>210 …そろそろ、蹴りをつけるか… (紅翼刃の力の変化を感じ取り意図を読み取っては上記を呟き瞼を閉じて神経を集中させ。己と紅翼刃の波動を1つにし全ての敵のちょっとした隙が重なり合ったタイミングに眼を見開いては俊敏な動きと巧みな業で一撃で小型の敵全てを仕留めては最後の敵、先程己が戦っていた敵と再び対峙し一気に紅翼刃を振りかざしては波動と斬撃が敵を貫きその身を倒し何とか押し切り)