碇シンジ 2020-03-02 16:25:29 |
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諦め切れないッて、 … ( ポカン、としてしまうが 意味合いが分かれば恥ずかしくて 顔を伏せる。 でも、先に寝てしまうかもしれない。 今日は一日笑って過ごしたし、 なんだか疲れて眠気が少し出てきた感じがした。 )
そうなのかな、 カヲル君は何歳なの? 僕と同じ学年かな、… あ、 あの学校に行って同じクラスだったら いいなって、… ( おずおずと 、控えめに聞いてみた。高校生にも見えなくないし、 学年が違えば尚更寂しかった。故に、 そう聞いて )あ、 うん、… ( 何か飲んで寝よう そう言いながら リビングに向かう彼。 僕より髪が長いから 結構拭かなきゃなんないんだな、 と 綺麗な白髪を眺める。綾波とかアスカも黒髪じゃないけど、 カヲル君は 銀髪っぽい白髪で、 ほんとに儚くていなくなってしまいそうに思えて 顔を伏せて。 )
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