雪> ……うーん、何かの拍子で身体と記憶が離れてしまった…とか?(相手の感じた事を聞きながら自分の意見を言うと茶屋の主人が『その場合は無理に思い出す事は無いよ。記憶は何処かにあるものさ』と言うとお茶を出し)