シンジ君、僕の前ではありのままで良いんだよ。僕は君の全てを受け入れるよ(少し困惑しているようにも見える彼に、少しでも安心して貰えるように丁寧に言葉を紡ぎ) やっぱり驚かせてしまったようだね、僕としてはもっとロマンチックな場所で言いたかったんだけど…なんてね。(見るからに驚いている彼を見て、場を和ませようと態と肩を竦ませ冗談を言い、前へ向き直すとゆっくりと歩き出し) (/ありがとうございます!)