妖禍討ち【恋愛、戦闘、シリアス、ほのぼの/和風SF/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】

妖禍討ち【恋愛、戦闘、シリアス、ほのぼの/和風SF/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】

主  2017-06-03 22:31:37 
通報
人類と鬼神の死闘から数年が経過した神歴140年。鬼界が世界から無くなり始めた今、残された人類は復興を進めようとしていた。だが、鬼神の領域である鬼界は瘴気と霊気…そして様々な時空間が存在する世界『破戒』として残っていた。そしてある巨大な人型の鬼神の出現により再び人類と鬼神との新時代の戦いが始まる

ルール>1
今迄のお話>2
年表>3
用語解説>4
募集>5
pf書き方>6
主プロフ>7

完成までレス厳禁と工事見合わせ中

コメントを投稿する

  • No.147 by 雪  2017-06-18 10:52:51 

>146
( / 此方の息子は…何もかも覚えていない状態です。己の名前すらも…)



…本当、皆さん仲がよろしいんですね
(ニコニコと微笑み掛けながら喧嘩をする両者に上記を述べると『仲良くなんか…!』、と口を揃えて言い。その光景に己がクスリと笑うと喧嘩をしていた両者は苦笑し気まずそうな表情を浮かべながらその場を後にしていき。その背中を見送っては下記を述べ)
…あー、面白かった!

  • No.148 by 火垂  2017-06-18 11:01:51 ID:59bb33a7e

雪>
どうしてこうも喧嘩するかなぁ(焼き葛餅を食べ甘蔓茶を啜りながらやっぱり禍祓いの頭目を決めて里全体を引き締めないといけないと考えお茶のお代わりをしつつもまだブツブツ文句を言い)

(/ウチの娘の場合は時折キツい頭痛に見舞われます。場合によっては気絶…なんてあり得る話です。性格はあの頃と何ら変わってません

  • No.149 by 雪  2017-06-18 11:24:45 

>148
( / ふむ、成程…。此方は頭痛も気絶もありません。ただ、性格が少々違うだけで…)



(喧嘩の仲裁をし腕を組んではその場を後にし。「すみません、団子を1つ…」、茶屋へと顔を出しては注文をし)

  • No.150 by 火垂  2017-06-18 11:32:21 ID:59bb33a7e

雪>
……ねぇ。一つ聞いて良い?何処かで会った?(お茶を啜りながら相手をチラッと見ると持ち前の感応能力が働き何処かで出会った事があると思い『懐かしい気配を感じるから』と付け足し)

(/火垂の感応能力は健在ですよ。大体見抜きます

  • No.151 by 雪  2017-06-18 11:58:36 

>150
( / あー、感応能力は相変わらずですか…って、早速感づかれてる…)



…いえ、気のせいでは?
(『何処かで出会った?懐かしい感じがする』、と相手に問い掛けられるもこの場所に来る以前の記憶は皆無で上記を述べては「…あ、でも…」、と言いかけながら腰掛け「…僕、何かと有名らしいです。『とても騙されやすい侍方頭目』、とか…って…」、と苦笑しながら話し)

  • No.152 by 火垂  2017-06-18 12:09:58 ID:59bb33a7e

雪>
……(ジーッと相手を見つめ持ち前の感応能力を生かして見抜こうとしているが直ぐに諦めお茶を啜りながら『お兄さんも記憶を無くした?』とポツリ尋ね『火垂ちゃん。侍方の頭目様だよ。もっと敬意を払わなくちゃ』と茶屋の主人が言うと頭を掻き)

(/こういうの鋭いですから。ウチの娘は

  • No.153 by 雪  2017-06-18 12:17:43 

>152
…うん、綺麗さっぱり…
(相手に『記憶を無くしたのか?』、と尋ねられれば驚きもせず素直に答え。その横で話す茶屋の主人に「いえ、大丈夫ですよ御主人…。それに、僕敬われるのはあまり好きじゃなくて…」、と苦笑いしながら話し)

  • No.154 by 火垂  2017-06-18 13:11:37 ID:59bb33a7e

雪>
まあ、私も似たようなものだし(家族や友人や恋人は思い出せるのだが、他の記憶がさっぱりと抜け落ちており無理に思い出そうものなら酷い頭痛が襲う事を説明し茶屋の主人は『そうかい?この里の外れで火垂ちゃんは倒れていたんだ。持っていた武器と一緒にね』と付け足し)

  • No.155 by 雪  2017-06-18 13:26:09 

>154
ふーん、そっか…
(相手の説明を聞くとそれはそれは、自分と同じような経緯で相手の境遇に共感しつつ上記を呟き。「…僕は…海の上のとある所で気を失って倒れていたらしいです。詳しい話は聞きませんでした」、と此方の経緯を話し)

  • No.156 by 火垂  2017-06-18 14:05:52 ID:59bb33a7e

雪>
……何かそういう人って多いらしいよ(過去や未来から問答無用で飛ばされた挙げ句に一部か或いは全部の記憶を無くしてしまい里に流れ着くと説明し『海の上って事はもしかしてあの場所に?』と顎に手を添えながら尋ね)

  • No.157 by 雪  2017-06-18 14:37:33 

>156
そういう…ものなのか?
(相手の話を聞いては目が点に。すると相手は己が気を失って倒れていた場所について尋ねてきて。尋ね方からして見当はついているようで自分は下記を述べ)
…あの場所がどの場所かは分からないけれど…“海に浮かぶ藻屑”って言われているらしいよ

  • No.158 by 火垂  2017-06-18 14:56:34 ID:59bb33a7e

雪>
…なら元天照本部だね(茶屋にあった地図を持ち出し広げて見せると指差しでここを指し『前の戦争で壊滅して殆どが瓦礫の山になってるよ』と告げるといつの間にか注文したみたらし団子が出て来てそれを食べ)

  • No.159 by 雪  2017-06-18 15:04:37 

>158
…元天照本部…
(相手が地図を広げ指差した場所を呟き。これも何か無くした記憶に繋がるかもしれないと思っては頭の片隅に置き。「…前の戦争…?…それって、いつ頃の戦争?どのくらいで終わったの?」、相手の元にみたらし団子が置かれた直後己の元にも3色団子が置かれその1つを手に取り口に運びながらその戦争について詳しく尋ねようとし)

  • No.160 by 火垂  2017-06-18 15:11:36 ID:59bb33a7e

雪>
神歴136年以降に始まった戦いを幻冬戦争と呼んだの(思い出しながら幻冬戦争は様々な陰謀と裏切りで多くの災禍祓いが命を落とした。そしてその年の末頃に最終戦争が始まり戦いの黒幕を倒して戦争は終結。戦いで散った多くの仲間達を失いながらも勝ち取ったのだと説明し、その中には幽門の向こうに行ったきり帰って来なかった者も居てと付け足し)

  • No.161 by 雪  2017-06-18 15:26:25 

>160
(相手が語った前の戦争、『幻冬戦争』について団子を食しながら間に割り込むことなく話を聞き。そんな中相手が話の最後の方で付け足した『幽門の向こうに行ったっきり帰って来なかった者』、という人物が頭の中で引っ掛かり。すると突然脳内で何かがフラッシュバックしその間己は目を見開いて)

  • No.162 by 火垂  2017-06-18 15:32:40 ID:59bb33a7e

雪>
どうしたの?(首傾げた瞬間締め付けられるような頭の痛みを感じそれを見ていた茶屋の主人が『火垂ちゃん!』と叫び自分は震えながら頭を抱え『前より…痛みが……酷い』と苦痛に顔が歪み茶屋の手伝いが医者を連れて来て麻酔を打つとゆっくりと眠りに落ちてしまい)

  • No.163 by 雪  2017-06-18 15:52:36 

>162
…っはぁ…はぁ…
(己の脳内でフラッシュバックした映像、それは1つの何かが2つに分裂した映像で。しかしそれはハッキリとはしておらずぼんやりとした映像で流れ。フラッシュバックが終わり気が付いた時には医者の施しによって相手が眠りについていて)

  • No.164 by 火垂  2017-06-18 15:58:25 ID:59bb33a7e

雪>
主人:…大丈夫かい?火垂ちゃんは時折頭痛に見舞われてね。原因が分からないんだよ(近くの座敷部屋で頭にタオルを乗せて眠っている火垂を見ては『私は火垂ちゃんが不憫で仕方ないんだよ。家族や好きな人と離れ離れになっても…こうして戦い続けてる』とどこか悲しげな顔をしながら『出来る事なら誰かあの子の傍に居て欲しい』と付け足し)

  • No.165 by 雪  2017-06-18 16:03:23 

>164
…あぁ、すみません…御迷惑を…
(縁もゆかりも繋がりもない茶屋の主人に迷惑をかけた、と罪悪感の念に駆られ謝りつつ主人から相手について聞いては自分も同じ境遇に会った人間として何とか力になれないか、と思いながら相手の頭を優しく撫で)

  • No.166 by 火垂  2017-06-18 16:25:53 ID:59bb33a7e

雪>
主人:良いんだよ。火垂ちゃんには好きな人が居たらしいけど…自分と同じ道を歩いて欲しく無いって言ってね(それは火垂なりの優しさであり自分が犠牲になっても好きな人が幸せに暮らして行ければそれでいいのだ。だが、それは同時に火垂の心に闇を与える結果となってしまう。それを茶屋の主人は一番に恐れていて『あの笑顔の奥底では…とんでもない闇を持ってるのかも』と付け足し)

