ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>久瀬
おーはよ。――ねぇ、あの先生どう見ても人間だけど、犬ってほんと??
(一部始終を見ていたわけじゃないが後半から大きな声が聞こえてくれば校舎に入るのを止め其方を見て じ と目を凝らし。教師と相手とが見えると2人の性格上どういう言い合いをしていたか想像がつき、だからと言って己が口を挟むことではないと思っているのかそのことについては触れず。相手が放った 犬 という発言の方が気に掛かるらしく歩み寄っていくとパーカーのフードの上から ぽふぽふ と優しく頭を撫でながら問い掛けて)
(/個性的な息子様のALL文を見逃しておりました…!すみませんでした!!>250にpfがあるので確認していただけると嬉しいです。これからよろしくお願いします!/蹴り可)
>神楽
あーいいのいいの。俺自習多いし。きっと今日もそう思われてるから。…君が寝るときには出て行くし大丈夫だよ。だからこれだけ貼らせて?
(普段から自習の割合が多く、実際1人で散歩していることもあることからクラスの生徒たちのことは然程気にしていなくて、棚を漁りながら笑って言えばひんやりとした感覚が指先に当たったことに あ! と小さく声あげて。見つかった冷却シートに目を輝かせてはそれを片手にベッドに戻り、まだ横になっていない相手を促すように枕を ぽふっ と叩いて。他者がいれば落ち着いて体を休められない性格の持ち主でだっているはず。だからこそ長居するつもりはないのか安心させようと伝えて)
>雛森
恥ずかしい?……そうか。高校生だし、お年ごろだよねー。
(嫌がられてるわけじゃないと知れればそれだけで嬉しく、恥ずかしいなんて日頃思わない己からしたら ん? と首傾げるものの相手のいろんな気持ちが入り混じった可愛らしい笑みに視線落としてはまた撫でたいと膨らむ気持ち堪え、青年期特有の恥じらいだろうかと微笑ましく思って。頬の緊張が緩んでしまりのない顔になっている相手はもとより愛嬌のある顔立ちが輪をかけて愛らしくなっていて。つられて ふ と笑えば相手の言う日替わり定食に強く惹かれつつ、昼時のため解放されっぱなしの学食の出入口を過ぎ中に入っていき)
…あは、雛森、すげー幸せそうな顔してる。―俺も日替わりにしよっかなー。
>逢坂先生
(こんなに近くで衝撃的な発言をされるなんて生まれて初めてで心を針で刺されるような痛みが走り。だが、嫌いに値するならば相手の性格を考えてもとっくに突き放されているはずで、肩に掛かる頭の重みが嫌悪しているわけじゃないと知らせてくれているように思うのは己に都合が良すぎるか。片手を相手の後頭部へ伸ばせば無意識に襟足に軽く触れながらどうしたものかと考えること数十秒、口を開いたところで相手の溜息の数を増すだけかもしれないが黙り続けられる性分でもなければ当たり障りのない人で終わるつもりも毛頭ない。すん と相手の服に残っていた煙草の匂いを肺に溜めれば敢えて抱きしめたまま探りを入れて)
―…でも嫌いじゃないでしょ?抱きしめられるのも、俺のことも。
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