざと顔を覗き込みその後何て言おうとしていたのか確認し)

ふふ、そうかな。ありがとう…これはクラシックの曲なんだけど、シンジ君は歌が好きかい?(褒められ嬉しそうに笑えば、興味を示した彼に優しく問いかけ)

  • No.72 by 碇シンジ  2020-03-09 21:01:09 

改めて宜しくって、… カヲル君それ なんだか、( 告白見たいだ、 そう感じれば 顔が真っ赤になる。 言い方が恥ずかし過ぎる、… 僕が考えすぎなのかな、… と顔を伏せて )えっ、ああ… いや、 … その、… 笑わないでね、 ( 覗きこまれれば、 また心臓が飛び跳ねる。 笑わないでね、と そっと言葉を添え、 ゛_ せっかくなら 近くにいたいなって… ちょっと思って、… ゛と 自分の言葉に 苦笑いしながら、 やっと告げ終えて。 )

僕はあんまり歌は得意じゃないけど、 … それって、第9だっけ、 …僕も好きだよ、 なんだか落ち着くから… ( クラシックは、他の曲に興味が無く何となく聞いていた。けれど 聞くうちに落ち着くようになっていたのだ。中学生で クラシックを聞く人は居なかったし、 趣味まで会ってしまえば、 ほんとに運命みたいだ、 と ワクワクしてくる。 )

  • No.73 by 渚カヲル  2020-03-09 21:46:50 

ふふ、告白は僕の家に入ってから改めてさせて貰っても良いかい?(顔を赤らめる彼に優しく微笑むと、良いかなと首を傾げ)
…!自分で言わせておいてなんだけど、これは凄く胸に来るね。(自分が言わせたくせにあまりの衝撃に目を見開き、自分の胸をぎゅっと握り頬はほんのりと赤く染まり)

知っているのかい?その通りだよ、君も聴いていたなんて嬉しいよ。(彼と共通の趣味を見つけ思わず「これは運命だね」と嬉しそうに述べればまた鼻歌を歌い)

  • No.74 by 碇シンジ  2020-03-10 16:49:08 

(/浮上できず申し訳ありません …返します!!)

  • No.75 by 碇シンジ  2020-03-10 16:55:03 

家に入ってからって、… 今のもう一回って事 … !? ( 赤い顔を 隠したくて 思わず 斜め下を向いた。 ゛… 勿論いいよ、 … けどもう、 恥ずかしいよ カヲル君、… ゛ 緊張して 呼吸まで 浅くなってきた。 帰ったら今のをもう一度、 そう聞いては 歩を進め事に 心臓の高鳴りは 止まらなくなる。 )カヲル君、 顔赤いよ 、( 肩を竦めて クスクスと笑った。 そりゃ、僕の方が 赤くなる割合は高いかもしれないけど、 白くて綺麗な肌がほんのりと色付くことは 珍しく、 思わず 嬉しくて笑ってしまった。 )

_ … うん、 そうだね ( 運命、その言葉を胸にそっとしまうように しんみりと返事をした。 暖かい言葉、その後にまた続く 綺麗な旋律、 風の音で 掻き消されないように、そっと 自分の未熟な背丈を 盾にして、 近付いて 聞いて。 )

  • No.76 by 渚カヲル  2020-03-10 20:13:08 

そうだよ、嫌かい?(つらっと返答し、嫌なら無理強いはしたくないと顔を覗き込んで)
はは、僕もまだまだみたいだね。もっと余裕に振る舞いたかったんだけど、君の前では全てが無意味なようだ(指摘されると恥ずかしそうに頭を掻き、彼の前では余裕が無いとつくづく反省し)

君とはずっと同じ道を辿れるような気がするよ(根拠も無いのに自信満々の表情で述べ、やがてコンビニへと到着すると買い物カゴを手に取り)シンジ君、何か食べたい物はあるかい?

(/こちらこそ遅くなりすみません!)

  • No.77 by 碇シンジ  2020-03-10 20:31:57 

…!! そうじゃないんだ、 …その、… やっぱり言われ慣れなくて、… ( 彼の返答に、 ふるふると首を横に振る。覗き込む彼の瞳を揺れる瞳でしっかり見、 ゛… 素直に言うと、… 嬉し過ぎて困るって言うか、… どんな反応をすればいいか 分かんなくなるんだ、… ゛そう言っては、 だんだんと 視線を落として ) いいよいいよ、 無意味じゃないよ、 … 出会ってすぐなのに、… カヲル君の沢山の表情見れて 、 僕凄く、嬉しいよ、 … ( こちらもつられて 頬が赤くなってくる。こんなに心の内を人に伝えられるなんて、 今まで知らなかった。 知らない事を教えてくれるカヲル君は 、なんだか本当に 世界の深淵まで知り尽くした天使みたいだと、 そうふと思った。 )

同じ道、… ( ふと視線を止める。 なんだか、この人生だけじゃなくて、生まれ変わっても 別の姿で、 同じ眼差しで そっと近くに寄り添ってくれるような、 そんな気がした。 _ 変だな、 これからずっといてくれるだけでも、不思議で仕方ないのに。そう物思いにふけていたら、何が食べたいか聞かれる。 )あっえっと? … 、あ、ケーキとかどうかな、この間 友達に買ったんだけど 食べて貰えなくて、… 捨てるのは持ったないないし 食べたら、 凄く美味しくて、… ( 買い物カゴを持つカヲル君は ちょっと違和感があって、 また 小さく笑った。 ゛カヲル君は 何が好きなの?゛と 直視出来ずに そう問う。 )

  • No.78 by 碇シンジ  2020-03-10 20:32:46 

(/いえいえこちらこそm(_ _)m 1日近く確認できず…)

  • No.79 by 渚カヲル  2020-03-10 22:05:58 

それは良かった。無理に反応する事はないよ、僕が言いたいだけなんだから(ニッコリ笑いあくまでも自分の自己満足なのかもしれないと説明し)
そう言われると恥ずかしいなぁ。僕も君の色んな表情を沢山見たいよ…だけど悲しい顔は見たくないかな(すっかりいつもの調子へと戻り、彼にはいつでも笑っていて欲しいと伝えると頬を撫でて)

好きな食べ物か…思い付かないな。僕は君の好きな物を食べたいかな(暫く天井を見上げ考えるが元々食には興味が無く、やっぱり思い付かずに苦笑いを浮かべ。彼が食べたい物を自分も一緒に食べたいと考え「つくづく僕は君以外の全てに興味を持てないらしい。」と肩を竦ませ。)
じゃあこのケーキとジュースとスナック菓子で大丈夫かな?(彼が選んでくれたケーキを買い物カゴに入れた後に他の物は適当に決めてぽんぽんとカゴに入れていき)

(/私もよく遅れますしお互い様ですよ!お気にならさず!)

  • No.80 by 碇シンジ  2020-03-10 22:57:38 

あの、 カヲル君 、 僕も後で、… えっと、カヲル君の家で… ( どうしても視線が泳いでしまう。 言えないせいで、 カヲル君の言葉が 一方的に 僕を癒すだけになってしまう、と 焦りながら ゛_ ちゃんとあの、… 二人になったら 言うよ、゛と 告げた。  )ありがとう、 最近笑ってなくて、 … 楽しくないとか、 面白くないとかじゃなくて、もっと漠然として大きいものが 怖くて、 笑えなかったみたいな、… _ あでも、 今は カヲル君が居てくれるから、 気付いたら笑ってたりして、… ( そう告げれば 頬に触れる手が 擽ったく、 また 笑った。 彼の体温は少し低くて、 熱い頬に対になって 触れている感触全てが 伝わってくる。 掌は頬に当たるが、指先は 耳下と首の間にあるので、 擽ったい、というよりは ドキドキしてしまう 原因であり。 )

そうなんだ、… 僕も、これと言って何かが 大好きとか、… そう言うのは あんまり無いよ、 自分で作ってると、よく分からなくなるんだ、 ( そう言って、 小さく苦笑した。 彼の迷いのない選択に、 お財布大丈夫かな… とヒヤヒヤするが、 君以外に興味が持てない、その言葉にはドキドキしてしまい、 コンビニでこんなにドキドキしたの初めてだよ、… と 俯いて。  )

(/ありがとうございます、!!)

  • No.81 by 渚カヲル  2020-03-10 23:20:40 

え…良いのかい?…凄く嬉しいよ、君の仕草や一言一言が可愛くて仕方がないよ。(言ってくれる事以上に、自分の思いを上手く人へ伝えるのが苦手であろう彼が自分の為に思いを伝えてくれるという事がとても嬉しく、またそんな事をぽつりぽつりと話す仕草をとても愛おしく感じ)
君には色々と抱えているものが有るみたいだね。君一人で抱えるにはきっと重すぎる…僕が一緒に抱えるよ。(彼が何かとても大きなプレッシャーや恐怖を抱えている事は分かるが、まだそれが何かも分からずとも一緒に背負っていく意思は固く)

シンジ君は料理が得意なのかい?凄いね、僕は料理をした事が無いからいつもコンビニで適当な物を買って食べているよ。(また新たな一面を見つけると嬉しそうに微笑み、自分には持っていない物を持っている彼が素直に凄いと思い。
会計へ進む自分の姿をヒヤヒヤしたような仕草をする彼に気付くと「大丈夫、お金は持っているよ。君の事を養える位にはね」と財布を見せて冗談を言い)

  • No.82 by 碇 シンジ  2020-03-11 00:21:47 

… そうかな、 … カヲル君の誉め方って なんだか、 … 物語に出てくる 、あの、なんだっけ … 王子様っていうか、 カッコいい人の台詞みたいだよね、( 彼の瞳は 赤いせいか、凄く 視線を奪われるような感覚に陥る。 小さい頃に 読んだ お伽噺の王子様のような、かっこいい事とロマンチックな事を 人物にしたような、そんな 言葉の数々に 思わず本音が漏れた。女の子みたいなこと言っちゃったな、… と 後悔するも、適切な表現であることは、揺らぎなくて。 )… ありがとう、… カヲル君が近くに居るだけで 凄く安心するから、例えちょっとでも 僕の記憶に カヲル君が居てくれたら、 思い出すだけでも、何をされても 平気かもしれない … 、あ、でも、 … ずっと一緒に居たいっていうか、 泊まるのが明日まででも、またこうやってあいたいなって… ( 一緒に背負ってくれる、その言葉に 店であることを忘れて 泣きそうになってしまった。なんとかこらえ、感謝を伝えて。 )

うん、料理は する人がいないから 僕がしてるんだ、… あの、…もしよかったら 明日 朝御飯つくって帰るよ、( やっと勇気を出して、したいことが言えた。何かしてあげられることは。料理くらいしかなく。 )養えるって、… カヲル君 大人みたい ( 彼の言葉に ふ、と笑った。 店員さんの目を気にしてしまい、 苦笑いになる。店なのにこんなに 仲良くしてたから、目立つよね… と苦笑いして )

  • No.83 by 渚カヲル  2020-03-11 08:24:05 

王子様…じゃあ僕が王子様なら君はお姫様だね。(一瞬キョトンとし、昔読んだ本にそういう人物が居たことを思い出すと彼はまるでお姫様のように可愛らしいとお店に居ることなんてまるで気にしていないかのようにサラリと述べ)
勿論だよ、君さえよければずっと僕の家に居たら良いのに。(泣きそうな彼に抱き締めたくなる衝動に駆られ、此処はお店の中だから流石に彼にも店にも迷惑だろうとぐっと堪え)

え、良いのかい?楽しみだなぁ。作ってくれるのは朝ごはんだけなのかい?…なんてね。(嬉しそうに笑い、帰ってしまうと思うと今から寂しい気持ちになりそれを紛らわす様に冗談を言い)
ふふ、君の前では大人のように振る舞いたいだけさ(つられるようにして笑い、彼の反応に気付くと会計を終わらせて店の中に居るにも関わらず当たり前のように手を握って店の外へと出て)

(/勝手にお店の外まで出ちゃいましたが、その前の展開をスルーして頂くか家までの帰路に繋げるか主様の判断にお任せします!)

  • No.84 by 碇シンジ  2020-03-11 09:33:43 

い、 いや僕は違うよ… !! ( どもりながら ふるふると首を横に振った。お姫様って 王子様のお嫁さんってことだっけ、… あれ? と思考を巡らせるも、途中で 恥ずかし過ぎて 断念する。 そう来るとは、… と赤面が治まらず。 )今の家も 昔の家も、 あんまり好きじゃないんだ。最初いた家は 多分、 四歳位の時に 離れてるから 覚えてなくて、… カヲル君の家が一番居心地よくて 楽しいかもしれないね ( 伯父さんの所も、ミサトさんの家も 居心地は最悪だったから、 カヲル君の家はきっと天国だ。 彼の言葉に ゛ありがとう、カヲル君 … でも、 仕事の都合で 家を出られないんだ、 本当は… ゛と苦笑いして 誤魔化して。 )えッ、… うーんと、… あの、もしカヲル君が どこかに行く時は お弁当作るよ ( と 付け足して。 カヲル君って何処の学校なんだろう、… もしかして第壱中学校に来るのかな、なんて 考えて。  )凄く 大人に見えるッて言うか、… 大人以上に 大人だよ、 カヲル君は。_ ( 十四歳とは思えない 容姿の綺麗さと、 声の綺麗さと… 挙げたらキリがないほど、カヲル君はもう、 完成形、という感じだった。 店の外に出れば、 熱い頬を 冬の匂いがそっと撫でて通って行った。  )

 ~ 5分後 ~

ありがとうカヲル君、 案内してくれて… ( やっとカヲル君の家に着いた。 _… だが、カヲル君と居る5分は 一瞬で、周りがあんまり見えなかったから、 次迷わず来れるかは 心配で。 )

(/道順とか難しいと思い 飛ばしてしまいました(--;) )

  • No.85 by 渚カヲル  2020-03-11 10:00:34 

こちらこそ僕の家に来てくれてありがとう、さぁどうぞ(家の鍵を回して扉を開けると彼をエスコートし)
ソファに座って寛いでいて、僕は今買ってきた物を準備するから(ソファへ座るよう指示すると自分はキッチンへと下がり)

(/前の会話は一度スルーしてしまいましたが、後でまた出そうと思います。すみません、私の頭じゃ上手く繋げられませんでした;
あと、カヲル君ですが背景設定を全く決めて居なかったんですがどうしたらいいでしょう?原作寄りにNERVに行ったり、同じ学校に転校生として通ったりどういう設定が絡みやすいですか?)

