主 2014-07-24 22:20:32 |
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九尾〉
望凪〕「うん、行きな行きな」
(気に入ってくれたら嬉しいなぁと笑い「薄い方が良いって変わってるねぇ。」僕だったら気付かれ無くて、寂しくて死んじゃう〜と巫山戯て。「変じ…そ、其れとは違う様な気もするけど、そんな感じだよ。」変人と言われ、引きつった苦笑いを浮かべ。「人間も妖怪も同じ…って訳じゃ無いけど、深く気にすることじゃ無いね」へらっと笑って「秘密か…まぁ深く入らないでおこう」僕もそんなもんだしと思い。「喧嘩じゃ無くて、平良が池に落ちそうに成って…其れに引き摺り込まれたというか…」其処で腰をぶつけてさ。はははと笑ってるが額に怒りマークが出ていて)
平良〕「…見なくて良い。そして、撮るな」
(スッといつもの無表情に戻り、顔の前で手をバッテンにし、笑を堪える相手にムッとして「笑うな…後、携帯を仕舞え」眉を顰めて。「驚くか…こすぷれだか。其れ等の類と思われるんじゃないか?」テレビで見た、猫耳とか何とかの格好をした女の事を思い出し)
岸本さん〉
望凪〕「そんな、良いもんじゃ無いよ」
(はふぅ溜息を付つき、「此奴、殆ど何もやらないもん。協力もなにも無い」横の相手を見て睨みう〜う〜と唸り「嗚呼、其れはまた後で。」ニヨニヨと笑みを浮かべて聞かれた事に答えて)
平良〕「お前は二階の肆ノ部屋だ…鍵は後で渡す。」
(振り向かず、階段の近くに来て。背中にピリピリと視線を感じて後ろを振り向き「嗚呼、結構住んでるぞ…」色んな奴等がな。と付けたし。前を向き、階段を上り)
仁藤さん〉
(/確かに返信してないですね。失礼しましたm(_ _)m)
望凪〕「うん…お疲れって訳でもないんだよなぁ」
(隣にしゃがんで来た相手を見て、今の自分達の光景はとても面白いだろうなとクスクス笑い。「これ歩けるかな?」と呟いて)
平良〕「早く布団に戻りたい…」
(独り言の様に、小さく呟き。「もう、迎えるの辞めるか…」と、立ち止まり、欠伸をして。「あーこれから朝食の支度も…」ブツブツ、何か言いながらまた歩き始め)
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