ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>>理人先生
あー..先生やぁー
(手の甲で自分の顔を隠しながら日差しを制御させていると相手の声が聞こえ、ゆっくりながらも相手の方へと顔を向け。保険医の先生である相手を見てほっとしたのかへらりと微笑みを浮かべながら気の抜けた声で上記述べ。やはり直ぐにわかってしまうのか、なんて思いつつ保健室に行くことを進められ、立とうとしても力が入らず直ぐにベンチにへたりと力なく倒れ込み。 「 ……いやぁ随分かっこ悪いやんなぁ、力入らへんわぁ 」 なんて苦笑いを浮かべながら言い。
( / おぉお,理人先生背後様ぁぁ!! ( ← ) こんなダメ息子を捨てずにしっかりと見て下さるとは嬉しい限りで御座います..!!どうかこんな息子ですがまた仲良くしてやって下さい..!! / 蹴り可 )
>>蛍
..ん、あぁ。もしかしてここ座りたいんか?すまんな、すぐ退くから..
(ふぅ、と小さくため息をついては声をかけられた方向へと顔を向けて。ぼやぁ、としながらもどうして声をかけられたのか、と考えてみてはもしかしたらここに座りたいのでは?という考えに至って述べて)
>>恭弥先生
えぇ..ん、無理かも知れん。
(相手に中止と断言されては苦笑いを浮かべつつ、一生懸命体制を起こそうとするものの頭がぐわんぐわんとした痛みに襲われ抑え切れず思い切り眉間に皺を寄せ、ぼやぼやぁ、とした相手を見ては眉下げつつ述べて。ハンカチで汗を拭き取って手を握ってくれている相手に優しいなぁ、なんて思いつつ 「 ありがとうなぁ、先生 」 と力無く笑みを浮かべて
>>碧先輩
..お、と。
(くわぁ、と大きく欠伸をしながらまだ眠たい目を擦り、久しぶりに時間通りに来た..なんて心の中で思いつつ、門へと足を運ぶと相手の姿を見つけると同時に校則に煩い教師も見つけて、声を漏らしては果てさてどうくぐり抜けてやろうか、と心の中で思いつつうーんと考えてみて。とりあえず知らぬ振りをして相手に話しかけよう、と考えるのが面倒臭くなったのか結局全く計画性のない案に至り、普通生徒のふりをしながら教師の前をすり抜けて 「 へーい碧先輩おはー 」 と肩をぽん、と叩いてへらりと笑い。
>>ジョシュア
つめてッ..あーそうそう。日向ぼっこやで
(寝転がっている時に手の甲で顔を覆っていたので誰が来たかはわからず影だけ見えて。いきなり額に当てられた冷たい感触にびくっと肩を震わせては相手の姿を目で捉え日向ぼっこと言われるとふはりと笑み浮かべつつ朦朧としていてボヤけていて)
>>馨
つめッ..!!..あぁ、馨かいな
(意識を朦朧とさせているのをしっかりとさせようと頭をぶるぶるっと降ってみるも次はくらりと眩暈がして。どうも上手くいかないな、なんて思いつつゆっくりと目を瞑った直後ぴとりとした冷たい物が肌に触れて思わず声を上げるとそこには見知った相手の姿があり。苦笑いを浮かべつつ至る所に飲料をあててくれる相手に 「 んは、ありがとうなぁ..気持ちいいー.. 」 とお礼を言っては素直に述べて)
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