全 寮 制 男 子 校 の あ お は る (　人 数 無 制 限　／　Ｂ Ｌ　)

「俺で良かったら手伝います。そういうの得意なので。」

「誰でも良い訳ない…貴方が、好き、なんです。」


名前／江南 志馬 (えなみ しま)

年齢／16 (高校1年)

寮番号室／151

cp／ リバ

容姿／一度も染められた事のない黒髪は癖がなく艶やかなショートカット。前髪は無造作であるものの何故か目には掛からない長さ。瞳はダークレッドで切れ長な軽く釣り目。身長176cmの細身で筋肉も程よく付いている。制服の着崩しは少なく第一ボタンを外したりするのみで、装飾品も付けない。私服はTシャツにジーパン姿でTシャツのチョイスがダサ過ぎる程にお洒落度皆無。

性格／生真面目で素直では無い堅物な性格。表情が非常に固く物静かなためかクールに見えがちだが実際は親切で心の優しい持ち主。頑固で曲がった事は好きでは無い。その所為もあり恋愛に関しては全く縁が無く、奥手で臆病で慎重になる。ただ好きな相手には一途でひたむきである。

備考／一人称「俺」二人称「名前、先輩、貴方」先輩には敬語口調で同級生にはタメ。極度の機械音痴であり携帯からPCまでてんで駄目。猫が好きで校庭の庭に現れる野良猫を見つけてはよく戯れている。部活は弓道部に所属していて中学の頃からやっている弓道二段。甘い物より辛い物派。


(/参加希望です。凡人真面目な息子ですが気に入ってくれたら幸いです。不備等ありましたらご指摘願います！！)

> 礒崎

( 何時もの癖で意識せずふらりと屋上まで足を運ぶも、階段を上りながら思い出したのは外は生憎の雨だという事。何やってんだと、眉間を指で押さえ溜息を吐くも折角此処まで来て教室に戻るのも又面倒臭いもので。自棄に静かなその空間は先程まで騒がしかった空間とはうって変わり、何処か寂しくも感じ。屋上とを繋ぐ扉付近に腰をおろしては、今日は気候の所為か随分と倦怠感に見舞われ、雨音を耳に瞼を閉じて。)

（ 主様～～！お帰りなさいっ！又可愛い可愛い主様と悠くんにお会い出来大変嬉しく思いますッ。此方相変わらず飄々とした愚息ですが懲りずにお相手下さいますと幸いです* ）


> 茅ヶ崎

……っ、ばっか。お前…ホント狡いわ。
( 何処迄此奴は良い奴何だろうか。自身の腐りきった部分も、抱えていた溝も一瞬にして良い方へと変え埋めてくれる様は本物の魔法のようで。心が揺れ動き溢れる感情の所為で上手く言葉が扱えずに雑な言い方になるも、今は心身共に相手を求め名一杯感じたく握っていた手を引いては再び抱き締めて。いつの間にか相手に振り回され様々に変わる感情についていけるか分からずも、このあたたかな気持ちは決して譲りたくなく。「 …ああ、確かにでけぇ声だよなァ。これなら年取っても聞き取りやすいんじゃねぇか 」はにかみながら喜ぶ彼の姿は目に入れても痛くない程愛らしいもので、からかうような事を口にしていないと居てもいられなくて。
何処にでも飛んで来てくれる、素直に喜ばしい事だが、誰にでもそうなのか…？と疑問が生まれ。以前の自身であれば彼を只々心配に思うも今はそれに加え胸の痛みも感じ。目には見えないものと戦うようにぷつんと何か吹っ切れては悪戯を仕組む子供のような意地悪な表情で、相手を視界に捉えながら顎をくいっと掬い「 ……其処まで言われたら首輪用意して待ってねぇとな 」顎に触れていた手をつーっと首元に滑らせ歪んだ可愛がり方を晒し。太腿の上で握られた拳、切羽詰まったような表情や弱々しい声、自分が彼をそうさせていると思うと胸が痛むも、何処か優越感にあり。自分の事で頭ん中いっぱいで余裕を失っている、そんな事を考えてしまえば愛しいと思わない筈が無い。" こーゆーの弱ぇんだよなァ " と呑気に思い浮かべながらも、これがもし勘違いだとしたら相当な自惚れ屋だと自嘲し。そもそも相手と初めて出逢った時から、唆られるものはあった。可愛がり甲斐のある相手。多分友人、という括りが無ければ歯止め効かなくなってしまうだろう。一時の感情かもしれない、相手は今何を思うのか確証が欲しくて。先走りそうになる気持ちを何とか抑え「 ……お前がどうしたいか言ってくれねぇと変な方向に突っ走りそうなんだけど 」とぼそり、さり気なく告げてから促された皿に目をやり。「 …ん、いただきマス。 」手を合わせて頂きますをするも、差し出されたものは態と受け取らず彼の手の上から自分の手を重ねスプーンを握り粥を掬えば、身を乗り出しぱくりと口に含んで。「 …あー、懐かしい味だわ 」もぐもぐと咀嚼し口に広がる単調な味わいに嬉しそうに瞼を閉じて感じ、しっかり飲み込んだ所で感動を告げて。)

>>241様



(　／　素敵な息子様のpf有難う御座います！不備等御座いませんのでallの絡み文お願い致します！！　)




>>棗先輩



(雨は止む事を知らずにずっと降り続いており。雨が打ち付けられてる音がずっと耳を通り抜けていく中でも階段を上ってくる音が聞こえて、耳をすましてみて。自分と同じ考えを持つ人間がいたようでどこか少し嬉しくも感じながら、扉が開かないことに疑問を抱き。もしかして扉を挟んで自分の真後ろに座っているんじゃないか？と思い ｢　……雨やまへんねぇ？　｣ と、扉越しに相手に話しかけてみて。



(　／　園原様〜〜！！またもや留守にしており大変申し訳ないです！いえいえ！こちらこそまたかっこかわいい棗くんと話せる事たいへん嬉しく思います！こんなゆるゆるッとした奴ですがどうぞ仲良くしてやって下さい！　／　蹴り可　)

> 礒崎

……！…礒ざ──嗚呼、髪は暴れるわ、気怠わで気に食わねーけど、偶にはこういうのも悪くねぇな。後は誰かさんが膝枕でもしてくれりゃ最高なんだけどなァ
( 雨音に混じりながら聞き覚えのある声音と独特な喋り方が耳に届けば、錯覚を起こすような感覚に目をパチリと開けて。一瞬夢か、と疑う位に気持ちは昂ぶり、相手の名を呼び掛けたが最後まで口にする事は無く噤み。先ずは前回世話になった礼をとも思うが連鎖的に相手の今まで見た事もない表情や言動を思い出し急に気恥ずかしくなり。" やらかしたわ… " ずるりと更に腰を低くし一呼吸置いた後、勘付かれぬよう何時もの調子でふざけながら言葉を続けて。)

（ ！蹴り可と記入するのを忘れていましたァァ ; ; お返事ありがとうございます!!!! いえいえ、此方も亀ﾚｽで間を空けてしまうことが多々あり御迷惑をッ。/ 土下座 / 主様も自分のﾍﾟｰｽを大事になさって下さいませ！…おお恐れ多いです ; こんな奴に広い心で毎度お相手して下さる悠くんは天使！女神！ゆるりとした感じ癖になりまs。それでは今度こそ、蹴り可ですッ ）

>>主様
(/許可ありがとうございます！遅レス駄文な者ですがこれけらよろしくお願いします！)


>>all

…ん、また来た。今日は何処まで行ってきたの？
(ぽかぽかした日差しが差し込む過ごしやすい天気のお昼頃、校舎内の庭の木陰で購買で買った焼きそばパンを頬張りながら昼食を取っていると、いつもこの学校に迷い込んでくる一匹の白い野良猫がやって来て。猫が好きなためいつも接していた為か猫も打ち解けてくれた様で自然と膝の上で寝る様になり、いつも表情が固く感情が伝わり難い自分でも猫には伝わる様でいつもより少しだけ口角が上がっており、猫は自由で良いなぁなんて思いながらごろごろと喉を鳴らす猫を撫でていて)

(/皆さん初めまして江南志馬の背後です。こんな絡み辛い文かと思われますがどうかよろしくお願いします！！！)

>>棗先輩


……んは、なんやぁ。あんたが誰かは知らんけど膝枕して欲しい誰かさんの代わりになれるんやったら俺がしてやるんやけどなぁ

(相手の声に聞き覚えがあり、まさかあの人だったとは、と心の中で思うもそれでも知らぬ振りを続け。相手の言葉が心地よく扉に頭を預けながらゆっくりと目を瞑り。きっと相手は自分が誰だかわかっていないだろうと思いつつ、膝枕をして欲しい相手とは誰なのだろうか、なんて空と同じようなもやもやとした感情が溢れそうになるも相手のノリに答え。依然、雨は振り続けていては｢　……この前なぁ、俺の大好きな先輩が熱出してもうてなぁ、まぁ弱ってる姿が随分と可愛かったんやんか　｣ とぽつぽつ、と何気なく相手の事を話してみて。




>>志馬


(随分と寝やすい暖かい陽気が射していて。当たり前のように庭のベンチに寝転がりながら目を瞑り小さな吐息をかいていて。しかし時刻はお昼頃、お腹が大きく、ぐぅ〜となってはぱちりと目を開け。はぁ、と小さくため息をついてはゆっくりと起き上がりぽりぽりと頭を掻きふと視界を移動させると、猫と戯れている相手を見つけ。嗚呼、なんて可愛らしいんだろうか、と猫と相手を見ながら思いつつ相手に近づいていってみて。｢　なにしとるん？　｣ と声をかけてみて。

>磯崎先輩

…う。梅雨時期は毎日こんなんッス。憎き湿気…。
(会釈しながら通れるくらいに扉を開くと屋上に足を踏み入れ隣に立ち。ワックスを駆使しても負けてしまう髪質、眉を下げながら不満気に口を尖らせて毛先を触り。「あ、そうそう。雨の日に外にいたら肌寒くないかなーって思って…」腕に抱えたカーディガンをずずい、と差し出し「若干小さいかもしれないけど、良かったら。」とへらりと笑みを浮かべ)


>園原先輩

ええッ…それを言うなら園原先輩だって狡いですからね。
(狡いと言われるなんて心外でキョトンとしていれば、ふいに引き寄せられたと思うと再び相手の腕の中に居て。こんなにも自分を夢中にさせる先輩こそ狡いんだ。温もりを確かめるようにきゅっと抱き締め返すと少し身を引いて視線を合わせれば、狡いと言いつつも嬉しそうに頬を緩め。" 年を取っても "との言葉に温もりの中でぼんやりと想像した所為か、縁側でお茶を片手に談笑する年の行き過ぎた自分ら二人を思い浮かべては「…ッふ、」と腕の中で肩を震わせながら笑いを堪え。
顎を持ち上げられ更にその指が首元へと滑っていけばぞくりとした感覚に短く息を吐き、「──、首輪？…先輩からますます離れなくなっちゃいますよ。」独占欲の表れなのか、それとも犬に擬えて言っているだけなのか。前者であれば嬉しいのにな、へらりと笑みを浮かべながら応えて。どれだけの沈黙が流れただろうか相手の口から言葉が出るまでの時間はやけに長く感じ、どうしたいのか、そう問われると頭の中には次々に言葉が浮かんできて。自分の手の上から重ねられた手、そのまま食事を摂る相手をぼんやりと見つめ。もっと深く知りたい相手の事、もっと触れたいし触れられたい、一番近くで相手の笑顔を見ていたい。山程想いは溢れてくるのに上手く言葉に出来ずそれがもどかしく眉を下げては、一つ呼吸を深くして整え「…園原先輩の一番になりたい。」やっと出てきた言葉は非常に短いものではあったが濃縮されていて。真っ直ぐにオレンジ色の双眸を見つめながら「俺と、付き合ってくれませんか…？」緊張で心臓は痛いし、手は冷えて少し震えている、それに声も。どんな返事でもしっかり受け止めようと覚悟を決めた告白、スプーンを握る手はギュっと強まって)


>志馬

…あれ。その猫って志馬の？
(早々に昼食を終え友人と談笑していれば目の前を見知らぬ白猫が横切っていき、キョトンと目を瞬かせ。校舎の中に入っていってしまうんじゃないか、と会話を打ち切り猫を追いかけるように後を着いていくもすばしっこい小動物相手だからか見失って。本当に校舎の中に入っちゃったかな、と辺りを見回しつつ中庭へと来てみれば其処には同学年である相手の姿と膝に座る猫。猫が逃げないようにそっと傍へ寄れば問い掛けて)

(/絡み失礼します！>79にpfがありますのでお暇な時にでも目を通して頂けたらと思います。同学年ゆえ馴れ馴れしいかもしれませんがよろしくお願いします！/蹴り可)

（　ぬわ、多忙により来れていなく申し訳有りません。新たに絡文の方を出させて頂きますので、是非是非絡んで下さい !! 前の方に絡めよｯて思う方は、仰って頂ければと思います。　）



>　all



＿＿..、寒い。

（　ある朝、起きたらあまりの寒さに凍えそうになるも、この季節寒い事は無いのに。とぼんやりとする働かない頭で考えながらﾎﾟﾂﾘ、と呟けば取り敢えず学校に行く支度をして何時も通りに家を出て。ｶﾞﾝｶﾞﾝ、と痛む頭とﾊﾟｰｶｰを羽織っていても寒さには勝てず朝練には出なければ、と重たい足を動かして学校に向かい。＿朝よりも体温が上がってる気がしてならないが、何事も無いかのように淡々と練習をこなして。朝練が終わり部員が全員体育館から出たのを確認すれば、壁を背にしてｽﾞﾙｽﾞﾙ、と座り込み僅かに震える身体を抑えるかの様に肩を擦りながらす、と瞼を閉じて。予鈴のﾁｬｲﾑが鳴ったのに気付けば立ち上がろうとして。　）

>>礒崎先輩
え？あの…猫が迷い込んだみたいで…。
(猫を撫でながら和んでいると突然声を掛けられ、少し驚いて振り向いては学年の違うあまり見慣れない先輩で。きっと猫が珍しくて興味を持ったのだろうと思いまだ大人しく膝の上にいる猫を抱えては相手の方に差し出して「…触りますか？この子も逃げないみたいだし。」首を傾げて相手からの返事を待つ事にし)



>>一維
一維…いや、俺のでは無いよ。いつも迷い込んで来るんだ。
(声の聞こえた方へと顔を向けると見知った顔の同級生であり、この猫が気になったのだろうか猫について聞かれると首を横に振って自分の猫でないことを伝えると此処に居る原因を述べて。ふと相手は昼食を摂ったのだろうかと思い心配に思って「一維、昼は食べた？まだ結構時間あると思うけど…それに友達が待ってるんじゃないかな？」首を傾げて尋ねては相変わらず表情は変わらずで)

(/絡んでくださりありがとうございます！！此方も仲良くさせて頂きたいので勿論大歓迎でございます。これからよろしくお願いしますね！)


>>神楽先輩
もうこんな時間か……。
(早朝に起きてはいつもの様に朝食を摂ると支度をして寮から出て行き、ランニングをしながら弓道場に向かえば普段通りに弓道をこなして朝練を終えて。朝の予鈴が聞こえるとそろそろ校舎に向かおうと弓道場を後にすると必然的に通る体育館を横切ろうとした時にふと相手に目がいって。何故かその姿が不自然に思えてしまい近付いてみると案の定顔色が悪そうなので心配に思い表情は変わらないものの心配している声色で話し掛けていて)…あの、大丈夫ですか？

(/初めまして、江南志馬と申します。これからよろしくお願いします！)

「　今日も自習にしまーす。昼寝したり、忘れてた宿題やったり？自由に過ごして　」

「　他に行くとこないならさ、俺の隣に好きなだけ居たら良いんじゃん？　」


名前／東　恭弥（　アズマ　キョウヤ　）

年齢／29

寮番号室／マンション

CP／攻め

容姿／ オレンジに近い明るいブラウンのショート。襟足は長めで横は耳にかかるくらい、前髪はM字にわけている。奥二重の瞳は茶色。視力が低いため普段はコンタクト偶に黒縁眼鏡。着痩せするタイプだが筋肉のついた186センチ、学校へは主にグレーのスーツで来ている。独自のセンスがあってお洒落だが、穴をあけるのが怖いという理由からピアスホール等はなし。

性格／何を考えているか読みにくい人物。聞いているように見えて全く聞いてなかったり、かと思えば確り聞いていたり。そこそこ面倒見が良くそして適度に放任。0か100かを決めるより50くらいで良いんじゃないのというふわっふわした人。

備考／一人称「　俺　」二人称「　君、名前　」
数学担当教師。授業は自習で済ませ校内を散歩していることも。寝ること、食べることが好き。


(/教師枠で参加希望です。不備ありましたら修正致しますのでご指摘くださいませ！)

>神楽先輩

はよー…ッス？神楽先輩？
(教室へ向かう途中、朝練が終わったのかゾロゾロと体育館から出てくる生徒らを目にして。怪我の具合が気になる相手の事をつい考えてその姿を探そうと視線を集団に流すも見付からず、いつもの如く一人で練習しているのかなと体育館を覗いていく事にして。ヒョコ、と顔を覗かせると予想通り相手は其処に居て挨拶をしようとするが、何やら様子が変で。恐る恐る声を掛けてみて)

(/お帰りなさいませ！最新の絡み文に絡ませて頂きますね。またよろしくお願い致します！/蹴り可)


>志馬

へー、可愛いのな。めっちゃ懐いてんじゃん。
(警戒心が強いといわれる野良猫だが見てみれば膝の上で寝るほどに警戒心は無い様子、懐きようが微笑ましく頬を緩めながらそれを眺め。隣に腰を下ろしつつ「昼はもう食べた、早食いなんだよな。んー…皆はバスケでもしに行ったんじゃねェかな？」相手の問いに答える間、自分も猫に触れたりしないかなとジッと猫を見つめ。「…俺が触ると引っ掻くかな？」羨ましそうに問い掛け)

(/有り難う御座います。ではそろそろ背後は引っ込みますね…！/蹴り可)

> 江南

…ねみぃ。
( 昼食を終えれば夜更かしの所為で今頃になって襲ってきた睡魔晴らしの為にと友人に伝えては教室から抜け散歩を試みて。首元に掛けたアイマスクは寝る気満々で、念の為の所持という矛盾なもの。賑わう中庭に居れば睡魔も何処かへ逃げていくだろうと歩んでいたが、ふと木陰で置物のように大人しく膝の上に座る猫と戯れる人物に目が行き。これまた絵本の一頁のような光景に完全に目を奪われては、ここに決めたと言わんばかりに距離を縮めて行き。「 お隣…つうか後ろイイですかー、猫チャンとご主人サン。 」動物が驚かぬよう足音を潜め小声で問いかけるも、答えを待つ間も無く丁度相手の位置から木を一本挟んだ背後に腰を下ろして。)

（ 初めまして！絡ませて頂きました。又可愛らしい後輩クンがっ… ( 嬉泣 ) 可愛い年下が大好きな変t…変人ですが、仲良くして下さると嬉しいです´`* >16にpfありますのでお手隙の際に。これから宜しくお願い致します！ ／ 此方は蹴り可です ）


> 礒崎

代わりって……、お前が其奴じゃなきゃ頼めねーよ。
( 声の主は確実に相手だというのに、此方に気づいていないのか、将又気付かない振りをしているのか…。そもそも己は相手程、特徴のある話し方をしている訳でも無く分からないと言われてしまっては何も言い返せない。然し慣れない感覚に、彼の姿が頭に浮かぶばかりで。相手と接する際は何時も笑った顔や怒った顔、可愛い仕草を見ていて、強く可愛がりたいと思ったり、腹から笑わせて貰ったりしていたが相手に気付かれず声だけで会話するということがこんなにももどかしい気持ち何だと知り。雨音と薄暗い空間の中で余計に寂しさ募り今直ぐ二人を隔てる扉を開けてしまおうか何て思うも、告げられた言葉に思わずぴたりと動きは止まり。「 っ゛、其奴は随分間抜けな先輩サンだなァ。けど奇遇だな、俺にも可愛くて仕方ねぇ後輩クンが居るんだわ。 」痛い所を突かれ相手に合わせ返さざるを得無くなり、負けじと此方も声の主を話題に出し。「 …其奴、最近急に大人びちまってな。背伸びしてんのかしらねーけど、可愛がってた先輩からしたら複雑なんだよなァ… 」以前只管可愛いと思っていた相手がふとした拍子に格好良く見えてしまうのは、相手の事を男らしく頼れる奴だと認識したから。それもぐいぐい距離を詰められてしまえば、立場の入れ替えに此方もどう接して良いのか分からず戸惑いが混じり。伸ばした掌を見詰めながら、今まで考えた事も無かった選択肢を頭から振り払って。)


> 茅ヶ崎

……はー、お前には天と地の差で敵わねーよ。それに俺のズルいはズル賢い方な。ジャンルが違う。
( ぎゅっと抱き締め返されてしまえば、熱の所為かもう訳が分からない程ふわふわと心地が良く。そんな中突然視線が合い、嬉しそうに頬を緩ませるその姿が瞳に映ればドキリと鼓動が高鳴って。" こいつは… " と何かを堪えるような表情を隠す為片手で顔を覆えば、平然を装いながら言葉を発して。「 一維くん、なーに笑ってんの。…ぜってぇ想像したろ？ 」肩の震えに逸早く気付き、其れを止めるようにポンっと両手を置き顔を覗き込んで。自分達が年老いた姿は中々想像するのが難しく、よっぽど彼は想像豊かなんだろうなと微笑ましく双眸細めるも思い出したようにハッとすれば 「 あー…、幾ら想像の中でも禿げは勘弁な 」 何て格好付かない姿を想像されるのは情けなく苦笑いを浮かべて。
「 …っ相当物好きだな、お前も 」自分からけしかけたとは言え煽るのが上手い彼へのもどかしさに眉を顰め、ぽつりと言葉告げ。何でも許されてしまったらきっと彼を縛り付けてしまう、そう思う反面その首元に痕をつけてやりたいと欲求は増すばかりで。──自分が求めていたものを、今彼から貰える、そんな高揚感に鼓動は速まり。彼から告げられた一言に込められた気持ちは、表情やひとつひとつの動作で痛い程伝わる。嗚呼、この緊張感懐かしいな、とにやけそうになる表情に力を込めながらしみじみと感じ。最後までしっかりと聞き入れると、真っ直ぐに見つめる彼の頭をわしゃわしゃと撫で回しては「 何かすげぇ腹一杯 」と実際食べ物を口にしたのは一口だが、それよりも相手の事で胸が一杯で。俺の一番、か…そんな嬉しい事を言って貰えた己は相当な幸せ者だと我慢していた頬は自然と緩み。己がきっと何処かで求め続けていた居場所。ふらふらと彷徨っても帰れる場所をたった今、相手が与えてくれた気がして。それでも、俺も好きだとかそういう返事は性に合わず口にした返事は「 …そーだなァ。お前危なっかしいし、俺も世話すんの嫌いじゃねぇから面倒見てやんよ。 」と淡白なもので。心が満たされるような温かな気持ちとは裏腹に、相手に好かれれば好かれる程、此方の良い所しか見えていないのでは無いのか等と不安になり。「 けどまァ…重度の拗らせ系男子でもいいっつーんならのハナシな。お前が思ってる程綺麗じゃねーし、苦労すんのは目に見えてる 」相手を脅すつもりは無いが、独り身はふらふらと自由に出来、楽だと知ってから結構な期間そうして過ごしていた為、友達という境目が狂いつつあり。愛情表現も歪んでいるし、他人とのスキンシップが多いことからきっと恋人になればそれは不満や嫉妬に変化を遂げ些細な事で苦しめてしまう事に恐れを抱き。相手が本気でぶつかって来てくれたのだからと、此方も容赦無く告げて。)


> 神楽

朝練組お疲れさーん、…ん？未だ誰か居んの？
( 何時も通りチャイムの鳴るギリギリの時刻に登校を。未だ眠い、何て思いながらポケットに手を突っ込みのそのそとキレのない歩調で進んでいれば丁度体育館前にて朝練を終えた何人かと出くわし、ひらりと手を振っては挨拶を。幾つか並んだ扉の中で開いた儘の扉から興味本意でちらりと覗いては、遠目でハッキリ見えないがそこには確かに人影が存在し。思わず近くに居た友人にちょいちょいと裾を掴んで尋ねては、相手から見知った者の名前が出て来て。サンキュ、と礼を告げるなり靴を脱ぎ捨て騒がしく中へと侵入すれば 「 神楽、はよーさん 」 と自棄に元気良く声掛け近寄り。)

（ 神楽くんと背後様！お帰りなさい*´` 是非是非絡ませていただきますよッ！目が悪くて未だ神楽くんの体調の変化に気づいていない愚息ですが、懲りずにお相手下さると幸いです。／ 此方は蹴り可です ）

>>all

(/pf232の背後です、至らぬところもありますが宜しくお願いします。）

(　まだ完全に日も昇らないある日足を進めながら校舎内に入るとさあどちらに向かおうかとなっていてハーフの面影を残したその顔は一度は上を見て天井にはりついた虫を発見ちょっとだけ微動だにせず眺めるとまた歩き出して　)

　





「　＿ｯあは、だいじょーぶ。俺に任せちゃえば、おーるおっけーッて感じだから！…まぁ多少ドジｯちゃうけど、そこはこの顔に免じて許して欲しいなｧ？　」


「　あのさ、好きだよ。 …あｯ 、ほんとだよ？嘘じゃない証拠みせてあげる。 ＿目ｪ、閉じて、　」




名前　／　雛森　蛍　（　ﾋﾅﾓﾘ　ﾎﾀﾙ　）
年齢　／　１６　高校１年生
寮番号室　／　２０６　
CP　／　ﾘﾊﾞ　



容姿　／　色素薄めのﾐﾙｸﾃｨ色の髪は、ぴょこぴょこはねっ毛で肩に少しつくぐらいの長さな為一束に纏めている。丸っこい二重瞼の瞳はやや垂れ目気味で日本人特有のブラウン色、小さな鼻に薄い唇は全体的に幼げな雰囲気を感じさせる顔つき。身長155cmと低めで華奢な体型、制服が全体的にﾜﾝｻｲｽﾞ上で服に着せられてる感が抜けない。校則通りの制服の上から黒のニットカーデを羽織っておりこれもまたﾜﾝｻｲｽﾞ上な為袖から手が若干でる程度の長さ。ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄではカーデやパーカーなど緩めな服が多め。



性格　／　何時でもﾆｺﾆｺして何時でも眠そうな緩々のんびり系男子、自由奔放で気まぐれな為変なﾀｲﾐﾝｸﾞでやる気をだしたりださなかったり。自分の顔が可愛いと思っていて、悪く言えばイタい、良く言えば自信家な思考を持っている。手先が不器用なくせして頼られると嬉しくなり色々と手を尽くすが全てが空まわる。嘘か本当か分からない発言やふわふわとした発言をするため周りに上手く感情、思いが伝わらないが本人はそれで良いと思っている。恋愛に関しても今までとあまり変わらず接するも一応、独占欲は強め。



備考　／　一人称は「　俺　」、二人称は「　あだ名　／　先輩　／　あんた　」など。図書委員会に所属しているも所属理由は「　適度にサボれそうで仕事内容も楽そうだから　」という屑な理由。部活は美術部、絵は元々得意で偶に無心で絵を描いていることも。部室として使っている美術室は絶好のサボリ場でゲームやお菓子などを許可なく色々と持ち込んでいる。授業はサボリがちなものの勉強は上の中、理系が得意で運動は不得意。家事はそこそこ。





（　／　前々から気になっており、この度参加希望させて頂きました…！不備等ありましたらご指摘、叉は切っていただいてなんら構いませんので！宜しくお願いします　）

>>all


(　/　何度も何度も遅くなり申し訳ありません...!順に返させていただきます!とりあえず参加希望の方へ! (　だっしゅ　)　)



>>250様



(　/　大変遅れてしまい申し訳ありません! (　土下座　) 先生での参加希望有難う御座います!不備等御座いませんので絡み文お願い致します!　)




>>254様


(　/　前々から気になって下さっていたなんて嬉しいお言葉有難うございます!不備等御座いませんので絡み文お願い致します!!　)

>>一維


んは､ええやん｡ふわふわしとって

(相手の髪をぴょんぴょんと触りながらも微笑みを浮かべて｡自分のよりも少し小さめな相手のｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを受け取っては眉を下げて困ったような笑みを浮かべて｡ 「　小さいけど､有難うなぁ　」 と相手の頭をぽんぽんと撫でてやり｡



>>馨


(いつものようにｷﾞﾘｷﾞﾘで学校に来てはまだ少し怠くて重い体を動かしながらのろのろと教室に向かっている途中､通り道にある体育館にふと目をやると相手を見つけては様子がおかしい事に気付いて｡いつもよりも顔が赤い､顔を顰めながら相手の方に近づき 「　馨､大丈夫かいな　」 と声をかけてみて


(　/　馨くんの背後様お久しぶりです!私も暫く来れていなかったのでお互い様ですかね...!!またお願い致しますね!　)


>>志馬


猫ちゃんかぁ〜可愛ええよなぁ


(相手の膝の上で気持ちよさそうに寝ている猫を見てはでれりとした笑みを浮かべて｡相手に差し出されるとくすりと微笑み 「　ええよ､お前の膝で寝とる方が気持ち良さそうや　」 と相手と向き合うように座り｡差し出されたままの猫の喉を撫でてあげて｡



>>棗先輩


...何言うとんねん｡俺が誰かわかっとっていうとん?違う人やったら恥ずかしいで｡

(如何にも自分を分かっているような口振りの相手にくす､と小さく微笑み｡自分だと分かっているのか､それとも誰かと勘違いしているのか分からずにいて｡しかし相手が今どんな顔でいるのかは想像出来て､その顔を思い浮かべてみると自然に口元は緩みまるでこの空間を楽しむかのように顔を伏せて目を瞑って｡自分の言葉に返すように言われた言葉は､自分の事だと思っていいものなのかどうなのか分からず､ 「　へぇ､そうなんやな｡その後輩さんも幸せやで､そんな事言ってくれとる先輩がおって　」 続けられた言葉は､やはり自分宛なのか｡と思うような内容で髪をくしゃりとしながらも相手の愛らしさに眉を下げながらふにゃりとした笑みを浮かべて｡ 「　っ､そうやなぁ､多分その後輩は､あんたに格好良く見てほしいんかもしれへんなぁ　」 と相手の言葉に返答をして｡この扉1枚で阻まれている2人の距離はまるで今の自分を示しているような気がして｡どこか切なくなりながらも扉にそっと手を触れさせて頭をこつん､と温もりも何も感じない扉に触れさせて｡



>>ｼﾞｮｼｭｱ先輩


..ん｡


(まだ頭が回っていないほけー、とした状態で頭を雑にかきながら大きく欠伸をして｡校舎に入ると同時に見つけた相手を見ては 「　……何しとるん?　」と一点を見つめていた相手に問いかけてみて

>all

あ゛ー…疲れた。
(約一ヶ月の出張を終えた休日私服姿のまま休日出勤よろしく学校に来ると、休み明けに必要になる資料を保健室に運び込み。粗方作業を終えた後日光を避けるように中庭の軒下に移動すると、ひんやりとした壁に背中を預けて深い溜息を吐き。この一ヶ月間代理として女性教諭を呼んでいた手前、復帰した途端男子生徒達から何らかのブーイングを浴びるのが目に見えており、早くも憂鬱になりながらほぼ無意識に煙草を取り出すと火を点けて)

(/おおお皆様お久し振りで御座います…!!暫くお返事ができず申し訳御座いませんでした…。大変恐縮ながら前回までの遣り取りは蹴らせて頂きます。重ねてのご無礼、どうかご容赦くださいませ…。不甲斐無い背後ですが、またお相手頂けると幸いです。何卒よろしくお願い致します!)

>>理人先生


..お?

(休日の筈が､いつもの寝惚けた頭でうとうとしながら私服で学校へ足を運んでいて｡日差しが眩しく苦手な日光にやられて汗をだらだらと垂らしながら学校へ付くと､静まり返っている辺りに漸く休日に来てしまった事に気づき｡一つため息をついて寮に戻って寝直そう､と思っていた矢先､どこからか煙草の匂いがして誰かいるのか?と思いながらもその匂いがする方向へ目を向けてみると相手の姿があり｡小さく声を漏らしては久しぶりに見た相手に何処か嬉しさが込み上げてきて｡ 「　っどーん!　」 と横から相手にﾀｯｸﾙ紛いな事をして｡



(　/　理人さんの背後様お久しぶりですぅぅぅ!!蹴りは気にしないで下さいませ!また素敵な先生と話せてうれしゅうございます!これからまた宜しくお願い致します!　)

>磯崎

あ?…うっわ!!
(煙草の煙を肺一杯に吸い込んで吐き出した頃合いで幾らか汗も引いてきた気がし、生徒に掴まって面倒な事になる前に退散しようと携帯灰皿を懐から取り出そうとした時、何処からか勢いのある足音が聞こえてくると気の抜けた声を漏らしながら其方に視線を遣り。走り寄って来る相手の姿を視界に捉えたのはほんの一瞬の事、予期していなかった衝撃に襲われると呆気無く体勢を崩してしまい。咄嗟に芝生の方へ身体を傾け、ついでに相手が己の上になるよう此方へ引き寄せると無事芝生の上に倒れ込み、背中にじんわりと痛みを感じながら安堵の息を吐いて)
っぶねー…。

(/わああ主様あああ…!!温かいお言葉ありがとうございます!!此方こそまたお会いできた上に早速熱烈な歓迎を受け歓喜しております!!よろしくお願い致します(深々))

(/主様参加許可ありがとうございます!主様そして参加者の皆様これからよろしくお願いします。可愛らしい生徒さんと先生に囲まれた学園生活が送れるということでワクワクが止まりません…!(←)
最近絡み文を出している皆様にはそれにお返事を、他の皆様にはALL文を出しますので絡んでいただけると嬉しいです。勿論ッ、話す余裕がない、話せないという場合には蹴っていただいて構いません。無理のないようにお願い致します(深々))



>礒崎

誰か居るー?…わけないか、締めまーす。
(今日は見回り担当らしく校内を下の階から順々に戸締り確認し、最後に屋上へやって来る頃には日も沈みかけ雨も酷くなっているのが鼓膜を叩く雨粒の音で知り得ていて。屋上の扉が僅かだが開いているのに気づくも、この雨の中まさか扉越しに生徒が居るとは考えもせず、一応とばかりに軽く声を掛けてから内側から鍵を掛けようとしていて)



>江南

―…今日はきっと海の向こうまで行って来たんじゃないの ?
(昼も食べ終えてしまうと次の授業もないため暇を持て余してしまい、中庭の前で木陰に座り込む生徒の姿を見つけると廊下を歩いていき相手のちょうど後ろの窓をそっと開け。静かに開けたため未だ此方の存在に気づいていないようだが猫との会話はばっちり聞こえており、窓枠に頬杖ついて相手の後ろ姿見下ろしつつ猫の代わりに適当な返事をしてみて)



>神楽

おー?オハヨ、こんな所でどしたの。
(ゆっくり準備していたらチャイムが鳴ってしまった、とは思うが廊下を進むペースが早くなるわけでもない。きっと賢い生徒たちは自習だろうと察してくれているに違いない、なんて良い方向へ考えを膨らませつつ体育館を横切るとバスケットボールがぽつんと床に取り残されているのを見つけ、それを片手で器用に取る序でに体育館内見てみれば力無く倒れ込んだままの生徒に気づき緩い調子で声を掛け)



>高崎

おはよーさん。随分早いじゃん。
(珍しく早く学校へ来てみれば廊下に突っ立っている生徒を遠くに見つけ。声を掛けようした途端ふらふら歩き出した背を追って後ろをついていき、早起きした朝には程良いゆるりとした歩調に合わせながら挨拶を)



>逢坂先生

(テストの採点が残っていたため休日出勤が確定。学校へ向かうとなれば休日であれスーツでなければ落ち着かないのか普段と何ら変わらぬ格好で、違うと言えばコンタクトではなく眼鏡を掛けていることくらい。早くから職員室にて黙々と集中していたこともあり採点も残り数枚、もう一踏ん張りしようと席を立つと珈琲を求めて中庭に設置されてある自販機へ向かうことにし、廊下を進むに連れ濃くなっていく煙草の匂いが結局目的の場所まで続いたことに半分驚きの表情浮かべながら中庭へ続く扉を開ければ、ぐるりと視線巡らせて犯人探し)



>ALL

??――ぇ、あ?っ、うわ!ついてないわー。
(授業も全て終えはしゃいだように帰る生徒たちに挨拶をしながら廊下を歩いていれば不意に何かに引っ張られるような感覚、ん?とその方向見てみると掲示物に使用されていた画鋲に運悪く引っかかりしかもそれが先日オーダーメイドで出来上がってきたばかりのスーツの上着をほつれさせているともなれば、サスペンス宛らの声を上げて顔から血の気が引きていき。よりによって何故今日なんだと言葉にする気力は無く、引っかかっている裾をどうにか外せば大きな体丸めてその場に蹲り、拳で床を殴るという教師らしからぬ行動に出て)

>東先生

……お久し振りです。休日出勤ですか?
(茹だるような暑さの中でも日陰な上に心地良い風が通るこの場所は、エアコンの風に冷やされた所とそうでない所の温度差が激しい校内よりは幾分も快適に思え。煙草の煙を深く吸い込んで吐き出し、それを繰り返しながら汗が引くのを待っていた時、不意に直ぐ傍の扉が開くと横目で其方を一瞥し。タイミング良く視線が合ったのは常日頃から言動に掴み所が無く扱い難い事この上ない相手で、苦々しく歪みそうになる表情を平然と口角を上げて見せる事で押し隠し。指の間に煙草を挟んだまま軽く会釈すると、何処と無く揶揄うような口調で問い掛け)

(/初めまして、絡んでくださりありがとう御座います!!同じ先生とお話しできるとは…嬉しいです…!!個性的な先生とお話させて頂くのが今から楽しみでなりません。可愛げの無い教師ですが、仲良くしてくださると嬉しいです!!此方のpfは>>66に御座いますので、よろしければご一読ください!何卒よろしくお願い致します(深々))

>>礒崎君

虫がいた、ほらあそこ。俺虫嫌いだからさ追っ払ってくれない？

(相手が下の後輩だと分かり顔を向けるも蜘蛛が張り付いた場所を気にしていて無理難題でも事を頼むと自分は手を出さないとなっていて

>>逢坂先生

お疲れ、煙草俺も吸いたい。

(くれるとは1ミリも思ってないが中庭で一休みしている相手を発見しそれに加えて一服となればタバコの煙が巻き上がるのを息を吐いて遠くに飛ばしながら歩み寄っており


>>東先生

あー最近早起きしてるから？

(後ろから掛けられた声にふと見てみれば相手の姿見つけ挨拶がわりの声掛けにうなづいて

>>理人先生


へ..ｯわぁー先生｡大胆やな

(自分がﾀｯｸﾙした事により､相手は体制を崩して尚且つ自分もそれに巻き込まれてしまい､思わず間抜けな声を漏らして｡鈍い痛みが走る..と目をぎゅ､と瞑ってみるも､その痛みは全く来ずに､寧ろ包み込まれている様な暖かさを感じて｡ゆっくりと目を開けてみると間近に相手の姿があり｡思わず顔は若干火照り､それを隠すように上記述べるも｡今の状況を頭の中で整理していくと相手がいたかったんじゃないか?と言う事に気付いては慌ててがばっと起きあがり 「　先生怪我してへん!?　」と申し訳ない気持ちでいっぱいになり眉を下げながら不安げに相手の顔を見て )



>>恭弥先生


_______!?先生俺おるよ!?

(雨はふりやまずに気分も何処かｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙに...なんて梅雨に浸っているとその雨音と混じりながらも聞こえてきた相手の声はこんな雨の中屋上に閉じ込められると言う想像ができるような内容で｡慌てて扉を開けて自分がいる事を示して｡)


(　/　わわ!態々絡み文から絡んでくださり大変有難く思います!気まぐれな面倒くさいやつですがどうぞ宜しくお願い致します!　/　蹴り可　)

>>ｼﾞｮｼｭｱ先輩


なんや先輩虫嫌いなん?

(相手の指さした方向に目を向けると小さな蜘蛛を見つけて｡偶々通り掛かった自分に言うなんて余程嫌いなんだろうなぁ､と思いつつ極普通に蜘蛛をすくい上げて)

>逢坂先生

休日出勤ですけど…って、お…ぅ、さか……逢坂先生じゃないですか!―…ぇ、ホンモノですよね?
(横に居た相手がすぐに見つかればぶつけられた質問にとりあえず答えるも、暫くぶりの人物に途中で言葉途切れさせては目をぱちぱちさせて、相手から煙草の匂いがするとなれば腑に落ちたのか指の間にあるそれに気づいても咎めることはせず。廊下からトンと軽い調子で中庭の地へ両足つければ相手の前を一度は通り過ぎ、角に設置されている自販機の前で立ち止まり う〜ん と悩むのは見慣れたラインナップに迷っているわけじゃなく相手が本物かどうか見極めている経過を見せつけたいがゆえ。実のところは精悍な顔つきや相手らしい口調で本人だとわかりきっているくせに、最後まで怪しんでいる口振り続け、缶コーヒーを2本買うと取り出し口に手を伸ばしながら今度は此方が揶揄うような口調で相手の服装をしげしげと見つめて)
白衣じゃないし、怪しいなぁ…。

(/pf確認しました!落ち着いたかっこよさもムンムン感じますが、や…、やはり可愛いですよぅう!逢坂先生にしかない隠れた可愛さを息子と一緒にどんどん引き出して行こうかと…!(敬礼すちゃ)此方は蹴っていただいて構いません。面倒な息子かとは思いますがよろしくお願いします!!)



