主 2014-07-24 22:20:32 |
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>烏丸さん
んー俺もよう分からんけど性格の一種らしいで。俺も見ただけだからそんなわからんわ
(何だと言われるとそれを答えられるほどツンデレというものを知らず、一度テレビで見たぐらいの為答えられず「こんくらいは普通に出るやろ、多分」と喉を擦り。こんな暗い森を見るとどこからか何か出てきても可笑しくないのではと思うと自分の中で燻っていた恐怖心を煽り、足を進める度に耳が伏せられ尻尾の揺れも歩く振動でのもの以外は全くなくなり、相手の顔が視界に入ってきた事に「ふぉあ!!?…な、なんやあんたかいな…」と妙な奇声を上げ)
>仁藤さん
へぇ…そういうん思うんやなぁー…
(相手の事なのに相手自身が分かっていない事に少々呆気にとられながらも納得し。「締め切りかいな、大丈夫なん?」締め切りが迫っていると相手は言うがあまり焦っているようには見えず大丈夫なのかと緩く首を傾げ。まさか相手にからかわれるとは思ってもおらず目を瞬かせると「もぉホンマに俺が怒られた気分になったやん、思ったよりめっちゃ怖かったわ」と不満げな顔をし尻尾で軽く相手の背中を叩いた後大人しく頭を撫でられ。小さく溜息をついた相手に「でもええやん、愛される方がペットも飼い主も幸せだろ」と笑みを浮かべて)
>望凪さん
んじゃあ散歩コースに入れておくわー、水辺なんていろんな悪戯が思いつくかんなぁ
(大体毎日行う散歩で池まで行けばそのうち会えるかなと思い会ったらどんな悪戯をしようかと思案し「キツネは悪戯好きやもん、反応がおもろいねん」と自分以外の狐を思い浮かべれば大体皆自分と同じような考えを持つ為そういうものなのだろうと思って。「キミ結構いい性格しとるよなぁ…」反省してるのかしていないのか分からない相手の謝罪に眉を寄せ。「やー、秘密って言った方がなんかよくない?って思って、正直に言うよりも」と相手と同じよう苦笑いを浮かべ「…気をつけときますわー、まぁ多分俺の場合腰に関しては尻尾がカバーしてくれて問題ないと思うんだけど」とヘラヘラ笑いながら相手の忠告を聞き入れ)
>平良さん
キミをからかうネタあんまないのよ、だからチャンスや思うたんやけど…何も言わず撮っとけばよかったかか
(軽く怒らせるくらいか大袈裟に驚くぐらいの反応が丁度いいわけだが相手の場合中々加減が難しく、まず相手は驚いてくれないだろう事が予想されるため選択肢は一つになるわけだが本気で怒られるのは嫌な為相手には中々悪戯が出来ず悔しげに上記を呟き。「…まぁそうなんやけど…キミなんて信じてもらうの大変そうやしなぁ」角が生えている以外人間とさほど変わらないようにも見える相手では信じてもらえるか微妙で分かってもらえればええなとぼやき)
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