主 2017-06-03 22:31:37 |
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…僕が、幽門の向こうに…?
(相手の口から語られるのは自分の知らない、実際には知っているはずなのにその記憶を無くしている、もしくは封印していると思われることで。相手が言うことには己は元は1つの魂だったが幽門の向こうに行ってしまったことで2つに別れた、その1つが自分であるということらしく。つまりどこかに自分の片割れが居るということを意味していて。その時、同じように記憶を無くしている冷のことを思い出し「…もしかして、もう1つの別れた魂は…」、と呟き)
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