主 2019-10-04 22:04:12 |
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>80 佐々木さん
そうだね、好きなものを否定してはいけないな。悪かった。
( 真顔で返答する相手を見ては、自身にバイクを見分けられないのは相手ほどバイクに興味がないから。逆に考えれば、相手はかなりのバイク好きなのだ。それを否定するかのような言葉は失礼だったなと、謝罪を一つ。『 今度、詳しく違いを教えてくれ 』バイクを見ていては少し興味が出てきたのか、自分も見分けられるようになりたい、人の好きなものを共有したいと、頼む。ディフェンスをする相手に、自分はバイクを貸したくない筆頭の人間らしい。闘術も熱であるし、何より運転が下手だ。貸したら必ず壊して返すことになるのは目に見えてる。絶対に貸さんとする相手に、苦笑い。『 まあ、そうだな。残念だが借りるのは諦めるよ。』肩を落としつつも当たり前の判断だと潔く諦め。)
>82 漆原さん
嗚呼、早く行きましょう。
( 緩い笑みを浮かべる相手に連れられるように自身も穏やかな笑み浮かべ。急かすように手を振る相手に頷いて足早に後を着いていき、用意された車に乗り込む。当主である相手は同じ隊長だとしても尊敬に値する。隊長同士が同じ現場に行くことは殆どないため、今回相手の戦闘を見れるのはとても嬉しいことだ。少し昂る気持ちを抑えながら隣にいる相手見上げ )
>84 氷室さん
やあ、氷室さんか。
( 全く微動だにしない釣竿を見つめながら、こうして何もしない時間も嫌いではないな。などと釣りを楽しんでいる様子で。ふと後ろから声が聞こえれば振り返り相手の姿を確認する。声の主は自身と同い年の女性隊長であった。彼女の闘術は自身と真反対である氷。そのためか、彼女の戦い方は興味深く、それでいて美しいと感じていた。『 魚の調子はすこぶる悪いが、自分は調子がいいよ 』魚は釣れずとも、釣りは楽しんでいるのだと彼女からの質問に答えて )
( / 絡んでくださり感謝します!女性隊長であり、氷の闘術である氷室さんと絡みたいと常々思っておりました!これからも是非仲良くしてください。)
>105 砂泥さん
冗談だ。ほら、このカツ本当に美味しいですが、食べてください。
( 心外だとばかりに口を尖らせる相手にまるで悪戯した後の子どものように小さく笑み浮かべて。冗談、と前言撤回するような言葉を付けカツを食べるよう促す。自分も頂いた生姜焼きの肉を1枚口に含めば、口の中に広がる生姜の風味と柔らかい肉に、心底幸せそうな顔をして。『 これ、美味しいですね、明日は生姜焼き決定です 』満足気に感想述べては、再びカツカレーを口に含んで、これもまたよし。と美味しそうに食事を進め )
( / 赫灼環の背後の者です。新規の方が多くいらっしゃるのに全員と絡まずすみません。時間があるときに全員の絡み文に絡ませていただきます!皆様これからも宜しくお願いします。)
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