>高橋

早起きは三文の徳って言うしねー。えらいえらい。
(自分の学生時代を思い返していれば時間ギリギリまで布団の中にいた朝しか思い出になく相手との大きな違いに内心苦笑いしながら、ことわざをひとつ口にしてピンと食指立て)



>礒崎

は、っ――!?なに…、い…そ、崎?どしたの。こんな場所で。ぁー……もしかしてイジメられちゃった?とか。
(職員室から持ち出していたキーケースから屋上の鍵を見つけ出し戸締りしようとしていると突如勢いよく開いた扉に間抜けな声をあげ。扉の向こうざあざあと降る雨を背にした相手の姿を見ればどういった状況なのか理解が難しく、怪訝そうに眉を顰めながらこの天気の中良い環境とは思えない場所に態々居る可能性のひとつを挙げてみて。勿論それが理由なんかじゃないとわかっているから直ぐに ふはっ と笑い出すと、冗談ついでにとスーツの上着を両手で開き相手を迎え入れる準備をしつつ軽い調子で続けて)
かわいそうに…。先生の胸の中に飛び込んで来ちゃいなよ。

>all



＿ｯやば、ズレちゃった…！


（　午前の授業が終わり間近の美術室はこの季節相応の強めの日差しが差し込む窓も、食堂へと向かう生徒達のｶﾞﾔｶﾞﾔと騒がしい声も赤、青、黄色に淡い緑色がついた絵の具のﾊﾟﾚｯﾄ片手に黙々とｷｬﾝﾊﾟｽに筆を走らせるその背後にはそんなこと微塵も感じず聴こえず。ｷｬﾝﾊﾟｽ横の机に置いてある、水を入れたｺｯﾌﾟに何度汚れたか分からない筆を突込み引き出しから新しい筆を取り出せば薄い空色の絵の具をゆっくりとｷｬﾝﾊﾟｽ上部に塗っていくも、ぐうっと勢いよく鳴った腹部の空腹ｻｲﾝに集中していたからか余計に肩を上下させて驚き、塗っていた空色付きの筆が思わぬ方へとズレてしまい。"ああ〜…"と如何にも残念、という顔をして眉を下げて。集中が切れたせいか空腹とともに一気に脱力感が襲い、纏めていた髪を解き光が差し込むも締め切ったままの窓を開けて空気入れ替えが終われば自身も廊下で騒ぐ生徒達に加わり食堂へと向かって、　）





（　／　参加許可ありがとうございます…！前々から気になっていた為、個性的な息子様に素敵な背後様とお話できる事、とても嬉しく思います。脱緩系で扱い難い息子かと思いますが、仲良くして頂ければ幸いです…！上記のall文はお暇なときにでも絡んで頂ければと思いますので、宜しくお願い致します。　）

>>一維
うん、顎の下を撫でると喜ぶんだ。多分一度餌をあげたからかも…。
(可愛いという言葉に同意して頷いては猫の喜ぶ事を自然と喋っていては言葉通り撫でてやると猫は喜んでいるようで。「そっか、一維はバスケしないの？」相手は何方かと言えば体育会系なため其方に行かなくて良いのかと思ってふと尋ねて「いや、この子は元々人馴れしてるみたいだし…大丈夫だよ。なるべく目を合わせないのがコツ。」首を横に振ればアドバイスをして相手の方に猫を抱えたまま体の向きを合わせて)


>>園原先輩
今日は何も持ってないんだ…ごめん。
(猫が好きな自分にとって今とても幸せな時間であり誰かが近づく気配に気付くはずも無く自分の顔を見て鳴き声を上げる猫に今日はおやつをくれないのかと聞いてくる様に見えて眉を下げて少し申し訳なさそうに軽く謝っては今日は何も持っていない事を猫に告げると背後から声が聞こえて来て振り向くと自分と同学年ではない先輩であり「えと…此処で良ければ。」もう座っているので答える必要もないと感じたが取り敢えず頷いて了承し)

(/此方こそ絡んで頂きありがとうございます！！勿論仲良くさせて貰いたいです！ちょっと表現が豊かではない息子ですが、お褒めに頂けて光栄です。pfも把握しました！素敵な先輩様と絡めて幸せです。これからよろしくお願いしますね！／蹴り可)


>>高崎先輩
はい、わかりました。
(先生に書類を資料室に運ぶように頼まれると素直に従っては少し量の多い書類を運んでいると視界が悪く思わず横切ろうとしていた相手の肩にぶつかってしまいバランスを崩せば資料をばら撒いてしまって。)あっ…す、すみませんっ。

(/初めまして、変な絡みになってしまいすみません。>>241にpfがあるので良ければ。これからよろしくお願いします！)


>>礒崎先輩
はい、可愛いです。
(相手の言葉に一度頷いては相変わらず嬉しそうに喉を鳴らす猫に自然と柔らかな笑みを浮かべており、猫を撫でながらいう相手に少しぽかんとした顔をして「そ、そうですか。……えっと、俺、江南志馬って言います。」頃合いを見て猫を降ろすと猫は自分と相手の間にだらしなく寝転び、すると少し気不味くなったと思うと此方から名だけは名乗って置こうと自分の名を口にし)


>>逢坂先生
(休日の部活で今日もいつものように弓道部の練習があり自分も普段通り参加していれば手に出来る弓道特有の豆の皮が剥けてしまいそこから出血してしまい、一旦中断して絆創膏を貼ろうとしたが補充し忘れた為に一枚も無く困っていると部活仲間が今日は保健室の先生が居ると情報を得たので校舎の保健室に向かうも何故か空いているのに不在で、絆創膏を取って行って仕舞えば良いのだがそんな勝手には出来ないと後ろめたさがあったので相手を探すことにして。すると軒下に居る相手を見つけたので近寄って声を掛けてみて)……あの、逢坂先生？

(/初めまして、江南志馬と言います！絡ませて頂きました、よろしくお願いします！／蹴り可)


>>東先生
そっか海か…って、え？…東先生。
(聞こえた言葉に自然と返事をしているとハッと気付いたのか聞こえた方向に顔だけ振り向くと相手の姿があり思わず放心状態が数秒続き。「あの、この猫は迷い込んで、その…」もしかしたら注意されるかもしれないと考えると何と言おうかあたふたしながら理由を述べて)

(/初めまして！江南志馬と言います。素敵な先生で絡むのが楽しみでございます。因みに>>241にpfがあるので良ければご覧下さい。これからよろしくお願いしますね！／蹴り可)

>園原先輩

天と地……えッ、俺そんなに大層な奴じゃないと思いますけど…。はは、そんな先輩にまんまとハマっちゃいました。
(相手より長けている部分なんて自分にあるのかな、とポカンとした表情で相手を見つめ。天井と床を交互に眺める事で天と地を足りない頭で理解すると遅れて驚いた反応を見せ。ズル賢いという相手にまんまと虜になってしまったわけで、自分にとってはそれすらもプラス要素で。緩んだ笑みを浮かべたまま、相手が顔を覆っている手の甲に指先でハートマークをなぞり。ポンと肩に置かれた手にバレた、とピクリと肩を跳ねさせるもククッと堪えるように喉を鳴らして笑い「す、すみませ…ッに、ニット帽被ってるの想像したから大丈夫です！」笑みが零れる口元を片手で押さえていれば、はたと気が付き。「──あれ。今、名前…？ね、先輩ッ！もう一回！」キラキラとした眼差しを向け、人差し指を立てながら前のめりに強請り。
拘束具があっても無くても何処にも行かないが、付けられたとしたらそれはそれで喜んでしまうだろう自分は容易に想像出来た。そんな自分が恥ずかしいとゆるゆると視線を下に伏せれば「物好きっていうか…、」とにかく目の前の相手が好きで仕方無いのだと伝えるにはまだ照れ臭く、いつもは直球な自分でも言葉を紡げずに口籠もり。お腹が一杯だと訴えられると頷いてスプーンを皿に置いて。風邪である相手に色々考えさせてしまった所為かと悶々と考えたが、相手の犬を彷彿とさせる返答に張っていた気と頬が緩んで「…先輩、ペットと飼い主の関係じゃないですからね？恋人ですよ？」と念を押してみて。けど、と続く言葉にまた気を張って耳を傾けると「大丈夫ですよ。俺、園原先輩の全部を受け止めます。全部好きになれるっていう自信しか無いですから！」と中々頭の悪い返答をしながら胸を張って。「先輩が何を心配してるのか、俺バカだから分かんないッスけど……完璧な人間って居ないと思うんですよね。例え汚れてたとしてもそういう所も含めてその人自身だから構わない。何か欠けていて困ってるなら、誰かが寄り添って補えば良い……ってこれ伝わりますかね？マジ説明下手でツライ…。」そのままの先輩で構わないんだと伝えたいだけなのに上手く言葉は纏まらず、語彙力の無さを感じては頭を抱えてしょんぼりと眉を下げ)


>高崎先輩

ヨシ、やるかー…？
(課題提出忘れを何度か繰り返したペナルティーとして早朝の校舎周りの草むしりを科せられたのは昨日の事。どうせなら驚く程綺麗にしてやろう、とやる気満々でジャージ姿で校舎付近に颯爽と現れると袖を捲りながら気合いを入れた直後、校舎内に人影を見つければキョトンと見つめたあと硬直して青ざめ「ゆ、幽霊…ッ？いや、まさかな…！」と自分に言い聞かせながらも怖いもの見たさか、足があるか確認しようと窓にそろりと近寄ればそこから覗き込み)

(/謎の絡み方ですみません…！>79に息子のpfがありますのでお時間のあるときにでも目を通して頂ければと思います。これからよろしくお願い致します！/蹴り可)

>礒崎先輩

良くないッスよ…全然上手く髪の毛セット出来なくて、今日なんて遅刻しました。皆勤賞狙ってたのにー。
(湿気に翻弄される髪の毛にぶす、と口を尖らせるも相手が楽しそうに髪を触るものでまあ良いかと頬を緩めれば、ぐりぐりと掌に頭を押し付けて。話していると少し目線の上がる相手を見ながら「俺と先輩じゃ体格が若干違いますもんね……でもまあ、肩に掛けるくらいならイケると思うんでッ！」羽織る仕草を加えてコクコクと頷き)


>逢坂先生

あれ、……逢坂先生！
(中学時代の同級生と会って来て寮へ帰ろうと向けていた足。ふと、体育館で部活をしているなら混ざってこようかな、なんて動き難い私服姿であるにも関わらず思い立てば自然と足は校舎へと向かい。一階廊下を歩いていると中庭で寛ぐ私服姿の相手を発見しては、一瞬誰だか分からず不審者かと思い。然し怪訝そうに目を凝らしてよくよく見れば久方振りに見る先生で名前呼び「先生おかえりー！」ぶんぶん、と窓から手を振り、相手の元へ駆け寄りたい所だが直通の通路は無く。ヨイショと窓から身を乗り出して)

(/お久し振りです！まあ相変わらず喧しい犬ですがよろしくお願いします…！/蹴り可)


>東先生

えッ、な、何？どうしたんですか？
(自分もはしゃいで寮へ帰る一人で。最近暑いし購買でアイスでも買って帰ろうかな、と踵を返せば蹲って床に拳を入れている姿を目撃してしまって。何事かと恐る恐る近寄るも若干の距離を保ち、しゃがんで問い掛け)

(/初めまして！>79にpfがありますのでお時間のあるときにでも見て頂けたらと思います。どうぞよろしくお願い致します！/蹴り可)


>蛍

あ、蛍！
(いつも購買のパンばかりだからか、たまには食堂で出来立てのご飯を食べたいななんてフラフラと皆に紛れて食堂へと足を運び。先輩や同学年の顔触れに混じって相手の顔が見えれば視線が止まり、手を挙げて呼び掛けながら相手の元へと小走りで駆けてくるなり頬をぷに、と押して「なあ、此処。青いの付いてる。」ニマ、と可笑しそうに口元に弧を描いて指摘して)

(/同学年という事で馴れ馴れしい犬ですみません…！>79にpfがありますのでお時間のあるときに目を通して頂けたらと思いますッ。よろしくお願いします。/蹴り可)


>志馬

おお、マジだ。めっちゃ可愛い…！
(ゴロゴロと甘えるように目を細め喉を鳴らす猫に自然と頬は緩んで。「バスケはいつでも出来るからいーの。」気紛れな猫は次にいつ見られるのか分からず、今はこの時間を優先したいと首を振り。コツを伝授して貰えれば目線を逸らせば良いもののギュッと目を瞑って「こ、これで良いのか…？」と猫がいるであろう方向にじりじりと片手を伸ばし)

>高崎

…なぁに言ってんの、ダメに決まってるでしょ。先生犯罪者になっちゃうじゃん。
(じわじわと日が高くなるのを眺めてこの場で暑さを凌いでいられるのも今の内だけである事を悟ると早々に涼しい自宅へ戻ろうと思案していたところ、不意に声を掛けられるとその不穏な内容からして眉を顰めながら其方を見遣り。やって来たのは案の定生徒で、肩を竦めながら早々に煙草を携帯灰皿の中に押し込むとおどけて笑い)

(/初めまして、絡んでくださりありがとう御座います!!ホストクラブ勤務とは…!!何とも危険な香りのする息子様に大興奮ですっ。此方のpfは>>66に御座いますので、よろしければご一読ください。何卒よろしくお願い致します!!)


>磯崎

あ゛?
(身を挺して庇ってやったにも関わらず茶化すような言葉を掛けられるとつい低い声を発してしまうも、我に返ると呆れたように小さく溜息を吐いてから脇に転がっていた消えかけの煙草を拾い上げ一先ず携帯灰皿に仕舞い。その時不意に体を起こした相手が漸く状況を把握したのか不安げな表情をされると、案外可愛げもあるんだな、なんて失礼極まりない事を考えながらぽんぽんと頭を撫でて。ついでに寝起きなのかひょこりと立ち上がった髪の毛を撫でつけてやりながら、相手に怪我は無いだろうかと首を傾げ)
僕は大丈夫だよ。磯崎君は?何処か怪我してない?


>東先生

……僕のアイデンティティは白衣だけですか。
(暫く留守にしていたとはいえ何れにせよいつかは戻ってくると言うのにまるで永遠の別れの後の様な反応を目の当たりにした後、早速始まった妙に芝居がかった言動に気分はげんなりと沈んで行き。この意味の分からない対応にどう応じろと言うんだ。心底呈したくなる苦言を飲み込んで極力意識を向けてしまわないよう辛うじて口元に笑みを湛えたまま、また一口煙草の煙を吸い込んだものの畳み掛けるような疑いの言葉にはついに此方が折れ溜息と共に切ない心情を吐き出して。徐に歩み寄り珍しく低い位置にある相手の目線に合わせるように腰を屈めると、目を細めて悪戯っぽく微笑んで)
…ほら、よく見てください。疑いようも無い本物の“逢坂先生”でしょ。


>雛森

はー……。
(職員室から保健室へ戻ろうとしていた最中、運悪く授業を終え浮き足立った生徒の大群と出会してしまうと流石にその中に混ざって移動する気にもなれず廊下の端のスペースに身を寄せ。随分と騒がしい様子をぼんやりと眺めていれば時折顔見知りの生徒から挨拶もされ、微笑んで適当に応じてやり過ごしながらも行動がままならない状況に物憂げな溜息を吐き)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!とっても愛らしい息子様で、今からお話させて頂くのが楽しみでなりません…っ。此方のpfは>>66にありますので、よろしければご一読下さい!!何卒よろしくお願い致します!!)


>江南

……ん、どうかした?
(ぼんやりと空を見上げて煙草を吹かしながらそろそろ帰ろうかと考えていたところ、不意に何処からか声が聞こえると其方に視線を向けて。視界に捉えたのは時折絆創膏を求めてやって来る相手の姿で、さり気なく懐に手を遣り取り出した携帯灰皿で煙草を消すと、歩み寄りながら微笑んで問い掛け)


>茅ヶ崎

…ただいま、久し振りだね。
(あまりのも威勢の良い通った声は誰のものだか直ぐに分かってしまい、笑いを噛み殺しながら目を遣ればそこにあったのはやはり此方に手を振る相手の姿で。挨拶を返しながら手をひらひらと振って歩み寄り)

>>礒崎君

無理、こっち持ってくるなよあっちあっち。

(相手が蜘蛛を手に取ったのに気づくと直ぐに口挟み後ろにある窓ガラスの鍵を開けて外へと窓開き始め感謝にありがとうの気持ちを込めて投げキッスをしてやり


>>東先生

そんな言葉知ってるんだ･･･先生してるから当たり前な気もするけど。

(突拍子もないことわざに目を丸くして述べると後々相手は教師という立場なのを思い出して足進め身なりを見遣ればやっぱりそうだと

>>雛森君

おっと。悪い。

(丁度昼下がりまだ腹を満たしてなかった為に今からご飯と張り切って向かっていれば相手の横から来ていて出会い頭に衝突しそうになったのを身を捻って回避ぶつかった様な衝撃はなかったが念のために謝罪を口にして見遣り

>>江南君

悪いぶつけたよな？･･･俺も手伝うから。

(衝突と一緒に見ていた虫はどこかに飛んでいきだが直ぐに意識は相手へと向かって足元に散らばる資料にしゃがみ込んで広い集めれば立ち上がって苦笑を浮かばせていて


>>茅ヶ崎君

･･･っ！

(1点見て暫くするとそれは蜘蛛だと分かり気づかれないように後回しにしようかそう判断してその場を回るべく窓側に足を向けるとこちらを覗く顔な驚きだけの表情にリアクションを取るとその場所に立ったまま固まってしまっていて


>>逢坂先生

分かったて、俺大人だから。よりも二日酔いでやばいんだけど。

(相手が吸殻を片付け始めると同時にちょっとだけ悲しい面持ちになるも先程からある酔いで多少ぐうたらした足取りで座ると夜からしている職から来てるのかと自分なりに整理しており


(/纏めて失礼します。特殊な設定にしてますが>>232にプロフィール載せてあります。絡み文出されてある方には回ったので宜しくお願いします。絡みに来られた方は1通りプロフィールを拝見させていただきたいと思っています。宜しくお願いします。

> 志馬ｸﾝ


____..、嗚呼、すみません。大丈夫ですよ、心配かけたようで、ご迷惑をすみませんでした。

（　不意に聞こえてきた心配したような声色に、ゆっくりと顔を上げれば後輩ｸﾝだろうと思いながらへらり、と笑ってみせて上記を述べれば軽く会釈をして。取り敢えずﾁｬｲﾑが鳴ってしまっている為彼を見遣れば「＿..、遅刻になっちゃいますよ。僕の事は放っておいて構わないので。」と相変わらずへらりとした笑顔を貼り付けたまま前記述べ壁に手を付きながらゆっくりと立ち上がって痛む頭と、ふらふらする視界に眉を顰めながらふ、と軽く息を吐き出せば壁を支えに歩き出すも視界が揺れてふらりと、全身から力が抜けるような感じがして、やば、なんて思いながら軽く目を瞑って。　）


（　絡んで下さり有難う御座います。かなり慣れたらｳｻﾞい子になりますが、これからどうぞ宜しく御願い致します。　）



>　一維ｸﾝ


＿＿..、あ、おはよう御座います、一維ｸﾝ。

（　痛む頭と次第に寒くなってくる体温にぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた声にﾊｯ、としたのか顔を上げて扉付近に目を遣れば見知った彼の姿で。取り敢えずへらりと相変わらず笑みを口元に貼り付けて上記を述べ。このまま此処に座っていたら不自然だろう、と考えれば自然な動作で壁に手を付きながら立ち上がってふ、と息を吐き出せばゆっくりと少しふらふらとした足取りで彼に近寄れば「＿..、予鈴鳴ってますけど、大丈夫なんですか。」と遅刻にならないかと心配しているのか彼をじ、と見詰めるが視界がｸﾞﾗｸﾞﾗしているのか、僅かふらりと倒れそうになり。　）



>　棗先輩


＿＿..、棗先輩、おはよう御座います。

（　痛む頭と次第に目の前がﾁｶﾁｶする感覚と、寒くなってくる体温にぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた元気で明るい声に僅かだが眉を顰めて、頭に響く、なんて思いながらも相変わらずへらりと笑みを貼り付けて取り敢えずは挨拶しなきゃ、と顔を上げて彼を見上げれば上記。壁に手を付きながらゆっくりと立ち上がれば「＿..、予鈴のﾁｬｲﾑ鳴ってるので急いだほうが良いですよ、棗先輩。」と体育館についてある時計を指差して前記を述べてへら、と笑ってみせて。彼が遅刻するのはまずいだろうと考えているのか彼を急かすように背中を力なく押し「＿..、ほら、遅刻しちゃいますよ。」と前記述べ。　）




>　悠ｸﾝ


＿＿..、悠ｸﾝ、おはよ。

（　ぼんやりとしていると、不意に聞こえてきた声にﾊﾟｯ、と顔を上げれば顔を顰めた彼で。いつもの様にへらり、と笑みを貼り付けて挨拶をすれば彼を見遣ってから「＿..、大丈夫。ごめん、大したことじゃないし、先に教室行ってて良いよ。」と体育館についてある時計をちらりと確認すれば前記を述べて壁に手を付いてふらり、と立ち上がれば霞む視界に「＿..、やば。」なんて呟いて目頭を抑えて。ふ、と息を吐き出して、目頭から手を離して歩き出そうとすれば揺らぐ視界にふらりと倒れそうになり。　）



>　東先生


＿＿..、おはよう御座います。

（　ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた声にゆっくりと顔を上げれば見知った教師の姿で。へらりといつもの様に笑みを貼り付けて取り敢えずは挨拶しようと返せば。「＿..、いえ、すみません、何もないんで大丈夫です。ﾎﾞｰﾙ、貰います。」と自然な動作で壁に手を付きながら立ち上がれば前記を述べるものの霞む視界にふらり、と倒れそうになり。　）



>　all


＿＿..、寒い。

（　ある朝、起きたらあまりの寒さに凍えそうになるも、この季節寒い事は無いのに。とぼんやりとする働かない頭で考えながらﾎﾟﾂﾘ、と呟けば取り敢えず学校に行く支度をして何時も通りに家を出て。ｶﾞﾝｶﾞﾝ、と痛む頭とﾊﾟｰｶｰを羽織っていても寒さには勝てず朝練には出なければ、と重たい足を動かして学校に向かい。＿朝よりも体温が上がってる気がしてならないが、何事も無いかのように淡々と練習をこなして。朝練が終わり部員が全員体育館から出たのを確認すれば、壁を背にしてｽﾞﾙｽﾞﾙ、と座り込み僅かに震える身体を抑えるかの様に肩を擦りながらす、と瞼を閉じて。予鈴のﾁｬｲﾑが鳴ったのに気付けば立ち上がろうとして。　）


（　まだ絡んで居ない方と絡みたいなと思い、絡み文の方を出させていただきました !! 是非絡んで下さればな、と思います。　）

（　. うわわ、多忙の事情により顔を出すのが遅くなり申し訳ありませんでした。浮上率は不安定なのですが、次こそは皆様と絡んでいきたいと思っていますので、新たに出す絡文に絡んで頂ければな、と思うので出させていただきます。再度ですが、宜しくお願い致します。　）




＿ .. 。

（　. 誰も居なくなったグラウンド、教師は居るものの生徒は居ない校舎。静かなグラウンドに1人ぽつり、と立ったままで。ちょっとくらい走ったって問題無いよな。何て思考巡らせればスパイクを履き軽くストレッチをして。全速力では無いが軽く走るだけで痛む足首に、やばいなあ、何て他人事のように思いながら真剣な表情で走り。数分して走り終えれば木の影に腰を下ろしてす、と瞼を閉じては痛む足首を抑えるかの様に手を当てて。　）

　




>一維ｸﾝ


あｯ、一維く、∼ｯふぐ…！

（　己の体格の小さのせいか生徒の群れに若干埋もれ食堂に行くのも一苦労で溜め息をはき。手を挙げ此方に駆け寄る同学年の彼を見つければ嬉しくなり頬を緩めて此方も駆け寄り片手を上げて挨拶を返すも頬を突かれ思わず変な声が漏れ。「　えっ、うわ、ほんとだ。さっきから迄絵ｪ描いてたからなぁ…　」指摘された頬を擦れば手にベタリと青色がつき、恥ずかしさからかへらりと笑い、　）


（　／　絡んで頂きありがとうございます。PF拝見させて頂きました！犬系な可愛らしい息子様とお話できること背後共々とても嬉しく思います…！扱い難い息子ですがこれから仲良くして下されば幸いです、宜しくお願い致します。では、背後は引っ込みますね。　）



>逢坂ｾﾝｾｲ



＿…逢坂せーんせｯ、こんにちわ。いやぁ、参っちゃいますよね、この人の多さ。

（　食堂へと向かう生徒の波に押され脚をもたつかせれば廊下の端へと行ってしまい。未だ収まらない生徒の波を見つめれば、体格の良い生徒が波にも微動だにせず食堂へと向かう様子が目に入り己の体型の貧弱さを恨むようにはぁ、と重たい溜め息をゆっくりとはけば隣からも同じような溜め息が耳に入り、ぼんやりとした表情の相手を見つければ相手も自身と同じ様な状況なのだろうかと期待するように近寄り声を掛け、　）


（　／　初めまして、絡んで頂きありがとうございます…！そんな、こちらこそ大人の雰囲気ただよう素敵な先生に背後共々感激しております…！脱緩で扱い難い息子かと思いますが、これから宜しくお願い致しますね。　）



>高崎ｾﾝﾊﾟｲ


あっ、いえ、俺が飛び出ちゃったせいですから、謝らないで下さい。

（　生徒達に押され戻されと見動きが上手く取れない中、背後を通った生徒の肩が自身にあたり思わずよろけ目の前にすすんでいた生徒に間一髪ぶつかりそうになり。相手から謝罪の声が聞こえれば自身に非があるのだと伝え申し訳な下げに眉を下げ、　）

（　／　絡んで頂きありがとうございます…！扱い難い息子かと思いますが、仲良くして頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。　／　蹴り可　）



>神楽ｾﾝﾊﾟｲ


＿あの、どうかしましたか？

（　珍しく早くに目が覚め何時もよりかなり余裕がある時間帯に学校へつけば早速鞄からゲーム機にお菓子を取り出し己にとって絶好のサボり場である美術室へと教室を出て向かっていれば朝の練習終わりか部員の人達がぞろぞろと体育館から出ているのを見つければ偉いなぁ、なんて他人事の様に呟いて。ふと、開けっ放しの扉を見つけ呆れたように扉に手を掛け閉じようとするも中で誰かが座り込む姿が目に入り慌てて止め駆け寄って。「…だいじょーぶですか、これでも羽織って下さい。よかったら俺、おぶって保健室連れていきましょーか。」僅かに震える相手の身体に気付き、来ていたカーデを脱げば肩にそっと羽織らせ具合の悪そうな相手の顔を伺えば保健室へと連れて行こうとして、　）


（　／　初めまして、絡ませて頂きました！真面目で敬語口調の素敵な息子様とお話扱い難い息子で全くタイプが違うかと思いますが仲良くして頂ければ幸いです。宜しくお願い致します！　／　蹴り可　）

>雛森

…ほ、ほ、ほーたるくーん。
(購買か学食かで迷いながら歩いているせいで行き交う人よりもかなり遅いペースでのろのろ廊下進んでいれば前方に小さな背中を見つけて。明るい色の後ろ髪、それだけでも目立つ方であるのに空色絵具が付着していればより際立っていて、直前まで絵を描いていたことが手に取るようにわかれば くす と小さく笑い。少し速度を上げて背中に近づいて行くとあらぬ方向に跳ねた空色の髪を掴もうとしながら、相手の名を歌詞に含んだ童謡をゆるいリズム感にて口ずさみ最後の部分だけ歌詞を変えて相手を呼んでみて)



>江南

――??…そっち行って良い?
(振り返ってから数秒黙りこくられるとわざとらしく自分も口を閉ざし瞬きして、その後何故か慌てだした様子の相手を楽しげに窓から見下ろしていたのだが、どうにもこの距離感がしっくり来なくて。当然猫について咎めるつもりなんて微塵も思って無かったため其方に移動して良いかと此方の質問だけ手短に済ませてしまうと、返事を聞く前に既に窓から姿が消えていて数秒後には中庭の出入口から びよーん と軽い身のこなしで現れて相手と猫との空間を邪魔しないよう少し間を空けて隣に座り)
到着ー、っと。



>茅ヶ崎

ぁー、茅ヶ崎ぃ……。見てよこれ。酷いでしょ?
(周囲から見られた時のことなんて考えてもおらずただただ悲しみにくれていて、声に反応して顔を上げれば見知った生徒の顔にこの気持ち分かち合ってくれとばかりに声絞り出し。酷い状態であろうスーツをひとりで見るなんて恐ろしくて出来ない、そう思えばさっきまで画鋲に引っかかっていた上着の裾を ぎゅ と握りしめ、しゃがみ込む己と相手の間でその手をゆっくり開けば目を凝らして見なければ気づかない程の小さなほつれを指して)
ここ、引っかかっちゃてさー…。 買ったばっかりなのにツイてない。



>逢坂先生

おぉ。どの角度から見てもイケメン。……おかえりなさいついでにキスでもしときます?
(面倒臭いその上折れてまでこうして己に接してくれている相手の優しさに気づいているのかいないのか、ふぅん と小さく息をついてから左右からそして下からと整った顔を見つめて。相手のこの微笑みが心から浮かべられているものなのか、ふとそんな些細な疑問が浮かべば何食わぬ顔で口づけせがんでみて。身構えられてしまう前に襟元掴んで姿勢崩してやろうと両手伸ばすも、缶を持った状態では引き寄せることはおろか襟元を掴むことすら叶わず、その代わりに冷たい珈琲を相手の喉元にくっつけて悪戯し)
…はい、あーげーる。



>高橋

ぇ、なんか俺…すっごい低知能に見える?数学担当だけどさぁ、ことわざくらいは言えますよー。
(まさかの返事に少なからずショック受けその場に数秒立ち尽くしたあと再び歩き出して、頬を掻きながら一応はそれなりに覚えていると苦笑いすれば速度を上げ相手の真横に並んで、顔を覗き込むように頭を倒し)



>神楽

おーはよ。ほいっ、ボール…―ぁ、!?何?やっぱ変でしょ?
(不自然な笑みであったとしても深入りしない方が相手にとって良い場合もあると思い、こちら側からもいつもの調子で軽く挨拶を返せば手にしていたボールを渡そうと反動をつけて。しかし立ち上がろうとする足元がふらついていることや窓から差し込む朝日に照らされた顔色が青白く見えれば咄嗟に相手とは反対の方向へボールを投げやり。近寄っていき手首掴むとその熱っぽさから体調の悪さを察してどうしたものかと眉寄せて、自分なんかよりよっぽど頼りがいのある白衣の似合う保健医の存在思い出しては、相手と視線同じ位置になるくらいに背を丸め)
保健室行こ。歩けそうか…?

>高崎

…へぇ、二日酔いか。随分堂々と言うけど、教師としては黙ってられないな?
(高校生の相手に“大人”と主張されたところで苦笑が漏れそうになってしまうものの、予想外に付け足された言葉は流石に言及せずには居られず。面倒な事実に直面してしまいそうな予感がひしひしとするものの、教師という立場を抜きにしても個人的な興味を唆られると困ったような笑みを浮かべて首を傾げ)


>神楽

――あー…これは早退した方が良いかな…。取り敢えず保健室行こうか。
(果たして授業が始まるこんな朝から怪我や病気を訴えわざわざ保健室に出向く人間が居るのだろうか、と今己が此処に居る意義を問いたくなりながら気怠げに出勤していた途中、ふと体育館の扉が開いたままである事に気付くと怪訝に思い一先ず扉を閉めるべきだろうと判断して其方へ足を向け。しかし近づいてみればそこに蹲る相手の姿を発見し、一瞬驚いたように後退りするもよくよく様子を見てみれば明らかに万全の調子とは言えそうに無く。目の前にしゃがみ込んでぴたりと額に手を当ててから呟くと、それと同時に以前の体育館での遣り取りがフラッシュバックし。また迷惑を掛けるやら何やらと駄々を捏ねられたら非常に面倒臭い、かと言って養護教諭という立場上このまま相手を放置していくわけにはいかない。となれば強行手段にでる他無く「ちょっと我慢しててね。あんまり人目に付かない道通るから。」と一言言い置いて無遠慮に相手の背中と膝裏に両手を突っ込むと、抵抗される前に素早く相手の体を持ち上げ)

(/お久し振りで御座います、早速絡ませて頂きました!!何卒よろしくお願い致します(深々))


>吉瀬

遅くなる前に帰らないとダメだよ。
(車から保健室へ資料を運ぼうと駐車場へ向かったその帰り、両手に荷物を抱えながらふらりと通りかかったグラウンドに何と無く視線を向けてみると思いの外近くに相手の姿を見付け。既に生徒の姿は殆ど無いというのにまだ練習しているのか。時折見掛ける相手のような生徒の熱意には眩しさを感じざるを得ないものがあり、心底感心しながらも両手が使えない中でできる限り其方へ歩み寄り。荷物を持つ手に疲れを感じながらグラウンドと中庭を仕切るフェンス越しに相手に声を掛け)

(/早速絡ませて頂きました、が…時間設定は放課後という解釈で間違い無かったでしょうか?もし食い違いがあるようでしたら訂正させて頂きますので、ご遠慮無く仰ってくださいませ!)


>雛森

あぁ、そうだねー…。
(此処に居る生徒の誰もが我先にと食堂へ向かうのに躍起になっている中、ただの挨拶や軽い戯れに止まらず随分のんびりとした口調で声を掛けられると目を瞬かせながら其方に視線を向け。そこに居たのは幾度か顔を合わせ言葉を交わした事のある相手の姿で、一先ず同調しておくものの頭の中では相手は昼食を食べないのだろうかと疑問を浮かべていて。しかしこの人波に果敢に立ち向かう相手の姿を想像すると何と無くこの場に止まっている理由を察し、華奢な体躯が幾分か気の毒に思えてきて。ほんの少し逡巡するような無言の後、まさか聞いている生徒も居ないだろうとは思いつつも其方に顔を寄せて声を潜め「雛森君、ちょっと先生とお出かけしない?」なんて教師にあるまじき誘いを掛けて悪戯っぽく口角を上げ)


>東先生

あ゛?…うっわ冷て…っ!!
(此方が相手のノリに応じても全くもって噛み合わず、そもそも既に相手の中では論点が切り替わっているのだから己の行動が悉く無意味な物と化すのを今正に目の当たりにしている気分で。こんな状況で容姿を褒められたって素直に受け取れるはずも無く、ただひたすら顔面に笑みを貼り付けている事に徹し。そんな時あまりにも唐突な上一体何が“ついで”なのか皆目見当も付かない問い掛けをあっけらかんとされれば、つい相手への苦手意識のような物が苛立ちに変化を遂げて溢れ出す寸前にまで迫り眉を寄せて低い声を発し。そこから半ば強引に意識を逸らし怒りの発散を押し留めたのは不意に首元を襲った鋭さを伴う冷感で、びくっと大きく肩を揺らすと腰を屈めていた弾みで後方へ尻餅をついてしまい)

>>神楽君

どうした？風邪ひくぞ。

(放課後になって体育館に向かうとやっぱり冷えると体が訴え青ざめる顔に周りを見渡し誰もいないかとなるも1点で目が止まり相手が明らかに体調悪そうなのが目に見えて近くまで歩み寄ると


>>吉瀬君

あれ、どうした？

(グラウンドに日がてり眩しいとなる中瞳を相手に向けていて不具合が起きたんだろうと直ぐに分かり歩みを進めると近くまで来ていてどうしようかなるも絆創膏に湿布ぐらいなら身に持っており


>>雛森君

今から飯食うっぽいし、中入った方が安全だろ。

(相手に怪我がないのを確認すれば周囲は変わらず人混みになっていてもたもたしてれば巻き込まれるのは簡単に予想でき聞くかどうかは置いておいてそう述べれば


>>東先生

頭悪そうには見えないけど、ん？

(頭良くなかったから教師の立場にもなってないだろうと一人納得すると下から見ている相手に気がついて近いなとなりながら顔を向けるとあからさまに態度にだしていて


>>逢坂先生

寝れば冷める奴と、そうじゃない奴と居るけど俺前者。ドクターストップ？

(時間が経てば冷めるわけでそんなにじっとしている筈でもなくスマホにて客にメールかけると一旦顔を上げて頷き酒の飲み過ぎはそうなるんじゃないかとなり相手が気にしてるか分からないが

（ 長々とスペース失礼致しますッ ( 深々 )。 ）


> 高崎（ >253 ）

…この後持つ気ねぇわ…、──？
( 普段の登校には早過ぎる時刻。早起きは三文の徳と言えど、珍しい事をした所為か外は雨がぽつぽつと降り注ぎ。何時も遅刻ギリギリな為、人がこうも集まっていない朝を迎える事に違和感を抱き。この後一日過ごし切れるか既に自信無く無気力な歩調で進んでいると目の前に人影が見え。自分以外にも早起きをした相手が居たのかと変な仲間意識から興味を持ち近付くも、一点を見遣る彼に釣られ此方も視線の先に目をやるが其処には決して得意分野では無い虫の姿が存在し。思わず声が出そうになるのを何とか堪えては、先をそそくさと進む彼の元へ走り寄りくいっと裾を引っ張って 「 …、あ？高崎じゃねーか。今日何かあんの？早すぎね？つか暑くね？ 」と此処で初めて同級生の彼だと認識しては一瞬の動揺を本人なりに隠しながら胸元をぱたぱたと扇ぎ質問責めに声を掛け。)

（ 初めまして、出遅れてしまいましたが絡ませて頂きます><！同級生くんとお話し出来とても嬉しいです！中々の自由奔放変人野郎ですが、素敵な息子様と仲良く出来たら幸いです* >16にpfありますのでお手隙の際にご確認下さいませ。これから宜しくお願い致します！ ／ 此方は蹴り可です。 ）


> 礒崎 （ >256 ）

…、そりゃあ恥ずいわな。まぁ、間違える訳ねーんだけど。
( 恥ずかしい、何て口では言うが然程思っておらず鼻で笑えば強い自信と共に口角を上げて。「 お前こそ曖昧なんじゃねーの。間違えたら拗ね…、恥っずかしい写真撮って拡散するわ 」それよりも相手の方が自身を認識出来ていないのでは無いか…気付けば挑発するような言葉を放ち、勢い余り " 拗ねる " 何て大人気ない事を口走ろうとしたのを咄嗟に制御すれば適当な罰ゲームを押し付け。随分と他人事に聴こえるのは仕方の無い事だが、やはり何とも言えない距離感が虚しく感じてしまい。暫し黙って耳を傾けていたが、相手の言葉は純粋に嬉しく胸に響き。「 ─…、なら気が変わらねー内にその格好良い後輩クンを目に焼き付けておかねぇとな 」そんな事を告げては我慢ならず、ゆっくり立ち上がり扉の取っ手に手を掛けて。)


> 逢坂先生 （ >257 ）

──あ、れ…あの人双子とか居ねぇよな。
( 花壇の手入れ当番であった友人から急用が出来行けなくなったと連絡があり特にやる事も無い為易々と引き受ければ、黒のタンクトップにジャージを着用し校舎へと出向き。やっぱあちぃなァ何て外に出て蒸し暑さを体感すれば、いそいそと腕や脚元の丈を折り込むも均等性がとれず何処かだらしなく見えて。─途中遭遇し話しに盛り上がっていた友人と別れ目的地の花壇の前へしゃがみ込んだ時、初めて前方に見知った人物の存在に気が付いて。普段なら余り見えない距離も、細かい作業をするだろうと掛けてきた眼鏡のお陰でハッキリと顔がうかがえ。それも随分と疲れている様子。全く煙草なんて吸うタイプに見えない上、白衣の無い服装の所為か別人にも見える程でぽつり呟き。然し以前から彼が疲れを溜め込んで居るのは把握していた為、一服でもしてねぇとやってらんねーわな、と内心察して。今彼が疲れている状態なら尚更、其方に行かない方が良いと考えてはその場から動く事なく、片手に軍手をはめながら届く声で話し掛けて。) せんせー、久し振りじゃね？出張に休日出勤、お疲れサマでーす。

（ 先生っ！お帰りなさいとお久し振りです* 再び美しく素敵な文章をお目にかかる事が非常に嬉しく思います！無理矢理こじつけたような絡み方になってしまいましたが、懲りずにお相手下さいますと幸いです。 ／ 此方は蹴り可です。 )


> 東先生 （ >260 ）

っ、…マジか。すげぇ確率…
( 真面目に全ての授業を受け、力を使い過ぎたと言わんばかりに無気力で歩いていれば、丁度前方に居た彼の行動の一部始終を目にし。勿論、そんな彼を見てしまう確率も中々であるが、画鋲に引っかかる確率も稀で。いたたまれぬ現状に口元引攣らせ上記呟くも、怒りや哀しみからか床に当たる彼を放っておけず咄嗟に歩み寄れば「 あー、ほら自分の手が痛いだけだろそれ。」同じ様に隣にしゃがみ込み、宥めるよう背中をぽんぽんと軽く叩いて。ふと縮こまった背に、何時もよりも親しみやすさというか可愛さを抱いては、「せんせー、こっちのが良いんじゃね？ 」と意地悪気に口角を上げながらからかって。)

（ 初めまして、絡ませて頂きました><！新たな教師様、おちゃめで可愛くて素敵です～！此方可愛いものに目が無い生意気な生徒ですが仲良くして下さいますと幸いです* >16にpfありますのでお手隙の際にご確認下さいませ。これから宜しくお願い致します！ ／ 此方は蹴り可です。 ）


> 雛森 （ >266 )

は？…─ッ悪りぃ。大丈……
( 弁当を作るのを忘れてしまい購買で適当に昼飯を買おうと向かって居たところ、途中合流したクラスメイトに茶化され背を押されて。不意にバランスを崩し、相手にぶつかれば直ぐ様詫びを入れようと口を開くもその言葉は途中で切られ、彼を目にして一番初めに「 ちっ 」 と発して。後に続く " いさい " は言わずに噤み。余りにも可愛らしい顔立ちと容姿に思わず胸を鷲掴みにされるも、卑しい考えを振り払い一つ溜息をついては 「 …怪我してねぇか？ 」とやや屈みながら目線合わせて尋ね。更に此方を囃し立てた後逃げ去るクラスメイトの声に " あの野郎… " と怒りがふつふつと込み上げるもギリギリのラインで感情を抑えつけて。)

（ 初めまして、絡ませて頂きました><！可愛い後輩くんが増える度、にやにやが止まりませn。可愛いもの好きの中々の変態愚息ですが仲良くして頂けたら本当に本当に幸いです* >16にpfありますのでお手隙の際にご確認下さいませ。これから宜しくお願い致します。 ／ 此方は蹴り可です。 ）


> 江南 （ >267 ）

…ん、……～～ってェ。
( つい惹き寄せられる様に癒しを求め此処へ腰を下ろしてしまった訳だが、背後から聴こえる穏やかな声音は最早自身にとって子守唄並みに優しく響き、居眠りするには好条件で。彼と話したい気持ちはあるも、睡魔におかされ数分間意識を手放し眠っていたが、それは直ぐに朦朧とする中で目を覚まし。一瞬此処が何処か分からず、前屈みになっていた身体を勢い良く起こすも後頭部を樹にぶつけ。鋭い痛みに眠気が吹き飛んでは、地に片手つき、未だ彼が背後にいる事を確認するよう其方に身体を向ければ 「 悪りぃ、一瞬意識飛んでたわ… 」と同じ木に寄りかかっていたのだから少なくとも相手に衝撃が…加えて猫を驚かせてしまったかもしれないと眉尻下げて謝罪し。)


> 茅ヶ崎 （ >268 ）

自分じゃわかんねぇだろうな…──、っ！
( 何処か子供染みた純粋な表情を浮かべ反応するのは想定内であったが、天井と床を交互に見遣る仕草には " そうきたか… " と困り顔で。自然と意識せず行動出来てしまう相手だからこそ、此方も度々驚かされてはふとした拍子に心を奪われてしまう。溢れる気持ちと共に言葉を乗せるも、手の甲へくすぐったさを感じ眉をぴくりと動かせばそれが何を表したのかは直ぐに理解し。増すばかりの相手の可愛さにときめいては、どうする事も出来ず ずるずるとしゃがみ込み 「 …っだから、ずるいっつてんだろ 」と見せたくも無い照れた顔を隠すように伏せて。その後真面目に答える彼も、名前を呼んだ事に食い付く彼も、全てを愛おしく感じながら耳を傾けていれば自然と笑みは零れ。「 …それなら、お前も名前で呼んでみろよ 」先程よりは熱の冷めた顔を上げ、挑発するような表情で煽り。
頭の中では分かっている事、既に自分の中で決着付いた事も、素直な相手を前にすると意地を張りそれが意地悪に変わってしまう。今だってこんなに触れたくとも、何処まで我慢出来るかなんてしょうもない事で自身を賭けていて。「 分かってんよ。…ま、昇格出来るかはお前次第だけどな 」念を押され恋人と言われては、相手を試すようにからかい。正直、此処まで醜態を晒せば離れていくだろうと思っていた。自分の気持ちに自信を失くし、勘違いであったと言われても此方は咎める事無く今まで通り接する覚悟も出来ていたが、相手からの返事は耳を疑う程 前向きなもので。何処からその自信出てくんだよ…と胸を張る彼から視線を外し、息苦しさにゆっくりと呼吸を繰り返し。馬鹿だから分からない何ていう彼の言葉は、人の心を見事に鋭く突いていて、とても優しさに溢れていて、相手の芯の強さに只々救われるような感覚に胸がじんわりと熱くなり。「 …っとにお前、大した奴だわ…。」やっと口にしたのは、その一言。抱えていたものが、想いが、今直ぐ全て零れ落ちてしまいそうでそれ以上発せられず。せめて、隣に居ても良いと相手を安心させる言葉を掛けたくて、ぐっと力を込めれば「 早く風邪治しちまわねーと何時まで経ってもキス出来ねぇもんな。 」となるべく普段通りの声色でそんな冗談か本気か分からぬ事を口に、皿とスプーンを手に取りあっという間に残りを平らげてしまえば " ごちそーサン " と手を合わせ逃げるように壁に手をつき食器を運び。確かこの辺にあった筈だと高い位置に設置された棚の中を漁り薬を探すも急に視界がぼやけては目元が熱くなり滴が頬を濡らし。)


> 神楽 （ >272 ）

…はいはい、一緒に行くぞ。
( 折角会えたというのに自棄に急かす彼の弱々しい力を背に感じながら、仮に遅刻だとしても相手を置いて行ける筈も無くて。彼の言葉を聞き入れず、一緒にと振り返るも前回より顔色が悪い事に気付いては真剣な表情で視線向け両肩掴み「 …お前、また無理してんのか 」と低く問い。蒸し暑い今は風邪以外に熱中症や脱水症状も考えられると思考し、念の為「 ちょっとごめんな 」と一言告げれば額に手を当て。平熱より明らかに熱く感じた額は運動した後の所為かはっきり分からずも、具合が悪そうなのは確かで 「 男っつーのは何だって意地張るんだろうなァ… 」自身の事を重ねて物を言えばその場にしゃがみ込み 「 世話焼く先輩も嫌いじゃねーんだろ？ 」以前彼から告げて貰った言葉を其の儘行動に示しては 「 負ぶされんのが嫌なら肩貸す 」と選択肢を与え。)


> 吉瀬 （ >273 ）

……、疲れてんのか。
( 教師に空き教室でみっちり扱かれ、やっと解放された頃には日は暮れ昼間とは偉く違い静かなもので。" あー、やっと帰れる " 何て怠そうに廊下を歩み進んでいればふと窓から何と無く外を見遣り。視界に映ったのは見慣れた風景だけでなく、はっきりとは見えないがぼんやりと動く人影。部活等の賑やかな掛け声はいつの間にか自身の耳に届く事は無く大半はもう帰った筈…では今目に見えているものは何？と考えた途端背筋がぞくりと震えるのを感じて。いや、そうとはまだ決まった訳では無い。上記呟き眉間を押さえ目を休ませた後、再度窓から外を眺めて。だがそこには既に人影は確認出来ず、やはり見間違いかとも思うが好奇心で気付けば足はそちらへと向けられ。グラウンドに到着すれば先程校舎から見ていたおおよその距離を測定し辺りを見渡して、ぽつり木の下に人影を発見。「 ……吉瀬だったかァ… 」先程の正体が同学年の相手だと分かれば安堵したようにしゃがみ込むも無防備なその姿に、普段此処までしっかりと相手の顔を見る機会は中々無いとつい見入ってしまい。)

（ 前回>233にて絡ませて頂きました内容と全く同じものになってしますが ; ; 良ければお相手下さいますと幸いですっ。 ／ 此方は蹴り可です。）

>吉瀬

…――ぉーい?寝てる…の?
(職員室の窓から見える外のの景色も人が疎らになってくれば寂しく見えて、最後の一人となった生徒の姿を何の気なしに眺めていたのだが木陰に座ったきり立ち上がろうともしない様子に少なからず異変を感じ。急ぎ足で職員室からグラウンドへ向かうとまだその場所にいた生徒の横にしゃがみ込んで、瞼を下ろしているために寝ているだけかもしれないが意識確認も兼ねて念のため ちょんちょん と頭のつむじを小突き)



>逢坂先生

ん―…おっと、すみません。
(垣間見えた相手の素顔や低い声を目の当たりにすれば刮目して。次から次へと変わる論点について、または結果的に尻餅をつかせてしまったこと、或いはその両方についてなのか小さく謝りながら片手の指の間に缶を挟み器用に2つ持ち。空いた片手でオールバックを髪の流れに沿って緩く撫でつけるのは詫びのつもりで。その手を今度こそ相手の顔の前に差し出すと膝を伸ばして立ち上がり、掴んでもらえたならば引っ張り上げる心持ちで微笑み湛え)



>高橋

そ…??なら良かった。安心安心ー。
(話す様子見ていれば此方に気を遣った回答とも思えず、全生徒にお馬鹿教師なんて思われてた日には出勤することさえもしんどいと極端な方へ膨らんでいた思考が消えて。姿勢を正して再び歩き出す頃にはいつも通りの緩い笑みを浮かべていて)



>園原

こっちの、ってどっちの?……ぁ、もしかしてスーツぼろっぼろっで悲しみにくれてる俺の方が良いってわけ?ひっどいぞー、園原ぁー。
(床相手ともなれば本気で力込めていたわけじゃないが、そろそろ鈍い痛みを感じてきていた頃合いで背後から声が掛かれば自ずと手の動きは止まり。宥めてくれる優しい生徒を前にやさぐれていた心も少し落ち着き取り戻し始めたが こっち と言われる意味がよくわからず数秒考え、からかうような相手の笑みも今の己にとってはマイナスの思考に拍車をかけるだけで、結果的にこの悲惨な状況の方が教師として良いのかとやけに捻くれた答え導き出せば相手の両肩を前後に揺すって わーんわーん と棒読みの泣き真似まで繰り出し。スーツの件で落ち込んでいるのかどうかすら謎になりつつあり)

>　蛍ｸﾝ


＿＿..、あ、すみません、大丈夫ですよ。

（　ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた足音と己の前に立った人物の声が聞こえればゆっくりと顔を上げれば、多分後輩だろう彼にへらりと笑みを浮かべて見せて上記を述べて。先程より体温が上がっているのか自分自身にも分からないものの、寒さだけはあって。不意にふわり、と香った香りと暖かい感触に自身の肩辺りを見てみれば彼のカーデだろう服。「＿..、あったか。」なんてぽつりと呟いて。うん、彼の気遣いも暖かい。優しすぎる。なんて思考を巡らせながらじ、と彼を見詰めれば「＿..、わざわざすみません。遅刻したら困るので、僕の事は放っておいて構わないですよ。」と前記を述べればするりと、彼が掛けてくれたカーデを外し彼に差し出しては、もう片方の手で壁に手をつきながら立ち上がれば視界が霞むもののへらりと、笑みを浮かべて「＿..、ほらほら、遅刻しちゃいますよ。」と彼の背を力なく押して。　）



>　東先生



＿＿..、何処にﾎﾞｰﾙ投げてるんですか。

（　ふらりとした足取りで立てば此方に投げてくると思っていたが違う場所へと投げる彼の行動に目を瞬かせて彼を見遣れば上記を述べて。近寄ってくる彼をぼんやりと見詰めながら、掴まれた腕に安心したのかふ、と僅かに息を吐き出して。彼からの問いに彼をじ、と見遣ればへらりと笑って「＿..、大丈夫です、先生は授業が有るでしょう?遅れたら駄目なんで放っておいて構わないですよ。」と前記を述べれば時計をちらりと見て彼を急かすように扉の方に促して。　）



>　逢坂先生


＿＿..、ん、先生?おはよう御座います。

（　ぼんやりとして明らか朝よりも体調が悪くなっているが、これで朝練が出来た己自身にも驚き。す、と瞼を閉じて壁に背を預けながら少し休もうとして。不意にひやりと感じた気持ちの良い感覚にゆっくりと瞼を上げれば目の前には見知った彼の姿で。ひんやりした手が心地よく離れて行くのを名残惜しそうに見詰め。聞こえてきた彼の声に取り敢えず挨拶はしようと上記。不意に浮遊感を感じれば僅かに目を瞬かせて「＿..、重くないんですか。ってか、僕が恥ずいんですけど。」と彼の首に腕を回して落ないようにしては前記を述べ。誰にも迷惑掛けたくなかったんだけどなあ。なんて思考巡らせながらす、と瞼を閉じて。　）



>　ｼﾞｮｼｭｱ先輩


＿＿..、先輩?大丈夫ですよ、すみません。

（　ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた声に顔を上げれば見知った彼の姿で。へらりと笑って見せれば上記を述べて、ゆっくりと壁に手をつきながら立ち上げれば彼を見詰めて「＿..、授業、遅刻しちゃいますよ。」と時計をちらりと見遣れば前記を述べてへらりと。　）



>　棗先輩


＿＿..、無理なんて、してるつもりは無いんですけど。

（　一緒に、と言う彼の言葉に相変わらず彼らしいなあ、なんて思考巡らせながら、はい、と言おうと口を動かそうとした瞬間不意に後ろを振り向いた彼の真剣な表情と彼からの言葉にへらり、とした笑みを作れば上記を述べて困ったように頬を掻いて。一言謝って額に当てる彼のひんやりとした手にす、と僅かに目を細めて心地よさそうにして。正直今すぐ倒れ込みたいくらいしんどいし、目の前はｸﾞﾗｸﾞﾗ、と霞んで見えて仕方なくて。不意にしゃがみこんだ彼からの言葉を聞けば「＿..、嫌いじゃないですけど。それに僕なんかを負ぶったら重いですよ?それでも良いなら...負ぶって欲しい、です。」と前記を述べるがその発言が恥ずかしいのか彼の背に手を置いて此方を見させないようにして。歩くのは流石に限界が来ていてｸﾞﾗｸﾞﾗ、とする視界に迷惑を掛けてしまうが、また御礼しよう、と考えて。　）

>高崎

(/背後から失礼致します、此方の理解力不足で大変申し訳無いのですが頂いたレスに関して質問させて頂きたい事が御座いまして…。「ドクターストップ？」という問い掛けは、此方が息子様にドクターストップを出しているのか問い掛けている、という解釈でよろしいでしょうか?ロルと照らし合わせてみたところどうにも解釈に不安が御座いまして…。お手数をお掛けしてしまい申し訳御座いません…!!)


