主 2017-06-03 22:31:37 |
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(自分1人だけの真っ暗な場所、そんな場所に一筋の光が射し込んできてあまりの眩しさに目を瞑り光が止んだかと思えば己の前から気配を感じゆっくりと瞼を開けるとそこには1人の男性が。その男性はあの時、茶屋でフラッシュバックした時の映像の男性でその男性の声を聞いて先程の戦闘で己に直接訴えかけてきた声の主の正体がこの男性であるということに気が付き「…その声は…!…もしかして、貴方があの時の…!」、と目を丸くし。そんな中男性の問い掛けに「…僕は…よく分からないです…」、と言い)
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