指導 ( 〆 )

  指導 ( 〆 )

名無し  2021-06-06 20:52:14 
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    お相手様決定済み .





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  • No.106 by 隅田 三環  2021-06-23 22:15:14 




赤くない...あとかわいくない。( 耳元で囁かれれば、酔った時と同様にピクリと肩を跳ねさせる。恥ずかしさでどうにかなりそうだ。鼓動は今までに無いくらい早まるし、変だし、脳が処理できずにぐるぐると回っている。 )
... も、遼太...、離せ、( 頬を染めたまま、首を回して彼の方へ目線向ければ、耐えられないと首を振りながら離せと弱い声で。こういう時どうするのが正解なのか知っていればこんなことにはならないのに、なんて考えながら、もう一度きゅうと彼の腕を握って引っ張る。 )



  • No.107 by 卯月遼太  2021-06-23 23:01:41 

えぇ、折角可愛いのに…素直じゃねぇんだから(平時でも可愛いと言えば同じ様な反応を見せる相手はやはりかわいいもので、頬を染めたまま首だけで振り返り弱々しい声で離せと言いながら離させんと引っ張るその様子は、まるで言葉ではツンケンしながらも本当は離して欲しくないとでも言ってるようなツンデレの反応のようにも感じれて。勿論相手としては本当に離して欲しいのかもしれないが、いつも真面目な相手がここまで弱ってるのは当然見たことがない。だからこそ楽しいもので勿体なさそうに呟いては素直じゃないな、なんて知った風な言い方で囁いては仕方ないと言いたげに抱き付きをやめて離れて)

  • No.108 by 隅田 三環  2021-06-24 00:30:21 




だから可愛くない 。んな20後半の男に可愛いなんて似合わねぇよ。...一旦部屋に戻る。( ぱたぱたと熱くなった頬を冷ますように手で仰いで。重い荷物を持って帰ったからか、感情が忙しく動いてしまったからか、よろよろとひどく疲労した様子で部屋に戻っては、ベッドにぽす、と倒れ込んだ。 )
はぁ...。なんでこう、思いっきり振り払えなかったかな...。( あの変に落ち着く感覚がどうも疑問に残る。未だ背中に残るその感覚、毛布に顔を埋めて考える。きっと今まで経験が少ないからこういう感情になっている、それと、彼は子供っぽくて、犬みたいな感覚だから変に混乱している、きっとそうだ、なんて一人で納得してうんうんと頷く。 )




  • No.109 by 隅田 三環  2021-06-24 00:30:25 




だから可愛くない 。んな20後半の男に可愛いなんて似合わねぇよ。...一旦部屋に戻る。( ぱたぱたと熱くなった頬を冷ますように手で仰いで。重い荷物を持って帰ったからか、感情が忙しく動いてしまったからか、よろよろとひどく疲労した様子で部屋に戻っては、ベッドにぽす、と倒れ込んだ。 )
はぁ...。なんでこう、思いっきり振り払えなかったかな...。( あの変に落ち着く感覚がどうも疑問に残る。未だ背中に残るその感覚、毛布に顔を埋めて考える。きっと今まで経験が少ないからこういう感情になっている、それと、彼は子供っぽくて、犬みたいな感覚だから変に混乱している、きっとそうだ、なんて一人で納得してうんうんと頷く。 )




  • No.110 by 卯月遼太  2021-06-24 01:05:51 

はーい…あー、もうヤバすぎでしょ。せんせー、あんな顔してくれんだ…(相手の疲労した様子は少し気になりながらも素直に相手を見送っては自分自身も自室に戻り。部屋に戻りベッドに腰掛けてる仕草を挟んで背からベッドに倒れ込めば先程の相手の様子がとんでもなく愛おしく感じれて頬を緩ませながら幸せそうな表情でポツリと呟いて。勿論、ここまで相手の可愛さに執着する理由は分からないが、少なくともこれまで抱いてきた女子より可愛いと感じるのはきっと気のせいだろう、と自分に言い聞かせるように考えて。そしていつもなら昼食を適当に食べた後に適当に街に繰り出して1人でいるような女子を誘い、遊び、女子の時間があるなら一晩を学生でも利用できるラブホに……そんな日曜日の予定は相手の監視もあるからこそ出来ずにおり、暇だな、なんて思いながら改めてそれに代わる遊びがないか、なんて考えながらベッドに寝転んだままスマホを弄り始め)

  • No.111 by 隅田 三環  2021-06-24 06:57:05 




.... そろそろ、夕飯の準備するか。( 少しの間、ベッドでうんうんと悩んだ後に、仕事で気を逸らして時間を見れば、もうそんな頃。机上を片付けて、部屋を出ては、隣の彼の部屋をノックする。さっきまでうんうんと悩んでいたのは、仕事ですこしは解消されたが、まだ変な感じは多少なりと残っており、少し躊躇った後にドアを叩いた。 )
...遼太ぁ、夕飯の準備手伝って。( ドア越しにそう呼びかけては彼が出てくるのを待って。またさっきみたいに挙動不審になってしまったらどうしようなんて少し焦りもあるが、いつも、学校で会っているのと一緒だと言い聞かせて待つ。 )


  • No.112 by 卯月遼太  2021-06-24 08:56:39 

はーい(中々女子とのそういった絡み以外で日曜日を過ごせる事なんてなく、いっそネット上の連絡だけで女子と…なんて考えるもあの真面目先生な相手の事だからそれも警戒してそうだよなぁ、なんて悩んだりしながら過ごしていたが途中からスマホゲームで時間を潰し。そうしてれば、ドアの向こうから相手の声掛けが聴こえてきてもう夕食準備の時間なのかな、なんて思いながら返事を返してはゲームを止めてベッドの上にスマホをおいたままドアまで駆け寄りドアを開け相手の方へ駆け寄り「三環さん、俺何すりゃいーの?」と問い掛け)

  • No.113 by 隅田 三環  2021-06-24 19:53:17 




野菜切ったり、材料用意したり...位かな。煮込みハンバーグ、そんなに難しくないし。( 駆け寄ってくる彼に、一瞬だけびく、と肩揺らし驚いては、うーんと手伝う内容を考える。レシピからすると大して難しくは無いし作ったこともある。それを伝えてはいくつか手伝えることを彼に提案し、できるか?と首を傾げた。自分はその間に肉の準備をしたりすれば、きっと夕飯の準備はすぐ終わるだろう。何せ明日は学校なのだから、早く済ませて早く寝た方がいい。 )



  • No.114 by 卯月遼太  2021-06-24 20:25:50 

へへ、はーい(相手から自分のやるべきことを伝えられれば初めてと言っても問題のない料理(というよりサポートだが)に楽しみな気持ちもあるためニコニコしながら了承の言葉を返し、相手と共にキッチンへ向かい)

(/いつでも場面転換可能ですよ!(返答不要))

  • No.115 by 隅田 三環  2021-06-25 06:43:27 




ん、頼むぞ。( ニコニコとしながら後を付いてくる様子は少し幼く見えて、かわいいな、なんて思ったり。たまに見せるその可愛さのままいてくれたら助かるんだけど、なんて思いながら苦笑零し、晩御飯の用意に取り掛かることにした。/〆 )

(/ とりあえず締めさせていただきました!それと、【休日の夕方に1人で出掛けるようになりその日のうちに帰ってこず朝帰りする遼太を不審に思った先生が尾行してスーツ姿の男性と援交のためにラブホに向かう遼太を見付けて】のイベが気になるのでそちらでロルを始めさせていただきますね。


遼太、今日ご飯どうする。( 休日、夕飯の準備があるので彼に今日はどうするかと尋ねる。本来は2人分勝手につくればいいのだが、何せ彼は最近休日の夜はどこかへ出かけてしまうのだ。だからこうして夕飯の準備の前に彼に確認をとっている。自分は、提案されたからこうして同居するまでに至ったのだが、いつと何しているのかを細かく知ろうとまではしない。ただ、本当に好きな人が出来るまで、女子と行為をしないなどという約束を守らせるための監視をしているだけ。...それにしても、朝帰りはどうかと思う。もしかしたら、約束を、彼は破っているのかもしれない。それならば、同居してまで監視をしている自分の意味がない。それでも、干渉しすぎるのもよくない。と、最近は葛藤しつつある。 )


  • No.116 by 卯月遼太  2021-06-25 07:19:35 

(/了解しました!)

あー…いや、今日はいーわ。知り合いに飯おごって貰う約束してんだよな……っつー訳で、これから行ってくるから!帰り遅くなる!(休日の暇潰し、そのために新しい事を見付け、その場の嫌悪感こそあれど、多少の遊ぶお金を貰えたりするからその辺はプラマイとしては0なそれはこれまで数度してきており。そして予定が入った休日の夕方に問われた夕食については知り合いに奢って貰うから自分のは不要だと伝え。勿論、それは嘘であり今日は暇潰し…もとい出張で来ているサラリーマンの欲を満たすが為の会瀬に行くつもりではあるが相手に何となく知られたくないからこその嘘で。そろそろ出掛けるか、なんて考えながら最低限の必用な物を入れているショルダーバッグを持ち、出掛けるという報告と帰宅が遅くなる旨を告げながら自宅を出発し)

  • No.117 by 隅田 三環  2021-06-25 17:58:38 





わかった、気をつけろよ。( ただ一言、そう声をかけて家を出る彼の背中を見届ける。そうして、1度夕飯の支度を諦めた。自分はそんな彼の同行が気になって仕方なかったのだ。最上階の窓からは彼の姿が少し見えた。趣味が悪いというか、人として最低かもしれないが、これは彼から頼まれたこと、彼から頼まれた監視だから、こうなってしまうのも仕方ない。 )
...よし。( 彼にバレないようにと考え抜いた結果が、スーツ姿である。これなら、休日出勤の会社員達に紛れることができるし、髪もノーセットならきっと分からないだろう。そうしていつも通りピッチリと整った格好で家をでて、彼の後ろを追いかける。" これは、彼に言われたことだから。 " そう言い聞かせて、不安な気持ち反面に少し早足で。 )



  • No.118 by 卯月遼太  2021-06-25 18:53:26 

(まさか相手がついてきてるなんて考えが及ぶ事は一切なく、徒歩で目的地である学校の最寄り駅の一駅先、オフィス街の最寄り駅方面へと歩いていき。オフィス街はそれこそ様々な企業の支部が入ってたりするが、最寄り駅の反対側に移動すればそこはラブホ街と正反対な地域であり。そんなオフィス街寄りの所まで歩いていけばスマホを取り出しながら待ち合わせ場所についたとメールをして軽く辺りを見回して。誰かと目が合った気はするがそんなのは周囲に沢山居るサラリーマンだろう、と一切気にせず。そして今回の遊び相手のサラリーマンを見付けては駆け寄ってその手を取り再び歩き始めて)

  • No.119 by 隅田 三環  2021-06-25 19:38:26 





( たどり着いたのは、学校からまた一駅先のオフィス街。こんな所で友人と食事...?なんて不思議に思いながら数メートル後ろから彼の跡をつけていった。急に止まって携帯をいじり出すものだから、慌てて止まって自分もビルの壁に背を向け、彼からわからないように携帯を弄る振りをした。ちらりと横目で彼を見ていれば、急にばちんと目が合ってしまい、慌てて逸らした。バレたか、なんて焦りを感じてもう少し彼から隠れた所にズレて、またチラリと様子を見る。...気づかれていないようだった。しかし、そこで見てしまったのは、彼の友人とは思えない年代のサラリーマンらしき人、そして、その手を取って歩き出す姿。友人...?いや、親戚だったのかもしれない。年の離れた友人と見てもまあ、ぎりぎり問題はない。きっと食事に行って帰る、それだけだろうとまた彼とサラリーマンの後ろをつけていく。 )




  • No.120 by 卯月遼太  2021-06-25 20:43:52 

(歩きながら待ち合わせたオフィス街寄りから反対側のラブホ街方面へと歩きながら自然と手の繋ぎかたが指の絡み合ったものへと変わってきて。事前の話では29の独身サラリーマンで近くへ赴任中だが欲が高いため発散しようにも1人では限界がある、が専門の店では金が掛かりすぎるからということ。勿論今回のサラリーマンからは多少多めにお金は支払ってもらう予定だし、ラブホの代金も支払ってもらうのだが、それでも専門の店よりは長く楽しめ安価だろうからお互いにWin-Winであり。そうして辿り着いたラブホ街の中の1つのいかがわしいホテルの中に躊躇い無くサラリーマンと入ろうとし)

  • No.121 by 隅田 三環  2021-06-25 23:18:40 




( 更について行くと、オフィス街から変わってラブホ街へと入り込んでしまった。日もくれてきて、夜には明るすぎるネオンが立ち並ぶその街並みはじぶんには全くと言っていいほど馴染みのない場所。こんな時間から酔ってしまっているらしい女性に声を掛けられたが、断って足早にその場を去る。こんなところで彼を見失ってはいけないと少し目を凝らすと、まだそうはなっていなかったよう。安心したのもつかの間、その手はサラリーマンの手と絡み合って、まるで恋人の様なのだ。もしかして、本当に好きな人というのが出来たのだろうか。男同士でも、特に偏見は無いしいいとは思うが...それなら、監視をやめるよう此方に話すのではないか?そんな思考を巡らせているうちに、心の中にモヤっとした変な感情がわきあがって、頭が混乱してしまいそうになる。そうしているうちに、彼らの背中は如何わしいホテルの中に入ろうとしていた。 )
.... っ 、遼太 !( 違う、ダメだと勝手に体が動いて、彼の手を取ってしまっていた。しまったと思った時には時すでに遅し。どうしようと口をパクパクさせながら停止してしまい。 )



  • No.122 by 卯月遼太  2021-06-26 00:52:24 

っ…は、え…な、ん…!?(まさに足を踏み入れようとした瞬間にグイと後ろに引っ張られると同時に名を呼んできた声に、驚きからバッと背後を振り返れば自分の片手を掴んだまま此方を見ている相手の姿。その姿をみるや何故ここに?何で俺を止めてるんだ、なんて脳内がパニックを起こして。そんな中聴こえてきた『…なんなんだ、まさかダブルブッキングしてたのか?そんなんじゃ今後利用できないね。信用第一なんだから…別の子に頼むことにするよ』という声にサラリーマンの方へ振り返り、違うんだと説明をしようとする間もなくサラリーマンの男性は絡めていた手をアッサリ振りほどき、何処かへ…恐らく新しい援交相手を探してるのだろう、電話をしながら1人でそのホテルへ入っていき、その後ろ姿をただ見送ることしか出来ず)

  • No.123 by 隅田 三環  2021-06-26 15:24:12 




...こんな所来て、何しようとしてた。( ぎゅう、と彼の手を握って眉を顰めながらそう尋ねる。ダブルブッキング?信用?別の子?自分には全くわからない世界。それより、なんでこんな所に足を踏み入れようとしていたのか。自分に嘘をついてまで、いつもこんな所に来ていたのかと怒り、と変なモヤモヤが湧いてくる。 )



  • No.124 by 卯月遼太  2021-06-26 17:57:29 

っ…お楽しみさせてもらって金もらってたんだよ。つか、別に女としてねぇんだから良いだろぉ?それに学校とか本名明かしてないからどこにも迷惑かけねぇし(手を握られたまま眉をしかめた状態で問われた言葉についフイッと視線を逸らし黙り込んでしまいながらも、大人らしい力強い手に引き振りほどけないと悟ったのか諦めたようにヘラリと笑いながら語り始め。勿論自分も欲は溜まるものだし、だまって身体を開いてたわけではない。自分がされないよう様々な手法で一晩を楽しむつもりだった訳で、それで金が貰えるのだから良かったんだが、なんてあくまでも自分優先な思考をしてて)

  • No.125 by 隅田 三環  2021-06-26 21:01:35 




そ ... んな、女でも男でも関係無いだろ、俺は、本当に好きな人とだけって言ったんだ、... お前は、金が貰えれば、あんなどこの誰かも分からない人となんでもできるのか、?( ヘラりと笑う彼に眉下げて、どこか悲しそうにそう告げる。言葉を紡ぐ度に、ついさっきまでサラリーマンと指を絡めていた姿が思い出されるし、この中でどんなことをしようとしていたかだとかを想像させてしまって、また胸が苦しくなる。何時かの指導とは全く違う感じ、現場を目の前にしたからか、彼と一緒に居すぎたせいか、何も分からなくて。 )


  • No.126 by 卯月遼太  2021-06-26 22:21:30 

別にあんなの遊びの延長だし、何でもはしてやらねぇ……つかさ、何でそんな悲しそーな顔してんの?まさか、俺に惚れてんの?(相手の言葉に自分はあくまでも女遊びの延長であり完全にそういうことはするわけでもないと返し。しかしふと相手のやけに悲しそうな、まるでフラれたかのような…そんな様子を指摘してはからかい混じりに相手の顔を覗き込みながら身体を近付け、その手を先程のサラリーマンのように指を絡めて握り自分に惚れていたのかと問い掛け)

  • No.127 by 隅田 三環  2021-06-27 10:37:54 




だから遊びがダメだっ ..... っえ?惚れて ... 惚れてなんか 、...! ( 先程のサラリーマンと同じ様に指を絡ませて、顔をのぞき込まれれば、身体は硬直してしまい、ふいと顔を逸らして首を振る。惚れてない、そう言えばいいのにどうしてか否定しきれない自分がいる。俺は此奴のことが好きなのだろうか、...というか、そもそも好きになってはいけない相手のはずだろ、教師と生徒なんて許される世界じゃなのに、 )


  • No.128 by 卯月遼太  2021-06-27 16:13:33 

ふふ…せんせーってばさ、慌てすぎだっての。そんなんじゃ、本当にそう思ってるんだって勘違いしちゃうよ?(相手の反応は普段が真面目だからこそとても面白く、そしてまるで図星のような反応までしてくれる。勿論本当に惚れてない可能性もあるかもしれないが、それでもそんな反応なら勘違いしてしまいそうで笑いながらそう指摘するも、反応は楽しいので指を絡めたままピタリと身体を密着させつつ「…ね、せんせー?いっそのこと、このままここ、入っちゃわね?」とニヤニヤしながらわざと相手を煽るようなやや熱の帯びた声色で耳元で囁き)

  • No.129 by 隅田 三環  2021-06-27 17:45:45 




っだから...、ちが....( 指摘されればされる程、顔が熱くなる。否定しているのに、自分の反応はまるで肯定しているようなもの。もう自分がどっちかもわからなくなってしまって、上手く頭がまわらない。酒も飲んでないのに、こんな感覚になるのは初めてだし、混乱しきっていて。そんな時に、彼から熱を帯びた声で囁かれるものだから、びく、と肩を揺らしてふるふると少し震える手で彼の手をきゅうと握り、瞳を見つめた。もう混乱しきった頭では、どうするのが正解なのかもわからなくなってしまっている。 )