>園原

──ん、あぁ、久し振りだね。ありがと、園原君こそ休日出勤って感じだけど。
(日が高くなるにつれて気温も上がって行き、正午前にさっさと帰宅してしまうのが得策だと判断し煙草を消そうと携帯灰皿を取り出した時、遠からず近からず、何処からか声が聞こえて来ると其方に目を向け。そこにある見慣れた相手の姿にはつい懐かしさを感じてしまい、何だか己が居るべき場所に帰って来た実感が今更湧いてきたような気がして。頬を緩めて煙草を消し携帯灰皿を懐に仕舞うと、極力直射日光を避けるように傍の木陰まで移動しながら言葉を返し。相手の気遣いには気付かないまま木に凭れ掛かると「似合わないなぁ、園原君が花の世話してるの。」気の抜けたような朗らかな表情で笑い、何処か揶揄うような口調で告げ)


>東先生

――…全く、これだから東先生…は……
(無駄に腹を立てる破目になった上に尻餅をつく醜態まで晒した詫びが軽い謝罪の一つとはどうにも納得行かず、それでも目くじらを立てて怒る気にまではならずに大きく溜息を吐いて嫌味でも言ってやろうと口を開き。その声がぷつりと途絶えたのは予想もせず頭を撫でられたからで、僅かに眉間に皺を寄せながら瞠目した表情にはでかでかと“信じられない”と書いてあるようでもあり。今する事かそれは、そもそも此奴俺より年下だろ。生徒ならば戯れとしてあしらう事もできるのだが、相手にされるとなれば子供扱いをされたような何とも言えない屈辱に襲われ。此方が悶々としている間に立ち上がった相手から手を差し出されると、その手を握り立ち上がるような素振りを見せたかと思えばある企みの元に体勢を崩させようと試みて力任せに此方に引き寄せ)


>神楽

おはよう。気分は?
(今意識がはっきりしたのかどうかはさて置き適当に挨拶を返すと、既に保健室へと歩き出しながら体調を問い掛け。体育館を離れると校庭とは反対の裏道を通り、保健室の裏口を目指しながら腕の中で当然の主張をする相手に「大丈夫大丈夫、人あんまり居ないところ通ってるから。」何と無く己に対しても羞恥を感じているのだろうかとは考えるが、何分相手くらいの年頃の経験は遠く記憶の彼方にありその心中までは察せずに黙々と歩き続け)

>東ｾﾝｾｲ



（　食堂へと向かう生徒に混じり周りとﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅めに歩いて行くも横や背後から急かすような声が聞え一言謝罪するも不満そうに頬を膨らませ。顔を横に振り嫌悪な思いを消し去れば"学食、なににしようかなぁ"なんて呑気に考え始めて。「あっ、東せんせーだぁー。…どーしました？」背後からゆるいリズムで名前を呼ばれればゆっくりと振り返り声の主を確認すればへらり、と笑みを浮かべのんびりとした口調で答えて、　）



>逢坂ｾﾝｾｲ



しょうがないなぁ…、いーですよ。

（　のんびりとした口調だったものの気さくに声を掛けたつもりだったが、相手が此方に目を瞬かせ視線を向けるや否や沈黙が続きどうしたのかな、機嫌悪いのかなと首を傾げ疑問に思っていれば顔を寄せ声を潜めて教師らしからぬ誘いを言う相手から煙草と思わしき大人の香りがふわりと鼻を擽りああ大人の人なんだなぁ、と頭の片隅で呑気に考えぼんやりとした表情になり。ふっと我に返ればへらりと締まらない笑みを浮かべて合意の意志を告げ、　）



>高崎ｾﾝﾊﾟｲ



そうですね…。あの、ご飯ご一緒してもいーですか？

（　怪我がない事を告げた後またも人混みに目を向け先程よりも多くなった生徒の数に小さく溜め息をはいて。このままこの生徒の波にまた突っ込んでも先程の二の舞いになる事は手に取るように分かり、相手の顔をちらりと見つめれば控えめに尋ねて、　）



>園原ｾﾝﾊﾟｲ


…だいじょーぶです、すみません。

（　流石はお昼時の廊下、購買へ食堂へと向かう生徒達で溢れかえっており余りの人の多さに周りよりも小さな自身の体型では流されるのに手一杯で。やっとの思いでまともに歩ける所まで抜ければほっと安心し大群の中に入らないよう用心して歩いていると背後に誰かがぶつかったような衝撃を受けうっと、小さく声を上げ振り返って。まさか、舌打ちをされる思わず困惑したように数秒間口を開けて固まるも怪我の心配はしてくれるようではっと意識を戻し大丈夫な事を伝え謝罪して。相手のクラスメイトらしき人物に茶化されたようなのか相手は怒った様な雰囲気を漂わせているのを運悪く察知してしまい居づらさを感じて。「…高いですね、背。」ふと、自身より遙かに違う体型差に気付けば尊敬と憧れが混じったような視線を向けてこの雰囲気をなんとか変えなければと思って控えめにそう言い、　）



>神楽ｾﾝﾊﾟｲ



（　"大丈夫"と答えるその声は弱々しく無理をして笑みを浮かべる相手に痛々しさを感じて。坐り込む相手の横に跪いて顔を近づけさせれば頰が薄く火照っていることに気付き、この症状はもしかして風邪かな、と考え相手の額に許可なく自身の掌をつけ体温を確認すれば案の定、平熱とはほど遠い熱さを感じて。「＿…いーですよ、遅れても別に。元々サボるつもりだったので。そんな申し訳なさそうにしなくて良いですよ。」確実に無理をしているのに笑って見せ自身の授業への出席だけを心配している相手の言葉に安心させるように控えめに笑って答えて。「ほらほら、強がりはいけませんよ先輩。…しっかり掴まっててくださいね、もしかしたら落としちゃうかもだから。」力無く背中を押されればこの人は強がりさんなのかな、と考え返されたカーデをまた肩に羽織らせて相手の腰あたりと太腿の部分に手をいれ持ち上げるも流石に20cmも差があればキツく感じたがここで下ろせば男の名が廃る、と思い余裕の笑みを浮かべつつ保健室へと向かい、　）

>>園原君

その声は、ああやっぱり。さっき寮から出てきたんだけどくもいたからどうすっかなあ･･･。海行きたくなるよな。

(袖口に虫から視線外すとそちらを相手の方を見遣り同学年なのは喋り方からすぐに察し次から次にくる質問に一つずつ答えて夜職から睡眠時間数時間で出てきた寮部屋、蒸し暑さはどうにか出来ないかおなじく思っている為にアイスでも買って気晴らしに食べるかどうしようかと


>>東先生

そういや俺の店に最近来たんだよ、痛い客。痛客が。勘弁して欲しいつか･･･。

(相手が普段通りになると無言決め込む筈が愚痴とも言える言葉が出て隣にいることからあまり周りに気を使わなくても良いとなりこれからのスケジュールを確認の為にスマホ取り出すと客からのメールがあったので先に返す事に返信をうちこみ


>>神楽君

平気そうに見えないし、保健室まで送るぞ？遅刻で済めば良いけど。

(時計を見ればお説教も考えられ近くに保健室があったか片腕を差し出すと周りを見渡して他に人がいないのが分かると溜息ついて

>>逢坂先生

(/背後から失礼します。不安にさせてしまい申し訳ありません。ドクターストップ？こちらは問いかけという解釈であっていますので、どう答えるかは、逢坂先生または背後様の意思で自由に答えてもらっても大丈夫です。長々とスペースお借りしました。


>>雛森君

おう、俺お腹空いたわあ･･･。今日はメニューなんだろうな。

(微笑み浮かべて断る訳がない問いかけに気楽になり歩き始め中に入るとやっと人数も安定していて程なくしてスマホからの受信に気がついて画面見れば客では無く勤務先の社長からメール着信来ており返信をタップして

>神楽

大丈夫そうだったらとっくに放っておいてる。――体調悪いんでしょ。このまま体育館にいても意味ないじゃん?
(とうにボールのことなどどうでもよくなっていて何処へ向けて投げたのかやボールの行方さえ気にしておらず、普段からあんなにも自習自習と口にしておいてこんな時だけ生徒より授業が大事だと言うつもりもなければ病人をスルーしていけるほど人でなしでもないわけで。いつもと変わりない口調だが何処となく真剣さ窺える声で伝えてから相手に背を向けてしゃがめば素直に身を預けてくれることを一番に願いながら顔だけ振り返って見上げ、それでも意地を張るようであればやむ終えないが別の手段を取ると予め知らせておき)
―…乗ってくれないなら、お姫様抱っこしちゃうよー?



>逢坂先生

……??ぅお、…っ!?
(文句の1つや2つ浴びせられる覚悟はしていたが、差し出した手を引かれるとは考えてもいなかったようで、互いの手が繋がったところで持ち上げようとした此方側の動きより早く強い力で引っ張られれば相手の思惑通り体勢を崩すはめになり。体が傾く先には相手、傷つけてはならないと咄嗟に地面に手をつこうとするも生憎片手は珈琲を握りしめたまま、だからと言って片手だけでこの体躯を支えられるだろうか…なんて呑気に考える間などなくタイムリミットを迎えてしまう。情けなくも派手に転んで痛い思いをしたくないという保身が表立ち、首に両腕回して正面から抱き締めるように倒れ込んだことで相手に全体重を預ける結果に至ると、あとは相手の踏ん張り次第だと潔く諦める無責任っぷりで)



>雛森

わぉ、命がかかってるわけでもないんだしみんなゆっくり行けばいいのにー。
(こうして歩いていた少しの間にも、我れ先にと食堂へ向かう生徒たちは極端に表現すれば殺気立っていて。目の前を歩く小さな生徒もそんな彼らに巻き込まれる被害者の1人であり、振り返った表情が笑顔であったことだけが救いだったが励ましの気持ちを込めて ぽふっ と髪を撫でれば昼食どきの食堂はまるで戦場だと顔を顰め。要件を聞かれればついさっきまで指先で追いかけていた空色の髪を思い出し相手の後頭部を指して)
絵具?なの…かな。後ろの髪に青い色付いちゃってる。



>高橋

んー??…店?客?…あぁ、バイトか。大変そうだね。
(何の話題に変更になったんだと キョト とするも耳にしたこともある噂話は本当だったのかと相手のバイト話へ抵抗なく移って。ホストクラブなど興味もなければその実態を知るわけもなく、何だか別の世界の話しのようにも思え 痛客 という単語さえよくわからず難しい顔を見せて)
痛客ってどんな人?

>　逢坂先生


＿＿..、ん-、視界がこう、ｸﾞﾗｸﾞﾗ揺れてます。後は沢山ありますけど。

（　挨拶が返されれば体調はどうか、と聞いてくる彼に今の現状を伝えてみて。視界が揺れているのは彼が動いてるからだと考えるが、朝からこんな感じだから彼の所為では無くて。頭痛が酷いとか、胃の辺りが気持ち悪いとか、大丈夫だと思えば大丈夫なんだろうけど。何て思考巡らせながら彼をじ、と見詰めて。「＿..、まあ、良いんですけど、迷惑掛けてすみません。でも、ありがとうございました。」と確かに恥ずかしさはあったが、もう今更どうでも良くてただ彼に御礼を告げて。また彼に御礼しなきゃな。なんて考えて。　）




>　蛍ｸﾝ



（　元々ｻﾎﾞるつもりだったなんて聞けば、困ったような笑みを零した後髪をくしゃりと掻いて。この場合はどうすれば良いのだろうか、後輩の彼に迷惑掛けるつもりはないのだが。何て思考を巡らせていれば不意に額に感じた少し冷たい感覚にす、と僅かに目を細めて気持ち良さげにして。「＿..、申し訳ないですよ。僕なんか放っておいたら良いのにって思うんですけど、間違ってます?」と申し訳なさそうな顔しないで、と言う彼に前記を述べて首を僅かに傾げて。不意に浮遊感を感じれば慌てて彼の首に腕を回すものの確実に無理しているであろう彼の行動に「＿..、降ろして良いですよ。..保健室に一緒に着いてきて下さい、って言っても降ろしてくれませんか。」と彼に提案を持ち掛けてみて。　）




>　ｼﾞｮｼｭｱ先輩



＿＿..、走れば間に合いますよ。遅刻何てついたら嫌でしょう?

（　彼からの言葉を聞けば上記を述べてへらりと笑みを口元に貼り付ければ彼を見詰めて。取り敢えず先輩の彼に迷惑なんて掛ける訳にもいかず、「大丈夫です」と言っておこうと考えて。「＿..、ほら、先輩早く。」と彼を急かす様に背中を力のない手で軽く押してみて。　）



>　東先生



＿＿..、授業の方が僕より大事なんで、今すぐ行って下さい。

（　何処に放ったのか分からないﾎﾞｰﾙのことなどどうでも良いかのように彼からの言葉を聞いて。へらりと口元に笑みを貼り付けるように浮かべ上記述べれば授業開始のﾁｬｲﾑは後５分程で鳴りそうで時計をちらりと見て、指さしてみたり。己なんかよりも他の生徒は彼の授業を聞きたがっている筈で。そんな事をぼんやりと考えていえば、不意に目の前にしゃがみ謎の選択をする彼の言葉に大人しく彼の背に身体を乗せ首に腕を回せば「＿..、落ち着く。」なんてぽつりと呟いてす、と瞼を閉じて。　）

>雛森

よーし、決まり。じゃあ早速抜け出しちゃおっか。
(何処か心此処に在らずといった様子は誘いへの返答を逡巡しているようにも見えず、周囲の喧騒と相反した妙な沈黙が流れる中ただ相手を見詰めており。しかし不意に我に返ったように表情が戻った相手から快い返事を受け取ると、それまでの事を深く詮索はせず満足げに一つ頷いて人差し指を口元に当て。兎に角この人混みから抜け出さない事にはどうにもできないのは明白で、徐に相手に背を向けるようにしゃがみ込むと顔を僅かに其方に向けて「はい、どうぞ。」微笑みながら当然のように背中に乗る事を促し)


>高崎

んー…それ以前に、君が二日酔いって事が問題じゃないかな。 高校生がお酒飲んじゃダメなの知らない?
(会話が噛み合わない事がいっそ不思議な程で、仮にも自らを大人と言うならばその程度の常識は認知しているだろに、と呆れつつも困ったように首を傾げ。あまり説教何て面倒な事はしたくないが立場上そういう訳にも行かず、眉を下げて微笑むと遠回しに問い掛けて)

(/いえ、此方の理解力が足りないばかりにお手数をお掛けしてしまい申し訳御座いません…。承知致しました、ありがとう御座います!!)


>東先生

うわ、っ!!
(相手の体が此方に傾いて来るのを見て満足げに微笑んだのも束の間、想像以上に距離が縮まると流石に表情に焦りを浮かべて目を見開き。その両腕が首に巻き付けられ体重を預けられるのを感じた時、一気に高まった危 機感により咄嗟に背後に両肘をついて何とか受け止め。そこからじんわりと痛みが広がるのを感じて眉を顰めながら、何故こうも何もかも空回りして予想しなかった結果に至ってしまうのだろうかと頭を抱えたくなる気持ちで深い溜息を吐き。最早異様なまでに近い距離を突っ込む気にもなれずそのままの体勢で視線を上空へ逸らし「……ほんとあんたには敵わねぇよ。」すっかり脱力してしまい相手の前で猫を被るのすら馬鹿馬鹿しくなると、何処かぼんやりとした声で呟き)

「　　問題児だけど 、それが何 ? 俺さｱ 、そ - やって差別する奴 、嫌い 。..ふふ 、なｱんて冗談だよ - ん 。　」


「　　.. 遠回しに言ったって 、__は 、気付いてくれないでしょ ? 一生片想いでも良かったんだけどさｱ 、俺は 、我慢できるほど良い子じゃないからねｴ 、だから 、俺の事好きになって ? 　　」




名前 / 久瀬　碧　（　kuse　aoi　）

年齢 / 18歳（　高校3年生　）

寮番号室 / 301

CP / ﾘﾊﾞ

容姿 / 元々色素の薄い髪質で 、茶髪に近い髪色 。現在はｸﾞﾚｰに近い銀髪の中に青と赤のﾒｯｼｭを入れているｳﾙﾌｶｯﾄ 。長さは短めで 、前髪は目に掛かる長さで 、良くﾋﾟﾝで上に上げていたり 、稀に目に掛かっていたりする 。瞳の色は綺麗なｽｶｲﾌﾞﾙｰ色 。垂れ目 。右耳には5つ程のﾋﾟｱｽをつけていて 、左耳には2つしかつけていないが 、教師からは一目置かれる存在で問題児 、と言われている 。身長は173cmで 、細身ですらりとした体格 。制服は着崩しており半袖のｼｬﾂの上から黒色のﾌｰﾄﾞ付きのﾊﾟｰｶｰを着用している 。下は世にいう腰ﾊﾟﾝで 、ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗと鍵などをつけている 。私服は派手目な物よりもｼﾝﾌﾟﾙで動きやすい服装を好む 。

性格 / 気分屋 。間延びした様な喋り方をし 、" 問題児 "だからと言って差別するような人物は嫌いで 、嫌いなことは嫌いと言うが 、後に冗談と言う事が多い 。ちゃらんぽらんな人 。授業には出ず屋上やｻﾎﾞﾘ場でｻﾎﾞったり、保健室で仮病を使って寝たりと教師からは問題児として扱われている 。常へらへらして口元には笑顔を貼り付けているものの 、それは表の姿で 。裏の姿は誰にも見せた事は無い 。恋愛には奥手で遠回しに言い続けるが気付かれないことの方が多く 、結局片想いも失恋したりする 。我慢強く他人に弱音など吐くﾀｲﾌﾟでは無い 。甘えられたいﾀｲﾌﾟ 。冗談で甘えに行く事は多々有り 、他人にｳｻﾞ絡みしに行く問題児ｸﾝ 。

備考 / 一人称" 俺 " 、二人称" __ﾁｬﾝ ＋ あだ名 " 。部活は無所属 。委員は保健委員に一応所属しているが 、仕事などは面倒くさい為全て任せっきり 。寮には寝る為に帰ってきているようなもので 、夜は遊んでいると教師からは嘘を言われているが 、実際はﾊﾞｲﾄをしている 。家事全般不得意だが 、洗濯は出来る様になった 。食事などは食べない日も有ったりと気分 。不眠症なのか 、あまり寝れない体質で 、人前では寝れない 。



絡分 /




（　　今日も何時も通り学校に来れば門に立っていた教師に引き留められて 。嗚呼 、今日もかよ 。何て内心苛立ちを湧き上がらせながら被っていたﾌｰﾄﾞを剝がされて眩しい光にす 、と目を細めて 。掴まれた手首を軽く振り落そうとするが 、案外強く握っていて取れず 。ﾋﾟｱｽの数が多いだの 、態度が悪いだの散々言われるも言い返すことなくへらへらと口元に笑顔を貼り付けたままで 。散々言いたいことがあったのか 、ﾎﾞﾛかす言われれば一度周りをちらりと見渡して 、先生にだけ見える様に一瞬無表情に戻せば「　.. ねｴ 、うるさいなｱ 、黙れねｴ犬なの ? .. ふふ 、なｱんて 、うｯそ - ん 。　」と揶揄う様に述べて再度口元には笑みが貼り付けて 。先程の行動で弱まった掴まれたままの手首を解いてﾌｰﾄﾞを被り直せばふあ 、と欠伸を漏らして「　じゃ - ね 、先生 。　」とひらりと手を振りその場から立ち去ろうとして 。　　）




（　　長々とｽﾍﾟｰｽをすみませんでした 。参加希望です !! かなり前から気にはなっていたのですが 、中々ﾌﾟﾛﾌが完成せずで 、やっと参加希望出来る事がとても嬉しく思います 。かなりｳｻﾞｷｬﾗですが是非 、検討の方をお願い致します。不備などありましたら 、御指摘お願い致します 。　　）

>>東先生

まあこの話は終わりだな。

(長々話しても終わりも見えなくなる教室やらが目前に見えてくる頃にはメール半分まで返しおわっていて相手は授業やら担当科目があるのかと痛客についての疑問を知りたい様子に押し黙るが正直に述べた方が今が良いと判断「 店側に迷惑掛ける客で、簡単に言えば上から目線の人。」)


>>神楽君

人に、無理させる様な奴の言う事は信用出来ない。

(立場がどうであれ目的が売上だとしても癒しを届けて接客を主にする職場でプレイヤーの身だと人事とも思えず背中を押している相手におんぶする体勢になると「 説教なら気にしなくて良いだろ。」慣れてないがしょうがないと


>>逢坂先生

法律に引っかかるんだよな、未成年飲酒で。まあこの話は終わり。

(大分さめ授業に向かうべく身なりを整えると今いる場所は廊下三学年の教室はとなり先程までいた虫もどこかに消えていてスマホ片手に相手はどうするのかとなり

(/見逃しがあったら申し訳ありません…！もしあれば、返事忘れてるぞコノヤローっとお教え下さると助かります…！)


>逢坂先生

一ヶ月くらいぶり？もー、先生が居ない間大変だったんですからね！
(乗り出していた身を引くと、窓の淵に肘を置いて頬杖をつきながらへらりと笑い。女性教諭目当てに連日賑わっていた保健室は到底休めたものじゃなく、ペシペシと窓枠を叩きながら訴えて)


>高崎先輩

人間じゃん…、！
(足元を見てみれば床に着いた足がハッキリと窺え、生身の人間である事を理解するとホッと息を吐くもその足の方向は此方を向いていて。ソロソロと視線を上へとあげればばっちり目が合い相手の表情は驚きに満ちていて。見ている事がバレたとあって何処と無く気不味い沈黙が流れれば、打破すべく後頭部に手を遣りながらへらりと笑ってみて「…ど、ども。」と挨拶を掛け)


>神楽先輩

あ、ヤバいです。先輩も早く教室に行った方が…──ッ！
(僅かにふらつきを見せる足取りに、朝からハードな練習だったのかなと推測するも若干擦れ違う視線に違和感を覚えたと同時に、ふらりと倒れかける相手の身体を反射的に手を出しグッと支えて。「ちょ、先輩！？大丈夫ッスか？」支えたまま心配そうに眉を下げながら問い掛け)


>吉瀬先輩

良かった、あった……ん？
(提出期限が明日に迫った課題を教室に忘れて来てしまえば、一旦帰宅した寮から慌てて校舎へと逆戻り。教室に着き窓側の自分の席から目的の課題を取り出すとグラウンドに一人走る姿が視界の端に移り、窓越しにジッと見詰めよく見ればメッキリ見掛けなくなった陸上部のキャプテンで。寮へ帰る途中少しグラウンドに寄ってみる事にして。校舎を出ると木陰で休む相手の元へと近寄るも「あれ、寝てる…？」目を瞑る姿を見て眠っているのかと傍にしゃがみ顔を覗き込んで)

(/お帰りなさいませ。前回の絡み文の返しを引用させて頂きましたが大丈夫でしょうか？問題無ければそのまま絡んで下さると嬉しいですが、絡み辛ければ言って下さい…！/蹴り可)


>蛍

どんな絵描いてたんだ？
(漏れた変な声に、ふはっと笑みを零しては相手の描く絵に興味を示すと小首を傾げながら問い掛け。触る程広がる絵の具がこれ以上広がらないようにと手首を掴んで制止し「あー、ストップ！あんまり触ると広がるぞ、さっさと洗いに行った方が良いんじゃねェかな。」乱暴にならないよう手を引きつつ、人混みを掻き分けながら手洗い場へ向かおうと)


>東先生

どれどれ……って、言う程酷くないッスけど！
(酷いでしょと指された箇所はパッと見て問題は無さそうに思えたが、それならばそんなに落ち込む訳がないと徐々に距離を詰めてその箇所を凝視しては、とても小さなほつれで思わず突っ込みを入れ。これくらいで落ち込むならばどんなに高かったのだろうかと「そんなに高かったんですか？このスーツ。」片眉を上げ頬を掻きながら問い掛け)


>園原先輩

えー……ズルい俺は嫌ですか？
(ズルズルとしゃがみ込む相手に置いてかれた人差し指で頬を掻き。" ズルい "と再度言われる言葉は良い意味でか悪い意味でなのか伏せられた相手の表情は窺えず、覗き込むよう小首を傾げて見つめながら問い掛けてみて。まさか此方に名を呼ぶように振られるとは思わず、へ？と間の抜けた声を発し。普段の調子であればスルリと呼べそうなのに、こうも挑発するように求められては変に緊張してしまい視線を逸らして「…──な、な、つめ…先輩…？」ぎこちなく名を呼ぶとチラリと視線を向け。
揶揄われているとも知らずに昇格は自分次第だという相手の言葉をそのまんま受け止めてしまうと、恋人としての道程は遠いのかな、なんて一度気持ちは沈み。然し直ぐ様グッと拳をつくれば「…分かりましたッ。俺の事が好きで堪んないーってなるくらい、夢中にさせてみせますから。覚悟しといて下さいね！」そんな方法なんて勿論知らない、けどいつか必ず。と揺らぎない眼差し向けながらへらりと笑みを浮かべ。頭が悪く上手い言い回しなんて出来ない分、頑張って紡いだ真っ直ぐな言葉はどうやら相手に届いたようで満足そうにへにゃりと頬を緩めて笑い。そんな緩んだ気を引き締めたのは不意に耳に届いたキスの二文字で「キ…ッ！？」なんて頬を赤らめ動揺に言葉詰まらせ。綺麗に平らげられたお皿を此方が下げようとする暇も与えられず、行動を目で追い。お皿が洗ってあると相手も楽だろうかと考えれば自分も立ち上がり、棚を漁る相手の横を通り過ぎる時に声を掛けようとチラリと見れば「お皿洗っておきま…──！」濡れた頬を目にしては驚きに双眸を開いて。何処かとんでもなく痛いのか、と不安や心配に胸がざわつきキッチンへ向かう足を止め、そっと背に手のひらを添え摩りながら「どうしました…？」と優しく問い掛け)

(　／　あわわわ..!!またもや来れてなく大変申し訳ない..! (　何回目　) 本当に御免なさい!!ﾚｽ蹴らせて下さい..ｯ!!次こそは途切れることのないよう気をつけます..!!後､少しお願いしたいのですが参加希望者の方の寮番号､自分と被っているよって方は遠慮なく申し上げてください..!私も主であるにも関わらずあまり把握出来ておらず申し訳ないのですがどうぞよろしくお願い致しますｯ..!!　)




>>287様



(　／　参加希望有難う御座います!素敵な息子様のpfで御座いますね!どうぞ不備など御座いませんので絡み文お願い致します!　)




>>園原棗背後様､茅ヶ崎一維背後様



(　／　えと､ぱぁ-っと目を通させて頂いてるのですがｶｯﾌﾟﾙ成立..という形で宜しいのでしょうか?もしそう言う形であるならばおめでとう御座います!個ﾄﾋﾟを作る事は禁止等は特に御座いませんので勿論ここに来ていただいても構いませんし､お2人様のお好きな所でお話ください´｀*　)




>>all


はぁ-...

(外の蒸し暑さはずっと変わらず､寧ろ悪化しているような気がしていては､中庭のﾍﾞﾝﾁにごろんと転がっていて｡しかしいつもと様子がおかしく､目がちかちかと瞬いている気がしつつ､頭もいつも以上にぼ-としていて｡あぁ､何なんだこれは｡と思いつつ上体を起こそうとするとくらぁ､としてはﾍﾞﾝﾁにまた転び｡この暑い中､外のﾍﾞﾝﾁで寝てしまっていたからか､目眩は止まらず軽い熱中症になっていて｡

>神楽

勝手に決めないでくれる?君が大事か授業が大事か決めるのは、俺だから。
(指された時計が何時を示していようが、関係ないとでも言わんばかりに視線は相手から逸らすことはなくて。授業だって大切にしてないわけじゃないのだが今、この瞬間何を諦めて何を優先させなければならないかは自分が決めることだと主張する声は相手の体調を思えばこそいつもの緩い声からは想像できないくらい鋭いものへと変わって。背に乗らず遠慮するようなら強制的に連れていかなければならないとぼんやりと考えていると、背中に感じた重みで相手は素直に応じてくれたのだと ほっ と息を吐き、なるべく揺れを感じさせないようにと気をつけて立ち上がればゆっくり歩き出し)
…保健室まで少し我慢してね。



>逢坂先生

…!っ、あちゃー…今の痛かったですよね。すみません。
(背丈もある己の全体重が掛かったのだから肘で支えられただけでも立派で、それなりの衝撃が両肘に加わったのだと思えば何の痛みも感じていない己が悲痛の表情浮かべ。煙草の匂いがする相手の近くは不思議と落ち着けるのか、1度くっついてしまえば何だか離れるのが惜しくなり折角だからと抱きしめたまま謝罪を口にし。反感を買っているなんて露知らず迷惑を掛けた償いとして髪を撫でることも忘れずにやり終えたところで、大分砕けた話し方を耳にすると驚きでやっとこそ邪魔過ぎる図体を退かし、どことなく雰囲気の変わった相手を見れば嬉しくなってしまうのは“本人”に出会えたような気がしたから。しゃがんだ姿勢保ったまま首に回していた腕を解くと持っていた珈琲を空を見上げる相手の視界に映り込む位置にて軽く揺らして)
“出張お疲れ様”と“初めてのハグ”に乾杯しますかー。



>高橋

ふーん。煌びやかな世界ってなんか大変そうだなぁー。
(話しは終わりだと言い切られればそれ以上掘り下げてはならない気もして特に追求することもなく。他人事と言うよりは、知らない世界のことを語るように呟き返して、痛客とやらもそうだろうがその他にだって自分の知り得ないたくさんの難しいことが職業上あるのだろうとぼんやり思い。相手が大人びて感じる理由が少しだけわかりかけたところで、相手の教室付近まで来ていることに気づけば ぴた と足を止め苦笑い)
――あぁ、ごめん。こんなとこまで付いてきちゃって。



>茅ヶ崎

おぅ!ナイスツッコミー!……まぁ、そこそこのお値段ですよ。―…でも、ぁー、なんだろ。新品の靴で出掛けたら土砂降りになったー!とか、新しいスマホトイレに落としたー!!みたいな。ヘコんでたのはそういう感じの気持ちが大きいかも。
(確かに落ち込んではいたのだが、こんなにもちゃんと己の話しに耳を傾けてくれてほつれた部分まで一緒に確認してくれただけでも悲しみは半減。むしろテンポのいい突っ込みに晴れ晴れとした気分さえ味わえたような気さえして イェーイ と片手を出してハイタッチを求め。他者から見たら全然気づかれないのかと思えばあれ程痛んでいた心も嘘のように癒え始め、相手が言うように値段も理由の1つではあるものの真新しい物が傷ついてしまう時のメンタル面が酷くやられたと伝え)



>礒崎

…ぉーい?こんな所でずっと何やってんの?
(授業のため教室に向かう際、ベンチに寝転ぶ相手の姿を目にしていたもののその時は元気そうだったし休み時間が終わったら教室に戻るとばかり思っていたため、授業を終えて職員室に戻る途中でまた相手の姿が中庭に見えたことに ぎょ と目を見開いて。入口から暫く様子窺っていれば上体起こしたり再び寝転んでみたりと不安定な動きも多く、声を掛けるより先に足が動き中庭に降り立つとそちらに歩み寄っていきベンチに寝転ぶ相手に寄り添うようにしゃがみ込んで。視線合わせて意識確認しながら顔色や呼吸の乱れを気にして目を見張り)

(/私生活が大事なので、主様の都合のいい時にいらしてくださいませ!また可愛らしい息子様とお話しさせていただけること嬉しく思います。お相手よろしくお願い致します…!!/蹴り可)

>>恭弥先生


ん..あぁ｡せんせ､日向ぼっこやで

(視界は虚ろとして霞んでいて｡やばいなぁ､なんて心の中で思いつつも体は全く動かず1つ溜息はいて｡ふと声をかけられ目の前に相手の顔があり､火照った顔でぼー､としながら見て｡何をしてるのかと言われ相手を心配させない方がいいかな､と思い日向ぼっこ､と答えては力無く笑み浮かべて｡息は若干荒く､汗も止まらずお腹の中をぐるぐると掻き回されているような不快感が押し寄せていて｡

>神楽

そんな状態で朝練来ちゃダメでしょ。
(立ち眩みがする程なのだから相当熱が高い事が窺え、溜息交じりに注意を促した所で保健室の裏口に辿り着くとドアノブに手が届くまで腰を屈めて片手で器用にドアを開け。礼の言葉に「どういたしまして。」と言葉を返しながら中に入るとベッドの布団の上に相手の体をそっと下ろし。「動けそうだったら靴脱いで。怠かったらそのままで居て良いから。」一言残してから一旦その場を離れると、体温計と冷却シートを手に再び相手の元に戻り)


>高崎

……僕が正義感に溢れた真っ当な教師なら指導部に報告するとこだからね。
(堂々と法律に違反している事を認めておきながら悪びれた様子は一切無く、そればかりか一方的に話を終えようとするのを聞けば流石に苛立ちが募り心中で“このクソガキ”と悪態を吐き。しかし表情ばかりは尚も困ったように眉を下げ、小さく溜息を吐き出すと今回は見逃す旨を遠回しに告げて)


>茅ヶ崎

あー…やっぱり?綺麗だったもんねぇあの先生。益々戻るのが憂鬱になるなー…。
(“大変”と言われただけで己が不在だった間保健室に殺到する男子生徒達の姿が目に浮かび、遠い目をしながらぽつりぽつりと呟いて。休み明けにいつの間にか己が戻っており女性教諭の姿が無いとなれば彼女を目当てに訪れた生徒に散々文句を言われるのは明白で、心成しかげんなりとしながら背後の壁に背を預けて深い溜息を吐き。視線は自然と鬱陶しい程快晴の青空に向き「いっそあの先生と代わってもらった方が良いと思うよ、皆の為にも。」あくまで冗談のつもりで苦々しい笑みを浮かべながら独り言ち)


>磯崎

──こら、今授業中…磯崎君?
(所用で珍しく職員室に姿を現せば暇を持て余した他の教諭との世間話や愚痴に巻き込まれ、心中深々と溜息を吐きながらもただ黙って微笑んでいたところ、ふと外出の用を思い出し決して急ぎではないながらこの場から退散したい一心でそれを相手の女性教諭に伝え。日光に晒された外は暑いからと気を利かせてくれた彼女から拝借した日傘を片手に駐車場に向かい歩いていた時、中庭のベンチに相手の姿を見付けると一度腕時計で時間を確認し。こんな所で寝て居たら熱中症になってしまうだろうと眉を寄せながら歩み寄って声を掛けるも、一目見れば相手の様子がおかしい事に気が付き。どうやら己の予想は当たってしまったらしく「保健室行こう。立てる?」腰を屈めて顔を覗き込むと日傘を相手の方へ傾けながら問い掛けて)

(/主様!お帰りなさいませ…!!レスに関してはお気になさらず。どうか私生活を優先してください!また息子様とお話しできて嬉しいです…熱中症な息子様も最高に愛らしいですね()どうかご無理をなさらず、主様のペースでお話してくださればとても嬉しいです。またよろしくお願い致します!!)


>東先生

…ハグなんかしてねぇよ、不可抗力だろうが。
(こんな所を誰かに見られたら明らかに様々な誤解を生んでしまいそうだが、相手の方はそんな事は全く気にしていないのか変わらぬ体勢で謝罪を告げられると眉を寄せて其方を見遣り。謝罪は良いから退け、とでも言ってやろうと思ったのだがその表情を見ると責める気にもなれず、悉く相手のペースに巻き込まれているのを感じながら口を噤み。ただし再び頭を撫でられた事への舌打ちは忘れず、鬱陶しそうに顔を逸らし。そんな折それまで視界を埋めていた青空の中に突然珈琲の缶が映り込むと一瞬驚きながらも素直に受け取り、漸く上体を起こしつつ眉を寄せて相手の言葉を訂正し。しかし思考はそれよりも別の所にあり、普通こんなにも態度を急変させれば驚くなり引くなりするんじゃないだろうかと思ったのだが、そんな様子が一切無いのを見るとつい観察するようにじっと相手を見据えてしまい)

>高崎ｾﾝﾊﾟｲ


そうですね、俺も、お腹が空いて死にそーです。

（　断られるかな、と思っていたからか快く了承してくれた相手にほっと安堵し相手の言葉に冗談混じりに同調して。先程よりも大分人数が減った食堂につけばそういえば今日の学食はﾊﾝﾊﾞｰｸﾞだったなぁ、なんて思い出し脳内でよく焼けたﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを想像しては締まらない笑みを浮かべ。食堂をきょろきょろと見渡して相手に何処がいいかと尋ねようと振り返るも携帯を見つめ真剣な表情の相手にﾄﾗﾌﾞﾙかな、と感じ許可なく相手の横から携帯を覗き込み。「ﾊﾞｲﾄしてるんですか？凄いですね、俺した事無いんで憧れちゃいます。」どうやら勤め先からのﾒｰﾙが来てるようで返信をしている様子の相手は、ﾊﾞｲﾄ経験の無い自分にとって尊敬する事でｷﾗｷﾗとした表情をしながら見つめ、　）



>東ｾﾝｾｲ


あはは、そーですね。…けど人間、欲には忠実ですし、ある意味命懸けなんじゃないですか？

（　相手の極端な物言いと険しい表情に思わず笑みを溢し同調するも自身は絵に没頭した挙句お腹が空いて倒れた経験があり、我先にと食堂に向かう生徒達の気持ちもなんなとなく分かり冗談混じりに答えて。「あの、撫でるのはちょっと…」ぽふっ、と頭を撫でられれば自身の掌よりも大きな相手の掌が頭を滑るのを気持ち良く感じるも照れからか相手から目を逸らしてぎこちなく一言。絵の具がついてると言われればえっ、と声を漏らし指摘された所に触れれば先程まで描いていた空色が髪についており。このままにしておくと周囲からの目が気になるも今はそれよりも空腹が勝っており触れた空色の髪を後ろにはらえば相手を食事に誘い、　）
うわ、ほんとだー。でもこんなのいつもの事ですし、先にご飯食べちゃいましょうよ、東せんせーも一緒に。



>神楽ｾﾝﾊﾟｲ



（　安心させる様に笑ったつもりだったがより困った表情になる相手に初対面と云えどそんなに頼りなく見えるのだろうか、と不満げに口を尖らせ相手を見つめ。「…間違ってますね、"僕なんかー"なーんて、自分を過小評価する事は余りｵｽｽﾒしませんよ、先輩。」相手は大分己を過小評価しているようだな、と感じて首を傾げる相手に呆れ溜め息混じりで上記を述べれば今度こそ安心させる様に相手の頭をくしゃり、と撫でて。「だーめです、ﾌﾗﾌﾗ歩きで一緒に保健室に向かわれても今度は俺が心配してぶっ倒れちゃいますよ。だから、先輩は大人しく抱えられていて下さい。」相手の優しさが身に沁みるも病人の提案に甘える程弱弱しい自分ではなく先程よりも腕に力を入れしっかりとした足取りで保健室に向かって、　）



>逢坂ｾﾝｾｲ



（　思わずぼーっとしてしまっていたが相手が深く追求してくれなかった事に安堵し先程まで考えていた邪な考えを首を大きく振って吹き飛ばせばへらっと笑みを浮かべて相手を見つめ直し。「ええと、乗りませんよ？確かに逢坂せんせーから見れば子供かもしれませんけど、俺、おんぶされる様な歳じゃありませんし。」抜け出すって何処にだろう、と未だ減らないこの人混みをぼんやり眺めながら考えていれば背を向けしゃがみ込み乗るよう促す相手を不思議そうに首を傾げて見つめていればやっと理解したのか困ったように笑い答えて。　）



>一維ｸﾝ


ふつーの絵だよ、空と花。最近、花壇に綺麗な花が並んでたからいいなーって思って描いてたんだぁ。

（　思わず変な声が出てしまい相手に笑われ恥ずかしさから口籠るも自身の絵に興味を示し尋ねてくれる相手に顔をぱっと明るくさせ何時もの緩い笑みで答えて。「あっ、そーだね。って一維くん、俺の手掴んでたら青い絵の具、ついちゃうよ。」絵の具の心配からか手を引き手洗い場へと向かおうとする相手に控えめに言って、　）



>磯崎ｾﾝﾊﾟｲ


あのー、どうかしましたかー？

（　天気が良すぎるこの日差しの中、当然の如く授業をｻﾎﾞっては鼻歌交じりに中庭を歩き花壇に目を向け次のﾃﾞｯｻﾝの構図を脳内で想像していてはへらっと頬を緩め。ﾍﾞﾝﾁにでも座ってゆっくり眺めようと見渡せば既に先客がいたようで残念に思うも相手は上体を起こしてはまた倒れる、という不思議な動作をしており。ゆっくりと近づきﾍﾞﾝﾁに寝そべる相手を上から覗き込むように見ればどうしたのか、と尋ねて、　）

>礒崎

そ。だったらもう日向ぼっこ中止。……起き上がれそ?
(尋常じゃないほど汗を掻き呼吸も乱れているのに日向ぼっこだなんて信じれるわけがない。ふーん と全く納得のいっていない顔を見せるが病人を問い詰める暇があったら一刻も早く楽にしてやりたい気持ちが大きく。原因を特定できるほど詳しくはないが此処に居続けたって日差しにやられるばかりで体調が回復しないことだけは分かる、ポケットから取り出したハンカチで額から吹き出す汗を拭ってやりながら即中止を求め、軽く手を握れば先ずは上体だけでも起こせるかと確認して)



>逢坂先生

ぇー、さっきのノーカウントですか?残念だなぁ。
(舌打ちを受けたり眉を寄せたままの渋い顔つきであったりと一般的には好ましくないであろう反応をされるも、自分からしたら以前までの作られた笑顔より何倍も魅力的に思えて。早速乾杯しようと蓋を開けるが異論が返ってくれば確かに一方的に抱きしめるというお粗末なものだっただけに、反論の余地もなくしょんぼり呟いて。黒い瞳がまっすぐ此方に向いているのに気づけば思い当たるふしがあるのか あっ! と小さく声を上げると持っていた缶珈琲を自販機の足場、コンクリートに一時的に置き。抱擁のやり直しなら口で言ってくれればいいものを熱視線にて訴えてくるなんて可愛いな、なんておふざけならまだしも真面目に考えているのだからどうしようもない。空いた両手を相手に向かって大きく広げては おいでおいで と誘うように指先を曲げたり伸ばしたりして)



>雛森

命がけねー。確かに食べることって幸せだけど…――?ん??嫌だった…?、ごめんごめん。
(過去に似たような経験でもあるのかぶつかってきた生徒たちに対して否定的な意見が出なかったことに驚き、人柄の良さが滲み出ている発言に益々 よしよし と髪撫でる手を止められないでいたが相手の言動からして触れられるのに若干の抵抗があると思えば漸く手の動き止めて。頬を掻きながら薄っぺらく謝っては最後に1度だけ両手で頭を撫で回してから、相手が空腹に勝てずこのまま行くと言うのならせめてその空色が人目につかないように絵具が付着している髪を奥へと隠してあげて。ここで出会えたのも何かの縁、笑顔で頷けば相手の横に並んで学食に向かい歩き始め、人で溢れかえっていた数分前とは違い殆ど人気のなくなった廊下は相手にとって歩きやすいものになっていて)
ラッキー。随分人減ったね。…雛森はお昼に決まって食べてるメニューとかあるの?

