主 2017-06-03 22:31:37 |
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(/一応こちらにも。姉妹トピでもご報告しております通りトピ主の本体の身内に不幸がありレスを返せる状態では無くなりました。急遽代理の管理人を任命しましたので、参加者様の皆様には大変なご負担とご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします
>all
(初めまして、こちらのトピではキャラを参加させていないのでほぼ新しい参加者の受理とか等をメインに行いたいと思っております。本来の主が戻るまでの間、代理管理人としてどうぞよろしくお願いします。)
>297
( / 整理がついて落ち着いたらまた戻ってきて下さいね。それまで気長に待ってます)
>298
( / 『灯籠学院』の冷でお馴染み、此方では雪を担当している背後です。此方のスレでも暫くの間ですがよろしくお願いします!)
雪>
教えてよー!(次は子供のように駄々をこね始めやっぱり教えてくれるまでは降りないし逃さないといった感じでその場を譲らず)
(/明日の夜から復活しますので、またよろしくお願いします
>300
( / 分かりました!とりあえず、おかえりなさい!)
えー、どうしよっかなぁ…
(まるで幼い子供のように駄々をこねる相手を見ては面白がって上記を述べ。その様子をずっと見ていた侍方が『…あの、頭目…喧嘩の方は…』、と声を掛けてきて「あっ、ごめん…すっかり忘れてた!」、と口にし「仕方ない…話は喧嘩を止めてから、ね」、と相手に笑い掛け)
雪>
あ、喧嘩(すっかり頭の中からすっぽ抜けており言われるまで気付かず『なら、喧嘩止めたら教えてよ?』と妥協し喧嘩を止める為にベッドから飛び降り)
>302
うん、分かった
絶対に教えるから…!
(此方の提案に対し妥協し受け入れたようでベッドから飛び降りた相手に上記を述べてはニコニコと笑い「約束するから」、と呟いてはその場を後にしようと)
雪>
ホントかな?(相手の笑みに疑問を抱きつつも喧嘩を止める為に向かうと既に一触即発の状態で『ちょっと、いい加減して!何で内輪で揉めてんの?!これで鬼神が来たら良い標的だよ!』と珍しく声を荒げ)
>304
こらこら、落ち着けって…!
(相手と共に喧嘩が起きている場所に向かうと両者一触即発の状態で上記を述べながら侍方たちを宥めようと)
雪>
原因は何なの?(そもそも何が原因でこのような事態が起きたのか知りたくなり、先程までの荒げた声は鎮め、今度はちゃんと冷静に原因を究明しようし)
>306
…ははーん、そういうこと…
(喧嘩の原因は先程の妖怪の群れとの戦闘のようで。“何故侍方が自分たちよりも目立つようなことをするのだ”、という言い分に対し“自分たちは目立ちたくて戦っているのではない。この里を守ろうと戦っているだけだ”、ということだそうで)
雪>
……目立つとか目立たないとか関係ないの。協力して里を守らないと(双方の主張も分かるが幻冬戦争から数年過ぎてまた禍津日と鬼神が現れた以上内輪で揉める事は避けるべきでありと思い『陰陽道師は確か…』と上と話を付けるべきと考え)
>308
そうそう、彼女の言う通りだよ
この場所は…禍祓いの里は、ここに住んでいる人全員の居場所なんだから…
(相手の己の言葉を聞きようやく熱が冷めたようでお互いに短くではあるが謝りその様子を頷きながら眺め)
雪>
いーい?次に喧嘩したら、雪くんや陰陽道師の上に報告して注意してもらうよ(自分も目立ちたくて戦っている訳ではない。皆の居場所を守る為に、皆の里を守る為に戦い続けている。そんな信念があるからこそであり喧嘩した双方に厳重注意を言い渡し)
>310
…つまり、僕も監督不注意で怒られるのか…
(この状況を報告をする、ということは自分も注意を受けるということで上記を呟いては「ぜ、絶対に喧嘩しないでね!」、と念を押し)
雪>
えと…(相手の今の発言を聞き少し…いや、かなり言い過ぎたと思い『と、とにかく。禍祓いも侍方も陰陽道師も皆で協力して守って行こうよ』と慌ててフォローし)
>312
(相手のフォローも虚しく1人薄ら笑いを浮かべては上を見上げ空を仰ぎ。すると一瞬何かが空で光ったのが見え目を凝らして空を見て。すると空から此方に向かって何かが落下してきて雪はじっと凝視し「…あれは…人⁉」、と叫び)
雪>
ちょっと雪くん、何を言って……え?!(相手と同じ方向を見ると人影の姿が目に入り双眼鏡の覗いて見ると確かにそれは人であり『何で?!雪くん行こう!あの辺り危険だよ!』と叫び医療班を呼び直ぐに治療が出来るようにし考える前に身体が動き)
>314
うん…!
