ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>>一維
んは、ええやん。ふわふわしとって
(相手の髪をぴょんぴょんと触りながらも微笑みを浮かべて。自分のよりも少し小さめな相手のカ-ディガンを受け取っては眉を下げて困ったような笑みを浮かべて。 「 小さいけど、有難うなぁ 」 と相手の頭をぽんぽんと撫でてやり。
>>馨
(いつものようにギリギリで学校に来てはまだ少し怠くて重い体を動かしながらのろのろと教室に向かっている途中、通り道にある体育館にふと目をやると相手を見つけては様子がおかしい事に気付いて。いつもよりも顔が赤い、顔を顰めながら相手の方に近づき 「 馨、大丈夫かいな 」 と声をかけてみて
( / 馨くんの背後様お久しぶりです!私も暫く来れていなかったのでお互い様ですかね...!!またお願い致しますね! )
>>志馬
猫ちゃんかぁ〜可愛ええよなぁ
(相手の膝の上で気持ちよさそうに寝ている猫を見てはでれりとした笑みを浮かべて。相手に差し出されるとくすりと微笑み 「 ええよ、お前の膝で寝とる方が気持ち良さそうや 」 と相手と向き合うように座り。差し出されたままの猫の喉を撫でてあげて。
>>棗先輩
...何言うとんねん。俺が誰かわかっとっていうとん?違う人やったら恥ずかしいで。
(如何にも自分を分かっているような口振りの相手にくす、と小さく微笑み。自分だと分かっているのか、それとも誰かと勘違いしているのか分からずにいて。しかし相手が今どんな顔でいるのかは想像出来て、その顔を思い浮かべてみると自然に口元は緩みまるでこの空間を楽しむかのように顔を伏せて目を瞑って。自分の言葉に返すように言われた言葉は、自分の事だと思っていいものなのかどうなのか分からず、 「 へぇ、そうなんやな。その後輩さんも幸せやで、そんな事言ってくれとる先輩がおって 」 続けられた言葉は、やはり自分宛なのか。と思うような内容で髪をくしゃりとしながらも相手の愛らしさに眉を下げながらふにゃりとした笑みを浮かべて。 「 っ、そうやなぁ、多分その後輩は、あんたに格好良く見てほしいんかもしれへんなぁ 」 と相手の言葉に返答をして。この扉1枚で阻まれている2人の距離はまるで今の自分を示しているような気がして。どこか切なくなりながらも扉にそっと手を触れさせて頭をこつん、と温もりも何も感じない扉に触れさせて。
>>ジョシュア先輩
..ん。
(まだ頭が回っていないほけー、とした状態で頭を雑にかきながら大きく欠伸をして。校舎に入ると同時に見つけた相手を見ては 「 ……何しとるん? 」と一点を見つめていた相手に問いかけてみて
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