そんな風に思ってくれるなんて嬉しいよ。それに、手を繋ぐのは僕も初めてだよ…一緒だね(屈託のない笑みを浮かべ) ふふ、そんな事ないよ。君からのプレゼントはどんな物であっても僕には宝物なんだ。(愛おしそうに缶ココアを見つめた後、大事そうに上着のポケットへしまい込み。寒いと述べながら缶ココアの熱で暖を取る彼へと近寄ると肩を抱いてそっと抱き寄せ)これで少しは暖まるかな?