化物屋敷-一緒に暮らしてみませんか?-【人数制限有り/bl】

化物屋敷-一緒に暮らしてみませんか?-【人数制限有り/bl】

主  2014-07-24 22:20:32 
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『暮らしてみませんか?
電話番号○○○-○○○○』
ーーーーー
化物と人間が、ある屋敷で一緒に笑ったり、騒いだり、泣いたり、怒ったり、恋したり…そんなほのぼの日常物語です。

◉るーる
・セイチャの基本的ルール,マナーは、守って下さい。
・ロル15〜短過ぎ×
・荒らし,成りすまし,裏行為×
・Dキス,倒しまでOK。
・美化,完璧,受け受けしい設定×
・亀レスOK
・寝落ち等はお互い様
・記号,顔文字等は本体同士の会話以外禁止/♪,///,^ ^など。
・キャラの喧嘩はOKですが、本体同士の喧嘩は×
・魔法,能力×
・一人二役OK(一人でもいい)
・参加者様は、pfの提出をお願いします。

◉募集(?)
・20〜30歳程。
・住人化物…二人(既に住んでる)
・新人化物…一人(新しく住む)
・住人人間…二人(既に住んでる)
・新人人間…一人(新しく住む)
・化物は、妖怪とか幽霊など。
※妖怪の種はあまり被らないようにお願い致します。
・女性キャラの方も一人二人程。

→暫くレス禁止

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  • No.59 by 九尾白火  2014-07-25 23:34:53 

>平良さん

うわっ、めっちゃ物騒な目で電話見とる人がおるわー
(大きく伸びをしながら屋敷内を徘徊していれば黒電話の前に立つ男の姿を見て茶化すよう上記を述べ、きゃーこわーいなんて棒読みで述べつつも相手に近寄っては「で、なんなん?電話待ちかいな」と電話の前から動かない相手に首を傾げ)

>望凪さん

おはようさん。いやぁめっちゃ珍しいで、せやねぇ俺大体この時間に起きてるけどキミの姿そんな見かけへんもん
(相手の挨拶にニコリと笑い挨拶を返せば、この時間に相手が起きてる姿を見たのは何回ぐらいだろうかと記憶を探ってみてもすぐには思い浮かばなかったためそんなないのだろうと認識し。「…腰が痛くなるにはちょいと若くないか?」と腰を押さえる姿を見て心配そうに見つつ相手の年齢からまだ腰痛に悩まされるには早いだろうと苦笑いを浮かべ

>岸本さん

おぅわッ!!?…な、なんや入居者かいな…
(散歩に行こうと玄関の前に立ったはいいが丁度相手が扉を開けた時に自身も扉を開けようとしていて、自分より先に開いてしまった扉と人影に思わず叫び声を上げその場から飛び退き。バクバクと激しく脈打つ鼓動を落ち着けるよう胸に手を当てては扉を開いた相手をジッと見た後それが人間だと分かりホッと息を吐き)

>仁藤さん

ホンマ驚いてるか分からん反応やわー…
(驚いたと相手は述べるがその表情は至って涼しげで、その様子に詰まらなそうに口を尖らせつつ不満げに尻尾を揺らし。しかしそれが分かっていても仕掛ける自分も反省しないものだと内心苦笑いを浮かべ。突然とかけられた質問に「犬?まぁ好きだけど…基本嫌いな動物はおらんで」とそれがどうかしたのかと不思議そうに相手を眺めれば首を傾げ)

  • No.60 by 平良&望凪(主)  2014-07-25 23:36:58 

仁藤さん〉
平良〕「ん…」
(頭がぼんやりとし、殆ど聞いていなく。「お前も来い…迎えだ迎え…」掠れた低い声。まだ眠いらしく目は半目で)

(/お疲れ様ですっ(^-^)/また、明日絡みましょう)

  • No.61 by 九尾白火  2014-07-25 23:39:39 

>仁藤さん

(/ 了解でーす!お疲れ様でした、また機会があればお話ししましょう。こちらこそお相手感謝します!)

  • No.62 by 平良&望凪(主)  2014-07-25 23:46:32 

岸本さん〉
望凪〕「やぁ。君が、新人の岸本蓮君かい?」
(玄関の着き、ひらりと手を軽く振って問い。来てくれた嬉しさで、にこにこと笑って。早く色んな事を話したいなー何て考えていて「僕は、望凪。家主代理だよ。家主は…来ないね」軽い自己紹介をして、長い廊下を振り向いて)

九尾さん〉
望凪〕「えー結構起きてると思うけど…」
(歩きながら、ハハッと笑いながら述べて。「ん?そうかい?いやー28歳って言ってるけど、嘘かもだからね」腰をポンポンと軽く叩き、心配そうに見る相手に微笑み掛け)

  • No.63 by 岸本 蓮  2014-07-25 23:47:30 

>九尾さん
へぁっ!?・・・あ、は、はい、そうです!なんかすみません!
(目の前に人がいたことに変な声を上げてしまうも、入居者という相手の言葉に頷きながらぺこりと頭を下げつつ謝って。ふと相手の様子を眺めてみると頭の上と背中辺りに耳としっぽらしき物体があることに気付き内心であれ?と思うも、そういう趣味の人なのかもしれないと勝手に納得して「俺、岸本蓮って言います!今日からここに住むことになりました、よろしくお願いします!」とはきはきと自己紹介をして)

  • No.64 by 平良&望凪(主)  2014-07-25 23:51:44 

九尾さん〉
平良〕「あ”?…嗚呼、そうだ。」
(あくまで、無表情であったが、明らかに不機嫌にイラァとキテいる表情で。軽くドスのきいた声で上記を述べ。「だが、もう来てる…」既に歩き始め)

  • No.65 by 岸本 蓮  2014-07-25 23:52:09 

>望凪さん
あっ、はい、そうです!今日からよろしくお願いします!
(こちらにやってきた相手の言葉に頷いてから、頭を下げつつ挨拶をして。家主代理らしい彼が振り向いた先をつられて眺めながら「忙しいんですかね?挨拶は後にした方がいいのかな・・・」と一向に出てくる気配のないまだ見ぬ家主のことを考えて)

  • No.66 by 九尾白火  2014-07-26 00:03:26 

>望凪さん

うーん、じゃあ俺があまり意識して見てへんかったんかなぁ
(屋敷の中では割と周りを見ていたような気もするが相手が起きていると言うのならばそうなのだろうかと難しい顔をし思案し。「つまり30を超えているかもしれない…と?やぁー最近の若者の若作りは怖いなぁ」真に受けている訳ではないがノるのも面白そうだと思い30代には全く見えない相手の顔を見て棒読みで述べ)

>岸本さん

キミが謝る事じゃないって、俺が勝手に驚いたんやしなぁ
(相手も自分と同じように驚いたのか変な声をあげた事に申し訳ないと思うも相手が頭を下げるのを慌てて止めては苦笑いを浮かべ。相手の視線が一度耳と尻尾にいったことに気付き、そして何も言わずに自己紹介をはじめた相手にニタリと怪しく笑うと「参の部屋に住んどる九尾白火やで。よろしゅうなぁ人間さん」と挨拶ついでに耳をピクリと動かすと同時にゆらりと九本の尻尾を揺らしつつ手の代わりに九本ある内の一本を相手に近づけ)

  • No.67 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 00:07:53 

岸本さん〉
望凪〕「はい、宜しくねぇ」
(にこっと笑い、堅い堅い。軽ーくいこうとクスクス笑いながら言って。ワクワクと顔が変にニヤけそうになるのを抑えて。「彼奴が、忙しい?無い無い、そんな事有る訳無い」笑いながら言い「あ、来たっぽいね」おーいと手を振り)

平良〕「ん…何だ、彼奴居るのか…」
(スタスタと、玄関まで行き。「…お前か。新しい奴は…」特に笑う事も無く、無表情に、声も覇気も無く「俺は、平良。家主だ…」自然と相手を見下ろすかたちになり、本人は気付いていないが、第三者から見れば不良が善人に絡んでいる様に見え)

(/主も落ちます。続きは明日で!お相手有難う御座いました*\(^o^)/*また明日、お願い致します!)

  • No.68 by 九尾白火  2014-07-26 00:08:27 

>平良

まぁまぁ、そんな怖い顔なさんなって。顔戻んなくなってまうで
(予想通りの反応にクスクスと笑えば、自分のせいで相手を苛立たせているというのにさらにからかうよう上記を述べて。もう来ているとの事にどういうことかと不思議そうに相手を見れば「もう来てるって…新しい入居者なん?」と歩きはじめてる相手の背を小走りで追った後ある程度の距離でゆったりと歩き始め)

  • No.69 by 九尾白火  2014-07-26 00:12:24 

>主様

(/ 平良様の敬称をお付けするのを忘れてしまい申し訳ございません
お疲れ様でした!落ち了解です、また明日お相手宜しくお願い致します)

  • No.70 by 烏丸右京  2014-07-26 00:28:20 



(/主様、素敵なトピを作って下さったので此方が礼を申し上げたい所です。何卒宜しくお願い致します。)

(/初めまして、バ烏天狗の本体です。本当にただの阿呆以外の何者でもない息子と本体ですが、宜しくしてやって下さい。)


>西尾
ういーす…西尾、あんた朝早すぎだろ…。まだって何?誰か来んの?
(明らか寝起きであろうはだけた和服に身を包み、寝癖で所々跳ねた髪を掻き上げながら相手に軽い挨拶をし。先程僅かに聞こえた相手の溢した言葉を思い出しては何と無く状況を把握し、座っている相手の肩に顎を乗せて興味有り気に尋ね。)

>仁藤
…お、仁藤くん。あんた犬好きだっけか?…確か、ハムスター…。
(何かを探してる素振りで屋敷の中をふらふら歩いていると気付けば雑誌の捲る音につられて相手のいる所まで足を運んでおり。軽快に声を掛けては背後からひょっこりと読み物を覗き込んで。うる覚えの記憶と曖昧な情報を自信無さ気に顎に手を添えながら発し。)

>九尾
よぉ、キツネ。相変わらず働きモンだなお前。何処行くんだよ?
(丁度今、身支度が終わり外出しようと自室の窓を開ければ見覚えのある姿が目に映り。窓の淵に手を掛け土台に足を乗せたままの状態で相手に向かって声を投げ掛けては、機嫌が良いのか口角上げ自信溢れる笑みを浮かべて尋ね。)

>家主
……。
(寝ぼけ眼にゆらゆらと自室から出てくれば嫌でも目に入る此処の家主が居り。相変わらずタッパあんなー、何て呑気に考えながら立ち止まっては少し脅かしてやろうと悪戯心芽生え足音消し相手の背後に迫って。)

>岸本
おい、あんた誰だ…見ねぇ面だな。
(用があり外出する為格好は黒づくめの着物に天狗の面、その姿は幼子が見たら泣いて逃げてしまう様なもので。たまたま通りがかった道で何かの存在に気付き、足音消して近寄れば突然相手の前に姿を表し警戒心張り詰め面の中では眉間に皺寄せ舐め回すように観察し。)

  • No.71 by 岸本 蓮  2014-07-26 00:29:53 

>九尾さん
九尾さん、ですね!はい、よろしくお願いします!
(自分より年上だろうと思い敬称を付けながらそう返したのは良いが、てっきりそういう飾りだとばかり思っていた相手の耳としっぽがまるで生きてるように動き、さらにしっぽの一つがこちらに近寄ってきたのに気付いて「うわあっ!?」と大声を上げながら思い切り後ろに下がり「え!?え!?そ、それ、まさか本物・・・!?」と驚きのあまり敬語が抜けてしまいながらしっぽを指差して)

>望凪さん
え?でも家主さんなら管理とか・・・
(忙しいなんてありえないとばかりに笑って見せる相手に思わず首を傾げていると、奥の方から新たな人物が姿を現したのが見え、あの人が家主だろうかと思い視線を向けて)

>平良さん
あ、えっと、俺は岸本蓮って言います!よろしくお願いします!
(思ったより身長差があったことに内心驚いてしまいつつも、とりあえず挨拶をしなければ!とさっきと同じ調子で自己紹介をして。ふと相手の頭に二本の角があることに気付いて首を傾げるも、そういうヘアバンドとかかな、ちょっとかっこいい・・・と思いながら角を凝視して)

>主様
(了解しましたー!またよろしくお願いしますね!)

  • No.72 by 岸本 蓮  2014-07-26 00:37:39 

>烏丸さん
うおわあああああああああっ!!!
(突然目の前に現れた黒い影に幽霊だと勘違いしてみっともない叫び声を上げながら壁に背中がぶつかるまで後退して。「やっぱり幽霊いるじゃねぇか!雰囲気だけじゃなくて実際にいるじゃねぇか!ひいいい!南無阿弥陀仏!」と目を強く閉じながら清々しいほどに情けない姿で震えており)

(こちらこそよろしくお願いします!しょっぱなから格好悪すぎるロルで申し訳ないです(笑))

  • No.73 by 九尾白火  2014-07-26 00:57:03 

>烏丸さん

おや、カラスさんやないか。ちょっくら朝の散歩にでも行こうかと、キミもどうや?
(上から投げかけられた声に顔を上げては相手がキツネと自分を呼んだのに対し耳をピクリと動かしては相手をカラスと呼び。ゆったりと尻尾を揺らしつつ相手の問いかけに答えれば緩く首を傾げた後誘うよう手を差し出して)

>岸本さん

ナイス反応、思ったよりえぇ反応してくれるわぁからかうのが楽しみやわ
(大袈裟な相手の反応にニヤニヤと笑みを浮かべては、相手の反応の良さから相手で遊ぶのを面白がりつつ相手と会った時に相手を驚かせたことを申し訳なく思っていたが為、これ以上相手を驚かせないよう相手に近づけていた尻尾をするりと自身の背中の後ろへと戻し「せやでーほんもんやでー。触ってみるか?」と妙に間延びした口調で頭上に生えてる耳を指差して)

  • No.74 by 岸本 蓮  2014-07-26 01:15:21 

>九尾さん
勘弁してくれよ・・・
(他者から苦労性と呼ばれる程に遊ばれることに定評があるので、ここでもそんな対象になってしまうのかと諦めるようなため息を吐きつつ、敬語を使うのが面倒くさくなりタメ口でそう呟いて。そんな時に告げられた相手の言葉に反応して「え?いいのか?・・・いや、でも、うーん・・・」と迷うような素振りを見せつつも触ってみたいという好奇心が抑えられずにうずうずとしており)

>ALL
(私もそろそろ落ちます!皆さん、おやすみなさい!)

  • No.75 by 烏丸右京  2014-07-26 01:30:29 

(/自分もそろそろ寝落ちしてしまいそうなので、今日はこの辺りで失礼します。おやすみなさいませ。)


>岸本
…また、此れか。あ、もしかしてあんたが噂の新住人?
(自分の姿を見る度、まるで化物を見たかのようなリアクションをするものはそう少なからず既に慣れっ子で。しかしここまでオーバーなリアクションをとったのは相手が初めてだったのか、一瞬此方の方が驚いてしまうも此処まで驚かれたら寧ろ気持ちが良いもので機嫌が少し良くなれば「折角良い声してんのにな」と着目点がズレた発言をして。ふと、小耳に挟んだ新住人の話を思い出しては、もしかしたらと思い自ら遠ざかった相手に再び近付きながら尋ねて。)

(/いえ、謝らないで下さい。そうさせてしまったのは間違いなく私です。(笑) ここの人達は皆個性が強くて早くもお気に入りです!)

>九尾
散歩、いいだろう。付き合ってやる。
(朝の散歩…普段なら絶対しないであろうベスト3には入ってそうな項目だが先程も言った通り特別機嫌が良いので早速相手の誘いに乗れば2階から飛び降り素早く着地するも、やはり羽がないと不便だと自身の背中を見て。そして今更先程相手が差し出した手に気付けばパチンと軽く叩き合わせて。)

  • No.76 by ビギナーさん  2014-07-26 01:32:21 

>岸本さん

なんだ、既に苦労してそうやなぁ。せやな遊ぶの控えたるわ
(既に自分の命運を分かっていそうなほど何か悟っている相手に苦笑いを浮かべ。人をからかったり悪戯好きな面を除けば割と常識的であり多少の優しさもあるっちゃあるため、惜しいものの相手をからかって遊ぶのは控えようと思い。「触りたいなら遠慮しないでえぇって。驚かそうって訳でもないんやし。耳と尻尾どっちでもええよー」悩む相手の姿を見て微笑んではゆったりと尻尾を揺らしまぁ嫌ならええんやけどと左記を述べた後につけたして)

(/ 了解です!お疲れ様でした。こんな夜遅くまでお相手してくださり有難うございました。いい夢を)

  • No.77 by 九尾白火  2014-07-26 01:44:01 

>岸本さん

(/ な、なぜ名前がビギナーさんに…わわっすみません>76は私です;)

>烏丸さん

へぇ、キミも散歩って行くんやなぁ、あんまそういうイメージ無かったわ
(自分で誘ったものの来るとは思ってなかった為少々驚き気味で。しかし相手が飛び降りたの後背中を見ている相手を怪我をしたのかと心配げに眺めていたが、自分の差し出した手に相手の手がパチンと音を立てて叩き合わされたのを見て心配するまでもなかったかとニッと笑えば「行こうか」とゆったりと歩き出して)

(/ 了解です!お疲れ様でした。こんな夜遅くまでお相手してくださりありがとうございました!おやすみなさいませ)

  • No.78 by 仁藤弦音  2014-07-26 10:50:17 

>岸本くん

はい。こちらこそ、お願いしますね(元気な相手についくすくすと笑顔をうかべるとしっかり挨拶を返してくれた相手を見てそう返事し、問いかけられれば「はい、確かにそうですが」と一度頷いてから答えて。そのままふと思いだしたように首をかしげては「そういえば、貴方は人間…で、合ってますかね?」と既にここに居る様々な住人達のことを思い出しつつ問いかけて


>九尾さん

…そうでしょうか?これでもすごくびっくりしたんですよ(相手の言葉にパチパチと目を瞬かせると首をかしげてからそう言い、そういえば自分は分かりにくいとよく言われるな、と思えば「次やったら怒っちゃいますからね」と今度は両手で角をつくりながら言うがやはり表情は変わっておらず。首をかしげる相手を見ては「いえ、少しばかり興味が湧きまして。…それより動物好きなら、うちの子見てみますか?」と答えてから実は先程から足元で小さくなっている白いハムスターに視線を向けて


>平良さん

ふふ、本当に眠そうですね(どこかぼんやりしている様子の相手にそう言えば、無理はしていないだろうかとそっと相手に視線を向け、自分も呼ばれれば「はい、ちゃんと同行させてもらいますよ」と言いつつ歩きだし


>烏丸さん

おや、右京さんですか。こんにちは(声につられ顔を上げればいつもどうりの笑顔で挨拶し、不思議そうにしている相手を見ては「あぁ、犬大好きなんですけどね。アレルギーなので、ハムスターを飼ってみてるんですよ」と答えてから足元にいる一匹を掬い上げそのまま相手に見せ、「この子はこの子の可愛らしさがあるんですよね」と言えばそれを撫でながら微笑んで

  • No.79 by 九尾白火  2014-07-26 11:59:38 

>仁藤さん

ホンマに?あんまそういう感じせえへんけどなぁ…顔に出にくいだけ?
(相手の顔をまじまじと見るもやはりその表情は変わらずにいて本当に驚いたのかと疑問に思い。いつも穏やかな相手が怒る所はあまり想像出来ず、見れないものに興味を抱き「キミが怒った顔見てみたいわぁ」とニコニコと笑みを浮かべながら興味津々に述べ。相手の視線を追うと足元には白いハムスターがいて、相手が言うまでその存在に気付けずにいた為踏まずにいてよかったとホッとし「ふーん。そういえばキミハムスター飼ってるんだよなぁ、ええのん?俺怖がられへんかな」と怖がられたらショックだとも思い心配げにハムスターを見た後相手を見て)

  • No.80 by 烏丸右京  2014-07-26 12:05:36 


>九尾
あんたと居れば退屈はしないだろうからな、たまたま気が向いただけだ。
(自分が話に乗ったことに対し、驚きを見せる相手を見ては鼻で笑い上記告げ「勘違いするなよ」と目を逸らし。腕を組み相手に合わせて足を進めると、見えて来る景色はひたすら樹木。更に奥の方に行くと木がお生い茂り昼間でも暗く、こりゃあ化物が出ると噂になってもおかしくないな、と苦笑を浮かべて。それは逆に自分にとっては生まれ育った環境に近く全く悪いことはないが何処か引っかかるものがあり。思い出したように人間の元で働いている相手を一瞥しては「下界は慣れたか?」と。)

>仁藤
…好きなのにアレルギーって、お前…。
(相変わらず愛想の良い奴だな、と感心しながら目線を送っていたも矛盾している言葉を聞いては呆然とし。出されたハムスターを生まれて初めて目にすれば、鼠と変わらねぇなと品のないことを口にして。まぁ動物が好きな奴に悪いやつは居ないだろうと相手の柔らかな微笑みを見ながらそう思えば雑誌に興味があるのか相手の隣にしゃがみ込み机に顎を乗せ静かに文章の欄を読み始めて)

  • No.81 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 12:30:23 

(/こんにちは。皆様、また宜しくお願い致します(^-^)/)

九尾〉
望凪〕「まぁ、起きてても部屋からはあんまり出てないね。出てても、池の方や、裏側に居るし。」
(ときどき起きた時に、行く場所を思い浮かべ、「屋敷の中に居ないから見掛けなかったんじゃないかな?」もしかして、僕、影薄い?え?戯けて笑いながら言い。「嗚呼、もしかしたら、其れ以上かもね。僕、人間って言ってるけど、違うかもだよ」いつもと、何かが違う妖々しい笑みをし、「でも…これキツイ…」若干涙目に、腰を抑え)

平良〕「元々こうゆう顔だ…」
(よく、怖い顔と言われるが、鏡なんて殆ど見ないものだから、よく分からず。「…嗚呼、そうだ」後ろを見ず、変わらない声で返答し。)

(/素敵なトピだなんて…有難う御座いますm(_ _)mはい、宜しくお願い致します。)
烏丸さん〉
望凪〕「おはよう、右京君。いつもは寝てるけどねぇ。うん!新しい入居者」
(頭だけ後ろを向いて、肩に顎を乗せてきた相手のそのだらしない着物姿にクスリと笑い挨拶を返して。尋ねられた事に、見て分かるほどわくわくとした表情で答え。楽しみだなぁーと二回同じ事を言って)

平良〕「…ふぅ。」
(誰か居るな…背に近付いて来る相手の気配を感じて、脅かしに来てるなと気付いていない振りをして。誰だ?とのんびり考えてながら、脅かしに掛かるのを待って。)

岸本〉
望凪〕「嗚呼、そうゆうの彼奴、面倒くさがってやらないから僕がやってる」
(大変だよーもうと頬を軽く膨らませ。「代理だから良いだろとか後でするとか…」だんだん、愚痴に成ってきたが、本人は構わず、その家主の事をペッラペラ話だし)

平良〕「…宜しく」
(悪口を言われているが、構わず。問題は無さそうだな…と呟いて、「これから部屋へ案内するが…」相手が自分のツノを凝視している事に気付き、「…おい、望凪。…言ってなかったのか?」横の相手に言い、忘れてたーあはは何て悪気も無く言った相手にはぁ、と溜息。「まぁ…もろもろは後だ。着いて来い」くるっと廊下を向き、スタスタ歩き始め)

  • No.82 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 12:32:41 

(/いきなりですが、落ちます(´・ω・`)スミマセン)

  • No.83 by 九尾白火  2014-07-26 12:36:10 

>烏丸さん

何かつんでれみたいやなぁ。べ、別にキミの為じゃないんだから勘違いしないでよねっ!ってつんでれさんよく言うんやろ?
(勘違いするなと言って目を逸らした相手を見て昔深夜にテレビを見ていた時女の子が相手に似たような台詞を男の子に言っていた場面を思い出し、確かツンデレと女の子が言われてた気がするとその時の女の子の声を真似して。散歩とはいえ薄暗い木々の先を歩く勇気はなく、何時もはある程度歩いた所で引き返すわけだが相手がいる以上そうする訳にもいかず昼間だというのに木が生い茂り薄暗くなりかけている先を見て僅かに顔を引き攣らせ「へぁ?あ、せやねぇ。まぁ慣れてきてはおるでー、思ったよりお客さんと接するのもおもろいからなぁ。厨房には入れてくれへんけど」と周りに集中していた為相手の話を半分聞いておらず相手から投げかけられた問いに遅れて答え)

  • No.84 by 九尾白火  2014-07-26 12:56:03 

>望凪さん

へぇそうなん。確かにそっちの方はあんまいかんなぁ
(池や屋敷の裏側へ行ったことはあまりなくだから見かけなかったのかと納得し「あぁ、でも影が薄いんはあるかもなぁ」と相手の戯けにクスクスと笑うと肯定し。「んん?…もぉハッキリ言ってもらわんと分からんわ。結局どっちなん?」相手の話を聞いてると頭がごっちゃになり、不満げな顔をすればはぐらかされるだろうと分かっていても聞かずにはいられず。「…お出迎えにいったら腰に湿布はりぃ、つか何したん?キミ」相手の腰の痛がりように呆れた目を向け、昨日か今日腰が痛くなる程のことをしたのかと疑問にも思い)

>平良さん

いやぁ、普段はもうちょっと普通な顔しとるで?今は人一人くらい殺せそうな目しとるもん
(歩きながら先程の相手の顔を思い出し、小走りで相手の隣へと並んでは横から相手の表情を見て分かりにくい変化だが普段と違う表情にケラケラと笑い。「ふぅん。人間?妖怪?」相手の返答に頷くとどちらにせよ仲良くなれればいいななんて思い)

(/ こんにちは主様、いえいえ。こちらこそ宜しくお願いします!
落ち了解いたしました、お疲れ様です)

  • No.85 by 仁藤弦音  2014-07-26 13:30:36 

>九尾さん

んー…そんなことは無いと思ってたんですが、そうみたいですね(相手の反応やいままで言われてきたことを思い返せば苦笑しつつそう答え、見てみたいと言われれば「怒ったところが見たいなんて、相変わらず面白い方ですね」と笑ってから、それならば怒った顔をつくって見せてみようかと珍しく悪戯っぽい笑みをうかべ。心配そうな表情をうかべる相手を見れば「大丈夫ですよ。大人しい子ですから、すぐ触れると思います」と言いながら一度その子を自分の手に乗せてから相手に差し出して


>烏丸さん

ほんと、理不尽ですよね。こんなに大好きなのに(珍しくむすっと不満気な表情になると載っている写真の犬をじっと見つめながらため息混じりに呟き。鼠と変わらないという言葉には、くすくすと笑ったあとに「そうですね。僕も初めて見たときそう思ってしまいました」と、昔友人に見せてもらったとき同じようなことを思ったのを思いだしながら言って、読み始めた相手に視線を向ければ他の本も持ってきて見せてみようかと考え始め


>主様
(/遅くなりましたがこんにちは(´∀`)それとお疲れ様です。
こちらこそ、よろしくお願いします!

  • No.86 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 13:49:41 

(/復活です^ ^)

九尾さん〉
望凪〕「今度、行ってみなよ。風がよく通って気持ちいいよ」
(興味を持ってほしく、誘ってみて。「影が濃過ぎず、薄過ぎず。其れが良いなぁ」ふふと笑って「正直に言うと…」自然と何故か小声になり「僕も本当のところ分かって無いんだ。人間…だとは思う。ちょっと変なだけ」いつも変わらない、笑みで相手を見て。だけど、何処と無く冷めた哀しさを感じる笑みで。話す事では無い、と思い「あー…長くなるからやっぱり話さない。そういえば、白火君って妖怪だよね?どれくらい生きてるんだい?」さり気なく、話を逸らし。「湿布は、気触れるから嫌だ。巻き添えを…くらったんだよ。」あの野郎…と怒ってるのは、明らかで)

平良〕「…普通の顔…こうか?」
(普通の顔とはどんなものだろうと思いながらも、横に並んだ相手を見て、上記を述べ。変にあまり使わない表情筋を使い、形容し難い表情に。「人間だ。多分…」新入居者とは話した事は無く、聞いた事だった為、曖昧に言い。)

  • No.87 by 九尾白火  2014-07-26 13:51:31 

>仁藤さん

せやなぁ、もうちょい驚いてくれてもええのよ?
(相手らしいと頷くも個人的にはやはり驚いてもらいたいもので、次やったら怒ると言われたにも関わらず次はどう驚かそうか考え。「人生楽しんだもん勝ちやろ。後キミみたいな人が怒るとどうなるのかなーって」今でも十分人生を満喫しているようなものだが好奇心とは誰にでもあるもので自分には好奇心に勝つことは出来ないと左記を述べつつ苦笑いを浮かべ、悪戯っぽい笑みを浮かべる相手にやってくれるのかと期待すれば上機嫌めに尻尾を揺らし。相手の差し出した腕とハムスターを見て「んー、そうなんええ子やなぁ」と微笑みつつ自分も手を差し出し)

  • No.88 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 13:55:13 

(/確認です。一応、返信したと思いますが、返信されてない文が有りましたら言って下さい。)

  • No.89 by 九尾白火  2014-07-26 14:13:46 

>望凪さん

んー、キミが言うなら行ってみるわぁ
(相手がそこまで言い自分を誘うなら相当いい場所なのだろうと思い頷いて。「普通、やなぁ。俺は影が薄い方がいいけど」相手は人間じゃないかもしれないと言ったが相手の考え方は人間に近く、相手の表情を見るとそれが哀しそうにも見え「つまり変人、やんな!けどまぁ俺は人間とかそうじゃないとかどーでもええし、気にしないでもええと思うけど…ってのは俺が妖怪だからそう思うだけか」と敢えてまず空気をぶち壊した後カラカラと笑いながら相手の肩をポンポンと軽く叩き。「んんー?せやなぁ、…秘密?」ニィと口角を上げ相手の問いかけに答え「わぁ怒ってるなぁ、巻き添えって喧嘩とか?」と怒っている相手をケラケラを笑いながら何に巻き添えになったのだと首を傾げ)

>平良さん

………ちょい自分どんな顔今しとるか見るか?つか写メってええ!?
(相手の顔を見た途端一瞬動きが止まるもすぐ後にサッと顔を逸らしこみ上げる笑いを必死に堪えつつ顔を戻し。あまりにも普通の顔と違う相手の顔にプククと笑いながら携帯を取り出し。「人間かぁ、なぁなぁ驚いてくれんかな?反応おもろい人だったらええな!」と人間とは全く違う自分達の容姿に会ったら面白い反応をしてくれるだろうかと会う前から楽しみで)

  • No.90 by 岸本 蓮  2014-07-26 14:23:39 

(レス返して一旦落ちます!)

