主 2014-07-24 22:20:32 |
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九尾さん〉
望凪〕「気持ちは分かる。でも…程々に、ね?」
(たまには、悪戯も楽しそうだなーとニヨニヨするが、やろうとは思わず。「え、違うのかい?…おお、確かに。よく考えれば、九本の尻尾なんて珍しい…」相手の様な、キツネには、会った事はある。しかし、九本の尻尾のキツネは見たことが無く、ほぅと感心し。まじまじと尻尾を見て。「千切らない、絶対。だから、触らせて下さいな」コクコクと頷き、手を合わせて)
平良〕「…笑おうとか考えて無いからな」
(ま、精々頑張って脅かしてみろよ。と口には出さず心の中で言って。相手が思ったより気にしていなく、ほっとして。「…そうか?」確かに、昔から嘘、秘密はすぐ暴露ていた事を思い出し。「永久歯みたいにだな…抜けるともう二度と生えてこないんだよ。治すことも出来ねぇから、俺みたいな奴も沢山居る…ま、そんな感じだ」欠けたツノをコツコツと突き。嘘、は言っていない。が、自分のツノを触らせる事を嫌う理由としては違くて)
烏丸さん〉
望凪〕「奥さん…なってあげようか?」
(相手を見て、首を傾げながら上記を囁くように言い。そして、ふふっと笑って「冗談だよ。」僕は旦那さんに成りたい。と言い笑って。「後は……ハッ!」考えている内に、変な事を考えてしまい、ボフッと顔が赤く成り、慌てて隠し「と、特に無い…よ」感ずかれやしないだろうか、と更に耳まで赤くなって。嗚呼、何を考えてるんだ!僕は!と頭を抱えて唸り。「あ、何か料理のリクエストでもあれば伝えておくけど…ある?」メモっとこ。と懐から手帳とペンを取り出し)
平良〕「…確かにその通りだが…ん、有難…う」
(相手がそんな事を言ってくるとは考えてもいなくて、少し驚き目を見開き。確かに、悩んでいたままでは解決しそうに無く。聞いてくれると言うのだから、礼を言おうと、小さく口を開き、ぎこちなく礼を言って。飲むぞ、と言われ頷くが、少し心配に成り。大丈夫かと小さく呟き)
岸本さん〉
望凪〕「うん、500円も少し高いけど家賃が無いからこれくらいは…」
(100円すら稼ぐの大変だからねぇ。質問された事に「うーん、どうだろ?…一応共用だし、大丈夫だと思うよ〜」料理出来るんだ?と最後に質問してみて。「あ、他にも聞きたいことが、あったら気軽に言ってね。後で、この家の説明為るからさ。」口角が上がり、ククッと喉で笑って)
平良〕「…大丈夫だ。…多分」
(安心させる事を言った方が良いとは思ってるが大丈夫だ。とキッパリ言って、何か起きて苦情がきても面倒くさい思い多分、と付けたし。うる覚えだが、この部屋から、幽霊が出た、とか、物が勝手に動く、などの怪奇現象は起きた事は無い筈で。「…別に。ん、ほらこれが鍵だ。」チャラッと相手の目の前に銀色の意外と新しい鍵を見せて。そして、ガチャリと鍵を開けギギィィィと音がしそうな古い戸をゆっくり開き)
仁藤〉
望凪〕「ちょっと待って…んん?あれ…」
(カチカチと、携帯をいじり始めるも中々出来ないのか焦り「あんまり使わないからなぁー…よくあの時写真撮れたな」ははは…写真を撮った時の自身に感心しつつ、カチカチとまだいじっていて。「あ、そうそう。頼みたい事があるんだけど…いいかい?」ふと思い出し、聞いてみて)
平良〕「…嗚呼。否定できないし…」
(普段の自分を振り返れば、否定などできず。其れでも、何を思う訳でもないわけで。特にやる気も起きず。「じゃあ、負けないように頑張ってみるか。」本人は気付いて無いが、微かに微笑んでいて)
(/こんにちは( *´ ω ` )ノまた、亀レスですが、お願い致します-)
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