主 2014-07-24 22:20:32 |
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>九尾さん
自分自身にいままで関心が無かったせいか、自分のことが全然わかってないんですよねぇ…(呆気にとられている相手を見て苦笑するとつくづく自分は変なのだなぁと内心ため息をつき。首をかしげる相手には「常にアイデアはあるので、集中さえすれば数分で仕上げますから大丈夫ですよ。」と言ってから小さく礼を述べ。相手に一応謝ってからまたしばらく撫でていれば「白火さんって、すごい撫で心地いいんですね」とどこか嬉しそうに言い。その方が幸せだと聞けば、「それだといいんですがねぇ」とそっと手の上に居るハムスターを撫で
>烏丸さん
ふふ、それは良かった(相手の言葉を聞いて自然に出てしまっていた言葉たち。先程はああ言って誤魔化したものの、もしかしたらアレが自分の本心というものなのだろうかとどこか他人事のように思えば内心苦笑をうかべつつ相手に言い、いつもどうり微笑んで。硬直した相手を見るとやはり可愛らしいななどと思いつつ、掴まれた手に視線を向ければ素直に撫でるのを止めたあと「なんだか右京さんと居ると癒されますね」とにっこり笑みをうかべ。取りに行ってからなるべくすぐに戻ると「じゃあ、読みましょうか」と相手の隣に腰を下ろしつつ持ってきた本をいくつか並べて
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