>烏丸さん
・・・え?そ、そうだけど・・・?
(ひたすら適当な念仏を繰り返している時に聞こえた言葉に思わずそう返事をしてから、ちらっと目を開けてみる。すると目の前にいたのは相手の姿で、幽霊ではなかったと気付くと途端に顔を真っ赤にして「ええと、さっきのは出来れば忘れてくれると助かる、なー・・・」と恥ずかしさのあまり顔を逸らしつつそう告げて。良い声してる、と言われて思わずバッと相手の方を向いて「そ、そうか?本当にそう思うか?」と疑うような口ぶりの割には嬉しさが隠せておらず、口元が緩んでおり)

>九尾さん
それってやる時はやるって意味じゃ・・・いや、うん、まあいいや
(控えると言っただけでやらないとは言っていない相手に不安を覚えるも、いじられるのには慣れてしまっているのでこれ以上の追求は諦めて。耳としっぽのどちらでも触っていいという相手の言葉に「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ」と好奇心に負けてそう言ってから、恐る恐るしっぽの一つに手を伸ばして触れてみて「もっ、もふもふ・・・!」と目を輝かせて)

>仁藤さん
え?そりゃ人間に決まってるじゃないですか?
(何故そんなことを聞くのだろうと首を傾げてそう言ってから、ふと考えてはいけない可能性に思い当たってしまい顔を青ざめさせて「ま、まままさか、ここって本当に幽霊が出るいわくつきの屋敷とか・・・!?」と若干の勘違いを引き起こしつつ無意識に後ずさってしまい)

>望凪さん
なるほど、協力作業ってやつですね!
(相手の言葉をかなり都合良く解釈してうんうんと頷き、自分も学生の時は苦手な科目の宿題を友達にやってもらい、友達が苦手な科目を自分が担当したりしていたなぁと懐かしそうに思い出して。そこでふと平良の言葉が気になり「あのー、俺に言ってないことってなんですか?」と聞いてみて)

>平良さん
あっ、はい!案内よろしくお願いします!
(やばい怒らせた!?と角を無遠慮に見つめていたことを内心で反省しつつ、案内してくれるという相手にぺこりと頭を下げてから後を追って。それにしても背が高い人だなぁ、背中も大きいし・・・と今度は相手の背中を凝視してしまっていることに気付き慌てて視線を逸らしながら「え、えっと、ここって他に誰か住んでるんですか?」と話を振ってみて)

  • No.91 by 仁藤弦音  2014-07-26 14:29:33 

>九尾さん

内心すごく驚くんですけど、いまいち症状に出ないんですよねぇ(うーん、と小さく唸りつつ腕を組むと、どうしたものかと考え始め、相手の言葉に納得したように頷くと「人生なんて楽に生きたほうが上手くいくらしいですしね。」と言って、ではいきますよ、と一言伝えれば一度息を吐いてから怒るというか何とも言いがたい冷たい表情になり。いい子と言われればまるで本当に我が子を自慢するかのように「そうでしょう。うちの子は可愛くていい子なんですよっ」と言って


>主様
(/ちょっと前になってしまいますが、>52>78にそれぞれあります。
もしお返事されてましたらすみません(・ω・`)


>岸本さん

そうですか。あ、ちなみに僕も人間ですよ(相手の言葉ににっこりと笑って答えるものの、不思議そうな相手を見ては此方も不思議に思い首を傾け。顔を青ざめさせる相手を見ては「あ、違います。ちょっと妖怪の類いの方々が住んでらっしゃるので。」と慌てたように訂正してから「…もしかして、知りませんでした?」と恐る恐るという様子で尋ね

  • No.92 by 九尾白火  2014-07-26 14:38:55 

>岸本さん

そりゃあまぁ…だって人からかうん俺の唯一の楽しみやし
(何を言っているんだとでもいうような目で相手を見れば何でも無いような顔をし平然と上記を述べ。相手が自身の尻尾に触れたのを見ればフフンと鼻をならし「ふはは、気持ちいだろ?病み付きになるだろ?」と上機嫌めに言い同意を求めつつ「そういやキミ人間なんやろ?よおここまで来れたなぁ、ここまで来るまでの道めっちゃ怖ない?」と屋敷までに茂る木々とそのせいで光の届きにくく暗い道のりを一人で歩いてきた相手に感心を覚え)

(/ レス返しお疲れ様です!落ち了解しましたー)

  • No.93 by 九尾白火  2014-07-26 14:49:31 

>仁藤さん

成程なぁ、うーんよし暫くの俺の目標はキミの驚く顔を見ることにするわ!
(これが本当の顔に出ないというものかと相手の表情をジッと観察し、ビシッと指を差すと高らかに宣言し。「そうそう、まぁ楽に見過ぎててもダメなんやけど…難しいわ」バイトの最初の頃はのんびりとやり過ぎて何度も怒られていた経験があるため小さく溜息をつくと肩を竦め、しかし相手の冷たくなった表情を見ればビクッと肩を跳ねられフリなのだろうが周りの空気が数度下がったような気もし直感で怒らせたらいけないことを悟って。相手がどれだけ溺愛しているのかがよく分かり「…こういうの親バカ言うんでしたっけ?」と微笑ましく相手とハムスターを眺め)

  • No.94 by 仁藤弦音  2014-07-26 15:13:41 

>九尾さん

ふふ、頑張ってくださいね(宣言する相手を見ては自分自身驚くリアクションというものをしてみたいと思いそう言って。相手の言葉に自分も今まさに締め切りに追われていることに気がつけば「あぁ…そうなんですよねぇ」とどこか遠い目で返事をし、肩を揺らす相手を見てはなんだか面白いと思ったのかそのままの表情で「どうかしましたか?」と問いかけ。親バカと指摘されればハッとした顔になったあと「そ、そうでしょうか…」と気恥ずかしそうに視線をそらし

  • No.95 by 九尾白火  2014-07-26 15:30:10 

>仁藤さん

え、止めたりせぇへんの?
(次は怒ると言っていた為何かしら言われるだろうと思ってはいたもののまさかの返事に目を見開き。遠い目をして述べた相手に「大丈夫か?なんなん、キミも大変そうやなぁ」と苦笑いを浮かべ、声をかけられチラリと相手を見るもその表情は冷たいままで、それを見てしまえば「や、な、なんでもない…」と声に元気がなく耳も左耳は元からだが右耳も心なしか垂れているようにも見え。「見ていてなぁ、可愛がっとるのがよく分かるわ」見れば見る程よく分かる相手の親バカさに癒しさえ与えてくれそうで満足気に笑い)

  • No.96 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 15:36:34 

九尾〉
望凪〕「うん、行きな行きな」
(気に入ってくれたら嬉しいなぁと笑い「薄い方が良いって変わってるねぇ。」僕だったら気付かれ無くて、寂しくて死んじゃう〜と巫山戯て。「変じ…そ、其れとは違う様な気もするけど、そんな感じだよ。」変人と言われ、引きつった苦笑いを浮かべ。「人間も妖怪も同じ…って訳じゃ無いけど、深く気にすることじゃ無いね」へらっと笑って「秘密か…まぁ深く入らないでおこう」僕もそんなもんだしと思い。「喧嘩じゃ無くて、平良が池に落ちそうに成って…其れに引き摺り込まれたというか…」其処で腰をぶつけてさ。はははと笑ってるが額に怒りマークが出ていて)

平良〕「…見なくて良い。そして、撮るな」
(スッといつもの無表情に戻り、顔の前で手をバッテンにし、笑を堪える相手にムッとして「笑うな…後、携帯を仕舞え」眉を顰めて。「驚くか…こすぷれだか。其れ等の類と思われるんじゃないか?」テレビで見た、猫耳とか何とかの格好をした女の事を思い出し)

岸本さん〉
望凪〕「そんな、良いもんじゃ無いよ」
(はふぅ溜息を付つき、「此奴、殆ど何もやらないもん。協力もなにも無い」横の相手を見て睨みう〜う〜と唸り「嗚呼、其れはまた後で。」ニヨニヨと笑みを浮かべて聞かれた事に答えて)

平良〕「お前は二階の肆ノ部屋だ…鍵は後で渡す。」
(振り向かず、階段の近くに来て。背中にピリピリと視線を感じて後ろを振り向き「嗚呼、結構住んでるぞ…」色んな奴等がな。と付けたし。前を向き、階段を上り)

仁藤さん〉
(/確かに返信してないですね。失礼しましたm(_ _)m)
望凪〕「うん…お疲れって訳でもないんだよなぁ」
(隣にしゃがんで来た相手を見て、今の自分達の光景はとても面白いだろうなとクスクス笑い。「これ歩けるかな?」と呟いて)

平良〕「早く布団に戻りたい…」
(独り言の様に、小さく呟き。「もう、迎えるの辞めるか…」と、立ち止まり、欠伸をして。「あーこれから朝食の支度も…」ブツブツ、何か言いながらまた歩き始め)


  • No.97 by 烏丸右京  2014-07-26 15:43:43 


>西尾
だろうな。…新しい住人が来るのか、めでたいな。
(相手の言葉にハッと笑えば、元の体制に戻り相槌を打ち。相手ならどんなに朝早くとも寝起きはいいだろうと勝手に予想しては口角を上げ。何処からかたっていた噂話は相手の一言で事実へと変わり、祝い事だときっちりはだけた着物を整えては、ふと新住人のことが気になり相手の耳元へ唇寄せ「…人間か?」と。)

>家主
…家主様、あんたのことずっと好きでした。
(いや、しかし相手は最強の家主。同じ妖怪の自分ですら悔しいが一目置いている存在。そんな相手にはただの脅かし何かじゃ通用しないことに気付けば自信を無くすも、妖怪の唯一の生き甲斐は驚かしに成功すること。普段絶対に言わないようなことや、しないようなことをすれば驚くだろうと確信を持てば、いつかたまたま見た下界での恋人っぽく後ろから相手を緩く抱き締めゆっくりと言葉を紡ぎ自分なりに全力で演じて。)

>九尾
ツン…、?何だそりゃ…。
(自分は余りテレビを見ない為現代の流行など全く知らず、聞き覚えのない単語に困った様に小首を傾げて顔を顰めるも楽しそうに見える相手に「随分高い声だな」と冷静にツッコミを入れ。森の深い所に足を踏み入れるにつれ相手の様子が少しおかしいことを勘付けば自ら持ちかけた人間界の話を遮り、具合でも悪いのかと一度足を止め相手の顔を覗き込んで。)

>仁藤
ふは、っ…悪りぃお前も人間だったな。…たまらなく愛しいのに、触れることすら出来ねぇつーのは胸が痛いもんだ…。
(常ににこやかな印象の相手から不満気な表情が出ると見たことのない違和感に目を丸くし。人間にとってそれは当たり前のことなのにと、可笑しくて思わず笑いを吹き出し。相手がそんな表情をするくらいだ、相当犬好きなのだろうと思うと自分まで胸が苦しくなる思いで何かを思い出す様に更けては手を伸ばし相手の頭に手を置きくしゃりと撫でて。ハムスターに対し初め相手も自分と同じ感情をもっていたと知れば笑いをこらえる様に口元を手で押さえ肩を揺らし、堪忍な、とハムスターを擽る様に指先で触れ。雑誌に目を通しながら「たまにはあんたの趣味に付き合うのも悪くない」と緩い笑みを浮かべ。)

>岸本
あー…と、俺は烏丸右京。此処の奴等は右京様って呼ぶのがルールだ。あんたもしっかりそう呼べよ?
(新住人と聞けば、此処は自己紹介をした方が良いのだろうと思い被っていた面を横にずらし顔を見せれば名を名乗り。初っ端からからかいを相手に仕掛けてはにやりと口角を上げて。「あんな良いもん見れたんだ、忘れるわけないだろ」恥ずかしがる相手に自信たっぷりにそう告げ、本人は大変満足しているが相手にとっては困った話で。「…あんた素直だな。俺がそう感じたんだ、嘘なんかじゃねぇよ。」相手の口元が緩んでいるのを見て思わず此方も柔らかな表情になりお望みなら何度でも言ってやる、と手の甲で頬を撫でるように触れ。)

  • No.98 by 九尾白火  2014-07-26 15:57:35 

>望凪さん

じゃあ行かせてもらうわ、ついでに会えればええな
(ニィと微笑むと頷いて、自分は大体この時間には起きているため相手もいくらかこの時間に起きるのならばそのうち会えるだろうかと思い。「だって影が薄い方が悪戯しやすいやん!」変わってると言われれば生き生きとした表情で左記を述べ「何やちゃうん?つーかまた曖昧な言い方…難いわぁ」と相手の言い方につまりどっちだと顔を顰め「同じとは思っとらんわー気にしたってしゃーないやん?」とさすがに人と妖怪が違うのは分かるため首を横に振り。「…そんな深い意味はないけどな」相手がどうなのかは分からないが自分の年齢を秘密だと言ったのに大した理由はないためキョトンとして「わぁ…どんまーい」といかにも他人事のように述べ)

>平良さん

えー、からかうネタ出来たと思ったんに…
(相手が顔を隠してしまえば自分は写真を撮る事が出来ずケチと口を尖らせては「…しゃーないわ」と渋々と携帯を懐に戻し。「えぇー?酷いわーほんもんなのに、ちゃんと俺の意志で動くで?こすぷれ?なんかと一緒にしないでほしいわ!」コスプレがどういうものなのかは分からないが相手の言葉で想像すればムッとして)

(/ すみませんちょっと用事が出来たので一旦落ちますね!夕方ぐらいには帰ってきますのでまたその時にお相手宜しくお願いします!)

  • No.99 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 16:17:50 

烏丸〉
望凪〕「うん、嬉しいよ。とても」
(うふふと手を合わせて、ニコニコ笑い。「うん、人間だよ」耳に相手の声が響いてくすぐったく、笑いながら。「さて、どんな持て成しをしようか…」顎に手を当て、真剣に考え始め)

平良〕「……右京か」
(誰かが脅かしに来ている事は分かっていた。だが、こんな事は初めててで。一瞬フリーズし、ぶわわっ!と鳥肌が立つ様な、感じがして「わりと…気持ち悪いぞ…」特に、気持ち悪い感じはしなかったのだが、敢えて、そう言い。乗って「俺も好きだ」的な事言う手もあったが、そんな気分じゃ無いし、と思い。「よし、右京。覚悟した上での行為だよな…?歯ぁ食い縛れ…」いつもと変わらない声で、いつもの無表情で、ゴキパキと手を鳴らし)

  • No.100 by 仁藤弦音  2014-07-26 16:27:05 

>九尾さん

はい。なんだか、まだ知らない自分を見てみたくなりまして(驚いたような表情をする相手にどこか他人事のように言うと頷いて。苦笑する相手には「ちょっと締め切りが迫ってましてね…」と此方も苦笑しつつ頬をかき、心なしか両耳が垂れているような相手を見ては堪えられなくなったのか小さく笑ってから「すみません。ちょっと悪戯心が働いてしまいました」と安心させるように相手の頭を撫で。しばらく言おうか迷ったものの視線を戻せば「動物のこととなるとすぐこれなんですよね…」と正直に言って小さくため息をつき

(/落ち把握ですー。お疲れ様です!


>望凪さん

そういえば、こうしてゆっくりお話するの久しぶりですね(いつも何かしら仕事をしている相手のことを思いだしては実は貴重なことなのではと思いそう言って、相手の呟きを聞けば「どうかしましたか?」と不思議そうに首をかしげ

>平良さん

ふふ、もう少し頑張ってくださいね(欠伸をする相手を見てはそう言いながらぽんぽんと背中を叩き、相手の呟きにそういえばまだ仕事があるのかと思えば「困ったときは遠慮なく僕を使ってくださいね」と言ってから、幸い暇人ですから。と苦笑し

(/いえいえ、私もすぐ言わずすみません(´ω`;)


>烏丸さん

ただの人間なんですよねぇ、これでも(相手の言葉にそう言って苦笑し、胸が痛いと聞けばそうかもしれないなと僅かに眉を下げ。突然頭を撫でられれば予想外の行動だったのか驚いたように相手を見てから「…撫でらるのなんて、久しぶりです」と未だに少し呆けているような表情でどこか的はずれなことを言い。ハムスターを撫でるその手を眺めては「貴方でもそんな顔するんですね」と呟き、緩く笑みをうかべる相手には「別の本も持って来ましょうか?」と先程から考えていたことを問いかけ

  • No.101 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 17:02:59 

(/はい、了解致しました!お疲れ様です。其れではまた(^-^)/)

九尾〉
望凪〕「そうだね。最近は早起きを心掛けてるから会えるかも」
(微笑み、明日も早起きしようかな。なんて考えて「悪戯かい…ククッ」その子供の様な、発言に、呆れるやら可笑しいやらでクククと笑い。「ごめんごめん。」反省する気は全く無い、訳では無いが笑いながら謝り。「嗚呼、そうだね。」うんうんと頷き、此処に居る時点で、気にしてないのは分かっていて。「え…そっか。秘密だなんて言うからてっきり…」あれ?っと頭に手を置いて、苦笑い。「…君も気を付けた方が良いよ」はぁと溜息)

平良〕「…そんな事考えてたのか」
(呆れた声で言い「いや、この時代だ。俺等の存在知らない奴の方が多いからな…絶対こすぷれと思われるだろうな…」気持ちは分かるが、仕方ない事だと思い)

  • No.102 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 17:19:19 

(/落ちます。すぐには、戻れませんが、必ず戻って来るので!其れでは、また(^-^)/)

  • No.103 by 仁藤弦音  2014-07-26 17:31:41 

>主様
(/落ち把握ですー。お疲れ様です!(´ω`)

  • No.104 by 烏丸右京  2014-07-26 18:19:59 


>西尾
ああ、あんた面倒見良いもんな。
(面倒見の良い相手なら安心だ、と口元を緩めれば腕を組み壁によりかかって相手の嬉しそうな表情を眺め。擽ったそうにする相手を横目に相変わらず無防備だな、と苦笑いを浮かべ。お持て成しと聞き「今夜はご馳走か?」と僅かに紫色の瞳を輝かせて。)

>家主
いや、待て…俺が一番辛い。…あー…夏なのにさみぃ…。
(相手に気持ち悪いと言われ、演技越しに傷付くもパッと直ぐ様離れると寒気がする等言いながら自身の腕を摩って。確実に〝やられる″と身体が警報を鳴らすも尚も精神は動じず「は、…妖怪の誇りにかけてわざわざ家主のおっさんにピチピチの俺が一生に一度あるかないかの告白してやったんだよ。寧ろ感謝しろ。」と何処からか溢れる自信に満ちた表情を浮かべるも身長は敵わず見上げる形で格好つかずで。)

>仁藤
俺からすりゃ人間程興味深いもんはねぇな…助けられたり傷付けられたり、嫌でも歳とって命を絶つのはあまりにも簡単すぎて儚い…。生きるのは大変なのにな。
(相手の顔をじっと見つめれば、ふっと何処か困った様な笑みを浮かべて静かに視線を落とし。色々な感情が交差し思い浮かぶものを一つ一つ丁寧に言葉を紡ぎ。つい感情的になり、らしくないことを言ってしまったと気付く頃には遅く誤魔化す様に頬を掻いてはどうせ短い命、楽しんだもん勝ちだと開き直る様に八重歯を見せて笑い。「くそ、…やられた。」相手に指摘されるとまるで図星を突かれた思いで頬をほんのり赤く染めるとそれを隠す為に前髪くしゃりと掴み俯いて。投げかけられた言葉には「あんたも読むなら…」といつになく小さい声音で自信なく答え。)

  • No.105 by 仁藤弦音  2014-07-26 18:49:07 

>烏丸さん

たしかに人の世は理解し難いことがたくさんありますし、儚い生き物だと感じることも多々ありますよ。(自分自身が人間なのにも関わらず相手に同意するようにそこまで言うとふいに言葉を切って。それから相手の額をぺち、と軽く叩くと「でもね、人間はそれらの苦悩を抱えてるぶんとっても強いんですよ」と真っ直ぐ相手を見つめ、それからすぐにいつもの表情に戻ると「…なんて、ちょっと格好つけてみました」と肩を竦め。明らかに照れている様子を見れば「ふふ、可愛いところあるじゃないですか」と言いつつお返しに自分も相手の頭を撫で。相手の言葉を聞けば微笑んでから「もちろん。一緒に読ませていただきますよ」と頷きつつ本を取りに行き

  • No.106 by 九尾白火  2014-07-26 19:46:05 

>烏丸さん

んー俺もよう分からんけど性格の一種らしいで。俺も見ただけだからそんなわからんわ
(何だと言われるとそれを答えられるほどツンデレというものを知らず、一度テレビで見たぐらいの為答えられず「こんくらいは普通に出るやろ、多分」と喉を擦り。こんな暗い森を見るとどこからか何か出てきても可笑しくないのではと思うと自分の中で燻っていた恐怖心を煽り、足を進める度に耳が伏せられ尻尾の揺れも歩く振動でのもの以外は全くなくなり、相手の顔が視界に入ってきた事に「ふぉあ!!?…な、なんやあんたかいな…」と妙な奇声を上げ)

>仁藤さん

へぇ…そういうん思うんやなぁー…
(相手の事なのに相手自身が分かっていない事に少々呆気にとられながらも納得し。「締め切りかいな、大丈夫なん?」締め切りが迫っていると相手は言うがあまり焦っているようには見えず大丈夫なのかと緩く首を傾げ。まさか相手にからかわれるとは思ってもおらず目を瞬かせると「もぉホンマに俺が怒られた気分になったやん、思ったよりめっちゃ怖かったわ」と不満げな顔をし尻尾で軽く相手の背中を叩いた後大人しく頭を撫でられ。小さく溜息をついた相手に「でもええやん、愛される方がペットも飼い主も幸せだろ」と笑みを浮かべて)

>望凪さん 

んじゃあ散歩コースに入れておくわー、水辺なんていろんな悪戯が思いつくかんなぁ
(大体毎日行う散歩で池まで行けばそのうち会えるかなと思い会ったらどんな悪戯をしようかと思案し「キツネは悪戯好きやもん、反応がおもろいねん」と自分以外の狐を思い浮かべれば大体皆自分と同じような考えを持つ為そういうものなのだろうと思って。「キミ結構いい性格しとるよなぁ…」反省してるのかしていないのか分からない相手の謝罪に眉を寄せ。「やー、秘密って言った方がなんかよくない?って思って、正直に言うよりも」と相手と同じよう苦笑いを浮かべ「…気をつけときますわー、まぁ多分俺の場合腰に関しては尻尾がカバーしてくれて問題ないと思うんだけど」とヘラヘラ笑いながら相手の忠告を聞き入れ)

>平良さん

キミをからかうネタあんまないのよ、だからチャンスや思うたんやけど…何も言わず撮っとけばよかったかか
(軽く怒らせるくらいか大袈裟に驚くぐらいの反応が丁度いいわけだが相手の場合中々加減が難しく、まず相手は驚いてくれないだろう事が予想されるため選択肢は一つになるわけだが本気で怒られるのは嫌な為相手には中々悪戯が出来ず悔しげに上記を呟き。「…まぁそうなんやけど…キミなんて信じてもらうの大変そうやしなぁ」角が生えている以外人間とさほど変わらないようにも見える相手では信じてもらえるか微妙で分かってもらえればええなとぼやき)

  • No.107 by 烏丸右京  2014-07-26 20:32:09 


>仁藤
く、はは…そうだな。あんたの言う通りだ。勉強になった、礼を言う。
(今までずっと疑問に思っていたこと、それは相手の言葉により僅かながら解消されていく気がして。相手の言葉には重みがあり、最後に希望を見出す言い方に胸を打たれ、こんなにも身近な所にと、可笑しくて笑いを表に出せば避けていた人間のことをもっと知りたいと素直に思わされて。叩かれた額に手を当てれば、口角を上げ自信溢れた強気な笑みを向け「ありがとな。」と一言。可愛い、という単語にバッと顔を上げては誰に向かって言ってんだと抵抗しようとするも頭に伝わる温もりにピタリと硬直して。「も、っ俺はいいから…」頭を撫でられるなんて機会はなく、そもそも自分が撫でさせないようにしているから、何だか相手にだけ隙だらけな気がして気恥ずかしさと何処か悔しさがまざり、ムッとしながらその手を離そうと掴み。「おう、…悪いな」本を取りに行くと言った相手の姿を目で追えば俺は何飲まれてんだ、と項垂れ。)

>九尾
ほう…性格をその、ツン何とかっていう一言で纏めるのか?現代人、短縮すりゃいいと思いやがって…。…おい、キツネあんたも中途半端な知識で俺様を翻弄するな。
(相手もその言葉について詳しくは分からない様子だが、言った以上手加減はせず一人で苛々と組んだ腕を指先でトントン叩き説教染みたことを言い出し。「そんな女みたいな声俺は出ねぇぞ」相手の喉を一瞥しては、眉間に皺を寄せ。「おい、待て」明らかにおかしい相手の様子、奇声まで確認すれば相手の頬を両手で挟み「なぁ〜、キツネくん?俺達妖怪だよな?本来人間を脅かす側のもんが、こんな!昼間の!森ごときでびびってんじゃねーよ…バカ。」最初は威勢良くも情けなくなっては段々と声量は減り最後に相手の頬を軽く抓って。)


  • No.108 by 仁藤弦音  2014-07-26 20:46:00 

>九尾さん

自分自身にいままで関心が無かったせいか、自分のことが全然わかってないんですよねぇ…(呆気にとられている相手を見て苦笑するとつくづく自分は変なのだなぁと内心ため息をつき。首をかしげる相手には「常にアイデアはあるので、集中さえすれば数分で仕上げますから大丈夫ですよ。」と言ってから小さく礼を述べ。相手に一応謝ってからまたしばらく撫でていれば「白火さんって、すごい撫で心地いいんですね」とどこか嬉しそうに言い。その方が幸せだと聞けば、「それだといいんですがねぇ」とそっと手の上に居るハムスターを撫で


>烏丸さん

ふふ、それは良かった(相手の言葉を聞いて自然に出てしまっていた言葉たち。先程はああ言って誤魔化したものの、もしかしたらアレが自分の本心というものなのだろうかとどこか他人事のように思えば内心苦笑をうかべつつ相手に言い、いつもどうり微笑んで。硬直した相手を見るとやはり可愛らしいななどと思いつつ、掴まれた手に視線を向ければ素直に撫でるのを止めたあと「なんだか右京さんと居ると癒されますね」とにっこり笑みをうかべ。取りに行ってからなるべくすぐに戻ると「じゃあ、読みましょうか」と相手の隣に腰を下ろしつつ持ってきた本をいくつか並べて

  • No.109 by 九尾白火  2014-07-26 21:13:29 

>烏丸さん

んー、調べるん面倒やったんやもん
(中々興味深い単語ではあった調べる程のものでもなかった為放置していたが相手に説教するよう言われればフィと顔を逸らして。「え、そうなん?俺も何度もは出せへんけどなぁ」てっきり普通に出せるものだと思っていた為相手が出せないとしれば相手を凝視して。バカと言われると眉を寄せて「バカ言うなアホって言え!せやかて暗いやん!なんか出そうやし、別に怖かないねん、驚いただけやし…」と何とも言えない反論をしつつ相手の話ももっともなため後に行くにつれて声は小さくなり、抓られてる頬が段々と痛く感じパシパシと軽く相手の手を叩き)

>仁藤さん

わぁ俺と正反対やねぇ、自分のことくらいはある程度知っとかんといかんで
(相手に対し自分は周りに興味がないため真逆だなと思いつつ、自分の事知っていれば便利なこともあるものだと首を数回縦に振って。数分で仕上げられるものなのかと驚き混じりで「凄いなぁ、尊敬するわ」と正直に思った事を述べるとパチパチと拍手し。「んん?そうなん?」相手に撫でられている間心地よく目を細めていたが相手の言葉に目を開いては嬉しそうな相手の顔に緩く首を傾げ。相手の様子に小さくふふと笑えば「絶対そうやて、俺が保証するわ」と楽しげにゆったりと尻尾を揺らし)

  • No.110 by 仁藤弦音  2014-07-26 21:40:31 

>九尾さん

そうですよねぇ…。というか、周りのこともある程度知らなきゃいけませんよ(相手の言葉に納得するように頷くが、すぐに正反対なのはそれはそれで問題があるのではと思うと苦笑しつつ言って。拍手されれば少し気恥ずかしそうに笑ってから「ありがとうございます。…でも、そんな自慢できることではありませんよ」と答え。首をかしげる相手には「はい。なんだか、気持ちがふわふわします」と思ったことをそのまま伝えてみて。楽しげな相手を見ては「それなら、信じてみましょうかね」ともう一度微笑んでから相手に視線を戻し

  • No.111 by 九尾白火  2014-07-26 21:52:49 

>仁藤さん

……興味でぇへんわ、あキミらのことはちゃんと知ろうとしてるよ!?
(自分が言った事を相手にそのまま返され不満げに間を空けてから述べるも、ここの住人たちの事は自分からしろうと思ってはいるためハッとした表情で弁解するように述べて。相手の返答に満足げに尻尾を揺らすと「そんなことあらへんって、俺からしてみれば十分凄いし」と自慢できるもんではないと言うのに首を横に振って。撫でられたことなど数える程もなくそんなこと言われたのも初めてでありキョトンと相手を見て「…おおにき、何か嬉しいわぁ」と言葉の通り嬉しげに微笑んで。「おん!きっとハムさんも喜ぶで!」と相手に笑いかけるとハムスターに対しよかったなぁなんて話しかけ)

  • No.112 by 九尾白火  2014-07-26 21:54:16 

(/ おうふ、おおきにがおおにきになってますね。どうしてこうなった、誤字すみません;)

  • No.113 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 21:59:43 

烏丸〉
望凪〕「殆ど毎日、子供のお世話してるからさ。自然とね」
(褒められた様で、嬉しく頬を赤らめ笑い。「あーあ、子供欲しいな…」まるで、女性が言う様な事を言い、気付いたのか、カァっと赤面し。「うん、平良に頼んでおこう」きっと、豪華だろうな。と呟き、微笑み)

平良〕「…自分の所為だろ」
(ポツリと呟き。鳥肌が立った肌を摩り、「…馬鹿か。」ふぅと溜息をして「…若い奴に、いや、ヒトに告白されて何が嬉しくて感謝などする。其れに、俺は妖怪の中では若い方だ。」呆れたような声色で。『好きです。と言われてどうしろと?経験は有るが…そういえば、今迄、ヒトを好きになる事など無かったな……難しいな』過去を思い出し、どうして。と腕を組み、考えて。途中から面倒くさくなり、考えるのを辞め「取り敢えず…」ゴツッと相手の頭にチョップして)

九尾〉
望凪〕「ってまた悪戯かい…」
(本当に悪戯が好きなんだねぇと、苦笑い。自分もやられるんじゃないかと思い、油断はしないでおこう。と頷き。「其れは、キツネ共通なのかい?面白いなぁ」ククッと笑って。「そうかな?」眉を寄せた相手を見て、ニヨニヨ笑い。「んー確かに。相手に、知りたい知りたいって気持ち高まらせて、その様子見て面白がって…」誰かで想像したのか、ニヤニヤと笑い。「うーその尻尾寄越せー!」ワザとっぽく、わぁーと襲いかかろうとして)

平良〕「からかうネタって…あ」
(確かに、特に恥ずかしい事や、何をした訳でも無いからな。と色々記憶を廻らせていたら、ふと思い出したく無い黒歴史(トラウマ)を思い出してしまって。声を漏らしてしまったが、感ずかれ無い様にキュッと口を結んで。「…触れば、信じてもらえるかもしれんな」触らせ無いがな。と付けたし。ツノを触って)

  • No.114 by 岸本蓮  2014-07-26 22:00:42 

(一気に返します!長文失礼!)