  • No.167 by 雪  2017-06-18 16:34:45 

>166
へぇ、好きな人がいたんですか!
青春ですねぇ…
(茶屋の主人の話に驚きつつまるでオッサンのような発言をしては腕を組み。「…彼女の心の蓋を開けて覗いてみたら…永遠に続く終わりの見えない闇があるのかもしれませんね…」、と哀れんだ表情を浮かべ)

  • No.168 by 火垂  2017-06-18 16:45:26 ID:59bb33a7e

雪>
主人:だからだよ。皆が平和に幸せになってるのに火垂ちゃんだけイバラの道を歩いて行くのは……ね(里に来てから火垂を良く知る茶屋の主人はせめて里の中だけでも幸せになって欲しいと考えあれやこれやと手を打っているがいずれも外れており『こうしてお茶や菓子を出して少しでも紛れてくれればいいけど』と憂いに満ちた顔になり)

  • No.169 by 雪  2017-06-18 16:57:07 

>168
(主人の話を真剣に聞くもののよく考えてみれば己は只の侍方の頭目であって禍祓い達のことは何も知らず。相手の事を何も知らない己が相手の力になどなれる筈がない、と分かっていても役職は違えど同じ町を守る者として力になってあげたいという気持ちばかりが強くなり今はただ相手を見守り)

  • No.170 by 火垂  2017-06-18 17:04:01 ID:59bb33a7e

雪>
あれ?ここは?(ボーッとしながらもゆっくりと身体を起こせばまだ頭の痛みを感じるのか頭を抱えながら相手を見ると『ごめんね』と素直に謝り)

  • No.171 by 雪  2017-06-18 17:16:24 

>170
あ、目が覚めたんだね…
(目を覚ました相手を見て安堵の表情を浮かべ謝る相手に「いやいや、謝らないで…!」、と述べ)

  • No.172 by 火垂  2017-06-18 18:17:41 ID:59bb33a7e

雪>
うん(コクリ頷くと『もしかして…寝顔見た?』と少し怪訝そうな顔で尋ねると茶屋の主人が『火垂ちゃんの可愛い寝顔なら誰だって見ちゃうよ』と言うと恥ずかしくなったのか枕を抱き抱え顔を伏せ)

  • No.173 by キュウビ  2017-06-18 21:01:01 

>火垂

そうね、あの子は優しいものね・・もしそうならだけど
(記憶を消したのが火垂の父だとしたら火垂の小さい頃の辛い記憶を消して苦しみを無くそうと思ったんだろうなと思いつつ頷いて。「もし少し落ち着いたのならこれ飲む?」と裾に手を突っ込んで水筒を取り出してきて)


>皐月

ふふっ言っちゃったものはしょうがないじゃない?
(釈然としない相手を相変わらずニコニコと笑ってはそう言い。揉みやすいように後ろを向けてきて)


(/すみません、遅くなりました・・・)

  • No.174 by 火垂  2017-06-18 21:16:58 ID:59bb33a7e

キュウビ>
……何の為に封印したんだろ。父も母もまだ生きてるのに(小さい頃の記憶と言えば幻冬戦争に直結するかも知れないと思いそれで戦争に関する記憶を封印したのかと考えれば水筒を見て『それは?』と尋ね)

(/いえいえ、大丈夫ですよ

  • No.175 by 雪  2017-06-19 20:28:43 

>172
寝顔を見た、というか…うーん…
(確かに相手の寝顔を見たわけだがそれは相手を見守るには必然的なことで。何と言えば良いか分からず曖昧な返答をし)

  • No.176 by 火垂  2017-06-19 20:33:01 ID:59bb33a7e

雪>
…うー(曖昧な返事に納得がいかなかったがあの頭痛が出て倒れるよりはマシかと思いつつも『でも仕方ないかな。いつもこうだし』と半ば諦めにも似たように枕を下ろせば溜め息を漏らし)

  • No.177 by 雪  2017-06-19 20:38:08 

>176
…そうなんだ…
(頭痛に悩まされているという相手に上記を呟いては哀れんだ表情を浮かべ)

  • No.178 by 火垂  2017-06-19 20:41:28 ID:59bb33a7e

雪>
何かを思い出そうとするとね、痛くなるんだ(だからなるべく思い出そうとはしないで氷が溶けるように徐々に思い出す方式をとっているが最近では何かの拍子でフラッシュバックするようになると相手に説明し)

  • No.179 by 雪  2017-06-19 20:56:37 

>178
…僕の場合は…
(記憶を取り戻す時の様子を話す相手に上記を述べては「…突然脳内で何かしらの映像がフラッシュバックするんだ…。とてもピン**した映像がね…」、と此方も記憶らしき何かを思い出す時の様子を話し「…ただ、そういう時にはいつも意識が飛んでいる、というか…周りが見えなくなるというか…何も聞こえなくなるというか…」、と全く纏まってないままただ感じたことをつらつらと話し)

  • No.180 by 火垂  2017-06-19 21:01:52 ID:59bb33a7e

雪>
……うーん、何かの拍子で身体と記憶が離れてしまった…とか?(相手の感じた事を聞きながら自分の意見を言うと茶屋の主人が『その場合は無理に思い出す事は無いよ。記憶は何処かにあるものさ』と言うとお茶を出し)

  • No.181 by 雪  2017-06-19 21:10:03 

>180
…あ、そうだ…
“身体が離れた”で思い出した…
(相手の言葉に何かを思い出しては上記を呟き「…自分が気を失って倒れていた時、“隣にもう1人居た”んだ…気を失って倒れていた子が…」、と発言し)

  • No.182 by 火垂  2017-06-19 21:14:35 ID:59bb33a7e

雪>
え?誰?(相手の意味深な発言にお茶を飲む手が止まり『もしかしたらそのもう一人が記憶に関係してるのかも』と告げると自分の記憶より相手の記憶に興味を持ち始め)

  • No.183 by 雪  2017-06-19 21:35:49 

>182
…今は、此処には居ない…
(相手に自分同様、気を失って倒れていたもう1人の子の存在について尋ねられては上記を述べ「…彼も僕同様、記憶が無いんだ…」、と話し)

  • No.184 by 火垂  2017-06-19 21:51:40 ID:59bb33a7e

雪>
え?何処かに行っちゃったの?(そのもう一人から何かの手掛かりが掴めるかと思ったが居なくなってしまったのなら訊けないと思い溜め息を漏らし『降り出しに戻っちゃったなぁ』と告げ)

(/そのもう一人が現在学院にいる怜君ですね

  • No.185 by 雪  2017-06-19 21:59:58 

>184
( / はい、そのとおりです!)



いやいや、そういうわけじゃないよ…
(此方の発言に溜め息を漏らす相手に上記を述べては「…まあ、実際には“僕よりも才能が有ったから”今は此処に居ないだけ」、と意味深な発言をし)

  • No.186 by 火垂  2017-06-19 22:08:08 ID:59bb33a7e

雪>
あのさ。才能がどうとか関係ないの。要は『生きたい』と願ったから此処に居るんでしょ?そのもう一人もそう願ったから(記憶は無くとも生きたいと思える心があればどんな世界でも生きて行ける。寂しいかも知れないけどそう思い続ける限りは才能など関係ないと説明すると茶屋の主人も『そうだね。記憶も大事だけど今を精一杯生きる事も重要だよ』と告げ)

(/展開が凄い気になりますが

  • No.187 by 雪  2017-06-19 22:25:22 

>186
( / うーん…それは、言えませんw ← )



…“生きたい”、かぁ…
(相手の言葉に上を見上げ空を仰いでは「…そういえば…僕が目を覚ましたときも、こんな天気だったなぁ…」、と呟き「…“冷”と僕、今は進む道は違っても…“生きたい”っていう気持ちは一緒だと思う…。だから、今はこの日を、この時を精一杯生きます…!」、と言い笑ってみせ)

  • No.188 by 火垂  2017-06-19 22:32:11 ID:59bb33a7e

雪>
うん。今はそれで良いよ……なんて偉そうな事言える立場でも無いんだけど(苦笑いを浮かべながらお茶を啜ると『冬華姉さんと澪梛姉さんも何処かで頑張ってるかな』とポツリ呟き笑みを浮かべ相手と同じように道は違っても頑張って行こうと思い)

(/ですよね。一応知り合いとして冬華の名前を出しました

  • No.189 by 雪  2017-06-19 22:45:22 

>188
ハハハ…
(苦笑いをしながら話す相手に此方も苦笑いをしては茶屋の主人から出されたお茶の入った湯呑みを手に取っては口につけようとし。その時、何を感じたのかいきなり立ち上がって)

  • No.190 by 火垂  2017-06-19 23:04:48 ID:59bb33a7e

雪>
どうしたの?いきなり(相手の行動に少し驚いたのか危うくお茶をこぼしてしまうとこでそこでふと記憶の一部が蘇り『……戦ってたんだ。私。あの幻冬戦争を』とポツリ呟くと何処からともなく砲身と剣が一体化した武器が店に飛び込んで来て火垂の手に収まり)

  • No.191 by 雪  2017-06-19 23:15:03 

>190
いや、ちょっと…“左眼”がね…
(驚いた様子の相手に上記を述べては「…戦ってた?…それは、本当なの?」、といきなり呟いた相手に驚いた様子で、そして興味ありそうに尋ね。するといきなり相手の武器らしき何かが飛び込んできたのを目撃しては肩をビクリとさせ、それとほぼ同時に仲間の侍方達がやって来て『頭目!小物の妖怪が現れたと…!』、と告げてきてその報告に「…やっぱりか…」、と左眼を隠すようにしている眼帯に触れ)

