主 2019-10-04 22:04:12 |
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「亡くなった人の為に、これからを生きる人の為に、私の生命が終わる前に吸血鬼を狩り尽くす。そのためには無論、あなたの力が必要なの。手伝ってくれるわよね?」
「私はこの先の人生を人類の未来の為に使うって決めてるの。それにこう見えても、70のおばあちゃんだからきっと先に死.んじゃうわ。・・・・・・・・・・でも、私が亡くなる時はあなたに傍にいてほしいの」
番号:a
名前:春夏秋冬 楪(ひととせ ゆずりは)
年齢:70歳(見た目年齢は20歳)
性別:女
隊と階級:副長
容姿: 雪のように真っ白となった髪は足の付け根に届く程伸びており、毛先に行く程に青へと変わるグラデーションとくるくると巻かれている。右から左へと長くなっている前髪はふんわりと内側に巻かれて目にかからないようになっている。瞳はライトブルーのタレ目でまつ毛が毛虫のようにばっさりと生えている。高く短い鼻の下にある唇は厚く小さく、赤く色づいてる。服装は会議や有事の際は規定の制服で模範的な着こなしをしているが、そうでない時はとことん着崩す。一回りも大きなサイズのジャケットを肩で羽織って、白いシャツの釦を大胆に開けて胸元をはだけさせている。パンツスタイルではなくスカートを履き、足首より上の丈にまで長いこれまた大胆に入ったスリットのスカートは水が流れるような柄が刺繍されている。黒い靴はハイヒールを履いている。黒い革の剣帯の左側に愛刀を差している。首からサファイアのネックレスを下げている。筋肉がついているがふわふわと柔らかな肉質をしており、体型も出るとこが大きく出た身体付きで谷間がある。顔以外の部位にこれまでの戦いでついた傷跡があり、開けた胸元にもその傷がある。
普段の服はゆったりとした服やボディラインが出ない服を着ることを好む
性格:派手好きで大胆、細かいことは気にしない豪快な性格。隊員達を自分の孫や子供のように思い、(曰く)お姉さん面をして可愛がっている。己また他人の生命を軽んじる者を嫌い、そういった節の発言や行動をしようものなら容赦なく平手打ちを浴びせる。己の職務に強い責任を持ち、至極真面目に仕事をこなすがデスクワークとなると疲れると居眠りをしてしまうことが多々。戦いになれば容赦無し。闘術からも分かる通り、非常に好戦的で残酷になる。しかし無理な戦いや勝ち目のない戦いはしないさせない主義であり、吸血鬼も元は人間という考えから彼女が情がわいたり敬意を払うべき"人間"と認めた場合には優しく殺すなどをすることがある。素の姿は穏やかで控えめな性格。
身長: 168cm
体重: 58kg
武器: 太刀『椿景明』
江戸時代に刀匠"景明"が打った物に銀を混ぜた刀。江戸時代に打たれた刀剣には珍しい両刃の刀であり、刺すことと突くことを可能とした刀。名の由来は人の首を椿の花が落ちるように切り落とすことができる切れ味からつけられた。
闘術属性:水
澄み渡る海と同じ、広く穏やかで濃い青の闘気色。
基本属性を発現させようと様々な方法で試みたがこれと言った物が発現せずにいた時、吸血鬼と水辺で交戦中に水へと沈められて溺れかけた際に発現。
攻撃的な技を多く有し、防御技というよりも反撃する為の技があるのが特徴
水闘術 睦月ノ舞 渦潮
闘気を纏わせた刀で渦を描くように、敵の右腕から首、左腕と左足に繋げて右足を切り落とし最後に心臓を刺し貫く技。
水闘術 如月ノ舞 滝壺
硬い肉体または装甲の敵に使う技。刀に闘気を纏わせて、心臓のある位置へと目掛けて心臓が露出または刀が通るまで突いて突いて突きまくり、刺す技。
水闘術 弥生ノ舞 水蛇
大多数の敵と相対する際に使用する技。刀に闘気を纏わせ、流れる動きで敵の首を切り落とし続ける技。
水闘術 卯月ノ舞 水紋
自分の間合いに入り、攻撃を加えようとした相手の技を一太刀でいなした後に目にも止まらぬ速さで三枚に卸す技。
水闘術 皐月ノ舞 狐の嫁入り
空中へと飛び上がり、闘気で水を発生させ雫の一つ一つが体へ突き刺さるような雨を振らせた後に落下しながら刀を振り下ろし両断する技。
水闘術 水無月ノ舞 変若水
これは彼女が若さを保ち続けている理由となる技だが、この技だけは誰であろうとどれだけ頼まれようと教える気は無いらしく秘密にしている。
水闘術 文月ノ舞 水鞠
大きな水の玉を何個も発生させてそれを刀で打ち出し、攻撃する遠距離技。これから他の技に繋げることが多い
水闘術 葉月ノ舞 呼び水-流転-
無防備な状態になって相手の攻撃を誘い込み、その攻撃の流れに沿って躱して相手には攻撃を受けたように見えるように体勢を崩しながら攻撃に寄って出来た隙を突く技。
水闘術 長月ノ舞 柊
兄の名前を冠した技、兄の得意技でもあった。刀を納めた状態で敵に近づき、素早い動きで二太刀を十字型に浴びせる技
水闘術 神無月ノ舞 涙流々
楪が認めた敵に使用する技で闘気の水を刀に纏わせて痛みが極力無いように丁寧に首を落とす技。この時に刀に纏わせた水が雨のように降り注ぎ、粒の一つ一つが光に煌いて死.に対する恐怖心を和らげるものとなっている。
