主 2014-07-24 22:20:32 |
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仁藤さん〉
望凪〕「あ、そうそう。犬好きだったよね?この前さ、仕事行く中に、可愛い犬の集団が散歩しててさ。写真、見る?」
(相手が犬好きだった事を思い出し、この前の事を話そうと思って喋り掛け。懐の携帯に手を伸ばし。「ま、今話せるだけでも嬉しいな」相手の顔を見て、柔らかく笑って)
平良〕「…そう言うの多分お前だけだと思うぞ」
(基本言われる事は、働け。とか、ちゃんとして。とかで、頑張っている。何て初めてでちょっと嬉しさがあり。「嗚呼、任せる」と短く、少し明るい声で言ってみて)
烏丸〉
望凪〕「もーやだなぁ。そんな事無いって」
(ちょっと恥ずかしく、顔を赤らめてははと笑い。「うーん、中々言いにくいね…楽しい時とか嬉しい時は、普通に。」後は。。と考えて。「うんっ楽しみだな〜」じゅるりと料理を思い浮かべ、垂れそうになる涎を啜り)
平良〕「…気分じゃない」
(面倒くさいと思ってもやはり心に引っ掛かっていて。相手の事も見ず、また悩み始めて。「あ」加減はしたつもりだったが、相手の様子を見て、加減の仕方を間違えたかと「悪い…まさか、其処迄痛がるとは思って無かった…」反省は一応して、相手が言い掛けた事が気になり、「あのさ、何だ?」と聞いてみて)
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