碇シンジ 2020-03-02 16:25:29 |
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そんな、… カヲル君のこと嫌いになんてならないよ、 ( 嫌われてしまうと 憂いる彼。 きっと彼に 嫌いと言われても、 僕は嫌いになんて なれないだろうな、と 俯いて。 )
か、… カヲル君 、… ( カヲル君の言葉は 本当に 熱を孕んでいて、 触れるとこちらも熱くなるような、そんな 魔法みたいな 言葉ばかりで、 ただ ありがとう、と 照れくさそうに 呟いた。 背を撫でられれば、 不思議と体のこわばりが 抜けていくような感覚がして、 心地いい。街灯が少なく、辺りは暗い。遠くの住宅街の部屋の光がポツポツとあるのと、 遠くのぼんやりした 街灯しかなく、 彼の赤い瞳が 映えて見える。 この景色全てを カヲル君が 用意してくれたような、 そんな感覚がした。 )
(/ありがとうございます? こちらこそ いつもありがとうございます !!
はい、 主様もゆっくり ご返信下さい … )
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