水闘術 霜月ノ舞 青龍乱舞
闘気によって生み出した水の龍を刀に纏わせて舞い踊るように刀を振り回す攻撃
水闘術 師走ノ舞 遣らずの雨
もし格上の敵で撤退することも叶わぬ状況に陥った時に苦渋の策として使う。相手の間合いへ潜り込み、身動きが取れないように自身も含めた周囲を飲み込む水柱を発生させて心臓または首を落とす技。敵は勿論のこと楪も身動きが取りにくい為に水中戦が得意な者であれば死.ぬことも有り得、また近づいた時に殺られるという可能性もある。
備考:吸血鬼討伐を生業とする家の分家に生まれた。家族は父と母と兄の四人家族であり、父と母は悪鬼討伐隊に入っていた。だが、兄と楪だけは普通の人として生きて欲しいという両親の意向で訓練や技を教え込むなどせずに育てていた。しかし楪が5つになる頃に母と父が立て続けに殉職、悲しみに暮れる間もないままに引き取ってくれた本家で悪鬼討伐隊に入隊する為に養成学校に入隊。来る日も来る日も最悪死にかけるような訓練に泣きじゃくる楪を兄は慰めて励ました。楪が13になり、悪鬼討伐隊に正式に所属する頃には兄も入隊していた。その後、任務の中で《闘気・常在》《闘気・変動》《闘気・変換》を会得し、15の折に席次持ちとなり兄と同じ一番隊所属となる。ここで彼女自身は自分の地位に満足をしていたが、兄の強い勧めで一番隊隊長へと17の時に挑戦を申し込んだ。一度は圧倒的な力量差に破れたが、兄が昔と変わらぬ笑顔で励まし稽古を付けてくれた。そして19となった時に再び隊長へと挑戦し、勝利を納め隊長へと昇格した。それを誰よりも喜んだ兄はすぐに自身も次席となり、楪を影で支えた。悪鬼討伐隊の最強兄妹と呼ばれたりすることもあり、楪は恥ずかしく思っていたが兄はいつも嬉しそうだった。20歳の時、第一次吸血鬼大戦に一番隊を率いて戦線に参加。一般吸血鬼、準男爵女爵、男爵女爵、子爵と討伐数を伸ばしていったが、毎日のように何番隊の誰が亡くなった、隊長が亡くなったなどを聞き、自身の隊でも死傷者が増えていく中で兄と共に残存した隊員を鼓舞して戦果を上げていった。そんな時に五伯序列一位と遭遇、戦闘となった。当然の如く、圧倒的な力の前に撤退を余儀なくされた。前線基地へと戻ろうとした際、一般吸血鬼と準男爵女爵などの群れと鉢合わせとなった。先程の戦闘により疲弊している隊員達を先に撤退させるべく、楪と兄が殿を務めた。隊員達が全員撤退するまでその場に残り戦い続けたが、血の匂いに寄せられて増え続ける吸血鬼達に体力を益々消耗し。全てを狩り尽くした頃には武器は刃こぼれ、2人とも立っているのもやっとな状況で、帰還しようとした。殺したはずの吸血鬼が一矢報おうと楪へと襲い掛かったのを兄が身を呈して庇った。その吸血鬼はすぐに絶命したが、兄は深手を負った。すぐに簡素な手当を行い、兄を背中に抱えて基地へと戻った。しかし、基地へと戻る頃には兄は息絶えていた。基地に着くまで兄はいつもと変わらぬ軽口を叩いていたが、最期は"お前は生きろ"と遺した。それから気付くと、大戦は終わっており自分は副長の座へ就くことになった。だが心の内は当の目的である公爵を討てても総隊長が生きていても、半数の隊員を亡くし半数以上の隊長を亡くしたのは変わりない。何の為の戦いだったのか、なぜ兄ではなく自分が生きているのか、私も皆の後を追おうかと悪い考えばかりしていた時に兄の遺品整理をしていると自分宛に書かれた遺書と討伐隊に入隊した頃から書いたであろう日記を見つけた。遺書の内容は遺した自分に対する謝罪と心配、そして手前勝手な願いだがと前置きした上で不幸な誰かが産まれない世界を作ってくれと綴られていた。それを読みひとしきり泣いた後、彼女は己のできることをやるために立ち上がり討伐隊の再編成の為に尽力した。そして今に至る
50年前から本部から近い己の邸宅を吸血鬼により家族を亡くした子供達の孤児院として解放したり、身体の欠損や心身的問題により任務遂行が不可能になった元隊員達とその家族のその後のサポートなどを行っている。
(/>22です。ようやく設定が完成しましたので、不備がないか確認をお願い致します。)
>all
「…僕子供じゃない。離し…て、え?保護者?そんなの居ないってば。」
(夜の街中、何故か屈強な警察に数人に取り囲まれ事情聴取と称し保護者探しをされているのかと言うとそれは数分前に遡る。真夜中の少し静かになった街中を散歩として闊歩していたのだが、いつもの行きつけであるゲームショップにて新発売のアクションゲームの魅力にまんまと焚き付けられ公園のベンチでほんの少し、ちょっとだけのつもりでローディングしたのが凶と出てしまったらしい。人間の大人達が真夜中に子供が一人でいると通報でもしたのだろう、意識を完全に画面の向こうへと追いやってコンボ技を次々と繰り出していた後、肩を叩かれ意識を此方へと戻されて…そこからはもう手遅れになっていた。逃げぬ様に片腕を掴まれて無線で連絡を取り合う彼等に一つの溜息を漏らし、「…違うのに。」と小さく呟くことしか出来ずにいた。)
(/絡み文です!!どなたでも絡んでやって下さいませ、宜しくお願い致します!!!)