>仁藤さん
え、妖怪!?・・・いやいや、まさかそんなのがいるわけないじゃないですか!
(妖怪が住んでいる、という相手の言葉に一瞬驚くも、それは無いとばかりに顔の前で手を横に振って苦笑いするも「・・・あれ、もしかして本当に妖怪が・・・?」と割とガチっぽい相手の反応にまさかと思いながらもそう聞き返して)

>九尾さん
・・・狐って人を化かすのが好きだって聞いたことあるけど、本当なんだな
(もうすっかり相手が人間ではないことを受け入れた様子でそう言いながら「あ、じゃあいなり寿司とか油揚げとかも好きだったり?」とこの際だから色々聞いてみようとばかりに質問をして。触れば触るほど指越しに伝わる絶妙な感触につい夢中になりかけた所をギリギリで踏みとどまりながら「そ、そうだな!確かに気持ちいいけどそろそろやめとく!」と同意しつつも中毒にならない内にと手を引っ込めて。道中のことを聞かれては少し視線を彷徨わせて「あー、うん、平気だったぜ?」と答えてから「・・・幽霊出なかったし」とぼそりと呟いて)

>望凪さん
でも、仕事を任されるってことは信頼されてるってことですよね?
(それって結構すごいことなんじゃないかなぁと思いながらそう口にするも、あくまで自分個人の感想なのでもしかしたら違うのかもしれないと思い直して。なにやら楽しそうな笑顔を浮かべる相手に若干嫌な予感を覚えつつも「あ、はい」と短く返事をしながら頷くしかなく、一体自分は何を知らずにここまできたんだろうと少し不安になって)

>平良さん
肆・・・4、かぁ・・・
(ホラースポットの一つだと言われれば納得してしまいそうな雰囲気を持つ屋敷に、4という不吉な数字の部屋。ホラーが苦手な人間がそこから幽霊を想像するのは当然のことで、若干引きつった表情になってしまいながらも「そ、そうなんですか!後で挨拶に行かないとなー!」と空元気を出しながら相手の後をついて行き)

>烏丸さん
俺は岸本蓮、よろしく!えーと、右京サマ?
(今まで見えなかった顔がようやく見え、自分と近い歳に見える相手に少し親近感を覚えながら自己紹介をし、まるでアニメのようだと思いながら面白半分で笑いながら言われた通り呼んでみて。自信良くそう言われてはぎょっとして「ちょっ、マジ忘れて!俺の黒歴史になるから!」とかなり慌てながらもはや手遅れな抵抗を試みて。散々努力して伸ばした箇所を褒められればやはり嬉しいもので、かなり満足そうにしている所を自分の頬に相手の手が突然触れて「ファッ!?」と変な声を出してしまってから「あ、えーと!ありがと!さっきので十分!」とまだ褒めるつもりらしい相手に慌てて手を振りながら距離を取って)

  • No.115 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 22:01:29 

(こんばんは。思ったより遅くなりましたが、復活です^^;また、お願いします)

  • No.116 by 仁藤弦音  2014-07-26 22:18:56 

>九尾さん

…ふふ、はい。ちゃんとわかってますよ(不満気な様子で言った相手に一瞬どうすれば興味を引けるだろうかなどと考えるが、すぐに訂正があるとそう言ってから落ち着かせるようにいつもどうりの笑みをうかべ。再び褒められると今度は素直にお礼を述べたものの、次第に顔が熱くなっていくのがわかると見られないようにと顔をうつむかせ。嬉しそうな相手を見てはこちらもより幸せな気分になったのか「白火さんが嬉しいなら僕も嬉しいですよ」といつになく柔らかい雰囲気を纏いながら答え。ハムスターに話しかける相手を見ては「白火さんと居るとなんだか幸せな気分になりますよね」と呟き

(/私もよくあることなので大丈夫ですよー(´∀`*)


>岸本さん

…まぁ、あとは住んでみてのお楽しみですね(相手の反応に一度は住人たちのことを説明しようかと思ったが、百聞は一見にしかずという言葉もあるしな、と判断すればくすっと小さく笑みをうかべてからいつもの表情でそう答え。それから家の中に視線を向ければ「僕は家主ではありませんが、よければ案内致しましょうか?」と首を傾けつつ相手に問いかけ

  • No.117 by 仁藤弦音  2014-07-26 22:25:35 

>主様

(/度々すみません(><;)
>100に一応ありますので、お返事していただけると…!

  • No.118 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 22:26:28 

岸本さん〉
望凪〕「任されてるというか、押し付けられてるというか…まぁそういうことにしておこう」
(嗚呼、今日も仕事がぁと絶望的に言い、歩きながら頭を抱えて。「まぁ、慣れだよ慣れ!」頑張れっと一応言ってみたものの大丈夫かな?と心配しつつ)

平良〕「肆がどうした?」
(肆を繰り返して呟いている相手に、不思議に思い。気に入ったのか?と考え。正直、相手を心配していない訳では無く、気にはしていた。何も知らないとは、思ってなく、色々と面倒になるな。と眉を顰めて、どうするか。と考えていて。「…気を付けろよ」聞こえるか聞こえないかの声でボソッと述べ)

  • No.119 by 九尾白火  2014-07-26 22:32:16 

>望凪さん

悪戯も好きやけど一番はからかうのかな、まぁどっちにしろよろしくないのは分かるわ
(コクリと頷きながらニヤニヤとした笑みを浮かべ。「多分なー、全てのキツネに会ったわけやないし断言は出来ひんけど」顎下に指を添えんーと僅かに言葉を濁しつつ「そして言った結果大したことねぇじゃんって怒る姿を見るのが俺は好きやねん」と相手の言葉の続きを自分なりに繋げて、今まで見せた中で一番いい笑顔かもしれない表情で言いきり。「嫌やわー、これないと冬しんでまうで俺」襲い掛かってくる相手を横に身体をずらすことで避けるとやめいと相手の背中を尻尾で叩き)

>平良さん

そ、キミの驚く顔とか見たいけどなぁ、見せてくれへんやろ?
(どーせと拗ねたよう顔を逸らしながら述べるも相手の様子がおかしくなったのに気づき相手に顔を向けては「どしたん?」と相手の顔を覗きこむよう首を傾げて。「そういやキミツノに触られん嫌がるよなぁ」自分は耳や尻尾に触られるのはいい、むしろ喜んで触らせるが相手は違ったなと不思議気に見るとなんで?と)

>岸本さん

まぁ確かに好きやなぁ、反応おもろいんやもん!あのビックリした顔とか傑作やて!
(昔既に人間相手に試し済みでやったのはたった一回ではあるがその時の人間の顔を思い出してはプククと口許に手を当て笑いを堪え。油揚げ、いなり寿司という二つの単語に右耳をピンと立たせ「いなり寿司!油揚げ!あれめっちゃ美味いよな、初めて食べた時感動したわ!俺あれより美味いもん長年生きてきて未だ食べた事ないで!」と今までにない程テンション高くハキハキと喋り、尻尾もゆらゆらと無意識に揺れていて。「そかー…」もう少し触られてもよかったのだが相手の手が尻尾から離れると耳や声、尻尾に元気がなくなり。「凄いなぁ、幽霊はでないけど妖怪ならここにおるけどな」へぇと相手に関心を抱きつつ相手の呟きを拾えばニタリと悪く笑い)

  • No.120 by 九尾白火  2014-07-26 22:46:58 

>仁藤さん

!…ならええねん
(相手が分かってると言った事でホッとするも、本当だろうかと一瞬相手を探るように見たが、分かったと言ったのは変わらずそれが嘘でも本当でも言ってくれたのは嬉しかったためニィと笑って。相手の反応を見て微笑ましく思いクスクスと笑っていればポンポンと相手の頭に手を置くように撫で。「…どないしよう、めっちゃ嬉しいわ」お世辞でも何でも無くそんなこと言われたのは初めてで、こみ上げる嬉しさを隠すことも出来ず僅かに頬を赤くさせては両手で顔を隠すように覆って。先程と変わらずハムスターに何かしら話しかけていると聞こえた声に「なんやそれ」とキョトンとした顔をした後カラカラと笑い)

  • No.121 by 匿名さん  2014-07-26 22:50:50 

化け物良いすか?

  • No.122 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 22:53:03 

仁藤さん〉
(/いや、教えて下さらなかったら気付きませんでした。申し訳御座いませんm(_ _)m)

望凪〕「ん、確かに。じゃあ、今日いっぱい話そ…いっぱいは無理だけど、今なら話せるね」
(生憎、今日も仕事が沢山で。今なら、大丈夫だから。と微笑み。「あーあ、いつでも、話せたら良いのにな」と、膝に頬杖をつき)

平良〕「ん…頑張りたくない」
(子供かっと言いたい程のぐだぐだっぷりで。背中をポンポンとされ、少しは目が覚めたのか、足取りもシャンとしてきて。「使ってって…たまに頼るかもな」そん時は頼むな。と笑いはしないが柔らかい表情で)

  • No.123 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 22:57:39 

匿名様〉
(/すみません。もう、全て埋まっていまして…)

  • No.124 by 匿名さん  2014-07-26 22:58:12 

そうすか・・・じゃ!

  • No.125 by 岸本蓮  2014-07-26 23:07:36 

>仁藤さん
えっ、ちょっ、なんか急に怖くなってきたんですけど!?
(意味ありげな相手の言葉と笑みに体を震わせながら無意味に辺りを見回しつつそう叫んで。案内するという申し出にこくこくと大袈裟なくらい頷いて「ぜひ!というか一人にしないでください!」と半ばすがるように情けない言葉を口にして)

>望凪さん
な、慣れ・・・ですか・・・?
(なんだろう、ものすごく嫌な予感がする。やはり見た目や雰囲気の期待を裏切らずに本物の幽霊がしょっちゅう化けて出るのだろうか。・・・と思考が完璧にホラーな方向に考え始め、「はっ、まさか家賃0円の理由はソレ・・・!?」と冷や汗をかきながら心の声が口に出てしまい)

>平良さん
あっ、いえいえ!なんでもないです!
(ぶんぶんと首を横に振りながら否定する言葉を口にして、まさか幽霊が出そうな不吉な数字だから怖いんです、なんて情けなさすぎる理由を言うわけにはいかず。しかしふと聞こえた相手の呟きに「え!?え!?そそそれってどういう意味ですか!?なんか出るんですか!?」と過剰に反応してしまい)

>九尾さん
その人も災難だなぁ・・・
(思い出し笑いしているらしい相手に、顔も知らないその人に同情のような呟きを漏らして。文字通り全身を使って好反応を示す相手に驚きつつも苦笑を浮かべて「じゃあさ、今度いなり寿司作ってみるから味見してくれないか?」と、自分は料理のレパートリーが増えるし相手は好物を食べれるのだから損は無いだろうと試しに提案してみて。まさか触るのをやめたから元気がなくなってしまったとは思わず、謎の罪悪感が押し寄せ「あー、えーと・・・元気出せって!」と言いながら耳ごと相手の頭を撫でてやり。「は?妖怪?いやいやそんなまさか・・・」と相手の言葉を軽く流しそうになった所で、そういえば目の前にいるのは人間じゃなくて狐だから妖怪もいるのか?と考え、少し遅れてから「・・・マジで?」と呟いて)

  • No.126 by 九尾白火  2014-07-26 23:20:13 

>岸本さん

…せやなぁ、その後めっちゃ警戒されたわ…悲しくて肩の震えが止まらんかったんやで?酷いと思わん?
(自分が仕掛けた人間を同情しているらしい相手にハァとわざとらしく溜息をつけば上記を述べて。この屋敷に住んでからは外を出歩くことも少なくなり勿論この周りにお店なんてないため最近はいなり寿司なんて食べていなく、作ってみるという相手にバッと顔を上げては相手の肩を掴みズイッと顔を近づけて「ホンマ!?嘘じゃない!?本当ならキミに悪戯とかからかうのやめるわ!」と目をキラキラ輝かせながら言い。相手に頭を撫でられ「いやぁキミ優しいなぁ」先程まで元気がなかったのはなんなのか、そんなものはなりを潜めご機嫌な声で述べつつ「あ、左耳気ぃつけぇ?骨変形しとるん、強く触ると痛いねん」と耳ごと撫でる相手に折れ耳となっている耳を指差して。マジでと呟く相手にニッコリと微笑み「マジで、九尾の狐くらい聞いたことあるやろ?」と小首を傾げて問いかけ)

  • No.127 by 仁藤弦音  2014-07-26 23:26:01 

>九尾さん

とりあえず、ちゃんと白火さんが僕たちを見てくれてるのは理解してますからね(相手をきちんと安心させておくため一応もう一度そう伝えると相手と同じように笑って。今度は自分が撫でられると拍車をかけるように赤くなっていく顔にらしくもなく悔しそうな表情になると「撫でられるのは慣れないですね…」と呟き。僅かに赤くなった顔を隠すようにする相手を見れば「隠さなくてもいいんですよ?」と微笑みながら相手の顔をのぞきこみ。相手の反応に口に出てしまっていたのかとハッとした顔になると「な、なんでもない…です。」と誤魔化すように視線をそらし


>望凪さん

はい、お願いしますね(相手の言葉に微笑み返すと、どんな話ならいいだろうかと考え。頬杖をつく相手を見ては「そうですねぇ。僕ももっとお話したいんですが…」と答えてから少し眉を下げ

>平良さん

ふふ、まぁ、充分頑張れてるからいいですよ(次第にしっかり歩き始めた相手を見ては小さく笑ってからそう言って、いつもより柔らかい表情の相手を見ては、珍しいなと思いつつ「はい、任せてくださいね」と僅かに自信ありげに胸を張ると言って


>岸本さん

いい人ばかりですから、怖がることありませんよ(いつもどうりの笑顔でそう答えると、幾らか安心させられるだろうかとそっと相手の頭に手を置いて。大袈裟な反応をする相手につい笑みをこぼすと、どうしようか顎に手を当てて考えてから「では、先にお部屋に案内させていただきますね」と言いつつ相手が上がってくるのを待ってみて

  • No.128 by 烏丸右京  2014-07-26 23:40:36 


>仁藤
…、暗くなってきたな。
(初めて此処の人間と真剣な会話をした気がして、相手の笑みにぎこちなく視線逸らし困った様に頬を掻き。今更ながら、気恥ずかしさが己を襲い誤魔化す様に立ち上がっては窓から外を覗き。話に夢中になっていたせいか外はもう1人では夜道を歩けない程更けていて。「はぁ…?」相手の思いがけない言葉に呆然とし。自分みたいな我儘で自由人な奴と一緒に居て癒される何てことは絶対にあるはずがなく、何かの聞き間違えだと捉えては「俺はあんたと居ると落ち着くけど、」と自分が素直に思っていたことを口にし。相手が持ってきた本が目の前に並べられ結構あるんだな、と気になった表紙のものを手に取り。)

>九尾
…、キツネ…此処に置いてくぞ。
(拗ねる相手を横目にさらっと冷徹なことを言い出し。「分かったから、あんまり見るな…」声の事よりも何故か自分を凝視する相手が気になり、見つめられるのは苦手で気恥ずかしさを隠しながら自身の片手で相手の目を塞ぐ様に覆い。頬を抓んでいた手を離し相手の反論中片耳小指で鼓膜を塞ぎながら呆れ顔で、静かになったのを見合わせ、終わった?と意地悪く笑み首傾げ。内心この後、素直に相手が帰ってくれるか、又変な意地を張るんじゃないかと色々な考えを予測するも最終的に自分が相手を担いで帰れば問題ないだろうとすぐ様解決し。)

>西尾
あんたって女性的だよな、そういうの男からしたらそそられる…。
(相手の発言や仕草を見ていて思ったことを素直に口にすれば悪戯っぽく口角を上げて。「なあ、あんたってどういう時に興奮する?」本来言いたい言葉をオブラートに包みながら興味本位で尋ね。「ああ、絶対な。」家主の料理を想像すればらしくないとろんとした表情を浮かべ腹を摩り。)

>家主
…家主さん、連れねぇの。
(真面目だな、と相手に視線向ければこれじゃあまるで己がただ単に恥ずかしい人になってしまっていて、久々に受けた屈辱を絶対に返すと睨むもふと途中から様子がおかしいことに気付き。自分が言った言葉に問題があったか?と脳内で巻き戻し考えて、当たりか外れかは分からず共、何と無く予想し「あのさ、…」思い切って口を開けば、痛みが頭に走り言葉にならない声を出して。)

>岸本
岸本な、よろしく。困ったことがあったら何でも言えよ。
(人当たりの良い相手に、快く手を差し出し改めて挨拶を交わして。最初は心細いだろう、力になってやると自信たっぷりに笑みを浮かべて。まさか本当に様付けで呼ばれるとは思っていなかったのか、目を丸くし。後、ははっと声を出して笑っては「お前、盗人に遭うタイプだろ」と失礼なことを悪気もなく言い。「…ん?」慌てる相手に顔近づけては、笑顔で〝何のこと?″と首を傾げて。「面白ぇ奴…」相手の反応や声音、短い時間だが早くも気に入った様でくつくつと喉を鳴らして笑っては、離れて行く相手を目で追い。まだまだこの状況を愉しんでいたいと思うが相手の為を思い名残惜しそうにも「そろそろ、屋敷ん中行くか?」と。)

  • No.129 by 九尾白火  2014-07-26 23:42:45 

>仁藤さん

そんな俺分かりやすかったん?でもまだ自分から人に関わるの苦手なんよなぁ、普通に声かけらんないっつーか…
(大体悪戯してからかってというイメージしか持たれていないだろうと思っていた故に相手の言葉には驚いて、しかしふふっと口許に手を当て笑いを溢し。赤くなる顔を見て涼しげな顔か微笑んでる顔を主に見ているためちょっと嬉しく思えば「やー、レア顔ゲットってやつ?まぁまぁ撫でられんのも悪くないで?」なんて悔しげな顔をする相手に向けてふははと気の抜けた笑い方をし。滅多にない赤くなった顔を見られるのは気恥ずかしく「嫌やわ、もぉ恥ずかしいねん。見んといてな」と相手から逃げるよう顔を逸らし尻尾で遮って。別に嫌ではなかったのだが視線を逸らしてしまった相手を不思議そうに見据え「んー、よぉわからんけど褒め言葉やろ?おおきになぁ」と微笑んで)

  • No.130 by 九尾白火  2014-07-26 23:58:15 

>烏丸さん

ふぁ!?ちょお酷ない!?カラスさんの鬼、悪魔!ドSめが!
(まさか置いていくと言われるとは思ってもみなかった為不満げに有りがちな暴言を吐き。「えー、そう言われると見たくなるのが人間の心理やで」ジィと相手を観察するように見ていたが自分の目を塞ぐように覆われた手を掴み、隠されると見たくなるものだと人間ではないがそんなこと言ってみて。しかし本音はからかいたいの一心で。ようやく離された頬を擦ると終わった?なんて意地悪く笑う相手にピクと耳を動かせば不満を隠さず相手を睨み「もぉ腹立つわ、余裕そうな態度がより一層」と近くの木に尻尾をぶつけることで八つ当たりをし。この後どうしようかと森の奥に目を向けるもその暗さに身震いするもこの際克服してもいいかもしれない、と森の奥をジッと見据え)

  • No.131 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 23:59:33 

九尾さん〉
望凪〕「よく無いって自覚あるのかい…ま、好きな事はやめられないからねぇ。」
(ちょっと迷惑だけど、仕方ないかな。自分もやめれない好きな事あるしーと、笑い。「ふぅん。でも、君みたいなキツネ君が沢山居たら其れは其れで…」大変そうだね。と言おうとしたが、相手のもふもふの尻尾と耳が目に入り「…良いね」ぐっと親指を立てて。「あー分からなくも無いかな。」相手の表情に、微笑み。「いたっ!う〜ケチだな〜」じゃあ触らせて〜千切らないからとワザと相手を心配にさせる様な事を言い頼んでみて。)

平良〕「いや…普通に驚く事あるぞ?たまに」
(言わないけどな。拗ねた様子に仕方なく「寝呆けてる時、寝てる時は、驚き易いかもな」と独り言の様に言って。「いや…モンダイナイ」明らかに問題が有るのは丸分かりで、目を逸らし、若干顔も青く。嗚呼…ばれ無いだろうかと、心配で。「あ…あれだ、あれ…永久歯みたいなヤツだから…かも」意味の分からない事を言い、そして、黙って)

岸本さん〉
望凪〕「うん、慣れれば良いんだヨ!」
(若干棒読みで、相手の肩をポンポンとし。『あ、何か変な事考えてるな…』と思っていたらいきなり家賃がどうとかと言った為「えーと、理由は食費どうせ払うんだから良いじゃん。的な?」曖昧だが、どうも良い考えをしていない相手を安心させる為で)

平良〕「そうか…何かあったら言えよ?」
(自分でもこんなに、ヒトに優しく(?)するのは珍しいな…と考え。「そんな事言ってない。まず、落ち着け…」部屋はもう目の前だが、立ち止まり。『嗚呼、アレ系が駄目な奴か…』と、相手の様子から推測して。こうゆう時、どうすれば良いか分からず、取り敢えず相手の頭をポンポンして。)


  • No.132 by 仁藤弦音  2014-07-27 00:09:12 

>烏丸くん

おや、本当ですね。いつの間に…(相手と同様に窓の外を見てみれば、確かに暗くなっていた空にそんなに話し込んでいたのかと僅かに驚いたように目を瞬かせ。落ち着くと言われれば「…え、そうなんですか?初めて言われました」と信じられない、といった様子で首を傾け、それから呆然としていた相手のことを思いだしては「右京さんみたいに素直に反応してくれると気が楽なんですよ」と説明を付け加え。本を手に取る動作を見送っては、その本に自分のお気に入りの犬がのっていたのを思いだし「10ページ目の特集組まれてる子、もふもふで可愛いですよ」と参考までに勧めてみて


>九尾さん

見ていればわかるんですよ。…まぁ、それは、ゆっくり慣れていけばいい事だと思いますよ(相手にそう返事をすれば、苦手だと言う相手に焦ることはないのだと伝えて。む、と口を引き結べば「こんなすぐ赤くなるとは…不覚としか言いようがないです」と熱が引くのが遅いのか未だに赤い顔で相手を見て。尻尾で遮られてしまった顔を名残惜しく思いつつ「可愛いんだからいいじゃないですか」と言えばとりあえずその場は追究するのはやめておいて。一応相手に微笑み返すと「口に出ているとは思わなくて驚いただけですよ。褒め言葉ですから安心してください」ときちんと説明しておいて


>all
(/今日はここで落ちさせていただきます!
皆様お相手感謝ですっ(´∀`*)

  • No.133 by 九尾白火  2014-07-27 00:22:36 

>望凪さん

そりゃあまぁな、ホンマに好きだからやめられんって感じなんよ
(自分でも自覚済みなため苦笑いを浮かべる事しか出来ず。「…キミ俺の耳と尻尾見て言うたやろ。俺の尻尾を他の狐のものと一緒にしちゃ怒るで!」相手が親指を立て自分も親指を立ててニイと笑うも相手の視線が自分の耳と尻尾にいっていたことは気づいており九本尻尾ある狐は珍しいんだからなと腰に手を当てればビシッと相手を指差して。「せやろ?」ふふんと鼻をならし。「ケチちゃうわ!…千切らないって約束してくれんならええで」千切らないと言わなければ素直に触らせていたがそこを心配に思い一応、と注意入れておき)

>平良

そうなん?ぜんっぜん想像つかんわぁ。キミいつも無表情やからなぁ
(相手が呟いた事を一言一句逃さず聞き取れば何度か口遊み、教えて貰ったなら実践してみないととニヤニヤしながら今夜の計画を思い浮かべていき。元々言いたくないなら聞かない主義であり他人の思うことなど気にしない性質であるためただ顔を青くする相手を不思議そうに見据えるだけで「?まぁ問題ないならええんけど…キミ結構顔に出るんやなぁ」と隠し事をしているだろう相手に顔に出てると自身の顔を指差し。「永久歯!?永久歯って歯やで!?ツノとちゃうやん!」あまりにも気になる発言に興味津々に相手のツノを眺め、最近のツノは歯と同じなのかなんて心の中で思い)

  • No.134 by 烏丸右京  2014-07-27 00:36:42 



>九尾
男二人こんなとこで何やってんだろうな。
(おーおー言え言え、と一切聞き耳を持たず、興味を生い茂る草木の方へ向け、花を摘んでは上記を言い。その摘んだ可憐な花を相手の耳元へ掛けては「こっちの方がいいんじゃないか?」とからかい。手を掴まれキツネの癖に、と抵抗するもピタリと動きを止めては静かに目を瞑り。予想通りの反応を見せてくれる相手は口ではからかってばかりの己もなんだかんだで可愛らしいと思っているが、八つ当たりを目にすれば「ばか…何してんだ」と近寄り相手の柔らかい尻尾を手に取って優しく撫で。「引き返すぞ。」それだけ言えば相手の手をしっかりと握り、踵を返して。)