  • No.86 by 碇シンジ  2020-03-11 10:38:04 

… あ、… お、お邪魔します ( 緊張気味に そう告げれば、 部屋の中は 綺麗に整頓されており。 エスコートするような仕草に、 もう既に 目が合わせられない。部屋の中は カヲル君の 雰囲気と 合っていて、 ふわりと 神秘的というか、 なんというか、… カヲル君の匂いがした。 _ いやいや 何考えてんだろう…、と 思考を無理やり遮断しつつ、 靴を揃えて。 )あっ、ありがとう 、( そう言って、言われた通りに ソファに座った。 一息着いては、 そっと背中を見上げた。 …言わなきゃ、と視線を伏せて。 )

(/私もちょっと混乱してたところです (笑) 大丈夫ですよ!!
えっと、… 庵寄りにしたいので、 NERVと学校は 行っている設定にして欲しいです !! でも、学校描写が面倒なので、 登校日とかは 気にせずやりましょう 、転校生なら多分 自然だと思います !! お願いします … !! )

  • No.87 by 渚カヲル  2020-03-11 12:14:13 

お待たせ、シンジ君。(買ってきた物を準備しテーブルまで運ぶと当たり前のように隣へと腰掛け、何か考え事をしている様にも見える彼に「大丈夫かい?」と心配そうに声を掛け)
それと…シンジ君に話さなきゃいけない事があるんだ。君は僕と初めて会った時に、僕が君の名前を知っている事に疑問を持っていたね。…実は僕も選ばれた子供なんだ、フィフスチルドレンなのさ…黙っていてごめんね(あの時は自己紹介よりも先に何かに疲れきって物悲しそうにも見えた彼を元気付ける事で頭がいっぱいで、言うのが遅くなってしまった事を申し訳なく頭を下げ)

(/了解しました!知識とかあまり無いので間違え等あれば指摘して下さい!)

  • No.88 by 碇シンジ  2020-03-11 12:22:08 

わあ、 美味しそうだね 、( テーブルの上に置かれたスイーツやお菓子をみ、 ぱっと笑った。 表情が綻んだのもつかの間、 彼が隣に座れば、ソファが 少し沈む。 大丈夫かい?と 聞かれれば、 ゛あの、… さっきの返事をしようと思って、… ゛と 膝の上で ぎゅ、と 手を握り締めて。 )_ えっ、フィフスチルドレンッて、 カヲル君… それじゃあ カヲル君も エヴァに乗るの? ( 思わず 驚いてしまった。 そこまで同じだなんて。 それじゃあ、NERVには 今 カヲル君の 6号機が あるのかな、… と考える。 頭を下げるカヲルくんに、 ゛あ、謝らなくていいよ、… 僕もその、… エヴァに乗ってる事 言うのちょっと 迷ってて、… でも良かった、 カヲル君と 一緒に NERVにも 行けるなんて ゛そう言って、 心から安堵したように 笑った。 あんな嫌なところに、 こんなに大好きなカヲル君と一緒に行けるなら、 ちょっとは 嫌じゃなくなるかもしれないと 少し思って。 )

(/大丈夫ですよ !! エヴァって難しいから、也の設定も複雑になっちゃいますよね (--;))

  • No.89 by 渚カヲル  2020-03-11 13:11:18 

ふふ、喜んでもらえて良かったよ(この顔を見たかったんだと嬉しそうに笑い、覚悟を決めたかのような彼の言葉にこちらまで緊張してしまい)

そうだよ、僕はまだ此方に来て間もないから使徒とは対峙した事は無いけどね。君の事を噂で聞いていたけど、こんなに可愛らしい人がパイロットだったなんて…これからは僕が君を守るよ、
命を懸けてでもね。(彼の事は話の中でよく知り尽くした筈なのに、いざ対面してみるとまだまだ知らない顔やもっと知りたいという欲に駆られ。心優しい彼の事、好きで乗っている訳では無い事も承知し必ず守る事を手を取って約束し)

(/そうなんですよね、エヴァのなり自体初めてなので難しいです!)

  • No.90 by 碇シンジ  2020-03-11 13:31:05 

えっと、… その、僕も… カヲル君と もっと仲良くなりたくて、… まだ知らない事とか沢山あるから、その… か、カヲル君が さっき恋人同士って言ってたけど、… それくらい 仲良くなれたら、… いいなって… ( だんだんと消えいってしまう自分の声。 それでも、心の内を隠さず伝えた。 こんなに近くに居るのに、こんなに沢山喋れるのは 珍しく、 なぜだか落ち着かないはずなのに、 落ち着いているような… そんな感覚のおかげで自分の 知らない自分が 出て来るのが、 嬉しくて。 …僕、こんなふうに言えたんだ、と 少し 驚いて。 )

で、でもカヲル君が 怪我なんてしたら、… 嫌だよ、( 命に変えても、 その言葉に 小さく息を飲んだ。 カヲル君が怪我するなんて、ましてや 二度と逢えなくなるなんて、 嫌だと感じ、 ゛僕は 大丈夫だよ、… もう何度も 使徒は殲滅してるし、 カヲル君 に 怪我して欲しくないし、… ゛と 俯いた。 それでも、いざと言う時は 庇ってくれそうで、少し心強いとも感じて。 )ありがとう、… 、カヲル君。他に 二人、 綾波って子と アスカって子が居るから、 … 四人なんて 心強いな、 ( そう言って、 俯いた。本当はもう、 綾波は綾波じゃなくて、 アスカは病院のベッドで寝たきりだけど、 … 実質僕ら二人だけ、… と また カヲル君を知らなかった頃の 感情が、 ぎゅっと胸を締め付けて )

(/ そうなんですか !! ビックリ、カヲル君凄い熟練、って感じです 笑 )

  • No.91 by 渚カヲル  2020-03-11 16:45:33 

シンジ君…ありがとう、そんな風に思ってもらえて光栄だよ。君の事は一生をかけて幸せにするよ。(彼の口からそんなに沢山の言葉が出てくるとは思わなかったので驚きつつも、素直にその言葉一つ一つが嬉しく感じ思わずプロポーズとも取れる事を言い始め)

君が傷つくよりも何倍もマシだよ。大丈夫、こう見えて僕はもの凄く強いから(例え体が無傷だろうと彼の心は傷だらけのように感じ、心配掛けないように自信満々に話すと自分の胸をポンと叩き)
ファーストとセカンドか…シンジ君、泣きたい時は泣いても良いんだよ。僕は君の笑った顔が大好きだけど、君の悲しみを我慢している顔を見るのは辛いよ…悲しい時は堪えずに泣いても良いんだよ。それに此処なら僕しか居ないし気にする事なんて無いんだ(既に2人の様子を把握しており、彼が無理に振舞っている事に気が付いてそっと抱き締めると耳元で囁く声は心做しか悲しげで)

(/滅相もないです!あくまでも自分の中での理想のカヲル君を出しているだけです笑)

  • No.92 by 碇シンジ  2020-03-11 17:19:09 

い、一生って、… ( じわじわと 顔が赤くなり、 ふと視線を逸らす。僕なんか、そう口にした時のカヲル君は 凄く悲しそうだったから、 もう言えない。 けれど、今の言葉で少し思った。カヲル君みたいに優しくて カッコイイ人が、僕に一生を費やす事を 約束してくれるなんて、信じられなくて。 ありがとう、と やっと 告げれば、 ゛僕も、カヲル君と一緒に居たいよ、゛と 伝え。 )うん、なんだかカヲル君… エヴァ操縦するの うまそうだもん、( 胸を叩く仕草をみて、 ふっと小さく吹き出して ゛カヲル君、 エヴァって乗ってことある?゛と 問い。 )

_ カヲル君 、… 僕、… ッ 、… 寂しかったんだ、… ずっと 一人で、 … っ、… う、… ( 抱き締められては、 その温かさにまだ 涙が勝手に出てくる。 耳元で囁かれては、 くた、と彼に体重をかけて。涙が止まらず、 つう、と涙が頬を伝って。 )

  • No.93 by 碇シンジ  2020-03-11 17:42:51 

(/完璧すぎてもう、 返す言葉に困ってます (笑))

  • No.94 by 渚カヲル  2020-03-11 17:48:26 

良かった、じゃあ僕達は今から恋人同士だね(目を輝かせ明るいトーンで述べて)
ふふ、そうかい?…うん、乗ったことあるよ(自分の軽口に付き合ってくれる彼は優しいなと改めて感じ、自分はエヴァに乗らなくても操縦が可能な為ここでその事を話してもややこしくしてしまうだろうと考え言葉を濁し)

うん…君は一人でよくここまで頑張ったね。(泣いている事を悟ると子供を慰めるかのように頭をぽんぽんと撫で「僕には全て吐き出しても大丈夫」とまた囁いて)

  • No.95 by 碇シンジ  2020-03-11 18:06:15 

… うん、えっとその、… よろしくお願いします、… ( 真っ赤な顔のまま、 ぺこ、と頭を下げた。 … 僕彼氏が出来ちゃった、… と顔を伏せて。 カヲル君は僕の事、どういう風に見えてるんだろう、 … 恋人ってどんなだろう、とたくさん疑問が湧いてきて。 )へえ、そうなんだ、… 僕、エヴァに乗るのが怖くて好きじゃなくて。… 閉じ込められたり、 出撃の瞬間に 打たれたり、 …知らない内に暴走しちゃったり、… ありえない事ばっかりで、… ( そう言って、苦笑いした。きっとカヲル君は使徒なんて一撃なんだろう、 そんなことされたら、 僕はきっと見とれて、使徒殲滅どころじゃなくなるんだろうな、… と考えて。 )

ッ、… カヲル君、… カヲル、くん、… ( 頭を撫でられ、また優しい言葉が降ってくる。 ぎゅ、とゆっくり、 けれど 制服にシワを作る程に 彼の服の裾を握って。 )

  • No.96 by 渚カヲル  2020-03-11 19:07:27 

か、可愛い…(ぺこりと恥ずかしそうに頭を下げる彼が愛おしくて気付けば思いを口にしており)

そうなのかい?…だけど君がこうして無事に居てくれて何よりだよ(どれも命を落としかねない出来事でそれは彼をこうも怯え塞ぎ込んでしまうのも仕方ないと納得すると、よく頑張りましたと笑顔で頭を撫で)

なんだい、シンジ君…大丈夫。(自分の名を呼ぶ彼に優しく返答し頭を撫でる手はとめず)

  • No.97 by 碇シンジ  2020-03-11 20:02:33 

可愛いなんて、 … そんな事ないよ、( 顔を伏せては、 恥ずかしそうに笑った。可愛い、それでふと思い出す。 キスはお預け、と言われた事。 いつしてくれるのかな、… 寝る時かな、なんて 考えている自分がいて、 一人で赤くなって。 )
ありがとう、カヲル君、… 使徒を倒したって 誰も褒めてくれないんだ、 …でもだからって辞められないんだ、 居場所が無かったから、必要とされなくなるのが怖くて、… ( よく出来ました、その言葉を聞けば 心の奥の方が 暖かくなるような気がして。頭を撫でられれば、 肩を竦めて くす、と 笑って。 )

… っぅ、 … ぅく、( しゃくりあげながら 涙を流したのは、 すごく久しぶりで。泣いていい、と言われたのは 本当に覚えていないほど久しぶりで。゛ごめん、… カヲル君、泣いてばっかりで、… ゛と ゆっくり顔をあげれば、 眉を下げて 笑ってみせ )

  • No.98 by 渚カヲル  2020-03-11 21:32:49 

ん?そんなに顔を赤くしてどうしたんだい?(顔を赤らめる彼に気が付くと少し意地悪な笑みを浮かべ頬を撫でて)
シンジ君…君の居場所は僕の隣だよ。使徒を一緒に倒してお互い褒め合うって言うのはどうだい?(少し思案した後に気を使いやすい彼の事、自分ばかりが褒めていたらきっと困惑してしまうだろうと提案し)

ううん、君は今まで我慢してたんだからこの位は泣いてばかりとは言わないよ。…もう大丈夫なのかい?(首を緩く振り、優しく微笑み)

  • No.99 by 碇シンジ  2020-03-11 22:15:16 

い、いや なんでもないよ、… あ、そういえばカヲル君、 これ食べようよ ( 意地悪な笑みを浮かべ、頬を撫でる彼。心臓がバクバク煩くなって、視線を泳がせた。心臓の音が聞こえないか心配、という表現はたまに聞くけど、ほんとに聞こえそうで怖くて。 誤魔化そうと お菓子に話をそらすも、頬を撫でられては 瞳が揺れて、 少し薄暗い程の 照明の光を写した瞳を揺らして。 )カヲル君 、… 隣にいてもいいの ( そう、視線を彼にやって、小さく見上げた。照れたように微笑んでは、誉め会うと言う提案に、 “ うん、それなら… 僕も毎日嬉しいよ、 ” と 手首をきゅ、と握って )

うん、 ……大丈夫だよ、ありがとう… カヲル君、 なんだかカヲル君に抱き締められてると、… なんていえばいいんだろう、 …( カヲル君の声が近くで聞こえて、背中を撫でてくれて、暖かくて、… 本当の幸せを感じられる場所で。それをうまく言えず、照れて 頬を掻いて。 )