>all


（　　今日も何時も通り学校に来れば門に立っていた教師に引き留められて 。嗚呼 、今日もかよ 。何て内心苛立ちを湧き上がらせながら被っていたﾌｰﾄﾞを剝がされて眩しい光にす 、と目を細めて 。掴まれた手首を軽く振り落そうとするが 、案外強く握っていて取れず 。ﾋﾟｱｽの数が多いだの 、態度が悪いだの散々言われるも言い返すことなくへらへらと口元に笑顔を貼り付けたままで 。散々言いたいことがあったのか 、ﾎﾞﾛかす言われれば一度周りをちらりと見渡して 、先生にだけ見える様に一瞬無表情に戻せば「　.. ねｴ 、うるさいなｱ 、黙れねｴ犬なの ? .. ふふ 、なｱんて 、うｯそ - ん 。　」と揶揄う様に述べて再度口元には笑みが貼り付けて 。先程の行動で弱まった掴まれたままの手首を解いてﾌｰﾄﾞを被り直せばふあ 、と欠伸を漏らして「　じゃ - ね 、先生 。　」とひらりと手を振りその場から立ち去ろうとして 。　　）




（　　初めまして 、>287の久瀬 碧の背後で御座います 。かなりｳｻﾞｷｬﾗで 、ｲﾗｯとするかと思いますが仲良くしてやってくれたら嬉しいです 。これからどうぞよろしく御願い致します 。　　）

>>茅ヶ崎君

は･･･？えっと。

(どこから述べたらいいのか足を見ている相手に新手の同業かスパイなのかと同業巡りはないとしてすっかり蜘蛛の存在も忘れて窓淵まで歩みを進めれば窓淵に肘を置いて低学年なのは分かったため視線は一旦周りを見渡し1人だけなのが判明「よっすー迷子？」慣れないとも言えない雰囲気は察し


>>礒崎君

日向ぼっこ中？

(校舎内に入り蒸し蒸しする暑さの中背中から汗が伝うので大分今何度かが分かるも立ち止まっても日陰はまだなく中庭まで来たところ水を買ってきたところで1口飲むと若干生き返った気がしベンチに人影頭にそっとペットボトルを当ててやり見ればまだ熱中症とは気づかないでいて


>>逢坂先生

指導部とかあれ意味ないと思うんだけど、まあ優しい先生ありがとう。

(言って聞く相手なら良いけど聞かない相手はいくら言っても聞かない為に見てるだけでいいんじゃないか勝手な解釈すれば見逃すと断言する事にその場で会釈をして噂になって広がるのも早いんだろうなと思い同時に優しさに甘えない様にしようと決めスマホを持っていない方の手でぴーすを


>>雛森君

だよなあ･･･。俺取ってくるからそこでちょっと待機。

(ハンバーグメニューに目は輝いて相手に空いてる席を示せば既に用意された品々をカートに入れて移動し持ってくるとフォークにナイフがいるとなるもそれらは元々からあったのでそのまま座りスマホ画面に目を向けていると隣からの声女性客1名に返信をしたところで1度そちらを見遣り「バイトで1軒な、細かいところは秘密。」シーという仕草をすれば微笑み浮かべ

>>all

(/飛ばしていました失礼しました。新規様はこちらのプロフィール>>232に載せてますので是非目を通し下さいませ。特殊な設定になっていますが宜しくお願いします。


>>東先生

俺のバイトはどこまで広まってるか、知ってたりする？

(同情する様な声音に数回うなづくと立場上知らないこともあるんじゃないかと噂話について詳しくは知らず相手の言い方に引っかかる点が何個か見つかり気になって自分自身についても知っておいた方がいいと判断スマホは一旦しまってから見遣り謝罪し始めたのに教室を眺めると「分からない問題あったんだ･･･今時間ある？」直ぐに授業じゃないのは分かっていて


>>久瀬君

おっはよう。

(相変わらず派手な見た目は遠くからでも分かっていて相手よりも若干遅れて登校遅刻にはなってないのを確かめていれば先生に捕まっている様子に傾げながら見ていて終わったのを見計らいこう声がけを行っていて

>　一維ｸﾝ


＿＿..、はい、＿＿ｯ。

（　彼の言葉に何か返事を返さなければ、と思いながら短く返事をしたと同時にｸﾞﾗﾘ、と傾く身体。あ、やばい。何て呑気に考えていれば地面には倒れていなくて。ふ、と彼の声が聞こえれば「＿..、すみません。..ちょっと目眩がしただけで。」と前記を述べればいつものようにへらりと、笑みを浮かべて見せて。彼の腕に支えられているのは悪いと思ったのか、申し訳なさそうな表情を浮かべながら彼の腕から離れようとして。　）



>　悠ｸﾝ


＿＿..、大丈夫か-。

（　授業には出ずふらふらと、自販機に寄り飲み物を買い、相変わらずｻﾎﾞっていれば不意に中庭に見知った人物を見掛けて。彼に近づけば何処か顔が火照っているように見えれば彼の頬にぴとり、と先程買った飲み物を頬に当てれば上記を述べてじ、と彼を心配そうに見つめて。「＿..、熱中症かな。」と呟けば彼の額や首元に飲み物を当てて。　　）



>　東先生


＿＿..、そ-いう先生も居るんですね。..東先生は、変わってますね。

（　時計を指差しても己から一切目を逸らさない彼の真剣な言葉と鋭い目つきに一瞬ぴくり、と反応するものの、これが彼の素なのか、いつも緩いくせにこういう時には真剣さを出すのかと思いながら彼を見つめ返せば上記を此方も真剣な表情を浮かべながら。他の先生なら己んて置いて授業の方に行っていただろうに。何て思考を巡らせながらへらりと笑って見せて。彼の背に身体を預ければゆっくりと立ち上がる彼の首に腕を回してぎゅ、としてす、と瞼を閉じたまま彼の背に頬をぴたりと引っ付けて「＿..、はい。」と短く返せばしんどさからか今すぐにでも寝てしまいたくなって。　）



>　逢坂先生



＿＿..、大丈夫かな、って思ったんですけどね。

（　朝は確かに身体が怠くて動けなかったのだが、休むわけには行かずふらふらする中で来たが朝練だけで熱が上がった気がする。なんて思考を巡らせながら上記を述べればへらりと、困ったような笑みを浮かべては注意を促す彼に「＿..、次からは、気を付けます。」と。保健室に着いたのかﾍﾞｯﾄの上に降ろされれば、彼の言葉に靴を脱げばごろりと寝転がって。寝転がった瞬間に感じる身体の怠さとしんどさにす、と瞼を閉じて。　）



>　蛍ｸﾝ



＿＿..、そんな顔しないで下さい。

（　不満げに口を尖らせた彼の表情に思わずふは、と笑ってしまいながら上記を述べればぽん、と彼の髪に手を伸ばして撫でてみたり。「＿..、過小評価なんてしてるつもりは、全く無かったんですけど、それでも間違ってるんですね。」と己の事を先輩だと言った彼に、己が先輩だと分かっていたのかと内心驚きながら前記を述べれば困ったように眉を顰めるも、髪をくしゃり、と撫でる彼の行動に思わずはは、と笑って「＿..、どっちが先輩か分かんないな。」なんてぽつりと呟いて。彼からの言葉に小さく頷けば「＿..、重いのに、すみません。ありがとう御座います。」と前記を述べればへらりと笑みを浮かべて落ちないように彼の首に腕を回して。　）

>雛森

嫌なら抱っこしちゃうけど、どっちが良い?
(高校生の男子ならば当然の反応に己の行動の目的を話すべきなのは言うまでもないが、面倒臭がりな悪癖がそれを拒み。未だ相手に背を向けたまま顔だけ其方に振り返ると、ある意味強行手段とも言えよう選択肢を上げて問い掛け)


>東先生

……は?
(一人物思いに耽りほぼ無意識的に相手を見詰めていたのだが、小さな声と共に何事か閃いたらしい様子を見れば我に返り缶を開けようとタブに指先を引っ掛け。ついでに横目で何やら行動を始める相手を眺めていたのだが、徐に此方に向かって両腕を広げるのを目の当たりにすると唖然として動きを止め。その行動が何を示しているのかは簡単に察しがつくが一体どうしてそうなったのかは全くもって分からず、一瞬それを考察しようとしかけたものの相手の行動の理由を理解する事なんてできるはずが無いと思い直し。「――ったく、そんなに俺の事が好きなんです、か。」呆れたような声で告げながら大人しく相手の腕の中に歩み寄ったかと思えば、最後の一声と共に未開封の缶を先程のお返しとばかりに首筋に当ててやり)


>久瀬

――おーい、久瀬くーん。
(偶然にも校門の前を通り掛かった時、すっかり困り果てたような立腹しているような何とも言えない表情で何処か一方を見詰めていた教師と不運にも視線が合ってしまい。軽く挨拶をして素通りしてしまおうと思ったのだが案の定捕まってしまうと、頻りに不服を訴え指を差す先には最早見慣れた相手の後ろ姿があり。また揉めたのか、といい歳して騒ぎ立てる教師にも相手にも呆れ苦笑を浮かべながら彼を宥めると、仕方無く立ち去る後ろ姿に声を掛けながら歩み寄り。しかし教師らしく説教をしてやるつもり等は毛頭無く、ただ面倒事を避けたい一心で未だに先程の教師の視線が此方に向いているのを感じながら心中溜息を吐き。持っていた数枚の資料でぽすん、とフード越しに相手の頭を軽く叩き「ごめんねー、あの先生ストレス溜めやすいタイプだから許してあげてよ。…なんて、変な話なんだけどさ。」僅かに声を潜めると眉を下げて困ったように微笑みながら告げ)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!うざいさなんてとんでもないです。性格のギャップが魅力的で、何より高校生としてあまりにも挑戦的な容姿は個人的にとても萌えます…。此方のpfは>>66に御座いますので、よろしければご一読ください。何卒よろしくお願い致します!!)


>高崎

ん、どういたしまして。
(いまいち嫌味に聞こえなくも無い物言いがまた心境に波風を立てようとするのだが、それを押し隠すのはすっかり慣れてしまい何事も無かったかのように穏やかに微笑み。「…まぁ、面倒な事にならないうちに考えてみたら?色々と。」相手の立場が周囲に露呈したらどうなるのかは想像もつかないが、取りあえず義務教育の場で無い事は相手に何らかの不利な条件を与えるような気もし、限りなく適当ながらも強ち本心とかけ離れてはいない言葉を掛けて)


>神楽

そうかなぁ、君は次も同じ事を繰り返しそうだよ。気を付けてても実際に行動しないと意味無いからね。
(然程深い関わりを持ったわけでは無いものの、比較的無理をしやすい性格であるのは十分に伝わってきていて。それを知ってしまえば相手の言葉等は気休めにもならず説得力はほぼ皆無で、既に戻ってみれば靴を脱いで目を閉じている相手に苦笑交じりの言葉を掛け。体温計をケースから取り出して相手に差し出し「はい、熱測って。」短い言葉を告げて手渡してから冷却シートのフィルムを剥がすと、前髪をよけてから額に貼り)

>>理人先生


あー..先生やぁー

(手の甲で自分の顔を隠しながら日差しを制御させていると相手の声が聞こえ、ゆっくりながらも相手の方へと顔を向け。保険医の先生である相手を見てほっとしたのかへらりと微笑みを浮かべながら気の抜けた声で上記述べ。やはり直ぐにわかってしまうのか、なんて思いつつ保健室に行くことを進められ、立とうとしても力が入らず直ぐにベンチにへたりと力なく倒れ込み。 「　……いやぁ随分かっこ悪いやんなぁ、力入らへんわぁ　」 なんて苦笑いを浮かべながら言い。


( ／　おぉお,理人先生背後様ぁぁ!! (　←　) こんなﾀﾞﾒ息子を捨てずにしっかりと見て下さるとは嬉しい限りで御座います..!!どうかこんな息子ですがまた仲良くしてやって下さい..!!　／　蹴り可 )



>>蛍


..ん､あぁ｡もしかしてここ座りたいんか?すまんな､すぐ退くから..

(ふぅ、と小さくため息をついては声をかけられた方向へと顔を向けて。ぼやぁ、としながらもどうして声をかけられたのか、と考えてみてはもしかしたらここに座りたいのでは?という考えに至って述べて)



>>恭弥先生


えぇ..ん､無理かも知れん。

(相手に中止と断言されては苦笑いを浮かべつつ、一生懸命体制を起こそうとするものの頭がぐわんぐわんとした痛みに襲われ抑え切れず思い切り眉間に皺を寄せ、ぼやぼやぁ、とした相手を見ては眉下げつつ述べて。ﾊﾝｶﾁで汗を拭き取って手を握ってくれている相手に優しいなぁ､なんて思いつつ 「　ありがとうなぁ､先生　」 と力無く笑みを浮かべて



>>碧先輩


..お､と｡

(くわぁ､と大きく欠伸をしながらまだ眠たい目を擦り､久しぶりに時間通りに来た..なんて心の中で思いつつ､門へと足を運ぶと相手の姿を見つけると同時に校則に煩い教師も見つけて､声を漏らしては果てさてどうくぐり抜けてやろうか､と心の中で思いつつうーんと考えてみて｡とりあえず知らぬ振りをして相手に話しかけよう､と考えるのが面倒臭くなったのか結局全く計画性のない案に至り､普通生徒のふりをしながら教師の前をすり抜けて 「　へーい碧先輩おはー　」 と肩をぽん､と叩いてへらりと笑い｡



>>ｼﾞｮｼｭｱ


つめてｯ..あーそうそう。日向ぼっこやで

(寝転がっている時に手の甲で顔を覆っていたので誰が来たかはわからず影だけ見えて。いきなり額に当てられた冷たい感触にびくっと肩を震わせては相手の姿を目で捉え日向ぼっこと言われるとふはりと笑み浮かべつつ朦朧としていてボヤけていて)



>>馨


つめｯ..!!..あぁ､馨かいな

(意識を朦朧とさせているのをしっかりとさせようと頭をぶるぶるっと降ってみるも次はくらりと眩暈がして。どうも上手くいかないな､なんて思いつつゆっくりと目を瞑った直後ぴとりとした冷たい物が肌に触れて思わず声を上げるとそこには見知った相手の姿があり。苦笑いを浮かべつつ至る所に飲料をあててくれる相手に 「　んは､ありがとうなぁ..気持ちいいー..　」 とお礼を言っては素直に述べて)

>>逢坂先生

職務質問みたいな事になってるけど･･･。

(何かと足止めくらってこの場に立ち止まっているが世間話もいいかとこうしてる間にも受信は溜まっていくんだろうなと流暢に考えており相手が述べる内容に耳傾けていたが今後の事について触れられると「ここ出たら、
2部に入ってホスト1本でやっていく。騒ぎたいやつは放っといていいっていうのが俺の考え。」噂話は他の先生やら学生やらから聞いているが意思表示は忘れず)


>>礒崎君

ごめんね、ここにずっといるとそのうち倒れるよ？

(リアクションをとった相手に当たり前かと微笑み浮かべるとペットボトルはしまってからベンチ近くにしゃがみ込み猛射の中で横になってる姿を世間話というより身の上話もあって次に話題にだすのはやっぱり自らがしている勤務先での出来事最近嬉しい事があり

> 主様

（ 一時背後のみ失礼致しますッ。お祝いのお言葉有難う御座います ; ; 非常に悩ましい選択ですので一維くん本体様と決めさせていただきますねっ>< ）


> 一維くん本体様

（ 此方も背後のみ失礼致しますッ。ええと…お恥ずかしながらおめでたく恋人という形で大丈夫でしょうか…いや本当にこんな奴が相手で大丈夫でしょうか ( 白目 ) 一維くんは本当に可愛くて此方には勿体無くて… ; ; CP自体が久々過ぎて非常に戸惑いもありますが 一維くん本体様がそれでも良いよと思って下さるのであればこれからも棗とポンコツ本体を宜しくお願い致しますッ。そしてお望みであれば個トピ作り移動も歓迎で御座います！必要がないようでしたら此方で通常通りお返事をさせていただきますッ。）

>高橋

んー?よく知らない。君がバイトしてるっていうのもどの生徒から聞いた話か忘れちゃったし。
(ホストをしているとは小耳に挟んでいたがそれを自ら誰かに話そうだとか、どこまで広がっているんだとか考えたこともなければそもそも興味がなく。 うーん と顎に食指あてながらわからないと正直に述べて。分からないことがあると言われれば知らない世界のホストのことよりは力になれる気がして笑みを浮かべ、教室の扉から顔だけ出して覗いてみるとまだ朝早い時間であることから人も少なく、これなら気兼ねなく話せるだろうとゆっくり足を踏み入れて)
勿論いいよ。―…どこがわからない?



>神楽

(変わってるとは良い意味でだろうかそれとも悪い意味でだろうか、そんなことをぼんやりと思うも聞き返さなかったのは背中の相手が今にも寝そうな声をしていたからで。少しの時間でも体を休められるようにのんびり歩いていけば相手を片手でしっかり支えながら保健室の戸を開けて、病人に関して最もいい処置をしてくれるであろう保健医を視線で探すも残念ながら姿は見えず、困ったな… と片眉を下げて1番奥のベッドへ向かっていけば相手をそっとおろして。症状に応じた薬は保健医でなければ出せないが何か自分にも出来ることはないかと室内を歩き回りながら小棚を物色し)
…とりあえず神楽君は横になってて?



>逢坂先生

!――っ、めて。
(ハグを要求されていると思い込んでいるので、此方の動きを見て唖然としている意味が理解できず。腕の中に来てもらえば満足そうに微笑んだのも束の間、浮かれて気を抜いていたがために首元の冷たさは通常のそれよりも感覚に響く。片手を後方について軽く仰け反ることで缶から離れれば驚きの直後に込み上げてくるのは笑いで。やり返されたことすら楽しさに変わり くすくす と笑み溢しながら体勢立て直して、冷感に慣れてきたこともあり再度両手を相手に向かって伸ばしていけば、缶での逆襲も恐れることなく背中に回した腕に力を入れながら急かすように言葉続け。無論、嫌がるようなら無理に腕の中に閉じ込める気はないらしく、拒否されれば大人しく手を引こうとこまめに相手の反応窺って)
逢坂先生もぎゅってしてくれないと“ハグ記念”にならないですよ?早く早くー。



>礒崎

今お礼言うのなし。君が元気になってから、いつものいい笑顔で言ってほしいな。――数学準備室ならクーラーもあって涼しいよ?俺しか使わない部屋だし行ってみない…?
(体力も消耗しているし意識も朦朧としている相手を見ればやはりここに長居させてはならないと思い、まだ何も成し遂げていないのに礼を言わてしまうと汗を拭ったばかりの相手の額を とんっ と食指で小突きハンカチを仕舞って。幸い次の授業の予定もなく外よりも涼しい場所が頭に思い浮かべば一旦相手から手を離し中庭にある自販機でスポーツドリンクを買って戻ってきて。背中支えるようにしながら上体起こしてやってからベンチの前にしゃがみ軽く後ろ振り返り、相手の許可さえもらえれば負ぶって連れて行こうとしていて)

>ｼﾞｮｼｭｱ ﾁｬﾝ （　>298　）



ん ? あ 、ｼﾞｮｼｭｱﾁｬﾝじゃ - ん 、おはよん 。

（　　教師から解放されればﾌｰﾄﾞを被った己に声を掛けてくる人物の声が聞こえて 。ゆったりとした動きで後ろを振り返れば 、見知った人物で口元を緩めれば相変わらずの間延びした様な声で上記 。「　今日は来るの遅くない ? あ 、俺が遅かったのかなｱ 。　」と独り言の様に呟いて彼をちらりと横目で見て 。　　）




>理人ﾁｬﾝ先生　（　>300　）



（　　ふらりふらりとゆったりとした歩調で歩いていれば 、不意に頭に感じた叩かれた感触にぱっ 、と顔を上げて 。痛い 。何て心中では思いながら叩いた張本人を見てみれば保険医の先生で 。手には己の頭を叩いたであろう数枚の資料の紙で 。声を潜めながら先程の教師の事を言う彼をちらりと横目で見遣れば 、口元には笑みを浮かべて「　いやｱ 、其のｽﾄﾚｽを俺で発散して欲しくないなｱ 。まｱ 、原因は俺なんだろうけどねｴ 。理人ﾁｬﾝ先生も 、あの人みたいに俺を説教する .. ?　」とﾌｰﾄﾞを被ったままだから多分表情は口元しかあまり見えないだろうと 、思いながらへらりと口元に笑みを貼り付けたまま首をこて 、と傾げてみせて 。ああいう人は俺は嫌いなんだよな 、問題児だからって差別するやつ 。何て心中巡らせながら彼を見詰めて 。　　）


（　　いやｱ 、そんな風に言って下さるなんて 、嬉しい御言葉です !! 萌えだなんて 、自分も理人ｸﾝの容姿など 、性格のｷﾞｬｯﾌﾟに此れからが楽しみだとﾜｸﾜｸしております ! これから宜しくお願い致しますね 。　/ 蹴り可　　）




>悠ﾁｬﾝ　（　>301　）



お 、悠ﾁｬﾝおっはよ - ん 。

（　　肩をぽん 、と叩いて緩やかな挨拶をする見知った人物の声に顔をそちらに向ければ手をひらり 、と上げて挨拶を返して 。珍しく早い登校の彼に「　今日は珍しく早いんだねｴ 、はは 、すんげｴ眠そ 。　」と彼を見遣れば何処か眠そうな彼の様子に思わず笑って前記述べて 。不意に手を伸ばしたかと思えばぽんぽん 、と彼の髪を撫でてやり 。　　）

>　逢坂先生


＿＿..、大丈夫です。まあ、それが続いたら僕の癖、みたいなもんだから仕方ないですよね?

（　彼からの言葉に困ったような表情を浮かべれば上記を述べて。無理何て己自身思っていなくて彼の言葉で僅かだがそう感じたように思えて。熱測って、という声が聞こえれば重たい瞼を開け彼から差し出された体温計を受け取りｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを3個程外せば脇に挟み込んで。額に貼られた冷えﾋﾟﾀに僅かに眉を顰めて。「＿..、さむ。」なんて思わず呟いては脇に挟んでいた体温計が鳴る音に脇から外せば彼に、ん、と体温計を差し出せばす、と瞼を閉じて。　）




>悠ｸﾝ


＿..、あんま無理しちゃﾀﾞﾒ。

（　彼の驚いた声に笑みを浮かべては彼の至るところに飲み物を当てていけば空いている手で彼の髪をぽんぽん、と撫でて。保健室だと頼りになる保険医が居る筈だと思考を巡らせれば「＿..、悠ｸﾝ、保健室まで負ぶって行くから、俺の背中に乗って?」と彼に背を向ければあまり人を負ぶった事は無いものの、彼の為ならと前記を述べて。　）



>　東先生


＿＿..、先生?..もう授業の方に行って良いですよ。

（　ﾍﾞｯﾄに降ろされた感触に閉じていた瞼を開ければ保健室を物色する彼の姿で。す、と目を細めればへらりと笑みを浮かべて上記を述べて。ここまで連れてきてくれた彼には感謝しかないのだが、流石にこれ以上己なんかに時間を費やすのは駄目だと思い「＿..、寝てれば治ると思うので。僕はもう大丈夫です、わざわざ迷惑かけて、でもここまで連れてきてくれてありがとう御座いました。」と彼を見詰めながら前記を述べれば取り敢えず相変わらず霞む視界だが、へらりと口元に笑みを浮かべて。　）

>東ｾﾝｾｲ


嫌なわけじゃないんですけど、その、恥ずかしいので…＿。

（　己の体型故かｸﾗｽﾒﾄ達に頭を撫でられることは多いが流石にこの年齢になって撫でられても嬉しさより羞恥心の方が大きく相手が漸く手を止めれば安堵するも掌が離れる感覚に若干の後悔が残り。軽く謝られるも最後に、と頭を撫で回されれば嬉しいような恥ずかしいような困った笑みを浮かべて。「ほんとだ、ﾗｯｷｰ、ですね。」相手の気遣いには気づかず、人の減った廊下を見渡せば“ﾗｯｷｰ“という相手の発言に同調するも脳内では既に学食のﾒﾆｭｰが並んでおり呑気に想像していればへらぁ、とだらしのない笑みを浮かべて応え、　）

俺は特に決めてるわけじゃないですけど、最近のﾌﾞｰﾑは日替わり定食です。ふふ、今日はかにかなぁ＿？



>久瀬ｾﾝﾊﾟｲ




（　何時もより早めに起床し支度を整え家をでれば、向かうは学校、ではなく近所の電気ｼｮｯﾌﾟへ。数ヶ月前に情報が発表され、今か今かと発売を楽しみにしていた新作ｹﾞｰﾑ機を見つければﾆﾏﾆﾏとだらしのない笑みを浮かべ購入し、何時もはﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅めの歩みも上機嫌なｽｷｯﾌﾟへと変わり、学校へと向かい。が、いざ校門へと辿り着けばそこには生徒達が選ぶ面倒くさい教師ﾗﾝｷﾝｸﾞで確実に上位に組まれているであろう生徒指導の教師がおり新作ｹﾞｰﾑ機が入った鞄を両手で抱え青ざめて。裏から回って己のｻﾎﾞり場である美術室へと向かおうと考え、ﾊﾞﾚないように忍び足で歩くもその挙動不審さからか教師に目ざとくﾊﾞﾚてしまい、無情にも鞄を取られ中身を検査されれば、中に入っていたｹﾞｰﾑ機もお菓子も漫画も没収されて。非道だ、鬼だ、と喚き。「＿ｯと、ごめんなさい。」先程の上機嫌は何処へやら、しょんぼりと俯き歩いていれば正面から誰かにぶつかってしまい、　）


（　／　始めまして、絡ませて頂きました！ﾜﾙな雰囲気漂うも優しげな息子様に蛍、背後共にﾄﾞｷﾄﾞｷしております…！扱いにくい緩い息子ですが仲良くしてくだされば幸いです。よろしくお願いします。　／　蹴り可　）



>高崎ｾﾝﾊﾟｲ


＿ｯんむ…うまぁ。

（　脳内で浮かべたﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを消し去れば自身も食事を取りに向かい美味しく焼けた本物のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ定食を目にすれば感激したように瞳を輝かせ示された席に座って、元々あったﾌｫｰｸを手にして一口頬張れば空腹感がすぅっとなくなり、幸せそうに頬を緩め。「＿はい、秘密ですね…！」口に指をあて“秘密“という相手に益々目を輝かせ、やはり先輩は凄い、なんて考えていれば相手の名前を聞いていなかった事に気付いてまずは己から名乗り、　）

そう言えば、自己紹介まだでしたね。一年の雛森蛍って言います、宜しくお願いします、せーんぱい。

　　

>神楽ｾﾝﾊﾟｲ

＿…こんな顔ですか？

（　頭をﾎﾟﾝｯと撫でられてしまえば頭を滑る掌に気持ちよさを感じるも、やっぱり頼りのない年下だと言われているようで。だが己の不満げな顔を可笑しそうに笑う相手は先程より何処か元気が出たようで、今度は不満げにではなく笑わせようと、口をｷｭｯと真一文字に結び頬を膨らませ。「＿間違ってますよ。少なくとも、俺には自分を後回しにして周りを優先する優しいお馬鹿さんな先輩に見えたからそーいった迄ですよ。」真面目半分冗談半分で相手が先輩にもかかわらずへらっとした笑みで前記を述べば「＿…俺の方が健康体ですから今だけ、俺が先輩ですよ。変な理屈ですかね？」と相手の額から柔らかな髪へと掌を触れ上げながら聞き。「こんなの全然へーきですよ。」上がる息を相手に聞こえないよう配慮しつつしっかりと体を抱きかかえにへっと笑みを浮かべて。やっとの思いで保健室につけば何処かへ行っているのか教師の姿は見えず。一応、ベッドには寝かしておこうとゆっくりとベットに相手を降ろし、　）



>逢坂ｾﾝｾｲ
　　
＿抱っこは勘弁です、失礼します…！

（　どちらもこの年齢になってされる程の事ではなく、強行手段ともとれるその行動に困った笑みが張り付いたままで。恐らく此方が頷かなければずっとこの体制なのではと思う程相手は譲らず諦めたように１つ深呼吸をすれば上記を述べ怖ず怖ずと背中にのり、　）



>磯崎ｾﾝﾊﾟｲ


＿あっ、いーですから。あの、ちょっと待ってて下さいね。

（　上から覗き込めば此方をぼんやり、と見つけめる相手は明らかに具合が悪そうで。起きあがろうとすれば一度制止させ急いで自動販売機へと向かい、冷えた飲料水を手に取った後ﾊﾝｶﾁを取り出して水飲み場で濡らして。ﾍﾞﾝﾁに戻れば相手の首もとに、飲料水をぴとりっとつけ濡れたﾊﾝｶﾁを手渡しながら「…もしかして具合悪かったりしますか？」首を傾げながら尋ねて、　）

>蛍ﾁｬﾝ　（　>307　）



（　　ゆったりとした歩調で歩いていれば 、不意に背に感じた誰かとぶつかる感触で 、少しよろけそうになるものの何とか踏ん張って 、ぶつかった人物を確認しようと振り向いて 。振り向けば何処かしょんぼりした見知った彼で 、「　だいじょ - ぶ ? 怪我ない ? ってか 、しょぼんとしてさｱ 、どうしたの ? 何かあった ?　」と彼に怪我が無いかと心配そうな声色で 、しょんぼりしている彼の原因を聞こうとﾌｰﾄﾞを被ったままだが彼を見詰めた後 、こて 、と首を傾げて見せ 。もし何かあったのなら 、己が何とかしてやろうと考えていて 。彼の返答を待つかのようにじ 、と見詰めて 。　　）



（　　絡んでいただいて有難う御座います !! 何と 、そんな事を言って下さるのなんて嬉しい御言葉です ! 自分も可愛らしい蛍ｸﾝに背後共々これからの展開に 、ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸしております 。こちらこそどうぞよろしくお願い致します 。　/　蹴り可　　）

>磯崎

熱…じゃないよね。やっぱり熱中症かな。じゃあちょっとじっとしてて。
(普段から何処と無く緩んだ相手の声も今は力無い様子が窺え、早急に涼しい場所へ連れて行く必要があると判断すると相手に一言声を掛けてから膝裏と背中に両腕を差し込み。女性教諭から拝借した日傘はこの際後で回収するとしてその場に放置すると、相手を抱き上げ軒下の日陰を通りながら現在地から近い保健室の裏口に向かって歩き始め。「喋るの辛いかもしれないけど、今どんな症状か教えてくれる?」急ぎ足で保健室に向かいながらも相手に問い掛けると、早々に裏口に着き片手で扉を器用に開け)


>東先生

(反撃に対し中々充足感を与えてくれる反応を見る事ができれば満足げに口角を上げてほくそ笑むも、それに止まらない相手の行動には咄嗟の事にされるがまま腕の中に収まってしまい。先程から己の考えの範疇を易々と凌駕する相手のペースに悉く乗せられるばかり。やはり扱い難い事この上ないと改めて実感すると、本日何度目とも知れない深く重苦しい溜息を一つ吐き出し。それでもこんな状況を悪くないと思ってしまうのは生来の甘えたがりな性が相手の腕に包まれる事で顔を出してしまったからで、急かされる言葉を大胆に無視し抱き締め返す事は無くただ体の力を抜いて。徐に相手の肩に頭をのせると「俺好きじゃねぇんだよ、お前のそういうとこ。」ぽつりと呟いたのは状況にそぐわぬ恨み言で)


>久瀬

そうしたいところだけど、生徒指導は僕の専門外。
(すっぽりとフードに覆われた下の表情は殆ど窺えず、この炎天下で暑くないのだろうかとぼんやりと考え。しかし同時に問い掛けもしっかりと耳に入れており、苦笑を浮かべてゆるゆると首を左右に振ると教師としては全く理に適わない言い訳で否定の意を述べ。本心は生徒に説教をするなんて面倒な事はしたくないというのは言うまでも無く。そこにふと相手が度々授業から逃れて訳も無く保健室にやって来るのを思い出すと「…けど、保健室にサボりに来るのは感心しないな。」茶化すような口調ながら、決して全面的に冗談というわけではない注意を促し微笑んで)


>神楽

そうだねぇ…どうしても続くようなら僕が気付いてあげられるように精進するよ。
(素直に頷いて欲しいところだったのだが余計に不安を煽る返答があると、眉を下げて苦笑を浮かべながら今回のように強引に面倒を見てやるまでだと肩を竦めつつ告げ。程無くして計測が終わった事を知らせる電子音が静かな室内に響き、受け取った温度計に表示されていた数字にまた少し眉間の皺を深くしてしまい。小さな相手の呟きを拾いこの季節ではあまり使わないだろうと脇に除けていた布団をそっと体に掛けてやると「少し此処で寝ていきなよ。歩けるようになったら寮まで送るから。…その前に水分摂っておこうか。」立ち上がり冷蔵庫に向かうと紙コップにスポーツドリンクを注ぎながら相手が起きたら服を着替えさせて、何か食べさせてから薬を…等と様々に思考を巡らせており)


>雛森

よしよし、良い子。
(相手が背中に乗ったところでしっかりと背負い直すと、結果的に自らの思うままに行ったことに満足げに微笑みながら声を掛け。そこで立ち上がると「ごめんね、皆通して。気分悪くなっちゃった子居るから。」堂々と周囲の生徒を欺きながら自然と目の前に開いていく道の真ん中を悠然と歩きながら保健室へ向かい)

>all

(/レスお待たせしております;; 一先ず背後会話のみの返信をお許し下さいませ。後日安価付きで息子様方に返信致しますのでもう少しお待ち頂けますと幸いです…！/蹴り可)


>主様

(/同様に背後のみの会話失礼します。配慮のお言葉、そしてお祝いのお言葉を有り難う御座います…！お言葉に甘えて検討させて頂きますね。/ 礼)


>園原先輩背後様

(/勿体無いだなんてとんでも無いです…！それでも良いよと言いますか、是非よろしくお願いしたい所存です…ッ！本当に素敵で妖艶な息子様、そして背後様と出逢えた事とても嬉しく思います。
恥ずかしながら、初めてのｃｐ成立でして…勝手が分からずモチャモチャしております←。主様のお言葉に甘えて個トピへの移動をしたいと思っているのですが、差し支え無ければお部屋を作って頂けますでしょうか？(、._. )、長ロル傾向の為、がっつり画面いっぱいに幅を取ってしまい皆様に申し訳無く;; 個トピならば気にせず書けると思いまして。行ったり来たり、お手間をお掛けする事になると思いますがよろしくお願いします…！)

>久瀬

おーはよ。――ねぇ、あの先生どう見ても人間だけど、犬ってほんと??
(一部始終を見ていたわけじゃないが後半から大きな声が聞こえてくれば校舎に入るのを止め其方を見て じ と目を凝らし。教師と相手とが見えると2人の性格上どういう言い合いをしていたか想像がつき、だからと言って己が口を挟むことではないと思っているのかそのことについては触れず。相手が放った 犬 という発言の方が気に掛かるらしく歩み寄っていくとパーカーのフードの上から ぽふぽふ と優しく頭を撫でながら問い掛けて)

(/個性的な息子様のALL文を見逃しておりました…!すみませんでした!!>250にpfがあるので確認していただけると嬉しいです。これからよろしくお願いします!/蹴り可)



>神楽

あーいいのいいの。俺自習多いし。きっと今日もそう思われてるから。…君が寝るときには出て行くし大丈夫だよ。だからこれだけ貼らせて?
(普段から自習の割合が多く、実際1人で散歩していることもあることからクラスの生徒たちのことは然程気にしていなくて、棚を漁りながら笑って言えばひんやりとした感覚が指先に当たったことに あ! と小さく声あげて。見つかった冷却シートに目を輝かせてはそれを片手にベッドに戻り、まだ横になっていない相手を促すように枕を ぽふっ と叩いて。他者がいれば落ち着いて体を休められない性格の持ち主でだっているはず。だからこそ長居するつもりはないのか安心させようと伝えて)



>雛森

恥ずかしい?……そうか。高校生だし、お年ごろだよねー。
(嫌がられてるわけじゃないと知れればそれだけで嬉しく、恥ずかしいなんて日頃思わない己からしたら ん? と首傾げるものの相手のいろんな気持ちが入り混じった可愛らしい笑みに視線落としてはまた撫でたいと膨らむ気持ち堪え、青年期特有の恥じらいだろうかと微笑ましく思って。頬の緊張が緩んでしまりのない顔になっている相手はもとより愛嬌のある顔立ちが輪をかけて愛らしくなっていて。つられて ふ と笑えば相手の言う日替わり定食に強く惹かれつつ、昼時のため解放されっぱなしの学食の出入口を過ぎ中に入っていき)
…あは、雛森、すげー幸せそうな顔してる。―俺も日替わりにしよっかなー。



>逢坂先生

(こんなに近くで衝撃的な発言をされるなんて生まれて初めてで心を針で刺されるような痛みが走り。だが、嫌いに値するならば相手の性格を考えてもとっくに突き放されているはずで、肩に掛かる頭の重みが嫌悪しているわけじゃないと知らせてくれているように思うのは己に都合が良すぎるか。片手を相手の後頭部へ伸ばせば無意識に襟足に軽く触れながらどうしたものかと考えること数十秒、口を開いたところで相手の溜息の数を増すだけかもしれないが黙り続けられる性分でもなければ当たり障りのない人で終わるつもりも毛頭ない。すん と相手の服に残っていた煙草の匂いを肺に溜めれば敢えて抱きしめたまま探りを入れて)
―…でも嫌いじゃないでしょ?抱きしめられるのも、俺のことも。

>all

(/本体のみで今回失礼します。後々レス返ししていきますが、どう対処しようか迷ったのですがちらほらレス蹴りが見受けられ不安になったので言わせてもらいますね。個人名前は出しませんがこの場合無視と判断しても宜しいでしょうか･･･。要はトピ主様の判断になると思いましたがあまりにも酷いのでこの場を借りました。)

>>東先生

あーじゃあ良いや。てっきり知ってるのかと思ったけど。

(教室内に入ると教材やら開きそもそも寮では表紙も目にするかしないかの間法則やら√やら記号やらが並ぶページを見遣れば複雑にかかれた問題を頬杖ついて見るといかにもといった表情浮かばせていて指さし

これ。


>>久瀬君

今日も変わらず派手派手で、あそこからでも分かったよ。

(数歩離れた場所からでも認識出来たことを告げるとざっと相手の姿をみて今朝の出来事は特に何もなく「あー多分そうなんじゃない？」勝手に解釈するも最終的に言葉見つからず教室目指しており

>>雛森君

おっけ。三学年の高崎ジョシュアって言うから、気軽に呼んで。

(相手からの自己紹介に片手で丸をつくると秘密ごとは嫌いじゃないらしい様子に安堵して食べてる間はスマホ手放し崩した体勢になるともくもく口に入れて咀嚼

>>all


(　／　背後のみで申し訳ないです!後々遅くはなりますがﾚｽも返させていただきます!えと､誰かとか主ながら私もそこまで把握は出来てませんし､探すつもりも御座いませんが､高崎様の仰っている事に関してですが､やはり誰でも見落とす事もあると思われます｡端からﾚｽ蹴りをされた､無視された､と決めつけるのではなくその方に聞いて頂いた方が宜しいかと!もしその方が自覚があり高崎様をｽﾙ-したとするならば､人も増えて来ているので必ず全員と絡めと強制はしておりませんが､高崎様に一言でも良いのでﾚｽ蹴りする事を､何か言葉を下さっていたら相手も悪い気はしないと私は思います!以上お見苦しい背後のみで失礼しました (　そそくさ　／　←　) 　)

>東先生

(相手の指先が襟足に触れた時“うわ”と心の中で呟いてしまったのは、思いの外その手を心地良く感じてしまったからで。ともすれば癖になってしまいそうなあまり芳しくない予感を覚えながらも、また何やら逡巡しているらしい相手が思わぬ爆弾を落とさない内は目を伏せて心地良さに身を委ねており。相手にしては随分と長い間沈黙が続いている気がするがそれはそれで時間は穏やかに流れていき、何とも言えない安心感に包まれて眠気とはまた別の微睡みに似た感覚に身を浸していた時相手の声が意識を現実に引き戻し。安直に受け取るならばまるで己に嫌われることを懸念しているようにも聞こえてしまい、思わず小さく吹き出すと徐に顔を上げたかと思えば相手のネクタイに人差し指を引っ掛け。それを解こうとするかのようにくいっと引っ張りながら「俺に嫌われんのは嫌なわけ?」口元に意地の悪い笑みを湛えては茶化すように問い掛け首を傾げて)


>高崎

(/うわわ、申し訳御座いません私の事ですよね…。遡ってみたところすっかりお返事を見落としておりました。隙間時間を縫ってお一人様ずつお返事している状況でしたので、見落としがないよう気を付けてはいたのですが…本当に申し訳御座いません。今後は一層気をつけますので、どうかご容赦頂ければと思います…。一先ずお返事させて頂きますね。ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳御座いませんでした。)

……そうなんだ。まぁ君がそう決めてるなら別に何も言わないけど、周りの人は心配するんじゃない?
(将来の見通しがしっかりしていると言うべきか、相手の年齢ならばそれくらいのビジョンさえ持っていない生徒が大半なのだろうがやはり驚かずには居られず暫し目を見開いて唖然としてしまい。程なくして穏やかに破顔して小さく頷くと、果たして相手の周囲の大人や友人等からは何も言われていないのだろうかと思ったままを問い掛けて)

>理人ﾁｬﾝ先生　（　>309　）



へ - 、うん 、なら良いや 。でもさｱ 、先生だから一応言わないといけない立場ｯしょ 。

（　　己の質問に首をふるふると横に振り 、専門外だと口にする彼をじ 、と見詰めていたがへらりと口元に笑みを浮かべれば 、上記 。まあ 、そこで差別してくる先生だったら切り捨てちゃうなｱ 。でも多分先生の事だ 、面倒だとか思っているに違いない 。何て心中で思いながら彼を見遣れば「　ねｴ 、先生って裏表有りそうだよねｴ 、俺みたいにさｱ 。　」と急にそんな事を口にするが特に興味が有るわけでは無いらしく 、只純粋に思ったことを口に出しただけで 。急な彼の注意を促す様な言葉に 、思わずはは 、と苦笑いして「　いやｱ 、仕方ないじゃん ? 授業に出たってあいつ等教師 、俺の事差別するからさｱ 、それに教室じゃ絶対寝れないし 、保健室が一番寝れるんだよねｴ 。あ 、でも先生とか誰かが居る時は寝てないよ ? 一応起きてるかんね 。　」と 。人前で寝れない己からしたら 、仕方ないことで 。彼からしたら 、只の問題児が 、と思っているのだろうと思考を巡らせながらﾌｰﾄﾞを少し上に上げてへらりと口元に笑みを浮かべて見せ 。　　）




>恭ﾁｬﾝ先生　（　>311　）



（　　ひらりと手を振って去るのは良いが 、未だに後ろから己を睨んでいる煩い教師に心中僅かだがｲﾗｲﾗしており 。不意にﾌｰﾄﾞ越しの頭に感じた優しい手つきで頭を撫でる人物は誰だろうかと 、ゆっくりと顔を上げれば見知った教師で 。彼の口から出た言葉にﾌｰﾄﾞで隠れている表情を僅かに眉を顰めてから 、口元には笑みを浮かべており 。「　おはよ - 、恭ﾁｬﾝ先生 。え - 、耳良いんだ ? あれだよ 、吠えてる犬みたいな感じだよ 。あの先生　、黙る事知らないのか散々文句言ってきたんだよねｴ 、だから犬って言ったの 。駄目 ? まあ 、どっちでも良いんだけどさｱ 。文句言われようが何にも感じないからさｱ 、勝手に言ってればって感じだけどねｴ 。　」と長々と話すものの 、特に興味は無いらしく口元には笑みを浮かべたまま 、彼を見遣って 。　　）


（　　絡んで下さり有難う御座います !! 素敵な先生様との 、これからの展開をとても楽しみにしております ! これからどうぞ宜しくお願い致します 。　/　蹴り可　　）




>ｼﾞｮｼｭｱ ﾁｬﾝ　（　>313　）



そんなに目立つのかねｴ 、俺って 。

（　　あそこからでも分かった 、という彼の言葉に一瞬目を瞬かせてからへらりと口元には笑みを浮かべては疑問だったのか上記を口にした後 、こて 、と首を傾げて 。「　俺今日もｻﾎﾞるからさｱ 、ｼﾞｮｼｭｱﾁｬﾝは教室行って 、真面目に授業受けてきなされ 。　」と教室に足を向かわせる彼とは違いゆったりとした歩調のまま歩いては前記を口にして 。　　）

>高崎

ぁー、これはね。こうやって……こう解くのが1番簡単かな。
(相手のダルそうな姿勢見るとそんなに苦手かと苦笑いして、指された問題を確認してみれば答えは1つだが過程が何通りかある複雑な問題であり。ふむ と顎に手をあて1番分かりやすく且つ楽な解き方を思い浮かべては相手のノート借りて空いている白紙のページにすらすら書き込んでいき)



>逢坂先生

(気づけば随分と長い時間腕の中で大人しくしてくれている相手、もしかしたら寝ているんじゃないかと半分疑ってみたりしながらこの状況を楽しんでおり。小さく笑われたかと思えば次の瞬間にはネクタイを引っ張られ挑発的な言葉と笑みを向けられていて、相手が前の性格だったなら絶対にしないであろう言動に驚くも、黙って抱きしめさせてくれたり、そうかと思えばこうして行動起こしてきたりと、いつになく目が離せない相手に問い掛けへの答えをするよりも先に強烈な別の感情が芽生えてきてしまい。 眉を寄せて苦しげにスーツの胸元にシワが寄るほど掴むのは相手に きゅん としてしまった心臓が嬉しい悲鳴を上げているからで、相手をまっすぐ見つめながら自然と出た溜息さえもどこか幸せそうな余韻を残し)
かわいいね、逢坂先生。はぁ…、困ったな。



>久瀬

―…あぁ。なるほどねー!犬ってのは例えか。確かにあの先生が静かにしてるところなんて見たことないかも。…話し相手がほしいだけなのかもしれないねぇ。
(フードで隠れて表情はよく見えないが にまり と緩む口元は相手の大きな特徴の1つで。声の調子には苛々とした感情は表れていないものの内容聞けば相手と正門前に立つ教師がどんなやり取りをしていたのかはっきりと想像できて、犬と言われれば確かに近からず遠からずの教師を振り返りながら ぶはっ と思わず吹き出してしまって、思えば職員室でも1人で喋っていることも多いあの教師はもしかしたら寂しがりやなだけのではと持論述べては、朝から嫌な思いをしたであろう相手を宥めるように肩へ ぽふり 手を置いて)
いろんな先生がいるけどさ、あんな先生ばっかりじゃないし……ね?