  • No.192 by 火垂  2017-06-19 23:30:34 ID:59bb33a7e

雪>
おぼろげだけど…この武器も知ってる(相手の発言に頷くと『力を貸して…紅翼刃』と告げると柄の部分が僅かに光り妖怪が現れたと聞けば店を飛び出し里を出てみると妖怪が群れを成しており『里に入れさせちゃダメ。ここで食い止める』と呟き走り出し)

  • No.193 by 雪  2017-06-19 23:46:20 

>192
…それが、その武器の名前…
(相手の口から零れた武器の名前に上記を述べたその時、不意に誰かの姿が脳裏に映り。その姿は今まで見てきた映像と違ってハッキリしており名前までは分からなかったものの記憶に繋がる大きなヒントを得た気がして。その直後、店を飛び出した相手を見ては「僕たちも行くよ、ついてきてっ!」、と仲間の侍方達に呼び掛け己も店を飛び出し。勿論、代金を店に置いて。里と外との境界線に来ては相手の言葉に「隙間や間から侵入してきた妖怪を片っ端から討伐せよ!」、と己も仲間に指示を出し背中に背負っていた槍を構えて)

  • No.194 by 火垂  2017-06-19 23:53:04 ID:59bb33a7e

雪>
行くよ!(並み居る妖怪をついさっき手に取ったばかりの紅翼刃で斬り伏せ、撃ち抜き、まるで昔から使っていたかのように手に馴染み更に鎌を構えて舞い踊るように妖怪を倒し続け『やっと…使えた。伝説と呼ばれた武器を』と呟き)

  • No.195 by 雪  2017-06-20 00:01:52 

>194
(妖怪の群れと対峙する相手に対し此方は紛れ込んできた小物の妖怪を片っ端から討伐しそれと同時にだんだんと左眼が妙に疼きそれに耐えつつ敵を一掃しようとし)

  • No.196 by 火垂  2017-06-20 00:08:03 ID:59bb33a7e

雪>
無理はしないで!一匹一匹は弱いけど大軍だとキツいから(群れを斬り裂きながら相手に助言しつつ戦いを続け『左眼を抑えてる?もしかしてやっぱり』と相手が何者なのか思い出しその話をする前に先ずは妖怪達を倒す事に専念し)

  • No.197 by 雪  2017-06-20 00:16:13 

>196
…いつもはこんなんじゃない、のに…
(相手の言葉に歯痒い表情で上記を呟きつつも必死に妖怪一匹一匹を倒し左眼の疼きに抵抗し)

  • No.198 by 火垂  2017-06-20 06:56:16 ID:59bb33a7e

雪>
どうしよう…どうしよう(状況が悪くなり一時撤退も考えたが里にも危険が及ぶ。かと言ってこの状況を見過ごせる筈も無く困り果てていると頭に使えと響き『全翼刃!迎撃!』と叫ぶと二十六の剣が妖怪を斬り伏せ、箱型の物は一斉斉射を始め)

  • No.199 by 雪  2017-06-20 07:56:39 

>198
―――!
(相手の迎撃により侵入してくる敵は減少傾向になるもやはり一匹一匹が少々手強く仲間の侍方も苦戦しており。そんな中左眼の疼きに苦しんでいた雪に異変が。いきなりガクンッ、と肩を落としては身体をダラリとさせ。暫くするとゆっくりと身体を起こすも明らかに様子が変で)

  • No.200 by 火垂  2017-06-20 08:07:07 ID:59bb33a7e

雪>
…こんな時に(また激しい頭痛に襲われまだ妖怪が居るにも関わらず相手がぼんやりとした視界に入るとそのまま倒れるように気を失いそれに呼応して翼刃も動きを停止し)

  • No.201 by 雪  2017-06-20 08:25:32 

>200
(身体を起こし周りを見回すと相手が倒れている姿が目に入り相手の元へ歩み寄っては相手を抱き抱え仲間の侍方の1人に「…彼女を医者の元へ」、と告げては侍方に相手を託し己は妖怪の群れの方へ歩み寄って。相手が迎撃してくれたもののまだそこらじゅうにいる妖怪を見ては「…ここは、僕が食い止める…!」、と言っては左眼の眼帯を外し。雪の左眼は真っ赤に光っていて)

  • No.202 by 火垂  2017-06-20 08:31:30 ID:59bb33a7e

雪>
……(気絶しているが翼刃の一つである紅翼刃が相手の傍に近付いて『これを使え。火垂を守れ』と何処かで聞いた覚えのある声を相手の頭の中に響かせ火垂は一瞬だけ、ほんの一瞬だけ気付くがまた直ぐに気を失い)

  • No.203 by 雪  2017-06-20 20:32:36 

>202
(相手が気を失ったことで機能を停止していたはずの武器がそちらから此方に近づいてきては頭の中で何者かの声が木霊し。「…今の声は、一体…。でも、何処かで聞いたことがある…」、と述べてはその声を信じ紅翼刃を手にしようとし。その頃、雪から相手のことを託された侍方の1人は一瞬気が付いたかと思いきや再び気を失った相手を見ては急いで医者の元へ、と思い相手の身体を抱えて医者の元へ向かおうと走り出して)

  • No.204 by 火垂  2017-06-20 20:36:58 ID:59bb33a7e

雪>
……(気絶している最中、封印されていた記憶の一部が夢として出て来てそこには幻冬戦争の終わりに櫂斗が何処かに去ってしまう夢で気絶から眠りに変わると『嫌だ…行っちゃ嫌だ』と涙を流しながらうわ言のように告げ)

  • No.205 by 雪  2017-06-20 20:57:45 

>204
(気絶から一転、何やら夢を見ている様子の相手の目から涙が零れ呟いた寝言を聞いては先程よりもスピードを上げ医者の元へ向かい医者の元へついては相手を医者の方々に任せ。一方雪の方は紅翼刃を手に取り敵に向けて構えては「…守りたいという気持ちは誰よりも強いし、誰にも負けない…!」、と声を上げ)

  • No.206 by 火垂  2017-06-20 21:30:52 ID:59bb33a7e

雪>
医師:すまないな。それより早く加勢に行ってやれ。火垂は私が見ておく(いきなり火垂が倒れた状態で運ばれて来た時は何事かと思ったが直ぐに状況を理解し頭痛からの気絶と分かれば注射と休息が必要だと思いベッドに寝かせ運んで来た侍方に感謝すると同時に加勢するよう促し)

  • No.207 by 雪  2017-06-20 21:42:50 

>206
(医師の言葉に侍方は頷きその場を後にし雪の元へと向かい。一方雪の方は妖怪の群れに突っ込んだかと思えば紅翼刃を1回振り下ろしては敵を一気に凪ぎ払い俊敏な動きで手強そうな一匹の妖怪の前に躍り出ては見えないほどの手の動きで攻撃を繰り出しては妖怪を圧倒し。雪の左眼からは赤い閃光が走りその様子はまるで赤い稲妻のようで)

  • No.208 by 火垂  2017-06-20 21:53:59 ID:59bb33a7e

雪>
……んん。あれ?ここは……いたたた(しばらくして目を覚ますがまだ頭痛が治らないのか頭を抑えながら起き上がり『あ!妖怪退治が終わってない!』と叫ぶが医師から止められてしまい今は相手が無事に帰って来る事を願い再び横になり、一方紅翼刃を上手く扱う相手に反応するかのように霊力が滲み出てより扱いやすくし)

  • No.209 by 雪  2017-06-20 22:14:47 

>208
(妙なほどに己の手と動きとにフィットする紅翼刃を多彩に操り次第に敵の数を減らし。《…なんだろう、この感覚…。初めての感覚だけど…いや、初めての感覚のはずなのに、何処かで感じたことがあるような…。まるで、こういう事を何度も経験してきたような…》、と1人思いながら1回1回の攻撃に力が篭りそれはだんだん雪自身の自信へと繋がって行きそれに合わせて己の姿かたちが変化していき。白髪に蒼白い瞳をした右眼、鮮やかな緋色の左眼は閃光を走らせながら敵を凌駕し)

  • No.210 by 火垂  2017-06-21 05:42:21 ID:59bb33a7e

雪>
……ダメだー!我慢出来ない!(ベッドから起き上がり立て掛けてあった武器を手に取り医師の制止を振り切り再び戦場に向かい。一方紅翼刃は相手の変化に反応しこれ以上変化しないように抑え火垂の気配を感じたのか相手にこれを報せ)

  • No.211 by キュウビ  2017-06-21 14:37:06 

>火垂

さぁね?分からないわ
(何のために消したのかは知らないので肩をすくめてそう言い、「でもたぶん火垂ちゃんのためなんだと思うけどね」と追加で言って。「ああ、これは私特製の栄養ドリンクよ、レモン風味だから飲みやすいから大丈夫よ」と水筒のことを聞かれれば楽しげに微笑んでは言ってきて)


(/うわわっまた遅れてしまいすみません・・・)

  • No.212 by 火垂  2017-06-21 16:40:23 ID:59bb33a7e

キュウビ>
聞きに行きたいけど……里を離れる訳には行かないからね(記憶は無くとも里を離れればどんな事になるかは予想は付きましてや自分は禍祓いの頂点に居るのだから責務を放棄する訳にも行かず『わぁ、最近疲れてますから。助かります』と笑みを浮かべながら告げ)