>クライネ・ジーク様
(鼻腔に届く腐敗した血の香り眉を顰めその香りの中央にて目を凝らしたがそこには彼女の姿が、己の理性さへ無くしアンデットと成り下がった彼らにさへも手を合わせ慈悲の言葉を投げ掛ける彼女はきっと女神の様なそんな女性なのだろう。手に持っていた鎌を此方にも近づく愚かなもの達に遠慮のなく突き刺しながら血塗れになった先端を振り回し彼女の元へと跳躍する、「…ねぇ、グールなんかに言葉を掛けても意味なんてないんじゃないの?どうせ此奴ら消えて無くなるんだし…、」と辛辣な言葉にも聞こえるがその表情は子供のあどけなさと相まって、キョトリとしており。彼女の背後に近づく最後の1匹を無言で切り刻めば、頬に飛び散った血を少し舐め取り、「まずい。」と顔を顰める。)
(/なんとも美し過ぎるお子様に絡ませて頂きました!失礼な子ですが宜しくお願い致します。)
>バルド・ロウセンベルク様
「……凄いんだね、人間の首がボールみたいに飛んでるとこ初めて見た。もしかしてシューティングゲームの才能とか有るんじゃないですか?、あ…、でも…頭じゃ上手く転がらないや。」
(何気ない散歩道、人間が多く立ち並ぶその店前でお菓子なんかにこうも並ぶその風習みたいな面倒の臭い事をやり遂げる彼等に疑問の目を向けていた最中。何かが千切れる音と高く飛び上がる丸いものにそれが首だと気付いた矢先、飄々と店内へと進む彼の後を追った。座っている席の丁度真横に我が物顔で腰を下ろしていたが、時折聞こえるゲーム音を辞めること無く上記として話掛け。その足元に転がるのは勿論先程の可哀想な彼の後頭部部分、それこそ本当のボールの如く足でつついたり少し転がしたりを繰り返しながら血を地面に擦り付けてはいるがそんな事等気にせずに。己より上位の彼の手前ゲームの電源を下げて次に目にしてるのはその店のメニュー、失礼極まりないその行動に周りの人間も子供だと思っているのかはらはらとした目線を向けてはくるが、「…僕も頼んでいいですか?」一応の敬語は挟みそう問いかけた。)
(/初っ端から失礼な子ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)
>ノヴァー・トンプソン様
(月の光に照らされて、夜空を見上げているその普通の動作さへも何処か美しく。その美し過ぎる余りに同じ吸血鬼な筈なのに背中にぞわりと嫌な風が吹き抜ける、…まるでゲームのラスボス見たいだ。大体の雑魚キャラは言動が稚拙で横暴な基本的早死キャラなのだが目の前の彼はどう見ようとも最後の城で待ち受ける最強的キャラにしか見えない、きっと周りの風景も加担して神秘的に見えるが余りそう錯覚しているだけなのだろ。森の端で木の影に己の身体を隠しながら頭だけを出した状態で気配を絶ちそっと観察する事で相手のこの後の行動を、と思っていたのに刻々と時間が過ぎる中なかなか行動を起こす気配が見当たらない。「…まだ、ステータスもスキルも足りない。」残念そうに項垂れて頬を明らかに膨らます不機嫌の表情に、予め音量を遮断してあるゲーム機に打ち込むことしか出来ず夜の冷たい空気に少しだけ身震いをした。)
(/遠くから見守ることしか出来ず…、ですが絡ませて頂きました!宜しくお願い致します。)
>80 佐々木さん
そうだね、好きなものを否定してはいけないな。悪かった。
( 真顔で返答する相手を見ては、自身にバイクを見分けられないのは相手ほどバイクに興味がないから。逆に考えれば、相手はかなりのバイク好きなのだ。それを否定するかのような言葉は失礼だったなと、謝罪を一つ。『 今度、詳しく違いを教えてくれ 』バイクを見ていては少し興味が出てきたのか、自分も見分けられるようになりたい、人の好きなものを共有したいと、頼む。ディフェンスをする相手に、自分はバイクを貸したくない筆頭の人間らしい。闘術も熱であるし、何より運転が下手だ。貸したら必ず壊して返すことになるのは目に見えてる。絶対に貸さんとする相手に、苦笑い。『 まあ、そうだな。残念だが借りるのは諦めるよ。』肩を落としつつも当たり前の判断だと潔く諦め。)
>82 漆原さん
嗚呼、早く行きましょう。
( 緩い笑みを浮かべる相手に連れられるように自身も穏やかな笑み浮かべ。急かすように手を振る相手に頷いて足早に後を着いていき、用意された車に乗り込む。当主である相手は同じ隊長だとしても尊敬に値する。隊長同士が同じ現場に行くことは殆どないため、今回相手の戦闘を見れるのはとても嬉しいことだ。少し昂る気持ちを抑えながら隣にいる相手見上げ )
>84 氷室さん
やあ、氷室さんか。
( 全く微動だにしない釣竿を見つめながら、こうして何もしない時間も嫌いではないな。などと釣りを楽しんでいる様子で。ふと後ろから声が聞こえれば振り返り相手の姿を確認する。声の主は自身と同い年の女性隊長であった。彼女の闘術は自身と真反対である氷。そのためか、彼女の戦い方は興味深く、それでいて美しいと感じていた。『 魚の調子はすこぶる悪いが、自分は調子がいいよ 』魚は釣れずとも、釣りは楽しんでいるのだと彼女からの質問に答えて )