>久瀬

そりゃあ人間誰でも別の顔を持ってるよ。裏表って言うか、親御さんと友達に全く同じ態度で接する子なんてそう居ないでしょ。
(相手の言葉は尤もと言う他無く、痛い所を突かれてしまい無言で苦笑を浮かべて誤魔化し。見事に此方の心境を見抜かれているとも知らず、続けられた言葉に些か瞠目すると“無駄に鋭いな”なんて心中溜息を吐きながらも柔らかく破顔して微妙に焦点をずらした自論を返し。保健室でしか生徒との関わりの無い己が相手が他の教員からどのように扱われているのかを知る由も無く、その言葉からどうやら先程校門の前に居た教師以外からもそんな扱いを受けているらしいと察すると僅かに眉を顰め。「差別ってどんな?」相手の言葉の中には所々物申したい点もあったのだが、最早其方はどうでも良くなってしまい首を傾げて問い掛け)


>東先生

……あ゛?
(揶揄ってやったつもりが相手の前には何の意味も成さないようで、そればかりかまたも意味の分からない上予想外が過ぎる言葉を聞くと思い切り眉間に皺を寄せ。可愛いなんて言われた記憶は幼少期と言える時期を終えてからの約30年間一度も無く、一瞬意味を飲み込めずにフリーズしてしまった程で。しかしどういうわけか相手の目には己が大分曲折して映っているらしいと半ば無理やり納得したところで、目の前で相手の苦し気な表情と仕草を見ると恐らく何らかの病が視神経にまで影響を及ぼしたのだろうと本気か冗談か自分でも分からない理解に至り。「…東先生、疲れてるんですよ。保健室で休んでいきますか?」相手の額に手を遣り熱が無いのを確認しながら、まるで防衛本能の如くわざとらしい笑みと敬語で接すると首を傾げて問い掛け)

>>主様 all

(/背後から失礼します。私が言いたかった一つを代弁して頂きありがとうございます。1度は何も言いませんでしたが2度目が今回の件にいたりなかなか言えませんでしたが、態ととしか思えないとなりコメントさせて頂きました。素敵なスレッドと思っていただけに非常に残念な思いもありますが、他人を思い通りに出来るのは有り得ないと思っていますので、もういいと割り切りたいと思います。長々となりましたが先ず本体のみでレス返しは後日行いたいと思います。こちらに関しての返しは不要です。)

> all様

（ 背後のみ失礼致します。長らく御返事出来ず申し訳御座いませんッ。レスは必ず落ち着き次第御返しさせて頂きますのでもう暫くお待ち頂けますと幸いです ( 土下座 ) 。）


> 一維くん本体様

（ 御返事有難う御座います…！背後会話すら相変わらずの亀返事で申し訳ありませんっOrz 一維くん背後様にお褒め頂けると本当に照れます（。
は、初めてとは…。にやにやが止まりませn。此方も全くもって恋人という大役に自信がなさ過ぎて ; ; トピの件了解致しました！それではちゃちゃっと作ってしまいますね！如何にもなタイトルなので直ぐにお分り頂けるかと思います。それではお待ちしております ( 深々 ) 。 ）

>恭ﾁｬﾝ先生　（　>317　）



でしょ - ? いちいち煩いんだよねｴ 。あ - 、寂しがり屋 、みたいな感じ ?

（　　己の言葉に対してぶは 、と噴き出すような声が聞こえれば彼からの言葉に何処か納得したかの様に小さく頷きながら上記を口にして 、へらりと口元には笑みを浮かべて 。己を宥める様に肩へぽふり 、と手を置かれ彼の言葉に「　ん - 、大体の先生同じじゃん ? 恭ﾁｬﾝ先生は 、そんな先生じゃないって知ってるけどねｴ 。　」と口にすればﾌｰﾄﾞを僅かに上に上げれば彼を見遣って 。彼みたいに己を差別しない教師も居る 、けれど 、殆どが差別する奴等ばっかりで 。何て心中に思いながら彼をじ 、と見遣って 。　　）





>理人ﾁｬﾝ先生　（　>318　）



そうだねｴ 、俺は誰に対してもこ - いう態度だけどねｴ 。先生って 、何かこう僕 、とか言わなさそうなﾀｲﾌﾟじゃん ? まあ 、どうでも良いんだけどさｱ 。

（　　彼からの返答の言葉に特に興味は無いのだが 、上記を口にすればﾌｰﾄﾞを僅かに上げてへらりと口元に笑みを浮かべて見せれば彼から 、す 、と目を逸らして 。彼は多分裏有るなｱ 、と勝手に思っているが 、そういう己も裏が有るから言えないけど 、何て思考を巡らせて 。彼からの問いにへらりと口元に笑みを浮かべ 、ん - 、と考え込んで「　そうだなｱ 。周りは寝てるのに俺だけ起こして 、散々文句とか言った挙句に髪引っ張ったり ? 他の奴は当てずに俺ばっか当ててさｱ 、散々当てといて 、御前は問題児だからこの授業から出てけとか 。差別ってか 、皆俺を嫌ってるからさｱ 、そういう態度何だろうけどねｴ 。.. だから授業には出ないの 。分かってくれた ?　」と僅かに顔を顰めたであろう彼を見遣って 、いつもの様にへらりと口元に笑みを浮かべながら 、前記を口にして 。別に傷付いてはいない 。そういう態度を取られるのなら 、こっちだってそういう態度取るだけだし　、散々文句言うなら授業何てど - でも良くなってくる 。何て思考を巡らせながら彼からす 、と目を逸らせば「　ま 、理人ﾁｬﾝ先生は気にしなくてい - よ 。俺の問題だしねｴ 。　」と述べれば口元に笑みを浮かべて見せて 。　　）

>逢坂先生

―…ぅー、行きたいですけど…遠慮しておきます。
(かわいいなどという単語を簡単に受け入れてもらえるとは思っていなかったが疲れが原因だと訝しがられるとは予想外で。体調不良でもないのに保健室で休めるのならラッキーではあるが相手の隠れた魅力に気づいてしまった今、密室で2人きりになってしまったら何をしでかすかわからない、と言うか下心有り有りで手を出してしまう不安が多く。眉を下げ後ろ髪ひかれる思いで断りを入れるものの、戻ってしまった喋り方も首を傾げる仕草さえかわいく見えては離れ惜しいとばかりに黒い瞳を見据え、額に乗せられている手を掴み不意に くいっ と自身に引き寄せれば己の唇を相手の頬辺りを狙って触れようと。無論、結果的に密室じゃなくとも我慢できていないことなど本人は一切気づいておらず)



>久瀬

そう。寂しがりやさん。あの性格じゃ友だちとかも少ないだろうし…話す人もいないんだろうな。
(あの教師のことについて調べたらことも、事実もよく知らないがきっとあの態度では近しい人にでさえ嫌悪されてしまうに違いないと半分哀れみのような視線を遠くの教師に向けて。勝手な思い込みだがそう思うことで今度少しくらいマンツーで話でも聞いてやろうかなんて同情にも似た妙な心境になってきた自分自身に小さく笑って。相手が言うように大体の教師がそうなのか、実際のところよくわからないのは既に己は成人しており月日が経つにつれ学生目線で物事を見れなくなったからで、だからこそ現役学生である相手からの言葉が心に染みて嬉しくなり己がこの学校にいる意味も少しはあるような気がして ニカ と笑って見つめ返し)
…――ありがと。久瀬にそう言ってもらえると嬉し。

>園原

(/どうかお気になさらず、お返事を楽しみにしつつ気長にお待ちしておりますのでゆっくりお話してきてくださいませ!それから、私から申し上げるのもおかしな話なのかな、と思い様子見させて頂いていたのですが…CP成立おめでとうございますっ。元気で愛らしい茅ヶ崎くんと面倒見が良くて色っぽい息子様のCPとは…何と言いますか、お互いが異なる魅力を持ってらっしゃって、とってもお似合いなお二人だと思います!!どうか末永くお幸せに…!!)


>久瀬

……何て言うか、不器用って感じがするね。…あ、いや、全然そんな事ないんだろうけどさ。
(あくまで心中に止めておいてはいるものの、どうでも良いなら余計な事を言うな、と小さな もやっとしたものが相手と会話をする度募っていくような気がし、早々にこの話題は切り上げてしまおうと苦笑を浮かべるに止め。一体どう差別されているのかと問い掛けてみれば相手の口から語られるのは今の時代過干渉どころか体罰と言われ兼ねないのではないだろうかと考えると、知らず眉間に皺が寄って行き。しかし恐らく自分にできる事は殆ど無く、相手自身もそんな事は望んでいないのだろう。適当に周りに合わせていればもう少しは楽に生きられるだろうに。これまでそうしてきた己はそんな風に考えてしまい、思わずぽつりと口にしてしまってから苦笑を浮かべて付け足し)


>東先生

そうですか、それは残念です。じゃあ僕はそろそろ帰――
(わざわざ休日出勤までしているというのに保健室で寝る人間なんか居ないよな、と相手の返答には一人納得しつつもわざとらしく眉を下げて思っても無い事を告げ。しかしこれ以上相手と共に時間を過ごしてはまた心労が増え、良からぬ方に流されてしまい兼ねない予感がして暫く放置してあった珈琲の缶を手に取り早々に立ち去ってしまおうとした時、不意に腕を引かれると驚きのあまり抵抗する隙すら無く体は相手の方へ傾き。先程の仕返しだろうか。一瞬の間にそんな考えが脳裏を過るが、そんな予想に反して頬には何か柔らかい感触を感じ。それが一体何なのか直ぐに理解に至る事は到底できず暫し呆然としていたものの、唐突に我に返ると同時に缶を握っていない方の手で拳を作り相手の鳩尾にそれなりの力を込めて振り下ろし)

>恭ﾁｬﾝ先生　（　>322　）



はは 、確かになｱ 。友達居なさそうだもんねｴ 、あの人 。あ 、また恭ﾁｬﾝ先生が話相手してやってよ 、何考えてるか分かんないけどさｱ 。

（　　彼から出た言葉に一瞬目を瞬かせた後 、思わず噴き出すように笑って上記を口にして 。友達も居なさそうなあの教師は己の事に関して他の教師にも言っているんだろうなｱ 、まｱ 、別にどうでも良いんだけどなｱ 、何て思考巡らせながら彼を見遣り 。にか 、と笑った彼に見詰められれば己も見詰め返してへらり 、と口元に笑みを浮かべて「　俺に言われたって嬉しくないでしょ - に 。恭ﾁｬﾝ先生も変わってんねｴ 。ねｴ 、ふと思ったんだけどさｱ 、あ 、別に答えたくなかったら答えなくても良いんだけどねｴ 、.. 恭ﾁｬﾝ先生って好きな人居るの ? 　」と前記を口にすれば 、不意に何を思ったのか問い掛けて 。まあ 、あんまり興味は無いのだが教師でも恋をするのだろうかと不思議に思い 。　　）




>理人ﾁｬﾝ先生　（　>323　）




（　　話を止めた彼の様子に思わずふ 、と笑って 。図星だから否定も肯定もしない 。ﾊﾞﾚたくねｪのね 、何て思考巡らせながら彼を見遣れば特に何を言う訳でも無くへらへら 、と笑って 。己が話すにつれ眉間に皺を寄せる彼を見遣れば何時もと変わらぬ様な態度でへらり 、と笑って彼の眉間に手を伸ばせば「　此処 、ぎゅ - 、ってなってるよ - 、理人ﾁｬﾝ先生 。この話して 、そんな風に表情変えてくれる人って 、俺初めてだなｱ 。　」と眉間に優しく触れ前記口にすればﾌｰﾄﾞをぱさり 、と脱いで彼を見詰め 。彼の言葉にす 、と僅かに目を細めた後 、「　俺を不器用とか言う人初めて何だけどなｱ 。.. 何処をどう見てそ - 思ったのさ 。　」と疑問に思ったのかこて 、と首を傾げて問い掛けて 。心中では関わりたくない 、だとか思っているんじゃないだろうか 。何て思考巡らせながら彼をじ 、と見詰め 。　　）

>逢坂先生

っ、!げほ、……初めてのほっぺにチューに乾杯。―…なんて、しま…せん、よね。
(頬に触れてからすぐに顔を離すもそのあとやってくるのは満足感なんかじゃなく、間も無く落ちてくるであろう雷への危機感。やば… といち早く悪い予感を察すると相手が呆然としている数秒の時間を使って身構えておき、そのおかげでくらった拳にもなんとか耐えることができたが痛みは じんじん と響き思わず顔を顰めて軽く咳き込んで。痛みに震える手で珈琲取れば身勝手に乾杯を済ませてしまうも、向けられる鋭い視線にはいよいよ殺気すら孕んでくる気がして熊と出会った時のお手本のような感じでゆっくり立ち上がると相手から視線逸らさず徐々に後ずさっていき、出口まで着くや否や思いつくだけの数謝りながら逃げるようにその場を立ち去って）
ごめんねー。申し訳ない。……sorry、アイムソーリー。

(/最後までとんでもない息子で申し訳ありません!このあたりで逃亡させておきますorz!!ご迷惑でなければ後日ということでひき続きお話させていただけたらなぁと思っているのですが大丈夫でしょうか…っ??)



>久瀬

今度時間見つけて話してみる。よほど面白くなくっちゃ、話最後まで聞ける自信ないけどねー。
(おかしそうに笑われればあの教師と話すことでちょっとしたネタにはなるだろうとポジティブな方へと考えて。暇があったなら世間話でもしてみようと思うも、飽き性が顔を出しそう長い時間持ちそうにないことも目に見えているのか自信なさそうに乾いた笑いをこぼしながら片眉下げて。かわいらしい顔に見つめ返されたかと思えばそこから続いた突拍子もない質問に へ?? と間抜け顔を晒すも、朝っぱらそんな話題をふと思いついたと言う学生の若さを面白いとも感じ食指顎に乗せて悩む素ぶり見せてから人に対して嫌いだ何だと思うことが数少ないため恋愛対象云々ではなくざっくりと纏めて伝えることで回答として)
好きな人っていうか…嫌いな人があんまり居ないかも。

>久瀬

えぇ、そうかな…誰でもこうなるよ。
(眉間に相手の指が触れて初めて顰め面になってしまっていた事に気付き、思わず苦笑を浮かべながら続けられた言葉にまたも表情が苦々しく曇ってしまいそうになるのを感じていて。どちらにせよ、相手の周りにはまともな判断の一つもできない大人ばかりだったという事だろうか。それはあまりにも相手の生い立ちが気の毒に思え「…嫌な事があったら誰かに言わなきゃダメだよ。もし久瀬君が原因だったとしても。誰かに助けてもらえば良いじゃん。」まるでほんの少し此方に心を開いてくれたようにフードが取り払われ露わになった派手に陽光を反射する髪をぽんぽんと撫で。直ぐ様前言撤回した手前食いつかれるとは思っておらず、理由を問われれば困ったように眉を下げて微笑み。「何て言うか…自分か ら苦労したり、嫌な思いするように生きてるなって思って。」言葉を選びつつも出来る限り簡潔に告げ)


> 東先生

(鳩尾を殴ってやったは良いもののそれからはあっと言う間に去って行った相手を呆然と見送るばかりで、漸く行動する気になったのは数分程経過してからの事。先程よりも気温が上がっていないだろうか。そんな事をぼんやりと考えながら、珈琲の缶を片手にのんびりと駐車場へ向かって歩き。途中無意識に襟足の辺りに触れてはぼんやりと思考が停滞していくのを感じ)


(/いえいえ、打てば響くようなとっても楽しい遣り取りでした…!!息子様の反応が逐一新鮮で驚きに溢れており、とっても楽しかったです!!(二回目)勿論ですっ。では新たな絡み文投下させて頂きますね。何処までも素直じゃない愚息がお世話になってしまい申し訳無いのですが、何卒よろしくお願い致します(深々))


はー…まじかよ。
(放課後所用により一度外出したは良いものの、既に終わり掛けとは言え梅雨時の俄雨を甘く見て傘を持たずに外出してしまったのが運の尽き。突然の豪雨に直ぐ止むだろうと暫く駐車場に停めた車内で待ってみたのだが、その様子はまるで無く結局数十分後には意を決して土砂降りの中そこそこ距離のある校舎まで走る破目になり。案の定屋根の下に辿り着いた時には全身ずぶ濡れで、すっかり崩れてしまった前髪を鬱陶しげに払いながら早足で保健室に向かい)

>恭ﾁｬﾝ先生　（　>325　）



恭ﾁｬﾝ先生 、意外と飽き性なとこあるもんねｴ 。長く持てばい - ねｴ 。多分 、すぐ飽きるんだろうけどなｱ 。

（　　彼の言葉に思わずはは 、と笑って上記を口にすれば何を思ったのか彼を見遣り 。「　俺は一生彼奴と話したくないかなｱ 。　」とへらり 、と何時もの様に笑みを口元に浮かべれば付け足す様に前記口にして 。彼奴と話す暇が有るのなら 、彼と話している方が楽だ 。何て思考巡らせながら彼を見遣り軽く頬を掻き 。己の急な質問に対しても答えてくれる彼に 、ふ - ん 、と小さく頷いてへらり 、と笑って見せ 。「　恭ﾁｬﾝ先生が嫌いって言ってるの見た事無いもんなｱ 。ある意味凄いよねｴ 。俺嫌いな先生いっぱい居るけどねｴ 、嫌いって真正面から言えないやｱ 。　」とへらへら 、と口元に笑みを浮かべれば前記口にしてﾌｰﾄﾞをぱさり 、と脱いで 。　　）




>理人ﾁｬﾝ先生　（　>326　）



そ - ? そんな風に表情変えてくれるのって 、今のとこ理人ﾁｬﾝ先生しか見た事無いやｱ 、大体の人は表情変えずにへらへら笑ってるんだよねｴ 。

（　　彼の言葉に一瞬目を瞬かせた後 、こて 、と首を傾げてはへらり 、と笑って上記述べて彼の眉間をｸﾞﾘｸﾞﾘ 、と痛くない程度に押して 。うん 、そんな風に表情変えて 、意外と優しいのか 。何て思考巡らせながら彼を見遣って 。ﾌｰﾄﾞを取ったのは良いが 、普段こんな陽射しが暑い中取らない為 、眩しさに目を細めて 。彼からの言葉に思わず一瞬目をす 、と細めてからへらり 、と口元にだけ笑みを浮かべれば「　.. 助けてくれる奴何て居ると思う ? はは 、そんなもん要らないねｴ 、それにさｱ 、もう慣れっこだからだいじょ - ぶ 。.. あ 、そ - だ 、理人ﾁｬﾝ先生＂も＂ 、俺の事は放っててい - よ 。　」と 。ﾌｰﾄﾞを外した己の頭をぽんぽん 、と撫でる彼から目を逸らし何処かを眺めながら前記口にして 。＂も＂ 、と他の教師みたいに彼も己の事を放ってて良い 、と言う意味で告げて 。彼の言葉を聞けば「　あ - 。何だろうねｴ 、特にそういうの気にしてなかったんだけどなｱ 、自分らしく生きた方が楽じゃん 。まｱ 、楽ってか色々有るけどさｱ 。.. 人に合わせるのは 、疲れるでしょ - よ 。　」とへらへら 、と笑っては眩しさに耐え切れなかったのかﾌｰﾄﾞを被り直し表情を隠すかのように僅か下を向いて 。　　）

>逢坂先生

(3日間ほど研修で学校を留守にしており研修先から戻ってきた足でそのまま職員室に向かえば明日の朝一の授業準備を終え、いつからか降り始めた雨音に気づいてはいたものの長時間止まないとは思ってもおらず憂鬱そうに窓の外に視線流して。仕事を終えたのにここに居たって意味がない。そう思えば席を立ちキャリーバッグを転がしながら残っている教師たちへ挨拶を済ませ職員室を後にして、昇降口に向かう途中早足で前方からやってくる人物に嬉しそうに微笑んではキャリーから手を離し性懲りもなく両腕広げて待ち構えるも、相手がずぶ濡れだとわかればそんな軽い態度をとっているわけもなく慌てた様子で近づいていって)
…先生、もしかしなくても雨にやられちゃった?


(/クセのあり過ぎる愚息ゆえ不快な思いをさせてしまっていないかと不安で不安で…；楽しんでいただけたなら本当によかったです!とっても嬉しいです^^!そして素敵な絡み文もありがとうございます。雨に濡れた息子様に早くも襲い掛かってしまいそうなバカ息子ですが、これからもお互い楽しい時間を過ごしていけたら嬉しく思います。よろしくお願いいたします!!(深礼)/蹴り可)



>久瀬

ぁー…やっぱり?俺もそう思う。―…あは、一生話したくないとか、はっきりしてていいね。
(相手に言われてしまうとますます自信がなくなってきて、目の前にいるかわいい生徒のことで思い悩むのであれば本望だが、あの教師のことで頭を悩ますことすらバカらしいと思えてくれば頭を振って忘れ去ってしまおうとして。ズバッ と言い切ってしまう拒絶ともとれる言葉を耳にすると楽しそうに笑いながら、優しい言葉で曖昧にしたりなんかしない気持ちいいくらいの遮断に心では拍手を贈り。教師が何人もいればそりゃあ嫌いな相手がいるのも当然だと思っているため驚きもせず話を聞いていて、そもそも嫌いの結果にたどり着くまでにはそれなりに接してから見極めているはずであり、そこまできてしまえば他人がとやかく言う問題でもないと客観的に捉えていて。フードが外れれば髪が風に揺れグレーをベースに赤や青と派手な色も混じっているのを食い入るように じー と見てなんとなくそこから連想されたものを呟き)
――きれいな髪。…アイスみたい。美味しそ。

>恭ﾁｬﾝ先生　（　>328　）



はは 、んな不安そうな顔しないでよねｴ 、別に彼奴の話相手しなくてもい - よ 、俺が許可するし 。だってさｱ 、関わりたくないじゃん 。

（　　彼の言葉と少しの表情の変化に気付けば思わず笑って 、話さなくても良いという結論に至って 。話した所で多分彼奴は変わらないだろう 、恭ﾁｬﾝ先生優しいもんねｴ 。何て思考巡らせながら彼を見遣れば上記口にして 。はっきりしてて良い 、と言われればへらり 、と笑って関わりたくないとはっきり告げて 。あんな奴に関わってる暇が有るのなら 、恭ﾁｬﾝ先生と話してる方が良いし 。何て心中考えて 。最初はｳｻﾞったかった相手が次第に嫌いになっていくのは 、彼奴が悪いと思う 。それだけの事を俺にしたから 、俺は嫌いになっただけだ 。何て思考巡らせながらぼんやりとして 。ﾌｰﾄﾞを脱いだ己に対して突拍子もない事を呟く彼に一瞬ぽかん 、とするものの直ぐにはは 、と笑った後治まらなかったのか口元に手を当ててｸｽｸｽ 、と笑って「　面白い事言うねｴ 、んな事言われたの初めてなんだけど 。この髪さｱ 、俺好きじゃないんだよねｴ 、ｸﾞﾚｰとか異色じゃん ?　」と髪の毛先に触れ前記口にすれば 、普段あまり外でﾌｰﾄﾞを外さない為 、眩しさに目を細めて彼をちらり 、と見遣り 。　　）

>久瀬

放ってなんかおかないよ。僕は自分がされて嫌な事は人にはしない主義だから。
(眉間を押されると特に抵抗はせずに目を細め。周囲の人間を信用できなくなったのは決して相手の所為ではないと理解しつつ、どうしたものかと柄にも無く生徒の事に頭を悩ませてしまっているのは、相手が何処と無く以前の己と似ていると感じたのかもしれない。しかしそんな自覚は無く、微笑を浮かべて告げたのは己が口にするにはあまりに矛盾のある言葉だが、放っておかれるのは好きではないという点では強ち嘘でも冗談でも無いつもりで。“人に合わせるのは疲れる”なんて意見は己からしてみれば盲点であり、果たして疲れるものなのだろうかと逡巡するあまり一瞬言葉に詰まってしまい。成程、相手と己では根本的に生きやすさが別なんだな、なんてぼんやりと考えて。「でも現に久瀬君は不快な思いをしてるでしょ?嫌じゃん、先生に一人だけ態度変えられるのって。」此処まで来てしまえば短なる己の相手の気持が知りたいという個人的な感情による言動だと自覚はしながらも問い掛け)


>東先生

…あぁ、急に降って来たからな。
(時折髪の先から滴って来る水滴を眉を寄せて払いながら歩いていたところ、前方から何やら足音とそれとは別の音が聞こえ、伏せがちだった視線を上げると相手の姿を目に留め。ふと以前の事が脳裏を過り謎の気まずさが湧きあがり掛けたものの、徐に立ち止まった姿が両手を広げるのを見れば相手の方は相変わらずなようで。それにより肩の力を抜くと同時に一体何を気にしているんだと自らを叱責した時、不意に体勢を崩して歩み寄って来た相手からの問い掛けに心成しか不服気に表情を曇らせながら頷き。こんなに濡れていては幾ら相手でも抱き締めては来ないんだろうな、とぼんやりと考えた時、ふと意地の悪い笑みを浮かべると「どうぞ?」相手に向かって両手を差し出すように広げ、挑発的に首を傾げながら揶揄い)

>理人ﾁｬﾝ先生　（　>330　）



.. そっか 、そっか - 。俺 、理人ﾁｬﾝ先生のそ - いう所好きかなｱ 。でも内心面倒だとか思ってるんなら 、別に放っててい - よ? あれだ 、内心は滅茶苦茶思ってるとか ?

（　　眉間を押す己の行動に対して特に何も言わず 、目を細める彼にｸｽｸｽ 、と思わず笑ってしまい 。眉間から手を離せば「　先生 、猫みたいでかわい 。　」と口にすれば口元に手を当て笑って 。彼からの言葉に僅かに目を細めて彼を見遣れば上記述べてへらへら 、と口元にだけ笑みを浮かべて見せて 。彼が内心どう思っているかだなんて正直どうでも良いのだが 、只 、面倒だとか思っているなら 、と思い思わず口にして 。彼は多分 、面倒だとか思わないって言いそうだなｱ 。何て予想しながら彼を見遣ればへらり 、と 。己の言葉に対し一瞬言葉に詰まる彼の様子にす 、と目を細めて見遣り「　正直ねｴ 、傷付いてるか傷付いてないかで言ったら 、そりゃ多少は最初の方は傷付いてたなｱ 。.. でも 、そ - やって嫌われちゃうのが俺なんだよねｴ 、もう仕方なく無い ? こ - なったら 、もうど - にも出来ないじゃん 。なら 、このまま突き通してやろ - かって思っちゃうよねｴ 、俺1人だからさｱ 。　」と彼からす 、とさり気なく目を逸らせばﾍﾟﾗﾍﾟﾗ 、と前記口にすれば内心す 、と冷たくなる心だが表情は相も変わらずへらり 、とした笑みで 。「　こんな事聞いてもさｱ 、い - 事ないよ ? 　」と首をこて 、と傾げれば前記問い掛けて 。　　）

>>逢坂先生

ホストって職業結構嫌な目で見られるじゃん？確かに、女性に媚び売ってる様に見られて当たり前だけど。心配してくれてるのはまだ俺が子供に見られるからだと思うから、まあNo.1になったら認めてくれると思うけど。

(素直な意見や助言に程なくして目を丸くし心配されるとは思ってなかったのか偏見で見る人もまだ沢山いる様で認識怠らずに煙草の箱表紙にはMEVIUSの文字1本取り出して火をつけると白に灰色混じりの煙を吐き出していて


>>久瀬君

あんまり言う程、ど派手でもなかったけど。

(ゆっくり歩調の相手に顔を向けると微笑み浮かべるも次に出された言葉に連行さながら襟首掴むと教室まで歩きだして「 何回目だよ？流石にやばいって。 」まるで諭す様に述べており


>>東先生

なるほど。やっぱり聞いた方が早いし、分かりやすいなあ。時間は平気？法則の意味がいまいち分からなくて。

(答えが分かると顔に笑み浮かばせ媚を売る訳じゃないが目上となると職業病から相手が喜びそうな言葉に態度をとりみせていて

>久瀬

関わりたくないとかさ、俺はあまり考えないんだよね。気づいたら話しかけちゃってるっていうか…。久瀬は関わりたくない!って思ったら2度とその人は受けつないタイプなの?
(こうして話していれば相手は どうでもいい と口癖のように言いつつ好きか嫌いかどちらか一方の感情に偏っているように見え、少年のようなルーズさがある中にも白黒はっきりつける大人な面も窺えて、ハッキリしている相手に比べて自分は境界線が曖昧で随分と緩く、ゆえに想像もつかない感情に興味が湧いてきたのか楽しそうに聞いてみて。髪を見て思ったことを呟いてまでなのだがこんなに笑ってくれる相手を初めて目にした気がするとやはり嬉しいものがあり、つられるようにして笑み浮かべるも普通なら自慢するくらいのきれいな髪を気に入っていないという贅沢な悩みには耳を疑うくらい驚いてしまい えっ と声を上げ。さっきはフードの上からだったが今度はその手に感触を刻みつけるようにしてそっと頭に手を伸ばせばグレーの毛を少量つまんで)
何で?こんなにきれいな色してるのに…。



>逢坂先生

どうぞ、じゃないですよ。―こんなに冷たくなって…風邪でも引いたらどうするの。
(常日頃ふざけた態度ばかりとっているのは自分のくせに、状況が状況なだけに普段の軽薄さのかけらもなくクソ真面目に言い放てば挑発的な態度を見て今回だけは珍しく はぁ と溜息を吐くのは己の方。抱きしめたい気持ちは山々なのだがそれよりも優先すべきは相手の体、抱擁という甘い選択肢を自ら消去するという苦渋の決断をすると差し出されている手を片方掴んで、片手でキャリーを転がしながら保健室へ向かい。繋いだ手からは温もりなんて感じやしない、芯から冷えきっているんじゃないかと目で確かめることのできない体調が心配で。焦る気持ちから歩調は早くなり声も顔つきまでも普段とは違うものとなっていると気づく余裕すらなないまま到着した保健室の扉を開けて、相手に続いて中へ入れば宿泊先のホテルで洗濯済みのバスタオルや衣類をバッグから引っ張り出しつつ矢継ぎ早に質問して)
服も濡れてますよね?シャツの中までしみてます?…ていうか、寒かったりしません??

>>ｼﾞｮｼｭｱ


ん...ちょ､先輩それ貰ってもええ?

(相手の顔がぼやぼやとしつつ､あまりにも冷や汗が止まらなくなってきては我慢ができなくなり､相手の話を聞くよりも相手がくっつけてきた飲料を欲していて上記述べて)



>>恭弥先生


なんや先生､優しすぎやろ｡惚れてまうで
(相手の優しい言葉が胸に染みてはふはっと小さく笑って軽く頭小突かれると 「　ぐぇっ　」 と小さく声漏らしつつけらけらと笑いながら冗談交じりに述べて｡理科準備室か､どんな所か思い出そうとしても学校では殆ど屋上か中庭､又は保健室にしかいかないため全く思い出せず考えていると頭がくらくらしてきて 「　あ-とりあえず日光当たらん場所やったらどこでもええ...　」 と､ぼ-と相手みながら述べ)



>>碧先輩


先輩怒られとったやろ-?彼奴煩いからなぁ､

(くつくつと喉を鳴らしながらも笑い、ニヤニヤしつつ口元緩めてつんつんと相手の頬つつき｡しかし怒られるのは自分も同じであって上記述べ｡確かにこの時間帯にちゃんと起きれるのは珍しい､と自分でも思い少し考えた後 「　...ほら､先輩とこうして喋りたかったから起きれたんとちゃうかな?　」 と真剣な顔をしながらｷﾒて｡眠いのはいつもの事であり昨日も徹夜でｹﾞ-ﾑをしていたので一段と眠気は取れず 「　このまま屋上直行するわ...　」 大きく欠伸をしながら言い｡不意に伸ばされた手を目で追っていくと何故か自分の頭をぽんぽんとされて「　...?先輩?　」 少し不思議げに思いつつ相手の顔覗き込み)



>>馨


っは､気持ちええな

(ぴとり､と肌に触れる冷たさはとても心地がよく感じて｡相手の手が優しく自分の髪を撫でると冷たい心地よさとはまた違い､ゆっくりと目を瞑っては何処か安心感を覚えて､へらりとした笑みを浮かべつつ上記述べ｡おぶっていく､と意気込む相手に 「　阿呆､おぶられへんわ｡肩貸してくれるだけでええ　」 ﾊﾞﾚ-をしている相手の体に負担はかけられないと顔顰めながら述べて )



>>蛍


_____んは､なんやめっちゃええ子やん

(ちょっと待っていて､と言われて大人しくぐた､としながら待っていると冷たい飲料と濡らしたﾊﾝｶﾁを持ってきて自分に差し出してくれた相手に上記述べながら笑み浮かべて｡具合が悪いのかと聞かれると 「　ちょっとばかしやで?　」 なんて苦笑いを浮かべながら述べて｡濡れたﾊﾝｶﾁを見詰めてはこれで顔拭いたりするのも忍びないな､なんて思ってしまいとりあえず飲料を喉鳴らしながら思い切り飲んで)



>>理人先生


気持ち悪いわぁ､先生-...

(うぅ､と相手に気分が悪いことを伝えつつも､じっとしてと言われて素直にその指示に従い､しかし可笑しな所に手を差し込まれては 「　へ　」 と思わずﾏﾇｹな声漏らして｡もしかして､もしかしなくてもこれは､と思っているうちに相手の腕は力強く自分を抱き上げて｡まさかこんなことをされるとは思っておらず恥ずかしさは頂点になり両手で顔覆い 「　これはあかんて､初めてやってこんな事されるん...!!　」 なんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらも暑くなっていた体は違う意味で暑くなりつつ､容態を聞かれると 「　あ､えｯ､と｡吐き気とか気だるさとか...冷や汗も止まらへんし何より顔の暑さが引かんのやけど　」 はぁ､と溜息付きながら最後相手のせいだと言わんばかりにじとりと相手見つめ)



>>all


(　／　たいへん遅くなって申し訳ないいいいい!!! (　土下座　) 待って頂いていた方!!大変お待たせしました!! (　誰もいない　) こんな奴とまた絡んで頂けるという方はまたお願い致します!!　／　尚､自己満足で書いているが為に蹴り可 (　←　) 　)

>>園原様､茅ヶ崎様




(　／　言うの忘れていて申し訳ありませんが此方に来る事を強制はしておりませんので個ﾄﾋﾟの方でゆっくりとして下さいませ!またいつでも此方に遊びに来て頂いても構いませんよ!´｀*　)

>>all

(/背後から失礼します。現在の時点で絡みの方がいっぱいいっぱいな為にこれからの新規の方には背後からの挨拶のみにしたいと思うのですが、差し支えなければご理解お願いします。またレス返しは後ほどさせて頂きます。

>久瀬

はいはい、どうとでも思っててくれて構わないよ。取り敢えず久瀬君に好きになってもらえるところを伸ばす努力をしようかなぁ。
(果たして褒め言葉と受け取るべきなのか、男としては全く喜べない“猫みたい”やら“可愛い”やら、何とも反応に困る言葉に「え、うーん…そう?」視線を彷徨わせながらいまいち笑みを作り切れない微妙な表情で首を傾げ。図星を突かれた問いに余計な反応を示すとボロが出てしまう可能性を増すだけで、軽くあしらい明言は避けてから朗らかに破顔して何処と無く嬉しそうに告げ。形は違えど何処か厭世的で達観的、様々な事を諦観してきたような台詞はぷつりぷつりと胸元に刺さるような心地がして。こんな情動を覚えたのは何年振りだろうか。そんな事をぼんやりと考えながら「……僕は久瀬君を一人にしたくないって思うけどな。」相手の方へ伸ばしかけた手を力無く下ろすと、相手を見詰めて囁くような声色で呟き)


>高崎

…子供なんて思わないけどなぁ。そんなに将来の事考えてて、皆よりよっぽど大人びてるよ。
(相手を大人と言い切る事はできず、だからと言って子供でもない。中々高校生らしいな、なんて考えて微笑みながら相手を眩しそうに目を細めて見遣り。しかしそこに平然と火の点いた煙草を口に咥えている姿があると「こらこら、ダメだってば。最低限の決まりも守れない子はまだ子供だよ。」呆れたように煙草を取り上げながら指摘し)


>東先生

おい、――。
(相手の 対応なんて此方の戯れを軽く躱した程度のものだろうと思っていたのだが、不意に手を引かれると抗う暇も無く相手の数歩後ろを歩き始め。まさか本気で心配しているんじゃないだろうな。眉間に皺を寄せて相手を見た時、その横顔があまりにも普段目に慣れていた様子と違い思わず息を呑んで言葉を詰まらせ。相手の手から伝わる体温が己の体が冷えていた事を知らせるようで、それきり二の句が継げないまま妙に心地良く感じる温もりにばかり意識を傾けていて。だがそれも保健室に着くまでの短い間の事、扉が開かれ室内に足を踏み入れた途端数時間前まで作業をしていた場所に残る冷気が濡れた体を容赦無く襲い小さく身震いをして。「濡れた。しみてる。寒い。」重ねられる質問に一つ一つ答えながらも寒気と水を吸った服の重み、不快感から逃れたいあまり勢いよくカーテンを閉めるなりシャツのボタンを外して早々に衣服を脱ぎ始め)


>磯崎

わぁ、それは大変だ。酷くならないうちに何とかしないとね。
(相手の様子を見ていると気持ちが逸るばかりで不安が募っていくものの、抱き上げた途端羞恥に駆られてか急に口数が多くなったのを見ると思わず小さく吹き出して破顔してしまい。どうやら病院に連れて行かなければならない程重症ではなさそうで、一先ずそれに安堵しながら抗議の声を丸ごと無視して保健室に向かい。適度に冷えた室内で一番奥のベッドに相手の体をそっと下ろすと、あからさまなわざとらしさを含んだ声色で驚きを露わにし。しかし戯れもそれまでで「ごめん、ちょっと我慢してね。」一言告げると相手のネクタイとベルトを緩め、身体を圧迫しているものを取り払い)


(/蹴り可と御座いましたが一言だけ…!!待っておりましたよ主様っ!!とは言えどうかご無理はなさらず。主様のペースでお話させて頂けると幸いです!此方こそ何卒よろしくお願い致します!)

> all 背後様

（ 長々とスペース失礼致します！此方の力不足で只でさえ亀レスな上個トピへの行き来という事で今迄以上に皆様の足を引っ張ってしまうかと思います。人数が多く御返事が大変なのは把握しておりますし此方の時間差が酷いので ; ; しかし今迄頂いたお返事を蹴るのも自分自身許せずしっかりお返事させて頂きます！かなり中途半端になってしまった上非常に胸が痛みますが主様のお言葉に甘え此方は一旦抜けさせて頂くような形にしたいと思います><。又時間が出来ましたらひょっこり現れるかもしれません ; その時は又お相手して下さいますと幸いです。何かと御迷惑をお掛けし申し訳御座いません。皆様いつも本当に有難う御座いますッ（ 深々 。) ）



> 東先生 （ >279 ）

ふっ、は。その発想すげぇな。なに、ネガティブスイッチ入ってんすか。
( 此方の言葉足らずで招いた誤解は相手のネガティブ思考を刺激してしまったらしく、そんな考えに辿り着くのかと素直に関心する位此方としては新鮮で面白味があり相手には失礼だが笑いが込み上げて。ぼろぼろ、と表現されたスーツは傷や汚れが全く似合わない程綺麗でしっかりとしたもの。ほつれた範囲はほんの一部だが余計に目立ち、彼の心中察すれば直す事は不可能なのかと自身の浅はかな知識では見当つかず尋ねようと口を開くが、両肩掴まれ身体を揺すられてしまえば一瞬僅かに驚きから瞬くも直ぐにじっとりとした視線を向け「 勘違いされんでやめてくださーい 」等と間延びした言い方で返し。加えて棒読みで泣き真似何てされてしまえば注目されない筈が無く幾ら昼間より人通りが少ないとはいえ何事かとちらほら生徒の姿が見え始め。こんな情け無い姿を見られて困るのは彼だろうと、伸ばされた相手の腕をやや力を込めて握り動きを制し。「 …この茶番、人に見せれるもんじゃねーすよね？ 」自身が何に対して腹を立てているか分からずも眉をひくりと動かしては如何にも貼り付けましたと言わんばかりの笑顔を浮かべて圧を掛け。)


> 神楽 （ >280 ）

…なんかその言い方可愛いな。てか一人ぐらい余裕だっての。序でに子守唄でも歌うか？
( 此方が勝手にも与えた選択肢から素直に聞き入れ答える彼はやはり己にとって非常に可愛い後輩に過ぎ無く。重い、何て自身の体重を気にしている様子にふっと笑みを零しては、茶化すよう冗談を加え。自信無さ気な言い方からしてきっと照れているんだろうと想像しては不意に顔が見たい、そう思うも背に手を置かれてしまっては叶わず。" 残念 " と眉を下げて困ったように笑えば今は少しでも早く気怠い身体を柔らかなベッドの上で休ませてあげたくて。よいしょっと掛け声をかけながら相手を背に乗せるように持ち上げ、立ち上がれば「 んじゃしゅっぱーつ。 」と両腕で浮いた彼の足を支え歩き出し。)


> 逢坂先生 （ >281 ）

なー、ホント…つか、どんだけ日光避けてんすか。あ、もしかしてセンセー吸血鬼なんじゃねーの。干からびる前に部屋戻った方が良いすよ。
( 久々に会えた彼は少しは生徒に会えず寂しい等と思ってくれただろうか、なんて密かに思いながら返事を返すも、日光を避けつつ距離をはかる様子に あー…、と困ったように肩を竦め。勿論相手と話せる嬉しさは大きいが先程の姿を見たばかりでこの暑い中引き止めてしまったら余計に体力は削られる事間違い無く。冗談を交じり入れながら屋内へ避難する事を勧めて。「 俺もそう思いマス。まァ割とこういう作業嫌いじゃねーんだよな。…それに…、 」似合わない何て掛けられた言葉にぴくりと反応した後表情変わらぬ儘即答。然しこうして外へ出たお陰で普段休日に会う事の無い相手に出逢えた訳で。それが素直に喜ばしく、自然と頬は緩まるもその感情は言葉にする前に止められ。)

（ おおお祝いのお言葉を有難う御座います…ッ!!! こうして先生の背後様にお祝い頂けてとっっても嬉しいですっ。性格上、ふらふらとほっつき歩いている奴なのでCPは絶対あり得ないと思っておりました; いやぁ、棗は幸せ者ですね ( 嬉泣 )。本当に茅ヶ崎くん、素直でいい子で可愛いんですよねぇ…。此方には勿体無い ; ; 次に新たなCPが誕生するのをにやにやと頬を緩ませながらお見守りしております！笑。本当に有難う御座いましたっ！( 深々 )。 ）


> 雛森 （ >282 ）

あ、絵の具の匂い。懐かし…
( 縮まった距離から微かに香る独特の香りが鼻腔を擽り、此処へ来る前に絵を描いたのだと直ぐに分かり。良く見るとミルクティーを思わせる髪色の中にメッシュにしては極一部な空色が混じっている事に気が付いて。「 …絵の具、だよな 」確実な自信がない為そろりと手を伸ばせばそこに指先で触れ。相手が特に何をしている訳でも無いが己にとって可愛らしいその姿を見ていると先程の怒りが浄化される様で落ち着きを取り戻し充分に癒されて。「 背？…ああ、ありがとさん。 」そんな彼から突然身長の話をされては不思議そうに眉をあげるも、ふっと小さく笑えば礼を口にし。それにしてもこの小さな身体で良く人混みから逃れて来たなと関心すると同時に今だって決して少ない訳では無い状況を理解し直ぐ様彼の手を引いては壁側へ寄せ「 俺こっち側じゃねーと落ち着かないんだわ 」と出鱈目を言いながら相手が人の群れに流されぬようにして。)


> 高崎（ >283 ）

っ、あー、…デケェ程苦手意識強まるわな。何食ったらあんな育つんかねェ。
( 掴んでいた手をパッと離し若干後退りしながら虫との距離をとっては見れば見る程、謎は深まり同時に寒気すら覚え。「 あ？さっき出たって、確かバイトしてたよな。ちゃんと睡眠とってんの？ 」バイト内容までは知らずも働いているとは聞いた事があり、自身にとっては今の時刻は早起きには早すぎる程の時間で相手はしっかり睡眠を確保しているのだろうかと心配含んだ瞳で見遣り。「 …海なァ。お前と行ったらすげぇオネエサンに声掛けられそうだわ。 」仮に彼と海何かに出掛けようものなら鋼の精神を持っていかなければならないと苦笑いを浮かべて。)


> 礒崎 （ >290 ）

はー、涼し…──
( 外の蛇口が設置された近辺でホースを使い何人かと水遊びをしていて。幾らか服や髪が濡れたが、この暑さの中で動いていれば直ぐに乾くだろうと適当に中庭を散歩し。ふとベンチを陣取る人物に気が付き、良くもまぁこんな暑い中寝ていられるなと興味本位で近寄っては 「 んな暑いとこで良く寝れマスネー 」とふざけた調子で声を掛けるも良く見ると相手は自身の知る可愛い後輩で。「 は、礒崎何してんだよ。昼寝すんのも場所選べって… 」説教じみた事を口にベンチの前にしゃがみ込むも赤らんだ顔に何処かぐったりとしている様子を目にすれば胸が締め付けられるように痛み。もっと早く気付いてあげられていれば…自身の不甲斐なさに悔やむも、今はとにかく身体を冷やすべく先程水に浸したばかりのタオルを軽く絞り彼の首元へ遣り。次に涼しい場所へ避難させる為「 起き上がれるか？ 」と聴こえるように耳の近くで問い掛け。)

（ 主様、何度もお気遣い有難う御座いますOrz このトピに出逢えて本当に良かったですーーッ ; ; 主様も悠くんも皆様も大好きです ; ; ）


> 久瀬 （ >296 ）

あーおーいーくん。…くそ眠ぃ、だりぃ、立ってんのが謎だわ…
( フードを目印に彼と判断すれば背後霊のようにふらりと後ろから迫り近づき、ぽんっと両肩に手を置いては彼の名を呼び。何時もに増して眠気が酷く己も教師に引き留められた一人だが日頃のサボり癖を指摘されるも全く耳に入らずに此処まで来て居て。するりと肩を組むように隣に並び同級生の彼相手だからこそ愚痴をぼろりと零すも脱力気味に彼を見据えては「 お前の目、キレーだよなァ… 」と唐突に思った事を告げて。)

（ 初めまして！とっても出遅れてしまい今更ながら絡ませて頂きましたッ。然もこの絡みが最初で最期( にしたくない )、本当に申し訳御座いませんッッ。此方が不甲斐ないばっかりにっ…; ; 又戻って来た際に沢山絡む事が出来ましたら幸いです><。( 深々)。）

（ 連レス申し訳御座いません ; ; しっかり書くのを忘れていましたが、>338 へのお返事は不要です！( 土下座 )。）

>>ｼﾞｮｼｭｱ本体様


(　／　了解致しました!気にしないで下さいませ!　)



>>理人先生


先生遊んどるよな?な?

