雪> 主人:良いんだよ。火垂ちゃんには好きな人が居たらしいけど…自分と同じ道を歩いて欲しく無いって言ってね(それは火垂なりの優しさであり自分が犠牲になっても好きな人が幸せに暮らして行ければそれでいいのだ。だが、それは同時に火垂の心に闇を与える結果となってしまう。それを茶屋の主人は一番に恐れていて『あの笑顔の奥底では…とんでもない闇を持ってるのかも』と付け足し)