  • No.213 by 皐月  2017-06-21 18:59:02 

>火垂ちゃん
ふふ…まっ、見ててよ。
(取り出した札を、人差し指で払う様に撫でると、札が独りでに浮き上がって。それを目で追いながら、まだ何か企んでいるように笑いながら)

>キュウビさん
んー、わかった!
(単純なのか、相手の肩を揉むうちに段々と楽しくなってきて、リズミカルに肩を揉み)

  • No.214 by 火垂  2017-06-21 19:01:55 ID:59bb33a7e

皐月ちゃん>
それと…私の頭痛に何か関係あるの?(苦笑いを浮かべながら札を良く見ると何やら術式が見えとりあえずは相手に任せるしかないと思い)

  • No.215 by 雪  2017-06-21 20:38:31 

>210
…そろそろ、蹴りをつけるか…
(紅翼刃の力の変化を感じ取り意図を読み取っては上記を呟き瞼を閉じて神経を集中させ。己と紅翼刃の波動を1つにし全ての敵のちょっとした隙が重なり合ったタイミングに眼を見開いては俊敏な動きと巧みな業で一撃で小型の敵全てを仕留めては最後の敵、先程己が戦っていた敵と再び対峙し一気に紅翼刃を振りかざしては波動と斬撃が敵を貫きその身を倒し何とか押し切り)

  • No.216 by 火垂  2017-06-21 20:48:37 ID:59bb33a7e

雪>
…はぁ…はぁ…あれ?終わったの?(戦場に戻ると戦いが既に終わっており倒れている妖怪を尻目に相手の所に近寄り『お疲れ様』と声を掛けると紅翼刃が相手の手を離れ火垂の手に収まり)

  • No.217 by 雪  2017-06-21 20:58:50 

>216
(茫然とした様子で立ち尽くす己の元に相手が戻ってきて声を掛けられるとすぐ先程まで手にしていた紅翼刃が己の手を相手の手に収まり。紅翼刃を手放した瞬間砂のように膝から崩れてはその場に倒れ。雪は気を失っているようでどこか安心したような表情を浮かべて倒れており。すると髪の色や瞳の色が元に戻って)

  • No.218 by 火垂  2017-06-21 21:04:01 ID:59bb33a7e

雪>
早く、医者の所に運んで!(侍方に指示を出すと急いで相手を医者の所に運びベッドに寝かせると医師は『底知れぬ力を使った上の全身疲労だな』と診断し休息を取らせる事にすれば火垂は俯き)

  • No.219 by 雪  2017-06-21 21:17:15 

>218
『…あの、すみません…これ…』
(後から入ってきた侍方の1人が手に持っていた何かを相手に見せ。侍方が手にしていたのは紐に通された半分に割れたような形の宝玉で。その宝玉は陰陽鉱石でも緋魂石でもない全くの別種で光に当たると鮮やかな光彩を放ち)

  • No.220 by 火垂  2017-06-21 21:23:09 ID:59bb33a7e

雪>
これは?(宝玉を見て首を傾げながら『緋魂石でも陰陽鉱石でも無いね。何処に落ちてたの?』と宝玉を手に取り鮮やかな光彩に顔を緩ませながら侍方に尋ね)

  • No.221 by 雪  2017-06-21 21:26:28 

>220
『先程の場所に落ちていました』
(それが落ちていた場所を訪ねられては上記を述べ)

  • No.222 by 火垂  2017-06-21 22:09:46 ID:59bb33a7e

雪>
一体何の宝玉だろ?この辺じゃ見ないよねぇ(紐に通されていたという事は大事な物であると同時に誰かに渡された品である事が認識出来るがこれを問おうにも相手が気絶していて眠っている状態では無理と思い『お疲れ様。これは私が預かっておくよ』と侍方に告げ)

  • No.223 by 雪  2017-06-21 22:19:22 

>222
(相手の言葉を聞いては頷き『はい、失礼します』、と下がり。一方雪の方は一向に目を覚ます気配はなく相当先程の戦闘で力を使い果たし切ってしまったようで)

  • No.224 by 火垂  2017-06-21 22:24:10 ID:59bb33a7e

雪>
とりあえずは置いておこう(相手の眠る傍に置き椅子を持って座り医師が『看病するのはいいが無理はしないでな』と告げ注射と点滴の処置をし机に向かってカルテを書き火垂は目を覚ますまで居てやろうと思い)

  • No.225 by 雪  2017-06-21 22:34:58 

>224
(気を失った雪の脳内ではゆっくりとではあるが先程茶屋でフラッシュバックした映像の輪郭が見え始めていて)

  • No.226 by 火垂  2017-06-21 22:39:21 ID:59bb33a7e

雪>
……でも何で紅翼刃を持ってたんだろ?(先の戦闘で相手が紅翼刃を持っている事を疑問に思い『確か…翼刃って…使い手を選ぶって聞いた事がある』と呟くともしかして相手もこの翼刃を使った事があるのかと思い考え始め)

  • No.227 by 雪  2017-06-21 22:46:38 

>226
(徐々に見え始めた輪郭だったが突如として映像が暗くなり何もかもが見えなくなり分からなくなって)

  • No.228 by 火垂  2017-06-21 23:13:20 ID:59bb33a7e

雪>
にしても…二人か(あの元天照本部近くで倒れており何やら因縁めいたものを感じるが当の本人は記憶を無くしている。それは自分にも言える事でもあり。無理には聞き出せないなと思い)

  • No.229 by 雪  2017-06-21 23:22:40 

>228
(真っ暗で何も映らなくなった脳裏に一筋の光が射し込んできて光は次第に脳裏を明るくし。それと同時に意識が浮上しゆっくりと瞼を開き)

  • No.230 by 火垂  2017-06-21 23:29:58 ID:59bb33a7e

雪>
あ、おかえりー(相手が眼を覚ましたのを見ると医者を呼び特に異常が無いか診て『特に問題は無いな。力を使い過ぎだ。少し自重しろ』と告げると机に向かい『何か夢でも見てた?』と尋ね)

  • No.231 by 雪  2017-06-21 23:49:48 

>230
…た、ただいま…?
(『おかえり』、と言う相手に目が点になり《これは…“ただいま”、でいいのかな…。というか、“おかえり”って、こういう時に言うんだっけ?》、と特にどうでもよいことを考え戸惑い困惑したような様子で上記を述べ。そんな中此方の容態を見にやって来た医師によれば気を失った原因は『力の使い過ぎ』、にあるらしく自重するよう促され。といっても、先程の戦闘で戦っていたのは自分のようで自分ではない感じで自分ではどうしようもできないことで。困った自分に相手は『夢を見たか?』、と尋ねてきて此方は隠す必要がないため素直に頷き)

  • No.232 by 火垂  2017-06-21 23:59:20 ID:59bb33a7e

雪>
あはは、ごめんね。急に倒れてしまってさ(苦笑いを浮かべながらも自分が倒れた罪悪感はあるのか謝ると聞きたい事があり『ねえ、何で紅翼刃を使えたの?アレは使い手を選ぶと言うよ』と告げ)

  • No.233 by 雪  2017-06-22 00:22:36 

>232
いやいや、何かあった時はお互い様ですよ
(謝る相手に此方も上記を述べ。その言葉は先程まで気を失っていた自分だからこそ言える言葉で。「…いや、それが全く分からないんです…。この場所を守ることだけに必死になっていたから…」、と述べ俯き。だがふと何かを思い出しては顔を上げ「…そういえば…左眼が疼いてからは自分が自分じゃない感覚になって…。あ、そうそう…紅翼刃の方から此方に近づいてきたんだ…そして、僕の脳に直接“これを使え。火垂を守れ”って訴えかけてきたんだ…」、と神妙な面つきで話し)

  • No.234 by 火垂  2017-06-22 00:31:29 ID:59bb33a7e

雪>
もしかしてパパがそういう仕掛けを入れたって事かも(相手の話を聞き紅翼刃も元は自分の親の所有物であり、自分が使えなくなっても火垂本人か縁のある者が使用出来るようにしておいたとなれば納得の行く話であり『もしかしたら、幻冬戦争の時に会ってたかもね』と告げ)

  • No.235 by 雪  2017-06-22 00:52:11 

>234
…パパ、ってことは…あの武器はお父さんの物なのかい?
(1人で解決し納得している様子の相手に上記を述べ「…会っている可能性があるなら…僕、幻冬戦争で戦ったことがあるのかな…」、と自分の両手を見つめながら呟き「…ちなみに、お父さんの名前は?」、と尋ね)

  • No.236 by 火垂  2017-06-22 01:09:08 ID:59bb33a7e

雪>
うん。あの武器で幻冬戦争を戦い抜いたの(折り畳まれて待機状態になっている紅翼刃を持ちながら相手の問い掛けに少し間を置き『私のパパの名前は"西原 櫂斗"…幻冬戦争を終わらせた"蒼紅の英雄"』と告げると蒼翼刃、洸翼刃、絶衝翼が次々と火垂の周りに集まりいつでも起動出来るように待機状態になり)

  • No.237 by 雪  2017-06-22 19:40:06 

>236
…そうなんだ…
(相手の父親が先程の武器で幻冬戦争を戦い抜いたという話に上記を述べ。すると少し間が空いて相手の口から父親の名前と二つ名が告げられ相手の周りに武器が集まり。「…“西原 櫂斗”…!!」、相手の父親の名前と相手の今の状態を見ては意識が飛び大きく目を見開いた状態になって)