(相手に吹き出されてはじと､と見る目やめずにいて｡扉が開くと心地よく涼しい風が自分を包んで､その心地良さに思わずふぅ-...と一息ついて｡ﾍﾞｯﾄﾞに座らされると態とらしく言われて､むす､としながら楽な体制になり､相手にﾈｸﾀｲとﾍﾞﾙﾄを緩められては変に羞恥が増して 「　先生ｴｯﾁｨで　」 なんていいながら冗談交じりに自分の体を自分の腕で守るようにして｡ )



(　／　態々有難う御座います...!!いつもﾊﾞﾀﾊﾞﾀしながら返してますが故に此方の方もいつも返して下さる背後様に感謝感激で御座います!そしていつも素敵な格好いい理人先生に癒されております!どうぞ宜しくお願い致します!　)



>>棗先輩背後様



(　／　返事不能と言われましたが少しだけ!!抜ける事に関しましては気にしないで下さいませ!可愛くて格好いい棗くんにいつも癒されておりました!また戻ってきて下さった時に宜しく御願いします´｀* 茅ヶ崎くんとお幸せに!　)

>高崎

そう言ってもらえると嬉しいよ。―ぅん?法則??どれどれ……
(相手の思っていることなど知らず言葉をそのまま受け取れば嬉しげに目元やわらげ、教室の時計を1度見てからまだやれることがあるなら教えてあげたいと再び教科書に視線戻せばどの法則か尋ねて)



>礒崎

これで惚れてたら、礒崎は毎日誰かに惚れちゃってるんじゃない?
(小突いた時に漏れた奇妙な声に ふ と思わず小さく吹き出し、相手にも笑える力が残っていると知ることで重症ではなさそうだと ほ と胸をなでおろして。ひと回りも年下の相手にたとえ本気で言われたところで真に受けない言葉を冗談で伝えられればより愛ではなく感謝の気持ちのように思え、ありがたくその想いを受け取るついでに少し優しくされたらその都度なびいてしまうんじゃないかと茶化すように返し。了解を得るとペットボトルを差し出して相手に渡し早速己の背に乗るようしゃがみ込んだまま後ろを向いて促して）


(/わわ!主様ー!!おかえりなさいませ!息子様とひき続きお話させていただけて嬉しいです。リアル優先なので無理なく来ていただければと…!いつでもお待ちしています!/蹴り可)



>逢坂先生

それじゃあこのタオル使って、あと適当に着てください。
(大判バスタオルの上に衣類を一式乗せ相手が必要なものだけ取れば良いように準備すると、既にシャツを脱ぎ始めている相手の近くの椅子に置いておき。お互い体型もそう変わらないし渡した服も普段学校に来て着ているフォーマルなものだから嫌がられはしないはず。ここまで済ませてしまえばあとはただ待つのみなのだが、かと言って相手専用の部屋と言っても過言ではないこの場所で我が物顔で椅子に座りながら待つのも違う気がする、そう思うとその場に突っ立ったまま腕組みし、しばらく宙を彷徨わせた視線は最終的に相手に定めることとなり。事態が事態だけに下心は全くないもののふらっと倒れてしまわないかだとか気分は悪くないかだとか、口には出さない心配が目力に全て表れてしまい穴が空くほど強い視線送り続けて)



>園原

(/一往復だけでしたがその短い間でも息子様のかわいらしさを見ることができて嬉しかったです!cp成立ということでおめでとうございます!!もしまたお会いできたらお話させてくださいね。お相手様と末長くお幸せに^^!/蹴り可)

>>礒崎君

これ？間接きす･･･。

(しゃがみこみ目線は同じ高さにした為見易くペットボトルを離すと顔横に持ってきて確認し程なくして相手の状態がおかしい事に気づき始めたのか間接きすと自らが言っておき顔面だけ朱色に染まり


>>逢坂先生

え･･･。照れるんだけど。優しいなあ先生が優しいって明日槍でもふるんじゃないの？

(絶賛の言葉に顔の横に手を当てると首を振ってあからさまに恥ずかしいよと分かりやすいりあくしょんを行い煙草のにおいに浸りまた吸おうかと指を持ってきていた途中で「 す、すいません。そっか今校舎内にいるんだった。 」灰皿を取り出してきて夜なら分からず一服出来たと認識


>>東先生

この沢越止の法則？だけど予習は夕方までね、俺キャッチもあるから。それにメール･･･。

(ページを捲り終わったところで相手から目を離すとスマホ画面タップスライドにて何名かに営業メールを送信夜から始まる内容を確認すると後から見るために書かれた内容をしゃめしており



>>おーる背後様

(/礒崎君背後様、確認ありがとうございます。忙しい中色々とお疲れ様です。園原君の背後様言葉に甘えてここは見送りさせて頂きます。尚こちらは返し不要です。

>ｼﾞｮｼｭｱ ﾁｬﾝ　（　>332　）



ど派手じゃなかったのねｴ 、まｱ 、ど派手は俺も嫌かなｱ 。

（　　彼からの言葉にど派手じゃなかったんかい 、と突っ込みそうになったが何とか抑えて上記を口にしてへらり 、と笑って見せて 。己の言葉に対し不意に首元の襟足を掴む彼の行動と言葉に一瞬目を瞬かせて 、「　え - 、ｼﾞｮｼｭｱ ﾁｬﾝ 、意外と強引だねｴ 。ってか 、気にしなくてい - のに 。　」と前記述べれば彼に連れて行かれながら特に抵抗は見せないもののじ 、と彼を見遣って 。　　）




>恭ﾁｬﾝ先生　（　>333　）



恭ﾁｬﾝ先生の良い所って其処だよねｴ 、好き嫌い無く平等に接する所 、俺そ - いう恭ﾁｬﾝ先生好きだなｱ 。.. 別に一生関わらないってつもりは無いよ ? ある程度関わるし 、まず相手が俺の事を嫌いにならない限り 、俺も相手を嫌いになったりしないからねｴ 。

（　　彼からの言葉に一瞬考え込むように目線をす 、と下に下げてからゆっくりと上げて彼を見詰めればへらり 、と笑って上記を口にして 。嫌いなのは嫌い 、とﾊｯｷﾘしているものの 、相手が己の事を嫌いにならない限り 、己は一切そんな事思わないﾀｲﾌﾟで 。だから彼みたいな考えも羨ましく思ってしまう 。己みたいに好き嫌いが無く平等な彼の性格は良いなｱ 、って思う程で 。何て思考巡らせて考え込む仕草をして 。やっと治まったのかふ 、と息を吐き出しながら疲れたｱ 、何て口にして「　久々にあんなに笑ったなｱ 。流石恭ﾁｬﾝ先生だねｴ 、面白い事言うからさｱ 。　」と口にして 。そ 、と頭に手を伸ばし髪に触れる彼の手が僅かに心地よく感じてす 、と目を細めながら特に抵抗する事無く黙ったままそのままで居れば彼からの不思議そうな問いにへらり 、と口元にだけ笑みを浮かべれば「　え - 、恭ﾁｬﾝ先生みたいに 、綺麗だって言ってくれる人なんて限られてるんだよねｴ 。殆どの人はねｴ 、え 、気持ち悪い 。とかさｱ言うわけよ ? だから先生みたいに綺麗って言ってくれる人も稀に居るけど 、やっぱ受け入れられないよねｴ 。　」と前記口にすれば自身も毛先に触れてへらへら 、と 。彼の髪を見遣れば何を思ったのかゆっくりと手を伸ばし優しい手つきで髪に触れ 、良いなｱ 、とﾎﾟﾂﾘと呟いて 。　　）





>悠ﾁｬﾝ　（　>334　）



怒られたっていうかねｴ 、彼奴の中のｽﾄﾚｽ発散を俺に 、されてたような気がするんだよねｴ 。悠ﾁｬﾝも 、目付けられそうな容姿してるもんねｴ 。

（　　にやにやとして己の頬をつんつん 、とつつく彼の行動に対して特に何も言わず彼の言葉にへらり 、と笑って上記 。ああいう人俺は苦手というか 、好きになれそうにない 。一生嫌いかも 。何て思考巡らせながら彼をぼんやりと眺めて 。彼の言葉に思わずふは 、と噴き出すように笑っては「　冗談言わないの 、そんなつもり無かったでしょ - に 。ってかねｴ 、俺と話せても面白い事も無いしねｴ 。　」と前記口にして真剣な顔をしている彼の頬に手を伸ばせばむに 、と摘んでみたり 。屋上 、という単語を聞けばへらり 、と口元に笑みを浮かべさせ「　俺も一緒に行ってい - ? ど - せｻﾎﾞるつもりだったからさｱ 。　」と問い掛けて聞いてみて 。無意識に出た行動だったのか覗き込む彼の顔と 、不思議そうにしている彼の声にへらり 、と笑ってくしゃくしゃ 、と髪を掻き乱してやり「　撫で心地良いなｱって思ってさｱ 。ごめんごめん 、直ぐ離しま - す 。　」と彼の髪からﾊﾟｯ 、と手を離そうとして 。　　）




>理人ﾁｬﾝ先生　（　>337　）



理人ﾁｬﾝ先生って 、意外と分かり易いよねｴ 。うん 、俺が好きって言ったんだから自信付けてい -よ 。

（　　いまいち笑みを作り切れない微妙な表情の彼に思わずふは 、と噴き出すように笑った後へらり 、と口元に浮かべれば「　ごめん 、冗談だよ 、そんな困ったような顔しないでよねｴ 。　」と 。まあ 、冗談では無かったのだが 、またそれを言うと彼が困ってしまうと目に見えていたのか冗談だと告げて 。己の言葉に対し軽くあしらう彼の様子に思わずす 、と目を細めて彼を観察するかのように見詰めた後 、朗らかに嬉しそうな表情をした彼にへらり 、と笑って上記口にして 。ちゃんと隠しているかの様に見えるが 、あしらったり 、図星だと思ったら話を変えたり 、意外と分かり易い部分が分かって 。何て思考巡らせて 。己へと伸ばされ掛けた手は力無く下ろされていくのをじ 、とぼんやりと見遣った後 、己を見詰め囁く様に独りにしたくない 、と言う彼の言葉に一瞬驚いたように目を見開いたが次の瞬間にはへらり 、といつもの様に笑っていて「　.. 別に気にしなくてい - のに 。独りとか今更じゃん ? 理人ﾁｬﾝ先生は 、俺に構ってる暇有るなら 、他にもっと困ってる人見付けてその人に構ってやりなよ 。まｱ 、でも 、.. そんな風に言ってくれたの初めて 、なんだよねｴ 、独りにしたくないとか 。.. 先生だから 、俺みたいな除け者にされた生徒放っておけないんでしょ ? い - よ 、放ってて 、今更だから 。　」と前記口にすれば僅かに目を細めて彼を見遣って 。　　）




>棗ﾁｬﾝ　（　>338　）



（　　最初で最後の絡みだなんて 、寂しいです .. ← / また戻って来て下さった時に 、沢山絡みましょう 。おめでとうございます ! またの機会 、楽しみにしております 。　　）

>園原

(/わわ、わざわざお返事をくださりありがとうございます!!この後のお返事はお言葉に甘えて控えさせて頂きますね。また此処でお会いできる日を楽しみにしております。どうかお幸せに!!茅ヶ崎君と背後様にもよろしくお伝えくださいませ(深々))


>磯崎

っふ、なぁに言ってるの。可愛いなぁ。
(相手の追及にもただ微笑むだけで何も言葉を返さずに居たが、暗にそれが肯定を示しており。しかし衣服を緩めてやった際の反応には茶化す意図と同時に先程から堆積し続けているのであろう羞恥も窺えて、つい再度吹き出してしまうとわしゃっと相手の頭を撫でぽろりと心境を吐露し。それから一度その場を離れて冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出すと、紙コップに注いで相手の元へ戻り「これ飲んで。ゆっくりで良いから。」それを相手に差し出し)


>東先生

(雨を吸ったシャツを脱ぎ捨て一先ず椅子の背凭れに掛けた時、相手の声が聞こえて来ると其方に目を遣り。綺麗に畳まれたタオルと着替え一式、随分と甲斐甲斐しいが相手のそんな対応に対して感じる居心地の悪さはほんの少しで、世話を焼かれている現状に呑気にも充足感を得るばかりで。「…悪いな。」ぽつりと一言告げてから厚意に甘えて頭からバスタオルを被り上下の服を着替えてしまうも、その間に感じる視線は決して直接確認せずとも痛い程伝わって来て。一体何がそんなに心配なのだろうかと訝る反面、こんなにも誰かに気を回してもらったのは実に幼少期以来のようにも思え。己の性格はよく理解している手前欲望には忠実な方だと自覚しており、着替えを終えてバスタオルで髪を拭いていた最中何を思ったのか不意に体の力を抜くとふらりと視界が傾くに任せて瞼を下ろし)


>高崎

へぇ、可愛いとこもあるんだね。
(優しい言葉を掛けたというよりは単純に本心を告げたまでだったのだが、相手に喜んでもらえたのなら結果オーライとして納得し。しかし告げられたのはまるで己が普段全く優しく接していないようにも聞こえる言葉で、そこに多少の引っ掛かりを覚えるものの重視すべきは殆ど動かなかった相手の表情に初めて本心が垣間見えたような気がした事で。微笑まし気に目を細めると、相手は嫌がりそうだと分かっていながら言葉にせずには居られずぽふんと軽く頭を撫でて。「校舎内じゃなくても煙草はダメ。身体大切にしなよ。」素直に謝られたのは良いものの、続けられた言葉は未だ己の言いたい事とは食い違い。手にした煙草を携帯灰皿に入れながら懲りずに注意を繰り返し)

(/うわぁすみません、全て載せたつもりが途中で切れてしまっていました…;;連レス失礼致しました!!)


>久瀬

そうかな。久瀬君が鋭いだけだよ。
(上手く反応ができなかったのは十分に自覚しており「ごめんごめん、あんまりああいう事言われるの慣れてなくってさ。」前言撤回は此方に気を遣っての事だろうか、そう思うとバツが悪そうに首の後ろに手を遣りながら謝罪して。分かり易い、なんて言われたのは恐らくは初めての事で、先程から何処と無く何もかも見透かされているような相手特有の感覚なのだろうと笑みを浮かべて答え。「だから、放っておかないよ。久瀬君が放っておいてほしくても僕はそんな事してあげないからね。」恐らく、現状の相手に何を言った所で受け入れられる事は無いのだろう。ならば時間を掛けて受け入れてもらえば良い。何故こんなにも放っておけないのかは自分でもよく分からないのだが、口角を上げて微笑んで見せると何処か自信満々と言った様子で宣言して)

>高崎

…?ぁー…ごめん。これは、わからない。高崎忙しそうだし俺そろそろ職員室戻るね。
(教えてほしいと言われた法則は数学には無関係のもの。今まで耳にしたこともなく言葉の意味すらわからないのでこれもいい機会だとスマホで調べてみれば検索結果を見て不愉快極まりないと眉を顰め、相手もどうやらメールの確認が忙しそうだと感じるとこれ以上教えてあげられることはないと片手を振って教室を出て行き)


(/すみません…；教えてほしいと言われた法則の意味を調べてみたのですが数学に関係ないだけでなく、そもそも学校で教わることとは思えない検索結果が出てきました。大変申し上げにくいのですがこれ以上の続行は難しいので絡みを打ち切りとさせていただきたいです。キャラクターを通してお話させていただくのは難しいですがこれからも参加者の1人としてよろしくお願いいたします!こちらは返信いただかなくても結構です。お相手ありがとうございました!)



>久瀬

自分ではピンと来ないけど、そう言ってもらえるとなんだか自信出てきちゃうな。俺も久瀬みたいな性格羨ましいなって思うところあるよ。…無いものねだりかな。
(性格がどうかなんて考えたことすらなかったがこうして人に言われることで己の性格も悪いものではないのかなと朝からいい気分になれたのは相手のおかげ。少し大人びてハッキリしているところ、そうかと思えばこんな風に子供らしく無邪気な笑みを見せてくれたりとくるくる変わる様子に心掴まれるまま羨望の念を抱いていて。アイスみたいと例えただけでこんなにも話題が盛り上がっている素敵な髪なのに、本人によればどうやらその美しさを酷く傷つけていく人も多いようで。その事実に ずきり と心が痛むのを感じて眉を寄せるも、背丈ゆえかあまり触れられることのない髪に相手の手が伸びてくればくすぐったそうに目を細め、赤や青のメッシュみたいにグレー色を染めないのは他人に何と言われようとも自身の好きなものを貫き通す意志の表れかと考えて)
―…何それ。ひっどい人もいるもんだね。それでも、染めないのは…気に入ってるから?



>逢坂先生

え、!…ぁ、逢坂先生!?大丈夫?――…っと、…ここで少しゆっくりしてください。
(バスタオルを動かす手つきも着替える様子もしっかりとしていたため、途中から安心した様子で見つめていたのだが体が揺れたかと思えば後方に向かって大きく傾いていくのを目の当たりにし、慌てて背後に駆け寄っていくと両脇に腕を差し込んでどうにか支えて。相手の思惑なんて露知らず、嫌な予感が的中したとばかり思っているため余計に不安が強まり、片手は背中に添えたまま膝裏にもう一方の手を入れると抗議の声も無視して ひょい と抱き上げて近くのベッドに運び優しく下ろし。靴も脱がせると黙って寝ててくれるはずがないと思いながらせめて少しの間だけ動かないでほしいと口にし。相手が横になろうとも座ったままであろうとも肩に掛かっていたタオルを取れば軽く両手動かして撫でるように髪の水滴を拭いながら、自分でも知らなかった世話焼きな面が顔を出しあれこれと気遣って）
寒いの治った?温かい飲み物でも飲みます?…あ!抱きしめて外側から暖めましょうか??

>>東先生背後様 all背後様

(/背後から失礼します。検索までして頂きありがとうございます。数学に関してよく知らず法則理解できないままでした。絡みの件了解しました。またの機会があれば是非宜しくお願いします。なおこちらは返事不要です。レスはまた後日に返していきます。

>>久瀬君

まあそこまでな？そういや今日はまた何で説教されてたんだよ。

(あくまで中間時点と釘をさすと教室まで行く道のりでの廊下は良いかと手を離してやると相手が逃げるんじゃないかという不信感を抱いて「 ･･･誤解を招く様な言い方止めてくれ。普通普通、多分。 」強引かと言ったら優しくもなかった自らの行いに


>>逢坂先生

俺が可愛いくないみたいな言い方になってるんだけど･･･、先生生徒の前に同じ人間なんだから、恥ずかしくなることもあるよ。

(優しいよりもどちらかと言ったら冷ややかな印象を受けている相手に若干朗らかになった表情を目にすると言われた可愛いところもあるんだの一言灰皿に落とされている吸殻から上がる煙を見詰めてどこか切なげにすると親や友人の様に助言を述べて止めない様子のする彼「 校舎内でも駄目で体も大事にって喫煙じゃん、ふはっ何か撫でられると落ちつく。 」吸うなと言っている様に聞こえており不意に頭に伸びた腕に驚くも大人しくしていると眠気が襲ってきて

>理人ﾁｬﾝ先生　（　>345　）



俺さｱ 、人間観察とか好きなんだよねｴ 。あの人の表情はこうだけど 、若干引き攣ってるから内心嫌なんだろうなとか 。そ - いうの見るの楽しくない ? だからかな 、鋭いって言われたの 。

（　　何処か困ったような彼の言動に思わずふは 、と笑って彼からの言葉にへらり 、と笑って「　だよねｴ 、俺もあんな事言われたらﾌﾘｰｽﾞしちゃうわｱ 。　」と自分で言っときながら 、ﾌﾘｰｽﾞしちゃう 、何て口にして 、謝らないで 、とは口にはせず笑って 。己を鋭い 、と彼から言われるも 、自分自身ではあまりそうは思っていなかったのか少し困ったような仕草をしては 、上記を述べ 。己がどれだけ彼を拒否しても揺るがない彼に己の方がゆらゆら 、と僅かに動揺して 。何故か自信満々に宣言する彼に思わずふ 、と一息ついて笑みを浮かべれば「　ねｴ 、それってさｱ 、遠回しに俺の傍に居てくれるって事 ? .. はは 、な - んてね 、冗談 。.. 俺が拒否しても揺るがない人って 、先生が初めてだわ 。ﾏｼﾞで参ったなｱ 。　」と 。放っては置かないと言う事は 、教師としてこんか生徒は放っておかない 、という意味なんだろう 。何て思考巡らせながら彼を見遣り 。日差しの当たる校舎前で話してるのも暑くなってきたのか「　中入らない ? .. ってかさｱ 、先生が居ない時保健室で寝てもい - ? 許可制だったら良いっしょ ? 　」と悪気も無い様子で堂々とｻﾎﾞる宣言をしへらへら 、と笑っては彼の許可も得ず彼の背に回り 、ぐい 、と背中を押そうとして 。　　）




>恭ﾁｬﾝ先生　（　>346　）



い - よ 、もっと自信付けちゃえ 。俺の性格が羨ましいの ? はは 、そんな事初めて言われたなｱ 、俺の性格の中に先生が羨ましがる程のもんは無いよ 。

（　　自信付いちゃうなあ 、と言う彼にへらり 、と笑ってもっと自信付けちゃえ 、何ておちゃらけた様子で上記述べて 。己の性格が羨ましい 、等と言う彼にす 、と僅かに目を細めて彼を見遣れば口にした後へらり 、と笑ってみせ 。己の性格の何処が良いのだろうか 。特に良い所はなく 、寧ろ周りからは嫌われる性格をしていると思っている己からしたら 、己の性格は特に羨ましく思われる筈がなくて 。何て思考巡らせて 。己の髪をｱｲｽみたいだと 、美味しそうと言った彼の言葉が新鮮で彼みたいな人が居て良かったと何処か安心して 。己の体験談の話をすれば彼から聞こえたのは酷い 、と言う言葉で 。へらり 、と笑みを浮かべて彼の髪にそ 、と触れながら羨ましそうにﾎﾟﾂﾘ 、と良いなｱ 、と呟いて 。「　まｱ 、慣れっこだから大丈夫だけどねｴ 。何でだろうねｴ 、自分では気に入ってない筈なんだけどなｱ 。ｸﾞﾚｰだなんて異色だしさｱ 、どうにも出来ないから仕方ないよねｴ 。　」と彼の髪からゆっくり手を離せば前記口にして己の髪に触れればぼんやりとして。　　）





>ｼﾞｮｼｭｱ ﾁｬﾝ　（　>348　）



だよねｴ 。ん - ? いつも 、ﾌｰﾄﾞ被るな 、から始まって 、服装直せだの何だの言ってくるけど 、今回はちょいと激しくなったﾊﾞｰｼﾞｮﾝ 、みたいなｱ 。

（　　彼からの質問にへらへら 、とした笑みを浮かべながら上記述べれば彼をちらり 、と横目で見遣り 。離したら今すぐにでも逃げ出してやるのに 、何て思考巡らせながらぼんやりとして 。「　強引だけど優しいから許す - 。ってか教室行きたくないんだけどなｱ 、行かなきゃ駄目 ? 　」と前記口にすれば僅かに首を傾げて彼をじ 、と見詰め 。　　）

>>all背後様


(　／　背後のみで失礼致します...!!申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが...現在私自身がちょっとしたｽﾗﾝﾌﾟ状態に陥っておりまして､ﾘｱﾙが忙しく､お返事が遅くなってしまっている中､皆様からの素敵な文にお返しすることができない状態になっております...返事､というのがどう返していいのかも解らず､時間がある時に返事を返そうとしてはいるのですが、全く何も浮かんでこず...こんな事もあり､大変申し訳ないのですがどれ位で治るかはわかりませんが､暫く留守とさせて頂きます...本当に申し訳ないです...!でもこのﾁｬｯﾄ内にはおりますので､参加希望の方が若しいらっしゃったらこちらの方に顔を出させていただきます｡自分勝手なのは重々承知の上です...本当に申し訳御座いません...!　)

>>礒崎君背後様all背後様

(/今は背後の方だけから失礼します。スランプと聞いて無理は禁物ですので安静にしてください、参加希望の方が来られた場合もし万が一の時には私からでも対処しますので。何も浮かんでこない時なんて誰にでもあります。自分ひとりなんて寂しい事は思ったり考えたりはしないでください。前回の絡みから続けたい時は引っ張り出してくるので仰ってくださいね。復帰の方待っています。では個人レスはまた後ほど返していきます。)

>東先生

!?――…ちょ、おい…!!
(視界を閉ざし体が傾いて行くのを感じる最中でも床に衝突してしまう可能性等は頭を掠めもせず、予想通り少しの痛みも無く相手に抱き止められ満足したのも束の間、立ち上がろうとした瞬間に感じた浮遊感に目を見開いて焦ったように相手を見遣り。ベッドに下ろされた途端遠回しながら抗議を封じる言葉を掛けられ、思わぬ行動に暫し呆然としている間にあれよあれよとすっかり世話を焼かれる体勢を整えられており。種明かしのタイミングを見失って困惑しつつも肩幅に広げた膝を立ててベッドの上に座り楽な体勢を取ると、直ぐに優しく髪にタオルが当てられる感触があり。――また嫌な予感がする。以前相手に抱き締められた時に似た心地良さと併発する癖になってしまいそうな感覚に次第にぼんやりとしてきてしまい思考が深く沈みそうになってきていた時、先程に増して矢継ぎ早な質問が来ると不意に込み上げた笑いによって吹き出してしまい。肩を震わせて笑いながら「ふはっ、心配し過ぎ。雨に濡れたくらいで風邪引く程ひ弱じゃねぇよ。大体こんな事で一々取り乱してたらお前の身が持たねぇだろうが。」暗にこれまでの態度は嘘であったことを明すついでに茶化すような言葉を続け)


>高崎

当たり前でしょ、吸ったらダメなんだから。
(まるで禁煙するという考えが全く無かったような物言いに肩を竦めると、携帯灰皿を懐に仕舞った後腰に手を当ててあからさまに怒ったような仕草を見せ。どうやら撫でられる事が心地良いらしい相手の様子を見ていると何処か眠たそうにも見え「…高崎君、疲れてる?」頭を撫でただけで眠気を催すとは相当疲れているのではないだろうかと心配にもなり一度手を離すと首を傾げ)


>久瀬

あー…通りで。
(相手からの同意の言葉に笑みを返し。人間観察が趣味、と聞けば相手の鋭さにも納得が行き、頷くとついぽつりと呟いて。不意な問い掛けに僅かに目を見開いて相手を見詰めたものの、掴みかけた相手の実体がするりと掌から逃げていくように直ぐに変わらぬ笑みに変わってしまい。しかしその言葉から感じたのは孤独感で、やはり口では何を言っても多少の寂しさは感じるのだろうとぼんやりと考えて。何か力になれるだろうか。そう逡巡していた時不意に話題が移り変わり今更外の暑さを思い出すと「そうだね、授業始まるし…ってこら、保健室で寝て良いのは体調が悪い子だけ。」腕時計に視線を落として頷いたものの、平然とサボりに来る予告をされてしまえば眉を寄せ。背中を押されるまま歩き出しながらもやれやれと肩を竦めて)


>磯崎

(/スランプですか…お辛いですよね。私も何度か経験があるのでよく分かります。どうかご無理はなさらず、ゆっくりお休みください。磯崎君に会えなくなってしまうのは少し寂しいですが、再会を願い気長にお待ちしております!!自分勝手だなんてとんでもない、主様がいつもトピの為に手を尽くしてくださっている事は十分に伝わってきております。いつもとっても感謝しています、こんなにも素敵な出会いの場を作ってくださり本当にありがとうございます!!何かお手伝いできる事が御座いましたら何でも仰ってくださいませ!!またお会いしましょうっ。お待ちしておりますね!)

(/中々顔を出せず申し訳御座いません…ッ！お返事の件、本当に申し訳無いのですが蹴る事をお許し下さいませ…。今月背後がバタバタしておりまして、主様のお言葉に甘えさせて頂き暫く此方を抜ける事に致します。落ち着いたらまた顔を出させて頂きますので、その時はどうぞよろしくお願い致します…！/蹴り可)

>>久瀬君

えっとやっぱり派手過ぎる？俺から見たら普通だと思うけど。だけど手を出した場合は訴えられる時もあるみたいだから、師の立場でもあんなに言ってくるはずないんだよなあ。

(廊下を歩けば隣から聞こえる内容にあれっと確か職務なんたらかんたらとかいうのが法律上あったはずといまいちな記憶を辿り襟首掴んだまま周りに校長やら元気のいい教師が居ないのを確認して警戒しながら面倒ごとは嫌だと雰囲気に思いっきり出して「 ようし･･･って見るなよ恥ずかしい!単位に出席日数もクリアーならさぼってもいいと思うけど。 」視線にかっと顔に血が登ったおかげで真っ赤になると


>>逢坂先生

だけど先生も喫煙して、見せびらかすみたいにぷかぷか吸って休んでたら喫煙者からしたら生き地獄だよ？生き地獄。あれ怒？こわーいー･･･。

(灰皿をさり気なく没収されたと脱力から口から魂抜ける勢いで話しだすと先程まで相手がしていた一連を仕草も混じえながら訴えて大事な事は２回そこで仁王立ちになる様子に萎縮して青ざめると「 ちょっと。寝てるつもりだったけど。 」頭は丁度いい刺激に眠気も起ると欠伸をひとつとりそう言えば保健室には寝れるベッドがあると思い出して


>>茅ヶ崎君背後様

(/蹴りに一時抜けるのは了解しました。お互い様です私もばたばたばかりですが何卒宜しくお願いします。また機会があった時は是非お付き合いして頂けたらと思います。)

>理人ﾁｬﾝ先生　（　>352　）



でも 、その分見たくないものまで見ちゃうからあんまりｵｽｽﾒしないなｱ 。

（　　己の言葉に笑みを返す彼を見遣ればへらり 、と笑って 。通りで 、何て納得した様な彼の声を聞けば上記を口にして 。あまり 、というかｵｽｽﾒはしたくない 。何て心中考えて 。己の言葉に対し一瞬目を見開いて己を見る彼を見詰め返すものの 、直ぐにす 、と目を逸らし「　ねｴ 、理人ﾁｬﾝ先生 。一つ 、俺の傍に居てくれた僅かな人ってねｴ 、皆居なくなっちゃうんだよねｴ 。それは 、もしかして先生も同じ ?　」と 。もし傍に居てくれると言ってくれるのならば 、それは己にとったら嬉しい事だが 、同時に怖い部分もあり 。散々期待させといて 、ﾊﾞｲﾊﾞｲ 、と容易く離れる人達を今迄見てきた訳で 。思わず前記口にすれば 、ぼんやりと彼を見詰めながらも口元には僅かへらり 、と相も変わらず笑みを浮かべてみせて 。背中をぐい 、と押せば歩き出した彼からの言葉にへらり 、と笑って「　だってさｱ 、もうずっと寝不足なんだよねｴ 、いい加減ぐっすり寝たいなｱ 。それに 、例え保健室でｻﾎﾞれなくても俺は 、授業になんて出ないよ ? 　」と 。寝不足 、では無く不眠症で 。例え彼に授業に出ろ 、保健室ではｻﾎﾞるな 、と言われても出る気は無いし 、保健室ではｻﾎﾞらないが別の場所で 、と思考を巡らせながら彼の背からﾊﾟｯ 、と手を離してす 、と目を細め彼の後姿をじ 、と眺めて 。　　）




>ｼﾞｮｼｭｱ ﾁｬﾝ　（　>354　）



え 、派手なの ? .. へ - 、法律で決まってたとしても 、そんなの簡単に揉み消しちゃうねｴ 、先生達は 。手出されても俺は訴えないよ 、面倒じゃん 。

（　　相も変わらず襟首を掴んだままずるずる 、と引き摺られる己の姿は強引に引っ張られてる問題児で 。彼からの言葉に対しへらり 、と笑みを浮かべ上記口にして 。確かに 、訴えれば済む話なのだがそんな大事にもしたくない為 、訴えたくはないと口にして 。面倒事は嫌だと雰囲気で晒し出してくる彼の行動に対して思わずふは 、と笑って 。彼をじ 、と見詰めていた己と目が合えば何故か顔を真っ赤にさせる彼の様子に 、こて 、と首を傾げて見詰めた後彼の言葉にむす 、とした様な表情浮かべ「　ｸﾘｱなんて俺がしてる訳無いでしょ - に 。でも 、ほんと受けたくないなｱ 。　」と前記口にすればへらり 、と口元に笑みを浮かべ 。　　）





>悠ﾁｬﾝ　（　>350　）



（　　ｽﾗﾝﾌﾟだなんて 、誰にでも有りますし 、辛いですよね 。自分も結構経験有りますので 、その御気持少しは分かります 。ご無理はなさらずに 、もう沢山ゆっくり休んで下さい 。いつも陰ながらのｻﾎﾟｰﾄもして下さってる主様にはとても感謝しております故 、自分も少しでも主様の役に立ちたいと考えておりますので 、力にならないかとは思いますが 、何でも仰ってください 。愛らしい悠ｸﾝと逢えない事に寂しさ思いますが 、また戻って来て下さるのを気長に待っていますので !! 　　）

>久瀬

あえて口に出して言わないだけで、久瀬のこと良いなとか仲良くしたいなって思ってる人たちたくさんいると思うよ?―俺もちょっとだけ自信持ってみるから…久瀬も、ね?
(軽い調子で言われれば同じくらいの軽さで あは と笑って素直に自信持ってみることにして、自分のよさに気づいていない様子に意外そうに眉を上げると周囲の人たちは言葉にしないだけなのではという結果に至り。折角なら一緒に少しだけ自信を持ってみようじゃないかと誘うように肩を ぽふっ と軽く叩いて。できることなら心ない人たちの言葉に慣れてなんかほしくない、しかし過去は変えられないから自分にできることと言えば出来る限り相手が希望を持てるような、そんな言葉を少しで多く伝えることくらいで。直射日光を浴び続けて目を細める相手にフードを被せてやれば最初にした時みたいにもう1度フード越しに頭を撫で ふ と口元に笑み浮かべながら冗談言って)
きれいだよ。でも、もし後々他の色がよくなったら俺が染めてあげようか?



>礒崎

(/自分勝手とは思いませんよ…!主様のリアルが落ち着き時間が取れそうな時にまた戻ってきてくださればと!無理のないようにお過ごしくださいませ。続きからでもいいですし大変なようでしたらレス蹴りでも大丈夫ですので主様が戻ってきやすい形で帰ってきてください!!こちらのことはあまり気になさらずゆっくりお過ごしくださいね^^)



>逢坂先生

―……へ??ぁ、…なんだ。そういうこと、か。…よかった。本当、よかった。
(体調不良の相手に話しかけ過ぎたかと反省して閉じかけた口は絶妙なタイミングでの種明かしにより中途半端に開けたまま。理解しようと頭を働かせながら髪を拭うなんて器用な真似はできなくて手の動きも止めて、少しずつ相手の言葉の意味を理解してくれば騙されてしまったという気持ちなんて些細なもの、安堵の息を吐けば ぽつぽつ と言葉を並べて。心配ごとがなくなったことで硬かった表情も次第に緩和していく。爽やかな笑顔も茶化す態度にも普段の相手らしさが窺えれば、元気なのだという確証が得られたその瞬間解き放たれたかのような脱力感に襲われ ふらり と相手に向かって体が傾いていき。誰かのことをここまで心配に思ったことは今までなかった。少しでも役に立ちたいと張り切りすぎたか体には少しの疲労感、だが不思議と心は穏やかでもっと落ち着く場所を求めるように相手に向かって両手伸ばしつつ素直に欲を口にして）
少し…抱きしめさせて。



>茅ヶ崎

(/レス蹴りは気にしないでください!リアル優先で体調にお気をつけてお過ごしくださいね!!それと遅くなりましたがcp成立おめでとうございます。お相手様と末永くお幸せに…!!/蹴り可)

>茅ヶ崎

(/蹴り可と御座いましたが少しだけ…!!お久し振りです、そして遅ればせながらCP成立おめでとうございます!!園原様へのお祝いの言葉と似たようなものになってしまい恐縮ですが、とってもお似合いなお二人だと思いますっ。どうか末永くお幸せに…!!レスの件はお気になさらず。多忙な時期は仕方が無いですから、ゆっくりなさってください。またお話ができる日を心待ちにしつつのんびりお待ちしておりますね!)


>高崎

見せびらかしてないよ。今日は休日だし生徒はあんまり居ないじゃん。
(まるで喫煙の場所を全く配慮していないような物言いには一言言ってやらねば気が済まず、これでも気は遣っている方なのだと主張して。自分がしっかりと休息をとっているつもりでいる生徒は思いの外多く、それにより体調を崩し易くなるのだから目下の悩みの一つでもあり。「ふぅん…。毎日何時間くらい寝てるの?」小さく頷きながら何か逡巡するように首を傾げるも、相手も実は然程体が休まっていないのではないだろうかと懸念すれば、首を傾げて問い掛け)


>久瀬

嘘が上手な子の嘘を見抜いてあげるのも僕の役目の一つだよ。
(怪我よりも悩みを抱えて保健室を訪れる生徒が増えつつあるのは事実、そんな生徒が口にしない言葉にも耳を傾けられるなら願っても無い事で。穏やかに微笑んでそれを伝えては相手の頭をぽんぽんと撫でて。「…久瀬君が僕を必要無いって思ったら離れて行くし、必要としてくれてる間は傍に居るよ。」何方にせよ共にできる時間は相手が卒業するまでの残り僅かしか無いが、その間にできる事があるならば手を尽くしたいとは思う。何処か不安げな様子を見せる相手に静かな声で応え。背後から聞こえる相手の言葉に「それって、寝る時間が無いって事?それとも寝る努力はしてるけど寝れないって事?」大抵の場合前者ではあるものの、何事も此方が勝手に判断してしまっては誰だって心を開いてはくれない。それは経験上一番身に染みて感じていた事で。不眠症の可能性もぼんやりと視野に入れつつ、後ろから押される力が無くなると一度足を止めて振り返り相手を見詰めて問い掛け)


>東先生

(あんなにも心配を掛けていたのだから多少怒られるのではないかと思っていたのだが、相手の反応は此方の想像とは真逆で些か詰まらなさそうに口を尖らせ。しかし相手の方は思いの外気疲れに参ってしまったようで、その様子に面食らっては思わず驚いたように目を瞬かせて。繰り返し口にされた体調が良好である事への安堵と、気が抜けたように脱力する姿には自らの言動の反省よりも、それとはまた別の感情が胸中を満たしていき。それはそれで訳も分からないまま此方も参ってしまい、視界を悪くする前髪をくしゃっと握り込みながら相手からの要求に躊躇うように沈黙して。程無くして相手と向き合うと此方から抱き締める事はしないものの、寄り添うように相手の肩に頬をのせ「…馬鹿じゃねぇの。」ぽつりと呟いてはぼんやりと伏し目がちに相手の体温を感じており)

>恭ﾁｬﾝ先生　（　>356　）



居るのかねｴ 、.. 良いなって思ってる人が 、もし居たとしても関わってこないなら同じだよ 。＿ え - 、俺は最初から自信満々だから大丈夫大丈夫 。恭ﾁｬﾝ先生だけ自信付けなきゃ 。

（　　ちょっと自信付けるから己も 、と言われるものの己は自信満々だと答えた後 、彼は付けなきゃ駄目だと口にしへらり 、と 。己の性格を良いなと思ってる人が居るのなら 、今頃沢山の友人も居ただろうし 、関わりたいなと思ってる人が居るのなら 、もっと前から己に関わっている筈だろう 。何て思考巡らせながら目をす 、と細めた後何時もなら笑顔を浮かべているが自身は無意識なのか冷めた目で何処か別の場所を見遣った後 、へらり 、と口元に笑みを浮かべてみせて 。直射日光を浴び続けている間目を細めていれば不意に影が出来て 。ふ 、と目線を上げれば己が何時も被るﾌｰﾄﾞを被せてくれた様でへらり 、と笑えばありがと 、と御礼を告げて 。ﾌｰﾄﾞ越しに頭を撫でる彼からの言葉に一瞬目を何度か瞬きさせた後 、ふは 、と可笑しそうに笑って「　綺麗って言ってくれて 、ありがと 。.. 染めてくれるんだｱ 、本気で消したくなったら 、先生に言うねｴ 。　」と前記口にし 。　　）




>理人ﾁｬﾝ先生　（　>357　）




へ - 、流石 、理人ﾁｬﾝ 。それで他の子の悩みとか沢山聞いてあげなよねｴ 。

（　　嘘が上手な 、という彼の言葉に一瞬目を何度か瞬きさせた後 、へらりと笑みを浮かべれば 、上記 。先生 、と付けずに呼んだのは 、只何と無くで 、先生を付けると長い 、と言う意味も有るし 。何て思考巡らせていれば頭をぽんぽん 、と撫でる彼の行動に僅か目を細めて 。彼の言葉に髪をくしゃりと掻きへらり 、と笑ってﾌｰﾄﾞを深く被り直せば「　そっかｱ 、.. じゃあ良いよ 。俺に無駄な時間使ってる暇が有るなら 、その時間他の子に回して気にしてあげなよ 。　」と己より他人優先だと前記述べれば 、己自身が彼から離れようとして 。必要とか必要じゃないとか 、そんなのは己にとったらどうでも良くて 。何て心中思いつつ口にはせず 。彼の後姿を眺めていたが急に振り返って問い掛けて来た彼に珍しく僅かに驚いたのかぴくり 、と肩を揺らした後へらり 、と笑って「　後者かなｱ 。あ 、でも睡眠薬 ? みたいなの飲んだら短い時間だけど寝れるよ 。　」と一言述べて 。　　）

>逢坂先生

──…。寒いって言ってたのは嘘じゃなかったんですね。
(いつもならない前髪を握る相手の姿は実年齢よりも若く見え、普段と違う雰囲気に心臓が小さく跳ねる。相手の呟きが聞こえているのかいないのか黙り込んだまま両手を背中に回せばゆるく力を入れて、実のところ服越しに触れても体温なんてわからないが、衝動的な行動に今すぐにでも理由をつけなければ貪欲にこれ以上を望んでしまいそうな自分が怖い。体が冷えたと言っていたことを思い出すとそれを理由に背中をさすりながら、まだ湿り気の残る髪を己の食指に巻きつけて弄ることで平常心を維持して)
あったかい?



>久瀬

あはは、自信持ってる子はそんな顔しちゃだーめ。
(軽い態度や笑顔の裏に何を抱えているのかはわからないが冷めきった表情を目にすれば気にかかってしまうのは当然で、原因を探るつもりはないもののそのまま見過ごすことも難しくすぐに ヘラリ とした笑みに戻った相手の口角を撫でて。フードを被った姿を見慣れているせいだろうか、目深に被り口元にうっすら笑みを浮かべているのがやっぱり1番相手に似合っている気がして、色を変えたくなった時は頼ってくれるとなれば染髪の腕を磨いておかなければと無駄に意気込みつつ嬉しそうに微笑み)
もしその時が来たなら任せておいて。…君の満足いく色に染めてみせるからさ?

