碇シンジ 2020-03-02 16:25:29 |
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僕は君に泊まって貰えたら嬉しいな。僕も誰かを家に呼んだことが無いから嬉しいけど、少し緊張するなぁ。(かしこまる彼に遠慮しないでと微笑みかけ、友達と言いかけた事に「僕は友達以上の存在になりたいな」とボソリと呟き)
良かった、眠たくなったら遠慮なく言って。僕の腕の中で眠ったらいい(彼の笑顔につられてこちらまで笑顔になり)
ふふ、君の手は綺麗な手だね(握った手に視線を落としもう片方の手でひと撫でした後にゆっくりと歩き出し)
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