  • No.238 by 火垂  2017-06-22 19:50:16 ID:59bb33a7e

雪>
ちょっ!大丈夫?!(相手の行動に反応するかのように待機状態の翼刃が次々と火垂に装着されそれを見た医師は『蒼紅の英雄の再来だ』と告げ腰を抜かし、一方の火垂は『重さは無いね。霊力を纏ってるって感じ』と付け足し)

  • No.239 by 雪  2017-06-22 21:30:06 

>238
(目を見開いた状態で硬直した雪の意識は真っ黒な場所に飛ばされていて。真っ黒な場所に飛ばされた己は戸惑った様子で辺りを見回すも付近に人の姿、気配は無く)

  • No.240 by 火垂  2017-06-22 21:35:56 ID:59bb33a7e

雪>
(真っ暗な空間で一筋の光から相手の前に現れたのは櫂斗で『また、こうして会えるとはな。姿形は違えどお前は時間を飛び越え再び現れた。この世界でお前はどうしたい?』と告げ)

  • No.241 by 雪  2017-06-23 18:51:31 

>240
(自分1人だけの真っ暗な場所、そんな場所に一筋の光が射し込んできてあまりの眩しさに目を瞑り光が止んだかと思えば己の前から気配を感じゆっくりと瞼を開けるとそこには1人の男性が。その男性はあの時、茶屋でフラッシュバックした時の映像の男性でその男性の声を聞いて先程の戦闘で己に直接訴えかけてきた声の主の正体がこの男性であるということに気が付き「…その声は…!…もしかして、貴方があの時の…!」、と目を丸くし。そんな中男性の問い掛けに「…僕は…よく分からないです…」、と言い)

  • No.242 by 火垂  2017-06-23 19:52:53 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:それは仕方ないだろう。お前は幻冬戦争末期に幽門の向こうに消えたのだからな(幽門の向こうは謂わば死と同列の世界、戦争末期に妖怪となり幽門に消えたと同時に成としての魂は二つに別れた。別れた魂は記憶を無くし別の人格を形成して世界に下りて来る。そして別れた魂が再び融合する事は有り得ず、記憶を失ったまま世界を生きると説明し)

  • No.243 by 雪  2017-06-23 20:05:57 

>242
…僕が、幽門の向こうに…?
(相手の口から語られるのは自分の知らない、実際には知っているはずなのにその記憶を無くしている、もしくは封印していると思われることで。相手が言うことには己は元は1つの魂だったが幽門の向こうに行ってしまったことで2つに別れた、その1つが自分であるということらしく。つまりどこかに自分の片割れが居るということを意味していて。その時、同じように記憶を無くしている冷のことを思い出し「…もしかして、もう1つの別れた魂は…」、と呟き)

  • No.244 by 火垂  2017-06-23 20:32:55 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:そうだ。その通りだ。だが、それは火垂にも同じ事が言える(火垂は相手と同じようにある日幽門に連れて行かれ櫂斗が死を覚悟してまで連れ帰ったが魂の半分は何処かに行きもう半分は自分達の所に居り眠っている。つまり、禍祓いの里に居る火垂は相手同様魂が別れた存在だと説明し)

  • No.245 by 雪  2017-06-23 20:45:34 

>244
…彼女も、僕と同じ…
(相手の話に上記を呟き神妙で真剣な顔つきになって)

  • No.246 by 火垂  2017-06-23 20:52:37 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:だから記憶のフラッシュバックが起きても記憶が戻らない(当然と言えば当然で別れた魂が共有しているのは親の名前と友人、恋人、そして戦い方であると告げ『もし、別れた魂を一つにしたいなら"うつろわざる者"の力が必要だ』と付け足し)

  • No.247 by 雪  2017-06-23 21:01:39 

>246
…もし、分かれていた魂を1つにしたら…
…再び2つに分かれることは…
(確かに1つには戻りたいが、もし2つに戻ってしまったらそれまでの記憶はどうなるのか、また再び2つに分かれることはあるのかなどの疑問が頭の中を埋めつくし)

  • No.248 by 火垂  2017-06-23 21:06:23 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:別れた魂が一つになれば二人分の記憶が戻る。ただし、それはどちらかの魂の強さで傾く(要約すると一つの魂になっても一方の記憶は完全に消滅する事を意味しており魂の融合を果たしても元の魂はそのままだと説明し)

  • No.249 by 雪  2017-06-23 21:30:24 

>248
…つまり、融合しても僕が強ければ僕が、冷が強ければ冷の魂だけが残る…ということですよね?
(相手の話を聞いてはどこか哀しそうな表情を浮かべて上記を述べ)

  • No.250 by 火垂  2017-06-23 21:37:28 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:ああ。そしてお前は本当の自分を取り戻す(火垂の場合はただ魂が二つに別れただけで基本的な記憶は既に双方存在しており魂が一つになっても余り変わらないと告げ『元々お前は人間と妖怪のハーフ。妖怪になった時点で魂が二つに別れる覚悟は出来てた筈だ』と付け足し)

  • No.251 by 雪  2017-06-23 21:56:59 

>250
…そんなの、分かりませんよ…
(自分が人と妖怪のハーフであるという事実に驚きを隠せず信じられないようで目を泳がせながら上記を述べ)

  • No.252 by 火垂  2017-06-23 22:41:03 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:だが、今のお前では怜の記憶に呑み込まれるぞ(人との繋がりで言えば怜の方が圧倒的に優勢でこのまま魂の一つにすれば雪の記憶が消滅してしまうのは目に見えており『ただ、怜には無い繋がりがある。それが唯一の差を生み出してる』と付け足し)

  • No.253 by 雪  2017-06-23 23:44:13 

>252
(『冷の記憶に呑まれる』、その言葉は自分の心に深く突き刺さり。分かっている、分かっていた、自分は冷よりも劣っていることは。でも、だからこそ自分にしか出来ないこと、自分にしかやれないこと、冷には無くて自分にはあるものがあるわけで。相手の言葉を聞いてそれを思い出し「…冷には無くて、自分にはあるもの…!」、と己の心に言い聞かせ)

  • No.254 by 火垂  2017-06-24 07:38:00 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:先程も言ったが…お前と怜の唯一の差を生み出してるのは他ならない火垂だ(火垂は相手と同じ状況下にある。しかし、記憶を共有している面では相手の正体も知っており『考えてみろ。火垂は初対面の奴を見ると持ち前の感応能力で気に入るかどうかを判断する。お前を見た時火垂は優しかったか?それとも冷たかったか?』と尋ね)

  • No.255 by 雪  2017-06-24 08:11:16 

>254
…優しかったです
(相手曰く己と冷の差、それは火垂の存在ということらしく『初めて会った時、火垂は優しかったか?』、と尋ねられてはその時のことを思い出し少し緩んだ表情で上記を言い)

  • No.256 by 火垂  2017-06-24 08:38:06 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:そうだろうな。でなければ初対面のお前にこんなに優しくしてくれる事はない(火垂は記憶のどこかで相手の事を気に入っておりその繋がりがある『怜は確かに魂は強い。だが、新たに繋がりを構築するには時間が掛かる。しかし、お前の正体を知り得て尚且つそれでも気に掛けてくれるのが火垂なら』と告げ)

  • No.257 by 雪  2017-06-24 09:41:18 

>256
…彼女はとても優しかったです、それに…
どこか親近感と、懐かしさがありました…
(火垂に初めて会った時の印象を話し、記憶は無くともやはり雰囲気や印象は何となく残っているようで)

  • No.258 by 火垂  2017-06-24 10:34:46 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:なら、お前がすべき事はもう見つかっているんじゃないか?(この時代でなにをすべきか何を守りたいか自分では気付かない内にそれをしている。なら、自分の意志で守りたいものを守れと告げ)

  • No.259 by 雪  2017-06-24 15:57:13 

>258
…僕がすべきこと…?
(相手の話を聞きふと己がここに居る理由を考え、魂を分割し記憶を無くしてでもこの時代に来た理由、それこそ相手の言う『この時代ですべきことがあるから』、なのではと思い。この時代でとある役割を与えられた己がすべきこと、やらねばならぬこと、それはこの場所を守ること、そして火垂を守ることだと気付き)

  • No.260 by 火垂  2017-06-24 17:26:27 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:もう一度訊こう。お前はどうしたい?この時代で(櫂斗は存命はしているが幻冬戦争から数年経過したこの時代では神威は持たず戦いに出向いても足手まといになるのは言うまでも無い事であり今は相手が頼りだと思い先の問いをもう一度問い掛け)

  • No.261 by 雪  2017-06-24 17:56:30 

>260
…僕は…守りたい…あの場所、禍祓いの里を…
それだけじゃない…彼女を、火垂さんを守りたい…!
(再び問い掛けられた質問。今度は躊躇わず正直な気持ちをぶつける、己の本心を。記憶がどうとか、才能がどうとか関係ない、自分はただその役割を使命を果たすまでだと)

  • No.262 by 火垂  2017-06-24 18:35:09 ID:59bb33a7e

雪>
櫂斗:それを聞いて安心した(櫂斗の身体から光が溢れ『元々翼刃に記憶していた物だ。役割を終えれば消える』と告げ相手の後ろに光が現れこの時代での俺の娘を頼む。危なっかしいが今でも大事な娘だと笑みを浮かべながら告げると溶けるように消え)

  • No.263 by 皐月  2017-06-25 11:08:18 

>火垂ちゃん
あんまり、関係は無いんだけどね…?
(パチッ、と指を鳴らすと式札が縫いぐるみ程の大きさの、豆腐に割り箸を刺した様な見た目の人形になって、二人の回りをちょろつきブレイクダンスの様なものを始めて)