(相手の言葉に大きく頷き返事をしては落ちてきている人を助けようと駆け出し。その時『ギィ…バタン…』、と微かではあるが扉のようなものが閉まる音を聞き取り立ち止まっては辺りを見回し。しかし周りに扉などなくまた聞こえたのも自分一人だけのようで「…気のせい、かな…」、と呟いては再び駆け出し)
雪>
幽門の気配は無かったのに…何で?(現場に近付く度にはっきり見える人影に付近の空や地上を交互に見ては何処かに幽門が発生していないか確認し首を傾げながら落ちて来る人影の付近に妖怪の群れを発見し『構ってる余裕無いの!退いて!と叫び鎌を振り回し次々に斬り伏せ』)
>316
『…この距離なら…!…チャンスは1回…一か八か…!』
(落ちてきている人の姿をハッキリと捉え今のその人の高さと落下位置、そして落下位置から今自分がいるところの距離を目で大体予測、確認しては上記を呟きちょうど妖怪が手薄になったところで一気に加速、妖怪の少ない道をくぐり抜けその勢いのまま跳躍しようと)
雪>
そっちは任せたよ。雪くんの行動の邪魔はさせないから!(と告げると大鎌の振り回し黒薔薇の花弁が散り舞い踊るように次々と斬り伏せやはり見えるのは人の姿で先ずは安全を確保しようとし)
>318
ありがとう…!
(相手の言葉に上記を述べては前を見据え一気に跳躍し落下してきた人、否、少女に手を伸ばそうとし「…届けぇー!」、と叫び。すると雪の叫びに呼応するかのように突然髪の色と右目の色が変化し純白の髪に青白い瞳を宿しては少女の腕を掴み一緒に落下しながら少女を抱きしめ)
雪>
どりゃああ!(妖怪の群れを薙ぎ払うように吹き飛ばし武器を収めると相手に近付き『え?女の子?』と首を傾げながら目を丸くし)
雪>
大丈夫?(尻餅を付いた相手を心配し、その女の子を見て『何処から来たんだろ?幽門の気配はまるで無かったのに』と首を傾げながら告げ)
>322
うん、平気…
(此方を心配し声を掛けてきた相手に上記を述べてはゆっくりと立ち上がり相手の話を聞きながら少女の状態を確認しようと。少女に目立った外傷はなくふと少女の顔を見たとき少女の目がパチリと開いてその瞬間を見て何度か瞬きをしその直後「『うわぁっ!?』」、と少女と同時に驚き)
雪>
び…びっくりしたぁ。二人共急に叫んで(必要以上に驚いてしまい胸の辺りを押さえると心臓の鼓動が早くなっており『ところでさ。君は何処から来たの?』と尋ね)
皐月ちゃん>
(/いえいえ、大丈夫ですよ。此方も忙しかったですから
>325
『それは言えません!』
(相手の問い掛けに対し少女は回答を拒否し「え、何で?何か言えない理由でもあるの?」、という此方の問い掛けに対し『“雪”様であろうと言えないのです!』、と己の名前を口にし「えっ、何で僕の名前を…」、と呟き)
雪>
ちょっと待って…今さ、雪くんを『様』付したよね?もしかして…別の世界から来た?(持ち前の感応能力を発揮しこの世界の人間では無いだろうと思い尋ねるようにその少女に問いかけ)
>327
『だ、誰が何と言おうと、絶対に言えないのです!』
(相手の鋭い問い掛けに一瞬目を丸くするも上記を述べては何故か雪の背後に隠れ「えっ?何で僕の後ろなんかに…」、と苦笑いし。『…流石“火垂”様…“此方の世界”でも感応能力はずば抜けていらっしゃる…』、と少女は何やらぶつぶつと呟いており)
雪>
……とりあえず里に連れて行こう。てか、先行ってて(翼刃を起動させ顔だけ背後に向けると巨大な鬼神が現れ『何か知らないけど"動き出してる"みたいだよ』と告げると紅翼刃を抜き)
>329
…うん、分かった