>仁藤
…充実した一日だった、と思う。ありがとな。
(窓から外を眺めながらそのままの位置で相手を背にぎこちなくも、感謝の気持ちを伝え。「いや、落ち着くけど落ち着かない…。」翌々考えてみると、相手と今日一日過ごして珍しく自分が下手にでたり、戸惑ったりいつもの余裕ある己じゃなかったことに気付き曖昧に上記呟き。「ん、そうか…。」素直に反応しているのは相手も同じだと思いながら軽く頷き。相手が楽しそうに自分に勧めてくれば雑誌よりも相手をみている方が面白くて思わず頬を緩ませ。)

(/ 此方こそ亀レスではありましたが、お付き合い下さいまして本当にありがとうございました。お疲れ様です!ゆっくりお休みなさってくださいっ。)

  • No.135 by 九尾白火  2014-07-27 00:38:50 

>仁藤さん

…そういうものなん?せやろか?んー…ならのんびり慣らすことにするわー
(見てれば分かるだなんて到底信じられないが、相手が見破るプロなのかもしれないと勝手に納得し、相手の返答に安心したよう笑えば焦らない事にすると相手の言う通りにすることにし。「まぁええやん、俺としては色んな表情見れて嬉しいけどなぁ」と左右に尻尾を揺らしながらニコニコと笑って。可愛いと少なくとも男に言う言葉ではないそれを聞いてしまっても顔を赤みは治まることはなく逆に少し赤みを増したような気もしヘタリと力なく耳や尻尾が頭や地面に伏せられ「あんま慣れんもんそーいうの…」と顔を上げ。「そか。ならええねん、元々悪口とか思っとらんし」と頬を緩めては相手は悪口を口には出さなそうだと思い)

(/ 了解です!お疲れ様でしたー!
こちらこそお相手ありがとうございました)

  • No.136 by 平良&望凪(主)  2014-07-27 00:40:00 

仁藤さん〉
望凪〕「あ、そうそう。犬好きだったよね?この前さ、仕事行く中に、可愛い犬の集団が散歩しててさ。写真、見る?」
(相手が犬好きだった事を思い出し、この前の事を話そうと思って喋り掛け。懐の携帯に手を伸ばし。「ま、今話せるだけでも嬉しいな」相手の顔を見て、柔らかく笑って)

平良〕「…そう言うの多分お前だけだと思うぞ」
(基本言われる事は、働け。とか、ちゃんとして。とかで、頑張っている。何て初めてでちょっと嬉しさがあり。「嗚呼、任せる」と短く、少し明るい声で言ってみて)

烏丸〉
望凪〕「もーやだなぁ。そんな事無いって」
(ちょっと恥ずかしく、顔を赤らめてははと笑い。「うーん、中々言いにくいね…楽しい時とか嬉しい時は、普通に。」後は。。と考えて。「うんっ楽しみだな〜」じゅるりと料理を思い浮かべ、垂れそうになる涎を啜り)

平良〕「…気分じゃない」
(面倒くさいと思ってもやはり心に引っ掛かっていて。相手の事も見ず、また悩み始めて。「あ」加減はしたつもりだったが、相手の様子を見て、加減の仕方を間違えたかと「悪い…まさか、其処迄痛がるとは思って無かった…」反省は一応して、相手が言い掛けた事が気になり、「あのさ、何だ?」と聞いてみて)

  • No.137 by 平良&望凪(主)  2014-07-27 00:45:10 

仁藤さん〉
(/お疲れ様でしたっ!お相手感謝です(^-^)/)

  • No.138 by 九尾白火  2014-07-27 00:52:28 

>烏丸さん

……やめい虚しくなるわ
(聞き耳を持たない相手を見て悔しげに舌打ちをすれば相手の行動を目で追い。耳元に掛けられたものをチラリと横目で確認すると顎に指を添えつつ周りを見渡し何か思案し。暫く考え込んでようやく動き出したかと思えば自分の耳元に掛けられた花を取り相手が自分にやったように相手の耳元へかけては「…キミも、割と…似合っとる、でっ」と顔を逸らし肩を震わせながらも述べ。またもバカと言った相手にムッとすれば「せやからバカじゃなくてアホと言えと言うたやろ」と相変わらずツッコミ所の可笑しい返答で、しかし予想と反して自分の尻尾を優しく撫でる相手にキョトンとすると「え、なんやねん!ホンマようわからん奴だわキミ…」と相手に握られた手を見て先程置いていくと言った相手がこうして自分の手を握って引き返している状況に困惑気味で)

  • No.139 by 平良&望凪(主)  2014-07-27 01:12:27 

all〉
(/私も落ちます。お相手感謝致しますm(_ _)mまた、明日お願い致します(^-^)/)

  • No.140 by 烏丸右京  2014-07-27 01:21:19 


>西尾
、あんたみたいな奥さん欲しい。
(相手の行動等思い返せば、主夫として完璧だと断定し更にこんな奥さんがいたらと考えているといつの間にか思っていたことを口に出していて。「…ん、後は?」じり、と距離を詰めては緩く首を傾げて。「やっぱり食欲にはかなわねぇな。」相手の仕草を見てはもう既に頭の中は料理のことばかりで腹減ったー、と声を上げ。)

>家主
〜〜人が折角…っ。だー…、面倒くせぇ。悩んでたって仕方ないだろ。今夜、付き合ってやる。
(涙ぐみながら叩かれた頭押さえ、未だ何かにとらわれているであろう相手を見れば自分が胸を張ってその話に付き合うと言い出し。酒が入った席なら少しは相手も素直になるだろうし発散出来たならと考えては今夜は飲むぞ、と。)

>九尾
…いいか?あんたは馬鹿で、阿呆で意地っ張りでツッコミ所が甘い関西混じりの悪戯好きな〝ただのキツネ″だ。警戒心はないわ餓鬼だわ鈍感すぎるわで付き添ってるこっちの身にもなってみろ…。誰にでもへらへらしやがって…。
(散々相手に言われても一切返さずそそくさと進みある程度した所でピタッと足を止めればすぅっと息を吸い込み。瞬時にくるりと踵返し、相手に向かって溜め込んでいたものを一気に吐き出して。大きく訳すと、お前のことが心配なんだ、少しは俺の気持ちわかれこの野郎。で。←)

  • No.141 by 九尾白火  2014-07-27 01:22:39 

>主様

(/ お疲れ様です!こちらこそまた明日もお相手宜しくお願いします!お相手有難うございました)

  • No.142 by 烏丸右京  2014-07-27 01:23:22 

>主様
(/ お相手ありがとうございましたっ!亀レスで申し訳なかったです…。また是非よろしくお願いします。では、お疲れ様でした。ゆっくりお休みなさってください。)

  • No.143 by 九尾白火  2014-07-27 01:33:41 

>烏丸さん

いや頼んでないわ。つーかそこまで言わんでもええやん…傷つくわぁ
(付き添ってやってると相手は言ったが自分は誘っただけでお願いした訳ではなくバッサリと言い放てば、相手が言葉を発す度色々と突き刺さった気がした胸を摩りつつへたりと耳が萎れ伏せられる様子がしょぼんとしているようにも見え。結局相手がボロクソ言ったが何を言いたかったのかと溜息をつきながら考えてみれば「あー…つか心配してくれたん?」とようやく相手の真意が分かれば分かりにくなんて台無しにするようにぼやき)

  • No.144 by 烏丸右京  2014-07-27 01:47:49 


>九尾
……、っばか…誰がお前の心配なんか…あんた危なっかしいんだよ…。
(全て言った後、ハッと我に返れば何で俺はこいつ如きに頭に血がのぼるくらいムキになってるんだと冷静になり深呼吸を繰り返して。己が心配してるんだと、図星を突かれては、再び憎まれ口で返そうとするも、永遠に同じことの繰り返しとなってしまうので相手のぼやきは無視し、ぐっと堪えぼそりと上記告げ。「…早く行くぞ。」と再び相手に背を向ければ出口へと引っ張って行き。心の中ではひたすら、今日の俺はおかしいと呪文のように唱えまくって。)

  • No.145 by 岸本蓮  2014-07-27 01:50:44 

>九尾さん
どう考えてもあんたが悪いからな?悪戯が許されるのは子供とハロウィンとバカップルだけって決まってるんだからな?
(いやいやと片手を振りながら相手の言葉を否定しつつ、自分が思う許容範囲を口にして。いきなり肩を掴まれたかと思うと一気に距離が縮まり「ちょっ、近い近い!嘘じゃないから!それと悪戯云々はぜひそうしてくださいお願いします!」と焦って早口になりながらなんとか相手を押し返し。「いつもはお人好しって言われるんだよなー」と冗談めいた口調でそう返し、左耳のことを聞いてはぴたりと手の動きを止めて苦い表情を浮かべるも「分かった、気を付ける」と告げてさっきより慎重な手つきで撫でるのを再開して。「九尾の狐?」と相手の言葉を繰り返すように呟き、数秒間を空けた所で「・・・え!?じゃああんたも妖怪っ!?」と今更すぎる叫び声を上げて)

>仁藤さん
そ、そうですか?うーん・・・
(ここの住人で自分と同じ人間である相手が言うのだから、さほど心配は無いのだろうかと少し考え込んでいると唐突に頭に手を置かれて驚いてしまう。もしかして励まそうとしてくれてる?と思い恥ずかしさと嬉しさとで表情がかなり緩んでおり。部屋に案内してくれるという相手に非常にありがたく思いながら、二階に上がる相手を追うようにして階段を上がり、二階を軽く見回して「な、なんか・・・どこも結構雰囲気ありますね・・・」とビビりまくった声を出しながらさりげなく相手の近くに寄って)

>烏丸さん
うん!頼りにしてるぜ!
(歳が近い(推測)ということもあり、さっそく友達が出来そうだと嬉しそうに笑いながら両手で相手の差し出した手を握って。「失礼だな!五回くらい詐欺で騙されそうになっただけで、まだスリとか空き巣には逢ってねーよ!」とお人好しのせいで騙されかけたという全くフォローになっていないことを堂々と口にして。そういえばさっきから玄関で立ち往生したままだと気が付き「そ、そうだなっ!とりあえず家主さん探して部屋がどこか聞かないと・・・」と言いながら辺りを見回してみるも、家主がいるのがどこなのかもさっぱり分からない為どうしようもなく)

>望凪さん
あ、え、えっと、そういえば食費が500円って書いてありましたね・・・張り紙に
(これ以上考えては自分で墓穴を掘るだけだと、相手の言葉に乗るようにしてそう口にしては、ふと気になったことがあり「あ、自炊って出来るんですかね?」と質問をしてみて。常にお金がジリ貧なので、もし自炊が出来るならたとえ500円の出費も控えた方がいいかもしれないという考えで)

>平良さん
で、出来れば何もないことを祈りたいです・・・
(すっかりへっぴり腰になってしまいながら小さくそう呟き、落ち着けという相手の言葉に確かに慌てすぎだと自覚し、とりあえず深呼吸をして。部屋の前まで辿りつき、うわぁ4、いや肆の部屋だぁ・・・と思いながら扉を見つめていると、不意に頭をぽんぽんと撫でられて思わず相手を見上げてしまい、そんなにビビってるように見えたのかと恥ずかしく思いながら「あ、あはは・・・なんかすみません」と人差し指で頬をかきつつ苦笑いをして)


(レス遅くて申し訳ないです・・・orz寝落ちしそうなので今日はこれで!おやすみなさい!)

  • No.146 by 九尾白火  2014-07-27 01:59:49 

>烏丸さん

…お前よぉ分からんな
(先程から可笑しい相手の様子に訝しむよう視線を向け、相手の思っていることや伝えたい事が分かる程器用ではなく、その為自分を心配していると言ったのを否定されると相手の意図が全く分からず困ったように眉を下げて何度か相手に言った事を繰り返し述べ。しかし掴まれた手は離されていないままで普段ゆったりと歩いている為相手の歩調に合わせるよう少し足を早めジッと先を行く背中を眺めていて)

  • No.147 by 烏丸右京  2014-07-27 02:00:33 

(/ すみません…睡魔に襲われました。今すぐいってしまいそうなので今日はこの辺りで失礼させていただきます。九尾本体様、一番長くお付き合い下さり本当に感謝です。息子様本当に可愛いです。何だが失礼でいてぐだぐだな絡みで申し訳ない限りです…。レスはまた明日返させていただきますので! お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ。)

  • No.148 by 九尾白火  2014-07-27 02:13:22 

>岸本さん

えぇー、向こうが俺んことコスプレとか言うから悪いんだし。せやから遊…証明しただけやん
(自分が悪いと言われると口を尖らせ言い訳をしつつ、一部本音が出かけていたが言い直し自分は悪くないと主張して。相手から押し退けられ自分が詰め寄ったのに気付きすまんと軽い調子であやまれば「いやぁ嬉しいわぁ、何十年振りやろなぁ」と今から相手の作るいなり寿司を想像し期待し。お人好しと相手を見て見ると確かにそんな気もし納得しては「俺も時々言われるよー」と昔言われたことがあると頷き。「ん、おおきにー」上機嫌にニマニマしつつ目を細め相手から撫でられるのを堪能し。尻尾や耳も生え先程動くのを確認しただろう相手が気づいていなかったのに逆に驚き「今更なん?尻尾九本あるやん」と一本一本手にとって見せて)

(/ いえいえ、私もレス返し遅いですしお互い様ですよ;
おやすみなさいませー、よければまた明日もお相手してください)

  • No.149 by 九尾白火  2014-07-27 02:17:41 

>烏丸さん

(/ お疲れ様です!こんな夜中までお相手有難うございました。
うちの子が可愛いだなんて言ってもらえて感激です、烏丸君もいいキャラしており絡むのがとても楽しいですよ!
おやすみなさいませ、いい夢を見てください)

  • No.150 by 仁藤弦音  2014-07-27 14:12:07 

>烏丸さん

いえいえ、僕も楽しかったですよ。ありがとうございます(ぎこちなさは感じるものの、それをきちんと相手が伝えてくれたのが嬉しくてつい頬を緩ませると小さくお礼を述べ。相手の呟きに、改めて考えてみれば相手がいつもどうりにできていなかった時があったかもしれないと思うと「まぁ、どっちの右京さんでも僕は好きですよ」とフォローとは言いがたいがそう言って。しばらく開いていたページを読んでいたものの、ふと視線を感じれば顔を上げ、案の定相手と視線がかち合うと「どうかしましたか?」と不思議そうに首をかしげつつ問いかけ


>九尾さん

やれって言われてできることでもありませんからね。それでいいみたいですよ(相手の言葉に頷いてそう言うも、内心昔実際に自分が言われたことを誰かに言うことになるなんて、と少し驚いており。ニコニコと笑う相手にちらりと視線を向ければ「…なんかすごく恥ずかしいんですが」と呟くように言いながら早く熱を逃がそうと両手で軽く頬を擦り。なんだか力ない相手の様子を見れば「ふふ、可愛いは正義ですよー」などと言いつつその表情は嬉しそうに微笑んでいて。頬を緩ませる相手を見ては「そうですか…?」と首をかしげ。


>望凪さん

犬の集団…ですか。はい、ぜひ見せてください(相手の提案に珍しく瞳を輝かせればすぐに楽しみだといった様子で頷き。頬杖をつく相手を見てはこちらも嬉しそうに頬を緩ませると「僕もとっても嬉しいですよ」と言い。

>平良さん

え、そうなんですか?(相手の言葉に、自分としては相手はかなり頑張っているイメージがあったので驚いたように何度か目を瞬かせるとそう言って。任せると言われればしっかり頷いたあと「平良さんに負けないくらい頑張りますからねっ」と微笑み


>岸本くん

はい。それは保証しますよ(少し考え込んでいる様子の相手ににっこりと微笑むとそう答え。表情を緩ませる相手を見ればふと思いだしたような表情をすると、もう一度頭を撫でてから「何か困ったときは遠慮なく声かけてくださいね」と相手に伝えておき。どうにも怖がっている様子の相手を見てはどうすれば緊張を解せるかと考えてから、「もし心配でしたら手でも繋ぎますか?」と冗談を言うように手を差し出してみて

  • No.151 by 九尾白火  2014-07-27 14:42:59 

>仁藤さん

言われてみればそうかもしれんわ、そう簡単に変えられんならもう変わってるか
(成程と手をポンと打ち合わせ、そもそも変えようとしているのかも微妙な所だが暫くはこのままでという結論に至った様で頷いて。「んー?そりゃあまぁがんばれ?」まだ頬が赤く両手で頬を擦る相手にもったいないなーなんて思いつつ、相手の呟きを聞いてどう解釈したのか何とも可笑しな声援を送り。可愛いは正義、確かにそれは同意できると頷くも「可愛いって俺には似合わんと思うんやけどなぁ」と小首を傾げつつ頬の熱さを誤魔化すよう自分の尻尾に顔を埋め。「おん、やってキミ悪口は心の中でしか言わなそうやもん」と先程思った事を口に出してはせやろと同意を求め)

  • No.152 by 烏丸右京  2014-07-27 15:10:09 

(/ こんにちは!今日もかなりの亀レス野郎ですが、懲りずにお相手お願い致します。)

>岸本
ったりめーだ。…そういや、あんた職にはついてんのか?
(頼りにされることは素直に嬉しく、気恥ずかしそうに笑いながらもどこか自信溢れる様に〝任せろ″と目が悟り。握っていた手を離しては腕を組み、多少でも相手の情報を頭に入れておこうと思い出した様に質問投げかけ。「おい…あんた、それ…。」馬鹿なの?と、口を尖らせながら緩く首を傾げ、まるで見下した様な目で相手を見据え。一人でにキョロキョロと辺りを見回している相手の肩に手を乗せれば「それなら安心しろ、俺が案内してやる。」元々屋敷の部屋数は限られているので、新住人の部屋は大体予想がつき。「荷物、貸せ。」ふと目に入った荷物に対し相手から奪っては相手の先を歩き。)

>九尾
…黙れ、煩い。本当に置いてくぞ。
(相手の言葉に僅かにピクッと反応すれば、振り返らず静かに上記を吐き捨て。自分がおかしいのは此方が聞きたいくらいで。先程まで騒いでいた為周りの音や声が聞こえずにいたが、静寂の中響き渡る虫の声や風がそよぎ草木が楽しそうに歌を奏でている自然に満ちた風情あるものは心から和ませてくれ何処か懐かしい気持ちにさせてくれる。いつの間にか自身の表情は柔らかなものになっていて無意識に握っていた手の加減が緩み。)

>仁藤
悔しいが、あんたには敵わないな…。
(小さく告げられた礼を聞き逃すことはなく、相手の真っ直ぐな姿勢と素直さには敵う筈がないと、俯き気味に困った様な笑みを浮かべて。「ばーか、んなフォローいらねぇぞ…。」どちらの自分も好き、何て言われたことがなく、何だがむず痒い様な落ち着かない気持ちになるも「俺は常に誰かの上にいたいんだよ…。」と胸の内を明かし。「っ!、…いや…別にっ。」視線が交わる瞬間ドキッと鼓動が激しく脈打てば慌てて視線を雑誌の方へ向け「お、こいつキツネ野郎みたいだな」と話を逸らすのに必死で勝手ながら犬を指差しているのに九尾くんを例えて。)

  • No.153 by 九尾白火  2014-07-27 15:28:51 

>烏丸さん

…………
(黙れと言われた為口を閉ざすも振り返らない相手を不満げに見ると深い溜息を相手に聞こえるようについて周りをキョロキョロと見渡しつつ足を進め。気まずく感じる空気に置いてかれた方が気分的には楽かもしれないと思うも実際一人にされたらそんなこと言えないだろうと口には出さず、喋らない代わりに自分の髪や尻尾を片手で弄ることで気持ちを落ち着かせ。相手の後ろを歩いているため表情の変化には気付かないが手を掴む力が緩んだのを感じ振り払いはせず試しに腕を軽く引いてみて)

  • No.154 by 仁藤弦音  2014-07-27 15:38:02 

>九尾さん

はい。…まぁ、白火さんなら大丈夫だと思いますけどね(相手に頷き返せば、自分に自信を持たせるときに言うように相手の目を見ながらはっきりと伝えてみて。相手の声援を聞けば「ふふ、頑張りようが無いですけどね」と可笑しそうに笑ったあとなんだか幸せそうに微笑んで。首をかしげる相手には、んー、と少し考えるように腕を組んでから相手を指差し「例えば、そういう仕草とかもすごく可愛いと思いますよ。」と顔を埋めているふわふわとした尻尾を見ながら言って。同意を求められれば小さく笑ったあと「こらこら、心の中でも言いませんよ?」と一応言っておき


>烏丸さん
(/いえいえ、こちらこそ亀&駄ロルですが、宜しくです!

いえ、僕はそんな大それたものではありませんよ(相手の言葉にくすっと小さく笑えば僅かに肩を竦めるようにしながら言って。胸の内を明かしてくれた相手にはしばらく何か考えるように黙って腕を組むと、そのまま珍しく悪戯っぽく笑みをうかべてから「では、僕の上の立場にもなってみますか?」と試すように問いかけてみて。慌てた様子の相手につい笑みをうかべてしまいそうになるが、なんとか堪えると相手の手元を覗きこみ。偶然にも確かにそれと彼が重なる部分を幾つか見つけると「ふふ、本当だ。…可愛らしいですね」何が、とはあえて言わなかったが、そのまま微笑むとなんとなく相手の方へ視線を向けて

  • No.155 by 九尾白火  2014-07-27 16:01:59 

>仁藤さん

せやろか?そんなんストレートに言われたら頑張らんとって思うやんけ
(目をパチパチと瞬かせると上記を述べた後「きゃー白火さん困っちゃうー」と両手で顔を覆い逸らすと戯けるように言い。相手の微笑みを見ればつられて頬を緩め「やー、分からんよ?人間やれば出来るってよう言われるやん」と人差し指を立ててテレビか何かで見たか聞いたかした事を相手に伝えて見て。相手に指摘されれば尻尾から顔を上げて「えーこれもなん?可愛いの基準って分からんわー」と難しい顔をして自分の尻尾を見て。ジィと相手を見れば「え、じゃあムカつく人とかおらんの?」と浮かんだ疑問を率直に聞いてみることにし)

  • No.156 by 仁藤弦音  2014-07-27 16:14:53 

>九尾さん

もう…本当、白火さんって何でも面白くするんですから(相手の行動につい堪えられなくなったのかくすくすと笑い始めると、なかなか止められなくなってしまったのか片手で口元を覆いながら言い。やれば出来る、と聞けば「それもそうなんですけどね」と言ったあと小さくお礼を述べ。難しい顔をする相手を見ては「基準は人それぞれですけどね。どうやら僕はよく白火さんを可愛いと思うようですよ」とどこか他人事のように自分のことを述べ。問いかけに対してはしばらく考えてから「うーん…いままで僕に対抗してくる人なんて居ませんでしたからね」などとやや問題発言ともとれることを言い

  • No.157 by 烏丸右京  2014-07-27 16:21:25 

>九尾
……、っ!は、…何……。
(完全に自然と同化し自分の世界に入っている中、突然腕を引かれては何事だと呼吸を乱し驚いた様子で瞬時に後ろを振り向き。そうだ俺は今こいつと歩いて…と我に返っては「あんた、常に誰かと話してないと落ち着かない構ってちゃんなんだ?」と、意地悪そうにからかいを入れて。)

>仁藤
その謙虚さとか…出来上がりすぎてんだよな、あんた…。
(決して己の様に威張ったりしない相手ははたから見ると完璧で全て揃いすぎている気もして「…悩みとかないのか?」ふと相手の様子を見ていたら自然とそう尋ねており。突然、静まり返った部屋は時計の秒針刻む音のみが聞こえ不思議に思い意を決して振り返ってみては初めて見る相手の悪戯っぽい笑みに思わず口元引きつらせ、それに加え告られた言葉も物騒なもので。「いや、だから…あんたは特別で…。」先程己が相手には敵わないないと言った矢先にそんなことを投げかけてくるなんて結構な性悪、などと思いながら困った様に視線逸らし。雑誌の話題に戻れた所でホッと安堵するも隣から感じる視線が痛く、雑誌持ち上げては自分の顔を隠して。)


  • No.158 by 九尾白火  2014-07-27 16:28:22 

>仁藤さん

んー面白いと思ってくれたならええわー、まぁ人を苛立たせるのも得意やけどな
(相手が笑い始めればしてやったりと悪戯っ子のように笑って、ついこの間も一人怒らせたばかりだとドヤ顔をしながら言い。お礼を述べられるも何故言われたのか分からず「どういたしまして?」と語尾に?をつけて。他人事のように言う相手に苦笑いを浮かべ「んー…あれかいな、キミ犬好きだからやない?キツネってイヌ科だし」と相手が犬好きなのを思い出せばハッとし、仮説として相手に尋ねてみて。ピタリと一瞬身体の動きや尻尾の動きまで止まり「……いやうん、きっと人当りよかったからやろ、きっと」と頭の片隅に浮かんだものを頭を振って振り払えば恨まれなかったのだと自分を無理矢理納得させ)

  • No.159 by 九尾白火  2014-07-27 16:36:59 

>烏丸さん

…は!?そ、そんなわけないやろアホちゃうん!?ちょいと暇やっただけだし勝手な事言わんでもらいたいわ!
(やけに驚いた様子で振り向いた相手にキョトンと首を傾げるも、相手のからかいに一瞬間を空けた後意味を理解すれば確かにそう取れる行動をしていたわけであって。しかし構ってほしくて腕を引いたわけではなく暇で遊んでいたようなものであったため慌てて弁解するよう早口で上記を述べると僅かに頬を赤くさせてフィとそっぽを向き)

  • No.160 by 烏丸右京  2014-07-27 16:51:12 


>九尾
んー…そうか。あんたもツン、…デレってやつだろうな…。屋敷に戻ったら遊んでやるからもう少し我慢しろ。
(話題になっていたツンデレのことを思い出しては相手と自分の態度が似ていたため、ふ、と口角を上げて告げ。頬を赤らめて強がり拗ねてしまう姿は、まるで子供の様で。可愛らしいと素直に思いながら相手の髪を掬う様に撫でては、後で…と約束し。からかいたい気持ちは一向におさまらず、寧ろ掻き立てられる思いだが、万が一相手が怒ってやっと此処まで来た道を戻りましてや遠くまで迷い込んでしまったら捜すのが困難になることを予測した上での行動で。)


  • No.161 by 仁藤弦音  2014-07-27 17:01:38 

>烏丸くん

…悩み、ですか(出来上がりすぎている、という言葉に内心苦笑していると尋ねられた言葉に目を瞬かせると呟くようにそう繰り返し、しばらく迷うような素振りを見せるが決心したのか短く息を吐くと相手を見て。「僕は幼少期のころには、既に家族ある程度完璧な大人になるよう仕上げられてしまっていたんです。…だから、本当の自分の感情とか、自分らしさというのがわからないんですよ。何を思っても、全て家族に作られた模範的な感情なのでは、と考えてしまうんです」一気にそこまで言うと嘲笑するように視線を落とし、馬鹿らしいでしょう、と呟いて。視線を逸らした相手を見れば「ふふっ。冗談ですよ、冗談」と笑うもののその声音はどこか楽しそうに弾んでおり。顔を隠す相手になんだか微笑ましくなってくすっと笑みをこぼせば「もう隠さなくても大丈夫ですよ」と言いながらきちんと本の方へと視線を戻し


>九尾さん

ふふ、自慢することじゃないですよ、それは(やっと収まってきたもののまだすこし笑いつつそう言えば相手の額をぺち、と軽く叩き。不思議そうな相手を見れば「僕、褒められて伸びるタイプですから」と微笑みつつ説明し。相手の仮説を聞けば、間違いなく相手の性格が理由なのではとも思ったが改めてそう訂正するのもなんだか恥ずかしいなと思うと「…そう、かもしれませんね」と言っておき。一瞬相手の動きが止まったのを見ればハッとしたようにしまった、という顔をするが、何か自分に言い聞かせるような様子を見れば安心したようにこっそり息を吐いて

  • No.162 by 九尾白火  2014-07-27 17:10:07 

>烏丸さん

え、ちゃうやろ多分…。つーか遊んでやるってお前、俺頼んでないんやけど
(まだ機嫌は悪いままで普段自分が人をからかっている側でありからかわれている事に悔しげではあるが冷静に突っ込めるまでには気分は落ち着いているようで。フンと鼻をならすと髪を撫でる相手の手を軽く叩いてから払い、先程とは逆に自分が相手の手を握り先を歩き出し「遊んでほしい訳やないけどお前といるん気ぃ楽やし、約束ってんならしゃーないわな」とぶっきらぼうに言うも表情は穏やかで)

  • No.163 by 仁藤弦音  2014-07-27 17:10:10 

>烏丸さん
(/おおう、よく見たら烏丸くんになってますね、すみません。

  • No.164 by 九尾白火  2014-07-27 17:25:25 

>仁藤さん

いやぁちょっとした冗談やって、怒らせたんは本当やけどなぁ
(ヘラヘラと笑いながら相手に叩かれた額を擦るも痛みはなく相手が加減して叩いたのは分かってるためすぐに離し、茶化してからかって人で遊んでいる者がいうことではないが怒られんの嫌いだわと呟いて。ふむと相手をジッと見た後考え込めば「…褒めたらええの?」と。一応肯定はされたもののなんだか釈然としない相手の言い方に疑問を抱き「どうしたん?違うん?」と心配げに相手を見て。相手のしまったという顔にえ、と戸惑った顔をするも安心した様子にそれ以上何も言わずなかったことにしようと小さく頷き)

  • No.165 by 仁藤弦音  2014-07-27 17:41:22 

>九尾さん

まぁ、白火さんらしいと言えばそうなんですけどね(相手の言葉にくすりと笑みをこぼせばそう言って。そのまま相手の呟きを拾えばなんだか子供のようだな、と微笑ましく思いつい笑ってしまい。相手の質問に何度か目を瞬かせれば「人にもよるとは思いますが…褒められれば結構やる気になるんじゃないですかね?」と不思議そうに首をかしげ。心配そうな様子を見ればどうしようか迷ったが「いえ、やっぱり白火さんの性格が理由なのでは…とも思いまして」と結局正直に話して。とりあえず何か話を変えた方がいいかと思えば「じゃあ逆に、白火さんが嬉しいなって思う時ってどんなときですか?」と問いかけ

  • No.166 by 烏丸右京  2014-07-27 17:55:24 


>仁藤
…なら、簡単だな。あんたにもしっかり悩みがあって安心した。
(相手の話を静かに聞いては、ふっと笑みを零し。「身についたもんは、それはそれで間違ってなんかねぇよ。」人間様の事情は分からないものの、自分から見ての彼は十分に完璧だと見えた。それは親の育て方に感心を抱く程のもの。しかし、相手から時折見えた作り物ではないであろう姿、表情、これだけで十分自分から見たら相手らしさが見えていた為自信を持って言うことができ。「自分では案外気付かなかったり、見えないもんもあるんだな…あんたは、ゆっくり自分らしさを見つければいい。その都度俺が助けてやるし、教えてやるから。俺はどっちのあんたも好き、になれる自信があるっ…。」こんなに相手に対しぶつかっていくのはいつ振りだろうか、しかも人間である彼に。不安もないわけではないが、それよりも相手を思う気持ちが強くもっと相手のことを知りたくて、色んなことを教えてあげたいという気持ちが溢れ出た答えが此れで。「いつか見てろよ、」悔しさ残り、必ず負かしてやると気合いを入れるも相手の弾んだ声音が耳に届けば何とも穏やかな気持ちに満ちて「ばーか…」と口元緩め。ゆっくりと本の端から顔を覗かせれば相手の目線は既に本へ移動していた為、何だか自分ばかりが舞い上がっているみたいで急に情けなさと羞恥心にかられ、「見られんのは苦手だ…」と呟き相手に背を向ける様にして読書し始めて。)

(/ いえいえ、そんな態々すみません。当本人は全く気付きませんでしたので、お気になさらず…!)


