雪> 主人:だからだよ。皆が平和に幸せになってるのに火垂ちゃんだけイバラの道を歩いて行くのは……ね(里に来てから火垂を良く知る茶屋の主人はせめて里の中だけでも幸せになって欲しいと考えあれやこれやと手を打っているがいずれも外れており『こうしてお茶や菓子を出して少しでも紛れてくれればいいけど』と憂いに満ちた顔になり)