  • No.100 by 渚カヲル  2020-03-11 22:50:14 

うん、良いよ食べようか。…だけど僕は先に君の事を食べたいな。(目線をチラリとお菓子に向けるがすぐさままた彼へと視線を向け、頬を撫で続けながら先程のキスの件を連想させるような事を述べ我ながらくさかったかな等思い)
もちろんだよ、僕の隣に居てくれるかい?(嬉しそうにしてくれる彼を見つめ微笑むと、そっと手を握って)

ふふ、うまく言葉にしなくたって良いんだよ。君の考えている事は何となくだけど分かるから(上手く言えない彼に柔らかく微笑み、背中を撫でていた手を今度は頭へと移し「君の髪はサラサラで綺麗だね」と撫で始め)

  • No.101 by 碇シンジ  2020-03-11 23:00:13 

… !? た、… 食べるってカヲル君 、… ッ、( 聞いた瞬間に ひゅ、と息が詰まり、咳き込んで。 頬を撫でる感覚が 痺れるように 心地よく感じて。赤面が治まらず、心臓はバクバクと高鳴って。 )うん、… もしカヲル君がどこかに行くことになっても、… ついて行ってもいいかな ( そうそっと聞けば、 手を握られ 笑いながら照れて。 )

うん、なんだかカヲル君 って、僕の気持ちを凄く分かってくれて、… 僕がして欲しいことを先回りして してくれて、… 凄く 分かってくれてるって 思うよ、 ( サラサラで綺麗、 そう言われれば ゛そんな事ないよ、 …!! カヲル君の髪の方が、… ゛と そこまで告げ 口を噤めば、 そっと、手を伸ばして 彼の髪に触れて。 自分から触れるのは 触れられることと同じで 緊張する物で。 )

  • No.102 by 渚カヲル  2020-03-11 23:19:24 

シンジ君大丈夫かい?!…ごめんよ、ちょっとやり過ぎたみたいだ(咳き込む彼を見て慌てて背中を摩って、流石にやり過ぎたと反省して頭を項垂れ)
勿論だよ、僕こそ君の行く所全てについていきたいよ(手を握ったままそう述べるとニッコリと笑い)

僕は常に君の事を考えているからね、他の人の事を考えていない分その点は長けているのかもね(本当に他の人間には興味が無いらしく、誰よりも彼の事を理解しているつもりで。
自分の髪に触れられると初めての感覚で「誰かに撫でられるのは初めてだけど、凄く良いものだね」と心地良さそうに目を閉じ)

  • No.103 by 碇 シンジ  2020-03-11 23:33:29 

っ大丈夫だよ、 … ビックリして、… ( 咳が収まれば、 反省した様子の彼を見て、 また小さく声に出して笑って。 “ カヲル君が謝ることじゃないよ、 カヲル君が食べるって言ったから 僕が勝手に慌てただけだよ、 ” そういって、 顔を伏せた彼にあわせ、背を丸めて話した。 ) うん、ありがとう カヲル君、 ____あの、… トイレには着いてこないでね? ( そう少し冗談を言った。 お風呂は今日はもしかしたら一緒、かもしれないし、寝るときは一緒だけど、トイレは …と、口にして。握られた手、そっと眺めては 綺麗だなあ、とまた みとれてしまい )  

すごいなあ、カヲル君… じゃあカヲル君には 誤魔化せないね 、色々 … ( 君のことしか考えていない、と 聞けば 少し慌てて 赤面するも、 照れ隠しなんて出来ないな、と 考え )… カヲル君って、 髪柔らかいね、( 銀色の、サラ、と した髪。触れることに関して嬉しそうにしてくれれば、 安堵して そっと手を動かし、撫でるようにして )

  • No.104 by 渚カヲル  2020-03-11 23:49:37 

良かった…君に何かあったらと心配になったよ(安堵の笑みを浮かべ、項垂れた自分の目線へと合わせてくれる彼の顔を眺めるとそっと顎に手を添えて触れるだけのキスをして「ふふ、ご馳走様」とイタズラに成功した子供のような笑みを浮かべ)
えっ、だめなのかい?…なんて冗談だよ、トイレだけはついて行かないよ(態とらしく落胆した後に冗談だと笑うがあくまでもトイレだけと強調し)

そうだね、照れているのかい?本当に君は可愛らしいね(頬を赤く染めた彼を見て微笑み)
そうかい?君の方が柔らかいし、それに凄くいい匂いがするよ(目を開き撫でてくれている手をそっと握ると、確認するかのように彼の頭へと顔を近付け)

  • No.105 by 碇シンジ  2020-03-12 08:59:16 

… !! ( 安心するような彼の笑顔に 此方も、 感謝の念を込めて微笑めば、 彼の白い手が顎をささえ、 そっと 柔い感触が 浅く口元にした。最初は 何をされたかわからず キョトンとするが、それがキスだと気付けば 真っ赤になって、声が出ず。ご馳走さま、が聞こえた時には 既に恥ずかしすぎてその場でうずくまって 顔が見えないようにしていた。  )び、… ビックリした、 ( ダメなのかい?と問われれば 心臓が飛び跳ねるが、 理解していた故 安堵した。“ NERVには プールとか温泉とか休憩室とか… 無駄に色々あるし、 たまに遊べたら… あの、一緒に行ってくれる? ” なんて おずおずと聞いた。 )  

だって、… カヲル君が 、( それ以上言えず、赤いと指摘されれば 頬を擦って、 早速照れ隠しをして ) … 、っ ( カヲル君が近付けば、きゅ、と胸がしまる。手を握る目の前の彼、なんて綺麗で儚い見た目なんだろう、… と 瞳を少し細めて眺めてしまい )

  • No.106 by 渚カヲル  2020-03-12 11:47:31 

思わずしてしまったよ、恥ずかしかったかい?(そういう自分も実は恥ずかしく、その恥ずかしさを誤魔化す為に笑って下を向く彼の顔を覗き込み)

それは知らなかった、シンジ君と一緒なら行ってみたいな!そうだ、明日一緒に行かないかい?(彼以外に興味が無いので当然NERVにそんな施設があるとも知らず。そして何よりも彼に誘われた事がとても嬉しく思い早速明日の予定を立て始め)

なんだい?気になるなぁ(余裕そうな笑みを浮かべ頬を触る彼の手を握って)
ん?シンジ君、その顔はキスをしてもいいって事なのかな?(頭から顔を離すと目を細めている彼に気が付き、わざと顔を近寄らせて微笑み)

  • No.107 by 碇シンジ  2020-03-12 22:27:13 

… っ、( そっと顔をあげれば、 眉を寄せたまま、 ゛_ あの、… カヲル君、もう1回 、… ゛と口が先に動いた。 その後自分の言葉に驚き、 ゛あっ、何でもないよ … !! ゛ と 首を横に振って 自分の言葉をかき消す様にして。 )

え、本当 … !? 嬉しいよ、 …じゃあ その時は、僕がお弁当作るよ 、( その時が丁度いい、と 機嫌良さげに 返事をした。カヲル君はやっぱり、決めたら早いな、… なんて笑って )

僕の事しか考えてない、 って、… どういう状況なんだろうなって 、ちょっと 不思議で、… ( 気になる、と言われ手を握られれば、 本心が出て。 それでも、考えたらわかった気がして。僕も今、カヲル君以外の事を考えられていない、 それは少し幸せな状況なんだろうか、… と 考えて。 ) か、カヲル君 キスはもう、… ( ぴく、と肩を揺らし、その言葉に恥じらうよう 顔を伏せた。 二度もキスされては、 もっとして欲しくなって、… さっきも本音が出ちゃったし、… と 眉を下げて。 )

  • No.108 by 碇シンジ  2020-03-12 22:28:03 

(/また大幅に遅れてしまいました !! すみません… 明日も少し感覚が空くかもしれません! 申し訳ないです … m(_ _)m ; )

  • No.109 by 渚カヲル  2020-03-12 22:58:51 

え…(思いもよらない言葉に嬉しさが込み上げて、もう一度するキスは先程より長いキスで。
唇をそっと離すと「大好きだよ」と暖かな眼差しで見つめ)

シンジ君が作ったお弁当…それは楽しみだなぁ。明日のデートが待ち遠しいよ(目を輝かせ待ち遠しいとばかりにソワソワし)

そうだなぁ…暗闇の中にひとつの光があると気になるし、大体の人はその光を求めて近寄ると思うんだけど僕にはその光が君なんだよ。君という光があるから僕の見る世界が全て光り輝いて見えるんだよ。(彼が居ない世界は自分にとっては無意味で、上手く言葉を纏められただろうかと少し心配しながら「分かってくれたかな」と尋ね)
したくないのかい?僕は君と何度だって口付けを交わしたいよ(眉を下げる彼の頭を撫でながら優しく微笑み)

(/全然大丈夫ですよ!こちらも遅くなる事はこれから出てくると思うので、お互い様です!)

  • No.110 by 碇 シンジ  2020-03-12 23:20:10 

あ 、カヲル君 さっきのは、 __ っん、( 喋っている途中なのに 唇が触れ、 自然に黙ってしまう。長い口付け、驚きと言うより、考えている事がしっかりせず、 思考が溶けて ぼんやりしてくる。お酒は飲んだことがないけど、酔ったような感覚はこんな感じなのかな、と 目を閉じて。大好きだよ、 そういって眼差しを向けられては、閉じた瞳を少し開け、視線だけ彼に合わせ、なんといっていいかわからずに “ … 僕も、… カヲル君が好きだよ ” と 朦朧とした意識の中、精一杯の心を込めて小さく告げ )

意外とNERVにいると1日 あっという間なんだ、シンクロテストの待ち時間とか、訓練の後とか …、__ うん、カヲル君が好きそうなもの、作ってくるよ ( そう告げれば 嬉しそうな彼の表情に、久々に明日に希望がわいて。 )

_ カヲル君、… ( その言葉に聞き惚れてしまい、小さくカヲル君、と呼んだ。“ … 凄いね、カヲル君、… 小説に書いてる文みたいだ ” そう言えば、 泣いてしまいそうなことに気付き、 くす、と 誤魔化して笑って。 )… でもカヲル君が するキスは、… 僕、… ( まるで女の子のような反応をしてしまい、恥ずかしすぎると 顔を伏せて。息の仕方が分からなくなって、そのまま固まってしまって、しかも 終わったあとはどんな顔をすればいいか分からず、結局赤面して 終わってしまって、カヲル君が何度もしたい、 そういうだけで それを想像し、 本格的に 恥ずかしすぎて どうしようもなくなり、“ あ、あのカヲル君 、お風呂沸かそうか ? ”なんて 立ち上がって。もう沸いていたとしたら、カヲル君に先にはいってもらおうと。  )

(/毎度すみません; 助かります !! )

  • No.111 by 渚カヲル  2020-03-13 13:16:39 

ありがとう、シンジ君。そんな顔でそんなに可愛い事を言われると止まらなくなっちゃうよ(もう一度口付けたくなる衝動を抑え、流石に何度もしたら困ってしまうだろうと苦笑いし)

じゃあ僕も君と一緒に過ごしたらあっという間に終わっちゃうね、それも何だか寂しいな(1日1日が尊く感じる為それがあっという間に過ぎてしまうのは何だか寂しく感じてしまいネガティブな事を言ってしまうが、その表情は悟られまいと至っていつも通りの笑顔で)

ふふ、ありがとう。(彼に名前を呼ばれるだけで心の中が満たされ幸せそうに微笑んで)

恥ずかしくなるのも無理はないよ、これから一緒に慣れていこう(キスの話をする彼が顔を赤らめ、それが恥ずかしさからなのだと理解すると回数を重ねていけばその内慣れるはずと提案し。
お風呂のお湯はまだ溜めておらず、流石に客人にお風呂を沸かさせるのも気が引け立ち上がり風呂場へと向かうと「ありがとう、だけど今回は僕が沸かしに行くよ。一緒にお風呂入るかい?」と振り向き笑顔で首を傾げ)

  • No.112 by 碇シンジ  2020-03-13 15:04:40 

止まらなくなるッて、… _ あの、…カヲル君に 触ると 、… なんだか力が抜けるみたいに なるんだ、 … だから 上手く言葉が出てこなくて、… ( ふ、と小さく息をつけば、 彼の唇の感触を 鮮明に思い出し、 瞳を伏せて )

…カヲル君は、 僕の傍に居てくれるんだよね、( そっと口にすれば、 1日1日が 短い、その言葉に不安を抱いた。 カヲル君が いなくて、 でも使徒は攻めてくる世界。 そんな世界は 嫌だ、 そう思えば 、彼の表情を伺う。 笑顔は何故だか 、寂しそうだった。 )

うん、… あのカヲル君 知ってるかな、 …その、NERVの司令官なんだけど、 … 実は僕のお父さんなんだ、( 苦笑いのまま告げては、 知ってるかな、… と不安になり。 )

なれるなんて、 そんなの無理だよ 、… カヲル君 は もう、… 慣れたの? ( こく、と浅い未熟な喉仏を動かして、 緊張を呑む。 こんな刺激的なことに 慣れるなんてあるんだろうか。 )
あ、そうなんだ、… えっ、一緒にッて カヲル君 お風呂は、… ( 冗談か本気か、 判別が付かないが、彼の無垢な笑顔から 本音だと察する。 ゛え、えーっと、… じゃあ、… ゛苦笑いをしながら、 またせっかくだし、と言う理由で、 ゛あの、… 良いかな、一緒に、゛なんて 問い。 )

  • No.113 by 渚カヲル  2020-03-13 16:12:32 

シンジ君は可愛いなぁ…見た目も中身も全てが愛おしく感じるよ(彼の仕草と言葉が可愛らしくて思わず笑うと頭を撫で)

大丈夫だよ、僕は君の傍に居るよ。例え何かがあって離れ離れになってもまたすぐに会えるよ(心配そうに述べる彼にしまったと慌て、少しでも不穏な空気にしてしまった自分に反省し。そっと手を取るとまるで適当な回答かもしれないが全て本心で)

あぁ、知っているよ。碇司令だね?少し怖い印象は有るけど凄い人だよね(見た事は有るが話した事は殆どなく、だけど彼との関係やあまり上手くいっていない事も知っており)