>久瀬

そうだねぇ。何かあったら久瀬君も遠慮無く。
(直接的ではないが決して一線を越えさせようとはせずに躱しているらしいのは伝わって来て、やはり時間を掛けなければ相手の気持を聞くのは難しそうで。距離感を近付けようと試みているわけではないが、へらりと弛緩した笑みを浮かべると軽快な口調で告げて。相手が己の言葉を正確に理解していないのかそれとも意図的か、どちらとも判断できないながら「僕が久瀬君に使ってる時間は一秒だって無駄じゃないし、自分の時間をどう使うかは自分で決めるよ。」己の告げた離れるべきタイミングが、少なくとも今では無い事を伝えるように少しばかり語気を強めて述べ。相手の返答に眉を寄せると「ダメだよ、睡眠薬なんて使っちゃ。…まぁ、そういう事なら治療の一環として保健室で寝るのを許可しようか。」注意を促した後にこじつけではあるものの頷いて見せると、再び体の向きを変えて真っ直ぐに保健室に向かい歩き出し)


>東先生

(“嘘なんか吐くか”と心中文句を言いながらも口にする気にはなれず、相手の腕に包まれれば細くも深い息を吐いて瞼を下ろし。それだけでも十分に満たされている上に、背を擦られ髪を弄られる僅かな感触が堪らなく自制心の瓦解に拍車を掛け。それまで欲求が満たされなかった反動だろうか。相手に情けない姿を晒しているということは理解していながらもそれすらどうでも良くなってしまい、先程中途半端に凭れた所為で僅かに開いたままの距離すらもどかしいとばかりに相手の方へ一層身を寄せ首筋に頬を擦り寄せて。短い問い掛けに逡巡するような沈黙の後「──……寒い。」既に少しも寒さ何て感じていないにも関わらず、相手が離れる理由を作りたくないあまり虚言を告げ)

>>久瀬君

･･･普通より上ぐらいじゃない。それが社会だからしょうがないって、訴えていかないと酷くなるだけな気もするけど久瀬君が言うなら黙ってる。

(そろそろと襟首から指を離して訴えない一点張りに考え方も沢山あって収集つかないと叱られてる本人が口を出さないならとなって窓から吹く風に居心地良く顔を冷やしてクリアー出来てないという彼を前に驚きで目を丸くさせると「 それ本気？１限受けれたら何かしてあげるから行ってみ。 」教室に向かっている足を止めて同学年だけに気持ち楽にさせ


>>逢坂先生背後様

(/突然本体から失礼します。このやりとりの間は一旦なりきりを停止させて頂きます。少々ディープというか触れる表現を入れようかと思ったのですが、中には特別な関係じゃなければ嫌だという方もおり何でもない関係でも気にしない方もおられる為どう判断しようか迷い意見を聞かせて頂きたいです。またこういった公衆の場じゃなく、個人スレッドという考えもありましたが考えが纏まらずすみません。

>恭ﾁｬﾝ先生　（　>359　）



じゃあ 、どんな顔すれば良いの 。

（　　無意識だった表情の変化に気付いたらしい彼からの言葉にへらり 、と相も変わらず笑みを浮かべたまま 、己の口角を撫でる彼を見遣れば上記を口にして 。そんな顔 、何て言われてしまったらどんな顔をすれば良いのだろうか 、今迄ずっとこれだったからなｱ 、と考え込んで 。ﾌｰﾄﾞを被れば眩しさも無くなりふ 、と僅かに息を吐き出してへらり 、と口元に笑みを浮かべてみせて 。嬉しそうに微笑んだ彼を見遣れば「　楽しみにしてるねｴ 、恭ﾁｬﾝ先生なら頼りになる 。　」と前記口にすれば彼の髪に手を伸ばして触れればぽんぽん 、と撫でて直ぐに離してへらり 、と 。　　）




>理人ﾁｬﾝ先生　（　>360　）



ん - 、そ - するわｱ 。

（　　何が有れば 、と言う彼に考え込む仕草をして一言述べて 。多分 、すると思う 。何て心中思いながら口にはせずへらり 、と笑って 。一線を越えるのは勇気がいるもので 、周りの奴等みたいにそんな簡単にいかない 。何て思考巡らせながら彼を見遣り 。彼の言葉を聞けば揺るぐことはなく 、思わずふは 、と噴き出す様に笑って「　ふは 、あ - あ 、先生ってお人好し ? それかｱ 、世話焼きみたいなｱ ? .. 知らないよ 、俺との時間無駄だったって後から思っても 。俺はちゃんと言ったからねｴ 。　」と前記口にすれば彼を見詰めた後 、何を思ったのか彼の髪に手を伸ばせばぽんぽん 、と撫でて彼から目線を外しながらﾎﾟﾂﾘ 、と御礼述べ 。注意は受けたものの許可してくれた彼の言葉にへらり 、と笑って「　ん - 、数回しか使った事無いよ ? やった 、理人ﾁｬﾝ先生太っ腹 。あ 、でもさｱ 、俺人前じゃ寝れないんだよねｴ 。気配感じたらﾊﾟｯ 、て目覚めちゃうんだよねｴ 。何でだと思う ?　」と未だに人前で寝れない理由が分からず不思議そうにしながら前記口にしながら 、歩き始めている彼の背中を追うように彼の後ろを歩きながら問い掛けて 。　　）




>ｼﾞｮｼｭｱ ﾁｬﾝ　（　>361　）




何それ 、それなら普通が良いわｱ 。大丈夫だよん 、俺の事気にしてる暇が有るならほかの事気にしなよ 。

（　　襟首から急に手を離されればふらり 、とよろけそうになったが何とか踏ん張ってｾｰﾌ 、何て口にして 。彼からの言葉にへらり 、と笑って上記 。こんなもん慣れっこだし 、慣れたら気にしないくらいで 。何て思考巡らせながら彼を見遣り 。何故顔が赤かったのかは分からず「　赤み引いてるけど 、急にど - した 。　」と不思議そうに首をこて 、と傾げて見て 。「　本気の本気 。普段から授業出てないもん 、俺 。何くれるの ?　」と彼の言葉に揺らいだのか前記口にすればへらり 、と僅かに笑みを浮かべながら彼に取り敢えず着いていき 。　　）

>高崎

(/わざわざご相談くださりありがとう御座います!そうですね、逢坂本人がどう反応するかはさて置くとして、セイチャットの利用規則を度外視したような内容でなければ基本的に背後は大丈夫です!場合にもよりますので何もかもを許容できるとは言い切れないのですが…ふんわりとした回答になってしまい申し訳御座いません;;)


>久瀬

(相手の返答がもし口先だけのものだとしても、今はそれでも十分だろうと満足すると微笑んで小さく頷き。お人好しであるのも世話焼きであるのも恐らくは然程間違っておらず、またそれがこうして生徒と接している間の己の悪癖だと自覚しており。まるで別の人格が存在するかのように、普段なら決して関わろうとしない事にまで首を突っ込んでしまう。そんな風にぼんやりと考えていた時不意に頭を撫でられると驚いたように目を見開き、それに止まらずぽつりと告げられた礼の言葉に益々瞠目してしまい。次第に充足感と嬉しさが胸中を満たして、更にじわりと滲み出るように柔らかく相好を崩し。「どういたしまして。」一言口にすると、お返しとばかりにフードの上から相手の頭を撫で回し。「あー…睡眠障害じゃないかな。そういう症状聞いたことあるよ。」相手の言葉を聞いて自論を呟いたところで昇降口に着き靴を履き替えると「寮って色んなとこから人の気配するからね。それが久瀬君が寝れない原因なのかな。」相手の方を振り返りながら言葉を続け)

>>久瀬君背後様

(/レス返し落ち着いたら後程返しますので暫くお待ちくださいませ。


>>逢坂先生背後様

(/セイチャット規約の方も確かにありましたね。こちらとしては多少私情も混じり優しくして頂いたお礼としての気持ちですので、逢坂先生または本体様が不快に思われなければ安心できます˙︶˙逢坂先生の対応に感謝してもありますが先ずは動かしている本体様が居なければどうにも出来ないのでありがとうございます。触れても平気なのを確認したところでまたなりきりを再開したいと思いますので、私にこの返事を頂いたところで>逢坂先生宛に変えて先程のレスを返しますね。

>逢坂先生

…―ん。――…、…何か飲みましょうか。
(距離が縮まったことに驚くも相手からしたら暖をとるための、それ以上でもそれ以下でもない何気ない行動なのだと言い聞かせ浮かれそうになる自分を律して。髪に触れていた手を背中に戻しては両手で背中を撫でながら摩擦によって熱を与えようと試みるが、首筋に当たる頬にばかり意識が向いてしまい上手くできているかは自分でもわからず、動物や子供たちに触れる時には感じたこともない胸の高鳴りがまた少し速くなって。どんなに自制心を働かせようともあの日中庭でしてしまったように、このまま触れ合っていれば遅かれ早かれ相手を求めたくなるのは必至。相手にそんな気はないのに手を出し続けるなんて迷惑にしかならないと ぎゅ と腕に力を込めてはきつくきつく抱き、いっそ最後まで抱きしめ返されることなく終わりを迎えた方が己らしいと自嘲的な考えが浮かんだ頃、相手に夢中で喉の渇きなど覚えてないくせに適当な理由口にしながらそっと離れようとして)



>久瀬

ぅーん…??こんな顔?
(無意識だったらしい相手はわけがわからないとでも言いたそうに聞き返してきて、どんな顔をしろと命じるつもりもなければ指摘しておいてなんだがどういった顔が自信に満ち溢れている人間の顔なのかもよくわかっていない。ただ相手のあの一瞬の冷めきった顔だけは違うと思ったしできることならたくさん笑っていてほしい。ふむ と少し悩んでから己の両目尻に食指を、親指で口角を ふにり と引っ張り上げることで表情を崩し所謂変顔をやって見せて、そうしたら相手の顔に笑顔が浮かぶかな なんて小さな願いを込めていて。また頭を撫でられれば最初のように驚きはしないが目を細めてくすぐったい気持ちと心地よさに包まれて、違う色にしたとしてもまた今みたいに美味しそうな色がいいとスイーツ縛りでの無茶ぶりすると楽しそうに笑いながら反応を見て)
今はアイスクリームっぽいなって思ったから。次はケーキとか三色団子とか??そういう色とかどーお?―…久瀬って顔が整ってるから何色でも似合いそうだし。

>高崎

(/優しくだなんてそんな…裏表が激しいので、そんな風に言って頂けると嬉しい反面大変恐縮です…。背後の方は限度の範囲内であれば不快には思いませんが、愚息に至っては性格上一概に快い反応ができるとは言い切れませんので予めご了承ください;;ではでは、引き続きお相手お願い致します!!)


>東先生

要らない。
(先程よりも勢いの弱まりつつある雨の音と衣擦れの音だけが室内に響く中、心地よい安堵の中に沈んでいくような感覚と同時に相反する鼓動の高鳴りが先程からずっと治まらない。流石にその理由に全く心当たりが無いわけではないのだが容易に受け止められるものではなく、背を擦られる感覚に身を委ねながら悶々とした気持ちを持て余していて。そんな折不意に相手の腕に力が込められて余計に鼓動が高鳴ってしまうのは、こうして抱き締めているのは単に体を温めてくれているだけではないのではないかという考えが一瞬頭を過ってしまった所為。しかしそんな事があるはずもない、相手は誰だってこうして甘やかすのだろう。そう理解して邪推を頭から振り払った時、互いの間に距離が生じるのを感じると咄嗟にそれを制するように相手の背に腕を回して服を掴み短く答え。「…あと少し、」恐らくもう駄目だ。一体何が駄目なのか分からないながらにはっきりとそう感じると、小さく掠れた消え入りそうな声で乞い)

>>おーる本体様

(/本当に勝手ながら全寮制男子校を建てられた主様が見えになられるまで引っ込んでおきます。惹かれたのも入りたいと思ったのもこちらのトピックの管理人の方がいられる為でキャラクター関係なくなので私のオリジナルキャラクターと関わりを持ってられる本体の皆さんにはお付き合い願いますがやっぱり私自身気持ち良く返事を書けないです。いい話でもないので下げさせて頂きます。)

>逢坂先生

―!?…ちょ、…あの……。
(背中に手が回ってきたことに気づくも完全に諦めていたからこそ、にわかには信じられず言葉に詰まってしまい。もう少しを望む小さな声を拾ってもまだ己の耳を疑っていて。冷静にならなければと客観的に考える頭、直感だけを信じろと訴えかけてくる心、どちらが正しいのかなんてわからないしそもそも正解があるのかさえ定かでない。体が離れさえすればそのうち熱も引いて他愛もない会話ができるくらいには落ち着けたかもしれないが、いつにも増してかわいらしい相手を前に普段通り振る舞おうなんてできるはずもなく無駄な努力はやめにして。抱きしめる腕に力を入れ直すことで気持ちが高揚すれば心臓だけじゃなく全身が脈打っているような錯覚にとらわれて。少しの隙間すら邪魔だと体密着させては顔を傾けることで濡れた横髪に唇寄せ、どうにもならない所まできてしまったという自覚があるからか あと少し だけで解放する自信がないと切なげに囁き)
もうずっと離してあげられそうにないんですけど…。



>高崎

(/ALL様宛て、読ませていただきました。気持ちよくなければ高崎様にとってもよくないことだと思うので…。高崎様が納得のいくかたちで戻ってきてもらえたらと思います!これから一段と暑くなってきます、体調に気をつけてお過ごしくださいませ(深々)/蹴り可)

>高崎

(/暫くお休みなさる旨、把握致しました。暫くお会いできなくなってしまうのは非常に寂しいですが…無理して続けるのは高崎様にとっても決していい事ではありせんし、ゆっくりお休みなさってくださいませ。またお会いできる時を心待ちにしております!!)



>東先生

(引き止めれば分かりやすく相手が動揺しているのが窺えるものの離してやるつもりは毛頭無く、欲求が満たされるならば困らせようが一向に構わないと自分勝手に開き直り。程なくして案の定折れてくれたらしい相手の腕に再び力が込められれば瞼を伏せるが、不意に耳元近くで擽ったい感触がしたかと思えば囁かれる声にぞくりと背筋に妙な震えが走るのが分かり。以前から悪い声では無いと思っていたがいつにも増して情欲を煽り立てられるのが分かると、いよいよ相手への気持ちがどの様に変化したのか勘付かざるを得ず。仕方が無い、否定の仕様のない事実だ。そう受け入れてしまえば次の行動を判断するのは容易く、一層其方へ身を寄せれば唇が相手の首筋に触れて。あくまで自然な風に口を開くと「へぇ、そりゃ好都合だ。」首筋に唇を触れさせたまま微かな笑みを湛えて囁き)

>逢坂先生

嫌だったら殴るなり蹴るなりしてくださいね??……じゃないと俺、調子乗っちゃいますよ。
(距離を詰められれば同じ思いなのではと微かにだが期待してしまい益々抱きしめる手を外せないでいて。首筋に唇あてがわれたまま囁かれた声はどことなく甘さが感じられ ぞわ と肌が粟立ち一瞬呼吸さえ忘れて、少なくとも拒まれていないのだと確信してしまえばこの先はただ欲望のまま動くのみ。最低限嫌われてはいないだろうが好かれている確証などない、相手にとっては犬や猫なんかと触れ合ってる程度のものに過ぎないかもしれないが、それでもいい。今は相手を求めたいと横髪をそっと避けてからあの日のように頬にキスを落とし、すぐに離れて相手の反応を じ と見つめては、本当に嫌なら前回みたいに思いきり痛めつけてほしいと本気とも冗談ともとれる態度で告げたきりいつもの軽薄さは失せ、真剣な表情で緊張に ゴク と喉を鳴らしてから唇重ねようとゆっくり顔を近づけていき）

>東先生

(相手の腕に包まれて目を伏せていた最中、不意に頬に柔らかな感触があると目を開いてゆっくりと肩に預けていた頭を擡げ。直ぐに此方をじっと見詰める相手と目が合えばそれからは逸らす事ができずにただ視線を絡ませ、いつになく神妙な面持ちで告げられる言葉には醜い期待感がどんどんと膨らんで行き。拒まなければ、どうなってしまうのだろう。此処が勤務先で普段は体調不良を訴える生徒を寝かせる場所であるという事実による背徳感さえ今は気持ちを昂らせる要素となり、徐々に詰まる互いの距離が埋まる間が酷く長い物に感じられ。やけに雨の音が耳に響いて煩わしさを感じながら、気付けば相手の背に回していた腕の片方をするすると上げて行き、相手の首の後ろに宛がうと半ば其方へ圧し掛かるようにして噛み付くように唇を重ね)

>>東先生本体様

(/丁寧にありがとうございます。本当に最近暑いですね猛暑が続き熱中症には気をつけたいです。なりきりは完璧まではいきませんがなりきれてるとも言えずな為に不安です。東先生との別れ際が微妙なだけに次の接点も伺えず･･･。ですがこうして話せてるだけでも幸せな事なのでありがとうございます。私の趣味全開のキャラクターですが宜しくお願いします。



>>逢坂先生本体様

(/丁寧にありがとうございます。面食いな先生とあって外見も大事ですが中身を･･･と言いたくなります*˙︶˙*私の趣味全開のキャラクターに付き合い頂いて嬉しい限りです。言い忘れていましたが源氏名の読みは【あらた】ですのでもし呼ぶ際は気をつけてください間違えると私が怒って泣きます。どんなイメージを抱かれているのか気になるところな為完璧とまではいきませんがすらすら進む程度になりきりになっていれば良いです。

>>all

(/未だにトピック管理人の方が見られていませんが近々レス返しをしたいと思います。私の絡める限界人数が2人と判明したので一気に絡めませんがその際は手柔らかに宜しくお願いします。レスが流れてしまった場合は新しく絡み文をだします❁)

>逢坂先生

(/いい雰囲気のところ背後がお邪魔します!すみません…；現状そしてこれからも暫く私たち2人しかやり取りしないことを考えると管理人様や参加者様たちが帰ってきやすいようにレス流しはしない方がいいのかなと思いながらも、素敵な息子様ともっとお話をさせていただきたい…!!という欲求が止められそうにもなく…orz もしも背後様の同意を得られるなら個スレをご用意致しますのでそちらでお話させていただきたいのですが…如何でしょうか?
誤解のないようにお話させていただくと、見てわかる通り愚息はもう息子様にゾッコン←でして…、今はまだ告白などをしていませんがそういったことも含めて今後のこともちゃんと考えておりますので軽い気持ちでのお誘いではないです。まだcpという形となっていないだけに不安にさせたくはないのでお伝え致しましたが、もしも背後様として移動したくないという気持ちや不安が残るようでしたら無理はさせたくないのでお気持ちを聞かせていただけると嬉しく思います…!よろしくお願い致します(深々))



>高崎

(/熱中症…こわいですからね。体調にお気をつけてお過ごしくださいませ。あまり皆さまのレスを流さないよう気をつけますね…!!)

>高崎

(/そうですね、本当にそれは耳が痛いです…是非直接聞かせてやりたいですね()そんなお付き合い頂いているのは此方も同様です…!!こんなにも捻くれた性格の愚息とお話をして頂き感謝しております…!!畏まりました。今後お呼びするような展開が御座いましたら間違えないよう気を付けますっ(敬礼)近々お戻りになられるとの事で、またお話しできる日を楽しみにしておりますね!!)


>東先生

(/わわ、お気遣いくださりありがとう御座います…!!そうですね、その点は私も少々悩み所でして…二人の今の雰囲気のまま遣り取りを続けてしまうと皆様が戻って来づらいかなとも考えておりました。案を出して頂けたのはとても有難く思いますっ。
また、愚息に対して嬉しいお言葉の数々を頂けて大変光栄です。そう言って頂けますと此方も安心できます、本当に背後様のご配慮には脱帽するばかりです…← 正直なところを申しますと、既にロルでダダ漏れでは御座いますが愚息も息子様にゾッコンの身ですので、お断りする理由は御座いません…!!手の掛かる愚息では御座いますが、何卒宜しくお願い致します!!
一応主様も此方をご覧になっていらっしゃるとは仰っていましたが、お戻りになりましたら改めてこれに至った経緯をご説明致しましょう!!大変申し訳無いのですが、トピを作成して頂けるとの事で…お任せしてしまってもよろしいでしょうか?申し訳御座いません…(深々))

>逢坂先生

(/お返事ありがとうございます。急な提案にもかかわらず丁寧に対応していただき感謝の気持ちでいっぱいです!此方こそ嬉しい言葉の数々…ありがとうございます!!嬉しくて1人でニヤけてしまいました(笑)
そうですね。主様がお戻りになられましたらお話させて頂こうと思いますっ!個スレ用意致しますね。雨に濡れた逢坂先生が素敵でしたので、少し季節感を取り入れたタイトルにしようと思っています。お手すきの時に顔を出していただけると嬉しいです^^)



>ALL様

(/レス流し防止のため、そして皆さまたちが戻ってきやすいように自分なりに考えて個スレへ移動させて頂こうと思います。主様がお戻りになられましたら改めてご報告致しますね…!一言だけでもお伝えしておきたかっただけなので、こちらへの返信は結構です。)

>>all

(/すみませんが何日経ったか分かりませんが一旦全てのレスに本体の方も蹴らせて頂いてまた新しく絡み文を投げておきます･ө･プロフィールは>>232です。


( 校舎内に入ってから教室に荷物を置いてどこに向かうか決まってない足取りで向かった陽当たりの良い屋上寝転ぶのも良いかと思ったが止めて柵に身を任せて暫くは居心地のよい風を身に当たらせ

>all背後様

(/東先生背後様からもご説明頂きましたが、現在此方のトピが少人数で回っている点、その中で他の方々からすると少々会話に入りづらい雰囲気を作ってしまっている可能性がある点を考慮し、一旦個トピへ移動させて頂くことと致しました。勿論並行して今までと変わらぬペースで此方にも顔を出し、お返事させて頂きます。個トピの方に偏る事は致しません。それでももし気になる点等御座いましたら仰ってくださると幸いです。何卒よろしくお願い致します!!)


>高崎

……あれ、高崎君。
(仕事が立て込む中気分転換に向かった先は屋上、普段滅多に足を運ばないものの何と無く扉を開けてみればそこには見知った生徒の姿があり。目を瞬かせて声をかけると「授業はどうしたの?」其方に歩み寄りながら穏やかに微笑んで問い掛け)

(/お早いお帰り、大変嬉しく思います!!またよろしくお願い致します(深々))

>>逢坂先生

(/優しい言葉ありがとうございます◎なりきれているか不安ばかりですが皆さん優しい人ばかりで嬉しい限りです私の方からはここで切り良く引きますので後は本人達に任せます　˙-˙)

･･･。

(今暫く快晴に恵まれている天気の中聞こえてきた声に柵の外に向けていた顔を持ち上げて何度か瞬き繰り返し相手が誰なのかはっきり分かり驚きに混じってまたかの様な心情今何時か知らず「 まだ始まらないって。 」煙草の煙を空中に吐き出し

>高崎

もう直ぐ始まるよ。そろそろ教室行かないと。
(悠長に構えている相手の様子を見るとどうやら時間を把握していないらしいのは明白で、呆れたように肩を竦めながら相手の隣に並び。ホームルームの時間が迫ってきている事を気にしながら教室に向かう事を促すついでに「あと、煙草はダメって前言ったよね?」不意に其方へ手を伸ばすと煙草を取り上げて眉を寄せ)

>>逢坂先生

(/本体から失礼します。言い難い事ですが相手の方がいる方と接するのが難しく･･･何て言うか恋人と思われる方との関わりは私は良いですが何かトラブルや問題が起きても責任負いません。冷たくするばかりな為でして。

>高崎

(/お声を掛けてくださりありがとうございます。此方の対応の所為でご不快な思いをさせてしまったようで、申し訳ない気持ちでいっぱいです。高崎様が思い悩んでらっしゃる点について、少しお話を窺ってもよろしいでしょうか?もし解決できるならば、今まで通りお話させて頂けたら…と思うのですが…。
以前何かトラブルに巻き込まれてしまった経験が等がおありなのでしょうか…?もしそうならば、どのようなトラブルを懸念してらっしゃるのか教えて頂けませんか?)

>>all



( / 皆様大変長らくお待たせ致しました...!! (　待ってねｪ　) それと逢坂様と東様おめでとうございます!!素敵なお2人様がくっついてそれも先生同士とはなんとも萌える展開(ry 高崎様､こんな私のﾀﾞﾒ息子を待っていて頂いて有難う御座います´｀*嬉しい限りでございます!しかし､主として申し上げさせて頂きますが高崎様が仰っている事は少し我儘かと思いまして､私を待って下さっていたのは本当に嬉しいのですが､私がいないと皆様と話せない､というのは少し違うかと思われます｡あくまでも私は皆仲良く､と言うｺﾝｾﾌﾟﾄでやっておりますので､絡める人数に制限がある､と言うのはそれは高崎様にも限界があるのでお分かりできますが､相手がいる方と接するのが難しい等と言うのは偏見ではないかと｡此処に来て下さっている方々に気持ちよくﾄﾋﾟを使って頂きたい､と言うのが私の考えで御座います｡そしてそんな私が主でありますので､どうかご了承下さい!逢坂様と東様もいつでも此方に来て頂いて構いませんよ!故郷としていつでも戻ってきて下さい(ry 絡み文は此方のお話が済んでから出したいと思います｡ )

>礒崎

(/おかえりなさい!復帰おめでとうございます!ことの経緯は読んでくださっているようなので同じ内容になってしまうために省かせて頂きますね。お祝いの言葉まで…嬉し恥ずかしです。ありがとうございます^^愚息にはもったいないくらいの素敵な逢坂先生と特別な関係になれましたので大切にしていきます…!!もちろんこの学園も大切です!いつでも顔出していいと仰ってくださったこと大変嬉しく思います、私自身多人数の場所に参加するのが久しぶりでしたので不慣れな中皆さまのレスに追いつこうと頑張っていたこともあり休息をいれようと思います。またこちらに顔を出した時にはぜひ息子様とお話しさせてくださいね…!!
これからもどんどん暑くなってきます。体調に気をつけて、無理だけはなさいませんよう…(深々/蹴り可))




>ALL

(/主様にお伝えしました通り暫くこちらをお休みさせて頂きます。戻ってきた時には個性的な息子様たちとまたお話しさせて頂けると嬉しいです…!!では、失礼します/蹴り可)

>主様

(/主様…!!いえもうずっとお待ちしておりますよ!!またお会いできて嬉しいです…っ。それから、お祝いのお言葉ありがとうございます。少々気恥ずかしさもありますが…東先生を始め、素敵な参加者様と出会えたこの場を提供してくださった主様には本当に感謝しております!!私は今までと変わらず、此方で皆様ともお話させて頂こうと思います。忙しい時なんかはもしかすると彼方を優先してしまうかもしれませんが、基本的には変わらぬペースで並行して続けて行こうと思っておりますので、主様が復帰なされた際にはまたよろしくお願い致します(深々)
また、事後報告となってしまい申し訳無い気持ちでいっぱいなのですが、東先生からもお話頂いた通り正式なCP成立前ではあるのですがお部屋を移動させて頂きました。その時はすっかり浮かれてしまって直ぐに行動してしまいましたが、後々冷静になってみると事前に主様に承諾を頂いてからの方が良かったかと反省していたところでしたので、暖かいお言葉を頂けて本当に有り難く思います。
長々と失礼致しました。無理は禁物ですが、主様の復帰をのんびりとお待ちしておりますね!!)

>ｵｰﾙ様


（　　わわ 、急に消えてしまい申し訳有りませんｯ 。少し多忙でして 、また来れるようになりました !! 改めてですが 、どうぞ宜しく御願い致します 。そして 、東様と逢坂様おめでとうございますｯ !! いやあ 、絶対なると思っておりました ! 自分の事のように嬉しく感じます !! これからもお幸せに 。ではでは 、新たに絡文の方を 、出させて頂くので 、絡んで下されば嬉しいです 。　　）　　




（　　朝目が覚めれば重りが付けられた様に重い身体 。声を出そうとすれば掠れた声しか出ず 。思わず眉を顰めた後取り敢えず学校には行かなきゃなｱ 、と回らない頭で何とか考えてゆったりとした動きで用意をし 。用意が出来れば口元にはﾏｽｸを付けてﾌｰﾄﾞを被り何時もと変わらない風に登校して 。学校に着けば己を見付けたらしい何時もの教師が近寄って来たのを見遣れば眉を顰めながら口元はﾏｽｸで隠れているものの僅か笑みを浮かべてみせて「　おはよん 、先生 。今日は喉の調子が良くないからさｱ 、また今度にしてくれない ? 今日は勘弁してよねｴ 。　」と掠れた声で前記述べれば掴まれそうになった腕をﾊﾟｯ 、と避けてへらり 、と笑って 。　　）

>ｵｰﾙ様


（　　わわ 、急に消えてしまい申し訳有りませんｯ 。少し多忙でして 、また来れるようになりました !! 改めてですが 、どうぞ宜しく御願い致します 。そして 、東様と逢坂様おめでとうございますｯ !! いやあ 、絶対なると思っておりました ! 自分の事のように嬉しく感じます !! これからもお幸せに 。ではでは 、新たに絡文の方を 、出させて頂くので 、絡んで下されば嬉しいです 。　　）　　




（　　朝目が覚めれば重りが付けられた様に重い身体 。声を出そうとすれば掠れた声しか出ず 。思わず眉を顰めた後取り敢えず学校には行かなきゃなｱ 、と回らない頭で何とか考えてゆったりとした動きで用意をし 。用意が出来れば口元にはﾏｽｸを付けてﾌｰﾄﾞを被り何時もと変わらない風に登校して 。学校に着けば己を見付けたらしい何時もの教師が近寄って来たのを見遣れば眉を顰めながら口元はﾏｽｸで隠れているものの僅か笑みを浮かべてみせて「　おはよん 、先生 。今日は喉の調子が良くないからさｱ 、また今度にしてくれない ? 今日は勘弁してよねｴ 。　」と掠れた声で前記述べれば掴まれそうになった腕をﾊﾟｯ 、と避けてへらり 、と笑って 。　　）

（　　うわ 、連投すみません 。　　）

>主様


（／参加希望を考えているのですがその前に質問させて下さい。CP成立した方々が此方のトピを抜けていってから過疎に近づいているように感じました。素敵なトピなので末長くお世話になりたいと思っているのですが過疎化が少々気掛かりです。もう１つ…当方なりチャ歴が浅いため長文は難しく…100文字くらいなら書けると思うのですがこんな奴でも大丈夫でしょうか？ ）

>>all


( ／ 1日空けとなってしまい､大変申し訳ありませんが少々省かせていただきます!東様も､逢坂様もお好きなようにこちらを出入りしていただいて構いませんからね!尚､高崎様のお姿が見られないため､折角久瀬様が絡み文を出した頂いているので早速絡ませて頂きます!どうかこんな主ではありますが宜しくお願い致します_(._.)_　 )



>>碧先輩


(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯと大きな音が鳴った一応設定してある目覚まし時計を乱暴にﾊﾞﾝｯと叩くように止めて､ゆっくりと体を起こして｡眩しいｶ-ﾃﾝの隙間から差し込む日差しに思わず眉間に皺を寄せながらくあぁ､と大きく欠伸をし｡どうしてこんな時間に起きてしまったんだろう...昨日は深夜までｹﾞ-ﾑをしてたのに｡なんて思考巡らせてしかし起きてしまったのも仕方なく､学校へ行く用意をして｡適当に髪をｾｯﾄし､ﾜｲｼｬﾂを着てｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを着用していつものｽﾀｲﾙに着替え終わると､まだﾊｯｷﾘとしない視界のままのそりのそりと外へと足を運んで｡登校しては廊下に見知った相手の姿を見つけるも､この前と同じ教師に捕まっているのを見てまたかｧ､なんて思いつつも 「 碧先輩〜おはよ〜 」と平然に話しかけてへらりとしながら手を振り )



>>388様


( ／ 過疎化...ですか､しかしそれは仕方の無い事だと思っております｡私はあくまでも此処に来てくださった方に心地よく使って頂きたいので､cp成立後､個ﾄﾋﾟへ移動される方も好きにして頂きたいと思っております｡もし参加される方がいなくなった場合､その時はその時で､仕方の無い事だと､私は割り切っておりますのでもしご希望にそぐえない感じでしたら御容赦ください｡勿論､規約に表示した通りﾛﾙはどれくらいの長さでも大丈夫ですよ´｀* )

>悠ﾁｬﾝ　（　>389　）



悠ﾁｬﾝ 、おｯはよ - ん 。

（　　何時も通り教師に捕まるものの 、掴まれそうになった腕をﾊﾟｯ 、と離してはｸﾞﾁｸﾞﾁと言う教師の言葉にはいはい 、と内心思いながら話を聞いていれば 、不意に聞こえてきた声に顔を上げれば見知った彼の姿で 。へらり 、と口元に笑みを浮かべるもののﾏｽｸのせいか表情は見えず 、掠れた声で挨拶をし 。「　今日は声出ないからさｱ 、また今度ねｴ 。　」と教師に向かって前記述べれば手をひらりとさせ 、彼に近づいて行き 。　　）

>久瀬

(/レスに気付かずお返事が遅れてしまい大変失礼致しました…!!(土下座)お祝いのお言葉、本当にありがとうございます。そんなにも親身になって喜んで頂けるとは…気恥ずかしいですが、とっても嬉しいです!!またお話させて頂く折には、何卒よろしくお願い致します!!)


>主様

(/お気遣いくださりありがとうございます。いつも主様には感謝するばかりです…。何と言えば良いのか…此方でのなりきり経験自体あまり長くはありませんが、今まで出会った事が無い程頼り甲斐があり、参加者の事をこんなにも考えてくださる主様には感謝を通り越して感服してしまいます…!!これからもどうか末永く、よろしくお願い致します。
それから今回背後のみでお話させて頂いているのは、少しの間此方のトピをお休みさせて頂こうかと思いまして…。変わらず来ると言っておきながら申し訳御座いません。来月には大分私生活も落ち着いて来るかと思いますので、その時には必ず戻って参ります。どうかよろしくお願い致します(深々))

(　支援上げ !!　)

>>all

( / またまた返信遅くなってしまい申し訳ないです……!! )



>>碧先輩


おはようさん先輩〜

(ﾏｽｸで顔はしっかりとは見えないが目を細めている相手を見てはへらりとした表情が解り､こちらも同じ様に微笑み返しては小さく手を振り｡相手の掠れている声に少し疑問を抱きながらもあまり触れはせず､ 「　先輩また捕まっとったんやな　」 相手が近付いてくると同時に相手のﾍﾟ-ｽに合わせる様歩きながらもｸｸｸ､と小さく声を出しながらも相手をからかうように笑い､「彼奴ﾎﾝﾏ執拗いからなｧ」いつも自分が怒られている所を思い出しながら苦虫を噛んだような表情で述べて)



>>逢坂様


( / それは少し言い過ぎですよｯ!私は何もしていませんし､私のような不甲斐ない主には勿体なきお言葉です!此方こそいつも返信が遅いにも関わらず反応していただき有難う御座います……!!末永く､宜しくお願い致します!了解致しました!逢坂様のﾀｲﾐﾝｸﾞでいいのでいつでもお待ちしておりますよ´｀*末永くお幸せになってくださいな!! )

>悠ﾁｬﾝ　（　>393　）



何時も通り捕まってたわｱ 、いい加減執拗いねｴ 。

（　　己のﾍﾟｰｽに合わせる様に歩きながらｸｸｸ 、とからかう様に笑う彼をちらり 、と見遣ればﾏｽｸで隠れているものの僅かむす 、とした表情浮かべて上記をﾎﾟﾂﾘﾎﾟﾂﾘと掠れた声で述べて 。苦虫を噛んだ様な表情を浮かべる彼を見遣ればへらり 、と笑って彼の髪に手を伸ばせばぐしゃぐしゃ 、と撫でてやり「　かる - く流してればい - の 。彼奴の話なんて聞く必要無いからさｱ 、聞いてる振りしてれば良いんだよ- 。　」とへらり 、と笑いながら前記述べれば彼の髪を撫で続けて 。不意にﾏｽｸを外せば「　風邪引いたんだけどさｱ 、ﾏｽｸ暑苦しいから外しててい - ? 移ったら俺が看病してあげるから 。　」と前記述べれば掠れた声だが前記述べ外したﾏｽｸをﾎﾟｹｯﾄにしまって 。　　）

(　支援あげ！　)

( / 参加希望出したいのですが、主様いらっしゃいますか？ )

( / 以前から素敵なトピックだとちらちら気にしており、同じく参加希望の者です...！まだ間に合いますでしょうか？ )

>>all様


( ／ 度々遅くなってしまい本当に申し訳無いです!そして未だ絡みの方返せそうにはないので参加希望の方のみにお返事させて頂きます!! )



>>396様


( ／ 遅くなり申し訳ないです!勿論参加して頂きたく思います!pfの提出をお願いしますねｯ! )



>>397様


( ／ 素敵なﾄﾋﾟだなんて勿体無きお言葉で御座います!勿論間に合いますよ!pfの提出お待ちしておりますｯ )

( / 支援上げです ... !! )

>>碧先輩


ﾎﾝﾏやでｪ〜執拗過ぎるやろｯ

(ﾏｽｸをしてはいるもののその表情は密かにむすりとした表情をしているのが解りくつくつと喉を鳴らしながら相手に同調する様に述べて｡ぐしゃぐしゃｯと撫でられると 「 うぉｯ!? 」 と小さく声を上げて吃驚した顔を浮かべるもその後の相手の言葉と顔につられ､へらりと頬笑みを浮かべ｡ 「 それもそうやなｧｯ 」 なんて言いながら撫でられるのが心地よく嬉しいのか笑みは止まらずにいて｡風邪を引いたと言われると心配そうに相手を見つめ 「 何や風邪引いたんか...通りで掠れとるわけや､大丈夫かいな?ﾏｽｸ外し取ってもええよ｡先輩が看病してくれるんやったら態と風邪引かな〜 」 相手の額に手をやり熱くなっているのを感じ不安げにするもまだいつもの調子が切れていない相手を見てﾎｯとしつつその調子に自分も乗ってはﾆﾋ､と微笑み


( ／ 大変遅くなってしまい申し訳ないです……!!( 土下座 ) お待たせ致しました!いつもいつも待っていて頂き感謝しかありません……ｯ本当に有難う御座います! )

>悠ﾁｬﾝ　（　>400　）



あ- いうﾀｲﾌﾟって嫌われるんだよねｴ 、俺は既に嫌いだけどさｱ 。

（　　くつくつと喉を鳴らして笑う彼を見遣ればへらり 、と笑いながらも上記口にして 。差別する奴は嫌い 。何て思考巡らせながら口元に手を当てれば軽く咳をして 。髪をぐしゃぐしゃと撫でれば驚いた様な表情と声を出す彼に思わずふは 、と笑っては撫でる手は止めずぽんぽん 、と撫でてやり「　悠ﾁｬﾝって、かわい 。.. そ- そ 、流してれば良いんだよ- 。　」と大人しく撫でられている彼が可愛く見え口元を緩めながら前記述べ 。風邪を引いたと告げれば心配そうに己を見遣る彼の姿にへらり 、と笑って見せて「　朝起きたら声でなくてさｱ 、すげ-焦ったんだよねｴ 。ん ? だいじょ- ぶ 、そこまで気にしなくてい- よ 。俺はいつでも看病してあげるから待ってるわｱ 。　」と額にひたり 、と当たった少し冷たい手に心地良さを感じ 、す 、と僅かに目を細めては前記口にして 。ちょっと少し寒気してるけど 、多分大丈夫だろう 。何て内心思いながら彼を見遣れば何時も通りへらり 、と笑って見せて 。　　）



（　　ヌシ様ｯ !! 来て下さるのをお待ちしておりましたｯ ! このﾄﾋﾟが 、上がる度にヌシ様かな 、と期待してちょこちょこ見ていた自分でs ← / いえいえ 、こちらこそこんな奴に絡んで下さって 、ほんとにありがとうございます ! これからもどうぞ 、宜しく御願い致しますｯ !! ヌシ様と息子様との絡み 、大好きです ← / 　　）

>>碧先輩


ﾝは､俺も嫌いやわｧ

(相手と同じ答えを出しつつもｹﾗｹﾗと笑い｡軽く咳をしている相手の頭をぽんぽんと撫でてやり 「 無理すなよ? 」 と優しげな頬笑みを浮かべて撫でられている手は止まっておらず可愛いと言われるのはやはり慣れない､と言うよりも男はあまり可愛いと言われても嬉しくはないものであって 「 格好ええって言われたいんやけどｫ... 」 なんてｼﾞﾄ目で相手を見ながらも口を尖らせているも､撫でられるのが気持ちがいいのは否めず気持ち良さげに目を瞑り｡大丈夫だと言われても相手の顔は何処か火照っているような気がして 「 しんどい時は俺がどうにかするから辛かったら言うんやで? 」掌から伝わる熱に驚き 「 先輩保健室行くで 」 相手の手を掴んで歩き出して )



( ／ 本当に待って頂き有難う御座います...!感謝感激で御座います!わわわ...こんなﾎﾟﾝｺﾂ息子と絡むのを楽しみにして頂いてるなんて嬉しいです!此方こそ素敵な碧くんと絡めるのが光栄です!碧くんと背後様を退屈させないようなるべく早く返せるように致しますのでどうぞ宜しくお願い致します! )

「　うっわやべぇ、まーたやらかした　」

「　ほら、案ずるより何とかーって言うじゃん？付き合ってみよーよ　」


名前 ／ 押埜 春澄(ｵｼﾉ ﾊﾙｽﾞﾐ)


年齢 ／ 17歳(2年生)


寮番号室 ／


CP ／ 攻めリバ


容姿 ／ ミディアムショートの髪は染めない代わりに緩くパーマをかけ毎日毎日違ったアレンジをしている。自分のでも他人のでも髪を弄るのは好き。つり気味の眉に丸みのある二重の目をしていて瞳は黒。制服は夏場は半袖に緩くネクタイをしてズボンは膝下まで折り込んでおり冬場はパーカーを重ね着。スニーカーに拘りがあるらしくいつも奇抜な物を履いている。


性格 ／ 飄々としていて感情表現はいつも楽に偏りがち。自分が高校生男子である事に異様な重きを置いておりひたすら青春青春騒いでいる馬鹿。悪気はないのだが何かと騒ぎを起こしがちな所謂トラブルメーカー。自他共に認める恋多き男で他校の女子との交際経験は数知れず。大抵数ヵ月付き合ってフラれるがあっけらかんとして次の彼女を作りローテーションの早さは物凄い。


備考 ／ 一人称俺、二人称名前呼び。教師に対しては先生、とのみ呼ぶ事が大半。瞬間的な記憶力が良いのか謎に成績は良いもののテストが終われば全て忘れている。無論運動を大いに好み部活に入る事間違い無しと思いきや一つに絞れず帰宅部。勝手に部活に混ざっている事が多々。ガッツリアウトドア気質で現代の高校生とは思えない程ゲームやらネットやらスマホやらに弱い。一般家庭に一人っ子として生まれたため甘やかされに甘やかされて育ち甘え上手。自立心は低め。


(/初めまして！！結構前から時折覗かせて頂いており、楽しそうだなぁ…なんてにやけていたのですが(←)この度、それだけでは満足できなくなりついに参加希望をさせて頂きましたっ！！不備等ありましたら直ぐ様訂正致しますので、ご確認お願い致します！
それから主様に一つご相談なのですが…。一応一通り皆様のプロフィールを拝見しようと試みたものの、志半ばで挫折してしまいまして…よろしければ主様の息子様と寮のお部屋を同室にさせて頂く事は可能でしょうか…？もし不可能でしたらはっきりそう仰ってくださって構いませんので、ご検討だけでもお願い致します！(土下座))

>>403様



( ／ な､なんと...!そんな事を思っていて下さる方がいたとは!参加希望とても嬉しく思います!寮番号についてですが､一応皆様の名簿を作っていたのですが途中から多忙になり其方に載せていくことが不可能となってしまいまして...見にくくなっていて申し訳ないですｯ ( 汗 ) こ､こんなﾎﾟﾝｺﾂ息子に素敵な息子様が同部屋にして下さるとは... !そんなそんな!不可能なんて滅相も無いです!不束者ですがどうぞ宜しくお願い致します!恐れ入りますがallの絡み文をお願い致します!! )

主様

(/参加許可ありがとうございますッ！！
かえってお気を遣わせてしまったようで申し訳ないです…;;そうだったのですね、主様のお仕事はお忙しいでしょうし、お気になさらないでくださいませ！ポンコツですと…Σ(ﾟﾛﾟ)滅相も御座いません！こちらこそ愚息が何かとご迷惑をお掛けするかと思いますが、よろしくお願い致しますっ！)


all

ッし、セッティングかんりょーう。

( 世間一般で言う夏休み。特に補講等があるわけでもないのに大荷物と共に屋上に出向いたのはとある目的達成する為で、レザーシートを地面に敷き脇にどさりと氷が詰まったビニール袋を下ろし。鞄からペンギン型のかき氷機と赤、青、緑のシロップ、氷と大きく印字された紙製の容器を取り出してから腰に手を当てて満足そうに頷き。本日は待ちに待った花火大会。この日を屋上でかき氷を食べながら過ごそうという算段でわざわざ休みの日に部屋着姿で此処に赴いたのであり、時刻が開始30分前なのを確認しては早速氷をかき氷機に詰め始め )

(/お初にお目にかかります！今しがた参加許可を頂いた押埜春澄とその背後です(*´︶｀*)騒がしい奴ではありますが構って頂けると幸いです！どうぞよろしくお願い致しますっ！)

>悠ﾁｬﾝ　（　>402　）



わｱ 、同じだねｴ 。

（　　己と同じ言葉を口にする彼に驚いた様な感嘆な声を出してへらり 、と笑ってみせて 。咳をした己の頭をぽんぽん 、と撫でる彼の手に心地良さを感じす 、と僅かに目を細めては「　ん- 、そんな心配しなくてもだいじょ- ぶだよﾝ 。無理なんてしてないしねｴ 。　」と掠れた声で前記述べればへらり 、と口元を緩めて見せて 。可愛い 、と言った己をｼﾞﾄ目で口を尖らせながら言う彼にふは 、と思わず笑ってしまい 。彼の髪をぽんぽん 、と優しい手つきで撫でながら「　え- 、今の悠ﾁｬﾝは可愛いからさｱ 。じゃあ 、もっと格好良いとこ見せてくんなきゃねｴ ? 　」とへらへら 、と笑いながら前記告げれば 、心地良さげに目を瞑る彼の姿をじ 、と無表情に戻した表情で見詰めて 。頼り甲斐のある彼の言葉を聞けばへらり 、と笑って「　ん- 、後輩の悠ﾁｬﾝにそんな迷惑掛けれないなｱ 、俺 。でも 、ありがとね 。助かるわ 。　」と前記告げて彼の髪に軽く触れさらり 、と撫でて直ぐに離して 。己の手を掴み歩き出す彼の行動に驚いたのか僅かに目を見開いては「　ｻﾎﾞﾘに行くの ? 　」と彼に引っ張られながら問い掛けて 。　　）



（　　いえいえ 、待つのは得意分野ですので全然大丈夫ですよｯ !! 寧ろヌシ様のﾍﾟｰｽで 、ゆっくりとやっていきたいので 、全然謝る必要なんて無いです ! こちらこそ 、悠ｸﾝと絡める事がとても光栄で 、感激しております 。ヌシ様のﾍﾟｰｽで自分は合わせますので 、全然ゆっくりでも構わないですよ !　　）




