主 2014-07-24 22:20:32 |
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>九尾さん
どう考えてもあんたが悪いからな?悪戯が許されるのは子供とハロウィンとバカップルだけって決まってるんだからな?
(いやいやと片手を振りながら相手の言葉を否定しつつ、自分が思う許容範囲を口にして。いきなり肩を掴まれたかと思うと一気に距離が縮まり「ちょっ、近い近い!嘘じゃないから!それと悪戯云々はぜひそうしてくださいお願いします!」と焦って早口になりながらなんとか相手を押し返し。「いつもはお人好しって言われるんだよなー」と冗談めいた口調でそう返し、左耳のことを聞いてはぴたりと手の動きを止めて苦い表情を浮かべるも「分かった、気を付ける」と告げてさっきより慎重な手つきで撫でるのを再開して。「九尾の狐?」と相手の言葉を繰り返すように呟き、数秒間を空けた所で「・・・え!?じゃああんたも妖怪っ!?」と今更すぎる叫び声を上げて)
>仁藤さん
そ、そうですか?うーん・・・
(ここの住人で自分と同じ人間である相手が言うのだから、さほど心配は無いのだろうかと少し考え込んでいると唐突に頭に手を置かれて驚いてしまう。もしかして励まそうとしてくれてる?と思い恥ずかしさと嬉しさとで表情がかなり緩んでおり。部屋に案内してくれるという相手に非常にありがたく思いながら、二階に上がる相手を追うようにして階段を上がり、二階を軽く見回して「な、なんか・・・どこも結構雰囲気ありますね・・・」とビビりまくった声を出しながらさりげなく相手の近くに寄って)
>烏丸さん
うん!頼りにしてるぜ!
(歳が近い(推測)ということもあり、さっそく友達が出来そうだと嬉しそうに笑いながら両手で相手の差し出した手を握って。「失礼だな!五回くらい詐欺で騙されそうになっただけで、まだスリとか空き巣には逢ってねーよ!」とお人好しのせいで騙されかけたという全くフォローになっていないことを堂々と口にして。そういえばさっきから玄関で立ち往生したままだと気が付き「そ、そうだなっ!とりあえず家主さん探して部屋がどこか聞かないと・・・」と言いながら辺りを見回してみるも、家主がいるのがどこなのかもさっぱり分からない為どうしようもなく)
>望凪さん
あ、え、えっと、そういえば食費が500円って書いてありましたね・・・張り紙に
(これ以上考えては自分で墓穴を掘るだけだと、相手の言葉に乗るようにしてそう口にしては、ふと気になったことがあり「あ、自炊って出来るんですかね?」と質問をしてみて。常にお金がジリ貧なので、もし自炊が出来るならたとえ500円の出費も控えた方がいいかもしれないという考えで)
>平良さん
で、出来れば何もないことを祈りたいです・・・
(すっかりへっぴり腰になってしまいながら小さくそう呟き、落ち着けという相手の言葉に確かに慌てすぎだと自覚し、とりあえず深呼吸をして。部屋の前まで辿りつき、うわぁ4、いや肆の部屋だぁ・・・と思いながら扉を見つめていると、不意に頭をぽんぽんと撫でられて思わず相手を見上げてしまい、そんなにビビってるように見えたのかと恥ずかしく思いながら「あ、あはは・・・なんかすみません」と人差し指で頬をかきつつ苦笑いをして)
(レス遅くて申し訳ないです・・・orz寝落ちしそうなので今日はこれで!おやすみなさい!)
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