( / 絡んでくださり感謝します!女性隊長であり、氷の闘術である氷室さんと絡みたいと常々思っておりました!これからも是非仲良くしてください。)
>105 砂泥さん
冗談だ。ほら、このカツ本当に美味しいですが、食べてください。
( 心外だとばかりに口を尖らせる相手にまるで悪戯した後の子どものように小さく笑み浮かべて。冗談、と前言撤回するような言葉を付けカツを食べるよう促す。自分も頂いた生姜焼きの肉を1枚口に含めば、口の中に広がる生姜の風味と柔らかい肉に、心底幸せそうな顔をして。『 これ、美味しいですね、明日は生姜焼き決定です 』満足気に感想述べては、再びカツカレーを口に含んで、これもまたよし。と美味しそうに食事を進め )
( / 赫灼環の背後の者です。新規の方が多くいらっしゃるのに全員と絡まずすみません。時間があるときに全員の絡み文に絡ませていただきます!皆様これからも宜しくお願いします。)
>春夏秋冬様
(/皆を纏める素敵なお姉様な副長様ですね!これからよろしくお願いします。絡み文どうぞ。)
>all
(/残りは次席や第三席の枠となります。
いらっしゃるかは分かりませんが、人間側の参加者様の方の中で、親類縁者や弟子など欲しいキャラなどおられましたら個別に募集して頂いても大丈夫ですので!その際は希望者様とお話し合いしていただく形となりますが。)
【個人募集又は使用許可済みの関連キャラ】
☆>111 の月野 桔梗様関連
桔梗の一家を庇護していた吸血鬼については吸血鬼の参加者様がた何方でも構いませんし、他の下位吸血鬼の事として放置しても構いません。前者で何方かそういう設定が欲しい方がいらっしゃいましたらお申し付けください。
との事です。
★>112 の漆原 雷鳴様関連
分家の名前も書いておきますので人間側のこれからの参加者の方で使いたい方がいましたらご自由にどうぞです
との事です。
☆>117 の佐々木 漸之蒸関連
第三席の従兄弟or従姉妹を募集!年齢は16歳以上。
お兄ちゃん大好きで憧れで入隊し頑張って今の席までなったデレデレな子でも良し。好き過ぎてヤンデレだと更に面白←お兄様呼びが理想。
変人でコミュ障なお兄ちゃんには自分がいないとダメだな!とツンで世話焼きな子でも良し←普段兄さん呼びだけど時たまお兄ちゃん呼びだと萌
天才なお兄ちゃんにライバル心を抱いてる子でも良し
勿論上記の複合パターンでも可。お兄ちゃんは訓練の時は鬼いちゃんになるけど普段は不器用ながら優しいですよ( なりたいと言う奇抜な方がおりましたら是非に。)
>all
【プロフ作成の際の謝罪及び世界観の補足】
>58 ※参加者様並び希望者様へ、ご閲覧お願い致します。
【人間サイド】
『登場人物及び募集キャラ』
総隊長 闘術:《嵐》
a.副長 女 闘術: 《水》
>122 春夏秋冬 楪 70歳
b.一番隊隊長 男 闘術: 《毒》
>51 櫻井 隆一郎 47歳
c.二番隊隊長 男 闘術:《風》
>117 佐々木 漸之蒸 23歳
d.三番隊隊長 男 闘術: 《砂》
>44 砂泥 津尖 27歳
e.四番隊隊長 女 闘術: 《氷》
>36 氷室 誠 23歳
f.五番隊隊長 女 闘術: 《熱》
>63 赫灼 環 23歳
g.六番隊隊長 女 闘術:
>95 (希望中 10/10?)
h.七番隊隊長 男 闘術: 《雷》
>112 漆原 雷鳴 27歳
i.八番隊隊長 男 闘術: 《光/予定》
>18様 (延長希望)
j.二番隊次席 女 闘術: 《花》
>111 月野 桔梗 20歳
k.◯番隊次席 闘術:
l.◯番隊次席 闘術:
m.◯番隊次席 闘術:
四枠。
n.◯番隊第三席 闘術:
o.◯番隊第三席 闘術:
p.◯番隊第三席 闘術:
三枠
【吸血鬼サイド】
『登場人物及び募集キャラ』
『上位貴族』
公爵(故人)
《三侯 序列二位》
①.戦闘好き 男 見た目20代
>15様 (延長希望)
②.お菓子好き 男 見た目20代
>14 バルド・ロウセンベルク 1700歳
③.隊士の血が好き 女 見た目10代前半
>41 エルマ・リリエンタール 2300歳
《五伯 序列三位》
④.平和主義者 女 見た目20代
>35 クライネ・ジーク 1500歳
⑤.自由枠 男 見た目自由
>77 ノヴァー・トンプソン 500歳
⑥.自由枠 女 見た目自由
>46 シエル・ロンベンテール 103歳
>シエル
彼らも元は人間です。ただ私達吸血鬼の都合だけで人生を狂わされて・・・。
(振り向きはしないが彼女が子供のような無邪気な顔で発した言葉ということはこれまでの付き合いで大体わかる。彼女には悪意のない言葉だと思うがそれが分かっていたとしてもやはり怒りを抑え込むことは難しい。彼女には人間のことを思う気持ちはないのか?否、ある方が珍しいのだ。吸血鬼にとって所詮人間は食料。自分のような考え方を持つ者の方が少数派なのだ。分かっている、分かってはいるがやはり怒りは抑えられず発せられたその言葉は震えていて)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。)
>>佐々木
