おっと、大丈夫かい?(くたりと力を抜ける彼の身体を咄嗟に支え心配そうに見つめ) 良かった…じゃあ僕達はこれから恋人同士だね、大好きだよシンジ君(嬉しさからもう一度キスをし、暫く愛おしそうに見つめた後時計をちらりと見て既に短針は夜中12時を過ぎており「さ…シンジ君そろそろ寝ようか」そう言うと彼をお姫様抱っこして立ち上がり)