主 2017-06-03 22:31:37 |
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「お昼は頭目との会合。夕方は、陰陽との会食……えぇ、めんどくさい。」
「ボク?ボクは…んーん、皆が良ければそれで。」
【名前】海守 皐月
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】初対面の相手には病的な程に人見知りだが、一度顔を会わせれば忘れることは無い…多分。
戦況が悪ければ前線に出ることも厭わない勝ち気さだが、根は優しく、あまり物事に頓着しない。
【容姿】身長は153cm
体重は36kg
年の割りに幼い顔付きをしており、年相応に見られることが無い。髪の色は薄く青みがかった白髪で、腰辺りまで伸ばしたロングのお下げにしている。瞳は、鮮血のごとき朱色。服装は、巫女の職務で、祭事などに就いているときは、ゴテゴテと装飾された巫女装束を。執務等の時はミニスカート程に短い袴で装飾の無い簡素な物を。お忍びのお出掛け等の際は、白色の半袖セーラー服を着用している。
備考:
禍祓いの里に住まい、一帯を統括する神姫巫女。
里の巫女になる以前は、前時代的な信心深い集団の中で産まれ、その容姿から「羅刹の子」「白蛇の化身」などと呼ばれ、祀られる様に社に監禁されていたが、人類側の支配域拡大の際、災禍払い達に救われる。
実際はただのアルビノ(色素細胞障害)。
高い霊力量を見込まれ、神姫巫女見習いとして、巫女の仕事場を彷徨いていた。
鬼神達との戦いを演じていた災禍払いや禍払い達と接点が有り、中でも特に親しかった者から譲り受けた刀を大切に持ち歩いている。
(/こんな感じで…。不備等あれば、お願いします)
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