  • No.264 by 火垂  2017-06-25 11:14:24 ID:59bb33a7e

皐月ちゃん>
式神?でも何でまた(ブレイクダンスをしているぬいぐるみの式神を目にし首を傾げながら腕組みしつつ考え『何か私に関係あるのかな?』と深読みし)

  • No.265 by 雪  2017-06-26 22:11:32 

>262
えっ…あっ、まだ行かないで…!
(相手の身体から眩い光が溢れ出しては此方に向かって笑みを浮かべだんだんと消えていき。そんな相手に向かって上記を述べ相手の方に手を伸ばし「貴方にはまだ沢山聞きたいことが」、と言いかけるも相手の姿は消え。相手の笑みと言い身体から溢れ出した光といい、己はとても温かみを感じ取り。ふと自分の背後に光が現れては振り返ってその光を見つめ手を伸ばし。すると光は真っ黒な暗闇を明るく照らし出して己はその光の眩しさに目を瞑りそれと同時に再び己の意識が飛び現実へと戻り。現実世界で目を見開いたままの己の身体に意識が戻っては火垂の目の前でいきなり何度か瞬きをし)

  • No.266 by 火垂  2017-06-27 21:02:22 ID:59bb33a7e

雪>
大丈夫?急に気を失うからびっくりしたよ(翼刃を装着したままの姿で相手の意識が戻ればホッと一安心し『何か思い出したの?』と首を傾げながら告げまさか自分の親と話していた事はつゆと知らず)

  • No.267 by 雪  2017-06-27 21:49:00 

>266
ご心配をお掛けしました
(相手の言葉と安心した表情に上記を述べ『何か思い出したのか?』、と尋ねられては先程までのやり取り、出来事は伝えずに「…いえ、何も…」、と呟いては相手の頭に触れ優しく撫で)

  • No.268 by 火垂  2017-06-28 05:24:54 ID:59bb33a7e

雪>
ちょっ!!どうしたの?(頭を優しく撫でられびっくりしたのか眼を見開き一体あの気絶をしていた時に何があったのか知りたくなり聞こうと思ったが止め黙って撫でを受け)

  • No.269 by 雪  2017-06-28 16:18:39 

>268
(暫く無言で相手の頭を優しく撫で続けてはゆっくりと手を離し)

  • No.270 by 火垂  2017-06-28 20:47:19 ID:59bb33a7e

雪>
何だか…安心した。雪君が何処かに行ってしまう気がして(ここで初めて相手の名前を呼び更に安心したような顔になると笑みを浮かべながら『これからも一緒に頑張ろうね』と告げ)

  • No.271 by 雪  2017-06-28 21:12:10 

>270
…僕は何処にも行かないよ
(『何処かに行ってしまう気がして』、そんな相手の言葉に上記を述べては「うん、頑張ろう!」、と笑い掛けて自分の胸辺りに触れ。その時ふと違和感を感じては辺りを見回し始め)

  • No.272 by 火垂  2017-06-28 21:59:14 ID:59bb33a7e

雪>
どうしたの?まだ何か気になる?(辺りを見渡す相手を首を傾げながら見つめ『今は私達に出来る事をやろう?』と告げると里の者が来て『あの、侍方と陰陽道師が…また』と告げられるといつものケンカかと思うと辟易し)

  • No.273 by 雪  2017-06-28 22:14:33 

>272
…うん、ちょっと探し物を…
(キョロキョロしている此方に対し心配ように声を掛けてきた相手に上記を述べ「…おっかしいなぁ…やっぱり“あれ”がない…。あの時にでも紐が切れたのかな…」、と呟き。すると里の者が来て侍方と陰陽道師が争っているという報告を受けては大きく溜め息を吐き)

  • No.274 by 火垂  2017-06-28 22:21:47 ID:59bb33a7e

雪>
もしかして、これ?(相手が気絶をして運ばれた時に部下の侍方が持って来た紐の付いた割れた不思議な宝玉を差し出し『拾って持って来てくれたんだよ』と告げ)

  • No.275 by 皐月  2017-06-29 18:59:46 

>火垂ちゃん
じゅ、純粋に楽しんでよぉ
(わぁわぁ、と両手を振って只の思い付きだったことをばらして。小さな式神も主と同じ動きをして。ふと、「頭痛は……?」と問いかけて)

  • No.276 by 火垂  2017-06-29 19:03:56 ID:59bb33a7e

皐月ちゃん>
え?ただの思い付きだったの?(てっきり何かあると深読みしてそれを言われて笑いが込み上げて来て一通り笑うと『ありがとう。頭痛が消えたよ』と笑みを浮かべながら告げ)

  • No.277 by 雪  2017-06-29 20:58:59 

>274
…あっ…そうそう、これこれ…!
(相手が差し出してきた手のひらの上には紐のついた半分に割れた宝玉が。上記を述べてはそれを受け取り相手の話を聞いては「…そっか…後でお礼を言わなくちゃ…」、と微笑み)

  • No.278 by 火垂  2017-06-29 21:09:08 ID:59bb33a7e

雪>
緋魂石でも陰陽鉱石でもないんだよね(その不思議な宝玉に何かを思い出そうとするがまた酷い頭痛に苛まれるのは嫌だと思い『誰かに貰ったとかの記憶は無いよねぇ』と苦笑いを浮かべ考えないようにし)

  • No.279 by 雪  2017-06-29 21:15:18 

>278
…うん、誰かに貰った記憶はない…だけど…
(相手の言う通り誰に貰ったか、という記憶はないものの「…これと同じものを、冷が持ってるよ」、と述べ)

  • No.280 by 火垂  2017-06-30 07:36:42 ID:59bb33a7e

雪>
怜?ああ。もしかして倒れてたもう一人の?(あの海の藻屑と化した場所に一緒に倒れていた話を思い出し『もしさ、もしもだよ。その割れた宝玉の片割れを合わせたら記憶が戻ったりして』と付け加えながら考え)

  • No.281 by 雪  2017-06-30 16:10:00 

>280
そうそう!
(相手の発言に合っているという意味で何度か頷き「ハハハ、そんなに単純なことならもう元に戻ってるよ」、と言いその言葉は一度試してみたという意味を含んでおり)

  • No.282 by 火垂  2017-06-30 19:04:43 ID:59bb33a7e

雪>
ふーむ、まだ何かあるのかな(その宝玉がヒントになるかも知れないと思ったが相手の言葉に腕組みしつつ考え始め『雪君は…戻りたい?元に』と尋ね)

  • No.283 by 雪  2017-06-30 20:19:04 

>282
…元に戻りたい気持ちもある、けど…今の本心はもう暫くこのままでいたい、かな…
(相手に元に戻りたいか尋ねられては上記を述べ「…ははっ、自己中で自分勝手だよね…」、とさっきの発言を振り返っては苦笑いし)

  • No.284 by 火垂  2017-06-30 20:22:33 ID:59bb33a7e

雪>
どうして?私なら一刻も早く記憶を取り戻したいって思うよ(相手の言い分も分からない訳ではないが今はまだこのままで良いとの発言にさっそく突っ込みを入れ『まぁ、雪く君がそれで良いなら』と告げ)

  • No.285 by 雪  2017-06-30 20:38:09 

>284
…うん、その気持ちも分かるんだけど…ね
(相手の突っ込みに対し上記を述べつつ苦笑いし相手の言葉に「…ありがとう」、と小さく呟き)

  • No.286 by 火垂  2017-06-30 20:47:44 ID:59bb33a7e

雪>
……やっぱり気絶してる時に何か言われた?(持ち前の鋭い感応能力が発揮しているのか相手が何か隠していると瞬時に見抜き『もしかして…私を守るようにパパから?』と尋ね)

  • No.287 by 雪  2017-06-30 21:15:31 

>286
…さあ、何のことかなぁ?
(相手の感応能力の高さに表情をひきつらせつつ上記を述べては割れた宝玉を通した紐を結び首に掛け。割れた宝玉を首に掛けた途端、一瞬だが宝玉が光りその光りに気づかないまま己は懐にしまっていた眼帯を取り出し左眼にしては「…さてと、喧嘩を止めに行きますかぁー!」、と話してはベッドから起き上がろうとして)

  • No.288 by 火垂  2017-06-30 21:54:29 ID:59bb33a7e

雪>
あー!!ズルい!教えてよー!(ベッドから起き上がる相手の襟首を掴んでまるで子供のように駄々をこね始めながら何度も何度も頼み込み『絶対パパに私を守れとか言われたんでしょ?!』と告げ)

  • No.289 by 火垂  2017-06-30 22:37:27 ID:59bb33a7e

神姫巫女:
海守 皐月>38

災禍祓い(頭目):
引退した災禍祓い(ご意見番):
ジャック・サルシマ>89

禍祓い七星剣:
火垂(トピ主です)>7

侍方頭目:
>143

陰陽道師頭目:
キュウビ>73

鬼神(中立派):
大和(オケアノス)>22

鬼神(敵対派):
アグニ(クトゥグア)>20

(/現在の登録状況です。一週間以上コメが無い方はキャラリセさせて頂きました。抜けがあればご指摘下さい。アンカーはプロフとなります

  • No.290 by 皐月  2017-07-01 03:22:03 

>火垂ちゃん
んぅー……ま、いーや。
火垂ちゃんが元気になってくれれば…ボクは安心だし。
(相手の返答に安心したのか、にへ、と表情を弛め式を解除する。ばふ、と煙に包まれた式神は、只の札へと戻り、それを懐へと仕舞えば立ち上がって相手に手を差し伸べて「ね、どっか行こっか?」と問い掛ける)