(相手の言葉に返事をし頷いては少女の手を繋いで里に戻ろうと。ふと相手の言葉に足を止め振り返ると相手の背後には巨大な鬼神が。その巨大さに目を丸くしつつも相手の言葉に「…そのようだね…。火垂さん、気をつけて…!」、と告げては里に戻ろうと)
雪>
うん(巨大な鬼神と対峙し手に持つ紅翼刃が馴染み今なら力を十二分に発揮出来ると考え『二つの世界が繋がりを持ったら…大変な事が起きるよ。パパ』と呟くと瞳が深紅になり地面を蹴り鬼神に立ち向かい)
>331
(少女の手を強く握っては里の方へと走り出し少女も雪についていこうと必死で走ってついていき『…雪様、大丈夫です…火垂様はお強いですから…』、とボソリと呟き)
雪>
……(相手が行った事を確認し翼刃を展開し巨大な鬼神と戦いを始め初めは自動で動く翼刃に戸惑うも戦い続ける内に制御法を覚え『どりゃああ!』と叫びと共に鬼神を頭から一刀両断し)
>333
ハア…ハア…ここまで来れば、もう大丈夫…?
(里までの道を駆け走り里まで戻ってきては上記を述べ少女の方を見ようと。しかしそこに先程までの少女の姿は無く手には1本の刀を手にしていて)
雪>
おーい、雪くーん(いつの間に飛行まで覚えており戦場から飛んで里まで帰り辺りを見ると少々の姿は無く相手の刀を見て『なるほどね』と何か分かったように頷き)
>335
あ、火垂さん!
(櫂斗から受け取った、否、受け継いだような形で手にした翼刃を難なく使いこなす相手の姿に「凄い…」、と呟きその一言しか出ず)
雪>
だいぶ、慣れたかな(翼刃を待機モードにし大きく伸びをすると『その刀に意思を感じるね』と告げると刀をまじまじと見つめ)
>337
ん、この刀?
(いつの間にか手にしていた刀について相手から告げられては相手に見せるように、また自分も間近で見られるよう自分の顔の高さまで上げようと)
雪>
もしかして、この刀がさっきの女の子かな?(刀にうっすらと影が見えどういった経緯でこの世界にやって来たかは分からないが『雪くんの運命も動き出したね』と意味深な発言をし)
>339
いやいやいや、そんなはず…
(相手の発言を否定するように上記を述べつつ刀をまじまじと細部まで見。しかし影は見えないどころか意思すら感じ取れずふと相手が発した意味深な言葉に首を傾げつつ眉間に皺を寄せ)
雪>
良く分からないけど…そう思った(翼刃を纏ってから頭の中に何かが流れそれがこの世界ともう一つの世界の情報が流れ込み『驚かないでね。私の半身も別の世界に居るんだ』と告げ)
>341
…え、今なんて…
(相手の曖昧な返答に納得のいかない表情を浮かべ。すると相手が突然衝撃的な発言をしその発言にすんなりとは受け止められず上記を述べ)
雪>
だから、何の因果か分からないけど、雪くんと同じように私も魂が二つに別れてるの(里に来る前の記憶が無いのも頷ける話で忘れた訳ではなく最初から記憶など有りはしなかった。しかし、本人は気にするようすも無く淡々と話し)
>343
…何でその事を…
(魂が2つに分かれてしまったことは自分が櫂斗からしか教えてもらっていないはずなのにそれを知っている相手に驚きを隠せず上記を述べ)
>all様
ふあぁ……暇、だなぁ……。
毎日毎日、巫女様ー!!それは成りませぬー!!
ばっかり……。
(代わり映えしない日々、聖殿で執務を執る傍ら、窓から外を見ながらため息を吐いて。徐に立ち上がっては窓枠を乗り越えて、思いきって下の屋根に飛び移る。所謂、脱走を企てたのだった)
(/すみません。戻って参りました…。また、お構い頂ければ幸いです)
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