あぁ…シンジ君…君は本当に繊細な人だね。(彼の涙を見て美しいとさえ思ってしまい、愛おしそうに涙を指ですくい) シンジ君…大好きだよ。(自分の名前を呼ぶ彼の声に心地良さを覚え目を閉じ、穏やかな声で愛を囁き)