>260 …僕は…守りたい…あの場所、禍祓いの里を… それだけじゃない…彼女を、火垂さんを守りたい…! (再び問い掛けられた質問。今度は躊躇わず正直な気持ちをぶつける、己の本心を。記憶がどうとか、才能がどうとか関係ない、自分はただその役割を使命を果たすまでだと)