名無し 2021-06-06 20:52:14 |
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( こくりと静かに頷いては、項から顎に滑る彼の指先に期待で胸が高鳴る。またキスされる、いや、してくれる、その瞬間に瞳を閉じて背中に回した手に力を入れる。今までとは違って、乱暴で、でもしっかりと口内を愛でる様なキスで、さらに酔いがまわってしまいそうになる。下手な息継ぎを挟みながら 、されるがままに身を委ねていると、やはり力が抜けてきて、先程力をいれた、背中に回した手も緩く彼のシャツを掴むだけになっていて。そして、腰にまた指でなぞられる感覚に 、また小さく喘いでびくりと肩を揺らす。思わず身体を離してしまいそうになるが、それを己の後頭部を支える彼の手は許してくれず、また彼に腹部を擦り付ける様に身体をしならせて。どうせ離して貰えないなら、彼のものになってしまったのなら、と思考してしまえば、もっと なんて言わんばかりにかれに、自分から舌を絡ませて。 )
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