  • No.130 by 卯月遼太  2021-06-27 18:51:15 

…ほんっと、可愛いことしてる自覚、無いの?すっげぇ顔真っ赤で手ぇ震えて、可愛いんだけどね、今の三環…(先程までせんせー呼びをしていたがやはり顔を真っ赤にして狼狽える相手の様子は肯定していると受け取れるほどに愛おしいものであり、震える手で手を握りながら見詰めてくるその姿はまるで自分の事を誘ってるかのようで自分の脳内すらも襲えと言わんばかりの揺さぶりを掛けてきており。しかし自分が男に欲を求めるのは無い、そう必死に脳内に働き掛けながらため息を溢しては可愛い自覚がないのかと問い掛け、こうやって弄ってるのは可愛すぎるのがいけないだけ、そう思い込むようにしながら低い声で相手の耳元に可愛いところを伝えながらわざと呼び捨てで名を呼び)

  • No.131 by 隅田 三環  2021-06-27 20:07:03 




可愛くない...、熱くなるのも、震えるのも、そうさせてるのはお前なのに ... !( 眉を寄せて悩ましげな目元は、恥ずかしさなのか怒りなのか、涙が溜まってきてしまう。こんなときに、わざわざ耳元で話して、名前まで呼び捨てして、彼は本当に意地悪だ。こんな意地悪な奴、しかも生徒を、好きになるはずが無かったし、まだ自分も好きだと認めてない。...というか、立場上認めてはいけないから。溜まった涙が零れて仕舞わない様に少し手で拭っては、対抗する様に彼を見る。それでも、何時もの真面目に指導する時のような目付きは出来なくて、未だ潤む瞳をただ向けるしか出来ずに。 )



  • No.132 by 卯月遼太  2021-06-28 00:08:28 

三環さんが俺のせいにしたいならすれば良いさ。ぜぇんぶ、さ(相手の怒ってる…ような気のする言葉にクスクスと笑い。勿論、本人は怒ってる筈なのだが潤む瞳ではそんな気配は一切無く、自分自身も揶揄うという目的でしか相手にこんなことをせず。しかしその度に可愛すぎる相手に少しずつ惹かれそうになってるのもまた事実で。だからこそあくまでも自分のせいにすれば相手の反応が気になる、なんて思えば自分のせいにすれば良いと言って全部、と言うところをわざとゆっくり囁いて)

  • No.133 by 隅田 三環  2021-06-28 06:59:30 




.... 、ぜんぶ 、ぜんぶりょうたのせいだ 、( ぜぇんぷ 、なんて言い方にまた少し反応してしまうのも、知らない誰かに嫉妬まがいな事をしてしまったのも、今にも泣いてしまいそうなくらい恥ずかしくて堪らないのも、ぜんぶ目の前に居る彼のせいにして。そんな事ないのはわかっている。勝手に揺さぶられてこんな状態になってしまったのは、本当は自分のせいなのだけれど。ぎゅっと下口唇を噛んで、全部彼のせいだと押し付けてしまうのと一緒に、肩に顔を押し付けて、それも彼のせいにしてしまおうと。 )


  • No.134 by 卯月遼太  2021-06-28 15:52:58 

へいへい…ほんと、仕方のないせんせーだな。全部俺のせいにさせてやるから…その代わりに覚悟しろよ?(全部を自分のせいだと肩に顔を埋めながら言い切る相手に仕方ないと感じながらも、相手から感じれる可愛さは寧ろどんどん増えてくるようで。もっと二人きりの時に弄ってくれ、と言われているような感覚に相手が顔を肩に埋めてるのを良いことに悪戯っ子な笑みを深め、覚悟しろよとこれからも弄る宣言を堂々と相手の耳元で囁くようにしながら抱き締め、これからどんな弄りかたをするか楽しみだと色々考えて)

  • No.135 by 隅田 三環  2021-06-28 20:31:19 



... ん 、でもお前のせいだからな 。( 少しだけ、何時もの感じを取り戻して。こんな醜態を見せておいて、これから先、前のように真面目でお堅い自分のままじゃ居れなくなってしまうかもしれない。それでも、きっと彼の前では、そうさせてももらえないのだろう。きっと、からかわれる。これから先弄られるに決まってる。でも、もうそうなってしまったのも彼のせい、そう言い聞かせてしまう。身体を預ける彼の温もりはやっぱり心地よくて、特に腕のなかから逃れる事もせず、むしろ肩に顔をぐりぐりと押し付けてやった。 )

  • No.136 by 卯月遼太  2021-06-28 21:19:17 

あぁ、分かってるっての。でも、誰かいるときに三環のことこんなにするつもりはないし、三環こそこんな姿絶対に他の人に見せんじゃねーぞ?誰かに少しでも見せたら承知しねーからな。三環がどーなっても知らねぇぞ(自分の肩へ己の顔を押し付けてくる相手の仕草を見て、本当にこの人は近いうちに自分の元に堕ちて離れないでくれるのではないか、そんな期待をしてしまう程に愛おしくて。だからこそ、相手の言葉に許可を出しながらもそんないじらしい姿は絶対に見せさせないという独占欲の滲み出る言葉で相手に宣言と指示を呼び捨てにしながらもし誰かにそんな姿を見せたとしたら…その時は相手の教員人生を終わらせてでも自分の傍に縛り付けてやろう、そんな黒く淀んだ独占欲の片鱗が約束の反古の償い方法に見え隠れし)

(/この後なんですが、日時をある程度飛ばして(その間の翌日も先生が休みな休日の風呂上がりにお酒を呑んでキスやらハグして少しずつ堕ちてきてるという体な予定です)飲み会帰りの酔っ払った先生が帰ってきた翌朝に遼太が嘘の帰宅後の言動を先生に伝えて、先生の事を好きにしちゃうイベントをしたいと思ってますがどうですかね?(暗転は主様のご判断に委ねます)もし他に挟みたいイベントとか有りましたら遠慮無く仰って頂ければと!)

  • No.137 by 隅田 三環  2021-06-28 22:25:41 




... ?? .... ん 、こんなとこ、遼太以外に見られて溜まるか、( こくこくと頷きながら、他の人には見せないと約束を。もちろん自分に意識があるうちだろうし、というかこんな姿好きで見せている訳でもないし。ただ、どこかいつもと違う雰囲気というか、本気でどこにも見せてやらないという意思が見え隠れしている、お巫山戯が入っていない様子に少し疑問を持ちながら。彼の弄りだから、誰かの前でも関係ないと少し思っていたところもあったからだろうか。しかし、そんな事を考える余裕もあまり無かったからか、すぐにそんな事をかんがえるのはやめておいた。 /〆)



(/ 場面変わるかと思いまして取り敢えず〆ました、!まだ描写等ございましたら続けてくださいませ!
また、この後のことについて、私の希望のイベントをして下さるとのことでとても嬉しいです...!!三環のことは暗転でもなんでもお好きにしてくださいませ...きっと堕ち始めてきてるから抵抗もしないかと..!夜と朝の何方から始められるかお任せいたします、書きにくかったら此方から出だししますので、お気軽に仰ってください...!


  • No.138 by 卯月遼太  2021-06-29 00:46:06 

ふふ、なら心配ないね…んじゃ、帰ろ。三環さん(不思議な表情をしながらも同意してくれる相手に思わず笑いを堪えきれずにいながらも心配なさそうだと呟いて。勿論この理由は二人きりの間とは言え、たくさんの悪戯を仕掛けて可愛い姿をたくさん見ようと考えているため、平時にそれが出てしまっては他の人に見られてしまうのが困るからであり。しかしそんな理由なんて言える筈もなく何故その約束を提示したかは言わずに帰ろうと促し相手の手を優しく握り共に帰宅し)


…おっそいなぁ、もーそろそろ帰ってきてくれても良い頃なのに…(相手にパパ活していたことがバレてから暫く経過した金曜日の夜中、今日はどうやら同僚の先生達から誘われて断りきれなかった飲み会らしく、時計の針が12を過ぎようかとしているのにまだ帰宅してくる様子はなく。毎週のように翌日が相手の仕事のない場合の夜に必ずお酒を飲ませてはお酒にとことん弱いのか毎回必ず酔って、その都度抱き付いてきたりする抱き付き魔と化す相手、勿論その度にお酒を相手の口から味わう目的でキスをしてあげたり身体をやらしく触ったりもしてきたもので。あまり飲まないよう気を付けてとか、もし酔ったらタクシー拾って一人で帰るようにとか、住所を言う時はこのカード見せるようにと自分の住所を手書きで記載したカードを手渡すとかあらゆる手段を講じたものの、あの可愛い先生を誰かに見られたくない、と思ってしまうのはあくまでも可愛い先生を独占したいが為であり、好きとかそんなのではないのだと自分に言い聞かせつつ、夜中に遊び回るなんて相手との同棲前まで日常茶飯事だったことから一切眠気など気にすること無く相手の帰りを待っており)

(/わざわざありがとうございます!一先ず次ロルは用意しておりますので新しいイベントのロルだけ返して頂ければ十分です!勿論前のロルを返していただいても構いません!
では遠慮無く暗転に持っていきますね(笑)夜の方が書きやすかったので、夜の方でさせていただきました!絡みにくかったら仰ってくださいね!)

  • No.139 by 隅田 三環  2021-06-29 02:02:18 




りょーたぁ 、たらいまぁ ( 日付が回った頃、やっとこさ部屋までたどり着いて、勢いよく玄関を開ければ、開口一番彼の名をよんで呂律も回らないままにただいま 、と。ネクタイは緩みきって 、酔ったせいか赤く染まった肌は角度によっては首元の少ししたくらいまで、鎖骨ほどまでは見えてしまいそう。 ふわふわと回らない頭のまま、彼を探して千鳥足で部屋へあがり、とろんとした目で辺りを見回す。は、と彼の姿を見受ければ、ふらふらと倒れそうになりながらも、ぎゅうと抱きついて彼の香りと温もりに顔を埋める。頬を擦り寄せながら、" これ、りょーただ 、 " とぽそり呟いて。同僚達との飲み会では思った以上に酒が進んだ様で、やっとのことでここまで帰りついて、帰ってからもこの様子である。 )



(/ 出だしロルありがとうございます~!!こちらこそです...何かありましたら、何でも仰ってくださいね!(蹴可)

  • No.140 by 卯月遼太  2021-06-29 04:39:22 

お帰りー…ったく、何時だと思って…っ…ねぇ三環、俺の事、飲み会で話してないよね?(リビングで待っていたが日付が変わっても中々帰ってこない相手が気になりはするが、ココアでも近くのコンビニで買おうかな、なんて考えていれば聴こえてきた相手の声にあぁ、酔ってるな、なんて思いながら出掛ける用事を諦め立ち上がり迎えに行こうとし。しかしリビングまでやって来た相手が此方に気付いて倒れそうになりながら抱き付いてくるのを受け止め抱き締め返しながら、帰ってくるのが遅いと怒ってやろうかと指摘しようとするもその声は呟かれた言葉で止まり思わず表情が固まって。今胸元に抱き付きながら何て言った?まさかバレるような発言してないだろうな?勿論バレても家で住まわせ続けるつもりではあるが、相手の意図しないところでバレてしまっても相手が困るだろう、そう思いながら自分の事を飲み会で話してないかと問い掛けつつ抱き締めたまま相手を相手の部屋までゆっくり運び)

  • No.141 by 隅田 三環  2021-06-29 06:42:34 




ん ー ? ... うん 、話してない 、でも 、ずっとりょうたにこうしてほしくて 、探してたけどりょうたじゃなくて ... ( 大人しく連れていかれながら、彼の胸元に擦り寄り、日本語になっているのかなっていないのかわからないまま言葉を紡ぐ。正確に言うと、彼の名前は勿論出さなかったが 、彼の温もり欲しさに飲み会の場を家と勘違いし始めて同僚である教員達に無言で抱きついては " 違う... " と言って離れるという謎の行動を繰り広げていたのである。だから、今こうして願い通り彼に抱きしめられているのをしっかりと確認する様に胸元に擦り寄ってその温もりを感じたり 、すんすんと鼻を動かし彼の香りを確かめたりして。その度に頬を緩めたりなんかして。 )


  • No.142 by 卯月遼太  2021-06-29 07:21:00 

ったく、それなら良いんだけどさぁ…ほら、服着替えよ、三環。いつもみたいに酔ってないなら自分でスーツとYシャツ脱げるだろ?(相手が話す度に呼気から感じるアルコールの匂いに結構飲んじまってるなぁ、なんて考えながらとりあえず名前は出してないことに安堵しながら相手の部屋に到着すれば、もはや呼び捨てにすら慣れてきた相手の名を呼びながらせめて仕事着であるスーツやYシャツを脱がせるだけはしないと、と考えながら相手をベッドに座らせて着替えることを酔ってない証としての脱衣を促して)

  • No.143 by 隅田 三環  2021-06-29 07:48:02 




...酔ってない 、から ( そんな訳ないのだけれど、頑なに酔っているとは認めずに、ジャケットを脱いでネクタイを外し、ワイシャツに手をかける。小さなボタンに少々苦戦しながらも 、上を脱ぎ終われば、今度はベルトを外してズボンまで脱ぐ。下着のみになれば、ベッドの上にある筈のスウェットを探し出す。いつもはハンガーにかけるジャケット達は床に散らかしたまま、どこだどこだと言いながらも探す気が無いも同然な程にスローペースで、ベッドの上をのそのそと動く。 )


  • No.144 by 卯月遼太  2021-06-29 13:58:09 

…んっとに、認めないよなぁ…ほら、着替えは見えてるそこの右手前に置いてあっから…ちゃんと着替えて待ってたら酔ってないの認めていつものやつしてあげるから、待っててくれよな?(相手の酔ってるのを認めたくないという断固とした言葉にすら酔いを感じながら笑いを堪えつつ呟いてはかなりのスローペースでのそのそ動く相手の姿がまるで小動物を見ているようでやはり可愛らしい、そう相手の事を考えるだけで胸の高鳴りが大きくなる感覚に違う違うと必死に頭を横に振って考えないようにするも、その高鳴りは止みそうになく、それを表に出さぬようスウェットの場所を口頭で指し示しながら相手の脱ぎ散らかしたスーツを優先して拾いハンガーに掛けて片付け、脱いだ靴下やシャツを拾い上げればこの場から離れるが着替えて置いて、と酔ってないのを認めるという酔ってる相手に恐らく効果的であろう対価で提案し)

  • No.145 by 隅田 三環  2021-06-29 17:31:17 




... ん 。( 教えて貰った所に目をやればちゃんとスウェットを見つけて。その前にぺたんと座って頭をゆっくり動かしてこくりと頷いた 。ちゃんと着替えたら酔ってないと認めてくれるらしく 、またゆっくりとしたペースで大きめのスウェットに頭を通し、腕を通しとまるで幼児の様に着替えを進める。無事に終わらせたあとは、彼が戻ってくるまで大人しくベッドの上にちょこんと座って待つことに。スウェットを着る時に髪の毛が少し跳ねてしまったのはそのままにして、ドアの方をぼーっと見つめながら、静かに彼を待つ。 )


  • No.146 by 卯月遼太  2021-06-29 18:01:42 

…一先ず明日飲んでおいてもらう分だけ用意しておくか…(相手の脱いだスーツ以外を洗濯機に入れては帰ってきてから洗濯機を回して干して一応乾いていた相手の下着類を軽く畳んで用意し、キッチンにコップとミネラルウォーターのペットボトルを乗せたお盆も用意、下着類と共に相手の待つ部屋に持っていき)
ん、こりゃホントに酔ってなかったんだな…んじゃ、ごほうびにいつもの、な?(そしてベッドでピョコンと跳ねてる頭のままキチンと待ってる相手を見てはフフッと笑いながら約束通りに酔ってないんだと感心したような声を出しながらサイドテーブルに用意したものを置いてから相手の傍に歩みより改めて抱き締めながらいつも相手が酔っ払ってる時にしてあげている深い口付けをしながら、少し前からこれまた反応も良かった事として、口付け中に相手の腰を片手の小指でツツッとなぞって)

  • No.147 by 隅田 三環  2021-06-29 18:47:10 




酔ってない ... ン 、.... ふ 、ぁ ... 、 りょ .. た 、( 帰ってくる彼を目で追っては、もともと酔ってないんだと主張しながらも ごほうび らしいキスに抵抗もせず 目を瞑って大人しくされるがままに。首元に手を回し、自分も少しずつ舌を絡めたりなんかして 。口付けの間は気持ちよさと熱さでなにも考えられなくなるため 、ただキスについて行くことや、息継ぎだとかしかできずに 。無防備な腰を彼の指がつたえば
、" ... ふ ぁ .... 、! " なんて 息継ぎの間に小さく喘ぐ様に反応する 。指から逃れる様に身体を弓なりにしならせて 、びくびくと反応を示し。恥ずかしさに目をきゅっと瞑って頬をさらに紅潮させながら 、抵抗もできずにまたされるがまま 。 )



  • No.148 by 卯月遼太  2021-06-29 21:17:50 

(口付けをしながらゆっくりと相手の身体をベッドに押し倒し、クチュ…クチュ…とお互いの舌が絡み合い生まれる水音と相手の気持ち良さげな甘い声しか聴こえてこない寝室、幸いなのは自分が住んでるマンションは全室が防音仕様であることで相手の可愛い声が漏れ出ないようになっている事で。腰に感じる感覚に喘ぎ指から逃げるように自分の方へ腹部を押しあててくる相手のその震える姿に口付けを続けたまま、はやくこの人を手に入れたい、そう思えてきてしまい。腰をなぞるのも程々にしながらも口付けをこれまでより長く堪能してはチュッとリップ音を立ててそれを終えればツウッと銀糸がお互いの間をつたうのを見ながら舌でそれを舐めとり「ん、三環は大変良くできました…ねぇ、三環。俺のになりたい?そしたら、三環の好きなキス、二人だけの時ならいつでも出来るよ?」と抱き締めたまま相手の耳元に囁いてみて。正直相手がどんな反応するか気になって仕方がないし、自分自身も無意識にドキドキと鼓動が大きくなるのが感じてきて)

  • No.149 by 隅田 三環  2021-06-29 22:25:47 




( この部屋にだけ水音と自分のものとは思えない、女性の様な声が響いて、より1層恥ずかしさを際立たせる。リップ音と共に離れていく彼を、薄く開けた目で追ってはほんの少し寂しそうな顔を。なぜ自分が彼の温もりばかり求めて、もう1回なんて思考が巡るようになってしまったのかはわからない。ただ、頭に浮かぶのはそんな欲と彼の名前ばかり。大変よく出来ました、なんて褒められたのは何時ぶりか、その言葉も口付けも嬉しくて、抱き寄せられた彼の肩に頭を預け、顔を擦り寄せる。 )
... 遼太のものになったら 、遼太も俺のになる? そしたら 、いっぱい今のキスもしてくれる? ( 彼の言葉どおり、好きになってしまったキスも、酔った頭ではそれを求めるばかり。もし素面なら、安易に彼のものとなってしまう事は許されないと首を降っていただろうに、そんなことも考えることができない頭では、上記を尋ねて背中に回した手で彼の衣服をぎゅうと掴む。 )



  • No.150 by 卯月遼太  2021-06-29 23:12:44 

…あぁ。俺も三環のもんになるだろうし、三環の大好きなキスだっていっぱいしてやるし、明日以降は今のキス以上のもしてやる…ただし、三環が俺のもんであることに変わりねぇし、もう俺から逃げるのはぜってぇ許さねぇから。もし、俺から逃げたら三環は先生出来なくするからな(自分の提案に背に回した手で服を握りながら自分が相手のになるか、ホントにキスをしてくれるか、なんて普段の相手からしたらまずあり得ない程に可愛く言う筈の無い問い掛けを自らの意思で告げてくるその様子に脳内が揺さぶられそうで。だからこそそれを必死に隠しながらも隠しきれない口角が上がり堕ちゆく相手をとことん、酔ってなくても堕ちていくようしむけてやろう、そう決意した悪どい笑みを見せぬよう片手で顔を上げられぬよう頭の後ろに回ししかと抱き締めてる風を装いながら相手のものになる、という言葉だけ曖昧にボカしつつもキスや明日以降になればそれ以上の事だってする、なんて約束を述べると共に心配げに相手が自分の物であると言うことを強調しながら相手が逃げぬような文言と共に相手に言い聞かせるように低い声でゆっくりと囁いてやり「それで、三環…俺のもんになりたい?」と最後にトドメと言わんばかりに問いを囁いて)

  • No.151 by 隅田 三環  2021-06-29 23:57:33 




... ん、逃げない 。逃げないから、だから .... 、俺を遼太のものにして 、? それで、キスも 、.... それより先も、いっぱいして ... ( 彼が悪どい笑みを浮かべているなんて、これっぽっちも思わずに、後頭部に回された手を、しっかりと抱きしめられているのだと認識して嬉しそうに擦り寄りながら、彼のものになりたいと告げる。この先のことなんて1つも考えてなどおらず、酒に酔ってしまっているからこその答えである。これがきっと酔いが覚めても解消される様な約束ではないだとか考えることもせずに、ただキスと、その先、なんて言葉に彼を求める欲の方が勝ってしまった。自分が好きなのは、彼の温もり、ただそれだけと言い聞かせてきたつもりだったのが全て崩れていくような気がして。そもそも、彼が好きじゃないなら、彼のものになりたいなどと言わないはずだし、キスだって拒んでいるはずなのだ。もう自分が教員で彼は生徒だなんて立場関係も全て記憶から消えてしまっているらしい。 )


  • No.152 by 卯月遼太  2021-06-30 02:01:10 

あぁ、分かった…ならもう完全に俺のになる為の誓いのキスしてやるから俺の事、離すんじゃねーぞ?(完全に堕ちた、そう感じれる程に嬉しげに自分のものになると宣言した相手も、そして自分自身も…分かったと了承すれば、相手の頭に回していた方でうなじや耳の下、顎までゆっくりと指を滑らせては悪どい笑みをやめながらどこか真剣そうな表情を浮かべつつ相手と顔を見合わせて、相手が自分の物である証明のキスをするから抱き締めたままでいろ、と命令を下すや否やその口を自分ので封じ、今までと違い乱暴に舌を相手の口内へ捩じ込みながら、それでいてしっかり相手の口内の中でも特に愛でるのを止めずに深く乱暴で愛でまくる口付けをしながら、いつの間にかまた相手が逃げぬよう相手の後頭部へ回して離すまいとする手と腰を指で再びゆっくりなぞるという行動を暫く続け)

  • No.153 by 隅田 三環  2021-06-30 02:52:55 




( こくりと静かに頷いては、項から顎に滑る彼の指先に期待で胸が高鳴る。またキスされる、いや、してくれる、その瞬間に瞳を閉じて背中に回した手に力を入れる。今までとは違って、乱暴で、でもしっかりと口内を愛でる様なキスで、さらに酔いがまわってしまいそうになる。下手な息継ぎを挟みながら 、されるがままに身を委ねていると、やはり力が抜けてきて、先程力をいれた、背中に回した手も緩く彼のシャツを掴むだけになっていて。そして、腰にまた指でなぞられる感覚に 、また小さく喘いでびくりと肩を揺らす。思わず身体を離してしまいそうになるが、それを己の後頭部を支える彼の手は許してくれず、また彼に腹部を擦り付ける様に身体をしならせて。どうせ離して貰えないなら、彼のものになってしまったのなら、と思考してしまえば、もっと なんて言わんばかりにかれに、自分から舌を絡ませて。 )


  • No.154 by 卯月遼太  2021-06-30 04:28:15 

(ただひたすらに乱暴でありつつ、愛おしむように相手の口内を弄ぶ舌…相手にとっての快楽の最後の一押しをせず、狂わせる為だけに相手の背で動かしている指…それらをもってして相手がここまで可愛く仕上がるのだと自覚していれば、相手の舌を絡んでこようとしてきていて。勿論それに対してまるで生意気だと言わんばかりに相手の舌に絡め返し思考すら溶かしてしまわんと、相手の舌すらも自分の舌で弄べば快楽の元となるようにしてやろうかと、そう言わんばかりに相手の舌を入念に弄び、そうして相手を自分の物とするための口付けをし始め時計の針が2週しようかという頃、漸くその口付けに終わりを告げんと最後に口内を優しく撫で回して相手の口内から自分の舌を抜き、下唇を軽く吸いながら口付けを終えては後頭部に回していた手で優しく頭を撫でながら「キスの先はまた明日起きてから…合図として腰をなぞるからな…だから今はゆっくり休めよ?」と相手の耳元で優しくもまるでそう命令してるように囁いて)

  • No.155 by 隅田 三環  2021-06-30 06:44:54 




( 指でなぞられるのが焦れったく感じ、もっともっとと縋るように舌を絡めていれば、彼に絡め取られてそれを満たすかの様に動かされる。恥ずかしさか、経験した事の無いようなキスをしっかりと味わせられているからか、涙を薄く浮かべながら口付け受け。舌が抜かれ、下唇を吸われれば、薄く目を開いて彼を熱い目で見つめる。息を整えていれば、キスの先はまた明日、後頭部を撫でられながら囁かれる。彼の肩に脱力した様に頭を預け、こくりと頷く。キスの先なんてされれば、自分はどうなってしまうんだろうなんてどうせまわらない。頭でそんな事を想像してしまううちに、今日は休めというどこか命令の様にも感じられるその口調に 、少しうとうととしてくる。その眠気に身を任せ、" ...りょうたぁ 、 " とただ一言彼を呼んで、もうその頃には意識は半分無いくらいで。 )


  • No.156 by 卯月遼太  2021-06-30 07:45:54 

三環、俺はここにいるから…安心して寝なよ(自分の命令じみた言葉に素直に眠くなってきたのかうとうとしだした相手の隣に並ぶよう寝転がり、相手の名を呼ぶ声に囁くように、ここにいるから安心していい伝えつつ、僅かに薄く涙を浮かべながら眠らんとしてるその様子を完全に寝付くまで見届けようか、なんて考えていて)

  • No.157 by 隅田 三環  2021-06-30 13:42:55 




... ん 、( 隣に並ぶ彼の胸元に頭を寄せ、ピッタリと身体を密着させてはそのまま眠りにつく。ここにいるから、なんて言葉が心地よくて、それに加えて感じる彼の温かさも自分を包み込み、ふわふわとした眠気のなかで、本当に夢の世界へ踏み込む1歩手前、" .... すき 、 " 彼に聞こえるかわからないくらい小さな声でぽそりと呟いた後に、寝息を立て始めて。 )


  • No.158 by 卯月遼太  2021-06-30 13:57:33 

…ほんっとに、可愛すぎるんだよなぁ。だからさ、三環…明日、覚悟しとけよ?(胸元に顔を埋め身体にピッタリくっつけてくるその仕草はやはり可愛いもので、愛おしげにポツリと呟いてはニタリと不敵に笑いながら明日相手が起きた後はほぼ間違いなくこうして相手が自ら恋人になる宣言をしていたり狂わされていた事実は忘れてるのだろうが、自分の恋心すらも狂わせたその代償は素面の相手に取って貰う、その手段は問わずに…そんな邪な思いを抱きながら敢えて相手の背に回した手で服をギュッと掴み、そのままゆっくり眠りについて)

  • No.159 by 隅田 三環  2021-06-30 15:02:09 




... ッ 、 ン ..... 、 .... ん? ( ゆっくりと目を覚ました時には、酔いこそ醒めていたが、何時も以上に身体が辛い。歳のせいか...とも一瞬考えたが、昨日の思い出せる限りの記憶を引き出したが、何時もよりかなり多い酒を飲んでしまって...それから、帰って...ダメだ、全部曖昧だ。取り敢えず身体を起こして...と瞼を開くと、目の前は男性の胸元。ぱちくりと目を瞬かせて状況を整理しようとするも、なにも思い出せない。 )
.... っえ 、遼太、!? いや、近 ... おい、起きろ、... これ、どういう...!?( 慌てて彼から離れようとするも服の後ろを掴まれている様で、離れることができずに。いきなり起こすのは良くないにで、とんとん、と少し弱めに胸を叩いて彼を起こして。 )


  • No.160 by 卯月遼太  2021-06-30 21:50:53 

ん、ぅ…ぇ、さわ、ぁ…おぼえ、てない…の…?(胸を弱めな力で叩かれ身を捩りユルユルと目蓋を開ければ何やら困惑する相手の姿を確認でき、慌てる相手に口角が上がりそうになるのを必死に抑えながら震え声と信じられないと言いたげな表情を作り、相手の名を呼び捨てにしながら覚えてないのかと問い掛け。自分が相手に恋心を抱いてしまったのは相手のせいなのだから、当然その償いはしてもらうつもりであり、その代償は相手の身体を頂くこと…そう心に決めながら「昨日、酔っぱらって、上機嫌で帰ってきて部屋入ってさ…俺、が水持ってったら…俺にこう、言って襲ってきたんだよ…?『遼太の事が好きだったんだぁ、だから俺のになってくれぇ』って…俺、三環の為に断ってた、のに…聞く耳持って、くれなくてさ…『俺が遼太のものになるんだからぁ、遼太も俺のものになるんだよぉ』とか『遼太は俺の嫁にする』とかぁ…なのに、なのに覚えてない、の…?」とごく一部だけ、自らで自分のものになる発言をした部分以外を嘘で昨晩の相手の様子を塗り固め、そしてそれが事実であったように嘘の涙を浮かべながら訴えては相手の胸元に顔を埋めて)

  • No.161 by 隅田 三環  2021-07-01 00:48:12 



.... は ....?( この話を聞く限り自分は最低野郎ではないか。いや、でも、今までこんなに真面目に生きてきて、ここでそんな間違いをするわけが無いと少し痛む頭で記憶を呼び起こすも、どうもここにはちゃんと帰りついたこと以外なにも出てこない。どうやってスウェットに着替えたのかも、こんな体制で寝ているのかも、何一つとして記憶がないのだ。帰ってきて、急に告白して、襲って....?自分は生徒になんてことを...と、混乱が隠せずに。 )
...ごめん、遼太 。その...嫌だっただろ?急に変なこと言われて、お、襲われて...?ほんとに、ごめん... でも、俺はお前とその、そういう仲になるのはダメで、...俺に責任があるのはわかってるけど、...あぁでも...、( 青ざめた顔で謝罪の言葉を繰り返し述べながら、胸元に顔を埋める彼の後頭部を撫でる。もし、彼が嘘をついていたら...なんて可能性も考えはしたが、人のせいにするのはよくない。酔って記憶を無くしているのは自分なのだから、こちらの方が何にせよ非の割合が大きすぎる。混乱したまま、思いつく限りの言葉を並べて。 )



  • No.162 by 卯月遼太  2021-07-01 05:20:45 

…ほん、とに覚えて、無いの…?三環、こんなこと、してきたり…たくさん、こんなキス、してきたんだよ?(埋める顔は相手が見えてないのを良いことに口角が上がってしまうもので、ここまで相手が慌てふためくなんてと思いながらまた嘘の寂しげな表情を顔に張り付けオズオズと相手の顔を見上げるように顔を上げ、混乱しながら青ざめてる顔を確認して。勿論冷静に見ればベッドシーツが乱れてないと指摘すべき部分はあるが、それを指摘させるつもりはなく、むしろ逆に自分が相手を攻めて身体を交わらせる事で指摘されそうな気配のある部分の証拠を消してしまう為に相手のしてきたこと、と称して相手の背に回した手の片方の指で相手の腰を艶かしくなぞり上げたり、オズオズとだが相手の口を封じ舌を入れる深い口付けを交わして)

  • No.163 by 隅田 三環  2021-07-01 11:45:46 




... いや 、だって俺は酒に ... っ !? .... 嘘だ 、ぁ う 、... ! ( 覚えていない、だからといってどうにかなるような事でもないのだが。酒を理由にするのも、最低だ。青ざめた顔で静止したまま、彼のこともろくに見ることができずに。しかし、そんな状況も、ものの数秒で予想だにしなかった景色へ変わってしまった。気づけば、悲しげな顔をした顔はすぐ目の前に。言葉を紡ごうとしていた口もあっという間に塞がれて、彼の舌が口内へ侵入してくる。上手く息ができずに、そのタイミングを伺うのに必死になって。身体を軽く押しながら抵抗していたのも、腰をなぞられるとすぐに力が抜けてしまい、びくびくと腰が反応してしまい。恥ずかしさに頬を赤く染め、小さく喘ぎ声に似た声を漏らしながら自分はこんなことを彼にしていたのか、なんて自分に失望して。 )


  • No.164 by 卯月遼太  2021-07-01 20:20:41 

…ね、三環…俺、変なの…三環にいっぱい、されてから…気が付いたら、三環じゃなきゃ嫌だって…隣にいるのが、三環以外考えれないって…ね、責任、取ってよ…(クチュ、クチュと舌が絡むことで生まれる水音と相手の小さな喘ぎのような声に、なんて綺麗なんだろう、すっかり相手への恋心を抱いてしまったがゆえにもっと綺麗で可愛い姿を、今見たいと思うようになり…そうしてすっかり慣れてるからこそ、気付かれないよう口内の相手の反応のよいスポットを舌で愛でたり、腰を指でなぞったりして相手の反応を楽しんで。幾ばくか楽しんでから腰を弄んでいた指を脇腹経由で滑るように抜き取り、深い口付けも惜しむようにリップ音と共に終え、すっかり顔を赤くしてる相手を仰向けにすると同時に相手の上に跨がり、相手の下半身を自分の両足で横と尻で上を抑え込むような形で押し倒してるようなポーズを取り、距離をキスしてる間と差程変わらぬ近くまで近付けた顔に苦しげで辛そうな表情を張り付けながら嘘にまみれた独白を必死に伝え、自分の自業自得である筈の責任を嘘で相手に押し付けては「…ね、三環。三環の事、抱かせてよ…三環が俺を恋人に、したもんな?…俺は三環のもんで、三環は俺のもんなんだろ?だからさ、抱かせて…」と熱の帯びた視線と吐息を向けながら伝えつつ、逃げられぬよう片手は恋人繋ぎのように相手の手を握り)

  • No.165 by 隅田 三環  2021-07-01 21:15:36 




( 甘い口付けと手つきに脳が考えるのをやめ始める。酔いにも似た感覚は、脳では覚えているはずも無いが、身体が覚えたその快感を感じさせて、口内のいい所を舌で攻められる度にぴくぴくと反応を示し、素面で体感したことの無い感覚と、彼いわく昨晩犯してしまったらしい失態を想像してしまって、目に涙をためながら口付けを受けて。こんなことしてしまえば、もう元の教師と生徒だけの関係には戻れない、今の自分のこんな状態を、ずっと見せなければならないのかもしれない、なんてもうどうしようも無いこの状況に、ぽろぽろと溜まった涙はこぼれ落ちて。でも、その反面、彼となら、そんな関係でも、...どんな自分を見られたっていいかもしれない、なんて思う自分がいる。自分の気持ちさえ矛盾してしまうのに、どうすることもできずに。 )
... 責任なんて ... っ 、抱 .... !? でも 、そんなことしたら 、俺は ... っ 。( 昨日の事を覚えて居なくたって、体は自分の脳に、遼太じゃないとダメ、抱いて欲しいなんて思考を叩きつけてくる。揺らぎまくるのを抑えるように、言葉を紡ぐも、指を絡めた手から伝わる熱と、その視線と、吐息とに、抱いてほしいだとか、もう立場なんて考えるのはやめようなんて思考が己のほとんどを占めるようになって、口をつぐみ、どうしようも無いのを抑える様に潤む瞳で彼を見つめ返す。 )


  • No.166 by 卯月遼太  2021-07-01 21:36:55 

…ね、三環。前に言ったよな、こう言うことは好きな人としろ、って…俺の好きな人、三環だから…もう、先生とか、関係ないよ。三環が好きって言ってくれて、俺はそれに応える…もう、完全に両思いなんだから…(涙を溢し、揺らぐ思考が読み取れてしまう表情に、あともう少しだというのを感じ取ればトドメをささんと空いてる手の指で相手の涙を優しく拭いながら以前に相手の言葉を利用しては下がった眉、熱の帯びた視線や吐息、それらでもって本心なのだと伝えながら好きな人が相手なのだと伝え。勿論相手としてはまだ何処かで立場を悩んでるのだろうと思えば立場を気にすることはないと伝えた上で相手の感情を操作せんと酔ってる間に言ったことをまるで真実だと言わんばかりに伝えて「…ね、三環。俺も三環の事が好き、大好き、愛してる…もう三環しかこんな関係持ちたくない程に…だから、気持ちよくなろ?」好きである気持ちを同じなのだと脳内に植え付けるように自分もと前置きながら告げ、それでいて身体の関係を相手にしか持ちたくない本音を伝えては、最後に気持ちよくなろうと耳元で囁くように提案し耳たぶを優しく甘噛みし)

  • No.167 by 隅田 三環  2021-07-01 22:33:33 




... っ 、りょ ... うた 、( 涙を拭われ、彼に自分が好きであること、だから立場なんて関係ないということを伝えられれば 、もう自分の気持ちを押し殺すものはなにも無くなってしまって。自分との約束を覚えていてくれて、本当に好きな人をつくって、しかもそれは自分で。今までの全部が、両思いと告げられた事実が嬉しくて、こくりと頷いて、彼の名前を呼ぶ。もうその頃には教師と生徒なんて立場も忘れて、ただ1人の好きな人として彼を熱い視線で見つめ返していた。 )
... 俺も 、好き ... 、遼太がすき 、だから 、... 抱いて欲しい 、( 耳元で囁かれた言葉に身体を反応させながらも、こくこくと頷きながら自分もそうだと伝えて。たくさんの好きと、自分だけ、なんて言葉にきゅうと胸が締め付けられる様な感覚がして、彼の手に擦り寄っては、抱いて欲しいと。耳たぶを甘噛みされると、今までの倍、恥ずかしさと快感が襲ってくるものだから、 今までよりも可愛らしい声を上げて" 遼太 ぁ、 " なんて彼の名前を呼びながら彼を求めるように。 )


  • No.168 by 卯月遼太  2021-07-02 00:14:05 

あぁ、分かった。なら三環が俺の事抱く必要は無いんだし、今後はずっと俺が三環の事抱き続けてやるからな…三環は俺のものなんだからな(熱い視線、お互いの立場をすっかり忘れた相手、自ら抱いてほしいと願うその言葉から完全なる陥落を感じ取り嬉しげに微笑むその口角はしてやったりと言わんばかりに上がっており。もうこれで相手は自分の物それが嬉しくて、なんとも可愛らしい甘え求める仕草と声で名を呼ぶ相手にお互いの立場を分からせる為、相手は抱く必要は無い、抱かれるだけで良いと言うことを教え込まんと囁いては何か言い返されるその口を再び封じ再び侵入させた舌で相手の気持ちいい所を刺激するよう深く口付けつつ相手の服に手を掛けて)

(/背後でございます!他のイベントとして事前に提案した中で残ってるのが【遼太が他校の生徒との喧嘩(ただの逆恨み)で傷を作って帰る】、【たまたま入手できた有名な遊園地のペアチケットで二人で遊びに行く】辺りなのですが、他にしたいイベント等有りますでしょうか?)

  • No.169 by 隅田 三環  2021-07-02 04:26:09 



遼太の 、もの ... ( 顔に残る熱のせいか、ぼーっとした頭で彼の言葉を復唱し、その言葉の心地良さに浸る。そんなこと、誰かに言われる日が来るなんて思ってもいなかったのだ。惚けたまま、しかし少し考えてみると、男同士ってどうするんだ...?なんて疑問、しかもずっと抱かれてればいい、ということは、自分は所謂女性の立場...下、というのか、そちら側... " いや、待て、俺はずっと抱か ... んむ 、... " 反論しようとした口は彼の口で塞がれ、もうなんと言おうとしていたかも忘れさせる様な口付けをされる。服にてをかけられれば、いよいよ緊張で自分の鼓動が彼にまで聞こえているんじゃないかと思ってしまうくらいだ。それでも、彼となら。そんな想いで彼を見つめながらされるがままになっていき。 )


(/ 先日出してもらったものから進めていけたらなと思っていたところです~!今少し考えた案ですと、疲れきった先生が珍しく素面で遼太くんに甘えてくる...とか、(気持ちいいし好きだけど)抱かれる側なのが納得いかない先生が上を取ろうと頑張るけど...などいかがでしょうか...


  • No.170 by 卯月遼太  2021-07-02 06:28:08 

三環、俺に委ねれば良いんだ…良いな?(反論も深く口付けし封じ終えてゆっくり口付けを終えれば、欲に期待するような瞳で見詰めてくる相手の服を脱がしながら囁き、優しく身体を愛撫しつつゆっくり相手と身体を交わらせ)



三環ぁ、今日も気持ちいい事して一緒に寝よぉ(相手と口頭でのみだがお互いに両思いであることを確認し恋人となってから数日が経過した日の夕食後、食器を洗い終えたであろう相手の背後から抱き付きながら甘えるようにねだれば「勿論、今日も三環のことたっくさん抱いてあげるからさ」と囁いて。相手と恋人関係になってからと言うものの、毎日のように相手の身体を抱いており、今日も勿論そのつもりでいて)

(/良いですね、どちらも是非やりたいです!特に後者の【先生が抱かれる側なのが納得行かず上を取ろうとするも結局返り討ち】のやつはまだ結ばれて早めの段階でやりたいと感じたので是非進めたいと思いロルを置いておきました。もしこうしてほしかった等ありましたら遠慮無く仰ってくださいませ!)

  • No.171 by 隅田 三環  2021-07-02 07:05:49 




... 、っ うん 、( 恋人になって数日。こういうことは、大体日を置いてするものだと思っていた自分が馬鹿だった。男子高校生の性欲は底尽きることは無いらしく、毎晩自分は" 抱かれ " ている。しかも、悪くないとまで思い始めている。だって気持ちいいのはホントだし...なんて、今日も彼に誘われれば、その囁きに少し反応しながらも、恥ずかしそうにこくりと頷いて。...でも、今日は、今日こそは、俺が抱く。今日はそう決めたのだ。くるりと振り返って彼と向き合うようにすれば、「... 今日 、 は、 俺が抱く 。」なんて、じいと彼の瞳を見詰めながら宣言するも、恥ずかしさにすぐ目を逸らして。 )


  • No.172 by 卯月遼太  2021-07-02 07:42:35 

え、三環が俺を…?(欲なんてものは毎日溜まっていく、ましてや恋人と毎日の殆どの時間を共に過ごすのだから半ば必然的なものであり、その欲に従順になるのも仕方の無いことで。しかし、相手がクルリとこちらを自分に抱き付かれたまま向いたかと思えば今日は俺が抱くという宣言を目を見ながらされ、思わずキョトンとしながら聞き返すように呟くもすぐに視線は相手自ら外していて。今まで抱いてたら可愛く啼いていた相手が、ましてや相手は一度も自分を抱いておらずそんなこと出来る筈もないだろうに、なんて考えながらも恥ずかしそうにする相手が可愛くて仕方なく正面から抱き付いたまま「出来るのぉ?あんなに俺に啼かされてた三環が?」と煽るように耳元で囁いてみて)

  • No.173 by 隅田 三環  2021-07-02 15:50:57 




... っっ できる! 、俺だって、男だし、お前より大人だし...。( 耳元で煽られれば、また彼のペースに持っていかれそうになり、慌てて反論し、耳元で囁かれれては行為中のことを思い出して身体が反応してしまうと離れる様に胸元を押して。部屋へ行こうと彼の手を引きながら扉を開け、ベッドに向かうと彼を仰向けに寝かせ、その上に跨ってはぺたりと胸元に手を置いて、どうだと言わんばかりの表情を彼に向ける。自分だって、彼を抱くことくらいできる。もう残って居ないはずのプライドのため、それと、ほんの少し本音を言うといつも抱かれっぱなしだといつか飽きられてしまいそうな気がしたから。少し不安になって、たまたま覗いた記事に自分から攻めてみるのも...なんて書いてあるものだから、余計にそんな気が起きてしまったのだ。 )


  • No.174 by 卯月遼太  2021-07-02 17:28:03 

っ…ふふ、自慢げなのは良いけどさぁ…これじゃ俺の事抱いてるとは言えねーなぁ?(自分の囁きに慌てて反論し胸元を押してくる相手は見るからにペースを持っていけそうで。しかし本人はよっぽど頑張りたいのか腕を掴んでそのまま相手の部屋へ連れ込まれて、仰向けに寝かされたかと思えば跨がり胸元に手を置いてのドヤ顔で。あまりにも抱けてるだろと言わんばかりのドヤ顔に思わず笑みが溢れては、抱けているとは言えないとそう優しく言いながら片手で胸元に置かれてる片手の甲を指で滑るようになぞり上げ。確かに自分の欲が高ぶる弱点を攻められては参ったと言わざるを得ないかもしれないが、そんな部分は見せたこと無いし、逆に相手の気持ちよくなる部分は数日でかなり分かってきているもので。だからこそ「ほら、俺から三環に抱いて、って言って貰えるような事してみなよ?三環せぇんせ?」と余裕の表情を浮かべながらもう片方の手を相手の頬に滑らせるように添えつつ煽るような艶やかな口調でわざと最後に相手の名前にせんせと自宅で久し振りにつけて呼び)

  • No.175 by 隅田 三環  2021-07-02 19:58:52 



わかってるよ、絶対言わせてやるからな.... ( 笑いながら自分の手の甲をなであげるその余裕げな様子に、まだまだこれからだと手の甲へ触れる手を掴み、指を絡めては、同じく彼がたまに見せる悪どい笑みに似たような物を作ってみる。彼から飛んでくるのは、余裕げな言葉。久々に家でせんせ、なんて呼ばれれば忘れていたかった立場を思い出させ、なにかいけない事をしているような背徳感がぞわ、と背筋を震わせた。それを誤魔化し、余裕げなその口を塞いでしまおうかと己の唇を彼のに押し付ける。お手本はいつも、彼がしてくれるように。抱いてって自分に言わけてしまうような、甘くて、蕩けるようなキスを彼にしてやろうと思い立つも、その舌の動きはたどたどしく、自分が気持ちいい箇所を彼のこうないでも攻めていて。指を絡めた手をきゅうと握りながら、キスだけでも一生懸命になって。)


  • No.176 by 卯月遼太  2021-07-03 01:29:12 

ん、ふ…(あれだけ煽って何とも思わない方が逆に凄いだろう、煽りにあっさり乗ってくれた相手に指を絡めるように手を繋がれ、口を塞がれ舌を入れやすいよう唇を薄く開きそのまま招き入れ。しかしどうにもその動きは辿々しく、まるで自分の真似事をしているようで手を握る力の籠り具合や一所懸命なのはとてもカッコいい、というよりは何とも可愛らしい。そりゃあ、相手を堕とした時は酔ったまま抱かれたしキスもされたと言ったもののそれは相手を混乱させ堕ちやすくさせるための嘘であり、自分とは自分からするしかキスも抱くこともしていないのだから仕方の無いことで。可愛いなぁ、なんて思えば自分の舌を動かして相手の舌に絡め返して)

  • No.177 by 隅田 三環  2021-07-03 10:47:55 




... ん 、ん .. ぅ ... 、 ( 目をしっかり瞑って必死になって口付けを交わしながら 、こんな時、彼はいつもどうしてくれるっけ、なんて考えて。 いつもは 、... こうやって 身体をなでてくれて ... 、なんて服の中に手を入れ、何時もしてくれるように身体のラインを つつつ 、と指先でなぞる。 どうだろう、と恐る恐る目を開けて彼の様子を見て 。大体、彼を1度抱いたらしい時は酔ってたし 、... それにしても 、酔っているときなら抱き方も何もかもわかっていたのだろうか 。今は彼の真似事しかできないけど 、それでも 、絶対何時も自分が気持ちよくされているように、可愛く啼かせてやる 、なんて思考しながら。 )


  • No.178 by 卯月遼太  2021-07-03 19:02:35 

んふふ…(しっかり目を瞑り深い口付けに必死な相手の空いていた手が動くのが服越しに感じられ、身体のラインを指先でなぞられれば快楽…ではなく擽ったさを感じて笑いが出そうになるも口付けにより相手の口内に消えていき。一度も気持ちいいという感情は生まれないものの、頑張っている相手が愛おしくて。それならと相手の為に自分自身も空いてる手を伸ばし相手の服の上から身体をツツ、とゆっくり撫で回し)

  • No.179 by 隅田 三環  2021-07-03 20:48:31 




... 、 っ 今日は、お前はしなくていいから 、( ちゅ 、とリップ音を立てながら口を離せば、反応をしない様に少し唇を噛みながら 今日はいいと首をふる 。次は何してたっけ、なんて思考して、今度は耳元に顔を近づけ、カプ、と耳朶を甘噛みする 。しかし、撫でられる場所が反応しやすい所に触れるとすぐに口を離して 直接触られている訳ではないもどかしさに小さく吐息を漏らしながら身を捩らせる。 それでもめげずに耳に小さく口付けを落としたりなんかして 。 )



  • No.180 by 卯月遼太  2021-07-03 21:14:29 

んー?だって三環の必死なの可愛いんだもん。こうやってさ、反応の良いところを探してそこを直接優しく撫でてあげれば…気持ちよくなるでしょ?(今日はしなくて良い、と頑張りなながら耳朶もカプカプしてくる相手ではあるが、やはり擽ったさがあるだけで。しかし直接触ってないのにも関わらず身を捩るその様子にビンゴだと思えば必死なのが可愛いからお手本をしてあげてるだけだと言いながら空いてる手をスッと服と身体の間に滑り込ませ先程反応のあった場所を優しく撫でながら気持ちいいでしょ?と吐息混じりに囁くように問いかけて)

  • No.181 by 隅田 三環  2021-07-03 21:36:07 




... ん 、ぅ 、 んン .... 、( イイ所を撫でられれば びくびくと反応してしまう。正直なところ気持ちいい、でも、今日は自分じゃなくて、とその声を堪える様に口を噤むも 彼の耳元では丸聞こえだろうに、漏れでそうになる声を抑える様に口を噤む。自分も言われた様に撫でてやろうと手を這わせるも、力が抜けてしまったのか ぺたんと上半身を密着させるように 上に乗って 腰だけ浮かせた状態に。このままじゃダメだと悟って 、それじゃあ辛うじてまだ頭が耳元にあるのを利用して 、「 ... 遼太 .. ぁ 、すき 、だいすき ... 、 」なんて 、せっかく噤んでいたはずの口を開いていつも囁いてくれるのと同じように、そう告げて。 )


  • No.182 by 卯月遼太  2021-07-03 22:13:43 

っ…(案の定、気持ち良さげにしつつも必死に声を出さぬようにしている…つもりのようだが、耳に口付けをしてくれていたこともあり堪えてるのが丸聞こえで。頑張ろうとしていたらしいが結局ペタリと上半身を自分へ密着させ腰の浮いてる状態に。もうこれ誘ってるだろ、なんて考えていれば耳元で唐突に好きだと囁かれては不意打ちだったからこそピクリと肩を震わせ。何だよコイツ可愛すぎないか、なんて考えてしまうものでもうここまできたら自分も我慢なんて出来る筈もなく相手の身体に這わせてた手を相手の腰へ撫でながら移動させ、ベッドの上と言えど相手が怪我をしないよう肘を基点にグッとお互いの身体の位置を入れ替え、自分が上に相手の身体が仰向けになるようにすれば「んじゃ、うまく俺に抱かれたい気持ち持たせれなかったから今度は俺がやるね?」と熱の帯びた吐息混じりの声でそう言えば文句は受け付けないと言わんばかりに口付けをし、舌を相手の口内へ滑り込ませそのまま相手の口内を愛撫するように深い口付けを交わしながら優しく相手の身体の気持ちいい所を撫で回し)

  • No.183 by 隅田 三環  2021-07-03 23:28:14 




え、う ... わ っ !? ( ぐらりと視点が変われば背中がシーツに付いて 、目の前にはさっきまで自分の下にいたはずの彼の姿。 何が起きたか分からず、ぽかんと口を開く。 )
... っ、いや でもまだ 、ン ん .... ! ( 彼の言葉でハッとその状況に気づき、今日はそうするつもりはなかったと反論する為に開いた口は彼に塞がれて、口内に舌が滑り込んでくる。 彼の愛撫する様な口付けには、自分が出来なかった様な気持ちよさがあって 。それと彼の手つきに身体を震わせ 反応しては、すぐに蕩けた表情になって彼に身を任せるように 。もう自分が抱かれる側であるしか無さそうだし 、自分もそうでなければならないようにされてしまった様 。そんな事を思いながら 、もっと と求めるように 、口付け交わす彼の首元に手を回した 。 )



  • No.184 by 卯月遼太  2021-07-03 23:49:13 

ね、三環はこれからどうしたい?また俺の事頑張って抱いてみたい?(これまで抱き続けたからこそ熟知出来ている相手の弱いところを攻め続ければすっかり表情も蕩けて来ており、改めてその可愛さに目を細めながらもっととねだる相手の期待に添えるよう相手の身体をより自分を欲するように愛撫し口付けを交わし続け。そして一度呼吸の為に口付けを中断し互いの口に伝う銀糸を舐め取っては答えの出ているであろう問いを相手の快感を感じやすい所を指でクルクルとなぞりつつ意地悪げに微笑みながら投げ掛けて)

  • No.185 by 隅田 三環  2021-07-04 00:05:24 




... ッ 、んなこと 、わかってる ... んぅ ... くせ 、に ... ( びくびくと身体を痙攣させながら彼の問いかけに吐息と喘ぎ声混じりにそう返して 。2人の間に伝った銀の糸を舐めとる姿も、自分の攻められたいと思っているところを全部知っているかのように愛撫し 、指先で厭らしくなぞってくるのも 、年下とは思えない色気を持った彼が瞳にうつって堪らない気持ちになたる。もう抱きたいなんて思わない、ずっと、ずっと抱かれたいとしか思わなくなってしまった、お前にそうされたんだと素直に言えばいいものの、恥ずかしくて自分では言えないのだ。 )


  • No.186 by 卯月遼太  2021-07-04 00:46:16 

ったく、しょうがないなぁ。三環は…でも、今日生意気にも俺を抱こうとしたバツとして、明日はほぼ丸一日此処から離してやんないから覚悟してよ?それに、三環の身体に俺のだって証拠付けてやるんだから(身体を快楽でピクピク震わせつつ、すっかり敗北したと認めてるような吐息と喘ぎ混じりの声で恥じらう相手にクスクスと優しく笑いながらしょうがない、と言いながら指を肌の上を滑らせるように服の裾から抜き取っては相手の頬に添え。しかしその笑顔を悪戯を思い付いたと言わんばかりの悪い笑顔に少しずつ変えれば指を絡めながら握っていた手を一度離し肩や鎖骨など相手が普段のように仕事用のスーツを身に付けた時にギリギリ見えなそうな位置をなぞりながら歯向かったバツだと言いながら明日は立てないほどに快楽を叩き込むと暗に伝えては所有痕もつけると言いながら鎖骨を優しく撫で、まるでここに付けると宣言しているようで)

  • No.187 by 隅田 三環  2021-07-04 07:15:18 



... っ!? そンな 、の 無理 、ッ .... ( 丸1日離してやらない、なんて罰を聞けば ふるふると首を振る。立てないくらいされたら、自分はおかしくなってしまうのでは...なんて怖くなるのと同時に 、たくさん、彼と繋がって 温もりを感じられるなんて少し、ほんの少し期待する様な気持ちまで生まれてしまうようになっていて。無理、といいながらも、身体はもっと反応を示し )
.... 、 見えない .... とこが いい ... 、( 所有痕をつけるといいながら、鎖骨辺りを撫でられれば、またぴくりと反応する。どうしても、彼の垣間見える独占欲が、好きでいてくれてる実感が湧く気がして嬉しく感じてしまう。だから、痕を付けられることには口角を上げたりはしなくとも、目を細めて嬉しい様な表情を見せ、強請る様に彼の手に擦り寄りながら見えないところがいい、なんて。 )


  • No.188 by 卯月遼太  2021-07-04 13:53:23 

ふふ、三環の嘘つき…ホントは期待してるくせに(自分から告げたバツに嫌だ嫌だと首を振っているが、身体は嬉しげにしてるように感じては不敵に笑いながら嘘つきと囁いては身体は正直に期待してるのだと囁きながらそれが真実だと思い込ませるように身体を愛で)
あぁ、勿論仕事中には見えない所にする…けど、これから消えないように薄くなったら必ず上書きしてやるから(今までの相手であれば所有痕なんて怒りながら嫌がる筈だが今はむしろその逆で自らねだって来ており、その姿はすっかり堕ちていると自ら告白しているようで。だからこそ相手のねだりに素直に応じながらもし消えかかってればそれを更新するように上書きし常に付いてる状態にすると明言し)

  • No.189 by 隅田 三環  2021-07-04 14:57:22 




... っ違う ... 、ぅ う 、ン っ ... 、 ... 遼太 の 、ばか 、 ( 未だ口で否定しながらも、無駄だと教えこまれる様に身体を愛でられると素直に反応を示して。 ばか 、なんて国語教師か疑われる程に落ちてしまった語彙で、目に涙を溜めて告げると、軽く彼を睨みつける様に 。 )
... ん 。 .... ん 、遼太 、も 俺の 。( こくこくと頷いて 、それは、ずっと彼のものだと証明してくれるってことなんだ、と解釈。そのうれしさに ぼーっと彼を見つめて 、するりと首元に腕を回し彼の身体を引き付けては、シャツからは見えないであろう位置に吸い付いて。 上記述べながら 少し噛んでみたりして、赤くて小さな痕を付け。 )


  • No.190 by 卯月遼太  2021-07-04 15:58:19 

ほーんと、三環可愛いね…だから、たくさん愛してあげる(身体は素直なのに未だ否定を続け、喪失しかかってる語彙で反論し涙目で睨んでくる相手に囁きながら可愛い、愛してあげると囁き。そして自分は俺のだと言って胸元に付けてくるその痕は自分が普段からシャツのボタンを1,2個開けてるのを知ってるがゆえの見えない位置で自分のことを分かってると分かれば愛おしげに頬を撫でながら「んじゃ、今度は俺の番…痕つけるときはうんと気持ちよくしてあげる」と宣言しながら相手と身体を交じらせその間に何個も仕事中はギリギリ見えないような位置に付けて)

(/ひとまずこの辺で暗転と同時に切って次に移ろうかと思います。どのイベントが良いか自分では悩んでしまってるので主様のお好きなイベントを洗濯していただければと!)

