っ…ふふ、はぁい(夕飯の準備を待ってれば、不意に相手からの口づけを額にされキョトンとしていたが、治るまで我慢したら好きにして良い、と言いながらフイと視線をそらし飯が出来たと言う相手に思わず笑いが零れながら返事をして相手との食事を楽しみながら「あ、そうだ。一応怪我が治るまで学校休んでて良い?」と問い掛けて。勿論、今までにも無断欠席はたまにあったが今回は理由もしっかりあるのだから大丈夫かな、とは考えていて)