  • No.291 by 火垂  2017-07-01 07:27:49 ID:59bb33a7e

皐月ちゃん>
うん(立ち上がり手を握ろうとした瞬間にケースにあった翼刃の全てが完全に自動で修復され幻冬戦争時のまま火垂に装着され『翼刃が……完全復活した』と目を見開きながら呟き)

  • No.292 by 雪  2017-07-01 10:04:56 

>288
さあ…
だって、僕は“気絶していた”からねぇ…
(何度も頼み込んでくる相手に笑いながら上記を述べては優しく頭に触れ撫でようとし)

  • No.293 by 火垂  2017-07-01 10:21:52 ID:59bb33a7e

雪>
あー!ごまかしたー!(むくれたように頬をぷくーっと膨らませジッと相手を見つめ教えてくれるまで退かないといった具合にベッドに乗り)

  • No.294 by 皐月  2017-07-08 19:50:43 

>火垂ちゃん
…ぁ、ふわぁ!?
(突如動き出したそれらに驚き、今度はこちらが床へと尻餅を突いてへたり込み。首をかしげながら相手を見上げふと、「かぁこいい」と間延びした台詞を口にして)

  • No.295 by 火垂  2017-07-08 20:23:12 ID:59bb33a7e

皐月ちゃん>
でも、これでこの武器が全部使えるようになったよ(笑みを浮かべながら先程使っていた武器も格納されこれで全ての翼刃を物にした事になり)

(/一応灯籠学院で櫂斗と火垂が活躍してます

  • No.296 by 雪  2017-07-12 15:28:30 

>293
( / 返信、遅くなりました。ちょっと成績の件で両親に使用を止められておりました…w)



…ふはっ、可愛い…
(己がいるベッドの上に乗る相手を見て少し吹き出しては上記を述べ相手の頭に触れては優しく撫で。相手の頭を撫でながら窓の外の方に視線を向けては「…何だか久々に冷に会いたくなったなぁ…」、と言葉を溢しては相手の頭を撫でている手とは反対の手を窓の方に伸ばして)

  • No.297 by 火垂  2017-07-12 22:37:22 ID:59bb33a7e

(/一応こちらにも。姉妹トピでもご報告しております通りトピ主の本体の身内に不幸がありレスを返せる状態では無くなりました。急遽代理の管理人を任命しましたので、参加者様の皆様には大変なご負担とご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします

  • No.298 by 西条瑠璃  2017-07-12 22:41:41 


>all
(初めまして、こちらのトピではキャラを参加させていないのでほぼ新しい参加者の受理とか等をメインに行いたいと思っております。本来の主が戻るまでの間、代理管理人としてどうぞよろしくお願いします。)

  • No.299 by 雪  2017-07-13 17:04:32 

>297
( / 整理がついて落ち着いたらまた戻ってきて下さいね。それまで気長に待ってます)



>298
( / 『灯籠学院』の冷でお馴染み、此方では雪を担当している背後です。此方のスレでも暫くの間ですがよろしくお願いします!)

  • No.300 by 火垂  2017-07-16 00:04:53 ID:59bb33a7e

雪>
教えてよー!(次は子供のように駄々をこね始めやっぱり教えてくれるまでは降りないし逃さないといった感じでその場を譲らず)

(/明日の夜から復活しますので、またよろしくお願いします

  • No.301 by 雪  2017-07-16 00:58:03 

>300
( / 分かりました!とりあえず、おかえりなさい!)



えー、どうしよっかなぁ…
(まるで幼い子供のように駄々をこねる相手を見ては面白がって上記を述べ。その様子をずっと見ていた侍方が『…あの、頭目…喧嘩の方は…』、と声を掛けてきて「あっ、ごめん…すっかり忘れてた!」、と口にし「仕方ない…話は喧嘩を止めてから、ね」、と相手に笑い掛け)

  • No.302 by 火垂  2017-07-16 20:44:53 ID:59bb33a7e

雪>
あ、喧嘩(すっかり頭の中からすっぽ抜けており言われるまで気付かず『なら、喧嘩止めたら教えてよ?』と妥協し喧嘩を止める為にベッドから飛び降り)

  • No.303 by 雪  2017-07-16 20:59:45 

>302
うん、分かった
絶対に教えるから…!
(此方の提案に対し妥協し受け入れたようでベッドから飛び降りた相手に上記を述べてはニコニコと笑い「約束するから」、と呟いてはその場を後にしようと)

  • No.304 by 火垂  2017-07-16 21:06:00 ID:59bb33a7e

雪>
ホントかな?(相手の笑みに疑問を抱きつつも喧嘩を止める為に向かうと既に一触即発の状態で『ちょっと、いい加減して!何で内輪で揉めてんの?!これで鬼神が来たら良い標的だよ!』と珍しく声を荒げ)

  • No.305 by 雪  2017-07-16 21:21:10 

>304
こらこら、落ち着けって…!
(相手と共に喧嘩が起きている場所に向かうと両者一触即発の状態で上記を述べながら侍方たちを宥めようと)

  • No.306 by 火垂  2017-07-16 21:26:02 ID:59bb33a7e

雪>
原因は何なの?(そもそも何が原因でこのような事態が起きたのか知りたくなり、先程までの荒げた声は鎮め、今度はちゃんと冷静に原因を究明しようし)

  • No.307 by 雪  2017-07-16 21:33:36 

>306
…ははーん、そういうこと…
(喧嘩の原因は先程の妖怪の群れとの戦闘のようで。“何故侍方が自分たちよりも目立つようなことをするのだ”、という言い分に対し“自分たちは目立ちたくて戦っているのではない。この里を守ろうと戦っているだけだ”、ということだそうで)

  • No.308 by 火垂  2017-07-16 21:40:54 ID:59bb33a7e

雪>
……目立つとか目立たないとか関係ないの。協力して里を守らないと(双方の主張も分かるが幻冬戦争から数年過ぎてまた禍津日と鬼神が現れた以上内輪で揉める事は避けるべきでありと思い『陰陽道師は確か…』と上と話を付けるべきと考え)

  • No.309 by 雪  2017-07-16 21:55:47 

>308
そうそう、彼女の言う通りだよ
この場所は…禍祓いの里は、ここに住んでいる人全員の居場所なんだから…
(相手の己の言葉を聞きようやく熱が冷めたようでお互いに短くではあるが謝りその様子を頷きながら眺め)

  • No.310 by 火垂  2017-07-16 22:01:50 ID:59bb33a7e

雪>
いーい?次に喧嘩したら、雪くんや陰陽道師の上に報告して注意してもらうよ(自分も目立ちたくて戦っている訳ではない。皆の居場所を守る為に、皆の里を守る為に戦い続けている。そんな信念があるからこそであり喧嘩した双方に厳重注意を言い渡し)

  • No.311 by 雪  2017-07-16 22:08:27 

>310
…つまり、僕も監督不注意で怒られるのか…
(この状況を報告をする、ということは自分も注意を受けるということで上記を呟いては「ぜ、絶対に喧嘩しないでね!」、と念を押し)

  • No.312 by 火垂  2017-07-16 22:13:15 ID:59bb33a7e

雪>
えと…(相手の今の発言を聞き少し…いや、かなり言い過ぎたと思い『と、とにかく。禍祓いも侍方も陰陽道師も皆で協力して守って行こうよ』と慌ててフォローし)

  • No.313 by 雪  2017-07-16 22:24:23 

>312
(相手のフォローも虚しく1人薄ら笑いを浮かべては上を見上げ空を仰ぎ。すると一瞬何かが空で光ったのが見え目を凝らして空を見て。すると空から此方に向かって何かが落下してきて雪はじっと凝視し「…あれは…人⁉」、と叫び)

  • No.314 by 火垂  2017-07-16 22:30:57 ID:59bb33a7e

雪>
ちょっと雪くん、何を言って……え?!(相手と同じ方向を見ると人影の姿が目に入り双眼鏡の覗いて見ると確かにそれは人であり『何で?!雪くん行こう!あの辺り危険だよ!』と叫び医療班を呼び直ぐに治療が出来るようにし考える前に身体が動き)

  • No.315 by 雪  2017-07-16 22:39:54 

>314
うん…!
(相手の言葉に大きく頷き返事をしては落ちてきている人を助けようと駆け出し。その時『ギィ…バタン…』、と微かではあるが扉のようなものが閉まる音を聞き取り立ち止まっては辺りを見回し。しかし周りに扉などなくまた聞こえたのも自分一人だけのようで「…気のせい、かな…」、と呟いては再び駆け出し)

  • No.316 by 火垂  2017-07-16 22:47:28 ID:59bb33a7e

雪>
幽門の気配は無かったのに…何で?(現場に近付く度にはっきり見える人影に付近の空や地上を交互に見ては何処かに幽門が発生していないか確認し首を傾げながら落ちて来る人影の付近に妖怪の群れを発見し『構ってる余裕無いの!退いて!と叫び鎌を振り回し次々に斬り伏せ』)

  • No.317 by 雪  2017-07-16 23:04:32 

>316
『…この距離なら…!…チャンスは1回…一か八か…!』
(落ちてきている人の姿をハッキリと捉え今のその人の高さと落下位置、そして落下位置から今自分がいるところの距離を目で大体予測、確認しては上記を呟きちょうど妖怪が手薄になったところで一気に加速、妖怪の少ない道をくぐり抜けその勢いのまま跳躍しようと)