うーん…僕もまだ慣れないかなぁ。僕が早く慣れたら余裕も出来て君の事をリードする事が出来るんだけど(実際キスをしている最中はそんなに余裕も無く、申し訳なさそうに笑うと「だから一緒に練習しよ?」と首を傾げ)
本当かい?ふふ、言ってみるもんだね!(目を輝かせて鼻歌を歌いながらお湯を沸かしに行き)

  • No.114 by 碇シンジ  2020-03-13 16:31:32 

今日は たくさん褒められるよ、 … ありがとうカヲル君 、 僕もっと、 カヲル君に 好かれるように 頑張るよ … ( 頭を撫でられれば、 無垢に笑んで。 もっと好きになって欲しい、 好かれようとか今までは思わなかったけれど、 せめてもっと 恥ずかしがらずに 話せるようになろうと。 )

カヲル君 が 居なくちゃ、 生きていけないよ、… ( そう弱音を吐いた。 離れ離れになってもすぐ会える、その言葉に 少し目を潤ませ、 見上げて 笑った。  )

凄いのかな、… カヲル君は話したことある? ( カヲル君なら 話しても 普通に会話できそう、 そう感じて さりげなく聞いて見て。 )

そうなんだ、 … う、うん… ( キスの練習 なんて すればする程 下手になりそうだけど、… と伏せた顔を上げられず。けれど、初めてキスしたのはカヲル君 、それは本当に嬉しい事で。  )

… ( 嬉しそうにしてるけど、 服脱がないとダメだよな、… 僕脱げるかな、… と その場に伏せて 気持ちを落ち着けようと 必死に 深呼吸して )

  • No.115 by 碇シンジ  2020-03-13 16:31:32 

今日は たくさん褒められるよ、 … ありがとうカヲル君 、 僕もっと、 カヲル君に 好かれるように 頑張るよ … ( 頭を撫でられれば、 無垢に笑んで。 もっと好きになって欲しい、 好かれようとか今までは思わなかったけれど、 せめてもっと 恥ずかしがらずに 話せるようになろうと。 )

カヲル君 が 居なくちゃ、 生きていけないよ、… ( そう弱音を吐いた。 離れ離れになってもすぐ会える、その言葉に 少し目を潤ませ、 見上げて 笑った。  )

凄いのかな、… カヲル君は話したことある? ( カヲル君なら 話しても 普通に会話できそう、 そう感じて さりげなく聞いて見て。 )

そうなんだ、 … う、うん… ( キスの練習 なんて すればする程 下手になりそうだけど、… と伏せた顔を上げられず。けれど、初めてキスしたのはカヲル君 、それは本当に嬉しい事で。  )

… ( 嬉しそうにしてるけど、 服脱がないとダメだよな、… 僕脱げるかな、… と その場に伏せて 気持ちを落ち着けようと 必死に 深呼吸して )

  • No.116 by 渚カヲル  2020-03-13 21:46:46 

君は何をしても可愛いんだから頑張らなくても良いんだよ、僕はそのままの君が好きなんだから(自分の為に頑張ってくれる彼も愛おしくて嬉しいが、やはり無理はしないで欲しいと優しい口調で述べて)

ありがとうシンジ君、僕も同じ気持ちだよ。僕達は運命の赤い糸で結ばれているから大丈夫だよ(まるでおとぎ話のような話だけど本気でそう思っており、取った手を小指だけ繋ぎ合わせ指切りげんまんのようにして)

全てを取り仕切っているし、立派な仕事をしている人だと思うよ。それに君が産まれたのも碇司令のおかげでもあるしね…話した事なんて無いから僕の勝手な印象なんだけどね。(いつも忙しそうな彼の父親とは殆ど接触した事もなく、ただ1つ言える事は彼を産んでくれたことは父親含め両親には感謝しかなく)

僕としては慣れて余裕たっぷりのシンジ君よりも今のように初々しい反応をしてくれるシンジ君の方が好きなんだけどね…練習というのは名目でただ僕が君とたくさんしたくて言ってしまったんだ。(真剣に考えてくれる彼に申し訳なくなり本心を打ち明けて、騙してしまったようでごめんと頭を下げ)

どうしたんだい?そんな深刻そうな表情をして(お湯を入れに行って戻ってくると、何か考え事でもしているかのような表情をする彼に気が付き隣へ座って)

  • No.117 by 碇 シンジ  2020-03-13 22:01:25 

そうかな、… 内罰的とか、トロいとか、よく言われるから… ( 男らしくないとも、自分でよく思う。 そのままのあなたでいい、という肯定的意見に 、 ツンと胸が切なくなる程、 本能的に 心が、欲っしていた言葉を取り込む。 )

なんだか、 カヲル君も 可愛い事 時々言うよね 、… メルヘンチックっていうか、ロマンチックって言うか 、… ( 細い小指が そっと絡んでは、 きゅ、と 弱く、それでも確かに 絡ませた。 約束をしているようで、何処か安心したのだ。彼とは本当に運命 なのかもしれない。 )

そうなんだ 、… 実は僕、父さんは あんまり好きじゃないんだ、僕を捨てて… 何処かに行って、三年ぶりに呼び出されて、エヴァに乗れって、… ( でも、カヲル君から聞いた言葉は、薄々心のどこかで感じていた、父さんの長所だった。 そう考えれば、嫌い、とは言い切れなくなるのかもしれない。 )

えっ、… ぁ、そうなんだ、( 驚いたように するも、彼が謝れば、“ 
い、いいよ 謝らなくて、… カヲル君キス 上手いし 、…… 僕も、… _ カヲル君、… あの、もう一回ダメかな、 ” そう らしくもなく ねだるように 小さく告げ、じわ、と頬を赤くして 顔を伏せた )

い、いや … 僕、実はお風呂とかに同級生とかと入るの はじめてで、… ( かれがもどってくれば、 緊張したように 姿勢を只して、 そう告げて。 )

  • No.118 by 渚カヲル  2020-03-13 22:22:17 

そんな心無い言葉が君の心を余計に繊細にしてしまったんだね(彼が消極的なのは周りから言われていた攻撃的な言葉達が原因なのかもしれないと思うと悲しそうに見つめ)

ふふ、たまに恋愛小説も読んでみたりするから自然とそういう言葉が出てしまうのかもしれないね(ゆっくりと小指を離すと初めて言われた“可愛い“があまりに擽ったく感じて微笑み)

そうなんだね…そんな風な扱いをされると戸惑ってしまうよね。だけど、君のお父さんはシンジ君の事を大切に思っていると思うよ…きっと愛情表現が苦手な人なのかもね(やっている事は確かに父親として誇れる事では無いが、彼と同じで気持ちを表現するのが苦手なのかもしれないと考え否定も肯定もせず)

え、良いのかい?じゃあ遠慮なくさせて貰うよ(キスを強請られるなんて思いもよらず思わず声が大きくなり、平常心を取り戻すように咳払いをした後に彼の頬に手を添えゆっくりと唇を重ねて)

そうだったんだね、じゃあ君の初めてをまたひとつ貰えるね(表情の理由を理解するとクスリと笑い、意味深な事を述べ)

  • No.119 by 碇シンジ  2020-03-14 09:01:18 

繊細って、 …大袈裟だよ カヲル君 、( その言葉に 小さく笑った 。 特に祝われることのなく過ぎ去っていた誕生日や、 一人で過ごした クリスマスも、 カヲル君が 居れば 一変する。 そう考え、言われた言葉のかすり傷は、 そっと期待が拭ってくれていた。 )

へえ、そうなんだ、… カヲル君が 恋愛小説読むって、ちょっと意外だな 、( 意外な事実を聞けば、 辻褄が会う気がして。だから 王子様のような言動をするのかと ピンと来て。 )

そう、… なのかな、 … あのカヲル君、カヲル君は なんでエヴァに乗ってるの…? ( 父さんは、僕の事を思っている、 そう聞けばうまく飲み込めないが、 カヲル君の言うことなので 意味を深く考えて。 父さんに褒められたいから、エヴァに乗っている。 _ それなら、カヲル君は? と 疑問を持ち、 聞いて。 )

うん、… _ ( 今度は声を出さないように、肩に力を入れた。 それでもすぐ 撫で肩は 原型に戻り、 きゅ、と目を瞑る。 じわじわと また あの心地いい感覚と カヲル君を好きだ、という気持ちが 表に出てきて、 頬が熱くなってくる。  )

… ! ? ( 声も出らずに 驚けば、 顔を真っ赤にして また 伏せて。 違う、別にカヲル君は 純粋なはずだし、 そういう意味じゃないはずだけど、 … と心で言い訳をして。 )

  • No.120 by 碇シンジ  2020-03-14 09:01:18 

繊細って、 …大袈裟だよ カヲル君 、( その言葉に 小さく笑った 。 特に祝われることのなく過ぎ去っていた誕生日や、 一人で過ごした クリスマスも、 カヲル君が 居れば 一変する。 そう考え、言われた言葉のかすり傷は、 そっと期待が拭ってくれていた。 )

へえ、そうなんだ、… カヲル君が 恋愛小説読むって、ちょっと意外だな 、( 意外な事実を聞けば、 辻褄が会う気がして。だから 王子様のような言動をするのかと ピンと来て。 )

そう、… なのかな、 … あのカヲル君、カヲル君は なんでエヴァに乗ってるの…? ( 父さんは、僕の事を思っている、 そう聞けばうまく飲み込めないが、 カヲル君の言うことなので 意味を深く考えて。 父さんに褒められたいから、エヴァに乗っている。 _ それなら、カヲル君は? と 疑問を持ち、 聞いて。 )

うん、… _ ( 今度は声を出さないように、肩に力を入れた。 それでもすぐ 撫で肩は 原型に戻り、 きゅ、と目を瞑る。 じわじわと また あの心地いい感覚と カヲル君を好きだ、という気持ちが 表に出てきて、 頬が熱くなってくる。  )

… ! ? ( 声も出らずに 驚けば、 顔を真っ赤にして また 伏せて。 違う、別にカヲル君は 純粋なはずだし、 そういう意味じゃないはずだけど、 … と心で言い訳をして。 )

  • No.121 by 渚カヲル  2020-03-14 10:09:02 

君がそんなに気にしていないなら良いけど…(未だ心配そうな表情で見つめるが、笑っている彼の顔を見るとそんなしけた面をいつまでも見せていられないと微笑んで)

時には色恋の話を読んで恋という物を勉強するのも必要だからね(少しでも人間の考えている事や感情を知る必要があると最近そういう類の小説を読む事が増え、彼に対する愛情表現も少なからず本の影響で)

何故…か。そうだな、君を守る為に乗っているかな。他の人間がどうなろうと僕には知った事では無いし(事実とは異なる理由では有るが、今は彼の為というのが1番しっくりくる理由で。人類の為とも微塵も思わず冷たい言葉を述べ)

……ふふ、シンジ君顔が真っ赤だよ(ソフトなキスではあるが何度も離しては口付け、時折角度を変えたりと暫くの間静まり返った部屋の中でリップ音だけが響き。)

シンジ君、何かやらしい事でも考えたのかい?(顔を赤くし動揺しているように見えた彼にもっと可愛い姿を見たいと、態と意地悪な質問をして顔を覗き)

  • No.122 by 碇シンジ  2020-03-14 10:52:50 

… 気にしてた、… と思うけど、今が幸せで、よく分かんなくなってきたんだ、( この前までの、何もしたくないだとか 生きる意味が無いとか、 そういう無気力な事を考えていた自分が 思い出せず。今は 生きる意味ができて幸せだから、 これからどんどん忘れてしまうのかもしれない、と 告げて。 )

そうなんだ、… カヲル君は 凄いな、ちゃんと勉強して。( 意欲的になる 彼のその姿勢に、自分にはないものをかんじて、 憧れを向けて。 )

ぼ、僕 … ? ( ほかじゃなくて、僕の為。そう思えば 命をかけてでも守ると告げた意味合いが分かった。本当に命を懸けてくれている、 そう思えば 申し訳なさと 心強さと、嬉しさが込み上げて ありがとう、… と 少し泣き顔のような 笑みになってしまい。 )

… カヲル君 、… ( 何度も繰り返された 優しいキスは、 言葉と 思考を奪う者で、 このままソファに倒れてしまいそうで。 何とかこらえて、 瞳を揺らしながら 彼の瞳を見つめて、 好きだと言いたいのに 言葉がでず、そっと視線を逸らして )

そ、 そんなんじゃないよ … !! ( びく、と 肩を揺らして 図星をつかれたことに 心臓が ドキドキと 煩くなる。 こんなので 一緒にお風呂に入れるんだろうか、 … と 恥ずかしさが募り。 )

  • No.123 by 渚カヲル  2020-03-14 14:30:55 

(/ごめんなさい、今日は来れるか微妙です!すみません!)

  • No.124 by 碇シンジ  2020-03-14 14:56:43 

(/大丈夫ですよ ー 、ごゆっくり返信されてください … !! )

  • No.125 by 碇 シンジ  2020-03-14 19:53:53 

(/そしてロルが沢山 分裂しちゃってるので、 一旦お風呂に入る流れにして、それ以外は 省いて頂けると やりやすいとおもいます … !! お願いします ; )

  • No.126 by 渚カヲル  2020-03-15 20:40:20 

ふふ、緊張しているのかい?…さぁ、お風呂が沸いたみたいだよ。(どうやら図星のようで、それが凄く嬉しくて微笑み手を引いて浴室へ向かい)
大丈夫、襲いはしないよ…今はね。(衣類を脱いで上半身裸になると振り返り、またも意味深な事を述べて含み笑いを浮かべ)

(/かなりお待たせしてすみません!!)

  • No.127 by 碇シンジ  2020-03-15 22:25:14 

緊張するよ、… やっぱり服脱がないと ダメだよね、… ( 当たり前の事だが、 やっぱりダメだよね… と 呟き、 手を引いて浴室に行けば、漏れ出てくる 湯気が暖かく、少し気持ちよくて 。 )

… !? えっ、今はって、 … お、襲うって、… ( 彼の発言に突っ込もうと復唱するも、 告げられた言葉よりも 彼の 上半身の綺麗さと、 振り返り姿が 綺麗すぎて、 言葉を失い、 黙って 頬を赤くしながら、 上を脱いで )

(/平気ですよ !! 私も軽く 2、3日返せない事も あるかもしれないです ?)

  • No.128 by 渚カヲル  2020-03-15 22:32:55 

どうしたんだい?もうのぼせてしまったのかな?(赤面の理由は何となく分かるが敢えて理由を尋ね)
…さて、僕は先に入っているね。(全て服を脱ぎ先に浴室へ行くと室内が少しでも暖かくなるようシャワーを出し)

(/ありがとうございます!)

  • No.129 by 碇シンジ  2020-03-16 09:15:23 

あ、 っ待ってよカヲル君 、( 先に行くと脱いで 入ってしまう彼に 焦ってそう告げた。 瞳を伏せ、 全て脱いでしまえば、 彼に囁かれた 恥ずかしい言葉達が 蘇ってくる。 この上なく 恥ずかしいが、 カヲル君を待たせる訳には、… と葛藤しながら、 瞳を伏せ、 そっと戸を開けて入り。 )

  • No.130 by 渚カヲル  2020-03-16 09:57:05 

来たね、寒くないかい?(振り返り裸になった彼に風邪を引かないようにシャワーを掛けてあげ、そっと肩を撫でると「シンジ君は細いね、ちゃんとご飯食べているのかい?」と心配し)

  • No.131 by 碇シンジ  2020-03-16 14:06:54 

… う、うん 暖かいよ ( シャワーが 肌に当たれば、 じわりと 温かさで 緊張が解れてくる 。  )

食べてるよ、 ちゃんと、… でも身長もあんまり伸びないし、 … ( 肩を撫でられては ドキリとするも、 きちんと応答出来た。 カヲル君こそ 細いのに、 肌は白いし、 腹筋は 少し割れていて、 まさに理想過ぎる体型で 。 湯気に包まれた彼は、 いつもに増して 神秘的で。 )

  • No.132 by 渚カヲル  2020-03-16 20:19:09 

ふふ、だけどシンジ君はやっぱりこのままが良いかな(身長の高い彼の姿は想像つかなく、寧ろこのままの体型の方が彼らしいと足の先から頭の先までひと通り見ながら)
君の肌は凄くすべすべしているね(シャワーを掛けてやりながら何気なく腕に触れると想像以上にすべすべし、思わず背中に口付け)

  • No.133 by 碇シンジ  2020-03-16 20:46:35 

そうかな、 … ありがとうカヲル君 、 … ( 頭から足まで 視線が流れてゆけば、 ふと 顔を伏せる 。だが、このままでいい、 姿も心も このままでいいと、無条件に肯定してくれるのが どれほど 心地よくて 嬉しいか 、 胸の鼓動が示すように 高鳴って 。 )

カヲル君 の手も すべすべしてるよ、 … ( 手の感触が 気持ちよく、 洗ってもらうことを 遠慮するのも忘れ、 小さく 吐息を ふ、と 着いた。 だが、 背に 柔らかく暖かい感触がすれば、 ぁっ、と 小さく声を出して驚く 。思わず肩が揺れるが、 彼のしたことは感触でわかり、 口をきゅ、と 閉じては 俯いて 。 )

  • No.134 by 渚カヲル  2020-03-16 22:44:44 

そうかい?それは良かった、ありがとう(自分の手もすべすべだと言われ嬉しそうに微笑み。背中に口付けると小さく声を上げ、恥ずかしそうに俯く彼を見て抑えが効かなくなりそうで慌てて「さぁ、シンジ君…頭を洗うね。目を閉じててよ」と明るい声で述べ)

  • No.135 by 碇シンジ  2020-03-16 22:59:58 

… あ、 うん、… ( 頭まで 洗ってくれるんだ、と 後ろを振り返りたい気持ちでいっぱいになるも、 我慢して そのまま 目を閉じた 。 なんだか 申し訳ないな、 でも嬉しいな、 そんな プラスな感情が、 今の体の温度と 同じくらいに 適度に 熱すぎず冷たすぎずで、 心地よかった 。もう声を出さないように、 と そっと 口を閉じて 俯いて 。 )

  • No.136 by 渚カヲル  2020-03-17 01:04:24 

痒いとこは無いかい?(彼の柔らかい髪がシャンプーで泡立ってフワフワした感触を堪能し、顔を覗くと口を閉じて何かを堪えているようにも見える彼の唇に悪戯心から口付け)

  • No.137 by 碇シンジ  2020-03-17 10:44:54 

美容師さんみたい、 … うん、 ないよ、ありがとうカヲル君 、… 気持ちいいよ、 ( カヲル君みたいな人に 髪を洗って貰えるなんて、 正直思ってもみなかった。細い指が 心地よくて、このまま 寝てしまいそうだ 。 )

カヲル君って、 髪洗うの 上手だね、 … ぼく、… ん、( 寝ちゃいそう、 と 告げようと ふと 顔を上げれば 不意にキスされ、 言葉が遮られる 。 眠気はどこかへ行き、 変わりに恥ずかしさ が 襲ってきた。 )

  • No.138 by 渚カヲル  2020-03-17 14:49:45 

そうかな?人の頭を洗うのは初めてだから慣れないものだね(シャワーで泡を流してやり、濡れた顔をタオルで拭いてあげ先程のキスで恥ずかしそうにしている彼を愛おしそうに見つめ「ごめんよ、君の可愛い顔を見ていたら体が勝手に動いてしまって」とサラリと述べると自分も頭を洗い)
さ、次は体を洗おうか。(ボディータオルに石鹸を泡立て、当たり前のように彼の背中を擦り始め)

  • No.139 by 碇シンジ  2020-03-17 15:46:36 

僕も、 … 誰かに洗ってもらった事なんて 無いかもしれない、… ( 嬉しさを噛み締めるよう、 そっと目を伏せるが、 タオルで顔を拭かれればきゅ、と 目を閉じる。体が勝手に動いてしまって、 そう 言い訳する彼。 その後に 彼も髪を洗うので、 目を瞑った彼を、 そっと眺めた。 …やっぱり カッコよくて、綺麗だな、 と 思い。 )

い、 いいよっ カヲル君 、風邪引いちゃうよ、 ( 背が泡に包まれる感覚に 瞳をまるめ、 恥ずかしいのもあるものの カヲル君が 風邪を引いてしまうと 慌てたように告げた 。でも、 続けて欲しいと考える自分もいた。 )

  • No.140 by 渚カヲル  2020-03-17 21:20:46 

じゃあ一緒にお風呂に入る時は僕が洗ってあげる(頭を洗い目を開くと彼がこちらを見つめており、優しく微笑むとまたひとつ約束し)

大丈夫、段々暖まってきたから。…さ、次は前を向いて(機嫌良さそうに背中を擦った後に背後から耳元で囁きかけ)

  • No.141 by 碇シンジ  2020-03-17 21:58:17 

… あ、ありがとう 、… ( いいよ、と遠慮したとて カヲル君は きっと洗ってくれる。それなら ちゃんと心からありがとうを言いたくて、 眉を下げて ちゃんと目を見て 笑顔で伝えた 。 )

ね、… っねぇカヲル君 、前は いいよ、… お腹とか擽ったいし、… ( 耳元の甘い声色が 風呂場全てに反響し、 背に小さな電流が走るような感覚がする 。 肩の力が抜けてしまうも、 ふるふる、と 首を横に振って、 ゆっくりと 振り返って。 )

  • No.142 by 渚カヲル  2020-03-17 22:15:19 

良かった、僕は君の頭を洗うのは好きみたいだ(首を傾げて微笑み、彼の頭を洗うのはまるで可愛い子犬を洗っているようで思わず尽くしてあげたくなるような感覚で。それを言ってしまうと彼はきっと子犬と一緒にされた事に良い気はしないだろうと考え敢えて伝えず)

そうかい?…そうだよね、流石にそこまで洗われるのは気持ち悪いよね。配慮が足りずごめんよ、シンジ君(あからさまに落ち込んで背中を洗っていたボディータオルを彼に手渡して悲しそうに微笑み)

  • No.143 by 碇シンジ  2020-03-17 22:22:51 

… 僕も、 … カヲル君に 髪を洗われる事が 好きだよ、… ( 好き、 その言葉に ふつふつと心が温まる 。 好きみたいだ、 と 不思議な言い回しを する彼、 それでも その彼特有の 話し方は 優しくて 丸く、 暖かくて好きだった。 )

い、 いやその… ! 、… 気持ち悪いのは 僕の方で、… ( 悲しそうな顔を見れば、 しまった、と 瞳を揺らした 。 カヲル君に 触れられると、変な風に反応してしまう、 人肌に慣れておらず、一つ一つが 嬉しくて 恥ずかしくて、 それを声に出してしまうことを 恐れていた 。 けれど 、カヲル君には触れていて 欲しかった。 やっぱり、カヲル君には 嘘は付けない 、そう確信して 。 ) あの、… ごめん、カヲル君 、やっぱり 、… あらって、 欲しいんだ、… ( そっと ボディータオルを 受け取るも、 そっと 彼に返して 。勇気を出して言えたが、 目を見ることはやはり出来ず 。 )

  • No.144 by 渚カヲル  2020-03-17 22:45:42 

君に好きだと言われる度に舞い上がってしまいそうな位嬉しいよ(好きと言われる度に自分が好きな人から好いてもらえるのはこの上なく幸せな事だと再認識し)

え、良いのかい?…じゃあ遠慮なく洗わせて貰うよ。(先程までの落ち込みはまるで嘘のように目を輝かせ、声のトーンまで明るくなり。それもそのはず実は断られて多少ショックでは有ったが、彼の性格上想定内という事もあり態と落ち込む態度を見せれば優しい彼の事、あわよくばという期待を込めた作戦だったらしく。
その作戦が上手く行き、嬉しい反面自分に嘘を付かない彼を騙してしまった気がして罪悪感を抱き本当の事を言った方が良いのか迷いながらも「シンジ君、僕は君に謝らなくてはいけない事があるんだ」と体を洗っていた手を止めて眉を下げ困ったような表情で見つめ)

  • No.145 by 碇シンジ  2020-03-17 22:55:23 

… カヲル君 、… ( 声のトーンに 喜びが滲み出てしまう程、 彼の言葉が 嬉しかった 。 …ダメだ、と言われても何度も思ってしまう。なんでこんな 綺麗で 完璧な人が、僕なんかに、 … 理由を探っても見つからなかった。他にない、僕だけのいい所、 それは自分では 消してわかることはなく、反対に 自分を責める言葉だけ は 沢山湧いてくる 。けれど 彼の 言葉で、 そんな難しくて複雑な 思いは、全て無くなって ゆく。 )

う、… うん、( そっと 彼が洗いやすいように、 手を後ろに回した 。 視線が泳いでしまう 。目のやり場に困るし、 視線が合えば どんな顔をしていいかわからない 。 けれど、 言わなければいけないことが … と 困ったような声色が聞こえれば、 揺れる瞳をそっと、彼に定めて 、きちんと聞こうとして 。 )

  • No.146 by 渚カヲル  2020-03-17 23:42:04 

本当に君は可愛いね、何度言っても言い足りない位だよ。(未だ濡れた髪を撫で、自分を呼ぶ声や仕草全てが可愛らしく感じ)

実はさっき落ち込んでいた振りをしていたんだ…確かに断られた時は少しショックだったけど、君の性格的に遠慮してしまうだろうとは思っていたんだ。だけど諦めきれなくて態と落ち込んだ態度を取ってしまった…優しい君なら許可してくれると思って。…ごめんね、君を騙すような事をして(真っ直ぐ見つめる彼に心を痛めながらも説明し、深々と頭を下げ)

  • No.147 by 碇シンジ  2020-03-18 09:43:08 

… そんなこと、… ( カヲル君の褒め言葉は、きゅ、と 胸を切なくする 。 思ってもいなかった事を、 ふと言葉にしてくれて、 暗かった所を明るくしてくれる ような、 そんな 力があって 。 )

謝らないでよ、 カヲル君 、… ( 聞いている間は 、ポカンとしていたが、やがて 意味合いが 分かれば、 小さく笑った 。  ) カヲル君になら 騙されても 全然嫌だとか 思わないよ 、… ( そう、 少し顔を上げて伝えた 。こんなに優しくしてくれる 彼、 そんなカヲル君なら 何をされたって 嫌じゃない 。 ただ、 近くに居てくれたら 良い。 そう思っており、 彼が真面目に謝るので、 弱気にも 笑って 元気づけようとして 。 )

  • No.148 by 渚カヲル  2020-03-18 20:56:21 

やっぱり君は優しいね。(責めることもなく、寧ろ笑って許してくれる彼は本当に優しい人なんだと心底感じ、いつまでもうじうじして居られないと気持ちを切り替えるとまた彼の体を洗い始め)
流石にお腹から下は自分で洗った方がいいよね(これ以上はお互いに恥ずかしいと感じ苦笑いでタオルを渡し)

  • No.149 by 碇シンジ  2020-03-18 21:55:37 

今日は ホントに褒められてばっかり だから、… 寝れるかな、 … ( 一日 心臓が ドキドキしているから、 寝れないかもしれない 。 優しい、 その響きにこそ 優しさがあって、 そっと 目を伏せて 幸せそうに、 でも困ったように 笑って 。 )

う、 うん… っ ( 言葉がつっかえる程に気が動転した。忘れていた、 お腹から下は、… と 苦笑する彼から 渡されたボディータオルで、 そっと足元を焦って洗った 。 顔を真っ赤にして、 パパッと洗ってしまえば、 ご、ごめん… と 顔を伏せて 。 )

  • No.150 by 渚カヲル  2020-03-18 22:27:52 

ふふ、君が眠れるまで付き合うよ。僕の責任でもあるしね(クスリと笑いながら頬を撫で、自分の言葉でこんなにも照れてしまい可愛らしい事を言う彼が愛おしいと感じ)

謝らないで…さ、お湯で流すよ。(彼が洗っている間は目線を外し、声が掛かると目線を戻し気にしないでと微笑み。シャワーを掛け泡を流した後に「風邪を引かないように先に入ってて、僕もすぐ入るから」と浴槽へ浸かるように促し自分も体を洗い始め)

  • No.151 by 碇シンジ  2020-03-18 22:44:36 

… ありがとう 、…なんだか、 カヲル君と寝るってだけで ワクワクするよ、… なんでだろう、… ( そう、 ポツンと呟いた。 寝るまで付き合ってくれる、 その言葉の奥に期待した 。もっと話を聞いてくれて、 沢山 優しくしてくれる、カヲル君 が、… そう思うと、 自然とワクワクしてきて 。 )

ごめんね カヲル君 、洗ってもらったのに 先に入っちゃって、… ( 流してもらえば、 すうと 泡が落ちてゆく。その心地良さに 恥ずかしさに似たような、擽ったさを感じた 。 先に入っていて、 と言われれば ありがとう、… と 小さくお礼を告げて、 そっと肩まで浸かった。 そっとカヲル君を 眺めれば、 やっぱり 同い年とは思えない、 セクシーというか、 色っぽいというか、神秘的というか、… 体を洗うだけで こんなにカッコイイ人がいるんだ、… と 色々を忘れて 眺めて 。 )

  • No.152 by 渚カヲル  2020-03-18 23:25:30 

僕も楽しみだよ、ずっと話すのも楽しそうだし君の寝顔を眺めるのも魅力的だし…君が寝てても起きてても僕からしたら両方捨てがたいよ(寝る時の事を想像し、どちらも選べないと楽しそうに話し)

…ん?なんだい?そんなに見つめられると照れてしまうなぁ(先にお湯に浸かる彼に返事をし、体を洗っていると視線を感じ彼の方へ目を向ければ目が合い。衣服を身にまとっていない状態でもある為何だか恥ずかしい気持ちになり照れ笑いを浮かべ)

  • No.153 by 碇シンジ  2020-03-19 09:40:14 

ね、 寝顔ってカヲル君 、… !! 一緒に寝ようよ、… ( 知らない間に眺められるとか、そんな事が起きていたら 恥ずかし過ぎる 。 変な寝言でも言ったら最悪だし… と まだ起きてもいない事を考えて 恥ずかしくなり、 一緒に寝ようと 提案し 。 )

ご、 ごめん、… !! ( ばっと顔を伏せると同時に、お湯がピチャンと跳ねる。髪先から 雫を落としながら、 ふと笑いかける彼の表情が、 頭から離れなくなって、 顔のギリギリまで お湯に浸かって、湯船で強制的に視界を遮って。 )

  • No.154 by 渚カヲル  2020-03-19 20:41:53 

勿論僕も一緒に寝るよ。(慌てている彼の姿が可愛らしく見え、寝顔を見られないのは残念に思いながらも微笑んで了承し)

ふふ、謝らなくても大丈夫だよ。シンジ君になら幾らでも見せてあげる(あまりに分かりやすい行動に微笑ましく思い、態と大胆な発言をし。体を洗い終えると「一緒に入らせてもらうよ」と湯船に足を入れ)

  • No.155 by 碇シンジ  2020-03-19 20:51:50 

よかった、… 寝る時は寂しかったんだ、一人でラジオを聞きながら 誰かが近くにいてくれてる見たいな 感覚を作ってた 、… けど結局、使徒の事とか色々 考えて眠れなくなるんだ 、( 心から安堵する 。一緒に寝てくれる、それは僕にとって凄く嬉しくて、安心する事だった。一人だと 電車の音とか、車のクラクションとかがやけに耳について、 眠れなかった。 )

… か、 ッカヲル君 … ( 顔を真っ赤にして瞳を揺らす 。 見ていたのは僕だけど、 そんな風に言われるとまた恥ずかしい 。 そう思っていれば 彼が近くに来て、お湯に浸かる。 少し落ち着けば、「 暖かいね 、 」 なんて 幸せそうに 笑って。 )

  • No.156 by 碇シンジ  2020-03-19 20:51:50 

よかった、… 寝る時は寂しかったんだ、一人でラジオを聞きながら 誰かが近くにいてくれてる見たいな 感覚を作ってた 、… けど結局、使徒の事とか色々 考えて眠れなくなるんだ 、( 心から安堵する 。一緒に寝てくれる、それは僕にとって凄く嬉しくて、安心する事だった。一人だと 電車の音とか、車のクラクションとかがやけに耳について、 眠れなかった。 )

… か、 ッカヲル君 … ( 顔を真っ赤にして瞳を揺らす 。 見ていたのは僕だけど、 そんな風に言われるとまた恥ずかしい 。 そう思っていれば 彼が近くに来て、お湯に浸かる。 少し落ち着けば、「 暖かいね 、 」 なんて 幸せそうに 笑って。 )

  • No.157 by 渚カヲル  2020-03-19 22:19:20 

そうだったんだね…今まで寂しかった分これからは僕がその寂しさを埋めてあげるよ(思春期真っ只中でもある彼にとって、孤独という状況はとても辛かっただろうと自分まで辛い気持ちになり。優しく微笑み頭を撫で)

そうだね、シンジ君ちょっとごめんね…(そう言ったと同時に水中で余計に軽くなった彼を持ち上げると自分の足の間に入れ、背後から抱きしめるような状態になると「これでもっと暖かくなるよ」と耳元で囁き)

  • No.158 by 碇シンジ  2020-03-19 22:33:11 

うん、 カヲル君と 居るとそんな事 忘れてたよ、 … ずっとそうだったはずなのに、 昔のことみたいだ 。( カヲル君は 寝る時 寂しくなかったのかな、 … カヲル君は強いし、 そんなことは思わないのかな … と色々に思いを馳せる。彼の言葉と 撫でられる感覚が同時に 癒しをくれ、そっと表情を綻ばせ 。 )

… !!( 体が簡単に浮けば、浮力のせいだと理解するも、背から尾てい骨に掛けて 彼の絞まった腹部の感覚が伝わってくれば、 心臓が飛び跳ねて 息を呑む。 耳元で囁かれれば 耳まで真っ赤にして、 身動きが取れずに 固まって 言葉が出ず 。 )

  • No.159 by 渚カヲル  2020-03-19 23:27:03 

僕は君と出会うまで寂しいという感情が分からなかったけど、君と出会って恋に落ちた今 君と離れたらきっと凄く寂しいと思うんだろうね(今までは他人事のように感じていた感情が、彼と出会った事で理解するようになりそんな感情を抱えていた彼をより一層大切にしたいと思い)

あれ…もうのぼせちゃった訳じゃないよね?(返答のない彼を心配そうに覗き込み、表情からして照れているのだと察すればクスリと笑いぎゅっと抱き締めて)

  • No.160 by 碇シンジ  2020-03-20 13:05:15 

カヲル君 、… _僕も 離れるのは 嫌だな、 また詰まらなくて楽しくない、 … 痛いだけの生活が始まるんじゃないかって、 … カヲル君が居ないと 嫌な事が見えてくる… 、なんとなくそんな気がするから 、( カヲル君 、… と息を詰まらせる。寂しい、そう感じてくれる人が出来た。今までは僕も、 いつ消えてもいいと思っていた。けれど、カヲル君を 好きになって、この世界にいたい、そう思えるようになっていた。 )

あっ、 カっ、 カヲル君 … !! あの、… ( 抱きしめられれば 全てが近く、 自分で脈拍数が異常に上がるのが分かる。 自分の腹部に回された白い腕、 その感覚は擽ったくも暖かく、 出来ることなら抱きしめ返したかった 。 けれどそんな勇気は無く、 「 … のぼせてないよ、 」と 顔をふせて )

  • No.161 by 渚カヲル  2020-03-20 21:41:39 

シンジ君…大丈夫、君を悲しませるような事はしないよ…約束する。(彼の気持ちに嬉しい反面、辛い・悲しいと悲痛な気持ちにこちらまで胸が苦しくなり離れまいと抱き寄せ)

この体制だとシンジ君がどんな顔してるのか見えないのが残念だね(背後から抱き締めるのも良いがやっぱり反応を間近で見たいとうずうずし)

  • No.162 by 碇シンジ  2020-03-20 22:10:32 

… ありがとう、… カヲル君。( また目の奥が熱くなって、 服を着てない事もわすれ、そっと離して欲しくないと言う気持ちが強くなって、 躊躇いながらもそっと腕を回した。 _暖かい、そう深く幸せを感じた。 )

い、いやでも、 正面は 、… ( 耳まで赤くなったまま、 身を縮めるように 肩を竦めた。正面は、ほんとにどんな顔していいかわからない 。でも触れて擦れる感覚が やわい人肌なのは 本当に貴重で、 じっとそのままそこでとどまって。 )

  • No.163 by 渚カヲル  2020-03-20 22:48:30 

君の事が愛おしくて独り占めしてしまいたくなるよ(腕を回してくれる彼の事がとてつもなく愛おしく感じ、このままこの世界で二人きりになってしまえば良いのにとさえ思いそんな事を思う自分が可笑しくて1人でクスリと笑い)

その内慣れた頃に向かい合って入れる事を楽しみに待っているよ。(恥ずかしがっている彼をこれ以上困らせないように、慣れるまではこの体制でも十分満足だと言う様に背後から彼の頭の上に自分の顎を軽く乗せ)

  • No.164 by 碇シンジ  2020-03-20 22:56:28 

…僕も、 …あの、こんな事言ったら変かもしれないけど、カヲル君と二人だけの世界だったら、 もっと楽しかったかもしれない 。 … なんて、ちょっと思ったけど、 … 変かな( 思った事がパッと出てきてしまい、 慌てて変かな、と 誤魔化して。 もっと早く会って、エヴァと使徒とか無くて、… そう勝手に自分で設定してしまう。カヲル君がクスッと笑えば、 きょとんと視線を止めて不思議そうにして。 )

う、… うん、 … 慣れるかな、 … ( 首元に彼が顔を乗せれば、擽ったくてまた肩に力が入る。 こんなに慣れないことをずっとしていれば、慣れてしまうのだろうか。 けれど、… 慣れてしまいたくない、 そんな風に思ってくれて居る自分がいて。 この真新しい気持ちを忘れたくない、そう思い。 )あ、上がろっかカヲル 君、… なんだか熱くなってきちゃった、 ( 1時間くらい長風呂してしまったんじゃないか、 と言う感覚がする。 いつもは45分程度で出るので、満足感が大きく。もっと入っていたいが、僕が恥ずかしさで持ちそうに無かったから、そう切り出した。 )

  • No.165 by 渚カヲル  2020-03-20 23:55:29 

シンジ君…僕も同じ事を丁度いま考えていた所なんだ!凄いね、僕達以心伝心みたいだ(まさに今自分が考えていた事を彼も言った為一瞬目を見開いて瞬きをし、嬉しさのあまりに両手を握り)

そうだね、あまり長湯し過ぎると本当に逆上せてしまうから上がろうか。(いつもはシャワーだけで済ましてしまうからか身体はもう既に火照っており、白かった肌はほんのりと桃色に変わり。
湯船から上がりタオルで髪と体を拭きながら「これから毎日一緒に入るからシンジ君は嫌でも慣れてしまうかもね」と嬉しいような少し寂しいような、複雑な表情で述べて)

  • No.166 by 碇シンジ  2020-03-21 09:28:20 

わッ、… え、本当カヲル君 、… !?( 手を握られては肩を揺らすが、同じことを考えていたと心から嬉しそうな笑顔を向けられては、感動が先に押し寄せてきて目に光が灯り、 そのあと笑顔が追いついてきて、 こちらも心から嬉しいとこがわかる笑みを ふわりと浮かべた。 )

楽しかったな、 お風呂… 、( そう、独り言のように呟くも、嬉しいような寂しいような声色が聞こえれば、 「 な、… 慣れないよ、カヲル君といると知らない事とか 新しい事が多くて、… ずっとドキドキしてるって言うか、 … あ、 あの本当に慣れないんだ 、…  」ドキドキしてるなんて 言ってしまった。 カヲル君を見ないようにわしゃわしゃと 髪を拭く。 カヲル君の家の、なれないシャンプーの甘い匂い。これで僕も、カヲル君と同じ匂いになれるだろうか、なんて 考えて、 体もゆっくり拭けば、 終わったかな、とちら、と伏し目でカヲル君の方を見て。 )

  • No.167 by 渚カヲル  2020-03-21 18:31:36 

まさか君も同じ事を考えてくれていたとは…凄く嬉しいよ。…本当にこの世界で僕ら二人だけだったら良いのにね(自分達しかいない世界ならどんなに楽しいだろうと思いを巡らせて想像するかのように目を閉じ)

きっと君はいつまでも初々しい反応を僕にくれるんだろうね。そういう所が君の良いところだよ、シンジ君(彼からそう言われればこれから先も彼ならば廃れず純粋なままでいてくれるだろうと確信したように微笑み。
ふと彼と目が合うがちゃっかり体を拭いている所から見ていたらしく、悪気なくニコリと笑い)

  • No.168 by 碇シンジ  2020-03-22 21:15:47 

… うん、 きっと楽しくて毎日寝られなくて、… ( カヲル君が目を閉じれば、 そっと見られていないのをいいことに その綺麗な顔を眺めて、 小さな笑顔を浮かべた。こんな人と二人なら、 きっと僕はもっと優しくなれるはず、 そう思った。 )