  • No.191 by 隅田 三環  2021-07-04 17:06:44 




(/ 暗転〆了解です ! それでは、最初に挙げていただいた【遼太が他校の生徒との喧嘩(ただの逆恨み)で傷を作って帰る】が気になってしまいましたので、こちらでロルをはじめさせていただきますね!他にやりたいシチュなどが見つかった際には遠慮なく仰ってください!





... 遅いな 、( 夕飯までつくって待っているのに、肝心の彼はまだ帰ってこない。最近になって、遅くなる時はちゃんと連絡がくるはず 。 ... それなのに 。溜息を吐いて、携帯を覗くがメッセージも着信もない。帰るまでの間に風呂も沸かしたし、仕事ももう充分な位まで終わらせてしまった。...彼は大丈夫だろうか 。事故にでもあってたらどうしよう、危険な事に巻き込まれていたら...? そんな彼の心配をする片隅に、少し前に知らないサラリーマンと手を繋いで歩く姿がチラついて。でも、今はそんなことをするはずがない、それに、疑うなんて最低じゃないか。そう首を振って、" まだ帰らないのか?" と1時間前に送ったメッセージ画面を眺めた。 )


  • No.192 by 卯月遼太  2021-07-04 21:45:52 

(/了解しました!ではそのイベントでやっていきましょう!そうですね、ありましたらお伝え出来ればと思っておりますので、主様も何か新しくこれがしたいというイベント見付かりましたら仰ってくださいね!)

ッチ…あんにゃろうども…(放課後、特に予定もなく帰宅しようとすれば下駄箱に何か紙が入っており、そこに書かれていた場所しか書かれてないそれに嫌気がさしながらも万が一相手に危害が加わっても困る、と考えたからこそ『寄り道をしていく』とだけ残して以降スマホは見ずに帰宅の予定を大幅に遅らせる事を視野にいれ紙に書かれた場所へ向かい。その結果、すっかり日が落ちて夜空に星が瞬く頃に何とか歩きながら悪態をつきながら帰宅の途に着き。髪は引っ張られたりなんやらでボサボサで頬は少し腫れ、シャツは所々刃物で裂かれた上に土や血で汚れ、ズボンも土汚れがつき若干青アザも身体に残ってしまうだろう程に殴られていたからの悪態で。勿論最近はそんな原因は作っていないが、どやされそうだなぁ、なんて考えながら何とか部屋の前に到着すれば自分で持つ鍵でドアを開け「ただいまぁ」と出来るだけ明るく帰宅の挨拶を告げ)

  • No.193 by 隅田 三環  2021-07-04 23:29:35 




.... ! .... 遅い 、もう何時だと思っ .... て .... 、( やっと聞こえた、彼の元気で明るい声に立ち上がり、玄関へ向かうと、そこにはボロボロになった彼の姿。口を開いて立ち尽くすと、少しよろめきながら彼に近づいて腫れた頬にそっと触れる 。)
.... 痛かったな 、 おかえり 。( 誰にやられた?どうしてこうなった?怪我は?歩いてここまで?なんて一気に思考を巡らせたその頭を今、ここで聞いても何にもならないし、怪我の手当が先だとすぐに落ち着かせて、顔を顰め 悲しそうに、でもちゃんとここまで帰ってきたその安堵にホッとした様子を織り交ぜて、ただ一言そう声を掛ける 。彼の体を支えながら部屋へ上げ、彼をベッドに座らせると、" 服、脱げる分だけ脱いでおけ、 " と、すぐに濡れタオル、救急箱、着替え...と手当の準備を始める。 )



  • No.194 by 卯月遼太  2021-07-05 00:45:57 

ん…ただいま(普段なら怪我をしても誰も気にも止めないし怪我のまま帰っても誰もいない家で自分で手当てをしていたのを思い出して。しかし、今は自分の怪我ってだけで心配してくれている相手がいる、それが嬉しくてホッとしたような悲しそうな表情の相手からの言葉に改めてヘニャリと表情を緩めながらただいまと伝えて。そして相手の力を借りて自室に入ればベッドに座らせてもらい、相手の準備しながらの言葉にコクリと頷きゆっくり自分でできる範囲で服を脱ぎ。自宅という安心できる場所だからだろう、今まで気にしてなかった痛み等も出てきてはその痛みに顔を歪め。それでもゆっくりと痛む身体で何とか服を脱いで。勿論、ボロボロになったシャツは恐らくもう使えないだろうし、着ていた肌着も傷口から垂れたであろう血や切られた時にできた切り口等があって使えそうにない。それらを脱いで自分の身体を見回せば殴られた痕や刃物で切られた痕が胴体や両腕に複数確認でき、痛みから背中にも同じものがありそうで、切られた痕からはまだ完全に止まってないのか血が少し流れてるのがトロリとした感覚で分かり。まさか刃物まで使ってくるなんて思いもしなかったよな、なんて考えながら溜め息を溢し)

  • No.195 by 隅田 三環  2021-07-05 07:20:42 




... 入るぞ 。 ..... うわ 、酷いな 。まだ血が出てる .... ( 部屋に入れば彼の隣に座って道具を置く 。背中の切り傷からはまだ血が流れている。止血を済ませ、" 染みるかも、 " と一言、身体の土汚れや乾いた血などを濡れタオルで優しく拭き取って。その間に傷を確認すれば、切り傷に痣で所々痛々しく変色してしまっている。 )
それで、今日は何があったんだ?その量の傷なんて相当な事が無いとつかないぞ、( 半分ほど拭いた辺りで口を開き、今日何があったのかを静かに聞いて。痛々しい傷に見てられないと少し顔を歪めながらも1番痛いのは彼だろうと言い聞かせて自分はできる限りの手当を続ける。 )



  • No.196 by 卯月遼太  2021-07-05 08:33:51 

…○○高校の奴ら8人と纏めて喧嘩したけど、俺は悪くない。2年の水無月ってやつにそんなかの1人の妹がゾッコンだったからその腹いせで誰でも良いからうちの生徒痛め付けたかったんだとさ(相手から染みると言われて実際にビリと痛む感覚が身体を襲うも我慢するように歯をくいしばり。その手当ての途中、静かに問われた事に少しバツが悪そうに黙りを決め込みかけたが、自分は悪くない自信があったため口を開き幸いにもあの連中も制服姿であり一度見たことがあった為に喧嘩をした学生らの学校も伝えながら喧嘩をしたと言いつつも自分は悪くないと言ってはその理由を告げて。適当に選んで下駄箱に入れられていたのが自分でまだよかっただろう、自分以外に不良と呼ばれる生徒は少ない学校であるからこそ、理不尽な暴力に対抗出来る自分がやるしかないと考えていた事も明かして)

  • No.197 by 隅田 三環  2021-07-05 19:27:13 




.... それなら、お前に非はないな。成程 ... 、他の奴なら対抗出来ないから自分が 、か 。 .... 偉いな 、遼太 。( 手当をしながら彼の話を聞き入れ、こくこくと頷き。妹が好きになる人がうちの高校の生徒だったから誰でもいいから痛めつけるとは....、相当なシスコンな挙句どうしようもない奴だなと溜息を零す。しかし、自分がやるしかないと考えていたなんて明かされては、確かに不良じみた生徒がほぼ居ない中で...なんて考えては、その考えに目元を緩めて彼の頭を優しく撫でてやる。今回、本当に彼に非はない様で、というかただ巻き込まれだけらしい。....ただ巻き込まれただけ、ただそれだけで彼がこんなに沢山の傷を負わなきゃいけなかったのか?なんて考えれば、身体の内、深い所に怒りが湧いてくる様で、背中の傷を絆創膏越しに撫でながら顔を歪めたり。 )



  • No.198 by 卯月遼太  2021-07-05 22:22:39 

流石に武器持ち出してきてるのは想定外で攻撃くらったけど、その分仕返ししてやったからさ…(相手に頭を優しく撫でられれば、自分の行動が正しかったんだと感じれて嬉しくて頬を緩め。そして相手の歪む表情に自分の事で怒ってくてれるのだと感じれば調子に乗ってしまいその時の状況や此方もやり返した事を伝えて)

  • No.199 by 隅田 三環  2021-07-06 06:24:24 




武器...ああ、切り傷か。怪我もそうだけど、シャツもダメにされてるから.... って、は?お前、また仕返したのか!?...どのくらい、相手は怪我したか?( また顔を歪め、切り傷を見ては眉を下げたが、仕返しをしたという言葉を聞き逃さずに。仕返しをして向こうの方が怪我を負っていたとしたら、...まあ、向こうが全て悪いことにするのが難しくはなる。個人の意見としてはよくやったと言いたいところだが、教師としてはそう言うのが難しいところで。 )


  • No.200 by 卯月遼太  2021-07-06 13:57:54 

絶対に俺ほどじゃねぇよ。武器を落とさせる為に手を狙っただけ…まぁ、1人くらい怪我の痛みで目測誤って肩に入ったやついたけど(やり返したことは聞き逃して貰えずどのくらいの怪我をさせたのか、と問われれば拗ねたように自分程の怪我は負わせてないと断言した上で1人こそ狙いをミスして肩に蹴りを一発入れてしまったが、それ以外は武器を落とさせる為に手へ軽い怪我をさせた程度だと伝えながらあの時の喧嘩の様子を思いだしては「流石に刃物はやべーから手早くナイフをさ、蹴り落としたのに気が付いたら別のやつが拾い上げて使ってくるんだよ?酷くね?」と拗ねた表情で頬を少し膨らませ付け加え)

  • No.201 by 隅田 三環  2021-07-06 19:21:19 




ん"ん ... それなら正当防衛のうちになりそうだな。...前はやり返したくってた癖にな? ( 少し考えてみたが、やはり彼の非は少ないように思える。こくこくと頷き、少し前のことを思い出してけたりと笑って。 )
...刃物な ... 本当に危なかったな、下手したら死んで...た、かもしれないだろ? .... お前が、怪我だけ...って量でも無いが、帰ってきただけよかった 、( 背中に回って、残った傷にガーゼや絆創膏を全ての箇所に貼り終えると、小さく溜息をついて怪我をしていない所に、こつ と額を付けて。 )


  • No.202 by 卯月遼太  2021-07-07 02:16:01 

…うっせ、俺だって三環のこと考えてんだっての…(相手に笑いながら前までの事を指摘されればグッと痛いとこを突かれたと言わんばかりに苦い表情をしつつも拗ねたようにそう呟いて)
…そりゃ、心配させたのは悪かったけどさぁ…(相手の言葉と背にコツンと感じる相手の感覚に、少し言いにくそうにしつつもブツブツと呟いて。言えるわけがない、もし来なかったら大切なものを壊す、なんて書かれていて自分の大切な相手が居なくなる事が怖くて行くしかなかった、なんて。そしてそれを隠すように「あ、明日の学校だけどさ、俺休む。アイツら、ナイフ落として帰ってるし朝イチでそれ探して、その後で病院で診断書貰っとく」とケロリと堂々と休む宣言をした上で万が一の為の証拠集めをすると伝え)

(/背後です!現行イベントですけど、偶然翌日に学校に喧嘩相手の本人ら(大袈裟に包帯巻いたりしてる)と親たちが襲来、遼太を退学にしろと騒いでるのを宥めてる間に呼ばれた遼太が探した証拠と共にやって来る、とかどうですかね?)

  • No.203 by 隅田 三環  2021-07-07 06:40:04 




俺の事考えて ... ? ... そうか、嬉しいよ 。 ( 少し拗ねたような様子の彼に幼さを感じて、可愛いな なんて頬緩めながらまた頭を撫でてやる 。 )
... けど?何かあるのか?...まあ、俺はお前が怪我させられたりするのは悲しいし悔しい 。.... さ、今日はもう寝ろ、疲れただろ?...あー 、他にして欲しいとかあるか?( ぶつぶつと呟く彼に、なにか言えない事でもあるのだろうかと首を傾げたが、態々そこに入り込みすぎる必要もないかと。ただ、自分は彼が怪我させられるのは悲しみとともに悔しさを感じるものなのだと自分で実感したことを正直に告げる。気づけばそこそこに時間も経っていたし、彼を気遣って今日はもう寝るように言って。『 明日?...分かった。なにかあった時に証拠があると助かるしな...、あ、行く時は気をつけて行けよ、俺は明日も仕事あるし 。 』そう返して欠席も承諾して。 )


(/ いいですね!指導役として宥めながらも段々苛ついてきて口を荒げようとしてる所に来てくれたらいいな...とも思います、是非その方向で進めていきましょう!


  • No.204 by 卯月遼太  2021-07-07 07:10:16 

うん、そっか…なら、さ。寝る時は一緒に寝てくんね?怪我治るまでは三環とエッチなことさせてくんねぇんだろぉ?(相手の自分が怪我をさせられたら悲しいし悔しいと言われれば、すっかり相手が自分に依存してきてるんじゃないかという予想が出来て嬉しさからつい口角を上げながら簡易に返し。そして、相手からもう寝るように促されればコクリと頷いてれば他にしてほしい事を問われれば相手の方に振り返り、相手の胸元に手をそっと当てて寝る時は隣で寝てほしいと願い、相手の言いそうな言葉を予想しニヤリと笑いつつ首をかしげながら話し)

(/良いですね、是非その辺りで登場して堂々と正当防衛を宣言させたいです!)

  • No.205 by 隅田 三環  2021-07-07 18:56:34 



エッ .... !? ... 一緒には...まあ、寝てやるけど、本当に何もするなよ、( 胸に手を当てられ何を頼むのかと思いきや一緒に寝てくれと子供らしくて可愛いならなんて。寂しいから、なんて理由かと思えばエッチなこと出来ないからなんて、その単語を復唱しようとして語尾を濁らせ、視線をうろつかせては、ちらりと彼を見、一緒に寝ることは承諾して。ただし、と1つ忠告をすれば、『他にないならもう寝るからな、』なんて救急箱とゴミをまとめて片付けながら。 )


  • No.206 by 卯月遼太  2021-07-08 02:56:56 

あ、それとキスくらいはいーい?勿論いつものな?(相手の戸惑う様子にクスクスと笑えば何もするな、なんて言われても全くしないつもりもそこまでなくて。他に無いなら、と片付けながら言われれば追加でとキスのおねだりをしてはいつもの深いキスで、と楽しげに伝え)

  • No.207 by 隅田 三環  2021-07-08 06:40:21 




.... 1回だけ 、なら 。いっぱい、長い時間したらダメだからな、そんなしたら ... 、いや、なんでもない、ほらするなら早く、( キスをおねだりされれば、また視線をさまよわせて 1回だけ、という条件をだし。ただその中にも忠告を織り交ぜて、その理由は告げようとして口をつぐみ。 )



  • No.208 by 卯月遼太  2021-07-08 07:59:02 

ふふ…んじゃ、いただきます(1回だけなら、長くはするな、そんな条件提示の理由に口ごもるその様子に思わず笑みが溢れ。理由なんていつも身体を交える前にしているのだからそういう気分になったままだとツラいから、だろうという予測は容易くて。それでも深いキスに許可を出してくれる辺り相手は自分にすっかり好意しかないのだろう、なんて考えてれば相手から急かされまだ傷は痛む為抱き締めるというより、相手に身体を預けながら両腕を相手の背中に回しつつ相手の口を自分ので封じ、その唇の間に舌を滑り込ませては優しく口内を愛撫するよう深く口づけを交わし)

  • No.209 by 隅田 三環  2021-07-08 20:40:45 




...ほんとに、1回だけだからな ... ん 、( もう一度そう言い聞かせては、体を預ける様に自分の背中へ手を回す彼を受け止め、そっと目を閉じては、口内を愛撫されるような口付けに吐息を漏らして。家で彼を待っているときから、どこかで求めていた彼の体温に包まれれば、好きだな、なんて分かりきっていた事を再度自覚し直す。...そろそろ、なんて怪我の痛みに響かないように離して、と体をぽすぽすと軽く叩いて。 )


  • No.210 by 卯月遼太  2021-07-09 06:35:15 

ん…ふふ、ありがとなぁ、三環(口内愛撫をしていれば身体に障らない程度にもう止めろという合図をされれば若干物足りなさはあり、少しだけ不満げに声を漏らすもいつかは相手をキスするだけでそういう気にさせれる日が来ると良いな、なんて思いながら敢えて相手が気持ち良くなる部分を避けるように舌を相手の口内を愛で足りなさげにじんわりと押し当てながらゆっくりと抜き取りチュッとリップ音を立てて口付けを終えれば感謝の言葉を笑みを浮かべつつ相手の耳元に口を移動させそう伝えれば唇で相手の耳朶を食むように挟み)

  • No.211 by 隅田 三環  2021-07-09 19:09:44 




.... っ ... 、はやく治せよ ... 、( 物足りなさげに離された唇と、その唇で耳朶を挟まれれば、自分だって物足りなさでいっぱいなのに、なんて彼に頬を擦り寄せて。こんな事を思ってしまう自分は欲張りだろうか。人生において自分がこんなにも欲張りだと思ったことは無いのに。自分をこうさせてしまったのは彼なのだから、全部彼のせいだ。そうやって、いつかの自分と同じように彼のせいにしてしまう。しばらく引っ付いた後に、もう寝るか?と耳朶の感覚にそういう気分になってしまう前に、と尋ねて。 )


  • No.212 by 卯月遼太  2021-07-10 11:00:26 

ふふ、分かってる。早く治して、早く三環のことをたくさん気持ち良くしてあげるから、待ってて?(相手からの早く治せという指示にクスクス笑いを溢しながら返しては相手との身体の交わりを再開させるためにも早く治すから待っててと囁いて。そして寝るかと問われればコクリと頷きそのまま布団に横になり)