相変わらず綺麗なバイクだな…こんなに可愛がられたらバイクもアンタにさぞお熱だろうよ。(ずらりと並んだバイクはやはり何度見ても精悍なもので、思わずほほう、と息を吸う。一番きらきらと輝くそのバイクは今日の主人公だろう。その輝かしい金属の魅惑ボディはまさに曇りの一点もなく磨き上げられ、今にも『どう?私綺麗でしょ?』と語りかけてきそうな程であるから持ち主の愛は生半可なものではないだろう。まさに脱帽。「うんうん、のどぐろ美味いよなぁ。干物、塩焼き、この季節なら鍋…嗚呼ー!鍋食いてぇなぁー!!よし、鍋パしよう。赫灼ちゃんも誘って同期鍋会しようぜ!」自分から話を振ったにしては地方の話よりも買い物の話題に食いつく。何を隠そうこの女、隊長であるのに関わらず寝坊ギリギリで朝飯抜きの現状なのだ。勝手に嬉々として同年代の五番隊隊長の名前まで出して突拍子のないことを言い始め。)
>>櫻井
…!櫻井さん、その女性は…!?(相手と同じく、吸血鬼の目撃情報を受けると本部から付近の捜索に乗り出したものの、時は既に遅し。一番隊隊長である彼自らが前線に立っていることも驚きだが、一番の驚きはその彼の側にある女性の亡骸。頭の片隅では手遅れであると分かっているのに、中々現実を受け入れられずつい分かりきったことを聞いてしまう。何度見てもやはり人の遺体を見るのは気が重くなる、早く次の犠牲者が出る前に倒さねば、と自分の武器も構え「…遅ばせながら四番隊、駆け付けました。」と本来であれば最初にかけるべき挨拶をかけて。)
(/絡ませていただきました!流石一番隊隊長、冷静沈着であり、威風堂々としてかっこいい櫻井さんの話相手になれるか分からない駄娘ですが、よろしくお願いします!)
>>砂泥
…砂泥さんは心が広いっすねぇー…。今度うちの隊士が同じようなことしたらしばいてやって下さい。(相手の気持ちの良い回答と大人びた対応におぉ、と思わず目を輝かせ『これが大人の余裕か』と。からからと自分も笑いながら冗談を交わせば相手の視線を辿り「食わねぇと力は出ませんからね!食って動いて寝る!これすなわち強化訓練の一環です。」何をどうしてか彼の発言が褒め言葉に聞こえ、やや嬉しそうにそう返答し、いただきます、との掛け声の後ガツガツと大盛りのカレーを食べ始め。)
>>漆原
いやぁ、漆原さんにそう言われたとあっちゃ、張り切らざるを得ませんね!(うぬぼれが身を滅ぼすことは重々承知しているが、かの有名な七番隊隊長に疑問系ではあるがそんな言葉をかけてもらえるとやはり嬉しくて笑みがこぼれてしまう。優しい握手もその要因の一つ。握手ひとつで人格が現れるが、成る程この優しさは彼らしい。「うちの隊士の7割をグール清掃及び吸血鬼の散策の遊撃部隊、2割を応急手当てや避難誘導、残り1割を連絡部隊としてこっちは準備してます。詳しい打ち合わせは道中で。」しかし、任務となれば緩い空気を捨て、簡単に此方の作戦を伝えると側にやってきた隊士からありがとな、と車の鍵を受け取り「…乗ってきます?」と相手に笑いかけ。)
>>月野
ごめんな、ちょっと隣いいかい?(和気藹々とする食堂は満席御礼まで後少しというところだろう、空いている席を求めてウロウロと彷徨っていたものの、ようやく一席見つけると、その隣の彼女に声をかけ、答えが返ってくるより先にどっか、と腰掛ける。手に持った大きな親子丼のトレイを机に置いて改めて隣の彼女を見ると見知った顔、彼女は二番隊の次席…確か、以前の任務でうちの隊士を介抱してくれた筈、と記憶を辿れば「あれ、月野ちゃんじゃないの!久しぶり!この前はありがとな、あれからあいつ月野ちゃんにお熱でさぁ。」と挨拶をし直して。)
>>赫灼
ふぅん、アンタのそんなとこ素敵だなぁ。(彼女の闘術は熱、荒々しく敵を飲み込む炎はいつ見ても煌々と光り、彼女の多大なる力量をさらに明るく照らす。そんな反面、彼女自身の性格は感情に揺すられることは少なく、今も凪いだ釣り糸を忍耐強く眺めている様子を見ると自分とは正反対であるその冷静沈着さに憧れの目を向け。「…ちなみに何釣り?アジ?タコ?」実は部屋には書類が残っているのだが、もう少しこの時間を過ごしたいな、などと思えば適当に当たり障りのない話題を振ってみて。)
>月野
月野、隣空いてるな。
(学生時代からこの空気は苦手だった。吸血鬼を殺.すべく毎日日々精進して過ごす為に生きていると言うのに昼時になると食堂で穏やかに過ごす笑い声が響く。遊んでる暇があるならばさっさと食事を済ませて訓練に身を費やすのが正しい。最初は近い年齢同士で仲良くなろうとしてくれた子供達もいたのだが、強くなろうとする意識はあったも自分からしたら志が低く気が合わずに疎遠になったものだ。ボッチ飯が当たり前になっていたあの頃を思い出す。今も変わらないが同時に比べたら声をかけてくれる者も多く、今も自分の姿を見るなり尊敬の目を向けてくれたり挨拶を受けながらとカウンターで食事を受け取る。秋刀魚に白飯に味噌汁に沢庵と健康的な食事に空腹を感じる腹に早く食べたいと席を探すも仲良しグループが乱立しどこの席も入りづらい。一人で食べる者もちらほらいるが自分としては周りに誰もいない席が好ましいのは我儘だ。ふと人波の中で見知った顔である自分の隊の次席を見つけ隣の椅子を引くと腰掛けてトレイを置き先ずは味噌汁の匂いで嗅覚を刺激させ静かに啜り。)
