ふふ、君が眠れるまで付き合うよ。僕の責任でもあるしね(クスリと笑いながら頬を撫で、自分の言葉でこんなにも照れてしまい可愛らしい事を言う彼が愛おしいと感じ) 謝らないで…さ、お湯で流すよ。(彼が洗っている間は目線を外し、声が掛かると目線を戻し気にしないでと微笑み。シャワーを掛け泡を流した後に「風邪を引かないように先に入ってて、僕もすぐ入るから」と浴槽へ浸かるように促し自分も体を洗い始め)