そうかな、 … カヲル君みたいにもっと 大人みたいに振る舞いたいんだけど、… 不器用だから 変に器用にしてたら、 もっと不器用にみえて、 _( 目が合えば 言葉が詰まる。 カヲル君は 、例えれば見た事がないけど、外国の夜景見たいな感じだ。 ベースが綺麗なのに、もっと綺麗なパーツがあって、心も綺麗で、 …上手く言えないけど 、自分に取っては未知の人だった。慌てて目を逸らして 服を着れば、 また 見ないようにと 視線を落として。 )

  • No.169 by 渚カヲル  2020-03-22 22:04:17 

眠れない程楽しいかもしれないけど、僕としてはやっぱり君の寝顔は諦めきれないな(彼となら寝る事さえも忘れて話し込みそうだけど、やっぱり寝顔を見たくて未だ諦めきれず)

変に背伸びする必要は無いよ、君も同年代の子達に比べると落ち着いているよ。(繊細で弱気では有るが、歳の割りに騒がしくなく落ち着いているように見える彼に、だからこそ好きなんだと説明し。
素早く服を着た彼にもう少し眺めていたかったと残念そうに笑い自分も服を着て「さぁ、戻って何か飲んでから寝ようか」と未だ濡れている髪の毛をタオルで拭きながらリビングへと歩き出し)

  • No.170 by 碇シンジ  2020-03-23 11:15:38 

諦め切れないッて、 … ( ポカン、としてしまうが 意味合いが分かれば恥ずかしくて 顔を伏せる。 でも、先に寝てしまうかもしれない。 今日は一日笑って過ごしたし、 なんだか疲れて眠気が少し出てきた感じがした。 )

そうなのかな、 カヲル君は何歳なの? 僕と同じ学年かな、… あ、 あの学校に行って同じクラスだったら いいなって、… ( おずおずと 、控えめに聞いてみた。高校生にも見えなくないし、 学年が違えば尚更寂しかった。故に、 そう聞いて )あ、 うん、… ( 何か飲んで寝よう そう言いながら リビングに向かう彼。 僕より髪が長いから 結構拭かなきゃなんないんだな、 と 綺麗な白髪を眺める。綾波とかアスカも黒髪じゃないけど、 カヲル君は 銀髪っぽい白髪で、 ほんとに儚くていなくなってしまいそうに思えて 顔を伏せて。 )

  • No.171 by 渚カヲル  2020-03-23 21:47:30 

起きている時の顔も可愛いけど、寝てる顔もきっと可愛いだろうなって(少し眠そうにも見える彼の顔にそっと触れて、愛おしそうに目を細め)

僕は15歳だよ、君とはひと学年上になってしまうのかな…同じクラスになれないのは残念だね。(彼よりもひとつ年上の為同じ学年にはなれず残念そうに肩を竦ませ、落ち込ませないようにと笑顔で「休み時間に会いに行っても良いかい?お昼ご飯も一緒に食べよう。」と提案し)

さ、1回座って飲もうか(そう言うと冷蔵庫からジュースを取り出し、コップへ注ぐとリビングへ持って来て)

  • No.172 by 碇シンジ  2020-03-24 12:54:44 

…!? いやいや、… 可愛いなんかそんな事ないよ、… ( 顔に触れられれば 心臓が飛び跳ねて、 瞳を丸める。 そんな事ない、 と視線を伏せた。カヲル君のほうが、そういう褒め言葉は似合うと思うんだけどな、… と言えずに居て。 )

あ、 やっぱり先輩なんだ、… カヲル君、( 幾分か大人っぽいのはそのせいだった、やっぱり学年が違うんだ、… と肩を落として。でも 休み時間の事をきけば、 嬉しそうに頷いた。 ゛友達も皆引っ越しちゃったから、… 食べる人がいなかったんだ、 ありがとうカヲル君、゛まるで 拾われたような気分に、 そっと温かみが芽生えて )

あ、ありがとうカヲル君、( 遠慮気味にも 、そっと立ってコップを受け取る。 …今日一日、幸せだったな、なんて 瞳を細めて、 そっとソファに座って。 )

  • No.173 by 渚カヲル  2020-03-25 19:47:53 

自分の魅力に気が付いていないんだね、君は見た目もさる事ながら仕草も可愛らしいよ(彼の恥ずかしそうにも見える仕草に胸を擽られ、頭を撫でながら微笑み)

そっか、それは寂しいね。僕もここへ来たばかりで友達も居ないんだ、君と一緒なら学校生活も楽しくなるだろうね(転校したらしい友達の事を思い寂しそうな表情にこちらも同じように寂しくなり、手を握りこれからは授業以外は一緒に居ようと約束し)

何だかあっという間の一日だったね。それを飲んだら寝ようか?(隣へ座ると自分もコップに口をつけジュースを1口飲み、疲れたようにも見える彼を労り)

  • No.174 by 碇シンジ  2020-03-25 21:07:23 

カヲル君に言われると 嬉しいな、… ( 頭を撫でられれば  ぴく、と肩を揺らすも、可愛い、は褒め言葉な為 嬉しく、 嬉しい、なんて単純な言葉でも ちゃんと伝わるように、 せめてハッキリ告げて、微笑んだ。 )

カヲル君なら 友達が沢山できると思うよ、カヲル君みたいに カッコよくて 話も上手だったら、… 僕みたいに友達になりたい人は沢山いると思うよ、 ( それで、 僕以外と 仲良くなって、話せなくなったら嫌だな、と思うも、 それは 仕方ない。 だからせめて、 今カヲル君と居れることを楽しもうと思い、 ゛うん、 楽しくなるね゛と 肩をすくめて笑って。 )

うん、… あっという間だったよ、 カヲル君と会ったのがさっきの事みたいだよ、 ( 瞳を伏せては、 ジュースを飲むカヲル君に、 らしくないかもしれないけど、゛ あの、カヲル君、 … 僕を見付けてくれてありがとう、… ゛なんて 照れながら 告げて。  )

  • No.175 by 渚カヲル  2020-03-26 19:54:45 

そうかな?ありがとう、でも僕には友達は要らないよ。だって君が居るからね…他の人と話す時間が有るなら全て君の為に使いたいな。(ニコリと笑い、自分から友達が居ないと言ったものの、彼以外の人物に興味がないので作る必要は無いと苦笑いし)

シンジ君…僕は君が例えどんなに遠くに行ってしまっても必ず見つけだすよ、約束しよう(コップをそっと置き、彼に向き合うように座り直すと手を取って指切りげんまんのように小指を絡め)

(/すみません、勝手に最初の部分端折りました)

  • No.176 by 碇シンジ  2020-03-27 10:08:33 

カヲル君 、… い、いいよ 、僕は… ( 嬉しくて泣きそうな程に 心に響く言葉。 けれど カヲル君に迷惑がかかってしまう、そう 思案しては 素直にありがとうが言い出せなかった。  )

う、… うん、( 指切りをされては、 その笑顔に目が合わせられなかった。 こんなに大事にしてくれるカヲル君に、 感情が間に合わない。 こんなとき、 どんな顔をして 喜べばいいんだろう、 そんな事を考える。小さく結ばれた小指、 自分の手にそっと涙が落ちた。 それを誤魔化すように、 あ、ありがとう… と 小さく笑えば、 そっと涙を拭った。 )


( / 平気ですよ、 ありがとうございます !! )

  • No.177 by 渚カヲル  2020-03-27 13:15:10 

シンジ君、僕はどんな時間でも全て君と一緒に過ごしたい位君が大切なんだ。今更友達とかを作る気にはならないよ(頬に手を添え困ったように「こんな僕は嫌いかい?」と苦笑いし)

君は泣き虫だね、僕は君を泣かせてばかりだ(涙を拭う彼に優しく笑うと、そっと抱き締めて頭をよしよしと撫で)

  • No.178 by 名無し。  2020-03-27 20:24:48 

嫌じゃないよ!! … その、… 凄く嬉しいよ、 … ( こんな僕は嫌かい?そんな言葉に 嫌じゃない、そう 首を振った。 凄く嬉しい、 そう素直に告げた。 カヲル君は きっと、こんな我儘も 受け止めてくれる、 そう思ったから。 )

ぅ、… ごめん、… カヲル君の言葉が嬉しくて、… ( 抱き締めて 頭を撫でられれば、 恥ずかしくも もう涙が出ないように、ぎゅ、と目を閉じた。抱き締められる温かさは、 本当に本当に、 心が温まるもので。 )

  • No.179 by 渚カヲル  2020-03-27 21:34:00 

良かった…じゃあ学校にも一緒に行こう、僕が毎朝迎えに行くよ。あ、それか僕の家から一緒に通うっていう手もあるよ(素直に述べる彼に心から安堵し、一緒に暮らせたら良いのにという気持ちから提案をし)

良いんだよ。君の涙を流す姿は美しくて好きだけど、どうしても胸が締め付けられてしまってね。(苦笑いを浮かべながら頭を撫で続け、自分の言葉に無理をさせないように「だけど、どうしても泣きたい時は沢山泣いて欲しい。」と付け加え)

  • No.180 by 碇シンジ  2020-03-28 14:24:53 

本当 …? やった、 良かった、… ( アスカが病院で寝たきりになってから、 殆ど学校にも言ってなかった。 行けなかった、 と言うか。 カヲル君が そう提案してくれれば、心の底から嬉しくて、 年相応な喜び方をする。だが、 僕の家から 一緒に通う、って言うてもあるよ、なんて言葉に 小さく息を呑んだ。カヲル君と暮らせたら。 「 あの、… 迷惑かもしれないけど、 …居ていいかな 」と 、俯いて口にした。 )

う、 美しいッて 、そんな事ないよ、 ( ゴシゴシ、と涙を拭ってしまえば、 またパッと笑った。 なんでも許してくれるカヲル君に、言葉で言い表せない程に惹かれていた。 )

  • No.181 by 渚カヲル  2020-03-28 22:24:54 

迷惑な筈ないよ。一緒に暮らせると思うと凄く楽しみになって来たよ!明日NERV行った帰りに一緒に荷物を取りに行こう(表情が明るくなり、善は急げとばかりに早速予定を取り付け)

僕の中では美しいんだよ、君から流れる涙さえも愛おしくなるくらいだ(涙を伝っていた頬をなぞる様に撫で)

  • No.182 by 碇シンジ  2020-03-28 23:17:14 

僕も、… カヲル君と暮らせるなんて 夢みたいだ、… あ、うん、… そうしてくれたら 嬉しいな、 ( 早速予定を立てるカヲル君。 全て、僕の為だと思うと 嬉しくて仕方なくなってくる。 きっとミサトさんも、許してくれる。… アンタはお払い箱ッてことよ、 …なんてアスカの台詞が 脳内にコダマして、思い出したように ふと目を伏せた。 )


か、… カヲルく、…ん、( そっと頬をなぞられては、 小さく息を飲んで、その感覚に じわじわと頬を赤くする。 )

  • No.183 by 渚カヲル  2020-03-29 22:53:11 

何か考え込んでいるようだけど大丈夫かい?(同じく楽しそうにしていた彼が途端に何か抱えているような悲しそうな表情に見え、心配そうに覗き)

シンジ君…キスしても良いかい?(頬が微かに赤く見える彼に無性に口付けたくなり、頬に手を添えながら述べ)

  • No.184 by 碇シンジ  2020-03-30 10:36:05 

あ、 うん、 っ大丈夫だよ、 … 思い出しちゃうんだ、 昔の友達とか 、… _でももう、 僕は、カヲル君だけが 良い、… ( そう、 苦しげ眼差しを ふと伏せた。 覗きこまれれば、少し 弱々しくも、 笑ってみせ。 )

えっ、 … あ、… う、うん、… ( 頬に手を添えられれば 、 瞳を揺らすも、 そっと目を閉じた。 今は、全て忘れてしまいたい。 カヲル君だけの事を、 今は考えたい。 そう思い、 キスして欲しい、 そういうように うん、と 相槌を打った。 )

  • No.185 by 渚カヲル  2020-03-30 20:22:31 

そっか…シンジ君は大切なお友達を失ったばかりだったね、その寂しさは僕が埋めるよ(昔の友人と聞くと既に今はいない事が分かると同時に、表情の意味を理解すればそっと抱き寄せて背中をぽんぽんと叩き)

良かった…シンジ君大好きだよ。(ふわりと柔らかく微笑みそっとキスをし、何度か唇を合わせ頬にもキスをし唇を離すと「シンジ君、僕と付き合って欲しい」と改めて告白をし)

  • No.186 by 碇シンジ  2020-03-30 23:08:09 

… カヲル 君、… ( その寂しさは 僕が埋めるよ、 そういい、 背をポンポンと撫でられれば、 また奥底から強い感情が溢れ出てきて、 泣いてしまいそうになる。 …泣いちゃダメだ、 そう 言い聞かせ、 それでもカヲル君が近いと慣れずに ドキドキしてしまい、 くた、と力が抜けて。 )

_ … っ、 ( 一度きり、そう思っていたのに 何度も キスをしてくれる カヲル君。 悲しいことが、一つ一つ消えて行くような、 そんな感覚がした。 頬にキスをされ、 そっと 恥ずかしくて 視線を落とすも、 付き合って欲しい、 そう言われれば、 顔をあげ、瞳を揺らした。 泣きそうな笑顔で、 うん、… と 嬉しそうに告げた。 ちゃんと言えたかな、 … そう思うも、 潤んだ瞳を また 手首で擦った。  )

  • No.187 by 渚カヲル  2020-03-31 18:35:51 

おっと、大丈夫かい?(くたりと力を抜ける彼の身体を咄嗟に支え心配そうに見つめ)

良かった…じゃあ僕達はこれから恋人同士だね、大好きだよシンジ君(嬉しさからもう一度キスをし、暫く愛おしそうに見つめた後時計をちらりと見て既に短針は夜中12時を過ぎており「さ…シンジ君そろそろ寝ようか」そう言うと彼をお姫様抱っこして立ち上がり)

  • No.188 by 碇シンジ  2020-03-31 20:19:49 

あ、 ッごめん、 … カヲル君の声聞いてると、 なんだか 力が入らなくて、… ( 心配されては、 小さく謝った。カヲル君の声は、 なんだか一つの楽器みたいに綺麗だ。  )