>九尾
阿呆キツネ…たまにはあんたに引っ張られるのも悪くないかもな…。
(相手の態度を見て自分よりも不器用なのではと勝手に思っては空いてる方の手で笑いをこらえる様に、口元覆い小さく肩を震わせて。誰かに引っ張られる何てことは自分にとって滅多にないことで、実際気を許している相手にされるのは気分が悪いものでなく、此方も無意識と穏やかな表情を浮かべており。己の気分が良くなった所で少しだけ悪戯心芽生えては、繋いでいた手の指先を絡めてみたり。)


  • No.167 by 九尾白火  2014-07-27 18:04:09 

>仁藤さん

そうなん?そんなん考えんからいまいち分からんけどなぁ、俺よりキミの方が先に分かるってのも可笑しな話やんな
(へぇと興味深く聞いていれば俺らしいかなんてしみじみと呟いて。相手の話を聞いて再び考え込めば相手はそうなのかと頷いて「貶されるより褒められた方が嬉しいもんな」と呟き自分も褒められる方だななんて思うとニヘラと笑い。「へぇ…まぁなんなん。言葉はどうであれ嬉しいわー。キミは笑顔がかわええよなぁ」相手の様子が可笑しかった訳を知れば可愛いと言われるのは複雑だが本心からのものなら悪くないと笑って。相手の質問に目を瞬かせ少し考え込むと「んー…俺はあれやな、悪戯が成功した時?」と数多くある嬉しい場面から一番うれしいと感じられるだろうものを挙げてみて)

  • No.168 by 九尾白火  2014-07-27 18:14:21 

>烏丸さん

何で俺貶されたん?たまにはって俺引っ張られるん御免だわ、俺普段ゆっくり歩くから歩調合せるん地味に疲れるんよ
(貶した後でデレられれば困惑するのも当然で、後ろを振り向くと笑いを堪えている相手にキョトンと小首を傾げ。転んだりしないよう再び顔を前に戻しつつ、人に腕を引っ張られて歩くと足が縺れそうで注意しながら歩かなくてはいけないのが面倒でありなるべくならやめてほしいと首を横に振るも、突然と絡まれた指先に驚き耳をピンと立たしつつ慌てて後ろを振り返っては「え、え、なんなん突然!?」と戸惑い相手と手に交互に視線を送り困った様に眉を下げ)

  • No.169 by 平良&望凪(主)  2014-07-27 18:22:33 

(/こんにちは^^;今日は事情があり、もう来れないかもしれません。返信は、また後日に致します。其れでは、また後日宜しくお願い致します!)

  • No.170 by 九尾白火  2014-07-27 18:30:05 

>主様

(/ 了解です!今度またお相手お願いしますね!)

  • No.171 by 仁藤弦音  2014-07-27 18:39:28 

>烏丸さん

………………そう、でしょうか(安心したという相手の言葉に顔を上げれば、そのあとに聞こえた間違っていないという言葉。たったそれだけなのに、なんだか急にふわふわとした気持ちになればそう呟いて。その後も相手の言葉に耳を傾ければ先程のようなふわふわとした気持ちの他に何かが溢れ出してしまいそうになってぎゅっと拳を握りつつそれを聞き続け、どちらの自分も好きになってくれるのだと、相手がここまできちんと気持ちをぶつけてくれたのが嬉しくて震えそうになる声を内心叱咤して「ありがとうございます」とだけなんとか伝えるが、すぐに頬を伝う濡れた感覚に自分が泣いてしまっていたことに気がつくと急いでそれを拭おうとし。頬を緩ませる相手に一瞬目を奪われるがすぐにハッとしたような顔になれば「さ、さぁ。できるでしょうかね」と言いつつ視線を逸らし。背を向けてしまった相手につい笑みをこぼせば「恥ずかしがらなくても、ちゃんと僕もドキドキしましたよ」と相手の袖を少しだけ引いてみたりして


>九尾さん

なんか、人に関しては昔から敏感なんですよねぇ(しみじみと呟く相手にこれも自分の性格なのかな、と思いつつそう言って。微笑む相手を見ては「じゃあ白火さんはどんどん褒めてあげないとですね」と言いつつ、よしよしと相手の頭を撫で。自分が可愛いと言われれば確かになんだか不思議な感じがするな、と思いつつ嬉しいという相手の言葉に「それなら良かったです」と微笑み。心のどこかでそうかな、と予想していた答えが返ってきたので思わず笑ってしまったものの、すぐにいつもの表情にもどるとなんだか興味が出てきたようで、「そういえば、白火さんってどんな悪戯するんですか?」と首をかたむけ


>主様
(/はい。把握致しました!
こちらこそ、また後日宜しくお願いしますね!

  • No.172 by 九尾白火  2014-07-27 19:00:56 

>仁藤さん

きっと人のことよぉ見とるんやろな
(敏感なだけではそうも分からないだろうと思いそう言って。相手に頭を撫でられれば僅かに頭を下げて「ふはは、そんな褒める事あらへんって」と目を細めつつゆったりと尻尾を揺らし。相手の言葉にニィと嬉しげに笑いつつ「おん!でも可愛い言われるん不思議な感覚やろ?」と自分も感じた違和感について相手に問いかけてみて。突然と笑った相手に答えた状態のまま目をパチパチと瞬かせ不思議そうに小首を傾げるも続いて出てきた問いには「色々やんでー!最近やったんはいちゃつくカップルの服の襟に氷を大量に投入したことかんなぁ」と一番記憶に新しい悪戯をクツクツと思い出し笑いをしつつ述べ)

  • No.173 by 仁藤弦音  2014-07-27 19:11:38 

>九尾さん

…なんだか、そう言われると照れますね(相手の言葉になんだか途端に気恥ずかしくなっては苦笑しつつそう言って。ゆったりと揺れる相手の尻尾に自然と頬を緩ませれば「僕は褒めるのも好きですからねー」とくすくすと笑いつつ言って。問いかけられれば「確かに、なんだか不思議でした」と胸の辺りを擦りつつ苦笑まじりに答え。思いだし笑いをする相手のその悪戯の内容に、それを行う相手の姿が容易に想像できてしまうと同じように笑いながら「それくらいなら、僕もやってみたいですね」とつい思ったことをそのまま口に出して

  • No.174 by 九尾白火  2014-07-27 19:22:32 

>仁藤さん

ふふ、本当のことやでー?
(相手の反応を見てニヨニヨと笑いつつ言い。褒めるのが好きって人も珍しいと思えば「ええなぁ、俺は褒めようと思っても思い浮かばんわ多分」と感心したよう相手を見て、人を褒める事もそんなない自分は褒める言葉なんて思いつかないだろうと苦笑いを浮かべ。「せやろ?褒められてるっちゃ褒められてるから嬉しいんけどなぁ」と緩く首を傾げつつ不思議だと呟いて。やってみたいと言った相手にニヘラと笑うと「やってもええと思うけどバレんことが大切やで!」とアドバイスのようなものを言いつつ、相手が悪戯をしている様子など思い浮かばずしたいと思うのかなんて思い)

  • No.175 by 仁藤弦音  2014-07-27 19:41:45 

>九尾さん

う…あまりからかわないでくださいよ(相手の反応に僅かに頬を染めればまるで拗ねたように視線を向け。苦笑する相手を見ては「いいと思ったことを言えばいいんですよ。相手が喜んでくれると、嬉しいものですよ」とにっこり笑いかけながら言い。相手の言葉に共感して頷けば「なんか、こう…落ち着かなくなりますね」と上手く表現できないのか無意味に手を空中で動かしながら答え。アドバイスを受ければ難しそうだなと思いつつなるほど、と呟いて、しかし自分が習っていた武道でもよく心を静めて気配を絶てと言われていたのを思いだせば「あぁ、気配を消すのは得意ですよ」と笑顔で返し

  • No.176 by 九尾白火  2014-07-27 19:59:27 

>仁藤さん

すまんなぁ、反応がおもろくてつい
(謝ってはいるものの反省の色は見えず表情は先程と変わらずニヨニヨとしたもので。そういうものかと疑問に思いながらも「んーじゃあ今度試してみるわー誰がええかなぁ」と住人達の顔を一人一人思い浮かべてついでにからかえる人がええなと思って。コクコクと数度頷きながら「そうそう、そんな感じ!」と何ともいえなく燻っていた何かがなくなったような感覚に満足げに笑い。相手の言葉に耳をピンと立て「気配消せるってキミ凄いなぁ、なんかやっとったん?」と一般人には出来ない芸当を得意だと言う相手に問いかけて)

  • No.177 by 仁藤弦音  2014-07-27 20:12:49 

>九尾さん

そんなに珍しいものでもないでしょうに(相手の反応に今度は明らかにむくれてみせるとそう言うが、反応が面白いだなんてなかなか言われない事なので、ついふっと笑みをこぼし。なんとなく相手がただ褒めるだけではすまさない気がすると「悪戯は軽いのにしてあげてくださいよ」と苦笑し。満足気に笑う相手を見てはきちんと伝わったのかとホッとしたように手を下げて。相手に問いかけられればようやく普通気配の消し方なんて知らないかと気がつくが、今さら取り消すわけにもいかないので「家がちょっとした道場をやってまして。そこでいろいろ習ったんです」と結局正直に言うと、やってみせましょうか、と首を傾け

  • No.178 by 九尾白火  2014-07-27 20:27:14 

>仁藤さん

キミの反応は珍しいやろ?
(首を横に振り、からかってあからさまに反応することは相手にはそんなないようにも思っていた為否定すると、笑みをこぼした相手に怒ってなかったのかとキョトンとして。バレていたかと苦笑いを浮かべるも相手に言われて止めるような性格でもないため「あーわかっとるってー」と適当めな返答をし。ホッとした様子な相手を見て「いやぁなんて言えばええんか分かんなくてもやもやしてたからなぁ」と難しいわとカラカラ笑っていて。ちょっとした道場でそんな習えるのかと疑問に思いながらもそこまでは聞かず「へぇ…やってくれるん!?」とやってみせようかと言う相手に興味津々でやってくれるのかと期待し)

  • No.179 by 九尾白火  2014-07-27 20:28:45 

(/ すみませんご飯出来たようなので行ってきます、風呂も一緒に入って来るので風呂出たらレス返しますね!
お疲れ様ですー)

  • No.180 by 烏丸右京  2014-07-27 20:45:38 


>九尾
あんたそれデートの時に言ったらアウトな。
(相手の発言に目を細めては、自分の意見をのせ指摘し。そもそも、俺があんたと手を繋いで歩くなんてことはもう無いだろうから安心しろ、と付け足す様に憎まれ口を平然と叩くも一生懸命前を歩いている相手の姿は可愛いもので。「いや?…そんなに騒ぐことか?」相手は大きなリアクションをしている一方、何もなかったかのように平然と涼しい表情をかまして相手の反応を愉しみ。)

(/ 了解しました。自分もかなり時間が空いてしまいましたが…、一旦お相手感謝です!ありがとうございましたっ。)

主様>
(/ こんばんは!了解しました。後日また、お話出来ますのを楽しみにしております。)

>仁藤
えっ、……ごめんな。
(自分が話している間もしっかりと話を聞いてくれる相手からのありがとうというお礼の一言。心が温かく、ちょっぴり擽ったい気持ちになりながら相手をみていると、突然頬に滴が流れているのに気付き。それが涙だと気付くのに何秒か、かかりどうしたらいいのか戸惑いを隠せず慌てて窓から離れ駆け寄っては、相手の背中を優しく摩り指先で涙を拭って申し訳なさそうに謝って。「ん?…仁藤?」相手に視線逸らされては、緩く首を傾げて名前を呼び。相手の小さな反応、ささやかなことが今の自分にとっては嬉しくて最初に比べたら少しはマシな顔つきになっただろうかと自身の頬に手を当てたり。背を向けた矢先、相手の言葉の引かれた袖にビクッと体が跳ね顔に熱を感じては振り返らずそのままの状態で「ばっ…、ドキドキって何だよっ…。あんたそれ無意識で言ってんのか…?」と、)

  • No.181 by 仁藤弦音  2014-07-27 21:12:30 

>九尾さん
(/遅くなりましたが、把握ですー。
とりあえず一旦、お疲れ様です。お相手感謝ですよ(´∀`*)

…それもそうですね(相手の言葉に、そういえばいつもと違って何か考える前に行動に移してしまっていたことに気がつくと自分自身驚いたようにそう呟き。そんな返事も相手らしいと思えばなんだか可笑しく思えてきたので「はいはい」とこちらも軽く返事をしておき。難しいと笑う相手を見ては頷きつつ「なんか言葉じゃ表せないものって本当にあるんですね」と笑って。期待してくれてるような相手の様子を見れば「じゃあ、少しだけ…」と言ってからすぐに笑みを消すと、それと同時にだんだん気配も薄れていき


>烏丸さん

……っいえ、嬉し涙ですから、大丈夫ですよ(謝る相手に急いで何か言おうとするがすぐにはできず、もどかしく思いつつもとりあえず首を横に振るとしばらくしてからそう言って。その時にはだいぶ落ち着いてきたのか、いつものようにしっかり微笑むと「なんだか安心しました。ありがとうございますね」ともう一度お礼を述べ。名前を呼ばれ反射的に視線を戻すが、先程のこともありなんだか視線を合わせるのが恥ずかしく思えてくると堪えられなくなったのかまた逸らして。その内心はというと、通常からは考えられないほど混乱しており一体どうしてしまったんだと自問自答を繰り返していて。相手に言われれば不思議そうに首をかしげたあと「無意識というか…。思ったことをそのまま言っただけですよ」と伝え

  • No.182 by 烏丸右京  2014-07-27 21:42:24 


>仁藤
嬉し涙……、それは、嬉しくて泣いてるのか?
(嬉し涙だと聞き、背中を摩っていた手を止めてきょとんとするもすぐさま当たり前のことを相手に尋ねては涙にも種類があるのだと頭に入れ、指先についた涙を舐めては「甘い…かもしれない。」などと真剣な表情で。次第にしっかりとしたいつもの相手の笑みが目に映ればホッと安堵の溜息を吐き。再び礼を告げられると、「これからだろ?」と軽く背中をポンポン叩きニッと自信溢れた笑みを浮かべて。「あ、…悪い。あんたのこと見てばっかだな…。」自分は相手に見つめられるとどうも落ち着かなく目を逸らしてしまうのに、今自分は逆の立場で結局見てしまっていることに気付けば、困ったように頬を掻き視線落として。「…色々勘違いするから…、あんまり他のやつにはすんなよ。」先程のようなことを相手は意識しないで、他人に同じようにしている所を想像しては、危なっかしく心配する気持ちとどこかもやもやと違和感があって。)

  • No.183 by 九尾白火  2014-07-27 21:44:36 

>烏丸さん

そもそもデートするかどうかも分からんわ、いやまずそういう相手が見つかるかの方が重要やな
(他人にさほど興味がわかない自分の性格はよく分かっておりその為肩を竦め上記を述べた後口を閉ざし。周りの様子を音で確認しつつ大分明るくなってきた事に屋敷が近くなったことを悟り安堵の溜息をついて。「初めてされたん、ビックリするに決まっとるわ」驚いたのは最初の方だけで大分落ち着いたのか呆れた目を相手に向けて、止めてしまった歩みを手はそのままに再び歩き出して)

>仁藤さん

あれ、気づいておらんかったん?
(気づいていなかったらしい相手の反応に首を傾げ。誰に仕掛けようか迷っていたものの相手が決まらずチラリと相手を見てから言った本人に試せばいいんじゃねと今更思いそうだそうしようと一人頷いて。相手の話を聞き相槌をうてば「せやなぁ、でも言葉に表せないの結構多い気ぃするわ」と認識してみれば色々とそういうものがあるような気もして。気配が少しずつ薄れていく相手におぉなんて感心するも自分も妖怪であり気配を察知するのは元々得意で「気ぃ抜いてたら分からんかもなぁ」と僅かに感じた相手の気配に寝起きなどなら分からなさそうだと思いパチパチと拍手を送り)

(/ ただいま戻りましたのでレスお返ししますねー) 

  • No.184 by 仁藤弦音  2014-07-27 22:03:39 

>烏丸さん

はい。…とはいえ、僕自身初めての経験でしたが…(きょとんとする相手に頷きつつ答えれば、自分も小説やドラマの世界で見たことがあっただけなので、まさかそれを体験することになろうとは思いもしなかったと伝え。だがそれが相手によってもたらされたのだと思うと、なんだか嬉しさが込み上げてきて。真剣な表情で述べる相手を始めはぼうっと眺めていたものの、すぐに今相手がやった言動を理解すれば、まるでインクを落としたようにじわじわとその顔は真っ赤になっていき。優しく背中を叩かれ、笑みをうかべる相手を見ては「そうですね」とこれからという言葉に頬を緩ませつつ答え。困ったように視線を落とす相手を見ては「大丈夫ですよ。恥ずかしいですけど…右京さんに見られるのは何故か嫌じゃないんです」となんとか先程整理して出した答えをそのまま伝えて。大人しく忠告を受ければ、そのあとふと気がついたように「…何か勘違い、してくれてたんですか?」と問いかけ

  • No.185 by 仁藤弦音  2014-07-27 22:12:54 

>九尾さん
(/お帰りなさいです(´ω`*)

はい、あまりにも自然すぎたので…(首をかしげる相手に正直に頷いてからそう答え。なんだか頷いている相手にまさか自分が標的になっているとは思わず、決まったのだろうかと内心わくわくしてしまいながら不思議そうに首をかしげ。相手の言葉に自分もいろいろと思い返してみれば、確かにそんな経験もたくさんした覚えがあったので「そうみたいですねぇ」と頷き。ふと拍手が聞こえてくればすぐにもとに戻して、最早その手のプロと化している相手に褒められれば「白火さんにそう言ってもらえると、なんだか自信がつきますね」と嬉しそうに笑顔をうかべ

  • No.186 by 九尾白火  2014-07-27 22:23:20 

>仁藤さん

(/ ただいまですー!)

……自然?
(そうだっただろうかと先程のやり取りを思い返しながらも相手がそう思うならいいかと考えるのが面倒になり放棄し。標的は決まったもののどう褒めればいいのか分からず「…なぁキミはどう言われたら喜ぶん?」ととりあえず相手の話を参考にすることにし、あわよくばからかえるものに繋がる話を聞ければいいといらないものまで狙い。自分はその時どうでもいいと思い対して考えなかったのだが相手もそうなのだろうかと「そん時は分かりにくかったんかね」と尋ねてみて。嬉しそうに笑う相手を見ると自分まで嬉しく感じるものでニヘラと微笑めば「十分凄いでぇ、人間さんもここまで出来るんかとビックリしたわぁ」とゆったりと九本の尻尾を器用に左右に揺らして)

  • No.187 by 仁藤弦音  2014-07-27 22:40:19 

>九尾さん

ふふ、何も考えずに動いてしまうなんて、久しぶりでしたよ(相手の反応に小さく笑みをうかべればとりあえずそう答えてみて。突然問いかけられ始めは不思議に思ったものの、相手が褒められるだろうかと話していたことをすぐ思いだせば「そうですね…やっぱり一番嬉しいのは、努力を認めてもらえたときですかね」と腕を組みつつ答えて。尋ねられれば「なんとか伝えようとはしたんですが、わかっていただけなかったときはすぐ止めてましたよ」と苦笑し。相手の言葉に再度微笑むと「白火さんが本気になったら、きっと本当にわからなくなるんでしょうね」と器用に揺れる尻尾をぼんやりと眺めながら少し想像しながら言って

  • No.188 by 九尾白火  2014-07-27 22:52:01 

>仁藤さん

あぁ、そういうね。キミは何かしら考えて行動しそうやもんなぁ
(意味が分かれば納得し、言われてみると相手は何も考えずに動くのはあんまりなさそうだと頷いて。相手の話を聞いて眉を寄せて考え込んではこれ難ない?と既に半分諦め気味で「…やっぱ俺には無理かもなぁ」と溜息を吐いて。相手はまだ伝えようとしていたのかと少々驚くもそれが普通だと気付き複雑な心境で「…自分でもよぉ分からんものは人にも伝わらんからなぁ」と何度かある経験に遠い目をし。「や、そんなん言うてもなんも出ぇへんでー。やれたとしてもまぁ生かされるんは悪戯の時だけやけどなぁ」とニマニマしつつ片手をヒラヒラと左右に振り、実際どうなのかは分からないがやるとすれば悪戯にしか使わないような気もして)

  • No.189 by 烏丸右京  2014-07-27 23:01:54 


(/ 今からお風呂に行って来ますので、亀レスが更に遅くなります…。上がり次第返信はしますのでよろしくお願いします。)


>九尾
……なあ、キツネ。俺とデートしてみる?
(相手の明るい性格と人当たりの良さ、一緒に居て絶対退屈することなんてないものを持っているだけあって、意外性を感じ心から勿体無いと思い。少しでも他人に興味を持たせ、色々感じてほしいと素直に思えば上記を告げていて。いくらからかったといえども〝はじめて″という言葉に罪悪感を感じては絡めていた手を元に戻し、)

>仁藤
何か嬉しいな、そういうの…。
(くすりと笑みを零しては、嬉しそうに相手を見遣り。相手の悩みを聞き、早くも感情を露わにしてくれたことが本当に嬉しくて、その上初めてだなんて聞けば頬は緩まるばかりで。自分がとった行動に対し、涙が甘い訳ないだろうと笑わせるつもりでやったのだが、みるみる内に赤く染まる相手の顔に此方も頬が熱くなるのを感じて。思わず口元を押さえ、顔を逸らすもどっくんどっくんと鼓動が速まるばかりで。「あんたの好物は何?」相手を知るにあたって、まずは好物を頭に入れるべきだと思えば頬杖をつきながら、何処か楽しそうに尋ねて。悪いと思って視線を逸らしていたが、見られるのが嫌じゃないという相手の言葉に「あんたって人は…」と困ったように髪をくしゃりと掴みへなへなとそのまま下へしゃがみ込んで。「それ、絶対言うと思った…ノーコメント。」予想していた答えに、唇の端をきゅっと結んでは落ち着かない様子ながらも指でバッテン印を作って。)


  • No.190 by 九尾白火  2014-07-27 23:14:02 

>烏丸さん

………カラスさんとデート?
(今までのやり取りからからかってくるだろうと思っていた為相手の言葉には驚き思わず繰り返してしまえばどうしてそうなったのだろうかと説明が欲しくジッと見て。もし反応がみたいやらからかいたいからといった事が理由であればデートなどする気もなく罵声を浴びせる気満々で。絡んでいた手が戻されれば相手を振り返り「手ぇ戻すん?まぁええんけどなぁ」と不思議そうに相手を見て、口ではいいけどと言ったが少しの寂しさも感じるわけで手をジッと眺めた後振り払うよう頭を振っては歩みを進め)

(/ 了解です!お風呂いってらっしゃいませー)

  • No.191 by 仁藤弦音  2014-07-27 23:17:25 

>九尾さん

まぁ、とりあえずその自覚はありますからね。(納得した様子の相手にそう答えると、そういえば目の前の相手は、自分とは対象的に行動力がありそうだなと少し羨ましさを滲ませつつ相手を見て。ため息をつく相手には「難しく考えずとも、白火さんがいいなと思った事を伝えればいいんですよ。」などと教えてみてから、「結局一番大切なのは気持ちですからね」と付け加えて。相手の言葉に一度頷くと「普通はまず自分の頭の中で理解して、それから思ったことを伝えるわけですからね」と様は表現できる単語をどれだけ持っているのかが大切なのだと言い。相手の言葉にまた楽しげに笑えば、「まぁ、ある意味有効活用ですね」と告げて

  • No.192 by 九尾白火  2014-07-27 23:36:08 

>仁藤さん

へぇ…ってそんなん見られても多分俺行動力あらへんよ?
(相手の羨ましさを帯びた視線に気づき苦笑いを浮かべ、自分の行動力が発揮される時はやはり悪戯の時くらいだろうと首を横に振って。どこか納得できる相手の話を真剣に聞きながら「いいなって思ったことなぁ…」と相手をジッと見つつ、それを素直に口に出すのは気恥ずかしくも感じ肩を竦め。せやなと同意すると「様はどれだけ自分が理解してるか、やな」と腕を組み頷いて。ふははと相手の言葉に笑い「その通りやんねぇ、キミは何かに使うん?」と先程見せてくれた事を思い出し緩く首を傾げては問いかけて)

  • No.193 by 仁藤弦音  2014-07-27 23:36:26 

>烏丸さん
(/はい、行ってらっしゃいませ!

う…。そ、そうですか?(嬉しい、という言葉になんだか此方まで嬉しくなってくるが、気恥ずかしさに負けると此方もだとは言えず、代わりにそう問いかけ。相手の頬が同じように染まったところでようやくハッとしたように思考を再開させると「わ、な、なんかすみません…」と早く熱を逃がすように両手で頬を包みながら言うが、全くと言って良いほど効果は無く。次第に大きくなる心音に、一体どうしたものかと内心とても焦っており。どこか楽しそうに尋ねる相手を見てはしばらく悩んだあと「動物と…あとは本とか、食べ物なら子供のときからりんご飴が大好きなんですよ」と此方も楽しそうに指折り数えながら答えていき。ふと自分も相手を知りたいと思えば「右京さんは、何が好きですか?」と自分も問いかけてみて。しゃがみこむ相手に内心首をかしげつつ、自分も相手に目線を合わせると「僕、何か変なこと言っちゃいましたか?」と眉を下げ。指つくられたバッテン印を見れば小さく笑ったあと「してくれてたら嬉しいんですけどね」と呟き

  • No.194 by 仁藤弦音  2014-07-27 23:50:21 

>九尾さん

僕から見ればあるんですよ。充分尊敬します(苦笑いをうかべる相手に此方もゆるく首を振れば素直にそう思うことを伝え。いつになく真剣に聞いてくれる相手の様子になんだか言っている此方が嬉しくなってくると小さく笑みをうかべ。気恥ずかしいと思ったのか、肩を竦める相手を見ては「あくまでゆっくりでいいんですよ」とフォローするように首を傾けつつ言い。相手の言葉を聞けば「要約すればそうですね」ときちんとあの説明で理解してくれていたことに安心したように僅かに気をゆるめ。相手に問いかけられ、どうなのだろうかと思い返してみれば、「たまに忘れないように訓練したり……面倒な打ち合わせから逃げたり…」と特に後者は呟くように述べ


>all
(/すみません、名残惜しいですが今日はここで落ちさせていただきます。
皆様お相手ありがとうございましたっ(・ω・´)

  • No.195 by 九尾白火  2014-07-28 00:05:16 

>仁藤さん

んー…おおきに、嬉しいっちゃ嬉しいんやけど自分の性格分かってる分複雑やわぁ
(自分が思うに相手の方がまだ行動力あるのではと思うも口にだしたら反論されそうなため心の中に留めておき。フォローするように言ってくれた相手にニヘラと微笑み「ん、多分今やれ言われても無理やしなぁ」と苦笑いを浮かべて。相手の説明は分かりやすく、割とハッキリ言わないと分からない自分でさえ簡単に理解出来た事に相手の説明の上手さを尊敬しつつ「分かりやすかったわぁ、言葉って便利だけど大変やな」と呟いて。前者は偉いなと感心しつつ聞いていたが後者の呟きには「…いや何に使っとんねん」と悪戯に使っている自分を棚に上げ言い)

(/ 落ち了解しました、お疲れ様です
こちらこそお相手ありがとうございました!)