  • No.213 by 隅田 三環  2021-07-10 18:41:37 




...別にそれだけが目的じゃない ... けど 、待ってる 。( ふん、と少し拗ねたような態度を取るも、待ってて?なんて言葉にこくりとうなずいて。彼の隣に横になっては掛け布団を優しく掛けて、" おやすみ " と、ふわり彼の髪を撫でてやり、目細めては其の儘目を閉じて。 )

-----------------------------

..... ん .... くぁ .... ( 次の日の朝、遅刻しないように、彼より早く目を覚ましては、起こさないようにそっとベッドを出て。簡単に朝食を済ませ、彼の分も用意しておく。昼には昨日の晩御飯を食べるように、と書き置きを残して、出る準備を全て済ませて。最後に彼の顔でも見ていこうかと少し覗き込んで、寝る前と同じように髪をふわりとなで、小さな声で " いってきます、 " と。 少し躊躇った後に 、ちゅ、と軽く彼の頬に口付けを1つ。直後、1人で恥ずかしくなってぱたぱたと部屋を後にし、学校へ向かった。 )


  • No.214 by 卯月遼太  2021-07-10 19:18:02 

…ふは、可愛すぎんだろ…(相手が起きて少しして目は覚ましたものの、相手が部屋に入ってくるのが足音で分かり敢えて寝たフリをして。そうしてれば相手が自ら頬にとは言え口付けをしてくれ、出掛ける音が聴こえてから少しして我慢していた愛しさの感情を笑顔で吐き出しては怪我が治ったら一杯抱いてやろう、そんな決意のもと相手が用意してくれた朝食を食べ、今日は登校する予定もなく私服に着替えてまずは先に証拠集めだと思い予定通りに行動するために出発し)



(昼過ぎ、事務室からの連絡で「当校の生徒に暴行をされたという他校の生徒とそのご両親がたがいらしてるのですが…」と校内の連絡線で職員室へ連絡が来て)

  • No.215 by 隅田 三環  2021-07-10 21:25:58 




はぁ....、すぐに伺います。( 額を抑え、およそ予想はついているが、その暴行されたらしい生徒と両親の元へ。大体、こっちは先に話を聞いてるんだからウチの生徒に非はありませんとかで済ませたいとこだが、大体引いてくれない。モンペと言われるやつか、また怒鳴られるのか...と小さくため息をついて向かい合う様に。 )
ウチの生徒が暴行を...とのことですが、詳しくお話を伺っても....( 作り上げた微笑みでそう聞けば、まだこちらが言い終わらないうちに『言わなくてもわかるでしょう!?見てくださいよこのひどい怪我!!』なんて見せつけられるのは明らかに怪我をしていないであろう腕に大袈裟に巻かれた包帯。苦笑零しながら、『ですから、こちらも事情が分からないことにはなんとも...』なんて落ち着かせようと。 )


  • No.216 by 卯月遼太  2021-07-10 22:11:48 

(粗方目的は達成し、自宅に戻って昼食を食べノンビリとしていれば電話が鳴りそれに出れば相手ではないがクラス担任からで、またお前だろうという決め付けにも近い内容ではあったが学校に来いと言われ渋々ながら応じる素振りを見せながら返事をしては相手が時間を稼いで待ってくれてるのだろうと考えながら私服のまま学校へ向かい。そして案の定聴こえてくる荒げる大人の声のする応接室へ向かい、ノックも早々にドアを開け部屋に入れば呑気な声で「何、隅田せんせー…俺今日休みなのにさぁ…」と口を尖らせつつ休んでいたのに呼び出された不良のような態度で声をかけ。そうすれば生徒の一人が自分を指差し「コイツ!コイツにやられた!」と叫ぶのを見てやれやれと肩を竦めながら相手の隣に移動して)

  • No.217 by 隅田 三環  2021-07-10 23:25:03 




いや、ですから...あの少し落ち着いていただいて...( わーわーと声荒らげる目の前の相手を宥める様に言うも、なかなか収まる気配はなく、段々と苛苛が募ってきて。大体そっちが遼太に怪我負わせてるんだろうが...と事実を知っているが故の思考が浮かぶが、自分が知っていることは言えるはずもなく。 )
あ、...卯月。... だそうだが、事情を話してくれるか?それと、そちらも聞いていただけますか?事実確認をしない限りこちらでは対応出来かねます。( 少し冷たい目線で勝手に盛り上がる相手を黙らせれば、丁度いいところに呼ばれたらしい彼に事情を説明する様に。まぁ自分が聞くのは2回目なのだが。 )


  • No.218 by 卯月遼太  2021-07-10 23:54:53 

…ギャンギャンうっせーなぁ、俺はソイツを含めた○○高の奴ら8人に集団で攻撃されたんだよ。今日だってそれで受けた傷の診断書貰ってきたんだぜ?(案の定というべきか、生徒の言葉に「なんて野蛮な生徒がいるんですか」等々自分を蔑むような発言ばかりの言葉に溜め息混じりに毒のある言葉で返しては顎で生徒を軽く示しながらそう言い返し、診断書もあると相手に今日貰ってきた診断書を手渡して。そこにはナイフのような刃物で付けられた傷が背中を含めた数ヶ所にある事が記されているが、勿論親たちは「うちの子がそんなことするわけがない」「不良の言うことなんて当てにならない」と喚いて)

  • No.219 by 隅田 三環  2021-07-11 08:39:36 




...とのことですが。其方がやっていないというなら、この傷は誰に...という話になるのですが。...それと、不良の言うこと、と仰いますが、そちらの息子さんが仮に不良だった場合そちらも当てになりません。...それで、君はどうなんですか?実際に現場にいた人しかわかりません、( 彼の言い分と診断書を出せば、もう既に言うことはないだろうと相手の様子を伺ったが、うちの子が...なんて、アンタにわかるわけないだろとため息混じりに少し反論を。少し言いすぎたか...? なんて思考が過ぎるが、こちらが下がったままでも話し合いはすすまないだろうと。どうやら生徒は黙り込んでいるが、親はまだ言い分がある様。" でも、ウチの子がやったって証拠がないじゃないの!この怪我だって、どう説明してくれるんです!? ")


  • No.220 by 卯月遼太  2021-07-11 14:17:48 

っつーか、その怪我そんな大袈裟なもんじゃねーだろ?なぁ。お前の事溺愛していて、嘘の診断書まで書いてくれる医者のおじさんがいる、んだったよな?あの時あんなに自慢していたじゃねーか(相手がキチンと生徒の親側に反論してくれていることに嬉しさを感じてればしぶとく食い下がってくる生徒の親に呆れたように大袈裟だと鼻で笑いながら言いつつフッと黙りを決め込んでいる生徒の方を見ながらニヤニヤとそう問い掛ければフイと少し青ざめてる顔を背けると同時にその生徒の親が「何デタラメ言ってるんだ、訴えるぞ!」とまた騒ぎだしたのに煩いと言いたげに眉をしかめつつもソイツの反応自体自白してんのと同じじゃん、なんて考えていて)

  • No.221 by 隅田 三環  2021-07-11 17:51:24 




....はぁ、そういう事らしいですが。訴えた所で、こちらが嘘をついているという証拠もありませんし...図星らしい嘘の診断書もお子さんの供述も受け入れられるかどうか...。こちらも嘘の罪を被せられたと訴えることだって出来ますが、... それで、本当に現場を知っている君はどう思う?( 青ざめた顔をした生徒の方を向き、話を聞く姿勢を見せれば、その顔をこちらに向けてパクパクと口を動かす。この子供も親もどうしようもないらしい。子供の方は彼の働きもあって、そろそろ折れてくれそうだがどうだろうかと。 )


  • No.222 by 卯月遼太  2021-07-11 18:26:55 

…ま、訴えるなら好きにすれば良いんじゃない?あ、これはそこで青ざめてるアンタらの息子が最後に使ってたナイフな?このついてるまんまの血、見えんだろ?これと俺の血後このナイフの指紋とソイツの指紋…それぞれ照合して合致したら少なくともソイツは逮捕、アンタらも犯人隠匿とかで警察に話聞かれるだろーなぁ?(相手に問われた生徒は明らかに動揺を見せており、もうそろそろ落ちるだろ、なんて思いながらも意外と閉口しており面倒だな、なんて思いながらもまだ戦う姿勢を止めようとしない大人二人に訴えるならどうぞ、と言いながら決定的な証拠となる密閉袋に入った刃の先に血のついてるナイフを見せ付けるようにポケットから取り出しては恐らくそこそこの立場に居そうな大人らへ煽るように事実と警察へ提出した時の全員への処遇の予測を鼻で笑いながら立て話し、相手に袋に入れたままナイフを手渡して「これとさっきの診断書、後は俺のスマホに録音されてる音声、そこに昨日のソイツら○○高校の奴らとの声が入ってる筈だからそれも併せて警察に出してやろーぜ」と自分達が優位である事を見せ付けるように話して)

  • No.223 by 隅田 三環  2021-07-11 19:04:13 




だそうです。...刃物でうちの生徒を傷つけられたのですか?...信じられません。まだなにか言い分があるならどうぞ、なければお帰りください。( 親子に差し出されたナイフと診断書を見ては、ただ冷たくそう言い放つ。録音までされてるとは、もう彼らは何も言い訳がつかなくなったことだろう。血が付いたナイフを見てしまえば、こんなもので自分の好きな彼が傷つけられてしまったのかと怒りでどうにかなりそうな気がして、これ以上何かを言われる前にさっさと帰って欲しいとただ願って。 )


  • No.224 by 卯月遼太  2021-07-12 15:47:08 

…隅田せんせー、これ居座るなら警察に連絡もそうだけど、○○高校ん所にも電話入れたら?見たとこ良いとこの人っぽいから寄付してくださった…とかで有耶無耶にされないように警察に通報してからさ(明らかなる此方優勢にも関わらず焦りを見せる様子にトドメと言わんばかりに警察への通報と生徒の通う高校への連絡もした方がいいと伝えればヤバいと思ったのか『し、失礼しましたっ』と慌てて生徒連れて逃げ帰る様子にフン、と鼻をならしては「せんせー、待っててくれてありがとな」とニヘラと笑いながら感謝の言葉を述べて)

(/上がってたのに気付かず申し訳ないです!)

  • No.225 by 隅田 三環  2021-07-13 04:33:23 




.... はぁ、疲れた 。... ん、お前こそ、結構来るの早かったのな。( はぁ、と息を吐きながら背もたれに身体を預け、にへらと笑う彼の方を見て。正直怒鳴る手前だった為丁度いい所で彼が登場してきたのはとても有り難かった。最後も彼の情報を交えながらの言葉に逃げ帰って行ったことだし。...まぁ、本当は彼が居なくてもきっぱり帰しているつもりだったのだがどうもそうは行かなかった。ただ、今は向こうがさっさと帰ってくれただけでもまぁいい方かと。 )


(/ いえいえ!お気になさらず!!


  • No.226 by 卯月遼太  2021-07-13 16:42:07 

そりゃ、担任から連絡きたの全部集め終えて昼飯も食べ終えた頃だったし…明らかに俺が悪いみたいな言い方の連絡だったの腹立ったけど(相手から来るの早かったな、何て言われればニィと笑いながらいつでも出れる準備をしていた頃だったと話すも少しだけ不満げに頬を膨らませては担任の先生からの連絡の時の言い方が腹立たしかったと不満を漏らし。本当なら、今すぐにでもお礼の一貫でキスしたりしたいものだが、流石に学校でしたいとも思わず)

  • No.227 by 隅田 三環  2021-07-13 20:28:26 




成程な ... あぁ、そうだ。お前は元々休みだから、取り敢えず今日は帰れ。俺も仕事があるし。怪我してんだから、ちゃんと休めよ( 不満げな彼に、お前は悪くないし、ちゃんと証拠集めまでしてきて偉いぞ、と褒めてやろうかと思ったが、家に帰ってゆっくりしながら話そうと。褒めているとどうしてもニィと笑うのが可愛くて頭を撫でてやりたくなるが、学校だしあまりべたべた触ると良くないと指導用のファイルやペンを纏めてすぐに部屋を出る準備をして。 )


  • No.228 by 卯月遼太  2021-07-14 09:04:22 

へぇい…あ、せんせー。ちゃんとアッチの高校に連絡した方がいいよね?警察…は何かウダウダ聞かれるのめんどーだし、したくないんだけど…(帰れと言われれば呑気に返しつつ今まで自分がされてきたように加害者の高校への連絡はした方が良いかと問い掛けて。本当になら警察にも言うべき案件なのだろうが、何分事情聴取とかで色々聞かれるのが面倒であるからこそ乗り気ではない事も素直に明かし)

  • No.229 by 隅田 三環  2021-07-14 16:26:16 




あー...そういうのはこっちでやるから大丈夫だ。警察は....そうだな。お前が言いたくないなら言わなくていい。俺は相手にそれなりの処分はなされるだろうし、言った方がいいと思うが...、まぁ優先されるのはお前の意思だし。( 少し考え込んでは、自分の考えをそのまま彼に伝える。被害者は彼なのだから、これからどうするかは彼が決めるべき事だ。ただ、学校同士の問題として向こうには伝えなければならない。しかし、そこは教師である自分がやっておくと。面倒だから、なんて理由は彼らしいが、やりたくないなら別にそれでもいいのではないのだろうか。 )


  • No.230 by 卯月遼太  2021-07-14 20:24:21 

んー…せんせー、言っといて貰える?今回のって俺がってよりこの学校の生徒からランダムに痛めつけるのが目的だったみたいだったしさ、ならせんせーが言う方が良くね?必要ならあのときの音声をせんせーのスマホに転送しとくよ?それに、呼び出された証拠の紙も一応家に置いてるし必要なら後で渡すしさ(勿論面倒というのは今まで自分が相手に迷惑を掛け、警察の厄介になりそうなこともあったためであり。今までは示談等で済ませてきたが今回は自分が被害者であり、好きにしても良いとのことで。少し悩みはしたが全てを相手に一任し、あくまでも学校の生徒が狙われた結果自分が選択されただけなのだから学校代表として、警察に通報するのが良いのでは…と自分なりの警察沙汰の面倒から逃げたい理由を述べて)

  • No.231 by 隅田 三環  2021-07-14 22:36:33 




ん、わかった。...それじゃあ、証拠とかは頼むな。まぁでも、実際に被害受けた奴の話は聞く、みたいな事にもなるとは思うが... 。( こくり頷いて、自分から少し相談をするという内容を伝えて。 これ以上うちの学校の生徒が狙われるようなことになる前に、と。すぐに 腕時計に目をやれば、次の授業が近いことに気づき、慌てて" じゃあまたな、まっすぐ気をつけて帰れよ、 " と一言部屋を出る。 )


  • No.232 by 卯月遼太  2021-07-15 08:56:17 

ま、その時はしゃーねぇけど…(一応事情聴取もあるかもしれないと言われれば若干の悩みはあれど出来るだけ警察と話す時間を減らしたい気持ちもあったからこそ多少の妥協はするつもりで。気を付けて帰れよ、またなと言う言葉に手を振りながら「家で待ってるぜ、三環」と誰にも聴かれない小声で呟いては立ち上がり、そのままのんびり自宅へと戻り)

  • No.233 by 隅田 三環  2021-07-15 13:02:56 




.... 只今 、( 仕事と夕飯の買い物を終えて帰宅 。今日は報告や警察にどう相談するかを話し合って居たために、少し遅くなってしまったし、自分自身も結構疲れてしまった。しかし、怪我をしている彼に手伝わせる訳にもいかない、ともう一度気合いを入れようと、買い物袋と鞄を置きながら腰を伸ばし、彼に聞こえるようにただいま、と。靴を脱いでまずは冷蔵庫に買ってきたものを入れて整理しながら、『怪我、あれから何ともないか?』と )


  • No.234 by 卯月遼太  2021-07-15 14:45:03 

お帰りぃ、三環。怪我はへーきだよ。一応病院の先生から言われたのは、数日の間身体を激しく動かさなければちゃんと治るんだってさ(ややうとうとと転た寝していたが、相手の帰宅の声に気付いて、普段であればドタドタと駆け寄りたくなるがそれを堪えてゆっくり立ち上がりキッチンにいる相手に歩み寄れば怪我について問われ、お帰りの挨拶を返しつつ冷蔵庫に買ってきたらしきものの整理をするその背中に抱き付きながら怪我の事について囁くように伝えて)

  • No.235 by 隅田 三環  2021-07-15 19:06:02 




そうか。動かなくていいなら勉強のチャンスだな、ちゃんと先生から言われたことは守れよ?...あ、あと、薬とか塗りにくいところあるだろうし、寝る前には呼んでくれ。( 抱きついてくる彼の頭を動かしていない方の手で優しく撫でてやり。耳元に響く彼の声に少し反応してしまいそうになるが、やっぱり落ち着くな、なんて気持ちもあって。勉強のチャンスだ、なんて教師らしい事を言ってはクスクスと笑い、薬や絆創膏を貼る時の事も伝えると、晩御飯つくるから座ってろ、と離すよう言って。 )


  • No.236 by 卯月遼太  2021-07-15 20:32:12 

うへぇ、マジで言ってんのぉ?そりゃ、なるだけ安静にはすっけどぉ…ん、なら俺の背中三環に全部任せるね(あまり動かないようにするなら勉強のチャンスだなんて言われてしまえば眉を潜めながら嫌そうな声色で本気で言ってるのかと不満げに呟きながらも安静にはするつもりだと返して。そして薬や絆創膏等は任せろと言う相手になら背中の怪我は全てを任せると耳元で伝えては座って待ってろと言われても意地悪をしたくなるもので「んー、少しだけ三環のここ味見してから」と囁いては背中から抱き付いたまま耳朶をハム、と唇で挟み)

  • No.237 by 隅田 三環  2021-07-15 21:45:28 




けど、何だよ。勉強は怪我してなくてもしろよ。...わかった。背中は厄介だな、.... っ、 ... 遼太。 美味くねぇから、( 不満げな彼に勉強はちゃんとやれ、とスッパリ言い切って。独り言の様に言葉を続けようとしたが、味見してから なんて耳を唇で挟まれればぴくりと肩を揺らして 離れさせるように頭をぽすぽすと優しく叩き。こいつはすぐにこういうことを...と頬染めながらも顔を顰め、夕飯遅れる、と言葉を足して )


  • No.238 by 卯月遼太  2021-07-15 22:20:26 

ん…三環、治ったらぜってぇ抱かせてくれよ?約束な(スッパリ言い切られてしまえばムゥ、と不満げな声を漏らすも仕方無いと割り切って。優しく頭を叩かれ離れろと改めて促されれば少しだけ物足りなさげに耳朶を離すも耳元で治ったら抱く宣言をしてから約束だから、と一方的な約束を取り付けてから離れて背中の傷に負担が掛からないように過ごし)

  • No.239 by 隅田 三環  2021-07-15 23:30:16 




わかったから... 、( こくこくと頷いては、さっさと夕食の準備を始める。そんなこと約束しなくたって....なんて考えを頭を今自分がしてしまったら、欲しがってしまうからと頭を振って振り払う。手際よく準備を済ませれば、夕食をあっという間に作り終えて。 )
今日は助かったし、治るまで我慢出来たら....その、なんだ。遼太の、好きなようにしていいからな 。( と、エプロンを外しながら彼に近寄っては、額に軽く口付けを落とすと、ふい、と顔を逸らして" 飯、できてる。 "と 。 )



