んっ、頑張ったもん(相手に褒められ頭を撫でられればやはり幸せな気持ちになれるもので、更に額への口づけもしてもらえれば頬はユルユルと嬉しさに緩むもので幸せそうな声色で頑張ったんだからと言い張って。勿論、消しゴムで何度も消しては書いてを繰り返した課題はクシャクシャになっていたが、それでも自分なりに頑張れたのは相手のお陰だろうなぁ、なんて考えつつ相手がキッチンへ向かうのを追いかけリビングのソファーに座りスマホを弄り始め)