  • No.196 by 烏丸右京  2014-07-28 00:53:10 


(/ 遅れてすみません…、只今戻りました!)

>九尾
ああ、あんた明らかにしたことねぇだろそういうの。少しはこの俺が大人の遊びを教えてやろうと思ってな。
(何て言うのは素直になれないだけで、「…あんたが、嫌なら無理にとは言わねぇけど。」と、しっかり付けたし。妖怪同士、ましてや男同士でそんなこと喜んでする奴なんて早々いないとわかりきっていながらも、これをおきに何か次へ進むきっかけになってくれたらと考えながら発し。勿論、今回は強制などせず相手の意志をはかりデートといえども本気で手を出すなんてことも考えず、友情上の行為で。「ん、…ああ。あんた、手汗凄いからな。」此処で普通に答えたら、面白味も何もないと思い、今手を離されても目の前に屋敷が見えたから大丈夫だと確認すればいつも通りからかって。)

>仁藤
これからもっとあんたの色んな顔、見れると思うとすげぇ楽しみっ。
(相手の問い掛けに、ああ。と自信たっぷりに返事をしてみせれば、未来に期待を寄せて。連鎖反応とは恐ろしいもので、相手の気持ちが分かる程起こしやすく「い、や…大丈夫。」此方もしどろもどろしながら目のやり場に困りひたすら自身との葛藤で。己が問うたものに楽しそうに答える相手を見ながら相槌を打ち、りんご飴と聞けばもう祭りの時期か、何て思ったり。まつりごとは神社でやることが多く内心心待ちにしていて。それにしても、相手の好物は可愛らしいものばかりだと顎に手を添え考えていては今度は己へと質問は振られて。相手のようにかわいいものではないとうーん、と唸っては沢山ありすぎて分からなくなりとりあえず今自身が確実に言えること、「…今は、人間が好物だ、」と。良くも悪くも捉えられることを堂々と言って。「…いや、あんたはずるいなと、思って…。」どきりとさせるようなことを平気で言う相手は、勿論自覚がなくて、そんな相手が目線合わせてくれば自身の顔を片手で隠し、僅かに指先で隙間を作り目のみを覗かせては上記を告げて。「…なっ、」飛んできた言葉にバッテン印は一瞬にして崩され、生憎地獄耳な為しっかり呟きを聞き取ってはその言葉がぐるぐると頭の中を廻って。もしかして相手は自分をからかっているのかと思う程で。こんなにも自分のペースを乱した人間は初めてな為、どうしていいのか分からず意味もなく立ち上がっては落ち着かずうろうろし←。)

(/ 了解しました!今日も亀レスに付き合ってくださり、感謝です;; ゆっくりお休みなさってくださいね! お疲れ様でした。)

  • No.197 by 九尾白火  2014-07-28 01:13:25 

>烏丸さん

(/ お帰りなさいませー!いえいえ、大丈夫ですよー引き続き宜しくお願いします!)

キミは経験ありそうやなぁ、つか大人の遊びって何するん?ゴルフとかあとなんやったっけ、麻雀?
(実際したことはないため否定せず、逆に何時も余裕そうな相手は何度か経験ありそうだなんて思い、スルーしかけたもののそういえばと大人の遊びに思いつくのがそんななく、何をするのかと興味ありげに聞いてみて。嫌かと聞かれると別に嫌ではないが男同士は相手的にどうなのだろうと「いや俺は別にキミやしええんやけどキミはええのん?つまらんやろ」と答えて。思わず自分の手を凝視しては慌てて手を離し「え、ホンマに!?すまんかった…って別に手汗凄くないやん!」と自分の手を確認するも言う程かいてなくからかわれた事に気付き頬を僅かに赤く染めて「もぉ慌てたやんけ!離して欲しいならハッキリ言えばええものを…」と溜息をつきつつブツブツと呟けば目の前に見えた屋敷にやっとついたかと目を輝かせ)

  • No.198 by 烏丸右京  2014-07-28 01:29:50 


>九尾

(/ うわわ、ありがとうございますっ!ではでは、こちらこそよろしくお願いしますね!)

ふは…っ、あんたの大人の遊びってそれ?
(若い人がまだいうことではないだろう、その上似合わない相手が言ったものだから本当に可笑しくて腹を抱えて笑い。敢えて意地を張らずに否定しない相手が可愛くて可愛くて、隣に並んではわしゃわしゃと頭撫で。「それを教えるためのデートだろ?」笑いすぎて溢れた涙を指先で拭いながらからかい口調で告げて。「変な所で謙虚なんだな、あんた。」らしくない相手の発言に驚いては、嫌なら誘わねーよ、と。終始一人でに騒いでいる相手を横目に本当に飽きないな、と口元緩め。先程の発言から相手は自分が面白いと自覚がないのかとも思い。さて、屋敷に着いたらまずは何からするかと頭をひねり。)

  • No.199 by 九尾白火  2014-07-28 01:44:28 

>烏丸さん

え、他にあるん?ちゅうかそんな笑うことかいな!すっげぇ恥ずいんやけどっ!!
(思いつくものをあげてみたわけだが相手の反応から違うのかと呆気にとられ、しかし腹を抱えてまで笑い出す相手に周知からか顔を赤くさせて叫ぶように言い。相手が隣に並んできたかと思えば頭を撫でられる感覚にチラリと見て「どしたん?いきなり」と心地よさに目を細めては尻尾を左右に揺らし。デートで行ける場所なのかと相手の言葉に色んな場所を想像するも大人が遊ぶ場所というと簡単には思い浮かばず「んー…分からんの悔しいけど任せるわぁ」と言葉の通り悔しげな顔をし。目を瞬かせ何を言っているのだといった様子で「そりゃあ気に入ってる相手に嫌われたくはないやろ?」と緩く首を傾げながら相手に問いかけて。森の奥に入る度に恋しかった屋敷についてテンションが僅かに上昇しており先程の不満はどこにいったのか「で、約束あったやん。何するんか決まっとるん?」と相手と交わした約束について考え事をしているだろう相手に尋ね)

  • No.200 by 烏丸右京  2014-07-28 02:07:42 


>九尾
あー…っ、笑った笑った。
(ふー、と息を長く吐いてはやっと落ち着いたのか胸に手を当て。己に撫でられている相手の表情は、ついつい意地悪してしまいたくなるほど愛くるしく。ゆらゆらと揺れる尻尾に目を向けては、こういうのずるいよなー、と何かを抑えるようにぐっと拳を握り。「まあ、甘い恋人ごっことでも思ってくれりゃあいい。」自分の知ってる知識と経験を活かしつつ相手を楽しませるつもりで。「あ?…気に入ってる、?」相手の言葉に誰のことを言っているんだと惚けた様子で、此方もつられてきょとんとし。ころりと態度が変わった相手を見ては「げんきんなやつ。」と口元緩ませ、「デートの約束もあるしな、特に決まってねぇけど…あんたはしたいことあるか?」とりあえず相手の意見を聞いてみようと問い掛けては、思い出したようにアルバイトの方は大丈夫か?、と付けたし。)


  • No.201 by 九尾白火  2014-07-28 02:28:51 

>烏丸さん

くっそ、せやから笑い過ぎなんやて!
(自分が子供あれば地団駄を踏んでいただろう程に悔しい気分で、相手は笑いが収まったようだが自分の機嫌は一定のままでムスッとしており。目を細めたまま撫でられる心地良さを堪能していたがふと目を開き相手に目を向けると拳を握っているのが見えどうかしたのかと相手の視線を追うと尻尾に向かっているのに気付き「…触ってもええよ」と一本の尻尾を相手へと近付けて。恋人ごっこと聞きまず頭に浮かんだのが公園にいるようなカップル達であのような事をするのかと驚き気味で「わぁ予想外!予想斜め上所やなかったわ」と自分の想像通りであれば心臓持たんわと胸をさすって。相手の反応に変なことだったかと思い「や、だってキミんこと結構好きやし、あーでもからかわれんのは堪忍やけどな」と気に入っているでは分かり難かったかと言葉を言い換え再度伝えて。アルバイトと言われその存在を今思い出すもシフトの時間はまだ先であった筈で暫くは大丈夫だろうと頷き「俺そんな遊ばんからよう分からないんだよ。鬼ごっことまぁトランプくらいならわかるけど」と遊ぶ内容に関しては子供の頃に遊んで以来ずっと悪戯して遊んできたため誰かと遊ぶものはそんなに知らず首を横に振って)

  • No.202 by 烏丸右京  2014-07-28 03:03:44 


>九尾
あー、はいはい…悪かったって。
(相手が子供と重なり、怒っている姿すら微笑ましく思え素直に自分から折れて。頭を撫でているだけでも充分だったのに、尻尾が近付き、相手に誘われてはごくりと生唾を飲むも「いや、いい…。」と断って撫でていた頭からも手を離し。何やら燃え上がっている相手に対し冷静に「あ。…あんたが想像してる程激しいことはしないから。」と付けたしたように言って。お気に入りとは自分のことだったのかと納得するのも束の間、「は?何で、俺?…あんた虐められんの好きなの?」相手に対してはかなり当たりが強いのは自分でもわかっていて、寧ろ嫌われているくらい思っていたのに、結構好きなんていう相手の意が分からなくて、照れ隠しに顔をそらしながら、心にもないことを口にし。アルバイトのことで頷く相手に、なら良かったと安心したように頬を緩め。「…は?」幾ら何でも知らなさすぎるだろと、ピンポイントで毎回笑いをついてくるのだから困ったもんだと必死に堪え。又腹抱えて笑ったりなんかしたら間違いなく機嫌損ねるとわかっていたから、息を止めて←。)

  • No.203 by 烏丸右京  2014-07-28 03:13:37 


>九尾くん本体様

(/ あばば…今回も私の負けです。← 寝落ちしそうなので、この辺りで失礼します。バカラス息子の態度がころころ変わり面倒臭くてすみません。キツネくんには特にツンなんです…。負けずに毎回必死な息子様が本当に素敵です。今回も遅くまでありがとうございました。では、また明日レスお返しさせていただきますねっ! おやすみなさいっ。)

  • No.204 by 仁藤弦音  2014-07-28 09:23:59 

>九尾さん

…白火さんが思ってる以上に、白火さんはいい人だと思いますよ?(複雑だと言う相手に、そう思わず言ってしまっていたのは初めて会ったときの相手の印象と比べると今は良いところばかりが思いうかんだからなのだが、すぐに迷惑だっただろうかと思うと「えっと…僕が言えたことでは無いんですけどね」と苦笑し。苦笑いをうかべる相手に頷くと「スタートは用意ができてからするものですからね」と微笑み答え。相手の呟きを拾えば「正しい日本語、とか本が出るくらいですからねぇ」と最近仕事をした本の内容が確かそんなものだったと思いだすと、なんだかこの言葉の話題はすごくスケールの大きな話なのではないかと小さく笑みをこぼし。やはり相手からそう言われると珍しく「だって…その内容に一番合う、興味を引くような本に仕上げるのが僕の仕事ですよ?そこに作家さんのリクエストとか混ぜられても困りますし……」とぽつりぽつり言い訳を述べていくが、最後にはついごめんなさい、と口にしていて


>烏丸さん

……その、右京さんが嬉しいなら、僕も嬉しいです。(相手が自信たっぷりに答えてくれたのが嬉しくて、なんだか嬉しすぎてどうにかなってしまいそうだなと錯覚しつつ先程は言えなかったことを今度はきちんと伝えて。まるで発熱しているかのような感覚にしばらく混乱していたが、ふと相手に視線を戻すと「まさか…これも、僕の感情なんですか?」と相手なら自分を苦しめているものの原因がわかるだろうかと問いかけ。相手の返事を聞くと何度か目を瞬かせたあと「それはそれは…ありがとうございます」と小さく笑って答え。相手の言葉にとりあえず何かしてしまったのかと思うと、なんだか気持ちがしょんぼりと萎んでいき、そのまま相手をじっと見ては「自覚はありませんが…その、ずるい人は嫌いですか?」と謝る前に何故か問いかけが口に出ていて。突然立ち上がった相手を見てはまさか聞こえているなどとは思わず首をかしげて、とりあえず「右京さん、本読みましょう」と声をかけると隣をぽんぽんと叩いて

  • No.205 by 九尾白火  2014-07-28 09:27:51 

>烏丸さん

(/ すみません私が先に寝落ちしてしまったようです;;3時少し前までは記憶あるのに…!今回は私が負けでしたね
いやぁそのツンツンな態度が私はお好きですよ!うちの子もうちの子でアホな子ですみません;
後何かと一言で色々なものをぶち壊してるような気が…特に雰囲気を←
レス返しときますねー)

ホンマに悪いと思っとるん?まぁ、ええけどさぁ…
(ムスッとした表情は変わらずチラリと相手に目を向け、言う程怒っていたわけではなく誠意がこもってようがこもってなかろうが一言謝ってもらえばそれでよくてしかし素直に言うのも癪であり捻くれた言い方をし。相手から撫でられるのは心地よく手が離れたことに寂しさを感じ耳が心なしか折れかけて「そかー…」と揺れていた尻尾の動きもピタリと止まっていて。公園のカップル達はそんな激しいことをしているのかと目を見開き「…バイト帰りにでも恋人達の観察してよかな。ん、でも軽度でええわ多分心臓持たんし」と前者をボソッと呟けば公園寄ろうと今日のスケジュールに新たな予定を入れつつ、軽いものだと分かればホッとして。伝わらなかった事にムッとしながらも「いや虐めるほうが好きやわ…ってちゃうねん!せやかてキミ中々おもろいし地味に優しいしなぁ」と逸れかけた話を戻し、少し前に相手は違うと言ったが心配されてた事や素直じゃない相手の事を考えるとどうにも嫌いにはなれず。様子が可笑しくなった相手を心配しどうしたのかと顔を覗き込んでは何やら堪えているような顔を見て「…俺にわかんのはこんくらいやし、キミ何か知っとるん?」と今回は自分も違うとは分かり切っていたことの為何も触れないが表情は何とも言えない表情で)

  • No.206 by 九尾白火  2014-07-28 09:51:55 

>仁藤さん

…はは、キミにそう言うて貰えると嬉しいわ
(他人には自分のことをどう思っていようが気にしないが相手に言われると嬉しさも感じ、しかし自分の外道さは自分がよく分かっている為それを見せたら嫌われるんだろうなと思うとうまく笑えず。相手が言うと何故か説得力のあるもので相手のアドバイスを聞き入れつつ思いついたら言えばいいと頷いて「いやぁホンマ弦音さんは人を納得させるんうまいなぁ」と簡単に納得できてしまう説明をする相手に感心を覚え。人が集まるような所へ行くのはアルバイトもしくは悪戯をする時くらいな為本屋や図書館のような場所は行った事があまりなく「日本語についての本なんかあるん!?中身めっちゃ気になるわぁ」と驚きを露わにして今度見てみようかなんて思案し。相手に謝られれば両手を横に振って慌てて「あぁいや謝って欲しかったわけやないんやて。ただサボりってしても大丈夫なんかなって思うて…でも大変そうやなぁ、読んでもらえそうな本作らなあかんのか…」と言うも、相手の話を聞いてるとその職業は大変そうでそりゃあ逃げたくもなると苦笑いを浮かべて)

  • No.207 by 仁藤弦音  2014-07-28 12:44:11 

>九尾さん
(/お返事遅れてすみません(・ω・;)
ちょっと用事落ちしてました…。

……白火、さん?(いつものように笑えていない相手の表情にぎゅっと心臓が小さくなったような感覚になると相手の名前を呟いて。何か相手の心にひっかかっているものがあるならそれを取り除いてあげたいという気持ちと、本当に自分なんかが取り除けるのかという気持ちがごちゃ混ぜになると悔しさから僅かに唇を噛み。思わぬ相手の言葉に目を瞬かせると「そうなんですか?」と驚いたように首をかしげ。驚いたように言う相手にはなんだか微笑ましくなり小さく笑みをこぼしたあと「なんでも、本来とは間違った意味で使っている言葉がたくさんあるそうですよ」とその内容を思いだしつつ答え。苦笑いをうかべる相手に此方もつられたように苦笑すれば「早く作家さんの要望も含めて作れるようになりたいんですけどね」とこの仕事に就いたときからの目標のようなものを言うが、内心まだしばらくは無理だろうなと思うと肩を竦め

  • No.208 by 九尾白火  2014-07-28 13:58:51 

>仁藤さん

(/ いえいえ、大丈夫ですよ!私もすぐには返せないのでちょっと間空いてしまうかもしれません;)

…んはは、ダメやなぁ顔に出てもうたか
(相手の表情を見て、笑ったつもりだったが笑えてなかったかと気付くと溜息をついて肩を竦め、相手にそんな顔をして欲しくはなく相手から視線を逸らすと「君が気にする事やないわ。少なくとも此処ではキミのいうええ人やろうしなぁ」と苦笑いを浮かべれば気にするなと相手の肩をポンポンと叩き。驚いた様子な相手にニヘラと微笑むと「おん!教えんのうまいわぁ」と頷いて。相手から教えられれば何だか一つ賢くなった気もし「へぇ、それは初めて知ったわぁ…例えば何があるん?」と興味に惹かれ相手に問いかけてみて。なりたいということはまだ無理なのだろうかと思うと何だか勿体無い気もし「君ならすぐに作れるようになると思うで!」と本心から述べて)

  • No.209 by 仁藤弦音  2014-07-28 14:49:12 

>九尾さん
(/ありがとうございます(´ω`;)
私の方こそ遅れてしまうと思いますが、宜しくお願いします。

白火さんの悩みには関係無いかもしれませんし、それ以前に僕じゃわからない問題かもしれませんけど……(相手の表情を見て、言葉を聞いて、なんだか先程より苦しさが増した気がすると、何かがチクチクと胸を刺す中口を開き。そこで言葉を止めると小さく深呼吸をしてから「貴方のことをきちんと知りたいんです。お話、聞かせていただけませんか」と相手に視線を向けつつ問いかけ。微笑む相手の言葉を聞けばとりあえず首を振ってから「嬉しいですけど、そんなこと言われたら僕すぐ調子乗っちゃいますよ」と苦笑し。問いかけに対しては腕を組んで内容を思い返してから「確か、ランキングのようなものがあって…確信犯とか、潮時とか、あくまでも、とか、使い方所が違うものがあるみたいですよ」と指折り数えつつ答え。なんだか励ましてくれているような相手の言葉には、何度か目を瞬かせたあと「そう言われると、なんだかやる気でてきちゃいました」と嬉しそうに微笑みつつ言って

  • No.210 by 九尾白火  2014-07-28 16:59:03 

>仁藤さん

(/ あわわわか、かなり遅れてしまいました;;すみません!
こちらこそよろしくお願いしますー!)

……せやなぁ、多分キミには分からんよ。考え方が俺とキミとでは違うみたいやし
(相手を見ていると話してもいいかと思えるがその後のことを考えると口に出すことが出来ずゆっくりと首を横に振って上記を述べ「…話して、嫌われるん嫌やん…」と相手に聞こえるか聞こえないか程度の小さくな声で呟いて。ふははと腑抜けた笑いををこぼせば「少しくらい調子乗ってもええんやないか?」とニィと笑って。顎の下に指を当てつつ昔見たテレビの映像を元に相手の話を再現してみれば確かにそんな気もし「一つを話題に結構挙がるもんやなぁ」と多く挙がった言葉を耳にしみじみと呟いて。やる気がでたと言う相手にニンマリと笑うと「んじゃあサボらず頑張りぃ、キミがサボるときっと色んな人が心配しとるで?」と言い聞かせるように述べて)

  • No.211 by 平良&望凪(主)  2014-07-28 17:18:19 

九尾さん〉
望凪〕「気持ちは分かる。でも…程々に、ね?」
(たまには、悪戯も楽しそうだなーとニヨニヨするが、やろうとは思わず。「え、違うのかい?…おお、確かに。よく考えれば、九本の尻尾なんて珍しい…」相手の様な、キツネには、会った事はある。しかし、九本の尻尾のキツネは見たことが無く、ほぅと感心し。まじまじと尻尾を見て。「千切らない、絶対。だから、触らせて下さいな」コクコクと頷き、手を合わせて)

平良〕「…笑おうとか考えて無いからな」
(ま、精々頑張って脅かしてみろよ。と口には出さず心の中で言って。相手が思ったより気にしていなく、ほっとして。「…そうか?」確かに、昔から嘘、秘密はすぐ暴露ていた事を思い出し。「永久歯みたいにだな…抜けるともう二度と生えてこないんだよ。治すことも出来ねぇから、俺みたいな奴も沢山居る…ま、そんな感じだ」欠けたツノをコツコツと突き。嘘、は言っていない。が、自分のツノを触らせる事を嫌う理由としては違くて)

烏丸さん〉
望凪〕「奥さん…なってあげようか?」
(相手を見て、首を傾げながら上記を囁くように言い。そして、ふふっと笑って「冗談だよ。」僕は旦那さんに成りたい。と言い笑って。「後は……ハッ!」考えている内に、変な事を考えてしまい、ボフッと顔が赤く成り、慌てて隠し「と、特に無い…よ」感ずかれやしないだろうか、と更に耳まで赤くなって。嗚呼、何を考えてるんだ!僕は!と頭を抱えて唸り。「あ、何か料理のリクエストでもあれば伝えておくけど…ある?」メモっとこ。と懐から手帳とペンを取り出し)

平良〕「…確かにその通りだが…ん、有難…う」
(相手がそんな事を言ってくるとは考えてもいなくて、少し驚き目を見開き。確かに、悩んでいたままでは解決しそうに無く。聞いてくれると言うのだから、礼を言おうと、小さく口を開き、ぎこちなく礼を言って。飲むぞ、と言われ頷くが、少し心配に成り。大丈夫かと小さく呟き)

岸本さん〉
望凪〕「うん、500円も少し高いけど家賃が無いからこれくらいは…」
(100円すら稼ぐの大変だからねぇ。質問された事に「うーん、どうだろ?…一応共用だし、大丈夫だと思うよ〜」料理出来るんだ?と最後に質問してみて。「あ、他にも聞きたいことが、あったら気軽に言ってね。後で、この家の説明為るからさ。」口角が上がり、ククッと喉で笑って)

平良〕「…大丈夫だ。…多分」
(安心させる事を言った方が良いとは思ってるが大丈夫だ。とキッパリ言って、何か起きて苦情がきても面倒くさい思い多分、と付けたし。うる覚えだが、この部屋から、幽霊が出た、とか、物が勝手に動く、などの怪奇現象は起きた事は無い筈で。「…別に。ん、ほらこれが鍵だ。」チャラッと相手の目の前に銀色の意外と新しい鍵を見せて。そして、ガチャリと鍵を開けギギィィィと音がしそうな古い戸をゆっくり開き)

仁藤〉
望凪〕「ちょっと待って…んん?あれ…」
(カチカチと、携帯をいじり始めるも中々出来ないのか焦り「あんまり使わないからなぁー…よくあの時写真撮れたな」ははは…写真を撮った時の自身に感心しつつ、カチカチとまだいじっていて。「あ、そうそう。頼みたい事があるんだけど…いいかい?」ふと思い出し、聞いてみて)

平良〕「…嗚呼。否定できないし…」
(普段の自分を振り返れば、否定などできず。其れでも、何を思う訳でもないわけで。特にやる気も起きず。「じゃあ、負けないように頑張ってみるか。」本人は気付いて無いが、微かに微笑んでいて)

(/こんにちは( *´ ω ` )ノまた、亀レスですが、お願い致します-)

  • No.212 by 九尾白火  2014-07-28 17:42:33 

>望凪さん

イエッサー!まぁお遊びぐらいのもんやて、心配せんといてな
(ピシッと敬礼するよう頭に手を当てるとそのまま手をヒラヒラさせて軽度なものだと主張し。「ちゃうわ!…せやろ?大体見るのは一尾かニ尾やし俺も九尾には会ったことないしな」相手の視線が尻尾にいったのを見て満足げに尻尾を揺らしつつ、自分の会った狐達の中に自分と同じ九尾はいなかった気がすると頷いて。必死にも見える相手の頼みに「そんなん必死にならんでも触らせたるわ」と苦笑いを浮かべながら相手に背を向けて)

>平良

笑わせたいんやない、驚かせたいねん!
(真顔で相手を見てはハッキリと上記を述べつつ、あわよくばからかいに使えるネタも入手したいと内心はやはり歪みなく相手で遊べる事を考えており。「おん、それじゃあ隠したいことあるの丸見えやて。バレたら困るんやろ?もうちょい隠さんとあかんでー」と先程の相手の青い顔を思い出せば誰かしら心配になっいぇ聞いてくるだろうと苦笑いを浮かべ。成る程と納得しつつツノが欠けてるわけは分かったが触らせない理由にはならなくないかと思ったもののそこまでは聞かず「へぇ、せやから永久歯かぁ…。俺の耳も中の軟骨が曲がっとるらしくて見ての通り折れ耳やて。ぶっちゃけ骨折れてるんやないか思うとるけどなぁ」と相手のツノをジィと見た後自分の左耳を触っては述べ)

(/ こんにちはー!私も亀レスで申し訳ないですが今日もまたよろしくお願いします!)

  • No.213 by 仁藤弦音  2014-07-28 18:08:17 

>九尾さん

……そう、ですか…(相手の言葉にやはり力不足だったのだろうかと顔をうつ向かせるが、直後、微かに聞こえた呟きに小さく目を見開くとすぐに何か言い出してしまいそうになるのをぐっと堪えて、そのまま自分を落ち着かせるように一度目を閉じると今度はしっかりと相手を見つめ。「いいですか、白火さん。」といつになく真剣な表情で切り出せば「僕はもし貴方に騙されて、挙げ句の果てにこっぴどく裏切られて殺されてしまったとしても。最後まで貴方を信じていられる自信がありますよ」と言い切ってみせ。少しくらいいいのではないかと言う相手には「やっぱり、性に合いませんからね。大人しくしてますよ」と苦笑し。しみじみと呟く相手に小さく笑うと「スケールが大きいぶん、いろんな意見が出せますからね」と同意するように頷き。言い聞かせるように言われれば今度はしっかり頷いたあと「はーい」と子供のように返事して


>望凪さん

ふふ、ちょっと貸してみてくれませんか?(一生懸命にケータイを操作する相手をしばらく微笑ましい気持ちで見守っていたが、相手の今後のことを思うと方法を覚えたほうが良いのではないかと思い、そう問いかけると首を傾け。頼み事、と聞けば「はい。もちろんいいですよ」と微笑みつつしっかり頷いて

>平良さん

んー…捉え方って人それぞれなんですねぇ(相手の反応に不思議そうに顎に手を当てれば、こうも自分の評価と違うものなのかとしみじみ呟き。微かであるものの相手の微笑みをみれば、驚いたように目を瞬かせたあと「平良さんって笑うと雰囲気変わりますね…」と言って

(/こんにちはー!
今ちょっと仕上げてるものがあって返事がいつも以上に遅れちゃってます。すみません…(・ω・`)

  • No.214 by 九尾白火  2014-07-28 18:55:04 

>仁藤さん

な…ッ!な、何なんアホなんちゃう、お前!?有り得へんやろ普通、そんなん…
(相手が黙っているのを顔を逸らしたままどう思われたのかとぼんやりと考えながら、口を開いたかと思えば呼ばれたのは自分の名前でピクリと耳を反応させると相手の方へ顔を向け、相手が真剣な顔をし述べた事をポカンとした表情で聞いていたがそれを理解すればボンッと顔を赤くさせて相手はどこまで優しいのだと浮かびかけた涙を堪え「…俺ここの人達以外はどうでもええねん、けど自分の為なら多分キミが言ったような事出来るで、俺…やっぱ元々の性格ってのは変わらんもん。でも嫌われるん嫌やしなら無関心のままでいればよかったなって」と少しの間を空け落ち着かせてはポツリポツリと話し始め。苦笑いをする相手に緩く首を傾げては「そうかなー?普通に教えたりするん似合うで」と微笑んで。「なるほどなぁ、日本語って奥が深いって言われてる意味よぉ分かったわぁ」と昔誰かが言っていた言葉を今理解しつつ頷いて。相手の返事の仕方が子供のように思えクスクスと微笑むと「分かったんなら安心やなぁ」と相手の頭を撫でてみて) 

  • No.215 by 仁藤弦音  2014-07-28 19:47:49 

>九尾さん

ふふ、僕は至って真面目ですよ?(相手の言葉を聞くと内心苦笑をうかべるが、一転して相手の表情を見ればなんだかたまらなく愛しい気持ちが込み上げてきて、いつもより更に柔らかく微笑めばそう言って。そのままそっと相手の手を握ると「大丈夫。僕、嘘はつきませんから」と伝え。ポツリポツリと、だがきちんと話してくれる相手にしっかり耳を傾け話を聞けば「…僕も、ただの作り物だったときの感覚はなかなか抜けません。」と苦笑しつつ呟いて、すぐにまた切り替えると「でも、人に感心をもってもらうのってすごく嬉しいことなんですよ」と微笑み。微笑む相手の言葉になんだか照れくさくなって首に手を回すと「実は僕、人にしてあげることとなると急に不器用になっちゃうんですよねぇ」と再び苦笑しつつ答え。ふと頭を撫でられる感覚に目を瞬かせれば僅かに頬を染めつつ「はい、もう大丈夫ですよ」と嬉しそうに笑って

  • No.216 by 九尾白火  2014-07-28 20:10:34 

>仁藤さん

ぅー…何や悩んでた自分がアホやったみたいやんけ…
(嘘には聞こえない相手の言葉に小さく唸り、チラリと相手を見て見ればいつもより柔らかい表情で微笑んでおり、より一層頬を赤く染めれば少し俯いては上記を呟き。手を握られ俯いていた顔を上げ「…まぁ信じたるわ」とまだ頬は赤いもののニヘラと微笑んで。先程話した事以上自分について語るつもりはなかったが相手の話を聞いていれば「…作りもん?」と一部に引っ掛かり、復唱しては「ん、まぁそれは分からんでもないけど…」と微笑む相手を見て複雑そうな難しい表情をして呟き。器用そうに見える相手からの発言は驚くもので「え、そうなん?何でも出来そうなのに意外やな…あぁでも俺も不器用やわぁ、料理とか裁縫とか全く出来んもん」と思わず相手を凝視しつつ飲食店のアルバイトをしているにも関わらず厨房に入れて貰えない自分の料理の腕前には苦笑いしか浮かべず。頬を染めた相手を見てニヨニヨと微笑んでは「ふはは、ならええなー。仕事頑張りぃ?」と応援しとくと握りこぶしを作って)

  • No.217 by 烏丸右京  2014-07-28 20:46:43 


(/ もう夜ですね、こんばんは。今日も時間が許す限りお相手お願い致します!)