  • No.240 by 卯月遼太  2021-07-16 09:24:29 

っ…ふふ、はぁい(夕飯の準備を待ってれば、不意に相手からの口づけを額にされキョトンとしていたが、治るまで我慢したら好きにして良い、と言いながらフイと視線をそらし飯が出来たと言う相手に思わず笑いが零れながら返事をして相手との食事を楽しみながら「あ、そうだ。一応怪我が治るまで学校休んでて良い?」と問い掛けて。勿論、今までにも無断欠席はたまにあったが今回は理由もしっかりあるのだから大丈夫かな、とは考えていて)

  • No.241 by 隅田 三環  2021-07-16 19:20:46 




お前の出席日数が足りるなら...まあいいかもしれないが、基本学校には行って欲しい...のか教師としての意見だな。もし休むなら外出はせずに勉強してろよ、飯は準備しておくから。( 一度箸を止めて、少し考え込んではどっちとも言えない自分の意見を。もし家にいるなら自分が教材を準備してやろうと活き活きした様子で提案を。しかし、怪我したままで外を歩かせる訳にもいかないし、変なところに行かれても困る。休むなら家に出来るだけいるなら、と条件を。 )



  • No.242 by 卯月遼太  2021-07-16 19:41:28 

う"…そりゃ元から家に居るつもりだったけど、結局どっちにしても勉強しねぇといけないのかよぉ…(一応今年に入ってからは毎回出席はしてる(ただし積極的な勉強姿勢は見せてなかった)し、赤点を少しだけの余裕しかないものの回避はしてる程度の成績だからこそそこまで気にしては無かったものの、生き生きと家に居るなら勉強してろと提案されれば少し呻き声を上げ相手からソロォっと視線を逸らしつつ学校に行くにしても家に居る選択を取っても勉強しなくてはならない事に少し情けない声色で嘆いていたが「…勉強、スピード遅くても良い、なら…」と元々勉強が得意ではないからこそ、こなすスピードを問われないのであれば、と少し詰まりながらも懇願し)

  • No.243 by 隅田 三環  2021-07-16 20:31:25 




当たり前だろ。....ん、お前のわかる分で進めればいい。俺が帰ってきたらわからなかったところ聞けばいいだろ?特に国語、( 勉強というワードを出せば、呻き声をあげたり、目を逸らしたりする彼が急に幼く、可愛く見えてしまって。クスクスと楽しそうに笑いながらも、優しく言い聞かせるようにそう告げて。彼の成績の話は指導の関係もあって少し耳に入れている。赤点は取っていないとはいえども、流石にギリギリもどうかと思う。自分がいるのだから、勉強にも困らない、そんな環境で勉強に困ってるなんて言わせないと言わんばかりにどこか気合いが入った様子。 )


  • No.244 by 卯月遼太  2021-07-16 22:17:11 

うへぇ…あぁもう。分かったよぉ…家でやるから治るまで学校休む…(優しい声色で当たり前、だなんて言われれば困り顔でグエッと言いたげな表情になり。そして気合いの入ってる相手の様子にもうこれは逃げれそうにないと観念したのか降参と言わんばかりの表情で分かったと同意して家でやるから治るまでは学校を休むと伝え)

  • No.245 by 隅田 三環  2021-07-17 00:36:08 




それならよし。担任にもそう連絡貰ったって伝えておくな。( 満足気に頷いては、手を合わせて食器を片付け始めて。彼の食べ終わったものもシンクに運んで一緒に洗ってやり。 )


遼太 、入るぞ ? ( 家事を一通り終わらせては彼の後に風呂を済ませ。医者に言われた通りに風呂に入ったか、だとか、塗り薬を塗ってやったりせねばと彼の部屋の扉を叩いて彼に呼びかける 。 )



  • No.246 by 隅田 三環  2021-07-17 00:36:08 




それならよし。担任にもそう連絡貰ったって伝えておくな。( 満足気に頷いては、手を合わせて食器を片付け始めて。彼の食べ終わったものもシンクに運んで一緒に洗ってやり。 )


遼太 、入るぞ ? ( 家事を一通り終わらせては彼の後に風呂を済ませ。医者に言われた通りに風呂に入ったか、だとか、塗り薬を塗ってやったりせねばと彼の部屋の扉を叩いて彼に呼びかける 。 )



  • No.247 by 卯月遼太  2021-07-17 01:03:30 

ん、ちゃんと言われた通りに入ったってばぁ…もうそのまま入ってきて良いよぉ(先に風呂を済ませ、ベッドに胡座をかきながらスマホを弄ってればドアをノックしながらドア越しにかけられる声に惰性にそう返しては私室の鍵は元々無いためそのまま入って良いよと声をかけ)

  • No.248 by 隅田 三環  2021-07-17 11:26:36 




... ん 。背中 、手伝う 。上脱いで ( ベッドの方に歩み寄り、腰をかけては彼の方を向いて 。薬らしき袋を取ってまずは彼が服を脱ぐのを待つ 。傷を見ると怒りというか悲しみというか、色々が入り交じってしまうのであまり見たいとも思わないのだが、彼を手伝わなければそれも治らない。第一、早く治して欲しいし 。それを勿論口に出そうとはしないが、まあ顔に出なければセーフか、なんて。 )


  • No.249 by 卯月遼太  2021-07-17 13:14:07 

ん…大丈夫だよ、三環が手伝ってくれるから多分早く治ると思うしさ?(相手から促され素直に頷き返して服を脱いで背中を相手に晒し。勿論、相手が自分の事をたくさん想ってくれるのが分かっているつもりで、だからこそ相手が傷を見た時に何か思うことはあるんじゃないか、そんな想像をしながら背を向けたままケラと笑いつつ手伝ってくれるから早く治ると思う、と返して)

  • No.250 by 隅田 三環  2021-07-17 16:34:23 




...遼太には俺が考えてる事が全部バレてるのな。...痛くないか? ( 彼から見えることはないが、柔らかい笑みを浮かべながら。しかし、傷を見るとその表情を歪ませて傷口にそっと触れながら薬を塗る。痛くないか?とそっと彼に聞きながら、傷口に薬を塗り続けたり、ガーゼやら絆創膏やらを貼ったりして。あんなことが無かったら、綺麗な背中に傷なんて出来なかっただろうし、傷が無くてもしていたかわからないけど、抱きつくことだって出来たのに、なんて色々な考えで頭をいっぱいにして。 )



  • No.251 by 卯月遼太  2021-07-17 16:54:29 

そりゃ、俺の恋人なんだから何となくだけど分かるってのー(相手のバレたかと言わんばかりの声色の言葉に、クスクスと笑いながら何となくなら分かると返して。薬を塗られる時には少し痛みはあるものの「へーきへーき。うちの学校の数少ない問題児の俺がこんなので痛がるとでも思ってんのぉ?」と気丈な態度で言葉を返して。そしてほとんどの背中の傷の手当てをしてもらいつつ、ふと自分はよく背後から抱き付いたりしていたが逆に相手からしてもらった事はないよな、なんて思いながら「…後、多分だけどさぁ。三環にギューってしてもらえたらもっと治り早くなるかも知れないよなぁ」と多少煽るように投げ掛けて)

  • No.252 by 隅田 三環  2021-07-17 17:56:40 




そ ... うか 、それなら、.... って 、お前なぁ .... ( へーきへーき、という彼の声に少しほっとしたように声を出すが、そのあとに続いた言葉に呆れた様な声を出すも、いつも恥ずかしくて出来るはずも無いことを、ここで出来るチャンスなのでは?と少しそんな考えが頭の中に浮かんできて。少しの間黙り込んで、背中にある傷の全てに処置を終わらせると、じいと彼の背中を見つめて、そっと手を伸ばして彼の背中にぎゅう、と弱めの力で抱きついて。頭を彼の背中に預けるようにすれば、...これで早く治るか?と小さく呟いて。 )


  • No.253 by 卯月遼太  2021-07-17 18:52:45 

ん…ふふ。あぁ、三環のお陰で早く治りそー(呆れたような声を返され、まぁ流石に無いか、なんて考えていたものの傷の手当ての終わりはいつか、なんて考えていれば背中からギュウと弱めの力で抱き締められ、相手の頭が素肌の背中に当てられてる感覚と共に問われた早く治るかという問いに思わず笑みを浮かべながら頷き相手のお陰で早く治りそうだと返し。勿論そんな理屈なんてあるわけ無いし実感できる訳でもないが、本当に早く治したい、治して抱きしめてあげたい、そんな想いを抱き)

  • No.254 by 隅田 三環  2021-07-17 19:59:48 




.... 遼太 、( 彼の背中に耳を当てて、そこに響く声と、根拠のない言葉にふふ、と笑みを零す。まあ、このくらいで本当に早く治ってくれればいいんだけど。抱き締めて、彼の体温に自分から触れてしまったせいか、なんとなく甘えたい気分になってしまって。でも彼は充分に身体を動かせる状況ではないし、それはしっかりわかっているので、ただ頬を彼の背中に擦り寄せて、名前を呼んで。少しだけなら、と少し身体を離して、こっち向いて、と言いながら肩を叩く 。 )


  • No.255 by 卯月遼太  2021-07-17 22:12:32 

ん…なぁに、甘えん坊な俺の三環(背に擦り寄せる相手の仕草がダイレクトに伝わり、髪の毛が肌を擽る感覚に少しこそばゆく感じながら名前を呼ばれ、簡易に返答をして。そしてまるでこっち向いて、と少し身体を離して肩を叩きながらのおねだりをされればゆっくり脚をうまく利用してクルリ、と相手の方を上裸のまま向き直れば甘えん坊と相手を称しながら相手が自分のであると言わんばかりの枕詞を相手の名に冠しつつ首をかしげながら問いかけて)

  • No.256 by 隅田 三環  2021-07-17 23:45:05 




.... 、 ... ん 。早く治さなかったら許さない 、( 膝立ちになってこちらを向いた彼へ近寄れば、その首元に腕を回し 、短く ちゅ 、とキスをして。額を合わせて、少し幼い様な気もするその言葉を発しては、ぐり、と自分の額を押し付ける様に。多分翌朝になって恥ずかしくなってしまうのかもしれないけど、そろそろ眠気も感じる様な今だからこそできる、ほんの少しの甘え。そのまま彼の肩に顔を埋めては 、眠い と一言 。 )



  • No.257 by 卯月遼太  2021-07-18 01:21:19 

分かってるっての(振り向けば近寄ってきた相手が首に腕を回したかと思えば相手自らの触れるだけとはいえ軽いキスをされれば、普段あまり無い積極的な様子に思わず口角は上がってしまい。ぐり、と自分の額に相手のそれを擦り合わせながらの早く治せという言葉に喜色に満ちた言葉で返して。そして肩に顔を埋めながら眠いと眠たげに呟くその様子に「なら寝よ。このまんま眠って良いからさ」と自分は上裸のままだが、ここまで積極的だと自分としても嬉しいものだからこそこのまま横になって寝ようと提案し)

  • No.258 by 隅田 三環  2021-07-18 04:41:38 




... ん 。( こくりと頷くとベッドにぽすりと横になって 彼の方を向くと 、先程の様に近づいて 。そして少し上を向いて 、また一つ口付けを落とす 。満足気に頬を弛めて 。直に感じる彼の肌の温もりと、香りと、眠気で頭の中では何にも考えてない 。ただ、彼のことが好きだなということ以外はだけど。 )



  • No.259 by 卯月遼太  2021-07-18 11:26:25 

…ね、俺だけの三環。明日の朝にぜってぇいいキスしてやるから…逃げるなよ?(相手に抱き付かれたまま横になればまた軽いキスをされ、満足げな相手を自分だけのと独占欲丸出しな呼び方をしつつ囁くように朝起きてから深いキスすると宣言をしては自分の傷に障らないよう相手を抱き締めながら低くやや熱の帯びた声で逃げるなと囁いて)

  • No.260 by 隅田 三環  2021-07-18 12:28:39 



逃げる訳ないだろ 、 ( 抱き締められて 、彼の少し熱っぽい声と息が耳元に掛かれば更に幸福感に包まれて。こくりと頷いて逃げるわけない 、と微睡む儘、ふにゃりと笑いながら柔らかな声で返して 。” 俺の遼太 ... ”なんて、誰にも渡したくないその幸せに包まれながら目を閉じれば、あっという間に眠りに落ちてしまった 。 )


.... ん ....ふぁ ... ( 翌朝目を覚ませば 、傍で寝息を立てる彼の姿 。抱き締めてくれていたからか、身体が暖かくてもう一度眠ってしまいそう。昨日は...そうか 、彼に抱き締められて其の儘寝て ... なんて、まだぽわぽわとした頭を覚ます様に昨日の事を思い出しながら 。 )


  • No.261 by 卯月遼太  2021-07-18 13:13:12 

ん…おはよ、三環ぁ…(翌朝、モゾリと身体を僅かに捩りながら目を覚まし瞼を開ければ抱き付いたまま故に相手の顔がやや近めの場所にあり、おはようと微睡む意識の中言いつつふと昨夜寝る直前にした約束を思い出しては脚を相手の脚に絡めて逃げれないようにしてからチュッと相手の唇に自分のを重ね合わせればそのままその唇の間に舌を滑り込ませ口付けを深くさせ)

  • No.262 by 隅田 三環  2021-07-18 13:43:20 




... おはよう 、遼太 ... っん !? ... ん ... ふ ..、( おはようと身体を捩った寝起きの彼が可愛くて、クス、と笑いながら挨拶を返すが、急に脚を絡められて合わせられた唇に驚いて。どういうことかと思考を巡らせれば、そう言えば昨晩約束をしたような ... なんて少し納得して、目細めては彼の首に腕を回して すき、もっと、なんて言葉を発さずとも伝えるように彼の舌を受け入れて 。 )


  • No.263 by 卯月遼太  2021-07-18 16:37:11 

ん、ふ…(相手の腕が自分の首に回り、クチュ…クチュ…とお互いの舌を絡め合わせ部屋の中に聞こえる水音も相まってこれが合意によるものだと感じ取れれば、相手を相手がどう思おうと関係ないとばかりに口内の相手の気持ちいい場所の愛撫を行いつつ相手の背に回した手でも相手の身体への愛撫を始め)

  • No.264 by 隅田 三環  2021-07-18 17:40:49 




ん 、ぅ .... 、は 、ふ .... ! っ や 、.. だ .. め 、( まだ朝だし、彼は怪我をしているから 。キスだけのつもりで舌を受け入れて居たのに、段々と何時もの気持ちいい場所を愛撫されるようになって ぴくぴくと反応しながら、キスまでは、とその反応を最小限に抑えながら受け入れて 。しかし、身体も撫でられてしまえばびくんと大きく反応して、身体を捩って逃げようとするも絡められた脚からは逃れられず。いやいやと首を振りながら抵抗して見せて 。 )


  • No.265 by 卯月遼太  2021-07-18 18:16:54 

やだじゃ、無いでしょ?逃げないって言ったの三環じゃんか(口付け、気持ちいいところの愛撫、身体への愛撫と三段階の反応を示す相手は愛おしく、やだ、ダメ、と抵抗するその理由が自分だと分かってはいるが意地悪をしたくなってしまい。だからこそ口付けを止め、片手は背から脇腹を通過させ外してあげるも自分が原因であることを棚に上げながら耳元で囁きつつ、相手の腹部に手を当てじんわりと押してみて)

  • No.266 by 隅田 三環  2021-07-18 19:19:05 




それ ... キス ... だけ 、... ッあ 、ぅ ... ! ... やだ 、そこ 、や ... 、( 耳元で囁かれる言葉に反論するが 、その言葉も腹部への刺激で遮られてしまう 。押されるのも、その温かさも 、ずっと彼を欲している所だから 、びくびくと身体を震わせて 。彼の肩でじんわりと涙を浮かべては、ふるふると身体を震わせながら 、” ... やだ ... 、遼太 ... ” なんて彼の名前を呼びながら 。 )



  • No.267 by 卯月遼太  2021-07-18 19:55:46 

…ほんっと、三環ってば可愛いな…しょうがないなぁ(相手の反応もやはり可愛すぎるもので、震える身体はすっかり相手が自分の事を欲してるのだと分かってしまう程で本当に可愛い、と囁いてはやだと切なげに呟く相手にしょうがないと明らかに自分のしたことを棚にあげて相手から手と脚を離して解放してあげ、その終わりにと鼻先にチュッと軽くキスをして)

  • No.268 by 隅田 三環  2021-07-18 20:40:17 




.... お前 .... 、自分のした事は棚にあげるのかよ 、 キスだけって言ったし、我慢するって言ったろ 、だから、俺も我慢して 、治ったら好きにしていいって言ったのに .. 、守れないやつなんて嫌いだ 、もう好きになんかさせてやらない 、( 鼻先に落とされる口付けの後に 、すん 、と鼻を啜って浮かんだ涙を拭えば 、拗ねた様な態度を取ってベッドから降り 、キッチンに向かった 。... まぁ、こんな態度をとるつもりは全く無かったけど、いつも限度とか我慢とかを知らない彼に、偶にこうするくらいいいだろう。可愛い可愛いと揶揄うのも今日までだと 。 )


  • No.269 by 卯月遼太  2021-07-18 21:57:36 

もぉ、拗ねんなよお…(相手の拗ねた様子でキッチンへ向かう相手の背中にそう声をかけるも、結局相手がキッチンへ行ってしまった後のドアを少し寂しげに見ていて。勿論自分がしたことの自覚はしているが、やっぱり相手と二人きりでいると自制心が失われてしまうもので。一先ずモゾモゾと部屋着に着替えながらも、やはり相手といると自分は相手を求めてしまいたくなるからこそ、出来るだけ相手と距離を離した方が良いのでは、そんな気持ちがモヤモヤと心の奥で燻り中々部屋を出る切っ掛けが無く)

  • No.270 by 隅田 三環  2021-07-19 00:02:26 




作ってしまった ... 2人分 。( まぁずっと拗ねた様にしてるのも子供過ぎるしやめておこうと思っていたのは事実 、しかし既に彼の分まで用意してしまった朝食 。彼を元気な声で呼んでしまえば、切り替え早すぎて驚かれるだろうか。取り敢えず 、こんこん 、とドアをノックして ” 飯 、 ” とだけ声をかける 。しかし 、流石に嫌いは言いすぎただろうか 、彼は自分と違って子供だし、なにか自分はかなり間違って居いることをしてしまったかもしれないとジワジワと不安が沸いてくるが 、それを沈めるように調理器具の後片付けを終えて 。 )



  • No.271 by 卯月遼太  2021-07-19 10:44:14 

ん…(ドアのノックからドア越しに告げられる朝食準備の完了の声、それに簡易に声を返し、ベッドから降りてドア前まで到着するもそのドアを開けようともやはり気になるは先程の思考で、出来るだけ一緒にいない方が良いのでは、そんな思考がグルグルと回ってしまい伸ばしかけていた手を引っ込め、ヘナリとその場に座り込んでしまい)