ん、… うん、 … ( 恋人同士だね、 そう言ってもう一度キスされれば、 顔を真っ赤にしたまま、 こくこくと頷いた。 暫く見つめられれば、 恥ずかしそうに視線を泳がせた。そうしていれば、 そっと視界が高くなった。 瞳を揺らせば、 腰にカヲル君の大きな手の感覚があった。 …所謂お姫様抱っこで、 「 ッか、 カヲル君 、 大丈夫、 … !? ぼ、 …ッ僕重いよ、 」と 成る可く重くないように 首に手を回して しがみついた。 )

  • No.189 by 渚カヲル  2020-03-31 21:19:08 

それは嬉しいけど、何だか申し訳ないね。(クスリと笑って肩を竦め、そのまま抱きしめ耳元で「このまま力が抜けて動けなくなったら僕が責任を持って君を介護するよ」と冗談めかして囁き)

大丈夫だよ、寧ろ思った以上に軽くて驚いたよ(抱き抱えている事でいつも以上に顔が近く、今にも触れそうな距離で微笑み。ゆっくりと部屋まで歩き、ベッドにそっと下ろしてやり「さ…到着したよ、お姫様」と甘い声で囁いて)

  • No.190 by 碇シンジ  2020-03-31 22:08:48 

… カヲル君の 声は、 … なんだか聴いてると落ち着くんだ 、 … ( そう静かに口にするも、 囁かれた事に対し、 顔を真っ赤にした。 そんな、 介護なんてされたら もっと 動けなくなってしまう、 そう思い、抱き締められては身を縮めて。 )

… そ、それなら 良かったよ、… ( 顔が近く、 視線を落としながら、 緊張して少ししか喋れなかった。 さ、到着したよ、 お姫様、なんて 王子様の様な事を言うカヲル君に また 赤面しながら、 ベッドに下ろされれば 、 小さく ありがとう… 、と 照れながら口にした。 ベッドまで運ばれるなんて 初めてだったから、 こんな時もどんな顔をすればいいか 分からず、 切なげに 顔を伏せることしか出来なかった。 )

  • No.191 by 渚カヲル  2020-04-01 06:45:10 

落ち着くだなんて…凄く嬉しいよ。(自分の声をそんなふうに思ってくれるなんてと、嬉しそうに微笑み。顔を赤くしている彼に小さく笑うと「少し大袈裟に言ってしまったけど、君に全て尽くしたいとは思っているよ。」と抱きしめながら頭を撫で)

ん?シンジ君、僕の事を誘っているのかい?(切なげな表情に釣られるように彼へと覆いかぶさり、上から見下ろし暫し彼の姿を堪能すると表情をパッと変え「…なんて冗談だよ。さ、風邪を引かないように布団を掛けよう」と何事も無かったかのように横へずれると布団を彼に掛けてあげ)

  • No.192 by 碇シンジ  2020-04-01 10:23:29 

…僕も、 僕にできることがあるなら、 カヲル君の為にするよ、 … 出来ることはカヲル君より少ないかもしれないけど、 … ( なんて 照れたように 、眉を下げて笑った。 君のために全て尽くしたい、その言葉に、 圧倒されてしまって 自分の言葉が 酷くちっぽけに見えた )

かっ、… か、カヲル君 … !? っ、… ( 誘っているのかい、 その言葉の後に、 今日1番カヲル君が近くなる。 自分でも 心臓の音が聞こえる程に 、鼓動が早くなった。 けれど、 風邪をひかないように、_ そういって 冗談だと 笑うカヲル君に 、 ホッとしたような、 名残惜しいような、 そんな感覚がして。 )

  • No.193 by 渚カヲル  2020-04-01 20:45:58 

ありがとう、シンジ君。ずっとそばに居てくれれば僕は満足だよ…だけど、何か僕が困った時は力を貸してくれないかな?(そばにいて欲しいという気持ち以上の物が特に浮かばないが、優しい彼の事 そばに居るだけなんてきっと自分は何も出来ないと責めてしまうだろうと予想して一言付け足し)

電気消すね…。シンジ君、こっちにおいで。(リモコンで電気を消すと辺りは暗くなり、少し時間が経つとほんのりだが彼の姿は認識出来るほどに目が慣れて。腕枕をするように片手をまっすぐと伸ばし、彼を誘い)

  • No.194 by 碇シンジ  2020-04-01 21:04:04 

… うん! その時は 言ってくれたら嬉しいな、… ( 自信なさげに、それでも 嬉しそうにそう 小さく答えた。 _ 僕を必要としてくれる、 僕じゃなきゃダメな理由を沢山 教えてくれるカヲル君に、 固く塞いだ心は 、少しずつ開いて 今ではもう、 何も隠すことが無い程に 、カヲル君を信頼して、好意を寄せている自分が居た。 )

えっ、 あ、 … ッう、… うん、 ( 目が慣れれば、 闇の中でも 一段と綺麗に見える カヲル君の赤い瞳を 眺める。 静かな部屋に 響く低く甘い声に、 緊張気味に 答えれば、 伸ばされた腕の近くまで 行き、 …腕枕、してくれるのかな、… でも、もしそうじゃなかったら 恥ずかしいよね …なんて考えながら、 その場で留まって、 横向きに寝たまま、 綺麗で優しすぎる表情が 眩しく感じ、 そっと目を伏せた。 )

  • No.195 by 渚カヲル  2020-04-01 22:30:26 

ありがとう、シンジ君が力を貸してくれるなら何でも出来てしまいそうだよ(大好きな彼が協力してくれるなら、モチベーションが格段に上がり怖いもの等無いとニッコリと笑い)

あれ…シンジ君そこじゃないよ。ここ(伸ばした腕の上ではなく、近くに頭を置いた彼に小さく笑うと腕を彼の頭の下に潜り込ませ。先程よりも近くなった距離で彼の顔を見つめ「君に会えて本当に良かったよ…僕は君に会うために生まれてきたのかもね」と大袈裟な言葉を述べ)

  • No.196 by 碇シンジ  2020-04-01 23:04:32 

そんな、… 大袈裟だよカヲル君 、( ふ、と小さくわらっては、 嬉しさを 心いっぱい感じた。 僕も、カヲル君がいれば 違う世界に生きてるみたいな、 そんな不思議な感覚になってくる… そう思い、 似たような事を考えているカヲル君の言葉が嬉しくて。 )

… !! 、… う、うん、… ごめん、( ここ、 そう言って、 暖かな腕が そっと耳元に来たので、きゅ、とまた身を縮めた。 ゛僕は君に会うために生まれてきたのかもね゛そう言われれば、 言葉にならない感情が溢れ出てくる。 腕の中で、こんな嬉しい言葉を聞いて、… 「 … ありがとうカヲル君 、… 僕も、カヲル君に会えて嬉しいよ … 」そう、小さく照れながら呟いた。 近いし 暗いし、 ドキドキしてなんだか落ち着かない。 カヲル君の声とか温度とかが、 全て好きで、 けれど照れてしまって言えない。 もどかしさと照れが混ざって、 言葉の語尾が消えいって。 )

  • No.197 by 渚カヲル  2020-04-02 21:00:43 

ふふ、僕は本当にそう思うんだよ(釣られるように声を出して笑うと彼の頬に手を添えて、まっすぐ見つめ暫く無言のまま彼の頬を撫で)

ありがとう、シンジ君。君とこうして一緒の布団で眠れるなんて夢のようだよ(自分の布団に彼が居ることが未だ信じられないかのように、彼の姿に視線が釘付けになり。幸せを噛み締めると彼の頬に口付け)

  • No.198 by 碇シンジ  2020-04-02 21:58:18 

_ でも僕も、 カヲル君と居ると 出来ないことが 出来て、 … 嬉しいんだ、 ( そう言ったあとに、彼の手が頬に来て、 暫く視線を奪われる。 …でもなんでだろう、カヲル君を見てると、心の奥底から切なくなってくる。  )

僕も ホントに カヲル君と寝れるなんて、… _ !、か、カヲル君 、… ッ 、( ホントにカヲル君と寝れるなんて、そう 感動に浸っていたら、そっとカヲル君が頬にキスをした。 寝てる時はカヲル君が近いし、 ドキドキがさっきより増している気がする。 布団で隠れて見えないから、 ぐ、と左胸を押さえた。  )

  • No.199 by 渚カヲル  2020-04-04 00:39:46 

僕達はお互いを補い合う関係のようだね(自分の足りない部分を彼が持っているように2人で1つだと彼の手を取って指を絡め)

ごめんよ、考えるよりも先に行動してしまったよ(驚く彼に悪びれる様子もなく微笑み、彼の頬の口付けた部分を指で撫で「シンジ君…ほっぺだけじゃ足りないんだけど、次は口にしても良いかい?」と指を唇へとずらし撫でながら)

  • No.200 by 碇シンジ  2020-04-04 09:33:19 

カヲル君 、… ありがとう、… そうなら 良いな、( 補い合うなんて、 そんな対等なことできてるかな、… でもカヲル君がそう思ってくれてるなら 、本当に嬉しい。指を絡められれば ぴく、と手を揺らすも、 嬉しそうに笑って。 )

えっ、… こ、ここで、 … !? ( 次は _ と唇に触れられては、 息を呑んで驚いた。 …ベッドでキスするなんて、緊張して 、緊張を通り越して 気絶してしまいそうだ。_ でも、してみたい、 そう思い、 こくこく、と 小さく頷いた。 )

  • No.201 by 渚カヲル  2020-04-06 00:50:04 

そうだよ、僕は君と出会えたから人に優しくするっていう感情を理解する事が出来たんだ。人を愛する気持ちも君に教えて貰った、だから僕に足りない感情を君が補ってくれたような物なんだよ(絡めた指をそっと握り、ありがとうと微笑み)

…ありがとう(小さく笑うとゆっくりと顔を近付け、暫し彼の顔を眺めた後に丁寧に唇を重ね。嫌がってしまうだろうかと思いつつ重ねた彼の唇を自分の唇で挟み込み)

  • No.202 by 碇シンジ  2020-04-06 11:38:38 

そんな、… 僕は何も、 …( 顔を伏せながらも、 小さく嬉しそうに笑った。 カヲル君こそ、 僕に色々教えてくれる。 知らないことも、 間違ってたことも、 教えてくれる。 )

ん、… ッん、 … ( 口が塞がれば 瞳を閉じるが、 唇を挟まれれば 行き詰まって、 吐息を漏らす。 …こんなキスの仕方があるんだ、… なんて思うも、 力が入らず、 きゅ、と布団を軽く握って。 )

  • No.203 by 渚カヲル  2020-04-06 21:10:56 

君は何もしていないつもりかもしれないけど、僕は君とこうして関わるだけでも色々と影響を受けているんだよ(どことなく嬉しそうにも見える彼の顔を見て自分まで嬉しくなり、微笑むと頭を撫で)

…っ、ごめんよシンジ君…もっとゆっくりするべきだったね(夢中にキスをしていたが、ふと布団を握る彼に気が付きハッと顔を離し申し訳無さそうに頬に触れ)

  • No.204 by 碇シンジ  2020-04-07 20:56:07 

… カヲル君が 僕に 、 … ( 影響 、その言葉に 少し驚いた 。 カヲル君は 元がホントに優しくて 強いし、… 僕に影響される って、… どんなことなんだろう 、… そう 思うも、 頭を撫でられれば 、また柔く笑っては、 「 僕も、… カヲル君に会って 凄く笑えてる、…  」なんて 照れながら告げて 。 )

い、… いいんだ! … あの、_ カヲル君 、もっと、… ( 顔が熱い、 そう感じるも また 行けないと思いながら もっと、なんて口に出してしまい、 小さく熱い吐息を吐いた。 カヲル君の体温が近い 、それだけでも 鼓動は煩くて . )

  • No.205 by 渚カヲル  2020-04-09 01:26:50 

君とこうして顔を合わせて話すだけでも色々な感情が湧き上がってくるんだよ…それに君の笑顔を独占しているような気がして凄く嬉しいよ(頭を撫で続けながら彼が言う笑えているという言葉に心が温かくなり、優しく微笑み)

大丈夫かい?…もしかしたら加減が出来なくなってしまうかもしれないよ?(一瞬目を丸くし、嬉しく思いながらもこれ以上続けるときっと理性が飛んでしまうだろうと心配し頬を撫で)

  • No.206 by 碇シンジ  2020-04-10 19:29:25 

… 僕はカヲル君以外いないから , … 他の人も話せないし 、 カヲル君が いなきゃ 僕、 今頃きっと 笑えてないよ 。 … あの、 … ありがとう 、( いろんな感情が湧き上がってくる、 それは自分も同じだった 。 照れる、なんて今まで無かったし、 好きだ、なんて気持ちも 知らなかったから )

_ カヲル君 ,… いいんだ 、 … カヲル君が 好きだから 、 … ワガママなこと言ってごめんね 、 ( ふと 小さく笑えば、 加減が出来ないかもと 告げるカヲル君に 、 少しどきりとする。  )

  • No.207 by 渚カヲル  2020-04-28 00:39:18 

シンジ君、暫く空けてしまってごめんね…流石に優しい君でも許してくれないかな…?

(/かなり遅くなってしまい申し訳ありません…!もうリセットされてしまいましたかね…?)

  • No.208 by 碇シンジ  2020-04-29 14:29:16 

待ってたよ カヲル君 、… 置いてかれたと思っちゃった、 ( 少し瞳を潤ませては、 小さく笑って 。 )


( /いえいえ 平気です! 都合がいい時に 返信してくれれば 幸いです ! )

  • No.209 by 渚カヲル  2020-04-29 16:02:47 

シンジ君…ごめんよ。僕が君を置いて行く筈が無いだろう?(肩に手を置いて首を緩く振って否定すると眉を下げ微笑み)
お詫びに何か君のいうこと何でも聞くよ(微笑んだまま首を傾げ)

(/ありがとうございます!これからも何かとご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いします!)

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