主 2019-10-04 22:04:12 |
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>>漆原
漆原さーん!お仕事行きましょうよー!!(ダムダムダム、と無遠慮に相手の部屋のドアを叩くのは同じく本部待機をしており、ちょうどつい先程隊士から同じように子爵クラスの吸血鬼が現れた、と聞き今日のローテーションを確認すると、相手は七番隊隊長だと分かったから。彼の見事な闘術は自分の戦闘に活かせるものもあるのでは、と以前からとても興味深く、今回の任務は合同でできると聞いてラッキーだと内心はほくそ笑みながら飛んできてのことで。「今日の当番は私、氷室っす。付近にグールもいるみたいで今回合同任務になったんすよ。よろしくおねがいします!」と笑顔で言いながらズカズカと相手の部屋に入って握手のために手を差し出し。)
(/早速絡ませていただきました!熱い信念の持ち主のステキな漆原さんと絡めて嬉しいです…当方のキャラは無遠慮で軽々しい感じの絡みになることが多いと思いますが、不備などございましたらなんなりとお申し付けください!よろしくおねがいしますね。)
>>佐々木
おっ、佐々木君じゃん。はよっす。(今日のローテーションは本部か、と自分のスーパースポーツタイプのバイクを駐車場に置き、施設まで歩いていると大型のエンジン音が聞こえ、もしやと音の元へ足を向けると予感は的中。そこには自分と同じ歳で自分より隊長歴の長く、更に伯爵クラスの吸血鬼を倒したことのある相手がバイクを惚れ惚れと見つめている様があり、軽い調子の挨拶をかける。最初こそ同い年だ、と今よりも馴れ馴れしかったが何度か戦い方を見、話を聞き敬意を払ってこれであるが、本人はいたって普通といった様子で「今日ここの当番?私も当番でさ、よろしくな!」と言葉を続け。)
(/絡ませていただきました!真面目であってクールな頭にホットなハート…なんとも素敵な佐々木君に対して当方の娘がやたら馴れ馴れしくなってしまい、冷や汗ものですが、不備などございましたらなんなりとお申し付けください!)
>>砂泥
砂泥さん、こんにちはー!相変わらず器用っすね!(お腹の虫の鳴き声を止めようとトレイには山盛りのカレー、サラダを乗せ、席を探していると目に留まったのは相手と、相手に話しかける自分の隊の隊士の姿。なはは、と些か気の抜けた笑顔とともにその二人の会話に混ざろうと上記を話しかけ。隊士には簡単な挨拶と視線に対する注意を軽くして「うちの隊士がすみません。あいつ好奇心旺盛で顔に出やすいタイプなんですよ。許してあげてもらえませんか?」と相手に向き直り、普段よりも丁寧な口調でそう願い出て。)
(/早速絡ませていただきました!落ち着いた雰囲気が素敵な砂泥さんと絡めてわくわくしています!それに比べてまだまだ未熟なもので、不備などがございましたらなんなりとお申し付けください!)
>>赫灼
あれ、そこにいるのは赫灼さんか?(海辺を休憩中にぶらつくと、ふと目に入ったゆらゆらと揺れる水面と後頭部で結ばれた綺麗な髪の後ろ姿には見覚えがあった。自分と同い年の五番隊隊長だ。彼女の戦闘は華やかで見ていて気持ちが良く、同じ女性隊長としても彼女に興味があった為、散歩がてらに吸っていたタバコを始末して彼女に近付く。「おおい、赫灼さん!魚の調子はいいかい?」と話しかけながらひょいと手元を覗くとに、と笑って見せて。)
(/絡ませていただきました!真っ直ぐで純粋な赫灼ちゃんが可愛いくて絡むのが楽しみでした!当方のキャラ的に馴れ馴れしい部分が多いとは思いますが、何か不備などございましたらなんなりとお申し付けください!)
>>All
うへぇ、一体全体いつまで続くんだコレ!応援呼べ応援!(舞台は福島支部グール討伐戦線最前列。いい訓練になるだろう、と自分の部隊のそれなりに腕の立つ隊士を数人連れて出てきたは良いが、一般市民の避難誘導や救急治療に予想以上の人数が割られると残った自分と2人の隊士で戦うしかなくなり。グールを一匹見たら三十匹いると思え、そう言った人に、まさにその通りだなんて思いつつ上記を口にし。その間にもにじり寄ってくるグール達に対し《氷闘術・第一角 雪崩》の突きでまたも数匹のグールの体に穴を開けて。)
(/参加許可並びに嬉しいお言葉ありがとうございます!人間側の皆さん、吸血鬼側の皆さん共に素敵な方々ばかりのプロフを拝見し、改めて素敵なトピに参加させていただけたのだな、と感動しております!参加者様は勿論、温かく見守ってくれる皆さんにもご迷惑をおかけせず、楽しめるように努力しますので、どうぞ、よろしくお願いします。)
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