碇シンジ 2020-03-02 16:25:29 |
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え…(思いもよらない言葉に嬉しさが込み上げて、もう一度するキスは先程より長いキスで。
唇をそっと離すと「大好きだよ」と暖かな眼差しで見つめ)
シンジ君が作ったお弁当…それは楽しみだなぁ。明日のデートが待ち遠しいよ(目を輝かせ待ち遠しいとばかりにソワソワし)
そうだなぁ…暗闇の中にひとつの光があると気になるし、大体の人はその光を求めて近寄ると思うんだけど僕にはその光が君なんだよ。君という光があるから僕の見る世界が全て光り輝いて見えるんだよ。(彼が居ない世界は自分にとっては無意味で、上手く言葉を纏められただろうかと少し心配しながら「分かってくれたかな」と尋ね)
したくないのかい?僕は君と何度だって口付けを交わしたいよ(眉を下げる彼の頭を撫でながら優しく微笑み)
(/全然大丈夫ですよ!こちらも遅くなる事はこれから出てくると思うので、お互い様です!)
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