>春ﾁｬﾝ　（　>405　）



だｱれだ 。

（　　夏休みにも関わらず学校に来ている己 。補習 、という地獄に出ているもののそれさえもｻﾎﾞってしまっていて 。今日は確か花火大会が有るらしいからねｴ 、皆ｿﾜｿﾜし過ぎじゃない ? 何て思考巡らせながら窓から見える人影をぼんやりと見ながらやっと終わった補習に解放され屋上へと足を向かわせて 。屋上の扉を開ければ何やら削る音が聞こえて僅かに眉を顰めながらﾌｰﾄﾞを何時もより深く被って周りをきょろ 、と見渡せば何と無く見覚えのある後ろ姿で 。ゆっくりと足音を立てずに歩き彼の背後に立てばす 、と両腕を出して彼の目に手を被せれば上記口にしてへらへら 、と笑みを零して 。「　俺が誰だか分かる- ? 俺は春ﾁｬﾝの事知ってるけどねｴ 。　」と前記述べれば彼の返答を待ち 。　　）



（　　初めまして 、3年の久瀬碧の背後で御座いますｯ ! とても個性的なｷｬﾗで 、絡むのが楽しみなのですが 、これから仲良くしてやってください ! かなりｳｻﾞｲ先輩ですが ← / これから 、どうぞ宜しく御願い致します !　　）

　　　>>all

(　皆様､お久し振りで御座います…！長らく顔を出す事が出来ずに申し訳ありません､不知火吏久の背後です｡連絡も無しに此方を離れてしまった為､またしれっと戻ってきてしまっても良いのだろうかと悩んだのですが､また素敵な皆様方とお話をしたいと思い､失礼させていただきました｡お返事の頻度は恐らくゆっくりﾍﾟｰｽになってしまうと思いますが､再度お仲間に入れていただけると嬉しいです｡そして低浮上をきめこんでいる間に新たな参加者様と複数のｶｯﾌﾟﾙが…！知らぬ間におめでたい出来事が起きており､何とも悔しいというか喜ばしいというか…遅れをとってｳｼﾞｳｼﾞしている場合ではありませんね()｡前置きがとてつもなく長くなってしまいましたが本日からまた背後共々宜しくお願い致します！そしてリプ蹴り申し訳ございません！　)

──…ここ最近は本当に暑いなあ､汗が止まらない｡
(　季節は夏真っ只中｡何をせずとも勝手に流れ出てくる汗を腕で拭き取りながら出来上がった生徒会の資料を再度確認しており｡今月の学園目標でもある節電の為､窓を全開にしているからか校庭で活動を行う運動部の元気な掛け声が己のいる教室にまで響き渡り､途中途中でそちらの様子を眺めつつも自分に任された課題をこなし終えると窓際に歩み寄っては微かに吹く風にあたって｡　)

「　うっわやべぇ、まーたやらかした　」

「　ほら、案ずるより何とかーって言うじゃん？付き合ってみよーよ　」


名前 ／ 押埜 春澄(ｵｼﾉ ﾊﾙｽﾞﾐ)


年齢 ／ 17歳(2年生)


寮番号室 ／ 101


CP ／ 攻めリバ


容姿 ／ ミディアムショートの髪は染めない代わりに緩くパーマをかけ毎日毎日違ったアレンジをしている。自分のでも他人のでも髪を弄るのは好き。つり気味の眉に丸みのある二重の目をしていて瞳は黒。身長177cmでうっすら腹筋が割れている程度の体型。制服は夏場は半袖に緩くネクタイをしてズボンは膝下まで折り込んでおり冬場はパーカーを重ね着。スニーカーに拘りがあるらしくいつも奇抜な物を履いている。


性格 ／ 飄々としていて感情表現はいつも楽に偏りがち。自分が高校生男子である事に異様な重きを置いておりひたすら青春青春騒いでいる馬鹿。悪気はないのだが何かと騒ぎを起こしがちな所謂トラブルメーカー。自他共に認める恋多き男で他校の女子との交際経験は数知れず。大抵数ヵ月付き合ってフラれるがあっけらかんとして次の彼女を作りローテーションの早さは物凄い。


備考 ／ 一人称俺、二人称名前呼び。教師に対しては先生、とのみ呼ぶ事が大半。瞬間的な記憶力が良いのか謎に成績は良いもののテストが終われば全て忘れている。無論運動を大いに好み部活に入る事間違い無しと思いきや一つに絞れず帰宅部。勝手に部活に混ざっている事が多々。ガッツリアウトドア気質で現代の高校生とは思えない程ゲームやらネットやらスマホやらに弱い。一般家庭に一人っ子として生まれたため甘やかされに甘やかされて育ち甘え上手。自立心は低め。


(/すみませんっ身長及び体型についてすっかり書くのを忘れておりました…！！;;寮の部屋の番号も付け足しておきましたのでお手数ですが此方を本来のpfとさせてください！！レスの消費失礼致しました;;)

>吏久ﾁｬﾝ　（　>407　）



.. あ 。.. だｱれだ 。

（　　放課後 、珍しく教室に忘れ物をしその忘れ物を無事確保し 、ふらふらと適当に彷徨っていれば2年の教室から見えた見知った彼の後ろ姿を見付けて 。僅か口元緩めながら足音立てずに近寄って行きﾌｰﾄﾞを被ったまま彼の背後に立てばす 、と両腕を出して彼の目元を隠して楽しげな声で上記口にして 。うん 、これで分かったら相当凄いかも 。何て思考巡らせながら彼の返答を待ち 。　　）



（　　初めまして 、3年の久瀬 碧の背後で御座いますｯ !! かなりｳｻﾞｲ奴ですが 、仲良くしてやってください ← / 可愛らしい息子様にこれからの絡みが楽しみで仕方が有りませんｯ !! 改めまして 、これからどうぞ宜しく御願い致します 。　　）

碧先輩

うぉッ、え！？あー…誰だろ…。

(　ガリガリとけたたましい音を立てながら無我夢中で氷を削っていた最中に突然視界が真っ暗になり、びくぅっと肩を跳ね上げて屋上中に素っ頓狂な声を響き渡らせ。けれど後ろから何者かの声が聞こえて来るなり状況を察して真剣に悩み始め、ペタペタ、と目元にある手から辿って行き上体を逸らしながらフードを避けて相手の頬に触れ。年上の先輩とは露知らず聞き慣れない声ながら勝手に同級生だと思ってしまっておりムニ、と軽く頬っぺたを摘まむと考えるのもそっちのけで感触を楽しみ始め　)

(/絡んでくださりありがとうございますッ！！個性的と言って頂けるなんて…！とっても嬉しいですっ(*´︶｀*)ですが、息子様もとっても個性的で素敵な方ですよ！いきなりとんでもないセクハラをしてしまいまして申し訳御座いません…;;此方こそよろしくお願い致します！)




吏久

りーく。ん、食わねぇ？俺の強運がアタリ引き当てちまってさー。

(　いつもの如く勝手に部活の練習に参加して適当に切り上げてきた帰り、購買でアイスを買った際に引いたアタリくじにより必要も無いのにもう一本を貰ってしまうと、手持無沙汰に袋の端を掴みながら寮へ向かって。スクールカバンの両方の持ち手を左肩に掛けて気怠げに炎天下の中庭を横切っていた時視界の端に開いた窓の向こうに相手の姿を発見すると、嬉々と目を輝かせて其方へ駆け寄り弾んだ声で名前を呼ぶなりピタッ、と片手に持っていたアイスを相手の頬っぺたに宛がい。二ヒヒ、と歯を見せて笑いながら何処と無く得意げに述べると首を傾げて相手を見詰め　)

(/初めまして！つい先程参加させて頂きました押埜春澄と背後で御座います！同学年という事で勝手に顔見知りにしてしまいましたが…もしご迷惑でしたら遠慮無く仰ってくださいね！;;何かとウザ絡みしてしまう予感が大いにいたしますがお付き合い頂けると幸いです（；> <）よろしくお願い致します！)

　　　>>碧先輩

え！…えーっと、あの、んー…？
(　突如真っ暗になった視界に聞き覚えのあるような無いようなはっきりとした記憶の無い声｡目元に触れる洋服の繊維に擽ったそうな反応を見せるも誰だとの問いに暫し悩んだ末､曖昧な記憶を頼りに間違ってしまっては失礼に値するからと素直にわかりませんと返し｡しかしやはりどこかで聞いたことのある声──もしや､と思い恐る恐る｢　碧先輩…ですか？　｣と口にすると優しく目元を包む腕を取り､後ろに振り返って　)

(　初めまして､2年の不知火吏久です！素敵だなんてとんでもない､勿体無いお言葉有難う御座います！此方も格好良い碧ｸﾝと絡めることに今から興奮しております…｡至らぬ点多々あると思いますが此方こそ宜しくお願い致します｡　/　蹴り可　)

　　　>>春澄ｸﾝ

俺が貰っちゃって良いの？丁度お腹空いてたんだよね､ありがとう｡
(　己を呼ぶ声のした方へ振り向けば其処には顔馴染みがおり､何やら嬉しげな雰囲気で近づいてくる彼へ小さく手を振って｡直後何かひんやりとしたものを頬に当てられてはいきなりの出来事に小さく悲鳴をあげながら肩を震わせ｡頬にあてられた際に付着した水滴を手の甲で拭いながらも出されたｱｲｽを見れば一瞬にして顔を綻ばせつつ､上記を述べて　)

(　初めまして､不知火吏久の背後でございます…！迷惑だなんてとんでもない､むしろそうしていただけると絡みやすくて有難いです！此方こそ至らぬ点多々あると思いますが宜しくお願い致しますね！　/　蹴り可　)

>>春澄


(時刻はもう既に19時を指していて､辺りは既に薄暗い中何処へ来ているかと言えば同室である相手が大荷物を持って何処かへ行こうとしていたため着いてきたらそこは学校の屋上で｡その大荷物の中から何やら色々漁り始めた相手をじぃーと見つめていては何をする気なんだろうかと考えてみて｡そう言えば今日は夏祭りだったか､なんて事をやっと気づいてｲﾝﾄﾞｱ派である自分は特に興味を示さなかったようで今日ということさえも忘れていて｡相手が大荷物の中から次々と出していくものを見ては大体予想が付いて 「 春澄､俺も手伝うで? 」 相手の近くまでよってはそう問いかけてみて)



( ／ いえいえ!そんな滅相もないです!!お気遣い有難う御座います..!!それと同室という為どう絡ませようかと考えた所一緒に行った､という形を取らせて頂きましたが宜しかったでしょうか..!!もしこの絡み方は嫌だと仰られましたら新たに絡ませていただきますのでどうぞお願い致します! ／ 蹴り可 )




>>碧先輩


まぁ､先輩が無理して倒れた時は俺が看病したるわ


(同じだねｪとへらりと微笑む相手を見てはつられるように頬笑みを浮かべて｡目を細めて気持ち良さげにしている相手にくす､と小さく笑いながら撫でる手は止めず､無理はしてないと言い切りつつも掠れた声を出す相手に少しまだ心配をするものの冗談交じりにくつくつと喉を鳴らしながら口角上げて笑い､上記述べて｡優しい手つきで頭を撫でられると心地よさげに目を細めながら恰好いいとこ見せてくんなきゃ､と言われどうせ褒められるなら恰好いいがいいなｧ､と思ったからか顎に手をやり斜め上を見ながら真面目に考えてみて｡いいことを思いついたのか少し目を見開いたあと流す様な瞳で相手を見てはするりと片手を相手の頬へとやり､優しくそっと触れ､真剣な眼差しで相手を見詰めてはゆっくりと近づけていき耳元へ顔をやると 「 碧 」と態とらしく低い声で相手の名前を呼んでみて｡にへらといつもの顔に戻っては 「 なんやこれ恰好いい所とはまたちゃうかもなｧ..恰好いいって難しいな 」 なんて改めて実感してみては1人で納得したようにうんうん､と首を縦に振って｡後輩の自分に､と言われたのが嫌だったのか顔を顰めて「 なんやほんなら俺ももう1年早く生まれてきたかったわ〜先輩が同級生とか最高やん 」 触れられる手を見つめては離されるのを名残惜しそうに見つつ深い溜息を吐いて述べ｡相手の問い掛けにやんわりとした優しい声で 「 ｻﾎﾞりに行くがてら先輩はちゃんと休みぃな 」 と相手の頭を優しく撫でてやりつつ困ったような笑み浮かべて再度歩きだし )




( ／ おぉ..!碧くんもですが背後さんも天使の様ですね..ｯ ( ← ) 本当に有難う御座います…ｯどうぞ今後ともこんな息子でこんな背後が宜しく御願いいたしますｯｯ ／ 蹴り可 )




>>吏久


ﾎﾝﾏやで..お陰で屋上にも行かれへんわ..

(相手と同じ様に教室にいては窓際の席に座っていてｼﾞﾘｼﾞﾘと焼かれそうな勢いの校庭を相手と同じ様に見ながら顔を顰めていて｡ﾐﾝﾐﾝと泣き止まない蝉の声も何処か暑さを増加させて､汗は止まらずいつも着ているｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝは腰に巻き､ﾜｲｼｬﾂと肌の間にﾊﾟﾀﾊﾟﾀと空気を入れては涼しさを求めて｡ 「 書記さーん､ｴｱｺﾝ教室に一台つけへん? 」なんて相手に無茶なことを述べながらもその顔は真剣そのもので )


( ／ おぉお!!お久しぶりです吏久くん背後様ーｯ!まさかまた来て頂けるとは本当に嬉しいです!!勿論どれだけ時が流れたっていつでも来て頂いて大丈夫ですよ!背後様のﾍﾟ-ｽで遅くても早くてもどちらでも構いませんからｯまたこんなﾎﾟﾝｺﾂ息子ですがどうぞ宜しく御願い致します!! ／ 蹴り可 )

( ／ 今現在の参加登録者の方の名簿を全て載せさせて頂きました!沢山の参加希望大変有難く思います!こんな不甲斐ない主ではございますがどうぞこれからも宜しく御願い致します! )


http://m.saychat.jp/bbs/thread/619422/

吏久

おう。…まだ仕事？

(　感謝の言葉に満足そうに頷いてから窓のすぐ横の壁に凭れて自分もシャリ、とアイスを齧り。チープなソーダ味のアイスに自然と頬を綻ばせながら咀嚼していたのだが、ふと首だけで振り返って相手の方を見ると室内を覗き込むようにしながら問い掛け　)




悠

じゃあ悠にはシロップ大使の任を与えよーう。
(　早くもかき氷期の前に胡坐をかいて座り込み氷を入れてガリガリと削り始めていた時相手から声を掛けられると3色のシロップを相手の前にドンッと置き。ニヒ、と笑ってから再び氷を削り始めほんの数分も掛からず山盛りの氷を相手の目の前に差し出すと、目をキラキラと輝かせながら「早く早く！」と待ちきれないとばかりな声を上げ　)


(/蹴り可とあったのですが、一言お礼を述べさせてくださいッ。名簿の作成ありがとうございます！とっても見やすく纏まっていて皆様のpfを見る事ができ、とっても助かりました(*´︶｀*))

　　　>>悠ｸﾝ

あっはは､良いじゃん良いじゃん｡此処に居てよ｡
(　暑さでﾊﾞﾃ気味な様子の彼に小さく笑を零すと相手の座る机に軽く腰掛け笑い混じりに上記を口にし｡彼から零れた無茶な要求にはｳｰﾝと唸り声をあげつつ苦笑を浮かべると｢　書記の俺に言っても無駄だよ｡まあ可愛くおねだりしてくれたら会長に提案してあげないこともないけど｡　｣なんて少々意地悪そうに口角を上げては視線を校庭に向け　)

　　　>>春澄ｸﾝ

そ､生徒会のね｡あーでも今終わったところ｡だからﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞだったよ｡
(　相手から受け取った袋を開け､既に暑さで溶けかけなｱｲｽを取り出してはどこか懐かしさを感じるその味に満足したような笑みを浮かべ｡問われた質問に対しては資料の山に目をやりながら小さく頷き｡ふと何かが己の手首をつたう感覚に慌てた様子をみせると僅かに出した舌先でそれを舐め取り｡｢　昔っから棒ｱｲｽとかｺｰﾝのｿﾌﾄｸﾘｰﾑとか食べるの下手なんだよね｡　｣苦笑混じりの照れた声音でぽそり呟いて　)

「　俺に向かって嘗めたこと言うな。ー…～ッ！可愛いとかいうなッ！！　」

「　はぁ-？俺がお前に好きとか言うわけね-じゃん。だから-、お前が俺に言って？　」


名前　／　宇佐美　千雛　（　ｳｻﾐ　ﾋﾅ　）
年齢　／　18歳　高校３年生
寮番号　／
CP　／　ﾘﾊﾞ　

容姿　／　透き通るような白金の髪はｻﾗｻﾗｽﾄﾚｰﾄで肩に髪先が少し触れるような長さ。前髪はｱｼﾝﾒﾄﾘｰ、二重瞼で新緑色の瞳に筋の通った鼻、小さな唇と背後でも正面から見ても幼さと愛らしさが伺える、所謂童顔。片耳にｺﾞﾂいﾋﾟｱｽをｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ付けているもﾉﾝﾎｰﾙ。身長154cmで筋肉がつきにくい体質な為細めの体型、「　成長期なんて無かった　」と本人は言う。制服はﾈｸﾀｲを緩めに結びﾄﾘｺﾛｰﾙｶﾗｰのｶｼﾞｭｱﾙｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着込んでおり袖先が少しﾌﾞｶｯとしている。下も同様に学校指定のｽﾞﾎﾞﾝはﾌﾞｶｯとしていて大きめな黒のｽﾆｰｶｰの上に乗っかっている。夏場でも上に薄めのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着ているため肌は白め。私服は動きやすさ重視なｼﾝﾌﾟﾙな服を好む。

性格　／　見た目とは裏腹に口が悪く校内でも有名な問題児。自身の顔と名前はかなりのｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽで「　可愛い　」と他人に弄られるとｷﾚる、ものすごく怒る。誰に対しても噛みつくような態度をとったり喧嘩の際にすぐ手を出そうとする為、機嫌の悪い猫のようだと周りの人達は話す。だがその態度や言動は素直故の行動な為悪意があったわけでは無い、全ては空気が読めない故の自業自得。手先が器用で一度か二度やれば大抵なんでも出来るようになる天才型。後輩には甘く、頼られたりするのを嬉しく感じたり言動が素直だったり意外にも面倒見が良かったりと手懐ければ案外ﾁｮﾛｲ。

備考　／　一人称「　俺　」、二人称「　お前　／　名前　」。部活、委員会は無所属。意外にも授業は真面目に出席しており成績は上々。運動はあまり好んでする事はない。3人兄弟の長男で実家が料亭だったからか家事、料理が得意。甘いものに目がない。


（　／　お初にお目に掛かります、皆様の素敵な息子様達が織り成す青春物語に惹かれ参加希望させてもらいます…！不備などありましたら御一報の程宜しくお願い致します。それと僭越ながら質問なのですが、今空いている寮室が分からない為どなたかと相部屋にさせて頂いても宜しいでしょうか…！こんな顔面詐欺な口悪ﾔﾝｷｰ息子と同室になってやってもいーぜ！←　なんて寛大な心持ちの御方がいれば是非お願いしたいのですが御検討宜しくお願いします…！　）

>春ﾁｬﾝ　（　>410　）



ちょいちょい 、頬っぺ引っ張んないで 。

（　　目元を隠して楽しげな声で誰だ 、と口にしてはぺたぺた 、と触る彼の姿にふは 、と笑ってはﾌｰﾄﾞを越して頬に触れた手はそのまま摘んだりしており 。彼からは見える事は無いが僅かむす 、とした表情浮かべれば上記口にしてぱ 、と手を離してやり 。顔を彼に近付ければ「　3年の久瀬で- す 。俺の事分かってくれないとか 、俺泣いちゃうよ- ?　」と前記述べればへらへら 、と笑みを零しながら彼の髪に手を伸ばせばぐしゃぐしゃ 、と撫でてやり「　驚かしてごめんねｴ 。　」と謝罪の一言を付け加え 。　　）




>吏久ﾁｬﾝ　（　>411　）




お 、せ- かい 。吏久ﾁｬﾝすげ- ねｴ 。

（　　目元を隠して楽しげな声で問い掛けた己に対して驚いた様な反応を見せる彼に内心謝罪しつつ 、彼の口から己の名前が出てくれば後ろを振り向く彼にへらり 、と笑いながら上記口にしてぱちぱち 、と数回拍手をして 。「　仕事の邪魔しちゃった ? ごめんねｴ 。　」と彼の手元にある資料を見遣れば多分生徒会の仕事で 。僅か眉を顰めれば前記述べて 。　　）




>悠ﾁｬﾝ　（　>412　）



看病してくれるんだねｴ 、じゃあ倒れても安心だわｱ 。

（　　す 、と僅かに目を細めて頭を撫でられ気持ち良さげにする己を見てかくす 、と笑う彼に僅かむす 、とした表情浮かべては彼からの言葉に上記口にしてへらへら 、と先程のむす 、とした顔からは一転し笑みを零して 。頭を優しい手つきで撫でたまま離せずにいて 、不意に何かを考え込む彼の仕草をじ 、と見詰めていれば何を思ったのか片手を己の頬にやり 、耳元に顔を近付け低い低音の声で名前を呼ばれればﾋﾟｸﾘ 、と肩を揺らしてぱっ 、と驚いた様に囁かれた耳を抑えて僅か顔を赤くすればふい 、と彼から目を逸らして「　待って 、今のは駄目だわ 。反則 。　」と呟いて顔を片手で覆い隠して 。1人で納得する彼にむす 、とした表情浮かべれば「　何それ- 、もう格好良いとこ見せなくて良いから 。　」と前記述べればへらり 、と笑ってみせて 。己の言葉に対し眉を顰める彼を見遣れば「　俺が同級生だったら最高なの ? 悠ﾁｬﾝが同級生だったら 、じゃれあいになってそう 。　」とへらへら 、と笑いながら楽しげに前記述べて 。己の事を考えての事なのか彼の優しさにふ 、と口元緩めながら彼に着いていき「　ごめんな 。　」とﾎﾟﾂﾘ 、と掠れた声で謝罪を口にして 。　　）

( / な、なんて素敵なトピでしょう…！！宜しければ生徒会役員の子で参加させて頂きたいのですが大丈夫でしょうか…？ )

吏久

おっし、じゃあ暇な吏久くんは今から俺と冒険と言う名のデートだな。

(　期待通りの返答に嬉しそうにニヘ、と笑うと上半身を窓枠から室内に乗り出しながら勝手にこれからの予定を決定してしまい。溶けかけのアイスの残りを豪快に一口で食べきると相手に早く帰り支度をするよう促そうとしたのだが目の前で唐突に手首を舐め始めるのを見ると呆気に取られてポカン、と口を開け。赤い舌がつぅ、と手首をなぞり溶けたアイスを舐め取るのに意識が傾いてしまい目を離せないでいたけれど、照れ笑いしながらの弁明じみた言葉に現実に引き戻されて一瞬ほんの少しだけ不自然な無言があった後相手を肘で押しながら揶揄って　)

…もー、女の子だったら危うくときめくとこだぜ。




碧先輩

あー！おっ、うわっ、崩れる崩れる！

( 視界が晴れると同時に相手の頬っぺたから手を離した時何度も校門前で見かけた覚えのある顔を目の当たりにして如何にも嬉しそうに目をキラキラ、と輝かせ。けれども髪を撫でられる事で続けようとした言葉は口にするに至らずセットが崩れるのを懸念して慌てて相手の手首を掴んで制止し。相手への興味はそれだけの事で他に逸れず背後に立つ相手を引き寄せるように手首を掴んだ手を下へ引きながらフードの隙間から覗く色素の抜けた髪に目は釘付けで。気持ちが浮かれるあまり声は弾み無遠慮に言葉を畳み掛けて一方的に興奮しながら話し )

俺校門で見た事ある！うわぁ…髪すげぇ綺麗だな。前髪上げんのも似合いそう。もう少し長さあったら編み込みできんだけどなー。ちょっとエクステ付けたらいけっかな。巻いてみんのも良いかも。あと……

　　　>>碧先輩

わっ､まさか本当に正解するなんて…！
(　以前､体調不良のｸﾗｽﾒｲﾄを保健室へ連れて行った際に養護教諭と話す相手を見た記憶が曖昧ながらも存在し､それ故にこの問いが正解出来たのかと一人納得しては己に拍手を送る彼へ気恥しそうに笑みを返し｡すると一点､顔を曇らせつつ謝罪の意を述べる相手の視線は先程まで自身が制作していた生徒会の資料に向けられており､｢　あぁ､大丈夫ですよ！もう終わったものなので｡　｣と慌てて返しては｢　それより先輩こそ､よく俺の事がわかりましたね｡　｣なんて続けて言葉を紡ぎ｡生徒会での活動でか､将又双子故か｡何故か知られている自身の存在に有り得うる幾つもの可能性を頭の中で考えながら僅かに首を傾けて｡　)

　　　>>春澄ｸﾝ

何､ﾃﾞｰﾄ？…仕方ないなあ､君に付き合ってあげるよ｡
(　早々にｱｲｽを食べ終わる相手に遅れを取らぬ様急ぎつつもしっかり味わいながらやっとの事で食べ終えると､鞄から取り出したｳｴｯﾄﾃｨｯｼｭで垂れた水滴を拭き取り近くのｺﾞﾐ箱へそれを投じ｡今後の予定は特に決めておらず､ﾃﾞｰﾄだ何だと言う彼に渋々と聞こえかねない口調で上記を返すもそんな様子とは裏腹に友人と久々に休みを共にする嬉しさで顔は若干綻んでおり｡さて帰り支度をと自分の荷物を整理しつつふと相手の方へ視線を向けると､口を開けたまま呆気に取られているその様子に小さく吹き出してしまえば､その後我に戻って揶揄ってくる彼に｢　今の顔､凄く面白かったよ｡間抜けな顔してた｡　｣と肩を小刻みに震わせながら述べ｡　)

>>春澄


ふは､それではｼﾛｯﾌﾟ大使が極上のｼﾛｯﾌﾟをかけてやろ〜う

(なんとも言えない氷と刃物が削れる音が苦手なようで顔を顰めてはｿﾞﾜｿﾞﾜと肩を震わせていて｡相手の言葉に吹き出して笑うとそのﾉﾘに乗るかのように上記述べ｡相手が持ってきていたｼﾛｯﾌﾟは三種類､ｲﾁｺﾞとﾌﾞﾙ-ﾊﾜｲとﾒﾛﾝの様で､ふむ何がいいかと思い考えていると相手の声とｷﾗｷﾗとした瞳を見ては犬みたいだなｧ､なんて愛らしく思いつつも手に取ったものはやはり一番王道な物で 「 やっぱ初めはｲﾁｺﾞやんな〜 」 と言いながら相手が持っている器に入った氷の上にたっぷりとｲﾁｺﾞのｼﾛｯﾌﾟを回し入れては満足げな笑み浮かべて 「 ほぅら食いや〜 」 にひ､とした口角を上げて微笑んでは相手に声掛けて )




>>吏久


ﾝは､もう吏久は寂しがりなんやからｧ〜

(此処に居てと言われてはそんな事を言う相手に可愛らしいなぁ､なんて思いながらくつくつと喉を鳴らしながらも上記述べて｡可愛くおねだりしたらｴｱｺﾝ常備の可能性..!?と目をｷﾗｷﾗと光らせていては､しかし可愛くおねだりとはどうすればいいのか､と思考巡らせてみて自分なりにしてみようと思いｲｽに座っている自分から机に腰掛ける相手を見ると少し目線は上でくい､と袖を軽く引っ張っては下から相手を見るように見つめて 「 ｴｱｺﾝ..欲しいな 」 なんてあざとく言ってみるも自分で言って気持ち悪いな､なんて心で思い )




>>416様


( ／ わわ!!なんとも随分可愛らしい ( ← ) 息子様を有難う御座います!!相部屋に関しましては今現在此処に来て下さっている中でだと､私と春澄くんは相部屋ですし..吏久くんは双子の兄弟と相部屋なので..大変申し訳ないのですが..!また誰かが名乗り出て下さる事をお待ち頂ければと思います!!不備等は御座いませんのでどうぞ絡み文をお願い致します!! )





>>碧先輩


俺看病得意やから〜美味いお粥作ったるわ

(目を細める相手を見ては可愛らしい先輩だな､なんて思いながらもむす､としてしまった相手に更にくつくつと喉を鳴らしながらも笑ってしまい｡その後に笑みを零した相手と同じようにへらりと微笑んでは上記述べ｡自分の頭を撫でている手は離れる事もなくずっと自分の頭を撫で続けていて｡少しからかい過ぎたのかﾏｽｸの上からでもわかるような赤みを増した顔をして耳元を抑えてそっぽを向いてしまいながら反則と言われると､けらけらと笑いながら 「 先輩〜先輩のが反則やでその反応〜可愛すぎやろ 」 なんて言いながらも片手で顔を隠してしまった相手の指の隙間から頬をつんつんとつつき､可愛いと言う思いが止まらないのか口元は緩々で｡もう見せなくていいと言われるとくく､と小さく笑い 「 先輩の反応可愛ええからもっとする〜 」 ただ単純に相手の反応が可愛くもっと見たいと思い述べて｡もし同級生だったらなんて考えているとなんだか相手に言われた言葉に凄く納得出来て､確かにじゃれ合いばっかしてそうだなｧ､なんて心の中で思い 「 2人でｻﾎﾞｯて毎日楽しく過ごしてそうやわｧ 」 と想像しただけでも楽しく感じて｡ﾎﾟﾂﾘと小さく呟いた相手の声はしっかりと自分の耳にﾊｯｷﾘと聞こえていて 「 困った時はお互い様やで､今度俺が困っとったら先輩助けてな? 」 なんて相手に笑いかけ)




>>418様


( ／ 遅れてしまい申し訳ないです!勿論大丈夫ですよ!ですが生徒会会計と書記のみ埋まっておりますのでどうぞそれだけはご了承ください!! )

>春ﾁｬﾝ　（　>419　）



（　　何故か己を見て目をｷﾗｷﾗと輝かせている彼を不思議そうに見遣りながら 、へらり 、と口元緩めて笑って見せて 。髪を撫でればｾｯﾄが崩れるからか慌てた様な声で己の手首を掴む彼にふは 、と笑って「　ごめんて 、わざとじゃないからねｴ 。　」と前記述べて 。引き寄せる様に手首を引っ張る彼の行動に僅か目を見開いたが己を見遣る彼を見詰め返しては不意に興奮した様に話し出す彼の言葉を聞けばへらへら 、と笑って「　待って待って 、ちょっと興奮しすぎじゃな-い ? 一旦落ち着こうよ- 。　」と彼の口元にぱっ 、と手のひらを付けて前記述べて 。　　）




>吏久ﾁｬﾝ　（　>420　)



勘だったの- ? 凄いねｴ 、流石生徒会役員の吏久ﾁｬﾝだわｱ 。

（　　彼からの言葉にへらり 、と笑いながらぱちぱち 、と拍手をしていた手を止めて上記口にして彼の前の席に行き 、椅子に座り後ろを振り向いて 。慌てて終わったから大丈夫だと言う彼に軽く頭を掻いて「　お疲れさん 、何の資料なの- ?　」と首を僅かに傾げて問い掛ければ彼の返事を待つように見詰めてみて 。彼からの質問に一瞬きょとん 、とした様な表情浮かべた後にへらり 、と口元緩めれば「　だって明らか違うじゃんよ- 、吏久ﾁｬﾝは吏久ﾁｬﾝだし 。性格も見た目は似てるけど 、違う所も有るし 。俺は分かるよ 、ちゃんとねｴ 。　」と前記述べれば彼の髪に手をす 、と伸ばしてぽんぽん 、と撫でて 。　　）




>悠ﾁｬﾝ　（　>421　）



楽しみにしてるねｴ 、悠ﾁｬﾝのお粥 。

（　　目をす 、と細めては僅かむす 、とした表情浮かべた己に対してくすくす 、と笑う彼をじ 、と見詰めてべ- 、と僅かに赤い舌を出して 。彼が作るお粥 、今すぐにでも食べたい気分かもしれない 、何て思考巡らせながらもそんな事は言えず上記口にしてへらへら 、と笑って 。彼の髪から手は離せずにいてぽんぽん 、とひたすら撫でて「　撫で心地良すぎだわｱ 。　」と撫でながら口にしてへらり 、と 。彼の行動は己を動揺させるのに十分な程で未だﾄﾞｷﾄﾞｷ 、としている胸に 、風邪と合わせて熱くなる顔を隠すように手のひらで覆い隠すものの 、隠れていないのか頬をつんつん 、としながら言う彼に「　煩いんだけど- 、慣れてないんだから仕方無いじゃん 。　」とむす 、としてはちらり 、と彼を見れば 、にやにやとした様な口元はゆるゆるで 。嗚呼 、こういう行為には慣れない 。何て思考巡らせながらふ 、と小さく息を吐き 。くく 、と笑う彼は意地悪で「　もう 、悠ﾁｬﾝのばｱか 。俺を虐めないで下さ- い 。　」と顔からは手を離したものの若干警戒しているのか耳元からは未だ手を離さず前記口にして 。もし同級生だったら 、毎日楽しいんだろう 。何て思考巡らせながらへらり 、と笑って「　でも先輩後輩で 、出逢えた事も運命じゃん ?　」と前記述べて 。「　当たり前でしょうに 、助けるに決まってる 。　」と笑みを浮かべる彼を見ればふ 、と安心した様に息を吐き出して前記述べればへらり 、と笑って彼に着いていき 。　　）

（　／　主様、参加許可並びにこんな口悪ﾔﾝｷｰな愚息をお褒め頂き有難う御座います…！相部屋に関しても了解致しました、我儘を言って申し訳ありません…！ではでは、気長に待たせて貰いますね´∀｀)b　）


>all

ー…あっつ、焼け焦げそう…。

（　お昼前の炎天下、ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞでの体育の時間はもはや地獄も同然で上がりきった体温と空腹感からかｲﾗｲﾗと感情が昂り、重い足取りでｸﾞﾗｳﾝﾄﾞから離れた中庭の日陰へと赴き。力無く座り込めば手にしていたﾀｵﾙで顔を包みはぁと溜め息混じりに弱音を吐いて。顔を上げ未だﾀｲﾑ測定をしているｸﾗｽﾒｲﾄ達を遠目から見つめていれば、ｻﾎﾞｯてしまおうかな、なんてぼんやりと考えはじめて、　）

（　／　皆様初めまして−！素敵な息子様達とお話できる事、愚息背後共にとても楽しみにしておりました…！（　←　）口悪ﾔﾝｷｰな息子ですが仲良くして下されば幸いです！宜しくお願いします。　）

（　　支援上げ .　　）

(　支援.　)

(　　支 援 !!　　)

あげ、

>>all様




( ／ ああぁ…!!!1ヶ月近くも放置してしまい大変申し訳御座いません…!!!そしてもうしないと言っていたﾚｽ蹴りも御免なさい…!!支援上げして下さった皆様本当に有難う御座います!!本当に主として失格で御座います…ｯこんなﾀﾞﾒ主ではありますが再び戻って来てしまいました…本当に申し訳ありませんでした!!!良ければ､またお相手をお願い致します…ｯ新規様もまだまだ募集しておりますのでどうぞ宜しくお願い致します!!(　土下座　) )





ンあー…暇や


(　秋が近付き、そろそろ涼しくなってくる頃だがどうもまだまだ暑さが和らぐことは無く。しかしやはり落ち着く場所は屋上であり扉の横の壁に腰掛けながらﾎﾞｿﾘと呟き。日陰にはいるものの肌には汗が垂れ流れてそれを何度も拭うとはぁー…と鬱陶しそうに溜息を付いて。何か面白いことが無いかと考えて見るも暑さのせいでもあるのか何も考えられず仕方なく懐からｽﾏﾎ取り出し片手をだらんとさせながらｱﾌﾟﾘを開いて。　)

悠

あ、居た！んもー、起きたら居ねぇからびっくりすんじゃん。お陰でホテルに取り残されたセフレの気分味わっちゃったんですけどー。

( 気が向かなければ目覚めるまでが睡眠時間。のそり、と起き上がった頃には当然のように相手の姿は無く、何とも言えない寂寥感に駆られてふんだんに寝癖を拵えた寝起き姿のまま着替えもせずに自室を出て。ふらふらと宛もなく相手を探して徘徊し、漸く屋上の扉を開いた頃には蓄えていた眠気は何処へやら、すっかり霧散して腰に手を当てると如何にも『怒っています』とばかりに仁王立ちし相手の目の前を陣取って。しかし口から飛び出す言葉はお巫山戯その物。微妙な比喩で相手を非難したかと思えば至極当たり前のように地べたに座る足を跨ぐようにして無遠慮にそこへ腰を下ろし、向き合う体勢になると両腕を相手の首に回して。そんな体位とは似つかわしくない悲壮な表情を浮かべては、現在身の上に起こっている悲劇を報告し )
おはようダーリン…あたし腹減っちゃった。

(/主様…！！お久し振りですっ(〃´-`〃)またお会いできて嬉しいです！実は背後がチキンなばかりに数日前から再度参加する時間はできていたもののall文を出せずに様子を窺っておりまして…。またこうしてお話できること、とっても嬉しく思っております(*ˊᗜˋ*)レス蹴りや放置はお互い様です。私が言うのもあまりに白々しいですが、気にせず楽しくやり取りができればと思います…！またよろしくお願い致しますね！)


all

(/お久し振りで御座います…！お返事が滞ってしまい申し訳御座いませんでした。また、以前のレスを蹴ってしまう事ご容赦くださいませ…；；できればまたお話ができれば、と思います。一先ず今は挨拶のみで失礼致しますが、またお会い出来た際には何卒よろしくお願い致します…！(土下座))

（　　ぬあああああ、おおおお、お久しぶりで御座いまする!!! いつも上がっているか少し期待して見ていたのですが、まさか上がっているとは思わず凄く驚きました。そんでもって、めちゃくちゃﾃﾝｼｮﾝ上がってます ← / もし宜しければ、また御相手お願いします。新たに絡文の方投下させて頂きます!　　）




（　　普段滅多に体育の授業には出ないのだが 、体育館だと知れば珍しく体操着に着替えるも矢張りﾊﾟｰｶｰは忘れずに着ていて 。珍しく己が居る事に対して驚いた様子の教師に手をひらり 、とさせ「　久々だし偶には出てもい - でしょ 。　」と告げて 。あまり干渉しない教師だからか己自身楽で 。ﾊﾞｽｹだと知れば慣れた手つきでﾎﾞｰﾙを操るかのようにﾊﾞｳﾝﾄﾞつかせながらｺﾞｰﾙ前に立てばす 、と綺麗にｼｭｰﾄを決めて 。＿そんな中 、友人の跳ね返ったﾎﾞｰﾙを取ろうとした時、指に変な感覚がして 。思わず眉を顰めながら少し痛む指にす 、と僅かに目を細めた後気にする素振りも見せず。　　）

>>春澄



ぶはｯ、ちょー笑わかせんといてやｧ。ｾﾌﾚて!


( 目の前が暗くなったかと思えばいつの間にか目の前には影ができていてそれが相手だと言う事は顔を見て解り。相手の放った言葉に思わず吹き出しながら腹を抱えて笑い、しばらく落ち着いたと思えば上記述べて。いきなり目の前に座られながら首に手を回されｷｮﾄﾝとした表情をし、目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁ と瞬かせるもｸｽﾘ小さく笑み浮かべまるで楽しげにそのﾉﾘに乗るかのように口角上げ乍相手の腰に腕回し。 ｢何か食べたいもんがあるんhoney？｣ なんて言って見せて )



( ／ おおぉお久しぶりで御座いますｩｩｩ!!! ( 土下座 ) 同部屋でありながら放置してしまっていて申し訳御座いませんﾝﾝﾝ…ｯ!!なんと…いつでも来て頂いて大丈夫ですよ…!私は遅い時は本当に遅いですが…此方こそまた宜しくお願い致します! )





>>碧先輩



______ﾝ｡あ､碧先輩やｧ｡なんやどしたん先輩が授業出るなんて…俺差し置いてｶﾞﾘﾍﾞﾝｷｬﾗ目指すん?


( 何ともない､いつもと変わらずｻﾎﾞｯている授業時間｡今回は屋上でも無く保健室でも無く､偶々人がいたのでゆっくりできないと考えては中庭をぶらぶら-ｯとしていると相手の姿が体育館の中にあり。全く問答無用でｽﾞｶｽﾞｶと入っていくと相手に向かってﾍﾗﾘとした笑みを浮かべながら手を振って。かと思えばいつも自分と共にｻﾎﾞｯている相手が何故授業に出ているのか気になり冗談交じりにけらけらと笑いながらも上記述べて。跳ね返ってきたﾎﾞ-ﾙを退屈げにﾀﾞﾝｸだけして見せて )



( ／ うおおぉ!!お久しぶりですｩｩｩ!!本当に長い間留守にしてしまっていて申し訳御座いませんｯ…!!ﾃﾝｼｮﾝはとりあえず落ち着かせましょう!← 勿論で御座います!此方こそまた宜しくお願い致します!! )

>悠ﾁｬﾝ（　>431　）



悠ﾁｬﾝだｱ 、最近動いてなかったからさｱ 、偶には動かないと身体鈍っちゃうっしょ - ?

（　　己に向かって手を振られれば授業中にも関わらずこの場に居る彼に思わずふ 、と笑ってしまっては手を振り返しながら彼に近寄りつつ上記を口にして 。練習を放棄した己に対して何も言わない教師は 、呆れているのだろう 。何て思考巡らせながら彼をちらり 、とﾌｰﾄﾞを被ったままだが盗み見れば「　悠ﾁｬﾝってさｱ 、綺麗な顔立ちしてるよねｴ 。絶対ﾓﾃるっしょ 。　」と彼の隣に立ち並べば急にそんな言葉を掛けてへらへら 、と笑って 。先程突いた指が僅かｽﾞｷｽﾞｷ 、と痛むのかﾌｰﾄﾞで隠れて見えない眉を僅か顰めて 。　　）




（　　いやあ 、ほんとに久々過ぎてﾃﾝｼｮﾝがｯ !! ← / 全然大丈夫ですよ 、忙しいのは仕方無いですしね 、全然気にしてません ! 落ち着けますかねｯ ← / 　　）

(　　あげ、　　)

う、わ…なんやめっちゃ久しぶりに上がっとるやん…

俺も忙しくなって来れんかったし…ホンマにごめんなぁ、トピ主として失格やわ。


まだ誰かおってくれるんかな。

あげるわ。


これで誰か一人でも来てくれたら、また再開したいと思っとる。

…なんて、そう簡単にこーへんか…

（　　お久しぶりです !! 少し時間が経ってしまったのですが 、まだいらっしゃいますかね .. ? いらっしゃったら又 、御相手したいと思っております 。 　　）

(　／　ふぁ！？なな、なんと…嬉しい…とても嬉しい限りです！！まだ覚えていてくれる方が居て下さるなんて！！感激で涙腺崩壊してしまいます…本当に有難う御座います！！未だ未だレス速度は疎らで、久しぶりにしっかりとしたロルを回すのでいつも以上に駄文になっておりますが私で良ければまた御相手してください！！　)




>>all



(学校は休みで大型連休、家に帰るのも何だか面倒臭く感じただただ寮の自室でごろごろしており。窓から入る明るい日差しは春の温かさを表すようにぽかぽかと自分の眠気を誘い。こうなってしまうと、また寝てしまいそうだ、何て思いつつ重い体を起こして思い切り体を伸ばした後自室を出て。寮の屋上へと行くと壁を背もたれにしてよっかかり持ってきたゲームをピコピコと初めて。)

　　　　　　　　　　　　　>悠ﾁｬﾝ （　>437　）




（　　大型連休だというものの 、特に出掛ける事も実家に帰るという事も面倒なのか 、外に出る事も無く 。何時も賑やかな寮の異様な静けさに眉顰めながら部屋から出る間際ﾌｰﾄﾞを被り 、寮の屋上へとふらふら 、と足を運ばせ 。＿ ｷﾞｲと鳴る扉の音を聞きながら開ければ目の前には何故かｹﾞｰﾑをする見知った人物の姿で 。思わず口元緩めればそ 、と近寄り背後に立てばﾊﾟｯ 、と彼の目元を隠して「　だｧれだｯ 。　」と愉しげな声色で問い掛けて 。　　）


（　　わわｯ 、お久しぶりで御座います !! 久々に見たら更新されていて 、思わずｺﾒﾝﾄしてしまったのですが 、まさかこんなに早く来て下さるとは思っていなかったので 、とても嬉しいです ! 自分もかなりﾛﾙを回していないので前に比べたら駄文になってるかと思いますが 、改めて宜しく御願いしますね ? ﾚｽはゆっくりで構いませんよｯ ! 　　）

>>碧先輩



──んわ！？

(ゲームも絶賛良い所へ差し掛かったさなか、突然自分の目の前が真っ暗になったかと思えば聞き覚えのある声が聞こえてきて。わたわたと手元を狂わせ一時停止ボタンがある場所を探りストップさせて。この人も残っていたのか…なんて思いながらも誰かが居る事に口元を緩め「　碧先輩やろ？　」とだけ相手に返して、ゆっくりと相手の手を取って目から外れさせては後ろを振り返ると案の定相手がいて、くすりと小さく微笑み)



(　／　お久しぶりです碧くん本体様…！！はい！私もうずうずとずっと待っていた中できてくれたので本当に嬉しいです！！いえいえ、駄文なんて滅相もない、本当に昔と変わらず綺麗なロルです…！！有難う御座います、ゆっくりとお互いにリアル重視で…！　)

　　　　　　　　>悠ﾁｬﾝ（　>439　）


お 、大正解ｯ 。良く判ったねｪ 、声 ?

（　　目の前の彼に目隠しをして正解するかどうかを試していれば戸惑いも無く呼ばれた己の名に一瞬目を瞬かせては何時もの様にへらり 、と笑みを浮かべﾊﾟｯ 、と彼の目元から手を離して上記 。そんなに判りやすい程の声なんだろうか 、なんて思考巡らせながら彼の隣にすとん 、と腰を下ろして「　悠ﾁｬﾝは実家とか帰らないの - ? 皆帰ってるのにさｧ 。俺だけだと思ってた 。　」と眩しい太陽の光にﾌｰﾄﾞをしていても意味が無いのか目を細め隣の彼を見遣れば首を傾げ問い掛け 。其れを言うなら己もなんだが 。なんて思考巡らせて 。　　）


（　　本当に本当にお久しぶりで御座いますｯ !! 自分もちょくちょく見返したりしてにやけてたりしたんですよ ! 否々 、まだ前の方がﾏｼでしたよ 。今はもうあれ以来ﾛﾙ回していなかったので駄文で 。そ-ですねｯ ! ゆっくり返してきますね ! 　　）

(　支援上げ　)