名無し 2021-06-06 20:52:14 |
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ん…ただいま(普段なら怪我をしても誰も気にも止めないし怪我のまま帰っても誰もいない家で自分で手当てをしていたのを思い出して。しかし、今は自分の怪我ってだけで心配してくれている相手がいる、それが嬉しくてホッとしたような悲しそうな表情の相手からの言葉に改めてヘニャリと表情を緩めながらただいまと伝えて。そして相手の力を借りて自室に入ればベッドに座らせてもらい、相手の準備しながらの言葉にコクリと頷きゆっくり自分でできる範囲で服を脱ぎ。自宅という安心できる場所だからだろう、今まで気にしてなかった痛み等も出てきてはその痛みに顔を歪め。それでもゆっくりと痛む身体で何とか服を脱いで。勿論、ボロボロになったシャツは恐らくもう使えないだろうし、着ていた肌着も傷口から垂れたであろう血や切られた時にできた切り口等があって使えそうにない。それらを脱いで自分の身体を見回せば殴られた痕や刃物で切られた痕が胴体や両腕に複数確認でき、痛みから背中にも同じものがありそうで、切られた痕からはまだ完全に止まってないのか血が少し流れてるのがトロリとした感覚で分かり。まさか刃物まで使ってくるなんて思いもしなかったよな、なんて考えながら溜め息を溢し)
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