主 2014-07-24 22:20:32 |
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(/こんにちは。皆様、また宜しくお願い致します(^-^)/)
九尾〉
望凪〕「まぁ、起きてても部屋からはあんまり出てないね。出てても、池の方や、裏側に居るし。」
(ときどき起きた時に、行く場所を思い浮かべ、「屋敷の中に居ないから見掛けなかったんじゃないかな?」もしかして、僕、影薄い?え?戯けて笑いながら言い。「嗚呼、もしかしたら、其れ以上かもね。僕、人間って言ってるけど、違うかもだよ」いつもと、何かが違う妖々しい笑みをし、「でも…これキツイ…」若干涙目に、腰を抑え)
平良〕「元々こうゆう顔だ…」
(よく、怖い顔と言われるが、鏡なんて殆ど見ないものだから、よく分からず。「…嗚呼、そうだ」後ろを見ず、変わらない声で返答し。)
(/素敵なトピだなんて…有難う御座いますm(_ _)mはい、宜しくお願い致します。)
烏丸さん〉
望凪〕「おはよう、右京君。いつもは寝てるけどねぇ。うん!新しい入居者」
(頭だけ後ろを向いて、肩に顎を乗せてきた相手のそのだらしない着物姿にクスリと笑い挨拶を返して。尋ねられた事に、見て分かるほどわくわくとした表情で答え。楽しみだなぁーと二回同じ事を言って)
平良〕「…ふぅ。」
(誰か居るな…背に近付いて来る相手の気配を感じて、脅かしに来てるなと気付いていない振りをして。誰だ?とのんびり考えてながら、脅かしに掛かるのを待って。)
岸本〉
望凪〕「嗚呼、そうゆうの彼奴、面倒くさがってやらないから僕がやってる」
(大変だよーもうと頬を軽く膨らませ。「代理だから良いだろとか後でするとか…」だんだん、愚痴に成ってきたが、本人は構わず、その家主の事をペッラペラ話だし)
平良〕「…宜しく」
(悪口を言われているが、構わず。問題は無さそうだな…と呟いて、「これから部屋へ案内するが…」相手が自分のツノを凝視している事に気付き、「…おい、望凪。…言ってなかったのか?」横の相手に言い、忘れてたーあはは何て悪気も無く言った相手にはぁ、と溜息。「まぁ…もろもろは後だ。着いて来い」くるっと廊下を向き、スタスタ歩き始め)
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