  • No.272 by 隅田 三環  2021-07-19 18:51:44 




.... 遅いな 。( 全部準備を終えて待っていたのになかなか彼が来てくれない 。いつもなら欠伸をしながらでもすぐに来てくれるのだけど ... まさか 、傷が痛くて動けない ? それとも俺の言葉が相当響いてしまったとかか?何にしろ其の儘にしておく訳にはいかないともう一度彼の部屋へ戻ってそっと扉を開くと、ドアの前で座り込んでしまっている彼 。同じく自分も座り込んで彼と視線を同じくすれば 、” ... 遼太? ” と心配そうに顔を覗き込む 。  )


  • No.273 by 卯月遼太  2021-07-19 19:29:29 

っ…わ、り…その、俺…(どうすれば良い、もう決まってるのでは、でも相手の本音も分からないのに、ならどうすれば…そんな堂々巡りの思考が脳内を埋め尽くしてしまってるからこそ、現状の正しい行動が出来ないままで心配そうな相手が顔を覗き込んでくれば、ピクリと肩を揺らし謝罪の言葉と自分がどうしたいかその言葉を言おうとするもその必要な言葉が出てこなく、ただ限りなく弱く相手の服を摘まむしか出来ず)

  • No.274 by 隅田 三環  2021-07-19 20:06:04 




... ン 、... その 、 それで ? ( 弱く摘まれた服の裾からゆっくりと視線を彼に戻しては 、複雑な思考が読み取れる様なその表情 、それを包み込む様にそっと抱き締めては 、緩く癖のついた髪を優しく撫でながら言葉の続きをゆっくりでも引き出すように 。 少し、自分がやりすぎたかとも思ったが 、こういう彼が見れてしまったのはまあ悪くないかな 、なんて 。 )


  • No.275 by 卯月遼太  2021-07-19 21:25:14 

っ…その、三環、とあまり、会わない、方が、良いんじゃ、って…俺、三環といると、いっぱい、してあげたく、なるし…(相手に抱き締められ、優しく髪を撫でられれば相手の匂いが鼻腔を擽り、落ち着いてくるもので。だからこそ、相手が仕事があるとは言えつい緩く相手の背に腕を回しながらポツリポツリと思ってきたことを、相手への感情を溢して)

  • No.276 by 隅田 三環  2021-07-19 22:54:14 




うん ... そうか ... 。... でも 、俺はお前と会えなかったら寂しくて仕方ないな 。.... いっぱいしてくれるのは嬉しい 。でも今はお前がこんなんだから 、中途半端にしか出来なくてお互い辛いだろ ? だからほんの少しの触れ合いで我慢しよう 、.... まぁ、お前がどうしても会いたくないって言うなら暫く会わずに過ごすけど 。( 彼の頭をよしよしと撫で続けながら 言葉を続けて 。だから早く治せって言ってるのに 。少し身体を離して 、守れるか ? 俺だってお前からキスされるのも触れられるのも好きだから 、我慢してる 。なんて額に短く口付けを落として 。 )



  • No.277 by 卯月遼太  2021-07-20 10:15:31 

っ…俺、だって会えないのは、ヤダ…だから、頑張って我慢する…だから、その…(相手から会えないのはさみしいと言われれば、相談してよかったと内心で安堵しつつ我慢しようと額に軽く口付けされれば自分が嫌なら会わずに過ごすのもアリ、だなんて言われれば自分だって会えないのは嫌だと断言し。そして悩みに悩んだ結果、頑張り我慢すると結論付けては追加でねだろうと声を出すも一瞬迷いを見せ閉口し。しかし頑張れたら褒美も欲しいもので意を決して「その、俺が頑張れたらさ…その次のお休み、ずうっと三環をベッドで抱きたい…ダメ?」完治した日から次の休みの日に相手の事を許す限り一日中抱き続けたいとねだり、相手の顔を見詰めながら首をかしげダメかと問い掛け)

  • No.278 by 隅田 三環  2021-07-20 16:26:49 




 .... っ ..... 俺が 、死なない位にしてくれよ .... ( そのお願いする仕草の可愛いこと 。その反面言ってることはとんでもなくて 、ぶわ 、と顔を赤くしながらも彼にご褒美はあげるつもりでいたものだからこくりと頷き。それにしても一日中 .... そんな事されたら自分の身体はイカれてしまうのでは?というかそんな体力があるかも怪しい 。彼はまだ若いし一日中でも平気かもしれないが....と思考して 、死なない程度に 、と条件を出しておく 。まあそう言いつつもあの快楽に一日中溺れてしまう事に好奇心というか胸の高鳴る感覚もあったりするのだけど 。 )



  • No.279 by 卯月遼太  2021-07-20 16:57:38 

…ん、勿論。三環にはずーっと生きてて欲しいし(真っ赤に染まる顔で自分の願いを叶えてくれるらしい相手、死なない程度に、なんて条件はつけられたが元よりそこまではするつもりはないし、何だったら快楽漬けにしてみたい、なんて考えていて。食事は適当に簡単に食べれるものを準備すれば良いだろうと思えばコクリとその条件に同意し、相手の身体に優しく抱き付いてはとにかく生き続けて欲しいと素直な気持ちを伝え)

  • No.280 by 隅田 三環  2021-07-20 17:56:49 




.... じゃあわかったから 、な? 俺も今日は仕事だし 。( 頬はまだ染めたまま 、抱きつく彼を優しくぽんぽんと叩いて早く出ないと間に合わなくなると 。本当は休んでやりたいくらい離したく無いのだけど、そういう訳にもいかない。今日は帰ってくるまで 、もっと色んなことをするのは怪我を治したあと 、沢山彼には我慢させなきゃいけないんだな、と溜息さえ出てしまいそうだが 、自分もその分頑張らなければと 。 )



  • No.281 by 卯月遼太  2021-07-20 22:03:56 

…ん、行ってらっしゃい…(相手が仕事に間に合わなくなる、と言わんばかりに優しく叩いてくればコクリと頷くもやはりどうしても物足りない。でも我慢しなくては、と思いながらも足りないと身体の奥が燃え上がってしまいそうで。だからこそ、せめてこれだけでも、と相手の頬に軽くいってらっしゃいの意味のキスをしては漸く相手から手を離して)

  • No.282 by 隅田 三環  2021-07-21 06:52:15 




 .... ! ... ん 、いってきます 。( ちゃんと頷いて 、頬にキスを落とされればちゃんとその腕は離される 。彼なりの我慢なんだろうな 、と可愛く思えてしまって、頬のキスには少し驚いたけどすぐに頬を弛めて彼の頭を撫でてやる 。準備を終えて部屋を出る時に朝飯は出来てるから、昼は冷蔵庫にあるものでなんとかしてくれな 。それから ... なんかあったらすぐに連絡 、ちゃんと勉強するように 、とネクタイを結びながら彼に告げて、少し早足で家を出た 。 )



  • No.283 by 卯月遼太  2021-07-21 13:42:28 

はぁい、いってらっしゃい(相手からの様々な言葉、何かあればすぐに連絡するように、勉強しっかりしろの小言や朝食昼食についての話、そして頭を撫でてくれる事…そのどれもが親が普段から自分の側に居ない日々を過ごしてきた自分からすればとてつもない安堵感に繋がり、フニャリと笑いながら頷き仕事に向かう相手の後ろ姿に改めて言葉を贈り。何だかんだずっと自分の事を見てくれるのは相手だけ、そんな環境だからか、相手が居なくなる生活なんて無理だよな、なんて考えが頭を過りながら相手が用意してくれた朝食を食べ、得意ではない勉強を得意ではないなりに努力し、相手の帰宅を待ち)

  • No.284 by 隅田 三環  2021-07-21 19:41:33 




______


ただいま 、( 今日も今日とて、仕事終わりにスーパーによって夕飯の買い物をして帰宅 。袋とカバンを1度置いて少し休む様に腰を伸ばしては彼が居るであろう部屋に向かってただいま 、と 。 毎日仕事があるのは勿論辛いが、朝に見送りを、帰りには家で待っているのは自分には勿体無い位幸せなことなのだと実感している 。それはそうと 、彼は今日怪我はどうも無かっただろうか 、勉強はちゃんとしただろうかと少し想像しながらその体制を元に戻した 。 )



  • No.285 by 卯月遼太  2021-07-21 22:10:37 

三環、お帰りっ!(昼食は面倒だからとカップ麺で済ませており、勉強を頑張ってはいたものの、中々進むことはなく相手から指示された量の半分しか出来ないままで。そんなタイミングで聴こえてきた相手の帰宅の声にパッと表情を明るくさせ、勉強椅子から立ち上がればタタッと足音を立てて部屋から出て玄関にいる相手の元へ到着すれば少し抱き付くようにしながらお帰りと笑顔で返し)

  • No.286 by 隅田 三環  2021-07-22 00:02:21 




.... お わっ ... 、そんな動いたら危ないだろ? ... ただいま 、ちゃんと勉強したか?( 元気にこちらへ寄ってくる彼を見ては、呆れた様な声を漏らすも その表情を弛めて もう一度彼にただいま 、と。抱きつく彼の頭を撫でてやりながら 、ちゃんと勉強をしたのかと確認を 。まあこの様子だと怪我にも特に悪いことはしてないだろうし、部屋から出てきたから勉強机に向かっていたのだろうと予想を立てておこうか 。 )


  • No.287 by 卯月遼太  2021-07-22 12:30:35 

へーき、傷も殆ど痛まないから…勉強は…まぁまぁ、かな…(呆れたような声に幸いにも激しい運動とまではいかないから大丈夫だと返し。そして頭を撫でられれば嬉しげに頬を緩めていたが、勉強について問われれば少し目線が泳ぎながらまぁまぁ、とどの程度出来たかは言葉を濁して)

  • No.288 by 隅田 三環  2021-07-22 16:03:58 




そうか .... 勉強 、ちょっと見てもいいか ? ゆっくりでいいって言ったんだから、全部終わってなくてもいい 。( 目を泳がす彼を見てはクスりと笑ってまた頭を撫でてやりながら、全部終わらせる必要は無いと。自分にしては甘すぎる...気がする 。他の生徒が課題の提出を遅らせたらそれはまぁ指導をするのだが...それによって嫌われがち、というのがあるからか、彼にはそう思って欲しくない、なんてのも少しある。 )



  • No.289 by 卯月遼太  2021-07-22 22:48:14 

ん…分かった、見て(頭を撫でてくれ、全部終わってなくても良いから見せて欲しい、その言葉に自然と笑みが零れ、頷きながら見せると返し相手の腕に自分の腕を絡め、絡めた腕の手を恋人繋ぎで指まで絡めてくっ付きながら相手を自分の部屋へ誘導し。いつも学校では相手の授業での課題をやってない生徒は指導室に呼ばれたりするため生徒の間ではあまり好かれていないが、むしろ今はそれが一番良くて。何故ならこれだけ優しく、愛おしい相手を誰にも盗られる心配をしなくて良いからで)

  • No.290 by 隅田 三環  2021-07-23 07:14:43 




....おぉ 、半分も終わってる 。ちゃんと頑張ったんだな 、( 指まで絡めた手は其の儘 、きゅうと握って揺らしながら課題に目を通す 。躓きながらも自力で半分も進んでる、そんな所に感心して笑みを彼に向ければえらいえらいと頭を撫でてやる 。ついでに額に口付けを落として 、怪我が治るまで頑張れよ、と 。夕飯の準備をしようと課題を纏めて机を整理してやればキッチンに向かおうと 。 )


  • No.291 by 卯月遼太  2021-07-23 20:24:41 

んっ、頑張ったもん(相手に褒められ頭を撫でられればやはり幸せな気持ちになれるもので、更に額への口づけもしてもらえれば頬はユルユルと嬉しさに緩むもので幸せそうな声色で頑張ったんだからと言い張って。勿論、消しゴムで何度も消しては書いてを繰り返した課題はクシャクシャになっていたが、それでも自分なりに頑張れたのは相手のお陰だろうなぁ、なんて考えつつ相手がキッチンへ向かうのを追いかけリビングのソファーに座りスマホを弄り始め)

  • No.292 by 隅田 三環  2021-07-24 11:25:44 




よし ... 遼太 、飯できたぞ 。( テーブルの上に皿を並べて 、エプロンを脱ぐとリビングに居る彼に声を掛ける 。それにしても 、帰ってくれば飛びついてきたのも、課題を頑張ったと口元を緩めるのも... 今朝のアレとは全然違って幼いんだよな ...なんて 思考 。大人っぽい彼ももちろん好きだが、年相応 ... いや 、少しそれより下に見えるくらい幼いのも好きだな ... なんて自分もテーブルに座る 。  )


  • No.293 by 卯月遼太  2021-07-24 18:28:44 

おー…お、今日のもうまそー(相手から声をかけられればそれに暢気な声色で返して、テーブルに歩み寄れば自分の席の近くに画面を伏せて置きながら美味しそうな相手の手料理を眺めつつ席に座り)

  • No.294 by 隅田 三環  2021-07-24 19:31:59 




ん 、じゃあ いただきます。( 彼が席に着いたのを確認すれば、手を合わせて夕飯に手をつける。毎日毎日、彼の口に合うかは少し不安もあるが、何時も美味しそうに食べてもらえるのでその度に安堵して。 )


――

遼太 、入っていいか?( 風呂上がり、彼は先に済ませているので、今日も薬を塗るのを手伝ってやろうと部屋をノックして。毎晩訪ねるのは、早く怪我を治してほしいし、その経過を見てやったりする為である。 )



  • No.295 by 卯月遼太  2021-07-24 22:22:14 

ん、良いよー(今日もまた相手の手料理を美味しく頂き、先にお風呂を済ませ。そして相手の声が聴こえてくればそれに暢気な声色で入って良いと返して)

  • No.296 by 隅田 三環  2021-07-25 12:25:46 




...ん 、怪我 もう痛まないって言ってたよな?... 痛み引いても痕とか残らないといいけど ... ( 上を脱がせながら未だに心配交じり 。痕をつけていいのは自分だけ ... でありたいんだけど 。そんな思考を頭の隅に、薬を手元に持ってきて 。 )



  • No.297 by 卯月遼太  2021-07-25 22:00:19 

おう、軽く動いたり三環を抱き締めたりする位なら痛みはねぇな。体育みたいな運動はしてないから分かんねぇけど(相手の心配げな声に手当てのため背を向けたまま素直な感覚を伝え、下着シャツを脱ぎ背を晒して。幸いにも傷は深すぎる物などは無かったのが幸いしたのか確実に治っているのが見て分かるその背中を相手に向けつつ相手を少しからかってやりたい、なんて悪戯心が芽生えれば「どうせなら一生涯残る傷痕は三環につけて欲しいから、今ついてる背中の傷は気合いで治すぞ?」とからかい混じりの言葉で投げ掛け)

  • No.298 by 隅田 三環  2021-07-26 07:13:08 



...そうか 。まぁ、激しい運動は少しずつ慣らしていく位がいいのかもな。( 傷の様子を見れば 、どんどん治っていってるのがわかる 。若者の治癒力って凄いな 、なんて関心しつつ、跡になりそうなのはあまりなさそう、なんて安心したり。からかい混じりのその言葉に、「お...まえな 、... 傷なんて付けない 、けど、今ついてるのははやく治せよ 。 」なんて少し頬染めながら 。一生残る傷痕を付けてもいい、なんて思われている程なのかと知って 、それが嬉しくて 。 )

  • No.299 by 卯月遼太  2021-07-26 11:00:03 

もう、俺が良いって言ってんのにホント三環って生真面目だよな。まぁ、治すのは勿論だがな(相手を揶揄えば、照れてるのか恥ずかしいのか、言葉につまったり素っ気ない態度を取る相手の様子にクスクスと笑いながら真面目だと揶揄い混じりに評価しつつも確り治すつもりだと話して。勿論、揶揄いこそすれどその内容に嘘はなく相手がつけてくれる痕であれば何でも許せてしまうんだよな、なんて考えが頭を過れば改めて相手に恋している自分がいることを自覚して)

  • No.300 by 隅田 三環  2021-07-26 17:37:50 




お前に傷なんて付けれるわけないだろ 。( しっかり治す 、そんな言葉を聞いてまた安堵 。しかし、彼に傷痕を付けるなんて考えられないが、その他の所有痕なら...?そういや、暫くしてないし 、もう薄れてしまったんじゃ...と考えると、彼が自分のものじゃ無くなる気がして。そんなことはあるはずも無いのだが、自分も相当な独占欲が...?なんて少し笑えてくる。薬と絆創膏を貼り終えれば 、背中からそっと抱き着いて首筋に吸い付く 。 )


  • No.301 by 卯月遼太  2021-07-26 19:46:09 

んっ…ふふ。なぁに、三環…おねだりとかあるなら言えよぉ(相手からの治療が完了するのを待っていれば不意に抱き付かれ、首筋に吸い付かれれば甘い声を漏らしてはそれが相手の痕付けなのかと何となくでイメージすれば相手の事が可愛く感じて何だと問いつつもおねだりがあるなら素直に言って良いのだと話して)

  • No.302 by 隅田 三環  2021-07-27 16:10:58 




...痕、つけてもいいんだろ? ( ちゅ 、とリップ音立てながら唇離せば、ついた痕をなでながら 。お強請りなんてしたら揶揄われるだろ?でもお前がつけてもいいって言うからつけたんだ、間違ったことなんてしてない。我儘を言わずに実行しただけだ。そのままその背中に抱き着いて顔を肩に埋めた 。 )


  • No.303 by 卯月遼太  2021-07-27 22:31:52 

んっ…勿論、良いけど…なら、俺も三環に後でお返しの痕、何個か付けるからな?(首筋に付けられた痕を撫でられながらの言葉に少しだけ震わせつつ勿論良いと返し。そして背中に抱き付いてきた相手の両手を自分の腹部と両手で捕えればその代わりに後でお返しの所有痕を幾つか付ける、と実行するのが確定してるかのように問い掛け)

  • No.304 by 隅田 三環  2021-07-28 20:41:32 



...ん 、( こくりと頷いて 。勿論付け返されるのは分かりきっていたし、できる範囲でのスキンシップだって取りたいと思っていたから、そんな返答が貰えるのが嬉しくて 。暫くその体制のまま彼の体温を感じていると、幸せだと思えて少し瞼を閉じながらそのままでいて 。 )


  • No.305 by 卯月遼太  2021-07-28 21:46:52 

…ねぇ。三環ぁ、俺キスしたいからさ、そっち向きたいなぁ?(相手の頷きは手当てのために上裸となってる自分の背に伝わる感覚でより分かり。そして少しばかりそのまま相手が自分の背に抱き付いたままの状態でいれば、相手に意地悪したくなってきてそちらに向けて欲しいと言う願いを込めてねだり。勿論自分で身体を捻り相手の方へ正面向く事も出来るが、少しだけ困ったような声色で向きたいと願うことで相手が深い口付けをされるために恋人の身体を正面に向けさせる、という行動をとった後の相手の様子が見てみたくての言葉で)

  • No.306 by 卯月遼太  2021-08-02 23:05:15 

(/一度探しやすいよう上げておきますね!)

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