  • No.318 by 火垂  2017-07-16 23:11:34 ID:59bb33a7e

雪>
そっちは任せたよ。雪くんの行動の邪魔はさせないから!(と告げると大鎌の振り回し黒薔薇の花弁が散り舞い踊るように次々と斬り伏せやはり見えるのは人の姿で先ずは安全を確保しようとし)

  • No.319 by 雪  2017-07-16 23:21:57 

>318
ありがとう…!
(相手の言葉に上記を述べては前を見据え一気に跳躍し落下してきた人、否、少女に手を伸ばそうとし「…届けぇー!」、と叫び。すると雪の叫びに呼応するかのように突然髪の色と右目の色が変化し純白の髪に青白い瞳を宿しては少女の腕を掴み一緒に落下しながら少女を抱きしめ)

  • No.320 by 火垂  2017-07-17 10:12:55 ID:59bb33a7e

雪>
どりゃああ!(妖怪の群れを薙ぎ払うように吹き飛ばし武器を収めると相手に近付き『え?女の子?』と首を傾げながら目を丸くし)

  • No.321 by 雪  2017-07-17 17:39:18 

>320
っ…!
(少女を抱きしめたまま落下し何とか両足で着地したものの足が痺れ後ろに倒れては尻餅をつき)

  • No.322 by 火垂  2017-07-17 17:57:10 ID:59bb33a7e

雪>
大丈夫?(尻餅を付いた相手を心配し、その女の子を見て『何処から来たんだろ?幽門の気配はまるで無かったのに』と首を傾げながら告げ)

  • No.323 by 雪  2017-07-17 18:19:24 

>322
うん、平気…
(此方を心配し声を掛けてきた相手に上記を述べてはゆっくりと立ち上がり相手の話を聞きながら少女の状態を確認しようと。少女に目立った外傷はなくふと少女の顔を見たとき少女の目がパチリと開いてその瞬間を見て何度か瞬きをしその直後「『うわぁっ!?』」、と少女と同時に驚き)

  • No.324 by 皐月  2017-07-17 19:39:50 

(/すみません、現実でいざこざが有り暫く来ることが出来ず……。申し訳在りません)

  • No.325 by 火垂  2017-07-17 20:01:01 ID:59bb33a7e

雪>
び…びっくりしたぁ。二人共急に叫んで(必要以上に驚いてしまい胸の辺りを押さえると心臓の鼓動が早くなっており『ところでさ。君は何処から来たの?』と尋ね)

皐月ちゃん>
(/いえいえ、大丈夫ですよ。此方も忙しかったですから

  • No.326 by 雪  2017-07-18 18:33:51 

>325
『それは言えません!』
(相手の問い掛けに対し少女は回答を拒否し「え、何で?何か言えない理由でもあるの?」、という此方の問い掛けに対し『“雪”様であろうと言えないのです!』、と己の名前を口にし「えっ、何で僕の名前を…」、と呟き)

  • No.327 by 火垂  2017-07-18 19:15:25 ID:59bb33a7e

雪>
ちょっと待って…今さ、雪くんを『様』付したよね?もしかして…別の世界から来た?(持ち前の感応能力を発揮しこの世界の人間では無いだろうと思い尋ねるようにその少女に問いかけ)

  • No.328 by 雪  2017-07-18 19:38:15 

>327
『だ、誰が何と言おうと、絶対に言えないのです!』
(相手の鋭い問い掛けに一瞬目を丸くするも上記を述べては何故か雪の背後に隠れ「えっ?何で僕の後ろなんかに…」、と苦笑いし。『…流石“火垂”様…“此方の世界”でも感応能力はずば抜けていらっしゃる…』、と少女は何やらぶつぶつと呟いており)

  • No.329 by 火垂  2017-07-18 19:47:42 ID:59bb33a7e

雪>
……とりあえず里に連れて行こう。てか、先行ってて(翼刃を起動させ顔だけ背後に向けると巨大な鬼神が現れ『何か知らないけど"動き出してる"みたいだよ』と告げると紅翼刃を抜き)

  • No.330 by 雪  2017-07-18 20:21:49 

>329
…うん、分かった
(相手の言葉に返事をし頷いては少女の手を繋いで里に戻ろうと。ふと相手の言葉に足を止め振り返ると相手の背後には巨大な鬼神が。その巨大さに目を丸くしつつも相手の言葉に「…そのようだね…。火垂さん、気をつけて…!」、と告げては里に戻ろうと)

  • No.331 by 火垂  2017-07-18 20:27:59 ID:59bb33a7e

雪>
うん(巨大な鬼神と対峙し手に持つ紅翼刃が馴染み今なら力を十二分に発揮出来ると考え『二つの世界が繋がりを持ったら…大変な事が起きるよ。パパ』と呟くと瞳が深紅になり地面を蹴り鬼神に立ち向かい)

  • No.332 by 雪  2017-07-18 20:39:06 

>331
(少女の手を強く握っては里の方へと走り出し少女も雪についていこうと必死で走ってついていき『…雪様、大丈夫です…火垂様はお強いですから…』、とボソリと呟き)

  • No.333 by 火垂  2017-07-19 06:35:05 ID:59bb33a7e

雪>
……(相手が行った事を確認し翼刃を展開し巨大な鬼神と戦いを始め初めは自動で動く翼刃に戸惑うも戦い続ける内に制御法を覚え『どりゃああ!』と叫びと共に鬼神を頭から一刀両断し)

  • No.334 by 雪  2017-07-19 18:53:45 

>333
ハア…ハア…ここまで来れば、もう大丈夫…?
(里までの道を駆け走り里まで戻ってきては上記を述べ少女の方を見ようと。しかしそこに先程までの少女の姿は無く手には1本の刀を手にしていて)

  • No.335 by 火垂  2017-07-19 20:03:18 ID:59bb33a7e

雪>
おーい、雪くーん(いつの間に飛行まで覚えており戦場から飛んで里まで帰り辺りを見ると少々の姿は無く相手の刀を見て『なるほどね』と何か分かったように頷き)

  • No.336 by 雪  2017-07-19 20:39:25 

>335
あ、火垂さん!
(櫂斗から受け取った、否、受け継いだような形で手にした翼刃を難なく使いこなす相手の姿に「凄い…」、と呟きその一言しか出ず)

  • No.337 by 火垂  2017-07-20 08:06:03 ID:59bb33a7e

雪>
だいぶ、慣れたかな(翼刃を待機モードにし大きく伸びをすると『その刀に意思を感じるね』と告げると刀をまじまじと見つめ)

  • No.338 by 雪  2017-07-20 18:38:57 

>337
ん、この刀?
(いつの間にか手にしていた刀について相手から告げられては相手に見せるように、また自分も間近で見られるよう自分の顔の高さまで上げようと)

  • No.339 by 火垂  2017-07-20 19:56:19 ID:59bb33a7e

雪>
もしかして、この刀がさっきの女の子かな?(刀にうっすらと影が見えどういった経緯でこの世界にやって来たかは分からないが『雪くんの運命も動き出したね』と意味深な発言をし)

  • No.340 by 雪  2017-07-20 20:09:48 

>339
いやいやいや、そんなはず…
(相手の発言を否定するように上記を述べつつ刀をまじまじと細部まで見。しかし影は見えないどころか意思すら感じ取れずふと相手が発した意味深な言葉に首を傾げつつ眉間に皺を寄せ)

  • No.341 by 火垂  2017-07-20 20:24:17 ID:59bb33a7e

雪>
良く分からないけど…そう思った(翼刃を纏ってから頭の中に何かが流れそれがこの世界ともう一つの世界の情報が流れ込み『驚かないでね。私の半身も別の世界に居るんだ』と告げ)

  • No.342 by 雪  2017-07-20 20:39:47 

>341
…え、今なんて…
(相手の曖昧な返答に納得のいかない表情を浮かべ。すると相手が突然衝撃的な発言をしその発言にすんなりとは受け止められず上記を述べ)

  • No.343 by 火垂  2017-07-20 20:48:30 ID:59bb33a7e

雪>
だから、何の因果か分からないけど、雪くんと同じように私も魂が二つに別れてるの(里に来る前の記憶が無いのも頷ける話で忘れた訳ではなく最初から記憶など有りはしなかった。しかし、本人は気にするようすも無く淡々と話し)

  • No.344 by 雪  2017-07-20 21:07:16 

>343
…何でその事を…
(魂が2つに分かれてしまったことは自分が櫂斗からしか教えてもらっていないはずなのにそれを知っている相手に驚きを隠せず上記を述べ)

  • No.345 by 雪  2017-07-22 23:16:37 

( / 上げてす)

  • No.346 by 皐月  2017-07-23 16:49:33 

>all様
ふあぁ……暇、だなぁ……。
毎日毎日、巫女様ー!!それは成りませぬー!!
ばっかり……。
(代わり映えしない日々、聖殿で執務を執る傍ら、窓から外を見ながらため息を吐いて。徐に立ち上がっては窓枠を乗り越えて、思いきって下の屋根に飛び移る。所謂、脱走を企てたのだった)

(/すみません。戻って参りました…。また、お構い頂ければ幸いです)

  • No.347 by キュウビ  2017-08-10 23:58:58 

(/こんばんわ、誰かおりますでしょうか( ;´・ω・`))

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック