主 2014-07-24 22:20:32 |
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(/復活です^ ^)
九尾さん〉
望凪〕「今度、行ってみなよ。風がよく通って気持ちいいよ」
(興味を持ってほしく、誘ってみて。「影が濃過ぎず、薄過ぎず。其れが良いなぁ」ふふと笑って「正直に言うと…」自然と何故か小声になり「僕も本当のところ分かって無いんだ。人間…だとは思う。ちょっと変なだけ」いつも変わらない、笑みで相手を見て。だけど、何処と無く冷めた哀しさを感じる笑みで。話す事では無い、と思い「あー…長くなるからやっぱり話さない。そういえば、白火君って妖怪だよね?どれくらい生きてるんだい?」さり気なく、話を逸らし。「湿布は、気触れるから嫌だ。巻き添えを…くらったんだよ。」あの野郎…と怒ってるのは、明らかで)
平良〕「…普通の顔…こうか?」
(普通の顔とはどんなものだろうと思いながらも、横に並んだ相手を見て、上記を述べ。変にあまり使わない表情筋を使い、形容し難い表情に。「人間だ。多分…」新入居者とは話した事は無く、聞いた事だった為、曖昧に言い。)
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