(/絡ませていただきました!無遠慮にお隣失礼します。一緒にお食事取らせていただきますね!これからよろしくお願いします。)
>クライネ
さてさて…
(相手が立ち上がった事でやっと普通の話が出来ると背を逸らし首を動かして背中と首をぽきぽきと鳴らす。久々に長い徒歩移動で吸血鬼の強靭な体に疲れなど一切ないが気分的な問題での行動で森を抜け山を走り折った木を蹴り飛ばしてそのまま木の上に飛び乗って湖を渡りと冒険をして来たので「で、此処どこだっけ?迷子になっちゃったよ~」笑いながら尋ねるが本来の目的は街にある洋菓子屋で今見当違いの場所にいるのは間違い無く迷子で困ってるのは確かで。)
>シエル
ああいう細かい操作のゲームは苦手かなぁ。僕はボタンで読み進めて行くノベルゲームが好きだな。
(絡まれたから駆除しただけであるが同族を殺されて態々自分の横に来るなんてどんな物好きであろうかと思ったのだがやって来たのは人間ではなく同じ吸血鬼の相手。年齢は100歳と少しだったかまだまだ若過ぎるこの吸血鬼は変わり者でゲームを好んでいるようで今もゲームミュージックが耳に入って来る。足元で転がすのは先程の男の首でゲーム自体あまり得意ではなく何より細かい操作が面倒臭いので、ゲームには向いてないのかも知れないが読書好きなのもあってかボタンを押して行くだけのゲームは楽だしストーリーは面白いしで唯一好きなジャンルを上げる。メニューを見ている事から相手も洋菓子に魅力されてここまで来たのだろう、ならば少なからず共お菓子好きな同志であって「良いよ!折角だし一緒に食べようか。店員さん、全部持って来てよ」店員にメニューを差し出して全部持って来るよう頼む。勿論彼は金など持ってはおらず払う必要もなしの食い逃げになるのだが気にもかけず。)
(/親しげがあって可愛い子ですよ!これからよろしくお願いします。)
>バルド
・・・少々お待ちください。
(三侯ともあろう者が迷子。その状況に半分飽きれため息を一つ。やはり見れば見るほど彼が三侯の一角にいるのが疑問である。確かに吸血鬼としての実力は自分など足元にも及ばない。しかし三侯ならばそれらしく振る舞ってほしい、ましてや迷子になんてならないでほしい、というのが真っ先に頭に浮かんだ感想である。しかしそれを助けるのも自分達五伯の役目。そう自分に言い聞かせとりあえず現在地周辺の地図を差し出し)
> 赫灼
分かってくれたなら構わない。
(興味ない事を当たり前の話のように語り付き合ってくれ真面目に返してくれた大人な相手の謝罪に逆に上から目線で話す様は変人と言うかコミュ障と言うかここに第三者がいたら何様だろうとツッコミを入れるに違いない。興味を持ってくれたような続けられた台詞に「…今度で良いのか?」次の機会と言われて表情はデフォルトだが若干そわそわしてるようにも見え、社交辞令とも思えないのはバイクの魅力は全人類も好きになるポテンシャルがあると勘違いしているからで。すんなり借りるのを諦めた相手にディフェンスの動きを中断し、愛車のハーレーに魅了された人物に一方的に遠ざけるのは余りにもひどい事をしてしまったと申し訳なく思えば「紹介しょう。俺の名前とこのレシートを持っていけば店主が良いバイク屋と割引してくれる筈だ」徐に財布を取り出すとレシートを指に挟み持ち相手の方に差し出してせめてもの事はしてあげようと思い。)
>氷室
ふ…俺は好きになったら尽くすタイプだからな
(先程までに若干のライバル心を抱いていたのだが相手の感心したような表情と続く持ち上げるような台詞にふっと息を漏らし、口には出さないが分かっているじゃないかと内心で相手の評価を上方修正するのはお調子者の単純バカにしか見えないも、普段はここまで頭はおかしくないがバイクが絡んでいるからであって。勿論両思いだと言わんばかりバイクを撫でながら同じく女性に例えて堂々と上記を述べるも女に尽くした事などないのにどこの口が言うのか。いきなりの提案であるが鍋も涼しくなって来たので悪くはない寧ろありだ。「鍋か…良いな。だが…」鍋を囲む自体は悪くはないのだが難しい顔をする理由は一つ。女性二人に対して自分は一人、女性陣に挟まれて仲良くしてる中を黙々と鍋を突く姿は想像出来て気まずさは推して知るべし「まあ良い。鍋するか」しかしこの男の図太さの前ではそんな事は些細な事。大人しく鍋奉行でもやっていれば良いと考え。)
>氷室隊長
ええ、大丈夫です……、氷室隊長!お久しぶりです!
(かけられた声に傾けていた椀を口から離し、返事を言いながら視線を向ければそこには四番隊の隊長と記憶している女性が席に座ったところだった。一瞬敬礼しかけるも食事中だったことに気付いて会釈するのみに留め。向けられる感謝の言葉に記憶を呼び起こし、ああ、と声を漏らした後「いいえ、私にできる事をしただけ、任務の内ですから。彼らも異常なく過ごせていらっしゃるようで良かったです。」と返し。後半についてはどう答えれば良いのかわからず、曖昧に微笑みながら箸を動かし。)
>佐々木隊長
おはようございます、隊長。調子は変わらずですか?
