君の事が愛おしくて独り占めしてしまいたくなるよ(腕を回してくれる彼の事がとてつもなく愛おしく感じ、このままこの世界で二人きりになってしまえば良いのにとさえ思いそんな事を思う自分が可笑しくて1人でクスリと笑い) その内慣れた頃に向かい合って入れる事を楽しみに待っているよ。(恥ずかしがっている彼をこれ以上困らせないように、慣れるまではこの体制でも十分満足だと言う様に背後から彼の頭の上に自分の顎を軽く乗せ)