>仁藤
──…っ、ありがとな…、…。
(相手の表情と言葉は自身の心を暖かくすると同時に前にも味わったことのある感情と似たようなものが芽生え。それはあまり良くないものだと認識しているのか胸をぎゅっと締めつけられる想いに今すぐ逃げ出したくて、けれど余計な心配はさせたくなく、慌てて先程の言葉に対して礼を言い視線を外し。相手に問われたものは勿論自分が原因なのだが当の本人は無意識でした行為な為、露知らず。「えと…素直に表現できてるってことはあんたの感情なんじゃないか?」と気恥ずかしさに頬を掻きながらもしっかりと相手の目を見て答え。相手の仕草はひとつひとつがしなやかで見ている此方がドギマギしてしまい。それに比べて最初の頃は良く平然と相手と会話出来たな、なんて振り返っては段々と相手の魅力に嵌まっているんだと気付かされて。「…、…。」相手の口から思いがけない一言が飛び、思わず言葉を失い。唖然としたまま顔を隠していた手は口元へと落ちて行き。途端にかああっと体温が上昇しては「待て待て落ち着け、」と己に言い聞かせ、目をきゅっと瞑っては左右に首を振り。「そうしたいのは山々だが…今あんたの隣に行ったら、俺…。」隣をぽんぽんと叩く相手の仕草すら、きゅんっと胸を打たれるも、今自分が相手の隣に行ったりなんかしたら何をしでかすか分からない上、自分が持たないと悟せば本だけ手に持ち相手から少し離れた所に腰を下ろして。これじゃあ一緒に読んでる意味ねぇ…、と内心思うも同じ空間にいられるだけでいいかと一人でに無理矢理納得させ。)

>九尾

(/ 全然大丈夫ですよっ!どちらにせよ夢の中でしたので。ま…まさかの逆転勝利的なやつですか。(笑) いえいえ、なんかもう本当に毎回頭が上がらないです……。私はキツネくん大好きです。ファンです。 もう全然壊しちゃってくださいね! キツネくんと絡む時、バカラス息子はギャグが多めで楽しいです ノ 今日もまたよろしくお願い致します。)

はぁー…可愛いな、あんた。
(相手の隣に居てずっとずっと内心思っていたことがついぽろりと口から洩れ。慌てて口元に手を添えては「今のは、あんたにいったんじゃなくて…その、あれだ。後ろに小動物がいたんだよ。勘違いすんじゃねぇぞ。」と言い訳をつらつら並べるも微かに赤く染まった頬では説得力が余りにもなくて。相手の誘いに断った挙句撫でるのもやめれば、あからさまにしょぼんと萎える相手が目に映り。我慢してるのは此方の方で歯止めがきかなくなるのを恐れて引いているというのに中々伝わることはなく深い深い溜息を吐いて。「そうだそうだ。…だから観察するのはやめろよ。」相手がポカンとしながら恋人達の時間を眺めているのは簡単に想像が出来てしまった為、苦笑いを浮かべながらそんなことはしないから見るな、と注意し。「…、なに言ってんだよ。あんたらしくねー…。気持ち悪い。」まさか相手に優しいなどと思われていると思ってもいなくて、暫くフリーズしていたがハッと我に返っては、嬉しさと恥ずかしさで、そこまで言わなくていいことまで言ってしまい。「分かった。今日は、俺の部屋に来いよ。」なんとも言えない表情の相手を見るとつい頭を撫でてしまいたくなり、手を伸ばしそうになるもグッと堪えてはとりあえず部屋で話そうと誘って。)

>西尾
…なっ、…〜〜ばかやろ、っ。
(囁くように言われた相手の言葉が耳に入った瞬間、まるで魔法にかけられたように硬直し。冗談だと後から告げられては、少し本気にしてしまった自分が、情けなく恥ずかしくなんとも言えない感覚で、文句を言えば顔が熱くなるのを感じそれを隠すように反らし。明らかに変なことを想像しただろう分かりやすい相手の反応に、意地悪く口角を上げて笑えば「…そう?」と、当たり障りない返事をし、頭を抱えている腕を掴み赤く染まった耳に唇寄せかぷりと甘噛みを。「んー…そうだな。今はあんたの味見したいんだけど…だめ?」出されたメモ帳に何かを考えるように目を映し、ニコッと微笑めば至近距離で緩く首を傾げて上記を何時もより甘い声音で言って。)

>家主
なーに、驚いてんだよばーか。
(相手の驚いている顔に一瞬此方も驚くも、直ぐに自信に満ちた強気な笑みを見せて。小さく開かれた口から礼が告げられると、「…あんた気が早いから。」と照れ隠しに背を向け、無愛想にツッコミを入れれば早く行くぞ、と。心配の言葉をかけられるも、相手が何に対して心配しているのか分からずとりあえず先程くらった頭の痛みならもう大丈夫だということを伝え。)

  • No.218 by 九尾白火  2014-07-28 21:18:04 

>烏丸さん

(/ なら安心ですー、起きてめっちゃ焦っちゃいましたから;えぇそうですその通りです(笑)
いやいや、カラス君がもう魅力的すぎて…!そんな、ファンだなんて嬉しすぎて涙が出てきそうです!
いやーそんなこと言いますととことんぶち壊しにいきますよ?← そうですね、ギャグに走るのがまた楽しいです。
はい!こちらこそ宜しくお願いいたしますー!)

…いやぁ説得力ないで?そんな顔で言われてもなぁ、ちゅうか俺可愛いん?言われたん二人目やわぁ
(突然と言われた事にポカンと相手を見るも慌てて弁解する相手の顔は僅かに赤く染まっていて、その様子を見てニヨニヨとした笑みを浮かべてはからかうように上記を述べつつ後者に関しては本気で疑問なのか小首を傾げ何でこうも言われるのかとムスッとした顔で述べ。相手の深い溜息を聞き耳をピクッと反応させては折れかけていた耳がヘタリと頭に伏せられるも相手が嫌ならば無理強いはしないと落ちかけていた気分を無理やり立ち直らせつつ「どしたん?カラスさん」と声を掛けるも耳や尻尾には元気はなくて。相手から注意を受けてしまえば明らか不満な顔をし「つまら…まぁしゃーないわな、やめたるわ」と出かけた本音をゴホンと咳き込むことで誤魔化すも不満な顔は変わらずにいて。気持ち悪いと言われてしまえば一瞬傷ついたような顔をするもすぐにヘラリとした笑顔に隠され「酷いわー、ちょっと正直に言っただけやん」といつも通り明るい調子で述べつつも嫌われてるんかなと内心思ってしまえば気分は沈んでいき。相手の部屋に誘われれば目を瞬かせ「ええよー、でもキミの部屋ってえーと…漆、やったっけ?」と相手の部屋番号を思い出しては確認を取り)

  • No.219 by 平良&望凪(主)  2014-07-28 21:47:34 

九尾さん〉
望凪〕「いやぁー心配するよ…」
(悪戯して相手を怒らせて喧嘩とかに成らないだろうか…と心配そうに眉を下げ。「まぁ、君がそんな考えず悪戯してるとは思わないけどさ…気を付けてね」緩い笑みを浮かべて。「うん。 いやぁー凄いねぇ」本人でも会った事無いという其の九尾を拝めているのだ。いつも、見れている事がとても嬉しく感じられて、思わずニヨニヨと顔が勝手に笑ってしまって。「ほぉぉぉ…ふわっ…ふ…」ソッと触り、手に広がるほんわぁ〜とした柔らかさに言葉になってない、変な声を出して夢中にモフり)

平良〕「お、おう…」
(どっちでも、あんまり良い反応は出来ないだろう。何が驚く事で、何が笑える事なのかは調べれば分かる。でも、其れが自分で笑える、驚く事であった事が無く、最近は更に感情が固まってしまった…とでもいう感じになってしまって。「嗚呼…以後、気を付けよう」もっと前から注意しておけば…と思っても、既に何人かに知られていることだろう。「骨…折れてたらヤバイだろ。痛くとか無いのかよ其れ…」特に気にして無かったが、間近で見てみれば、少し心配になってきたりして)

仁藤さん〉
望凪〕「うん…お願いシマス」
(うぅと若干泣きかけていて。相手に携帯を渡し「何か凄く恥ずかしい…」ズゥンと顔を両手で隠して。「本当かい?!二階の物置を整理したいんだけど、これが結構大変なんだよ…前、整理しようとして途中で諦めたからさ。」物置の光景を思い出して顔を顰めて)

平良〕「そうだな…」
(捉え方が人其々だって言っても、違い過ぎるだろ。と不思議に思って。「あ?今笑ってたか?」スッといつもの顔に戻り、人差し指で自分の顔を指差し。無意識に普通に笑えた事など自分でも珍しいと思い、内心驚いて。「…こんな?」本人は笑顔を作ったつもりだが、変顔になっていることには気付いていなくて)

(/ガチで亀レスだ…本当に申し訳無いです;;)

  • No.220 by 仁藤弦音  2014-07-28 22:04:16 

(/終わらせてきましたー(´∀`*)
亀なのは変わりませんが、これで少しは早くお返事できるかと…!

>九尾さん

いえ、大切な悩みですよ。言ってくれて嬉しかったです(相手の言葉にそう言えばよしよしと頭を撫で、微笑む相手の様子を見ればようやく体から力を抜いて、「ふふ、ありがとうございます」と言いつつこの手から少しでも自分の気持ちが相手に流れていけばいいのにな、などと考えて。繰り返された相手の言葉に一瞬体を強ばらせるもすぐにもとに戻すと「実際にそうだったのは、もう昔の話ですけどね」と苦笑して。驚いたような相手に「何故かわからないんですけど、そうなんですよね」と言っては、不器用だと述べる相手に「え、それこそ白火さん器用そうじゃないですか」と今度は此方が驚いたように言い。相手の握り拳を見ては「白火さんも頑張ってくださいね」と此方もぎこちなくではあるが同じように拳をつくって


>烏丸さん
(/こんばんはー(´∀`)
こちらこそお願いしますね!

……右京さん?どうかしました?(相手の反応に不思議に思い首をかしげると僅かに眉を下げつつそう問いかけて。しっかり目を見て教えてくれた相手にホッとしたように表情を和らげれば「よかった…」と呟いて。こうしてみるとやはり相手は頼りになるのだなと実感すれば、自分自身が知らない間にどんどん相手に惹かれていっているということも同時にわかってしまい、この短時間でなんだか相手のことばかり考えているなと思えばハッとしたように僅かに頬を染めて視線を落とし。しばらく唖然とする相手にまたどうかしてしまったのだろうかと柄にもなくオロオロとすると先程までの自分の言動を思い返してみて、突然顔を赤らめる相手に何故かこちらの体温もぐあっと高くなった感覚になるが何か言い聞かせている相手の様子を見てはぼんやりとそれを眺めてみて。相手の言葉に始めこそ不思議そうに首を傾けていたものの、相手が離れていってしまったのをどこかしょんぼりとした様子で見ればこの場合どう声をかければいいのかと考え始め。しかしいい言葉が思いうかばないと「…僕、右京さんの側のほうがいいです」と思ったことをそのまま伝えることにして


>望凪さん

ふふ、このくらいならお安い御用ですよ(相手の言葉にくすりと小さく笑みをこぼせばそう言いつつ携帯を受け取り、顔を隠す相手の様子を見ては「これから覚えればいいんですよ」と相手の頭をぽんぽん、と撫でて。内容が整理関係だと知れば「あぁ、それくらいなら大丈夫ですよ」としっかり頷いて答え

>平良さん

まぁ、そーいうのは気にしない方がいいんですよね(考えてはキリがないなと早々に判断すればへらりと笑ってそう言い。戻ってしまったのを名残惜しく思いつつ相手の問いかけに頷けば「はい。とても優しい表情でしたよ」と微笑み。相手は笑顔を作っているのだろうが結果として変顔になってしまっているのをみれば、耐えられなくなったのか小さく吹き出すと「ふふっ、ちょっと違いますかね」と伝え

  • No.221 by 九尾白火  2014-07-28 22:16:48 

>望凪さん

ふはは、怒られるん嫌やから分かっとるって!
(心配してくれてるだろう相手を見てはニィと笑って「おん、バレないようにすればええんやろ?」と何が分かっているのか笑顔のままそんなことを言ってのけ。「しかと目に焼き付けておくがよいっ!みたいな?」テレビのドラマか何かで見た台詞をそのまんま相手に述べては緩く首を傾げつつご機嫌に尻尾を左右に揺らして。自分の尻尾を夢中になって触っている相手に悪い気はせず、むしろ握られたりしない触り方は気持ちよくて耳をピクピク動かしては目を細め「夏は暑いけど冬はぬくいでー」と自分も残った尻尾をモフり)

>平良さん

なんや反応よくないわぁー、何か不満なん?
(相手の反応が薄い事にムッとし、相手に何か不満でもあるのかと思い問いかけてみるも恐らく不満でしかないだろうことは全く気付いておらず。相手がそこまで言うとなると相当バレたくないものだったのだろうかと思うと少し不憫にも思え「なぁ、笑顔作る練習してみればええんちゃう?そうすれば少しくらいは笑顔で誤魔化せると思うで?」とアドバイスのようなものを相手に伝えて。骨が折れてるといっても所詮は想像で「本当に折れてるかはわからんけど、耳立たせようとしたり動かそうとしたりすると痛いねん、変形ってこんな痛むんかなぁって思うてな」と試しに左耳の先を引っ張り立たせようとするが少し上に上げた時点で痛みが走り顔を顰めれば手を離してどう思う?なんて相手に聞いてみて)

(/ いえ、お気になさらず!私の方もリアルで先程トラブルがあり…;遅れてすみません!)

  • No.222 by 平良&望凪(主)  2014-07-28 22:21:24 

(/まだ早いですが、今日はもう落ちます。次の返信も亀レスの度を越えてるぐらい遅いと思います;;付き合ってくれた皆様に本当に感謝ですm(_ _)m)

  • No.223 by 仁藤弦音  2014-07-28 22:25:56 

>主様
(/いえいえっ、こちらこそ毎回お相手感謝です!
私の方こそ亀&駄ロルですが、弦音共々宜しくお願いしますね(´ω`*)

  • No.224 by 九尾白火  2014-07-28 22:34:58 

>仁藤さん

そかなぁ…けどまぁ聞いてくれてありがとうございました
(今まで元気が無さげだった耳が相手に撫でられた事で少しずつではあるが立っていき、相手に感謝を伝える為いつもの“おおきに”ではなく標準語でありがとうと少しぎこちなく述べて。ジィと重ねられた手を見ながら「どーいたしまして?」と言うとなんだか不思議な気分だと思いつつニヘラと笑い。一瞬体を強ばらせたことに聞いてはいけなかったかと心配になっては「そう、なん…でも俺が知っとるん今のキミやしな、昔があるから今が…って俺が言える事やないけど」と苦笑いではなく普通に笑って貰いたく必死にフォローしようとするも昔を気にしてる自分が言っても説得力はないかと苦笑いを浮かべて。「不思議やんなぁ…」と意外な相手の一面に呆然と呟けば、相手の驚いたような声にハッとして「いやいや、全然器用やないわ。バイト先でも厨房出入り禁止されとるくらいやし、誰かと作ればいけるんやけどなぁ」と苦笑いを浮かべつつ誰かと作るというより誰かに教えて貰っての方が正しい表現ではあるが前者の方が分かりやすいだろうと。ぎこちなく拳をつくった相手に嬉しげに笑っては「おん!当然やろ!…客と話すん苦手やけどな」と遠い目をして)

  • No.225 by 九尾白火  2014-07-28 22:36:19 

>主様

(/ いえいえ!こちらこそレス返すの遅くて申し訳ないです;
こちらこそ今日もお相手ありがとうございました!お疲れ様です!)

  • No.226 by 仁藤弦音  2014-07-28 23:06:21 

>九尾さん

いえ、白火さんが話してくれたからこそですよ。ありが………お、おおきに?(ぎこちなくお礼を述べる相手に笑みをこぼしたあといつもどうりお礼を言おうとするが、ふと自分が相手の言葉を真似してみようと思うと相手同様ぎこちなくそう言って、心なしか元気になってきた相手の耳に嬉しそうに笑みをうかべ。相手の笑みを見つつなんだか不思議な感覚だと思っていたが、自分としてはなんだかそれも心地よくてにっこりと微笑み。フォローしてくれていた相手の苦笑いを見ればまたあの心臓をチクリと刺される感覚になり、決心したように顔を上げれば「私事ですが…僕の事もお話していいですか?」とやや遠慮がちに首をかたむけ。相手の意外な一面を知ればぽん、と手をうって「なら、今度一緒に練習してくれませんか」とそれなら此方も教える練習になるのではと思って提案し。遠い目で話す様子を見れば小さく笑ってから「それも慣れですよ」と言って

  • No.227 by 九尾白火  2014-07-28 23:21:43 

>仁藤さん

ふふ、かまへんわぁ。キミがああ言わんかったら俺言わなかっただろうしなぁ
(相手からぎこちなくではあるが自分と同じように言われた言葉に頬を緩めれば関西弁なりにどういたしましての代わりに使う単語を相手に返しつつ、結局の所自分が口に出したのは相手のおかげであるため相手が礼を言う必要はなかったのではなんて今更になって思い。「ふはは、なんか不思議な感覚やわ」と慣れない感覚に戸惑いながらも悪い気はせず相手と同じようニコリと微笑んで。自分の事を話してもいいかと聞く相手に目をパチパチと瞬かせると雰囲気柔らかく笑えば「ええで、いくらでも聞いたるわ」と真剣な表情になり何故か正座をして。相手の提案に目をきらきらと輝かせ「ええのん!?」といつも揺らすより少し激しく左右に尻尾を揺らし。慣れという相手にムッと顔を顰めると「慣れかぁ…慣れ…慣れるんかな」と既に慣れるかが心配で)

  • No.228 by 仁藤弦音  2014-07-28 23:37:51 

>九尾さん

そう言ってもらえると嬉しいです(相手の返事にそう返しつつ、なんだか相手は自分が嬉しく思うことばかり言ってくれるなぁと思えば素直に言うのもなんだか気恥ずかしいので心の中でこっそりと再度お礼を述べ。不思議な感覚だという言葉を聞けば「なんだか、白火さんと居るとふわふわしたり不思議な感覚によくなるんですよね」と相手に同意するように頷き。正座をする相手になんだか可笑しくなって小さく笑うと此方も相手同様しっかり正座をして。「では…、何から話しましょうかね」と呟けば苦笑しつつ考え始め。尻尾を揺らす相手がとても可愛らしく思い、ぽんぽんと頭を撫でれば「白火さんがいいなら喜んで」と微笑み。心配そうにする相手を見ては「やっぱりお話するのが苦手なんですか?」と首をかしげつつ問いかけ

>all
(/すみません、突然ですが落ちさせていただきます!
お相手感謝感謝ですよー(´∀`)

  • No.229 by 九尾白火  2014-07-28 23:50:31 

>仁藤さん

そか、キミが嬉しいならええねん!
(相手が嬉しいと自然と自分も嬉しく感じるもので、やはりここの住人達と他の者達とは違うことを自分自身とても実感し、他の者達ならあ、そうで終わってそうだなんて思いつつニコニコと笑みを浮かべ。相手の表現にコクコクと頷きながら「俺もやわー、弦音さんとおるんめっちゃ気ぃ楽なん」と不思議だと小首を傾げて。相手も自分と同じように正座をしたのが可笑しくも思えふふっと笑ってしまえば「キミが話しやすいのから話してきぃ」と考えてる相手に声をかけ。相手は不器用だと言っていたもののそれが本当かも気になる所で相手の言葉に嬉しげに笑うと「断る理由がないわ、えーとよろしゅうお願いします?」と頭を撫でられれば目を細めて。苦手所の話でもない気がしなくもないが小さく頷き「慣れん人と悪戯抜きに話すんはちょいとなー苦手やわ」と苦笑いを浮かべて)

(/ 了解いたしましたー!お疲れ様です!
こちらこそお相手ありがとうございました、とても楽しかったですー!)

  • No.230 by 仁藤弦音  2014-07-29 09:32:47 

>all
(/今日はいろいろ用事があるので、顔出すのは夜になると思います…(><:)
ちょっと急ぎの用なのでレス返はその時になります。すみません!

  • No.231 by 九尾白火  2014-07-29 22:43:17 

(/ 下がってきてるのですみませんが上げておきますね!)

  • No.232 by 烏丸右京  2014-08-11 12:46:28 


(/暫く此方に来れずにすみませんでした; かなり下の方にトピがあったので探すのが大変でしt 希望をもって改めて絡み文を置かせていただきます!レス蹴り申し訳ないです。)


>all

……っは、俺は勉強熱心の真面目かよ。
(こうも毎日暑いとやる気が起きないのは烏天狗も同じで。今まで寝ていたのか寝癖のついた髪を掻きながらゆっくりと上体を起こし、グラスに注がれた水で喉を潤す。ふと、目に入ったリモコン。普段はテレビなど滅多に見ないが、この暑い中外に出る気は全く無かった為、暇つぶしにはなるだろうとテレビの電源を入れ。早速、四角い画面に映された映像は、キャーキャー騒ぐ人間と、死んだ人間の姿。所謂幽霊で、赤いテロップにはホラー特集と表示されており。「なってねぇな、」なんて発言する自分は驚かせる側であって普通の見方が出来ない己に対し、苦笑いを浮かべては溜め息混じりに上記呟き。)

  • No.233 by 九尾白火  2014-08-11 15:00:58 

(/私もリアルが多忙になってしまい暫く来れず申し訳ありませんでした;書き込むのも躊躇してしまって顔出すことも出来なかったのですが更新通知で上がっていたのを知りたまらず書き込んでしまいました。また付き合ってくれる方がいると信じて私もレス返しと絡み文置いておきます!)

>烏丸さん

…、お?カラスさんやないですか、寝癖くらい直しぃ男前が台無しやて
(既に日課となっている散歩をしていたもののあまりの暑さに歩く気も途中で無くなり涼みを求めて屋敷の中へ戻ってきたはものの外よりはマシであるが感じる蒸し暑さには眉を寄せて。涼しい場所を求め彷徨っていれば相手の後ろ姿を見つけ、寝起きなのか寝癖のついた髪を見て小さく溜息をつきながらゆったりとした動きで相手に近寄りつつ呆れたような声で言い。相手の視線がテレビへ向けられている事につられて画面の方へ目を向ければそこにはホラー特集と表示されたテロップ、ホラーは苦手だがこういう映像関連に関しては好んで見るのに何故ホラー耐性というものが自分には全くないのかと画面に出てきた霊とそれに対して悲鳴を上げる声に肩を僅かに跳ねらせては苦笑いを浮かべ「所詮作り物やて、そう思うのも無理ないわ」と相手の様子を見て緩く笑みを浮かべ)

>ALL

んー…猫はええなぁ可愛いな
(屋敷の玄関の前で見かけた猫をジィーと見ていればその場にしゃがんで猫へと手を伸ばし。その手にはどこで手に入れたのか猫じゃらしを握っていてそれを猫の前で踊るよう動かしていれば飛びついた猫にニヤニヤと傍から見れば危ないようにも見える笑みを浮かべつつ上記をポツリと呟いて)

  • No.234 by 烏丸右京  2014-08-11 15:26:24 


>九尾
…よう、キツネ。またからかわれに来たのか?
(画面の中のものへと夢中になっていると、背後から聞き覚えのある声が耳に届き。ゆっくりと声の主へと視線を向ければそこには自分のお気に入りである人物が居て。早くも憎まれ口を叩けば、「あんたが直してくれねぇか?」と自身の寝癖がついた髪の毛先を摘まんでは緩く首を傾げて。テレビ画面を見る相手に目を向けては、そこまで怖がっていない反応を不思議に思い。先日、共に散歩をした際あれだけ薄暗い森の中を怖がっていたというのに、こういうものは割と平気なのかとテレビよりも相手の観察に夢中になっており。)

(/おおっ、キツネくん発見!!早速絡んでくださりありがとうございます!!嬉しいです。早く皆様にも会いたく思います。相変わらずな馬鹿息子ですが、懲りずにお相手よろしくお願いします。)

  • No.235 by 九尾白火  2014-08-12 01:00:01 

>烏丸さん

ちゃうわ!俺はからかわれるよりからかう側やて言うとるでしょ
(相手の視線が自身に来たかと思えば間を入れず言われた事には思わず眉を寄せて、前にも言ったような気がすると思いながらも溜息をつきつつジトリと相手を見ながらも述べ。相手の髪へと目を移しては寝癖を直してくれと言う相手に少々驚いたよう目を見開き「……俺寝癖に対する知識はあんまないで?」と特に何もしなくとも寝癖のつかない自分の髪では寝癖を直すということを行った事がなく、うまくできるか分からないと不安げな表情を浮かべ。テレビ画面には自分の知っている映像から知らない映像まであり、興味ありげに画面の方に集中するも出てくると分かっているものはそこまで驚かないんだけれど、と大体出てくるタイミングの分かる映像には対して驚いてはないものの時折突然とホラーが入ってくるものには声には出ないがビクッと肩を跳ねらせ「び…びっくりしたわ…心臓止める気やなかろうか…」心臓に悪いと自分の胸元を押さえつつボソリと呟いて)

(/ レス遅れてすみません!私も皆様に会いたいですねー、またお話したいですしね!
いえいえ、相変わらずの駄ロルですしアホの子ですけれどこちらこそまたお相手よろしくお願いいたします!)

  • No.236 by 烏丸右京  2014-08-12 19:28:17 


>九尾
あー、はいはい…そうだったな。
(自分がこう言えばこう返ってくるとお決まりの台詞に「ぶれねぇな、」と呆れた声音で返事をするも内心楽しんでいて。あの時は何てことなく流してしまっていたが何か大事なことを忘れている気がすると、突然顎に手を添え考えだし。たかが寝癖を直すくらいであまりに丁寧な対応をする相手に驚き「っふは、…あんた真面目すぎ。」我慢できずに笑いをこぼせば、風呂入ってくるからいいと目を逸らして頼んでおきながら断り。別に寝癖何て直して貰わなくても良かった訳で、本来の目的はからかうこと。しかし、髪を撫でるくらい…何て期待してしまっている自分に驚き馬鹿らしいと前髪くしゃりと掴み俯き。相手の様子を観察していると、一々反応している姿が可愛くて「本当飽きねぇ奴…」と柔らかな笑みを浮かべて。それにしても妖怪が驚かされてどうすんだよ、と思うも、言葉に出せばまた強がりが返ってくるだろうと予測し、想像だけで楽しんで。)

(/此方の方こそ置きレスになってしまっていて申し訳ないです; 何とか繋げましょうね! そんな、!! キツネくん本体様のロル好きですよっ!アホな子なのはうちの子も…。宜しくお願い致しますね!)

