主 2014-07-24 22:20:32 |
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烏丸〉
望凪〕「殆ど毎日、子供のお世話してるからさ。自然とね」
(褒められた様で、嬉しく頬を赤らめ笑い。「あーあ、子供欲しいな…」まるで、女性が言う様な事を言い、気付いたのか、カァっと赤面し。「うん、平良に頼んでおこう」きっと、豪華だろうな。と呟き、微笑み)
平良〕「…自分の所為だろ」
(ポツリと呟き。鳥肌が立った肌を摩り、「…馬鹿か。」ふぅと溜息をして「…若い奴に、いや、ヒトに告白されて何が嬉しくて感謝などする。其れに、俺は妖怪の中では若い方だ。」呆れたような声色で。『好きです。と言われてどうしろと?経験は有るが…そういえば、今迄、ヒトを好きになる事など無かったな……難しいな』過去を思い出し、どうして。と腕を組み、考えて。途中から面倒くさくなり、考えるのを辞め「取り敢えず…」ゴツッと相手の頭にチョップして)
九尾〉
望凪〕「ってまた悪戯かい…」
(本当に悪戯が好きなんだねぇと、苦笑い。自分もやられるんじゃないかと思い、油断はしないでおこう。と頷き。「其れは、キツネ共通なのかい?面白いなぁ」ククッと笑って。「そうかな?」眉を寄せた相手を見て、ニヨニヨ笑い。「んー確かに。相手に、知りたい知りたいって気持ち高まらせて、その様子見て面白がって…」誰かで想像したのか、ニヤニヤと笑い。「うーその尻尾寄越せー!」ワザとっぽく、わぁーと襲いかかろうとして)
平良〕「からかうネタって…あ」
(確かに、特に恥ずかしい事や、何をした訳でも無いからな。と色々記憶を廻らせていたら、ふと思い出したく無い黒歴史(トラウマ)を思い出してしまって。声を漏らしてしまったが、感ずかれ無い様にキュッと口を結んで。「…触れば、信じてもらえるかもしれんな」触らせ無いがな。と付けたし。ツノを触って)
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