主 2019-10-04 22:04:12 |
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> 赫灼
分かってくれたなら構わない。
(興味ない事を当たり前の話のように語り付き合ってくれ真面目に返してくれた大人な相手の謝罪に逆に上から目線で話す様は変人と言うかコミュ障と言うかここに第三者がいたら何様だろうとツッコミを入れるに違いない。興味を持ってくれたような続けられた台詞に「…今度で良いのか?」次の機会と言われて表情はデフォルトだが若干そわそわしてるようにも見え、社交辞令とも思えないのはバイクの魅力は全人類も好きになるポテンシャルがあると勘違いしているからで。すんなり借りるのを諦めた相手にディフェンスの動きを中断し、愛車のハーレーに魅了された人物に一方的に遠ざけるのは余りにもひどい事をしてしまったと申し訳なく思えば「紹介しょう。俺の名前とこのレシートを持っていけば店主が良いバイク屋と割引してくれる筈だ」徐に財布を取り出すとレシートを指に挟み持ち相手の方に差し出してせめてもの事はしてあげようと思い。)
>氷室
ふ…俺は好きになったら尽くすタイプだからな
(先程までに若干のライバル心を抱いていたのだが相手の感心したような表情と続く持ち上げるような台詞にふっと息を漏らし、口には出さないが分かっているじゃないかと内心で相手の評価を上方修正するのはお調子者の単純バカにしか見えないも、普段はここまで頭はおかしくないがバイクが絡んでいるからであって。勿論両思いだと言わんばかりバイクを撫でながら同じく女性に例えて堂々と上記を述べるも女に尽くした事などないのにどこの口が言うのか。いきなりの提案であるが鍋も涼しくなって来たので悪くはない寧ろありだ。「鍋か…良いな。だが…」鍋を囲む自体は悪くはないのだが難しい顔をする理由は一つ。女性二人に対して自分は一人、女性陣に挟まれて仲良くしてる中を黙々と鍋を突く姿は想像出来て気まずさは推して知るべし「まあ良い。鍋するか」しかしこの男の図太さの前ではそんな事は些細な事。大人しく鍋奉行でもやっていれば良いと考え。)
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