  • No.237 by 九尾白火  2014-08-12 20:56:39 

>烏丸さん

はぁ…俺もたまにはキミであそ…キミと、遊びたいんやけどなぁ。でもキミの反応面白くないし
(自分がどれだけ不満を相手に伝えても面白がるだけだろうと思うとどうも気に入らず、そもそも何度も言うが自分はからかう側の者であってそのためかからかわれっぱなしというのも癪であるが相手をからかおうとも躱される、むしろ逆にからかわれるのは容易に想像でき、何やら考え込んだ相手を不思議に思いながらも不満げに尻尾を揺らしつつポツリと呟くだけで。目をパチパチと瞬かせては真面目すぎだと言う相手に緩く首を傾げ「そうか?真面目とか初めて言われたわー、……どないしたん?」と物事を失敗してもまぁいいかで済ます事が多い自分にとっては到底似合わない言葉だと思いつつ、俯いてしまった相手には見なかった事には出来ず心配げな表情を隠さず後ろから相手の顔色を確認するよう軽く覗き込んで。映像に集中していたあまり相手の存在を忘れていた事にハッとなっては先程の呟きが聞かれたかとワタワタと慌てるも相手の柔らかな笑みと言葉に目を瞬かせては「…キミは怖くないん?こういうの」と驚いた様子を見せない事に画面を指差しては問いかけてみて)

(/ いえいえ;私も置きレスになってしまっていますし…。ええ!でも一教科だけですけど追試になってしまったので近くなったらレスの頻度が落ちてしまうかもしれません;私も繋げたいので出来る限り来ますけれどね!
わわっそんなこと言っていただけるなんてとても嬉しいです!でもカラスくんの本体様のロルが素敵すぎて…っ!カラスくんはアホの子でもかっこいいですよ!十分愛でられます← えぇ、ちょっと長くなってしまっていてレス返すの大変でしょうからここで私は失礼させていただきますね!引き続きお願いいたします!)

  • No.238 by 烏丸右京  2014-08-13 04:17:54 


>九尾
ああ、…俺で遊ばせてやるよ。
(来世にでもな。と上記に続けて告げれば、意地悪そうな笑みを浮かべ。しかし、口ではそう言うも己は既に相手の事を思い遣りつつあり、悔しいが多少ではあるものの振り回されている事に気が付いていて。つまり、何時でも相手の行動や言葉によっては立場が逆転するということ。此の事実にどう向き合って行くか数秒で素早く考え、適当なからかいや挑発を買うのは逆に危険性を生むと称し控えることに徹しようという結論に至り。…と、まあ決心したばかりなのだが、如何にも不満気に揺れている白くて柔らかそうな物体が、己の瞳に映り。目に入れないよう密かに努めていたが結局直ぐ様崩されてしまい触りたくなる衝動に駆られ。これでは以前と全く同じ状況で、相手に振り回されているのは僅かどころじゃないと再認識すれば、烏天狗様が情けないと思わず苦笑いを浮かべ。俯いた自身を確認する様、軽く覗き込んでくる相手を横目に、相手のことだろう己の事を心配してくれているのだと分かっていながらも良からぬ事ばかり考えてしまう自分がいて。もし今この瞬間、脅かす様な事をしたら絶対満足いく彼の反応が拝められると。しかし試行錯誤した結果、バッと勢い良く立ち上がっては「風呂行って来る」の一言。今此処で一度頭を冷やさないと不味い。踵を返せば逃げる様に風呂場へと向かい。)

(/あわわ、そうでしたか…!此方の事は気にせずお勉強頑張って来て下さいね!いつでも気長に待っていますので ^^* 本当ですよっ!!とっても読みやすいです!そしてキツネくんの可愛さが本当に良く表現されているっ…。本体が毎度キュンキュンしているのに対し、息子を我慢させるのに必死で…! いえいえ。わたしの最盛期は既に終わりました。笑 此方こそつらつらと心情が入りすぎた長い文になってしまいました。すみません; お相手宜しくお願いしますね!では失礼します。)

  • No.239 by 九尾白火  2014-08-13 15:20:06 

>烏丸さん

来世ってキミ…遊ばせる気ないってかそこまで俺と付き合う気なん?
(相手の遊ばせてやるという発言を聞いて一瞬信じられないとでも言いたげな顔で相手を見ては続けられた言葉に分かってはいたものの遊ばせる気のない相手の意地の悪い笑みを見ていると自然と苛立ちもするわけで、相手に聞こえるよう堂々と舌を打ってみせては来世を信じているわけではないがそのまま言わせておくのも癪な為、物好きな奴だという意を込め上記を述べてみて。述べた後に気付いたが自分の感情に正直な方ではあるものの好意的な感情はともかくとして、不満はあれどこうもハッキリ感じる苛立ちを人に対して感じることはあまりなく、控え目なものならともかくあからさまに舌打ちなどをすることもないため気付いてしまうと疑問にもなって。そもそもそれは他人に対して何を言われても何とも思わないからであるが、不満や苛立ちだけであれば相手の事が嫌いだからと納得出来るも相手の事は結構気に入っているため、通常であれば嫌われないようにある程度我慢するのだが、と今まで散々相手に対して舌打ちやら何やらしてきたものを今更になって不思議に思い体勢はそのままに考え込むも、その結果突然と立ち上がった相手に呆然と見上げ「え、あ…おう?いってらっしゃい…?」と戸惑いつつ答えるも逃げるように行ってしまった相手を引き止める事も出来なかったが、風呂に行くと言ったのだから風呂場に行ったのだろうと納得し、それより突然と行ってしまった相手に自分は何かしただろうかと思うと心配になり聞きに行こうかと思うもさすがに風呂場に侵入する事は避け風呂から出た後戻ってこなければ何処かで捕まえ聞けばいいだろうと意識をテレビ画面へと移して)

  • No.240 by 烏丸右京  2014-08-14 14:33:01 

>九尾
……、っ!…に、してんだ。俺は…
(思い詰める事はたくさんあれども、とりあえず今は風呂だ、と自分に言い聞かせれば勢いに任せ足を進め。直ぐに共同風呂へと到着するが、勢いに任せすぎたのか衣類を纏ったまま湯船に浸かっており、何だか身体が重いなと気付いた頃には遅く。そのことに対し一番驚いたのは己で。今迄したことのないミスに苛立って頭をわしゃわしゃと掻きながら上記を。水分を吸収した衣類を剥ぎ取っては、今だけでも全て忘れたい思いで深く湯の中に沈み。)
────…は、…っんだよ、これ…。
(身体を洗う為一度は浴槽から出たも後、何時間湯に沈んでいたのだろう。限界が見え、上がった頃には身体は真っ赤に染まり。元々湯に浸かるということは余りしない為、過去最高記録であり、感じたことのない足元のふらつきと、朦朧とする意識に戸惑いを隠せず。何とか壁を伝いながら歩く余裕のない様は先程とはまるで別人で。何とか脱衣所まで歩みを進め、着替えようとするも先程全て濡らしてしまったことを思い出しては、今日の自分は本当にどうかしていると自身を嘲笑し。さすがにこのままの姿で人前に出るのは気が引けるのか腰にタオルを巻き、頭にもバスタオルを被れば自室に着くまでもってくれ、と言い聞かせ。何よりも己のこんな情けない姿を誰一人見せたくない思いが強く。しかし、どの空間もこの暑さだ。廊下を歩いている途中耐えきれずにバタンを音を立てその場に倒れてしまい。)

  • No.241 by 九尾白火  2014-08-14 16:11:49 

>烏丸さん

…やっぱ俺何かしたんかなぁ………、な…カラスさん!?ちょおどないしたっつーねん!
(テレビの方に集中しようとしても相手の機嫌を損ねてしまったのかと心配になり中々集中出来ず、いつの間にか映像は違う番組に変わっており時間的にもそれなりに時間は経っている筈で、結局戻ってこなかった相手に戻れとは言ってなかったもののもし自分が原因で不快な思いをしたのならばと思うと心配でやはり風呂場に乱入すればよかったかなんて思いながら恐らく既に風呂から出ているだろう相手を探す為にその場から離れ。狐の妖怪だけあって聴覚は人間に比べればかなり優れており、その為何処からか聞こえたバタンという物音に耳をピクリと動かせば聞こえた場所へと足を進めている中ポツリと突然と行ってしまったのはやはり自分の所為かとポツリと呟いて。そんな足を進めずに自分の視界の先に何やら倒れてるのを見つけ訝しげに近寄って行くもそれが相手だと分かれば目を見開き相手が何故バスタオルしかつけてないのか疑問に思うもそんなことに構っていられる訳もなく、驚く所か焦っているのを自分でも感じここまで冷静さを損なうのも珍しいと思ったものの身体は言うことを聞かないものでバタバタと慌ただしく走り寄れば相手の横に膝をついて「ど、何処か悪いん?け、怪我とかないし、いやまず烏丸さん生きとる!?死なへんよな!?」とらしくないと思うものの何時も余裕そうな相手が倒れているのを見ると実は大きな病にかかっていたのかとか大怪我してたのか、死に関わるのかなんて冷静に状況の判断も出来ず何時ものようにカラスさんと呼ぶ余裕もないのか泣きそうな顔で誰かに助けを求めようと周りを見渡すも近くに人の気配はなく探しに行くにも相手を置いておくのも不安でどうしようかと相手と周囲の様子を交互に何度も確認し)

  • No.242 by 烏丸右京  2014-08-15 09:43:41 


>九尾

(朦朧とする意識の中、思い浮かぶのはただ一人の人物。煩いくらい必死になって己に声を掛けるさまに、そんなに慌てなくても逃げたりしねぇよ、と呆れた様に口を開くが声は息としか出ず音にならなくて。何かがおかしい。此処だけ時間が遅れているように動き、身体は熱に包み込まれまるで夢の中にいるような感覚。ふと頬に伝うひんやりとした冷たい感覚に、ピクリと指先が動けばゆっくりと瞼を開き。紫色の瞳に映ったのは、今にも泣き出してしまいそうな彼で。何、らしくねぇ顔してやがんだ…。そう思うと同時に、先程の記憶が一気に蘇り。そうか…俺、倒れて…。今自分がおかれている状況を把握すれば、それこそ史上最悪なものはなく。こんな自分の情けない姿を一番見られたくない相手に見られた上に泣きそうになるまで迷惑を掛けている。いや、今はとにかく己は大丈夫だから心配するなということを彼に伝えることが最優先だ。まだ熱さ残る火照った身体をゆっくり起こし、今度はしっかり声を出す思いで口を開く…が──)
……、っるせぇんだよ。どっか行け。
(何言ってんだよ、俺。違う。こんな事を言いたいんじゃない。振り絞って出した声は、思った以上に冷たいもので。未だ身体が怠く壁に凭れるように背を預ければ表情を悟られぬよう、頭に被ったバスタオルを更に深く被り。これが自分なりの精一杯の強がりだった。真っ直ぐにぶつかってきてくれる相手と一切目を合わせることが出来ないのは、所詮ただの逃げでしかなくて。)

  • No.243 by 九尾白火  2014-08-15 11:37:11 

>烏丸さん

……ッ、…ばっかじゃないのこんな時にまで強がっちゃってさ。そんなに俺の事嫌いなら冷たい言葉だけはいてくれればよかったんに、そうすればキミを気に入る事もなかったし倒れてるキミを放置するくらいには外道になっとったわ…ッ!
(死んでいるのではないかとも思っていた相手の瞼が開いた事には大変安堵し頬を緩めれば痛い場所はあるか聞こうと口を開きかけるもその前に発した相手の一言に凍り付いて。壁に凭れ掛かり顔を隠すようバスタオルを深く被る相手の行動はまだ本調子じゃないのだろう、怠さが見えていて、そんなに辛そうなのに相手の言葉は冷たいもので、もしここに居合わせた人が自分じゃなければ心配いらないとかもっと違う事を言うのだろうかと思えば、溢れ出しそうになる涙を堪えるために床についた自身の手を強く握りしめ。関西の方に長く滞在していたためかバカと言われるのも言うのも気が引け普段はアホと言っているものの今、それを気にする余裕もなく静かに上記を述べ。自分が見るからに辛そうなのに強がる相手の姿を見ると、そこまで自分に倒れている姿を見られたくなかったのかと思ってしまい。自分が嫌いなら、だなんて一切言うつもりなんてなく思ってもいなかった、しかしこうして口に出しているのだから心の何処かで思っていたのかもしれないと思いながら、一度口に出してしまえば止まる訳もなく最後まで言い切ってしまうと自分の握りしめた手にポタリと冷たいものが落ちてくる感覚、あぁ泣いてしまったのかと自覚するのにそう時間はかけずもう泣きかけてたからなと相手が倒れてるのを見た時の事をぼんやりと思い出し、だがこんな姿を相手が見ても困るだけだと静かに立ち上がるも腰にタオルと頭にバスタオルしかかけてない相手をそのまま放置など出来ず。肩にかけているだけだった羽織を広げ相手の頭に被さるようかけ、それは背を向けようとしてる自分の顔は見られないだろうと思っての行動で「…暑いかもしれんけどそない姿でこんな所おられたら皆驚くやろ、動けるようになったらそれここに置いとき。後で取りに来るわ」と言い残しどっか行けと言われた通りにその場から立ち去ってるも一階にある自分の部屋に行くのは気が引け向かったのは玄関で。半ば飛び出すよう出てきた外は相変わらず暑く、壁に背をつければ中々止まらない涙を落ち着かせるよう座り込んでは立てた膝に顔を埋め短く息を吐いて)

  • No.244 by 烏丸右京  2014-08-15 16:45:42 

>九尾

(同じ妖怪なのに、自分とは遥かに違う九尾の彼。人間界にもすっかり溶け込んだ様子で、人当たりが良く、前向きで真っ直ぐで、妖怪の癖に薄気味悪い場所が嫌いな怖がりで、鈍感で、何時も魅力的な耳や尻尾だったり、何よりも彼以上にからかいがいのある奴はいなくて、一緒にいて例え沈黙が続いても退屈しない自信があり。自分にとって本当に可愛らしい存在。そう、ただ“それだけ”の存在だったらこんなことにはならなかったのに。最近の自分はおかしい。相手に何を求めているのか疑いたくなる時がある。他に入り混ざる“何か”があるから…。──自身が吐いた言葉により、強く握りしめられた彼の手が目に映り。続けられた言葉は本当に深い所まで胸が痛む思いで。以前、自分が相手に対し“意地っ張り”という言葉を吐いたがそれはそのまま今の自分へと返されてしまい。相手からして自分はどのように映っているのだろう。いつの間に相手の中に自分がここまで入り込んでしまったのか。なあ、今からなら未だ間に合う?冗談に決まってるだろ、の一言で彼は何時もの笑顔を取り戻してくれる?怖いくらい落ち着いている自分はぼんやりとそんなことを考えて。すると、握りしめられた相手の手に雫が落ちるのを目にし。ハッとし、顔を上げ相手の表情を伺えざるおえなくなれば、金色の瞳からは涙が流れており。その瞬間何かが吹っ切れた気がした。相手は羽織を己に預け、すぐさま“どっか行け”という先程吐いた自身の冷たい言葉を忠実に守り去って行き。これこそ、自業自得な結果で。結局、止めることも安心させてあげることも出来なかった。すっかり静まり返ってしまった廊下にぽつりと一人残されてしまえば、今まで味わったことのない、屈辱的な孤独を感じ。相手に預けられた羽織を手にすれば其れに顔を埋めて。ああ…彼奴の匂い。先程目に映った、彼の髪の色も、瞳も、目の下の黒子も、泣き顔も全てが本当に美しかったのを思い出し。それと同時に自分の醜さを感じさせられれば、まるで紅のように血がじんわり滲むほど唇を噛んでいて。こんなところで、こんなことで、大事な彼を失いたくない。自分のこと何てどうでもいい。とにかく一刻でも早く彼の元に。まだ火照りは残るも、先程よりはだいぶ動けるようになれば壁に手をつき一秒でも早く自室へと戻り着替え。ゆっくりと帯を締める余裕もなく、だらしのない格好だがバスタオルよりはマシだろうと。それこそさっきまで半死半生の状態でいた己が相手の為だけに何でも出来てしまう“一生懸命”という底力ってのは恐ろしいと感じ。相手の羽織を抱きしめるように抱えては、裸足のまま勢い良く屋敷出入り口の扉を開けて外に。一瞬暑さにくらりとするも、息を切らしながらきょろきょろと必死になって辺りを見回し。最悪、下界に行ったことも予想をしていたが、壁に背をつけ小さくなっている相手が目に入り。良かった…、彼の姿を見た途端全身の力が抜ける思いで、安堵のため息を吐くも此処からどう声を掛けていいのか分からず。ぴりぴりと緊張感が身体に走れば、外で鳴いている虫の声すら頭に入らなくて。今迄自分は誰かを必要としたことがなかった。常に自分が一番で、自分が何でも基準。独りでも苦痛なんてことはなかったが、今は違う。仲間と共に居たいと強く思っていて、自分の高いプライドが邪魔をしてしまっているのならそんなもの捨てる覚悟があった。ゆっくりと相手に歩みを進めるも、実際目の前に彼が居ると肝心の言葉が出て来ず、これではまた同じ結果になってしまうと拳を握り締めれば、地面に膝を立てて本当に大切そうに相手を抱き締め、行動で感情を露わにし。)

  • No.245 by 九尾白火  2014-08-15 18:41:55 

>烏丸さん

………な、ん…何やのキミ。冷たい事言ったと思ったら優しくしたり、どっか行けって言ったから離れたんに追いかけて来るし、もう訳分からんわ!…俺、そんな鋭くないねん、ちゃんと言ってくれんと分からへんよ…
(大分落ち着き冷静に考えられるようになった頭で先程の事を思い浮かべれば色々とやらかしてしまったと他人事のように苦笑いを浮かべられるくらいには冷静さを取り戻し。相手の前でらしくなく泣き出してしまったが、相手は一度顔を上げたのだ。気づいてないわけがない、今頃は呆れているだろうか、いや気にしてもないかもしれないと考えてしまえば僅かに胸がズキリと痛んだことに片手を胸に当て、何だろうかと不思議に思い。ふとあんなに辛そうだったのに置いてきてしまったが大丈夫だろうかと自分が去る前の相手の状態を思い出し心配に思い、どうやらあの程度の冷たい言葉では相手の事を嫌えないらしい。相手の事を思いやっている辺り自分が思っている以上に相手の事を好いている事に驚いて。そんなことをぼんやりと考えていれば自身のすぐ横から扉の開く音、そしてゆっくりと自分に近寄って来る気配、自分のすぐ目の前で止まった足は何も履いていなくて。誰だなんて聞く必要もない、自身がよく知っている気配は確実に彼のもので、しかし何故彼がここにいるのか。体調はもういいのか、相手の姿を確認するために顔を上げると同時に自分は抱きしめられていて。何が起きているのか分からず出てくるのは言葉と言えないもので、しかしそれでも何とか声に出すも相手の行動が分からないまま出した言葉には僅かな棘があり。相手の事を気に入っている、だからこそこれ以上混乱させられたくなくて、でも落ち着こうにも中々落ち着けず何時も持ち歩く狐のお面を握りしめ。自分が鋭くないのは確かだ、しかし相手から感じられるのは何処か自分が大切だと思われているようなもので、そこから嫌われている訳ではないと分からないほど鈍くはない。しかし自分で解釈し納得するには先程のやり取りで随分精神を削られたらしい、相手から聞かされないと安心出来ない事に自分の事ながら弱くなったと内心苦笑いを浮かべながら、涙はもう出ていないだろうがきっと目は赤く腫れ酷い顔になっているだろう、けれど相手の方を見据えたままで)

  • No.246 by 烏丸右京  2014-08-17 13:28:00 

>九尾

はっ、ひでぇ面…──…いや、そうじゃねえな…、こんなに泣かせちまって…悪かった。
(やっと捕まえた。相手の感触と匂いを感じながらもう離したくないと強く思う自分が居て。このままだと…いや、既に彼に依存をしてしまっているんだ、と後から気付かされ悔しい様な歯がゆい様な気持ちになり。己が泣かせてしまったせいで、相手の目は赤く腫れていることに責任を感じ心底申し訳無く思い。相手が傍にいるという安心感からやはり何時もの憎まれ口を叩くも、これでは駄目だと、抱き締めるのを止めしっかりと相手と向き合いながら言葉を言い直せば頭を下げて謝罪し。どうしたら相手を安心させることが出来るのか。原因を辿り自分なりに考えた結果、そうっと相手の頬に触れ優しく撫でれば愛しさ籠った瞳で見据えた後、「好きだ、九尾。」と、赤く染まった彼の目元に口付けを。夢中になって握りしめていた彼の羽織に気付くと、「此れ、有難うな。助かった。」と笑んでみせ今度は彼が自分にしてくれたように、相手の肩に羽織を掛けて。さすがに此処では暑いだろうと思えば相手に手を差し伸べては「戻るぞ、」と何時もの自信溢れた声音で、しかしそれは何処か優しさあるもので。立てるか?と相手の足元心配し“何なら背に乗るか?”なんて、先程まで倒れていた相手が言う様なことではないと重々承知でも、今なら何だって出来る気がして。)

  • No.247 by 九尾白火  2014-08-17 16:54:59 

>烏丸さん

………まぁ、色々言いたい事はあるけどもうええわ、俺としては謝罪よりも心配してくれて有難うとかお礼の方が聞きたかったんやけどなぁ
(相手の憎まれ口には相手らしいと苦笑いを浮かべるも思いがけない相手の謝罪にはキョトンと呆けてしまって、すぐにハッとなっては誤魔化すよう上記を述べるも嘘は言っていない。思い返せば中々理不尽で怒りすら覚えてもいいぐらいのやり取りではあったが、普段の自身であればあの程度の事を言われ泣くなどまずありえず、その前に相手の倒れている姿を見て気を動転させてたのが原因だと自分で思っていたため、そもそも相手のせいだなんて思っておらずその為謝罪よりも礼を言われた方が嬉しい。そう思いながら頭を下げる相手の肩をポンポンと叩きつつ述べて。さて、どうしようかと目の前の相手を見ては何を考えているのか、動こうとしない様子を行動に表すまで観察していようとぼんやりと見ている事にして。動き出した相手の行動は全くの予想外であり、自分の頬に触れる相手の手は優しく、相手から告げられたものは自分の待ち望んだ言葉で。目元に口付けをされれば一気に顔が熱くなり、自分が今頬が赤くなっているのは自分でもよく分かる「か、からすさ…!?」と振り絞って出した声はそれだけで、相手の行動は友人にやるものとは思えず、しかし相手の意図も分からず、予想以上に高鳴る鼓動に戸惑いながら自分に出来るのは赤くなった頬を隠す事と相手から顔を逸らす事だけで。突然と肩にかけられた物に驚き耳をピクと反応させるもそれが自分の羽織だと気づけば「お、おん…どういたしまして。でも気にせんといて、あんなん姿でおられたら困るし。俺が勝手にしただけやて、まぁキミの助けになれたなら嬉しいわ」と戸惑いながらもこんな羽織一枚が相手の助けになったのならばいいのだと述べた通り嬉しげに笑い。戻るぞ、と言う相手の声音は何時ものように自信の溢れたもので、でもその中にある優しさにふは、と自分もいつも通りの気の抜けた笑いを溢し差し伸べられた手を握れば「おん!」と元気よく返事をし。立てるかなんて心配してくれている相手ではあるが相手は病み上がり、そして相手は裸足である「心配せんといて、つかむしろキミの方が心配やわ。少し前まで倒れてたんやで?キミの方が平気かいな」と苦笑いを浮かべつつ、そういえばと頭に浮かんだ左程ない身長差。しかし今の状況ではそんな少しの身長差も背負えば相手にとっては辛いものになることは十分承知で、そもそも自分は健康であり普通に立てるし歩ける、むしろ背負った方がいいのは相手だろうと相手の体調を心配して)

  • No.248 by 九尾白火  2014-08-21 19:39:52 

(/ お久しぶりになってしまいましたね; 再び皆様とお話し出来る時が来ると信じて上げておきますね)

  • No.249 by 烏丸右京  2014-08-21 21:06:46 


>キツネくん本体様

(/多忙で暫く放置してしまっていてすみません; 九尾くん宛のお返事は今日中に返しますのでもう少々お待ちくださいませええ…( 土下座))

  • No.250 by 烏丸右京  2014-08-22 01:23:54 

>九尾
…──ん、何か言ったか?
(握られた手の感触、相手の声に安心し、やっと元に戻れたんだと思うと本当に嬉しくて。穏やかな表情を浮かべるも、自身の瞳の奥には愛しさが込み上げており。今まで通り、相手は自分にとってただの友人なのか?以前までなら“こんなのでも一応な”、くらいの憎まれ口を叩いていただろう。しかし今其れを考えるとどうも複雑な心境に陥ってしまい、困ったと言わんばかりに頭をくしゃりと掻いて。そのことがあまりにも気がかりだった為、己を心配してくれる彼の話は何も聞いていなくぼんやりとした仕草で相手を見遣れば軽く首を傾げ。相手の様子を気にしながらも引っ張って行き、玄関の扉を開けて。先程彼の目元に落とした口付けは本来この己が誰かにするものではなく、自分自身も考えずに身体が勝手に動いてしまった為、心境は謎で。迷惑ではなかっただろうか。もう今すぐにでも平手打ちを喰らい“カラスさん何て大嫌い!”と叫ぶ相手が想像出来れば伏せ目がちに考える素振りをしながら口元引きつらせ。)

(/いつも本当に待たせてしまってすみません…。1日1レスと少なすぎるものですが付き合ってくださって本当にありがとうございます( ; ; )申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。)

  • No.251 by 九尾白火  2014-08-22 10:49:55 

>烏丸さん

……何も聞いとらんかったんかいな。本当に大丈夫なん?心配になってくるわぁ…
(先程から頭を掻いたりぼんやりとしていたりと様子の可笑しい相手を心配していたも、相手からの返答に何故話を聞いていなかったのかよりも話を聞いていなかっただけかという思いの方が強く、あれほど相手が自分の世界に入っていたのだから無理もないと少々呆れ気味で口を開き。しかし自信溢れた様子の後にこれだ、先程の行動といい倒れた時に頭をぶつけたのではなかろうかと心配に思い。そんな風に相手に意識を向けていれば相手に引っ張られて、こけるような事はなかったものの引っ張るなら何かしら一言声をかけてくれてもいいのではないか、と不満げに相手を見て。相手の口元が引きつっているのにやはり無理しているのではと思うものの歩みは普通であり、少し前まで倒れていた人に思うのも変だが身体に表情を変える程の不調が残っているとも思えず相手を見据えながら一人首を傾げていれば、一つ思い当たるものがあり。自身も何故されたのか分からず戸惑ったものだが相手が悩んでいるものが自分の想像通りのものだとすればもしかして無意識だったのか、相手から口付けを落とされた目元に指を添わせて。しかしそこまで分かれば相手が口元を引き攣らせた意味も分かり思わずクス、と微笑めば「カラスさんなんて大っ嫌い!………なんて言われたかったん?そない心配せんでもキミを嫌いになるなんて予定まだないわ」と顔を歪め怒ったように耳を立てると尻尾の毛をブワッと膨らませた後数秒後、先程の表情を一変させ困ったように笑えば、余程の事がなければ相手を嫌うことはなさそうだと呟いて)

(/ 私もいつもお待たせしていますしお互い様ですよ、今回もお返事遅れてしまいましたしね;
いえいえ、むしろこちらこそお忙しい中何時もお付き合いしてくださりありがとうございます、適度に休息をとって最近は特に暑いので水分補給をこまめにとって、お身体に気を付けてくださいませ)

  • No.252 by 九尾白火  2014-08-27 12:51:31 

(/ お久しぶりです、上げておきますねー)

  • No.253 by 主  2014-10-05 00:48:21 

(/久し振りに来てみました..ダメもとで上げてみます;;)

  • No.254 by 主  2014-10-05 01:26:43 

(/勝手に居なくなり、トピを放置してしまった事を参加して下さった方々に謝罪申し上げます。/そして、此処迄トピを続けて下さり有難う御座います。

ルールに記入していませんでしたが、キャラリセをしたいと思います。今日の昼頃に再募集を行います。)

  • No.255 by 主  2014-10-05 12:47:46 

(/其れでは再募集を始めます。素敵な参加者様を待ってます。)

  • No.256 by 主  2014-10-05 17:42:56 

(/上げます。気軽に来て下さいね~(*´ ω`)ノシ)

  • No.257 by 主  2014-10-05 22:15:50 

(/上げます!)

  • No.258 by さすらいの旅人さん  2014-10-06 08:52:26 

支援上げ

  • No.259 by 匿名さん  2014-11-11 18:23:22 

住人人間で参加希望です。

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