主 2014-07-24 22:20:32 |
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(/ 遅れてすみません…、只今戻りました!)
>九尾
ああ、あんた明らかにしたことねぇだろそういうの。少しはこの俺が大人の遊びを教えてやろうと思ってな。
(何て言うのは素直になれないだけで、「…あんたが、嫌なら無理にとは言わねぇけど。」と、しっかり付けたし。妖怪同士、ましてや男同士でそんなこと喜んでする奴なんて早々いないとわかりきっていながらも、これをおきに何か次へ進むきっかけになってくれたらと考えながら発し。勿論、今回は強制などせず相手の意志をはかりデートといえども本気で手を出すなんてことも考えず、友情上の行為で。「ん、…ああ。あんた、手汗凄いからな。」此処で普通に答えたら、面白味も何もないと思い、今手を離されても目の前に屋敷が見えたから大丈夫だと確認すればいつも通りからかって。)
>仁藤
これからもっとあんたの色んな顔、見れると思うとすげぇ楽しみっ。
(相手の問い掛けに、ああ。と自信たっぷりに返事をしてみせれば、未来に期待を寄せて。連鎖反応とは恐ろしいもので、相手の気持ちが分かる程起こしやすく「い、や…大丈夫。」此方もしどろもどろしながら目のやり場に困りひたすら自身との葛藤で。己が問うたものに楽しそうに答える相手を見ながら相槌を打ち、りんご飴と聞けばもう祭りの時期か、何て思ったり。まつりごとは神社でやることが多く内心心待ちにしていて。それにしても、相手の好物は可愛らしいものばかりだと顎に手を添え考えていては今度は己へと質問は振られて。相手のようにかわいいものではないとうーん、と唸っては沢山ありすぎて分からなくなりとりあえず今自身が確実に言えること、「…今は、人間が好物だ、」と。良くも悪くも捉えられることを堂々と言って。「…いや、あんたはずるいなと、思って…。」どきりとさせるようなことを平気で言う相手は、勿論自覚がなくて、そんな相手が目線合わせてくれば自身の顔を片手で隠し、僅かに指先で隙間を作り目のみを覗かせては上記を告げて。「…なっ、」飛んできた言葉にバッテン印は一瞬にして崩され、生憎地獄耳な為しっかり呟きを聞き取ってはその言葉がぐるぐると頭の中を廻って。もしかして相手は自分をからかっているのかと思う程で。こんなにも自分のペースを乱した人間は初めてな為、どうしていいのか分からず意味もなく立ち上がっては落ち着かずうろうろし←。)
(/ 了解しました!今日も亀レスに付き合ってくださり、感謝です;; ゆっくりお休みなさってくださいね! お疲れ様でした。)
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