(かけられた声はすっかり聞き慣れたもので、顔を向けなくともその声の主が誰かわかる。咀嚼していた物をきっちり飲み込んでから顔を向け、たった今隣に腰掛けた男性を視界に収めると一礼し。姿を見れば一目で問題ないとわかるのだが、毎日顔を合わせているのにも関わらず問い掛けてしまうのは最早癖のようなものだ。自分の治癒は自然治癒能力の活性化によってのもの。ウイルス性の病に対しては効果がないどころかむしろ活性化させてしまう恐れがあり、だからこそ些細な変化も逃さないよう確認を怠らないのだ。相手から視線を外すと、自身もまた食事を再開するためにだし巻き玉子へと箸を動かし。)
(/いえいえとんでもない。むしろ絡みありがとうございます、お隣へようこそいらっしゃいました!此方こそよろしくお願いします。/蹴)
>佐々木
そりゃ助かる。【六段砂塵術 模造】は今でも使えなくは無いんだがな。広く使えるに越したことは無いからな。訓練をしときたいんだ。本当に助かるよ。
(佐々木の返事を聞くと、笑顔で感謝を告げ、今回の訓練の目的を明かせば、同じく訓練場へ向かう。対人で訓練をするのと一人で訓練をするのとでは、効果大きく異なる。同じ対人でも、一般隊士と隊長格では得られる経験が違う。だから佐々木が訓練に付き合ってくれると言うのは本当に有難く、再び感謝を口にして)
>赫灼
冗談か、ならば良し。 お、衣サックサクだな。肉もかみごたえが有って美味い。
(冗談という言葉を聞いてあっさりと機嫌を直し、赫灼の言葉に従い貰ったカツを口にする。食べ応えのある美味いカツに舌鼓を打ち、続いて自分の生姜焼きにも手を付け、あっという間に完食してしまい)
(/特に進展が無く終わってしまい申し訳ありません。この後の行動で何か希望や案はありますでしょうか?)
>氷室
別に広か無いさ。 おお、良いねぇ。食べる事も訓練の一環。よぉし、俺も沢山食べようかな。
(氷室の賞賛に謙遜するように笑う。自分の言葉をポジティブに受け止めた氷室の『食べる事も訓練の一環』と言う言葉に感銘を受け。自分も負けていられないと、目の前に置かれた食事を勢いよく食べ)
>クライネ・ジーク様
「うん、知ってるよ。…でも人間なんて所詮僕らの食べ物じゃん。便利だよね、欲しくなったら何処にでも居るしボーナスポイントみたいで。」
(何故こうまでして己は残酷なのか、それはきっと目の前の彼女の言葉に疑問しか持ちえないのも全ては持っている意識の違いなのだろう。怒りを含んだその声色にも顔色は変えないが何故こうもこだわるのか、グールなった生い立ちなんてしっているし元の姿が人だと行くことも。血に飲み込まれた末路の屍人に今更慈悲などと眉を顰めるが彼女の悲痛な表情に一松の焦りを見せた、「……だって、わかんないんだもん。」謝罪とまではいかないが震える声に僅かな罪悪感を滲ませて、あからさまに尖らせた唇に傍から見れば只の拗ねている子供。最後の極め付きに相手の服の裾をきゅっと握り締めてやる。)
>バルド・ロウセンベルク様
「成程ノベゲーとは中々おつだね。って、ちょ…まって全部?流石に多くない?僕一つ食べれば十分なんだけどッて。ねぇ、聞いてる?オニーさん!?」
(彼の口から出たゲーム用語につかさず反応して少し身を乗り出したのも束の間。メニュー全てを持ってこいと啖呵をきった彼の言動にどうにも驚きに目を見開く、え…だって全部だよ?多くない?元々そんなに食べるタイプでも無く相手の外見を見るにもそう食べれそうに見えないのは自分だけなのだろうか。注文を受けた定員も流石に止めるだろうと目を向けるも吸血鬼貴族の反感を買わぬようにと必死なのだろう潔過ぎる返事を轟かせると店裏へと走り去っていく。「…僕、このチョコレートパフェ食べれたらそれで良かったんだけど。こんなに頼んで食べ切れるかな、ってかオニーサン甘い物そんなにすきなの?」女性の甘い物は別腹宣言よりも、男性のしかも吸血鬼ともなれば珍しいにこの上なく。問いかけとともに手にしたメニューを机上へと戻し足元にあったかく頭を手に持ち上げて後方の方へと蹴りやって。)
>all
若人が頑張る姿を見るのは楽しいわねぇ
(それはいつもの気紛れであった。仕事が一段落し、休憩がてらに本部をうろうろと歩いていた時にひょっこりと訓練室へと顔を出すと何人か練習中の隊員達。何番隊かが訓練をしているのだろうか、見学でもしようと中へ入り適当な椅子に腰を掛けて練習を眺め始めて。今は自主練習の時間なのか、一人で黙々とトレーニングをする者や打ち合い稽古をして教え合う者たちがいて。皆一生懸命に励んでいる姿に柔和に微笑みながら零して)
(/主様、参加許可ありがとうございます。皆様、初めまして楪と背後です。何分チャットを行うのは久しぶりなのでお見苦しい部分もあると思いますが、これから宜しくお願いします)
>砂泥君
ふーん…あ、いってらっしゃーい(相手の返答に少しながら残念そうに呟きながらその後見送るとイチゴパフェを食べ終わるとふぅと息を吐いて水を飲みながらゆっくりとしていると食堂の扉がバンと開いて自分と自分と同じ隊長格である相手を呼ぶ声がして反応すると肩で息をしている隊士がおりこの感じはアレかなぁと思いながら肩で息をしている隊士に水を手渡して落ち着いてから話をするようにと気遣って)
>佐々木くん
ななひゃ…えぇ?(常に意識しなくても笑みを浮かべていると認識しなくても自分でも誰から見ても困惑してる表情だと分かるような顔をしながら呆然として、更に普段喋らないタイプだと思ってたのにバイクの話になると饒舌になるあたりあぁやはりこうなるよねと心の中で相手の話を聞いており、駐車場に着いてから「終わらせるさ、それこそ佐々木くんが色違いを含めたバイクも集められるようにね」ピースをしながら陽気にそう答えると既に到着しているはずの七番隊の隊士達との通信用にインカムを付けてからよし行こうと手を叩いて)
>桔梗ちゃん
やっほー、隣座ってもいいかい?(いつものように気軽に話しかけ、両手には大きめのお盆に少食の人からしたらもう1日分のカロリーになるのではないかと思える程の、しかしながら栄養バランスなどはちゃんと考えられている大量の料理を持っており更に背後の2名の七番隊の隊士であり世話係を務める本家の人間がもう一つのお盆と大量の料理、もう1人はある人間からしたらトラウマになってるであろう巨大デザートであるライメイスペシャルを持っており)
(/絡ませていただきます!これからよろしくお願いします)
>環ちゃん
情報通りだと今から20分くらいかかるかなぁ(車の運転は部下に任せて自分は地図とにらめっこをしてインカムを使い既に到着している、もしくは向かっている部隊に逃げられない、または逃げられても足止めできるように逃走経路の予想をして指示を出しており、ふと相手の視線に気づくと「どうしたんだい?環ちゃん」自身の妹に話しかけるように優しい声で話しかけながらも部下からの通信には耳をしっかりと傾けて)
>誠ちゃん
そうさせてもらおうかな(世話役でもあり部下から荷物を受け取り既に現地にいるであろう部下達との連絡用にインカムを付けて自身の刀、雷切を腰に携えると相手の問いに即答して駐車場へと向かうため歩き出すと「うちはいつも通りみんな自由にやるだろうし、子爵とか手強い奴が出てきた時以外は連携できないと思うよ」申し訳なさそうにそう言うと、なんせずっと吸血鬼と戦い血も繋がっていることから皆が勝手に行動して報告しかしてこないだろうからと作戦を伝えてきてくれた相手にそう言い実際何人かは未だに他の隊と関わりを持たない考えを持つ人間も多く困った事に連携は難しそうかなと言い)
>春夏副長
おや、おば…副長殿とは珍しいですね(七番隊の主な本家で喧嘩っ早い隊士達10人を相手に汗1つかかずに全攻撃を紙一重でかわし続け、脇が甘いなど斬撃の筋がブレてるや一撃目も二撃目の感覚が空きすぎてるなどアドバイスをしながら猛攻をかわし続けると休憩を告げ、辺りを見渡せば幼少期から顔馴染みである副長である相手に前のようにおばあちゃんと言いそうになったのを抑えてから話しかけて)
(/早速絡ませていただきます!これからよろしくお願いします。)
>佐々木
………あれは……佐々木?
(注意深く吸血鬼を探しているとビルの上を飛び跳ねていく人物に気付き、一瞬吸血鬼かと思い構えるも違うと分かり警戒しつつも二番隊隊長の名を呟く。吸血鬼以外でビルの間を飛び跳ねられるのは風の闘気を持つ彼しかいないと予想して「……私を探しに来たのか?」と呟き、ふと、近くのビルの屋上にいる探していた子爵の吸血鬼に気付き、逃げられる前に倒す方が先だと判断し、懐から手榴弾を出し、吸血鬼に向けて投げ《伍ノ毒刀・毒爆》を発動させて爆発を起こそうとして)
(/絡んでいただき、ありがとうございますと絡みについては大丈夫ですよ。改めて、これから宜しくお願いします。)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>シエル
・・・それでも、私はそんな彼らを救いたいのです。
(やはり私は甘すぎますね、と言葉の後に付け足しながら自身の怒りを誤魔化すように笑う。しかしその笑顔はどこか悲しげで影がある。グールを殺すことについてなんとも思わない彼女のことを好きにはどうしてもなれない。しかし彼女の考えは吸血鬼として至極真っ当である。行き場のない怒りを胸の内に秘めどうしようかわからなくなった挙げ句の笑顔である。)
>主さま
(/ >95 g.六番隊隊長 をkeep頂いてる者です。もう少しでプロフができそうなのでkeep延長お願いいたします。時間がかかってしまい申し訳ありません)
>雷鳴
雷鳴がどんな訓練をするか見たかったのよ
(己が覚えている相手の一番古い姿は子供の頃。自分の背丈と変わらない大きさ竹刀を握り締めて稽古に励んでいる姿、甘いものを手土産に来てやれば嬉しそうにしていた姿。そんな子供だったはずの彼が今は10人を相手取り、汗ひとつもかかずに猛攻を避け続ける立派な隊長。そう考えると感慨深いものがあり、嬉しくもあり寂しくもある。なんてことをらしくもなく考えていたが、相手に呼び掛けられては我に返り。おばとなにか言いかけたみたいが、それは触れずにいよう。珍しいという言葉には上記を実に楽しそうな笑顔を添えて言い返し、「ほんと雷鳴の隊は活きのいいのが多いわよねぇ」と相手に一太刀も浴びせられなかった10人を見ながら言っては「ね、どの子が一番伸び代あるの?」と聞いて)
(/絡んで下さり、ありがとうございます!)
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